1. 競馬けんぶんろく
  2. 第93回「賞賛と罵声が届くぐら..
2025-05-23 24:31

第93回「賞賛と罵声が届くぐらい、注目を浴びてみたい平安ステークスと優駿牝馬(オークス)」

【本】賞賛と罵声と / 小島太 / 馬主専属契約 / レジェンド×レジェンドの居酒屋トークに耳を傾けて / かっこいいと / 平安ステークス / 優駿牝馬(オークス)について話しました


BGM : MusMus


#競馬#競馬けんぶんろく#ポッドキャスト#Podcast#競馬カルチャー#カルチャー#小説#ダルマー競馬場#馬事文化

サマリー

今回のエピソードでは、小島副都市による著書『賞賛と罵声』が取り上げられ、彼の奇襲時代や長教師としてのキャリアについて語られています。また、平安ステークスやオークスといった競馬イベントについての解説も行われています。平安ステークスと優駿牝馬(オークス)では、様々な競馬場での開催歴やレースの特性が詳しく紹介されています。特にオークスは、東京の芝2400mで行われ、スピードやスタミナが求められる難しいレースとして知られています。

小島副都市の著書紹介
こんにちは、ダルマー競馬場です。さあ今日もですね、本を一冊紹介したいなというふうに思ってるんですけど、もうあの
Amazonで予約開始できるようになってから、すぐポチッと予約して、でも届くのを心待ちにしてた一冊でございますね。
もう本当にあの、読みやすくて、同じ空間で話を聞いているかのような感覚になった、そんな一冊でございます。
それがこちら、小島副都市長、賞賛と罵声でございます。
元関係者の本って、今までそんなに紹介したいことはなかったなというふうに思うんですけども、
日本競馬、歴史を語る上ではもう欠かせない名騎手、名長教師でございます。
この小島副都市さんでございます。もうね、奇襲時代は大きなレースを勝ったかと思えば、
思わぬレース、そのレース負けちゃうの?みたいな感じのところで大歯を切したりと、とにかくもう目立っていて、
さらには大酒飲みで、エビスモーカーでっていうもうね、ザ破天荒みたいな感じですよね。
破天荒という言葉が似合いすぎるぐらいの元祖不良の奇襲時代ですね。
もう不良奇襲みたいな感じですよね。そこから一変して長教師として、
堅実に裏方としてね、徹して多くのファンや記者から愛された方、そんな小島副都市さんなんですけども、本当にね、
随地の歓声と罵声を浴び続けた最後の辞書伝として、今だから言える奇襲時代の裏話であったりとか、
もう本当に名場とのひわであったりとか、もうライバルとか、名ジョッキーたちとの逸話であったりとかね。
で、なんで引退したのかっていう引退の訳とか、長教師に転身して、なんでそんなにね、
花々しく表舞台に立っていたのに、裏方に徹するようになったのかという。
もうね、自身の生き方とか、もう余すとこなく書いてある一冊でございますね。
もう本当にね、ご存知の方も多いと思います。元スタージョッキー、元スタージョッキー、元スター、そうですね。
スタージョッキーでした、小島副都市さん。なんですけども、1947年生まれ、北海道出身で、1966年に奇襲デビュー。
競馬イベントの概要
もうね、若手の時代から、桜を冠名とする、ジョン四宿オーナーが所有する馬の主戦ジョッキーを務めて、
日本ダービー2勝してるんですよ。その桜の冠名を持ったオーナーと、
主戦ジョッキーを務めて、大きいところ勝ててませんとかじゃなくて、ダービーちゃんと勝ってるっていうのがすごいんですよ。
で、96年に引退するまで、G1競争とか八大競争10勝を含む10勝、84勝をあげているっていうね、もうね。すごいですけどね、本当に。
で、97年にはですね、坂井勝太郎旧車を引き継いで、長教師として旧車を開業して、主な管理場としてはG12勝のイーグルカフェ。
