書斎の競馬学の紹介
こんにちは、ダルマー競馬場です。さあ、今回はですね、本を一冊紹介したいなというふうに思っております。それがこちら。
山本一生著。 書斎の競馬学。
でございますよね。 今週はダービーウィークということでね、週末に行われる日本ダービーに向けて
山本一生先生を読もうじゃないかということで、一冊ご紹介させていただきたいなというふうに思っております。
ねえ、もともとはですね、書斎の競馬っていう雑誌に連載されていたものが、この一冊にまとまっているんですけども、このね、書斎の競馬っていう雑誌がですね、
やばいんですよ。もはや伝説。最近ではね、あんまり少なくなってきましたけども、競馬の雑誌って言ってしまえば、
まあ血統であったりとか、あとはデータであったりとか、ここの競馬場、このコース、この場場だったら、こういう手法が強いよね、みたいな感じで、あの馬券に直結するような
ことを書いている雑誌がまあいっぱいあったんですよ。それに付随して、その競馬の情報であったりとか、その関係者の話が載っているのが一冊になっている、みたいなのが結構多くあったんですよね。
なんですけども、インターネット時代の到来によって、やっぱりその雑誌っていうのはどんどんどんどん少なくなっていってるんですけども、
そんな時代の中で、競馬のエッセイだけを集めた雑誌だったんですよ、この書斎の競馬っていうのは。
で、その書斎の競馬がですね、エッセイだけなんで、馬券に直結する話一切書いてないんです。
なんでもう本当に競馬を文化として、もうあの馬券検討全盛期の時に、競馬は文化ですと声高らかに発売してた雑誌なんですけど、これがですねすごくて、
まあもう多分、今でも他の競馬じゃなくても、あのエッセイだけをまとめてる雑誌って結構ないですよね。
文芸誌が近い、あれは結構物語とかも載ってるんで、エッセイだけじゃなかったりするとは思うんですけども、本当に少なくなってきてるんで、
まあもう二度と競馬に関するエッセイを集めた雑誌っていうのは出てこないんじゃないかなというふうにはね、思ってるんですけども、競馬が主役なんですけど、
人間から見た視点が主役になってるので、これは読まないわけにはいかないというところでございます。
その雑誌、もうね、古本とかで売ってるんですけど、まあちょっと高いんで、そんな伝説の雑誌の中で連載されていた話が一冊にまとまっている、
これは読まなきゃいけないだろうということで、今回ご紹介させていただきますというところでございます。
競馬に関するエッセイ
著者はですね、ご存知、競馬史の研究であったりとか、あとは競馬の血統を研究されている第一人者であるマイフェイバリットでございます、山本一生先生でございます。
この先生はですね、先生はですねとか言っちゃうけども、知り合いかのごとく言っちゃうけど、
これすごいのが、サラリーマンとして普通に会社勤務されているその傍らで、競馬の歴史とか血統に関する研究をされていたと。
できるかいな、そんなことって。
普通、とんでもない熱量っすよ。
だって競馬だけで生活してるわけとかじゃなくて、もうね、研究だけしてればいいっていうわけじゃなくて、
普通に朝起きて会社行って電話とかしてね、帳簿つけたりとかして、なんか電話とかしたり、いろいろ言って、
うわー疲れたわー言って帰ってきて、よしじゃあやるかって言って、
研究する?
ねぇ、しなくない?
