今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますが、
6月の牛乳血管まで、もうカウントダウンです。
今日が29日ですから、あと数日ですよ。
もういくつ寝るとですよ。
これ全然受けていない。
これ全然受けていない。
やり続けるのが大事。
もう本当にあとちょっとなので、皆さんいろんな企画打ってきますので、
準備しましたか?確認しましたか?
どれに参加しようか決めましたか?
全部参加してほしいんですけどね。
LINEは登録しましたか?
LINEもぜひお知らせいっぱいしますからね。
ぜひ登録してくださいね。よろしくお願いします。
今日も皆さんと牛乳で乾杯をする前に、ちょっとお知らせをしていきたいなと思います。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事として毎日上げておりますので、
ぜひ皆さんこちらね、アカウント登録してログインしてね、読んでいただけたら嬉しいなと思います。
この記事が面白いなとか、楽能業界を応援したい、川上牧場を応援したいと思われる方はですね、
メンバーシップというものを準備しておりますので、ぜひ皆さんこちらもチェックしてみてください。
月額なんと牛乳パック2本分というね、格安価格で楽能とつながって、その応援がですね、美味しい牛乳に変わっていくそんなつながりが持てるメンバーシップになっておりますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の職域活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、
ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと先ほどもお話ししました公式LINEをね、川上牧場を始めまして、
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ぜひ皆さんこちらもね、概要欄の方にお友達登録のリンク貼ってありますので、
ぜひこちらもよろしくお願いします。
音声配信を聞きながらですね、このLINEで記事を読んでいただくとより楽しめるそんなLINEになってますので、
ぜひよろしくお願いしますということです。
はい、ということでじゃあ今日もね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
うまい!うまい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ハッシュタグ未来の牛乳のお話ししてますけども、
10月にですね、近くの中学生、中学校も近いんですよね、いっぱいあるんですよ。
地元の市内の中学生の職場体験が決まりまして、
だから今年の6月と9月と10月ですか、やりますんでね、本当に。
毎回お伝えしますね、ほんとほぼボランティアです、皆さん。
どうですかね、皆さんの仕事場に中学生が来て何人か仕事をお手伝いするみたいな。
大事でしょ?大事だと思いますよ。
本当に大事です。その業界にとってはすごい大事なことなんですけど。
その会社にとって本当にメリットなのかっていうとそんなに難しいじゃないですか、それは。
ここら辺を皆さん、ハッシュタグ未来の牛乳のご支援でね、
持続型の事業にしていきたいなと思ってるんですよね。
ぜひ皆さんこちらも応援していただけたら嬉しいなと思います。
過去の職場体験の配信とかもやってますんでね、
ぜひそちらもチェックしてみていただけたらと思います。
ではでは、今日も皆さんの質問コメントにお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はYouTubeの方に来ました、YouTubeネームメープルさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。
質問です。
マニアックな質問が欲しいとのことで、気になったことをお聞きします。
9月上旬、分娩予定の牛でしたが、ゴールデンウィーク明け頃、
双子の子宮粘点の流産で親牛も死亡してしまいました。
分娩直前じゃないので、いろいろびっくりでして、
妊娠中期の子宮粘点は何が原因で起こるのか、
川上さんの分かる範囲で教えてくださいというコメントが来ております。
ありがとうございます。
私は獣医さんではないので、獣医学的なお話はできないんですけども、
インターネットとかAIを活用して、
インターネット上で出ている文献をまとめたりとか、リサーチしたりとかして、
まとめてきました。
勉強もしてきて、一応家畜人口受精子の免許を持っていますので、