もう元祖二刀流っすよね。なんかそんなイメージある。元祖二刀流、そうですね。
なんかこの時代、芝もダートも両方走りますみたいな馬がちょこちょこいるんで、その中の一刀ですね。
そして、忘れてはいけない小島副都市旧車といえばもう、
菊花賞、有馬記念、天皇賞、ハルトも3連勝をした、あのマンガタンカフェが所属していたっていうね、もうね。
今はあんまりないですけどね、ジョッキー時代の話ですけども、この冠名は、このジョッキーが載ってますね、いつも。
みたいなのは昔結構あったんですよね。でも海外とかだと割とその、例えばダーレーと専属契約、ゴドルフィンと専属契約みたいな、
そういうのあったりとかするじゃないですか。海外ジョッキーとかだったりすると。
まあ、日本だとやっぱあんまないんですよね。ないんで、オーナーと専属契約結んで主戦ジョッキーしますみたいなのっていうのはもう本当小島副都市さん、
最初だったんじゃないかな。ちょっと記録そこまで追ってないんであれですけども、そのぐらい当時は珍しいことをされていて。
で、この桜の冠名でダービー2勝しているわけなんですけどね。桜勝利と桜千代の丘。
これもちゃんと実績残されてるっていうのもすごいっすよね。
ただ乗りますとかだけじゃなくて、ちゃんと大きいレース買って実績を残してるっていうのも、これまたかっこいいんですよ。
そんな旗手時代が終わって、堺勝郎旧社が引き継いで開業するんですけど、この時代の堺旧社はですね、96年とか97年って桜ローレルなんですよね。
そうなんですよ。この小島副都市旧社になったその年に、クランス行くんですよ。
すごくないですか。開業1年目で引き継いだ馬がいたとはいえ、行く!みたいな感じですよね。それすごいなと思って。
桜ローレル自体は残念ながら、全勝戦のフォア賞、大専門の全勝戦のフォア賞で故障して引退となってしまうんですけども、
桜ローレルでね、大専門出てたらっていう話であったりとか、もう1年早く行ってたらみたいなのもいろいろあったりするんですけども、
大専門賞、挑戦する馬出てくるんですよね。すごいですよね。普通、できなかった、もうじゃあそんな馬預けてもらえないかな、みたいな感じになるとは思うんですけど、
もうね、ザ・世代交代を印象付けた、もうね、世代交代を告げた馬っていうイメージなんですよ、この馬。
そう、小島福利旧車といえばマンハッタンカフェ。いやー、あのね、有馬ですよ。本当に有馬記念。
菊花賞から臨んだ有馬記念。いやーすごかったなーと思って。うわー勝っちゃった、そのまま勝っちゃったよみたいな、その当時はね、そんな感じで思ってたんですけど、このマンハッタンカフェで大専門賞挑戦するんすよ。
そんな話もね、載ってるんです。マンハッタンカフェでの大専門賞挑戦の話も載ってますし、もちろん桜ローレの話も載ってるんです。
あのダービーに賞してる桜千代能と桜勝利の話も載ってるんですけど、読んでて一番最初に感じたのは、
マジで普通に膝つき合わせてテーブル越しに話聞いてるみたいな、そんぐらいの感覚になったぐらい喋り口調で文章構成がなされているんで、本当に読んでてさらさら入ってきたというか、
本自体は224ページなんですけど、もう正直ね、3時間ちょいぐらいで読み終わったっすかね。
なんかもう3時間ずーっとばーって喋り続けてもらったみたいな、そんな感覚に陥るぐらいの一冊です。
全部で5章構成なんですよ。
なんですけど、各章をその人、その馬ごとにパートが分かれているんで、自分が例えば思い入れ深いジョッキーであったりとか馬だったりっていう話、ここちょっと気になるなっていうところだけ読んでも、その当時の秘話みたいなのがあったりとかして面白いですし、
真ん中の章、3章では竹豊ジョッキーとの対談とかも載ってるんですよ。
この対談も居酒屋とかで隣で話しているおじさん2人みたいな、そこに聞き耳を立てちゃってて、すげーこと話してるなみたいな、それを聞いてるみたいな、そんぐらいの感覚でしたね。
