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226 もしかして認知症?②
2026-07-28 12:40

226 もしかして認知症?②

「親が認知症かもしれない」と思ったら、家族はまず何をすればいい?
病院への受診や相談先、本人が受診を嫌がるときの対応についてお話しします。
家族だけで抱え込まないために、今から知っておきたいことです。

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00:07
みなさん、おはようございます。親の終活相談室出張のけーこです。 この配信では、親の介護や早速終活について、親子で困る前にしておきたいな、ということを考えられるように、そんな内容、お話をしております。
今週はね、認知症の習慣だよ、というようなお話をさせていただいて、 昨日は、なんか気になることがあったら、まずメモ取ってね、っていうお話をしました。
今日はね、その続きになります。
なんか、メモとか取ってみて、やっぱりうちの親って、もしかして認知症かもしれないってなった時にね、何をしたらいいかなっていうことです。
みなさんだったらどうします?
今だと、そうだな、AIに聞くとかね、インターネットで調べるとかいうことが一番多いかなって思います。
そして多分ね、AIはそうした症状を入れたら何を言ってくるかっていうとね、
きっと病院に連れて行きましょうっていう話をしてくれるだろうなと思います。
でも、ここから先が結構しんどい。
AIはね、親を病院に連れて行ってはくれないから、動くのは私たちっていう感じです。
その時に、もうストレートにね、お母さん認知症かもしれないから病院に行きましょうって言ってね、
いい病院調べて連れて行こうとしても、多分嫌がると思う。
だって本人からすると、忘れたことを忘れてるので、病識がある意味ないので、
何を言っているんだって、私は何も困ってない、大丈夫。
もしくはちょっと自分でうっすら自覚のある人だと、むしろそこに行って診断下されるのが怖いから、
行きたくないって、そういうふうに思うと思うの。
私が当人だとしても、多分怖くて行きたくないと思う。
治療法が発見されているならともかく、今、アミロイドβの蓄積を減らす、進行を抑えるようなお薬はありますが、
これも初期の段階のものなので、レカネマブって言いますが、
気になる人たちはNHKとかで見てたりして、ますますもっと怖くて、
嫌って思ってるかもしれないなって、そんなことも多いんです。
どうするのかなっていう時に、家族が認知症かどうかを確認するために病院に連れて行くという動きをしない方がいいかなというふうに思っています。
親は親で親のままなので、最近物忘れ気になるから健康診断のつもりで一度見てもらおうかとか、
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血圧気になるからかかりつけの先生の受診に一緒について行ってもいいとか、
最近起こったエピソードとかで、私はあなたが心配なので一緒に受診につき添いたいっていうね、そういうことをアピールしてみてください。
何だったらその後にランチしましょうとか、そんな話を付け加えてもいいかもしれないなと思っています。
こんな話をしていると中には、自分から言うと親に怒られそうだから、
お医者さんにそのメモを送って、かかりつけの先生から知ってもらうことはできないかっていう人がいらっしゃるんです。
私もそうしたご相談を受けたことがありますが、これはごめんなさい、NGなんです。
お医者さんの立場からすると、ただでさえ短い診察時間に、
本人からの申し出もないのに、家族から勝手に送られてきたものをもとに、
あなた、ちょっと年収の検査しましょうなんてね、そんなこと言えないじゃないですか。
だから、そういう難しい込みって話をするときは、必ず同席してあげてください。
そして、家族の方からこれこれが気になるんですって本人の前で言ってあげる。
そのときに、役立つのが例のメモですよ。
先生が読みにくくないように、ちゃんと箇条書きにまとめて、長いページはダメ。
もう英音1枚以内、できたら英音半分くらいな字でざっと簡単に書いたメモですね。
すっと先生に実って言って差し出すと、先生が親に見えないように、
先生たちって文章を読む能力めっちゃ高いんですよ。
口でね、わらわら話すよりも書類を1枚見せる方がね、本当にコミュニケーションがうまくいきます。
ちょっとアスペ系の人も多いかなって思ってるんですけど、そんなことはさておきね。
そうすると先生が、そういうことかってこちらの意図を理解され、そして上手に、
じゃあ最近物忘れの方が多くて、この年齢になるとね、皆さん受けるけどこの検査を受けてみるとか、
ちょっと血圧のコントロールがうまくいってるかな、お薬飲めてるかなとか、そんな話をされたり、
以後子供がついてきてない受診の時もね、そうした点も少し注意してみてくださるようになります。
だからその1回の受診に決して手を抜いてはダメ。
こちらが、その時にいつもと違うんですみたいなお話よりも、
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例のね、3ヶ月に何回こういう出来事がありましたっていう事実のメモがめっちゃ生きてきます。