家畜人口受精子としての立場で、あとはラグ農家としての立場で、
これはこういう風な感じなんだなというのが何となく分かったので、
そこら辺をまとめてお答えしていこうかなと思います。
うちも子宮粘点を何回かしたことはありますし、
子宮粘点で双子で性おせっかいで片方生まれて、片方死んでしまったとか、
あとはそのまま子宮粘点の後に亡くなってしまったみたいな、
いろいろ経験はしたことがあるので、
そういうところもお話できたらいいなと思っております。
では今日の質問、かなりマニアックだけど現場の人ほど、
うわ、それ怖いとなる質問をいただきました。
9月上旬分娩予定の牛でしたが、ゴールデンウィーク明け頃、
双子の子宮粘点の流産で親牛も死亡してしまいました。
妊娠中期の子宮粘点は何が原因で起こるのか教えてください。
分娩前の子宮粘点は落脳をやっていると比較的知られている事故でもあります。
起きやすいでもないですけど、あるということですね。
妊娠中期、しかも双子、さらに母牛まで亡くなるかなり重いケースではないかなと、
落脳上にとってもかなり損害の大きいことではないかなと思います。
今日はなぜそんなことが起こるのか、
今わかっている範囲で現場目線と獣医学的な話を混ぜながらお話ししていこうと思います。
まず大前提として、牛の子宮粘点とは何かというお話をしていきます。
簡単に言うと、妊娠した子宮がお腹の中で雑巾みたいにねじれるような状態です。
僕は風船で例えたりしますけどね、
風船があるとして、風船がギュルギュルっともう一回転したみたいな感じになっちゃうということですね。
こうなると子宮の血管が閉まってしまい、血流が止まって、
お腹の中の胎児が死んでしまい、
さらに進行すると母牛もショック状態になります。
通常は分娩直前に多い、そういうのが子宮粘点なんですけど、
理由は単純で、孔子が大きくなってくると子宮も大きくなってきます。
さらに腎痛でグルグル動くので、グルンと回転しやすいということですね。
でも今回みたいな妊娠中期、これは珍しいです。
じゃあ何が起こっているのかお話していきます。
ここでポイントになるのが双子の妊娠というところですね。
実は双子は重いから安定しそうと思いきや逆なんです。
双子だと左右の子宮核、子宮って二股に分かれているんですけど、
それを子宮核って言うんですけども、子宮核への重量バランスが崩れやすい。
さらに胎児の位置も不安定です。
片方が大きいとか、あとは動き方が違うとか、用水量が違ったりとか、
そうなると子宮全体が振り子みたいに回りやすくなるんですね。
しかも牛の子宮は構造的にかなり不安定で、ここ面白いところなんですけども、
馬とか他の動物と比べてですね、牛は子宮を支える膜があるんですけど、膜が弱くてですね、
お腹の中でぶら下がっている構造に近いです。
ハンモックみたいなイメージで思ってもらったらいいですかね。
だから重くなるとですね、横へ倒れやすいです。回転しやすいんですね。
これが牛で子宮粘点が多い理由の一つです。
他にもですね、牛は体を起き上がる時にですね、
頭を振り子のように振って、ブンと勢いをつけてから立ち上がるので、
その時に体を振るので、その時にお腹の中の子宮もグルンと行きやすいというのもあったりします。
あと寝る時もね、お腹が大きくなってくるとドサッと座るんですけど、
ドサッと座った時にグランと回っちゃったりするっていうのが牛ですね。
そして今回もう一つ怖いのはですね、妊娠中期だから発見が遅れやすいということです。
分娩の前ならですね、分娩予定日とかに近かったらですね、
息になりとか腎痛があったり、あとおっぽを上げたりとかね、
外院部でちょっと変な粘液が出てたりとか、いろんなサインがわかるんですけども、
分娩中期はですね、なんか元気ないな、食欲ないなみたいな、
血液が通ってるんだけど動きが悪いみたいな状況になってるんで、
食いが落ちたり、元気なかったり、半数が弱かったりとか、
それぐらいの症状しか見えないんですよね、外から見てるね。
なので気づいた時にはですね、子宮が餌食してしまって、胎児が死亡していると。
で、その血管が詰まってるんで、その血管の詰まりが通った時に、
うまいこと循環がいかないので毒素が溜まるんですよね。
その毒素が一気に子宮からの胎児が死亡して、
ちっちゃくなることによって、その血管が通るようになって、
その通った時に毒素も一緒に通ってしまって、
ショック状態が起こるっていうようなケースがあります。
特に怖いのはですね、子宮がねじれると血流の障害が起きて、
そこから組織が痛んで、エンドトキシンという、これ毒素の話ですね。
エンドトキシンという、つまり細菌毒素が全身へ回ることが起こります。
するとショック症状が起こり、全身の血液凝固異常みたいな状態まで行くことがあります。