いやもうね、本当に自身の経験を喋り口調で書かれているので、
独領後は結構この1冊読んだだけで、小島ふとしさんと仲良くなれちゃったよなみたいな、すごい親近感が湧くというか、このぐらい、そのぐらい近さがあったから多分、現役時代から愛されさんだなっていうふうにも思いますし、本当にね、さらっと読めるんで、
時間ちょっとないかもなっていう時も、手が結構止まらない感覚、そんな感じでしたね。
でもね、タイトル通りと言いますか、賞賛もあれば罵声もすごいもらったと、めっちゃ軽い感じの文章で書かれてるんですけど、ちゃんと言葉には重みがあったりとかして、
ああ、そうなのか、こんな感じだったんだみたいな、まあもちろん昭和の時代ですからね、そういったエピソードとかも入ってたりするので、単純にかっこいいなと思ったりもしますし、大変だったんだろうな、当時はみたいな感じのふうにも撮れる1冊でしたね、本当に読んでよかったな、すごい楽しみだったっていう期待を裏切らなかった感じですね。
そんな1冊、興味のある方、ぜひご一読お勧めでございます。
最近はテレビで解説されることも少なくなってきていますので、名前は聞いたことありますねとか、ちょっと初めて知りました、みたいな方も、そんな人いたんすね、みたいなふうに思ってる方とかも、人の話を聞くのが好きな方はおすすめですね。
文章じゃなくてね、本当にね、音声で出てきたらいいのにって思いましたね、まじで。聞きながら散歩とかしちゃうと、隣に並んで一緒に散歩してるかのような感覚に絶対なれるはず、本当ね、そのぐらい読みやすかったというか、話してもらってるような感覚でしたね。
いやー、でもね、散歩しながら、音楽を聴いてるかのように、KOを楽しむっていうのもまあいいなという、熱を込めて楽しんでるっていうのももちろんね、いいとは思うんですけど、そのぐらい気軽に聴きながら楽しむっていうのもいいんじゃないかなというふうに、最近は思ってるんですけども、というところでね。
そんな楽しみができるのか、本当に心の余裕を持ちたいというところで、今週のJARAでございます。
はい、ということでね、きましたよ、ついに、ついに、ついに、オークスウィークでございますよ、もうね、というところで見ていきたいんですけども。
えー、今週もですね、先週と変わらず3畳開催となっておりまして、2回東京、2回京都、1回新潟でございます。
平安ステークスの歴史
えー、土曜日に京都競馬場でG3、平安ステイクスが行われて、日曜日に東京競馬場でG1、第86回優秀品場、オークスが行われますということで、順に見ていきましょう。
まずは平安ステイクスでございますね。今年で32回目を迎えますG3競争でございますね。
1994年に創設された、4歳以上のダート重傷競争でございます。
名前の由来とかは本当になんとなくわかると思います。京都に置かれた平城京、平城京じゃない、平安京です。平安京がもうね、その名の通り、そこから平安って取ってるだけっていう感じなんですけども、京都競馬場でしかできないじゃん、その名前みたいな感じなんですけど、
第1回平安ステイクス、まさかの阪神競馬場で行われてるっていう、えー、みたいな、そっちなんすね、みたいな。
もちろんその時からね、第1回平安ステイクスはもう阪神競馬場なんですけど、この重傷は京都でやりますよっていうのは決まってたとは思うんですけども、阪神競馬場からしたら、あ、そうなんすね、みたいな。
うちで新しく重傷ができたかと思ったんですけど、そういうわけじゃないんすね、みたいな感じになんか思っちゃうんじゃないかなっていうふうに思って。
それ以降ね、もちろんずーっと2回目以降は京都で行われてるんですけど、最近京都でまた開催終わったじゃないですか、この時にはなんと中京で開催されてるっていう。