だって、だってっていうか、もちろん研究されていた当時とかは、もうインターネットはないと思う。
本を読んでですよ。
しかもこれ、海外の本とかを取り寄せて、翻訳しながら、そういうことなんだって言って、書いていってまとめられてたりとかされていたんで、
とんでもない熱量っすからね、これ。
競馬に対して。
例えば予想とか馬券検討だったりすると、リターンがあるじゃないですか、実際にかけてそれが当たったらね。
そのリターンがないんですよ。
無益の状態、ザ趣味が競馬の歴史と血統の研究っていう。
これがね、マイフェイバリットを好きな理由の一つなんすよね。
もし今こういうことをやられてる方いらっしゃったら、私のですね、SNSか、
ぜひスポーティファイのコメントとかで一報ください。
ぜひお話を伺ってみたい。
もうそのぐらいすごいなというふうに思ってます。
まあ今はもうね、調べれば何でも出てくるような時代ですから、
大体はどこぞこに書いてあったみたいな、
Wikipedia、Media、書いてあんだろうみたいな感じであったりはするんですけども、
それよりもさらに分岐していったりとか、
あとはこことここが繋がるようになってんだぜみたいな話をね、
もし調べてる方いらっしゃったら、
ぜひお話させていただきたいなというふうに思っております。
ということでね、違いますよ。
肝心の本の内容でございますけども、
この本はですね、全部で11章構成になっておりますね。
まあ1章2章っていう括りじゃなくて、
まあ一つのお話として小構成されておりますので、
まあ書かれている漢字からすると、
第1話、第2話っていう漢字になるんですね、その小構成が。
第1話は陽一郎の傘という題名なんですけども、
この筆者がですね、傘を巡る不思議な出会いを通じて競馬に触れながら、
有名な銘馬と関わりなどを書いていったお話でございます。
で、第2話はブロードウェイの競馬協。
これはですね、海外の銘馬のエピソードを交えて、
その競馬カルチャーってこういうことだよねみたいな話を書いている章で、
3話目はですね、人はなぜ足毛を愛するのかという。
これちょっと興味ある方いるんじゃないですか。
馬の毛色の遺伝の仕方はこういう感じですよとか、
あとは足毛の美学みたいな感じのこととかを、
文化的背景も含めて掘り下げているっていうその章でございますね。
第4話はですね、悲しき三冠馬ということで、
日本競馬の歴史からこの三冠馬の光と影、栄光と挫折みたいな感じのことを、
いいこともあるし悪いこともあるっていうのを物語風に書いている章でございまして、
第5話、こちらですね、ブコウスキの競馬場ということで、
文豪チャールズブコウスキが競馬場をどういうふうに見ていたのかっていうところをですね、
独自の視点で紐解いていってるっていう章でございます。
そして第6話、サイレンススズカの見た光。
これはもう悲劇の銘馬、サイレンススズカですよ。
これがやっぱりその沈黙の日曜日になってしまったことを題材に、
人生とか競馬って結構儚いよね、みたいな感じのことを書いてある章でございます。
そして第7話、黒人騎士はどこへ行ったっていう話なんですけども、
この本が出たのは2008年なので、その当時はですね、
2008年当時に本が出てるんですけども、
2000年前、1999年ぐらいに書斎の競馬っていう雑誌が出てたんで、
そこで連載されていた話になりますと、黒人騎士はどこへ行ったっていう話。
まあ昨今、そんなに黒人騎士活躍してないよね、みたいなことはないとは思うんですけども、
この時代はもしかしたらそんなに活躍されていなかった、
まあ確かにそんな印象あるということでございます。
モンキーのりの話であったりとか、あとは黒いアーチャーと言われた黒人騎士ですね。
フレッドアーチャーに似てるよね、みたいな感じの騎士の話をですね、
歴史をたどっていって、どういった軌跡で光と影があったとか、
っていうようなところをですね、掘り下げていった章でございまして、
第8話、これも結構面白いんですけど、保険金札場を発覚しないっていう。
おー、確かにそうっすね、みたいな。
これミステリーなんですけど、ミステリー帳の話になるんですけども、