ここまで行くとかなり救命は難しいんじゃないかな、助かることも難しいかなというところですね。
なのでこのまま母牛も亡くなってしまうケースがあるということですね。
あと現場の感覚として、高貧乳牛ほどリスクを感じることがあります。
これは研究でも言われていますが、貧乳中期の牛はお腹の中にかなりスペースの変化があります。
胃の位置とかですね、脂肪が動員される脂肪動員、あとはルーメンの容量、胃袋の大きさですね。
さらに双子妊娠で子宮の重量も増える。
そこへ急な起立や転倒、発情行動や牛同士のぶつかり、あとは滑ったりとかですね、
そういう物理刺激が重なると、ある瞬間にぐるっと子宮が回ってしまうという可能性があるということですね。
もちろん100%原因を断定できる病気ではないので、
でも双子妊娠で牛特有の不安定な子宮構造、あとは高貧乳で、あとは腹空空のスペースの変化、胎児のアンバランス、
こういうものが重なって起きると考えられています。
双子が生まれるとね、ラク農家としては双子が生まれてラッキーと思うこともありますし、
双子があってこの子生まれるだろうかと思ったりしますね。
リュウザンとかナンザンとかアトザンテイタイとかね、大腰炎変異とか、
あとは産後どうやってうまいことになるか、お母さんも子供もね、
やっぱりちょっとダメージがありますからそういうところを考えたりしますね。
双子の妊娠はそういうことが起こりやすい、起こる可能性も高いので、その判断は経齢ごとに違いますけども、
両方の子宮核にある場合、両方の片方も一緒ですけどね、
両方同じように大きくなるというのはなかなか、お腹の中はわからないんでね、
なのでそういうふうなごみのときはそういうリスクがあるよというのを知ってもらえたらいいかなと思います。
こういう事故は外から見るとただのリュウザンに見えるかもしれませんが、
現場では牛が苦しんで、農家も苦しんで、助けたくても助けられない、そんなケースもやっぱりラク農家はあったりします。
今日質問いただきましたね、メイプルさんの質問にお答えしていきましたけれども、
こういう特定できる、なんとなく予想できるやつもありますけれども、予想できないやつもいっぱいあってですね、
何かわからないけれども牛が死んでしまったとか、牛がリュウザンになっちゃったとか、母牛がそのまま元気なくなっちゃったとか、いろいろあります。
そういう中、皆さんのいつもの牛乳をお届けしておりますので、
この話を聞いて、牛乳飲まなきゃなってなってもらったら嬉しいなと思うところでございます。
ということで、今日の質問にお答えしていきました。ありがとうございます。
僕が驚いたのはタイマクスイシュっていうやつとかね、
あとはカリウマクサイボウシュじゃなくて、名前が出てこない、
特殊な病菌、うちの牛も何度かこれだけ楽にやってるとあったりしますけど、
タイマクスイシュはどんどんお腹が大きくなってくるんですよ。
養水がうまいことならなくて、お腹の中でずっと養水が溜まっていくっていうやつで、
抜けないんですよね。水抜けないんで、そのままお腹が大きくなって元気なくなっちゃって死んでしまうっていうケースでしたけど、
あれはきつかったですね、まじで。パンパンで風呂ぐらい、200リットルぐらいお腹がパンパンになったやつがありましたね。
そんなのもあったりします。小牛もその時はだからもう生きたんだと思いますけど、途中までね。
そんな病気があったりしましたね。低温石灰もやったことあるし、
結構激しい子宮粘点をしたことがあって、それが夜中の12時、冬場にあってですね、
本当に先生に救急頼んで、何時間かかったかな、めっちゃ時間かかって、
そのまま朝、オールナイトで作業に入ったような、そんな経験もありますね。
これだけラグのセルいろいろあるので、本当に予防が大事ですね。
牛の健康状態を見てチェックして問題ないか、早期に気づけたら助けられるやつもいっぱいあるので、
日々牛を観察して勉強して、いろんなケースがあるというのを知るのがいいかなと思ったりしますね。
ラグの業界からのマニアックな質問、めっちゃテンション上がりますので、
ぜひドシドシいただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思いますけども、
6月の牛乳月間に向けて川上牧場、いろんな企画を考えております。
私の所属しているメタグリ研究所と一緒にですね、画像投稿キャンペーンというキャンペーンを行います。
皆さんがイラストを描いたりとかですね、AIどこかでイラスト生成してもらったりとか、写真とか撮ってもらったものをですね、
投稿していただくと、抽選で牛乳乳製品が当たるというね、そんなキャンペーンになっております。