日程的にね、中京で開催だったのかもしれないですけど、阪神競馬場からしたら、えー、同じ関西なのに、京都に近い感じなんすけどね、みたいな。
うーん、中京でやるんだ、へー、第1回やってるのにダメなんだ、みたいな、ちょっとジェラシー起こっちゃうみたいなね、そんな感じになってんじゃないかなっていう、ちょっと心配になった気がしますけど、そんなわけないっていう感じなんですけどね。
ちなみに1997年にはJRAのダート重傷で唯一の1着同着がありました、この平安ステイクスですね。
進行ウィンディーと東洋シアトルでございます。うわー懐かしい。
まあね、コースなんですけども、もうね、前の馬買いましょ、みたいな。
サシウマ2頭ぐらい絡めて全部で5頭ボックスとかでいいのかな、みたいな感じ。
そのぐらい逃げ先行が有利なコース形態なので、まあ軸をもう決めちゃって流しちゃうみたいなのももしかしたらいいのかな、みたいな。
まあもちろん枠順とかね、見た後にもう1回再行しなきゃいけないとは思うんですけど、そんな感じのイメージを持っていると意外と馬券組みやすいのかなって思ったりはしていますね。
そして優春金馬、オークスでございますよ。今年で86回目を迎えますG1競争でございます。
1936年にイギリスのオークスステイクスを模範として、金馬限定の阪神優春金馬をですね、ナルオ競馬場、後の阪神競馬場なんですけどもそちらに創設。
オークスの開催歴と特性
1943年の第6回までは阪神優春金馬、中段を挟んで1946年に東京に舞台を移したのと同時に優春金馬という名称に変更されて現在になります。
ちなみにクラシックがですね、すべて開催会場変わったことがあるってご存知でした。もちろんオークスはナルオ競馬場でスタートして1回だけ京都でやって、東京競馬場に移動してですね。
キッカショーはずっと京都だったんですけども競馬場の開催とかで阪神で開催とかしたりしてますし、ダービーは唯一実際1つの競馬場みたいな感じなんですけど、最初目黒からスタートして、
府中に目黒競馬場が移転したタイミングで東京競馬場ってなったんで、実際は1つの競馬場でやってるっちゃやってるんですけど、目黒と府中で別だよねみたいな感じですし、
サツキショーは横浜から東京行って中山に開催が移動していますし、一番いろんなところでやってるのは大賀賞。中山で始まって東京でやって京都でやって阪神に落ち着くっていう4つの競馬場で開催経験があるっていう感じなんですよね。
話はオークスに戻りまして、第5回まで開催していたこのナルオ競馬場、阪神優春品場が始まったのが1936年、ナルオ競馬場で始まってるんですけど、1937年翌年ですね、このナルオ競馬場は阪神競馬場っていう名前に変わってるんで、ナルオで始まったけども実は阪神競馬場でやってましたって感じなんですね。
ちょっと難しいんですけど。この元ナルオ競馬場はですね、今は浜甲子園団地中央広場っていうところに記念碑が建てられてるんですけど、当時は競馬以外の祭事とかも結構いろいろとやってたらしいんですよ、このナルオ競馬場。
なので記録には明記されていないんで正確なことはわかんないらしいんですけど、ババが柴じゃなかったんじゃないか説があるんですよねーというところで、そうなんすねーみたいな。ただそうなんすねーぐらいしか出ないですけどね。
ナルオ競馬場、阪神競馬場で5回までやって、第6回が京都でやって、その後中断を挟んで東京に移動してるんですけど、東京に移動してからしばらくはですね、なんと秋に開催されていたというね。
それはちょっと意外でしたねーみたいな感じなんですけど、秋で開催されてはいるんですけども、10年経たないぐらいですね、1953年からは春の開催に移行して現在に至れたというところでございますねー。