2時間ドラマとか、昼下がりにやってる2時間ドラマ。
断崖絶壁で英一郎が喋ってるような感じの、
ああいうドラマって、保険金目当てでちょっとなんちゃらしちゃいました、
みたいな感じのことってあるじゃないですか。
あれって人が題材っていうか、人が加害者であり被害者なんですけど、
馬も保険金ってかけられるんですよね。保険金かけられるっていうか、保険に入れるって。
そういうことがあるんだったら確かにないね、みたいな。
あれ、確かにそういうの表に出てこないよね、みたいな。
そんな競馬界の裏側とか内側はですね、
闇に葬られてるんじゃないか、みたいなのを、ミステリーっぽく書いてある本でございまして。
第9話。こちらがですね、駄菓子屋に通った若さまの贈り物。
こういう題名なんですけども、これはですね、有馬理事長。
JRAの2代目理事長の有馬頼康さんのお話ですね。
有馬記念を作った有馬さんの話でございまして。
第10話。ディック・フランシスの究極のミステリーでございますね。
英国競馬作家ディック・フランシスを中心に、
ミステリーと競馬って結構こういうことあるよ、みたいな感じを深掘りしている競馬でございまして。
最後、11話。最終話っていう形なんですけども、
雪景色の愛の千鳥ということで、ここでシリーズ全体、競馬学シリーズのことであったりとか、
あとは書斎の競馬学っていう本をですね、こういう雪景色の情景に当てはめて競馬と文化ってこういう感じで交わっていけるよね、
みたいな感じを総括している感じでございますね。
ダービーウィークの展望
競馬は一編のミステリーということで、このMy Favoriteはですね、定義に、定義づけて、それに沿って書かれた本。
っていうか、話をまとめた本っていう感じですかね。
これ新書の大きさで287ページあるんですけど、まあボリューミーですね。
だいぶ書かれている内容が全然競馬競馬しないんで、競馬ファンからすると読むのは結構大変だと思いますね。
逆に文学が好きな方とかはすごいスラスラ読めるんじゃないかなというふうに思っております。
ただ、全ての話は競馬に通ずるんで、ローマ割にね。
ローマ割に競馬に全て繋がるんで、競馬好きの方もぜひ読んでいただきたいっていう感じでございますね。
まあもうね、これを読んでダービーでなんか迎えちゃった日にはですよ、
シルクハット被ってNB服でスタンドインしちゃうぐらいな、そのくらいの気持ち。
まあそれは言い過ぎか、それは言い過ぎですね。
なんかね、あのラフに競馬を見れなくなるというか、
よしじゃあちょっと行こうかなって言ってジャケットを羽織って行きたくなるような、そんなね、本でございません。
まあ背筋がピンと伸びるっていうわけではなくて、競馬の見方がちょっと変わるっていうような感じの本でございますので、
もうね、ダービーに向けてあとは気持ちを持っていくだけみたいな感じになったら是非お手に取っていただきたい、おすすめの一冊でございますね。
正直この行く方向としては、どっちかというと有馬県に向かって読むような本だったりするので、
本当にダービーに向けて気持ちを高めたいっていう方は、
去年紹介させていただいた競馬学園の正体っていう本がありますので、
そっちの方だとダービーの歴史であったりとか、
そこに向かうためのいろんな人たちの話っていうのがですね、載ってたりするのでそっちもおすすめだと思いますので、
そっちも気になる方いらっしゃったら読んでいただければなというふうに思っております。
去年競馬見聞録でも紹介しておりますので、是非そちらも聞いていただければなというふうに思っております。
ということでね、迎えるはダービーウィークでございますので、
行っちゃいましょう。今週のJRAでございます。
今週からですね、新潟開催が終了いたしまして、2畳開催になりますね。
2回東京、2回京都、ロングラン開催が続いておりますが、
京都はですね、今週で一旦おしまいでございます。
順に見ていきましょう。
土曜日に京都競馬場でG3青いステークスが行われて、
日曜日に東京競馬場でG1第92回東京優勝、
日本ダービーとG2浪輪水産賞焦点、目黒記念が開催されますよ。
キタ!もうダービー来たってことは、
もう1年の半分終わったみたいな感じでございますけどね。
