今日の配信はですね、またリスナーさんの質問にお答えしていこうかなと思いますけれども、
牛さんの子牛ですね、牛さんの胃袋4つあるっていうのは、
お手配信の中で何度もお話しさせてもらってますけれども、
子牛の時はですね、この胃袋の4番目の胃袋、人間の胃袋と同じような胃酸が出て消化するような形になってるんですけど、
子牛っていつこのお腹の中の微生物、ルーメン微生物を獲得したんですかというね、
ちょっとね専門的な話が来ておりますので、ここにですね、お答えしていこうかなと思います。
今日も10分15分ぐらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけれども、
皆さん、未来のミルク画像投稿キャンペーン100件を超えまして、また昨日もたくさんの作品が上がっております。
ありがとうございます。ありがとうございます。
昨日ですね、楽能業界の皆さんに改めてですね、ちょっと協力してくださいっていうお話をさせていただいたんですけど、
楽能業界の皆さんね、本当に監視がないんですよね、これが。
本当に個別に頼まないとなかなか動いてくれないっていうのは楽能業界。本当に頑張っていきたい。
もうみんながこうやって楽能業界のみんながやってくれたらいいのに。
もう私一人じゃなくて、誰かいませんか?
川上さん、川上が頑張ってるから俺もやってみようかなみたいな人。
ぜひ若い子、若い子いない?手を挙げてほしい。
よし、君がやるんだ。
頑張っていこう。
ということで、頑張ってね、もっと共産の農家さん増やしていこうと今頑張っておりますので、
ぜひ皆さんもね、こちら応募作品どんどん上げてですね、業界の皆さんにはすごい企画してるなっていうのをね、知ってもらいたいなと思ってますので、
どんどん盛り上げていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
ということで、皆さんが未来のミルク画像投稿キャンペーンにね、
応募しながら、そして牛乳をね、注ぎながら、ちょっと準備をしていかないといけないと思います。
その間にちょっとね、お知らせをしたいなと思います。
川上牧場noteというですね、ブログとか記事を書いているアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをnoteの記事として毎日上げておりますので、
ぜひ皆さんこちらね、アカウント登録してログインしてね、読んでいただけたら嬉しいなと思います。
牛乳月間のね、今月はですね、このnoteのメンバーシップがですね、初月無料となっておりますので、
ぜひ皆さんこちらの方もですね、チェックしてもらって、メンバーシップ限定記事はですね、
より深く牛乳楽能のことが知れる、そんな記事取り揃えておりますので、
ぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は、川上が子ども食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子どもたちの未来の牛乳を作っていくという、
そんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと川上牧場公式LINEをやっておりまして、毎日365日こうやって配信しているんですけども、
なかなか毎日は聞けないという方のためにですね、
週に1回まとめの記事が届くという、そんなお手軽な公式LINEになっておりますので、
ぜひ音声配信を聞いている方はですね、概要欄の方から、
このお友達登録のリンクね、見ていただいて、
お友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
かんぱーい。
いただきます。
あー、うまいー。
うまいですー。
今日も牛乳飲んでいただいて、ありがとうございますー。
この間ね、分娩した牛さんの牛乳が出荷できるようになったので、また乳量が増えて、
乳脂肪もね、こんだけ夏場、6月の後半になっても4.3という数字をキープしております。
ありがとうございます。
美味しい牛乳を絞っておりますので、ぜひたくさんの牛乳を飲んでいただけたらと思います。
ありがとうございます。
ではでは、今日もですね、皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はTikTokから来ました。
初めての方ですね、TikTokネームカーボーイさんからの質問でございます。
ありがとうございます。
質問です。
ホルスタインの子牛はどこから成長するにあたって、どうやって微生物をお腹に入れてるんですか?という質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
牛さんは4つ胃袋があって、で、大きいね、生牛になったりすると、第1位っていう一番大きい胃袋ですね。
この胃袋を使って草を食べて、で、その草を微生物が分解して、その分解している微生物が増殖して、その微生物を食べて、牛さんはタンパク質を得てですね、牛乳やお肉に変えているという、そんな生き物、不思議な生き物なんですけど、
この子牛の時に別に口から直接微生物を入れて大きくなりなさいよ、みたいなことをやってるわけではなくてですね、
ミルクを飲み始めて、大体2ヶ月、3ヶ月ぐらいで離乳するんですけど、ミルクを卒業していくんですけど、その時はもう自分で草食べ始めてるんですよね。
めちゃめちゃ意味がわかんないですよね。
面白いんですよ。ここもまた牛の面白さなんですけども、はい。
ここらへんはですね、今現在わかっている、こういう風になってんじゃないかっていうところをですね、ちょっとまとめてきましたんで、はい、お答えしていこうかなと思います。
今日質問をいただきました。ホルスタインの子牛は成長するにあたってどうやって微生物をお腹に入れているんですかという質問、ありがとうございます。
これはラク農家にとってはまあ当たり前、普通にミルクを入れてから勝手に草を食べ始めて、で、そうしたら人工乳というね、林牛食みたいなやつを食べ始めて、で、牛さんになっていくんですよ。不思議ですよね。
一般の方からするとかなり不思議。ラク農家の方も、このなんでそうなってるのっていうのを知ってる方はね、少ないんじゃないかなと思います。
今日はお腹の、子牛のお腹の中に住む微生物はどこから来るのかというテーマでお話ししていきたいと思います。
まず結論から言いますけれども、子牛は生まれた時、正牛のような立派な胃を持っていません。
牛は胃が4つある動物として有名ですが、第1位、第2位、第3位、第4位の4つを持っています。
ただ生まれたばかりの子牛はまだミルクしか飲めません。そのため実際には第4位が主に働いていて、ルーメン第1位はほとんど機能していません。
人間の赤ちゃんに近い状態ですね。
では微生物はどこから来るのでしょうか?