そんなのをね、よかったら使ってもらえるといいなーなんていうことを思っております。
だけれども、まずまずかかりつけ医がないとか、認知症のお医者さんどこにかかっていいかわからないとか、
なかなかすぐさま病院まで行けないんですみたいなね、そんな人のために次にご紹介したいのはね、
地域包括支援センター、聞いたことありますか?
私昔の配信でね、ちょっとお話ししたことがあります。
介護保険を申請する時に使えるよって言ってたところ。
もう一回言うよ。地域包括支援センター。
これ、自分家のそばじゃなくて、お父さんお母さんが住んでおられるご実家のそばの地域包括支援センターにね、
ちょっと相談をしてみるっていうのも手です。
こちらは高齢者の介護とか生活について相談ができる窓口。
すぐさま介護が必要じゃなくても、介護保険すぐ使わなかったとしても、
こんなことが心配なんですっていうことの相談ちゃんと持ってくれます。
自分の地域がちゃんとあるので、地域外のところに相談しちゃダメなんだけれども、
自分の名前や親の名前や住所やそうしたことをきちんと明かしながら、
こういったことが心配ですっていうお話をされるのはとってもグッドだと思います。
そこで相談すると何がいいかっていうと、
まず自分の中での問題が言語化できるということや、
あとは地域包括支援センターの人の中に、
なんとなくそこにそういう人がいるんだなっていうデータが一つ出来上がる。
そして良かったら認知症カフェとか、
認知症ケアプログラムみたいな、
その地域で作っているパンフレットみたいなのがあったりするんです。
そんなのも何だったら、申し訳ないがちょっと知りたいから、
郵送で送ってくれないかみたいなお話を頼んでみたり、
場所によってはダウンロードできるようにホームページにアップされてたりするので、
そんなのを聞いて、
自分の親の近所の認知症ケアに関する使えるものがどんなものがあるのかなっていうのを知っていただくっていうのもいいと思います。
そしてさらに余裕があれば、できたら認知症カフェみたいなのに一遍出かけてみるのもおすすめです。
何がいいかって、この認知症カフェって、
その地域にお住まいの認知症の方のご家族やご本人が集まっておられるんです。
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そういうところに参加すると、地域の実際の様子が分かったり、
あと病院とかのお話聞けたりするんですよね。
地域包括支援センターは公の施設だから、私も市役所時代そうだったんですけど、
病院の評判とかって言っちゃいけない。
どこそこ病院がこうだったですよみたいな話は、
それは公の立場として言えないけれども、
認知症カフェにおられる一般の人たちは、
それは本人の体験談なので、別に喋っても何も問題がないので、
そういう人たちにね、病院どこにかかっておられますかとか、
この先生どうですかみたいな、もちろん相性があるので、
実際は行ってみないとわからないんだけど、
そうした評判を聞くっていうのもね、一ついい手なんじゃないかなっていうのを思っています。
そしてですね、さらにもしもう一歩、もうちょっと認知症のことを知りたいんだっていうことになられた場合はですね、
今度は自分のお住まいの地域の中で、認知症サポーターっていうのを募集してらっしゃる場合があります。
このサポーターっていうのになるために、
いろんな勉強、研修というか、無料でやらせてくれますので、
そしてその無料で研修を受けて講義を受けて、
その先生から素敵なカードもらえたりバッジもらえたりみたいな形でね、
あなたもこれで地域の認知症の人がいたらこうやって対応できる力を身につけましたよって。
最近素敵なのはね、小学校とかでもサポーター育成してらっしゃったりする時があるんですけど、授業の一環で。
そんなのでね、ご自身の知識を高められたりすると、なんかまた対応の仕方が上手になるんじゃないかななんて、そんなこと思います。
はい、もう11分になっちゃったよ。
はい、なので今日のお話は、ちょっとね、親が認知症なのかなっていうことを思った時に、
どんな行動をしたらいいか、病院に連れて行くとしたら病院に連れて行く時の工夫や地域包括支援センターを上手に使ってねっていう、そんなお話させていただきました。
あと余裕があったらね、認知症サポーターになるのもいいよっていう、そんなお話です。
はい、それではですね、明日は認知症の親とのコミュニケーションについてお話をしたいと思います。
いっぱい大事な聞かなきゃいけないこととか、確認しておきたいことあるんだけれども、なかなかね、前話したことを忘れてしまうっていう中で会話するのって結構難しくて、
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家族ストレスをためちゃうんですよ。優しい人ほどね、最初丁寧に対応してたんだけど、ほんと余裕のない時にね、何度も同じこと聞かれるとついイラッとしちゃうみたいなね、そんなことがあります。
そんなあたりのコミュニケーションの話させていただけたらいいかなって思います。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた。
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