こちらも、じゃあ青いステークスから見ていきましょう。
京都競馬場で行われる3歳限定の 芝1200m戦でございますね
2018年に新設柔衝として創設されて 2022年にg3に格付けされた本競争
でございます 元々は安田記念のトライアルレース
でもあったりした青衣装っていう レースが前身に一応はあるんですけ
新設の青いステークスってなって からの回数カウントになります
ね 前身にはあるけども出走条件 がだいぶ変わったりしたんでここは
一新してというような形だと思います 今回は京都の芝コースdコース
仕様のため出走可能等数が16等に 変更されております 等数が外側
を走るんでdコースだと等数多すぎる と外危なくないみたいな感じにな
っちゃうんで16等に変更されております まあね京都の内周りなんで内枠
がねすげー有利っちゃ有利なんですけど 内枠に線香葉入ったらまあ検討
するよねみたいな感じになるとは 思うんですけど3歳の短距離戦
なんでぶっちゃけ機正面だけで ここを使ってますみたいな馬も
いると思うんですよねなんでちょっと 信頼しきれないところもあるんで
自分としては結構品馬とかいいん じゃないみたいな感じで思って
日本ダービーの意義
たりはしておりますね そして東京優春日本ダービーでございます
よ 今年92回目を迎えます3歳限定の
g1競争でございます 日本ダービーってクラシック競争
になるので戦馬の出走っていう のができないんですねでこのクラシック
競争っていうのは何なんだっていう 話なんですけどもイギリスのその
競争形態がモデルになってるんです けども1000ギニーと2000ギニーオークス
ダービーセントレイジャーこの 5つのことをクラシック競争って
イギリスでは呼んでるんですね この5つに倣って日本でも競争が
できています大賀賞佐月賞オークス ダービー菊花賞これがクラシック競争
というような形に競争形態を取 ってるんですけども国によって
とか地域によって変わるんですけど 3歳限定戦で生涯一度だけ出れる
レースでこれらのクラシック競争 っていうのは種母馬とか繁殖品馬
の価値を高めるための選定競争 として位置づけられているので
その繁殖能力がない戦馬巨成された 戦馬っていうのは出走できない
場合が多いんですよねもちろん 国とか地域によって変わっては
くるんですけどアイルランドみたい に例えばアイルランドセントレイジャー
って小馬にも開放されてるんですよ 3歳限定じゃなくてなのでそういった
ところもじゃあクラシックじゃないん だねみたいな感じになってきた
りとかもしますし結構ヨーロッパ ではこのクラシックっていう
のが大事にされているみたいな 国が多いんですけどもアメリカ
とかカナダとかってそんなにクラシック っていう概念がガンってあるわけ
じゃなくてアメリカなんて1ヶ月 半くらいで3巻終わっちゃったり
すんで3巻イコールクラシックレース みたいな感じになっちゃってる
自分でちょっと混同しがちなんですけ どもアメリカとかカナダはちょっと
違うみたいですよねということで 舞台は東京競馬場柴2400mでございます
先週のオークスと同じ条件なので 毎年おなじみスローペースからの
用意どん瞬発力勝負になりやすい コースなんですけど今週から東京
競馬場柴コースはCコースに変わります あとはババ状態ですよねこれが
どう出てくるかババ状態とコース 変わりこれがですねこの今年の
ダービーを左右する1つの要因大きな 要因になってくるんじゃないかな
というふうに思っておりますけど あとはですねP4G民の皆様ですね
ここが本当に集大成なのでダービー までコースを進めた18頭を指名
できた方はもう完無料ですよね あー今年もいい馬指名できたな
ということでね私はねもうね2020年に ディープモンスターとグラティアス
を指名して以来ダービー出走場の 指名ってできてないのでねあの
出走指名場が出走されている方々羨ましい なぁと思うんですけどね
目黒記念の歴史
全島無事の完走を祈っております そして目黒記念でございますよ
今年で139回目を迎えます G2のですねハンデキャップ競走なんですけども
このレース実は前進のレースがあって 各内国中戦合衆サンバ競走を