オークの木からその名を取ってオークス、なので日本ではね優勝馬をね、カシの女王なんて言ったりもしていますねー。東京の芝2400mで行われます。クラシックディスタンスともね、呼ばれます2400m戦ですけども、東京競馬場ではねー、この2400m、特にスローベースになってからの瞬発力勝負みたいな感じのやつですねー。
感じのイメージがね、強いのかなというふうに思いますねー。実際、この時期の山西戦の2400mってこのオークスとダービーぐらいなんですけども、逃げ切りのイメージってマジないっすよっていうところでねー。
あの逃げてる馬、離して逃げてる馬で4コーナー入ってきて直線上り坂ぐらいまでは戦闘にいるんだけどドーンって飲まれてるっていうそんなイメージのレースが数多く皆様の記憶にもあると思うんですけども。
まあそしてやっぱり東京の芝2400mは、あのね、大慣習のスタンド前の発想ですからね。もうね、精神面っていうのもね、非常に大事になってくるということで、もう本当にスピードとスタミナと瞬発力と精神面と、東京の2400m、芝2400mってね、本当にあの全ての完成度が試される。
そんなレースでございます。ただ、ただですよ。
それが総合力がいい馬が勝つのかって言われると、多分そうではないんですよねきっと。
何を言ってんだこいつはって感じなんですけど、あの今年だったら2025年の5月25日の15時40分の時点で出走する18頭の中で1番であればいいわけなんですよ。
なのでこのスピード、スタミナ、瞬発力、精神面とか全部をひっくるめて完成度が高ければ勝つのかと言われると、決してそうではない。
この時点、このレースにおいて1番であればOKなわけです。勝てるわけですからね。そういう馬を見極めないといけないっていうのはね、また難しいんですけどね。
いや口では言ってるけどもみたいな感じなんですけども、分かるんですけども難しい。
であとね、このオークスとかダービーもそうなんですけど、ここきっちり見極められてしっかり馬券取れた時とか予想が当たった時とかって結構満足感高いんですよね。
あーしっかり今年の世代見れたわーと思ったりとかして、当たった時の満足感とかね、他のレースに比べてね、まあ高いんですよね。
もう本当に自分だけかもしれないですけど、すごいちゃんと見れたなみたいな。
有馬記念とかもそうなんですけど、締めのレースというか、総決算みたいなレースをちゃんと予想できたりすると、あーちゃんと見てたなと。
なんか今年の1年、今年1年自分を褒めてやりたいですみたいな、そんぐらいの気持ちになったりするなっていう風にね思うので、
是非ね、あのー色々ね、あの新馬戦から去年の新馬戦から今に至るまでっていうのをね、しっかり思い出しながら馬券を組み立てていただきたいなという風に思っております。
というところで今週もね、皆様に賞賛と罵声が届くくらいの会心の的中があることをお祈りしております。
罵声は届かないほうがいいか。罵声はいらないですね。賞賛がね、いっぱい浴びれるような会心の的中があることをお祈りしております。
ということで最後になりますけども、この番組への感想質問などありましたらメールフォームからお連絡いただくか、コメントもお待ちしております。
そしてこの番組がいいなと思っていただけたら是非番組のフォローもよろしくお願いいたしますと。
えーいうことでね、今回も最後までご視聴いただきありがとうございます。
ということでまた次回の競馬研文録…おっと!
来週はもうダービーウィークっすね。やっぱりテンション上がってきた。
忙しいっすよー。これからダービーウィークイコール2再戦始まってきますからね、次からね。
うわやばい!ピオチーの使命は決まってない!みたいな感じの方々は非常に忙しくなる時期ですけども。
オークスもそしてダービー楽しんでいきたいなというふうに思っております。
それではまた次回の競馬研文録でお会いしましょう!さよなら!
24:31

コメント

スクロール