実は完全には解明されていません。
現在わかっていることとして、赤ちゃんが生まれて子牛をお母さんが舐めるじゃないですか。
あの時に頭とか口とかそういうところを舐めた時に、その接触の時に微生物が体の中に入ってくる。
あとは牛舎の環境ですね。牛さんが休んでたり寝てたりして呼吸をするとその時に微生物が入ってくる。
あとは牛のベッドに敷いている飼料とか小学図とかね、ああいうのからだったりとか、あとは水とか餌から入ってくる。
こういうものから少しずつ微生物が体内に入ってくると考えられて、第1位に定着してくるんですね。
特に大きいのがですね、餌です。
子牛は生後間もなく少しずつスターターと呼ばれる固形の飼料を食べ始めます。
その固形飼料を食べることでルーメンの発達が進んでいきます。
これね面白くて縦毛があるじゃないですか。縦毛が伸びていくんですよね。
子牛の成長とともに。
そして周囲の環境から取り込んだ微生物たちがルーメンの中で増えていきます。
自然界ではもっとわかりやすく放牧されている子牛は母牛の口の周りを舐めたりだとか、草を一緒に食べたりとか、
あとはうんちやおしっこ、まあうんちですかね。
ふんべんに触れたりしながら自然に微生物を取り込んでいきます。
人間から見ると少し驚くかもしれませんが、牛にとっては普通のことなんですよね。
そして牛の面白いところは、牛が草を消化しているのではなく、ルーメンの微生物が草を消化しています。
牛は巨大な発酵タンクを体の中に持っているような動物なんです。
例えば私たち人間はセルロースという植物繊維をほとんど利用できません。
はい、そうなんですよ。しかし牛は利用ができます。
なぜかというとルーメンの中にいる細菌や原虫などの微生物が草を分解し、その発酵産物を牛がエネルギーとして利用しているからです。
つまり牛は草を食べているようで、実は微生物を育てながら生きている動物とも言えます。
なので落脳家は牛だけを管理しているわけではありません。
牛飼いは虫飼いという有名な言葉がこの業界にはあります。
虫ですね虫。昆虫の虫と書いて虫飼いって言うんですけど。
本当は牛のお腹の中にいる何兆個もの微生物も一緒に管理しています。
餌が変われば微生物も変わり、季節が変われば微生物も変わり、暑くなれば微生物の働きも変わってきます。
だから落脳は牛を飼う仕事でありながら微生物を育てる仕事でもあるんですねということですね。
今日の質問をまとめていきますと、昆虫は生まれた時にルーメンという第一位が未発達です。
微生物は母牛や牛舎環境、飼料、水、餌などから自然に取り込まれていきます。
そして固形飼料を食べ始めることでルーメンが発達し微生物が増えて初めて牛らしい消化ができるようになります。
牛は草を食べているようで実はお腹の中の微生物たちと協力して生きている動物なんですということですね。
今日質問いただきましたTikTokネームカーボーイさんからの質問にお答えしてきましたけれども、これでまた牛乳を見る目が変わってくるんじゃないかなと思います。
牛さんも実は草を食べていて美味しそうだなと思っているんですけど、お腹の中の微生物が食べるために牛さんを食べているということを知ってもらえるとより牛の見方が変わってくるんじゃないかなと思います。
ということで今日の質問にお答えしていきました。ありがとうございます。
まだまだこの牛の胃袋の消化構造みたいなのが、こんだけ科学の進歩があって、こんだけいろんなことが分かっているのにまだわからないというのが、これがロマンなんです。
面白いんですよね、牛の胃袋の話。語らせたらもうきりがないんですけども。
そういうのがあったりします。
で、最近人間でもそうだって、オープニングにも話しましたけども、腸内細菌が人間の免疫とか、あとは活動とかね、あとは鬱とか、精神的なものですよね。
ああいうものに腸内環境は影響してるんじゃないかっていうのはどんどん分かるようになってきまして、人間もね、腸内細菌を調べて、あなたの状態はどうですよみたいな。
こういう菌が少ないからこういう食べ物を摂ったらあなたは元気になりますよとか、寿命が伸びますよみたいなのが分かるようになってきたんですけど、牛も一緒でですね、どういう環境でどういう細菌が多くなれば治療効率が上がって乳量が増えて、なおかつ健康になるのかみたいなので、