混合競走っていうのが始まりなんですよ で目黒競馬場でもともとこの
各内国中戦合衆サンバ混合競走っていうのを やってたんですけどこの目黒競馬場が
府中に移転するのが決まった時に まあ目黒競馬場っていうさ日本のね
ダービーをいっちゃん最初にやった偉大な 場所があるっていうことを忘れちゃいけ
ないだろう後世に残してこうぜということで 始まったレースなんですよね
なので1932年に創設されてるんすけども あの
今やっている jra のレースとしては一番古いレース
になりますねでその次がその次に古いのが ダービーになるんですけど始まったのはなんと
ダービー行ったのがすごいよねって言って 作ったレースなのにダービー第1回のダービー
の6日前に開催しちゃうっていうここちょっと ねあれそうなんすねみたいな感じなんです
けどなので6日だけ目黒記念のが早いので一応 最高のレースみたいな感じになっています
そしてなんとね目黒の目黒記念 最初の2年はなんと目黒競馬場でやってん
ですよ あの府中に移転することを決まって
から2年間ぐらいはその目黒で競馬が開催 されていてもちろんね府中の方で競馬場を
作ったりしなきゃいけないんでそこに移転 するまでの時間っていうのはあるんです
けども 創設当初から春秋の2回
行われていたので最初の3回だけはその目黒 記念春秋そして目黒記念春みたいな感じ
この3回だけは目黒競馬場で行われている 目黒競馬場があったことを
後世に残していくためのレースなのにまだ あるところでやるみたいなねなんかちょっと
矛盾してますねみたいな感じなんですけども まあねその辺は置いといてあの創設当初
ですね3400メートルで行われていて1950年 から2500メートルに短縮されております
1984年にグレード制が導入されてから年に 1回の開催に変更となりまして
1997年に6月に開催時期を変更して2006年 からダービーと同日に番組が組まれる
ようになったということでございまして 本競争の優勝場にはですねオーストラリアの
G1コーフィールドカップへの優先出走権が 与えられているんですけどもなんで
オーストラリアのG1競争への優先出走権が 与えられるんだろうっていうのはですね
さっき言った通りも歴史を紐解くとわかる っていう
感じでございますね始まりがそれだった からっていうねあの日本も明治時代で明治
の後半に
オーストラリアからこのサラブレッドを 輸入してきて第一次サラブレッド生産ブーム
っていうかそこから日本のサラブレッド 生産がスタートしていってるんでそれを
ちゃんと組み取ってるっていうねこれ 歴史紐解かないとわからないとこっていう
のがまた面白いですよね でまぁレース自体はですねあのダービーの
競馬の展望
熱狂がもうそのまま目黒記念に 持っていかれるんでもうダービージョッキー
がそのまま勝ったりもするしめっちゃ 荒れたりするしもうなんかね
熱狂の渦の中のスタートだから本当に 結構面白いですよしかもハンデ戦だし
でダービーと100メートルぐらいしか変わん ないからまああのペーススローペース
の用意どんとかなんでしょとか思いきや ここはやっぱねハンデ戦なんで結構前が
残ってたりとかあとはね後ろからすげー 刺してくる馬と同時にゴールになり込む
みたいな感じのものが結構あるんで ターンで取るのは難しいなっていう
イメージですかねいつもなんであの服で 買うようなのがいいんじゃないかなという
ふうに思っておりますまあ本当に客室だけ じゃなくて展開予想をしっかりしないと
結構難しかったりしますねー ということで今週も皆様に
書斎で競馬を見て大声を出したくなるような 会心の的中があることをお祈りしております
はいそして最後になりますけどもこの 番組への感想質問などありましたらメール
フォームからご連絡いただくかコメントも お待ちしておりますそしてこの番組がいい
なと思っていただけたらぜひ番組のフォロー もよろしくお願いいたしますと
いうことで 今回も最後までご拝聴いただいて
ありがとうございます 今週はねダービーなのでね競馬をね
目いっぱい楽しみたいと思っておりますそれでは また次回の競馬見聞録でお会いし
ましょう おはようごろ