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皆さん、おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。
還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオを始めてまいります。
今日のテーマです。今日はですね、ちょっと昭和を考えてみようということで、
昭和は先生が生徒を殴る時代。でもウォークマンも生まれた。
っていうタイトルでお話ししていきたいと思います。
昭和ってですね、今から考えると信じられないことがたくさんありました。
先生はすぐ手撫でるし、働き方は猛烈。
でもその時代からウォークマンやコンビニのような、世界を変えるアイディアも生まれました。
今日はそんな昭和の思い出を、少し振り返ってみたいと思います。
私は、味の素で40年勤めてまいりました。
法務部からキャリアを始め、ペルーでは偽物対策に奮闘。
帰国後は20年にわたり、知的財産業務に従事してまいりました。
今は知財と契約のコンサルタントとして活動しています。
ということで、昭和は先生が政党を殴る時代。
でもウォークマンも生まれたということで、お話ししていきたいと思います。
まずは先生の話ですね。
手が出ます。学校では先生が一番偉い存在でした。
今ではですね、そんなことをやったら大変問題になりますけれども、当時はすぐに手が出ました。
高校の時にですね、高校生ですよ。
授業で漫画を読んでた生徒が先生にボコボコにされました。
柔道部の古文でしたけれども。
で、留めに入った野球部のキャプテンも、
もう彼が手を出したら全然勝てるんですが、手を出さずに逆にボコボコにされてたと。
で、先生がもう怒って言いました。
お前なんかに推薦書を書いてやるか。
で、キャプテンこう言いました。
いいです、それで。だからもう殴るのやめてください。
どうなったか。
その後、キャプテンは自力で慶応大学に合格しました。
っていうことがありました。
アイドル、今結構会いに行くなんてアイドルがいますけれども、
当時はレコードが売れる時代です。
そんなですね、ライブとか握手会、イベント、そんなことしなくてもちゃんとお金が稼いでる時代でした。
だから会いに行くなんて想像もできない。
ドキドキやるコンサートに参加するぐらいです。
なので、僕たちは毎週ベスト10という番組を見て、
あー出てる、誰それ出てるっていうのを眺めるだけでした。
僕はですね、キャンディーズの大ファンでした。
なので一生懸命お小遣いを貯めて、カセットテープ、レコードじゃないんですね。
カセットテープのアルバムを買って、お部屋で勉強しながらそのカセットテープを聴いていました。
その昭和の後期ですね、驚きの新製品がたくさん出てきました。
例えば先ほどお伝えしたウォークマン。
それまで音楽を外で聴くなんて考えられなかったんですね。
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ところがウォークマンは電車で移動中に音楽が聴けるとんでもない発明でした。
ウォークマンで音楽を聴く時に聴きたいカセット、だいたい60分で終わっちゃいますので、
もうちょっと長い移動であれば何本も何本もカセットテープをカバンに入れて持っていくというそんな荷物はかさばる。
ウォークマンってですね巨大だったんですね。
今はスマホぐらいのサイズかもしれないですが、もうその3倍4倍ぐらい。
なので肩からウォークマンをかけて、そのウォークマンから大きなヘッドホンを、
大きなって言っても大きくはないんですが、ヘッドホンをつけてみんな電車の中で聴いてました。
もうヘッドホンも粗悪なものなので電車の中は音漏れだらけ。
この人これ聴いてる。そんなような様子でした。
あとはセブンイレブンができたのもその頃です。
お店が朝7時に開く。衝撃的なことでした。
そして夜遅くまで11時までやってるんだ。なんて画期的なお店ということで驚いた。
こんなお店ができたんだって驚いた覚えがあります。
今24時間開いてる店がほとんどですけれども、そんなの7時から開いてるだけで画期的でした。
何買ったんだろうと思った時、今みたいに美味しいおにぎりとかお弁当なかったはずです。
買ってたものって思い起こせばピア。ピアなんて知らない人も多いかもしれませんけれども、映画とかコンサートの情報誌。
それから山崎パンなんかをよく買ってたなって思います。
就職すると猛烈社員です。
もうだいたい夕食時間に家に帰ってるなんてありえないことでした。
なので夕方になるとどっかからともなく、さてそろそろ皆さん夕食どれにしますかって言い始めるんですね。
それぞれがお寿司にしようかな、中華がいいなって言い合いながらみんなの意見がだんだん集約していく。
実際残業メンバーが集って夕食を食べるんですけれども、
だいたいほぼ毎日ほぼ全員がほぼ同じメンバーで夕食をそこで共にして、また仕事に戻る。
そんなような時代でした。
時々上司の課長、決済権を持っている課長がお腹減ったって言うんですね。
これ何かというと、みんな飲みに行こうのサインなんです。
なので課長がお腹減ったって言うと、みんな全員やっている仕事を片付けて閉めて近くの居酒屋に直行する。
そんなような残業の様子でした。
僕らは法律の仕事をやっていたので予算がないんですね。予算がないので居酒屋なんですが事業部はお金持ちです。
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なので事業部が時々、勝沼君あの契約うまく成立したからちょっと行こうよっていう風に誘ってもらうと高級店に行く。
高級店に行くのは偉い人と一緒だから美味しかったかどうかは覚えてないんですが、
高級店に行った後は必ず二次会。女性がいる銀座のお店。
女性が隣に座りながらお酒を作ってくれながら何か楽しい会話をしながら座っている。
座った瞬間に5万円とか10万円の値段がボンと出ていくようなお店なんですが、
ただ僕お酒が弱いんです。
さらに着飾った派手な女性とお話しするのも苦手だったので、
早く帰りたいなぁと思いながらもその誘ってくださった方は上機嫌でいつもの女性とお話ししているのでニコニコしながら一緒についていったっていうそんな思い出がありました。
仕事の内容っていうとそんなクリエイティブなことしてなかった。
もちろん私は法律ですし法律の勉強は欠かせない。
どんどん新しい法律の勉強をインプットしてましたけれども、
クリエイティブに何か大きな変化を起こすぞなんていうことが求められる時代ではなかったですね。
今までのことを着々とこなす。
そんなような仕事をしていました。
そんなような仕事をしていた割にはですね、
世界にときめくウォークマンとかビデオも日本から出ていったんじゃないですかね。
βとVHSの戦いなんかもありましたけれども、
そういうことでは変化を起こさなくていい背景がありながら変化を起こす発明が、
今言ったのは全部ソニーですけれども、
変化を起こせって言われなくても新しい製品発明が出ていった時代だなっていうふうに思います。
今なんてもうものすごいスピードで変化してますし、
いろんなニーズが多様化しているので、
今まで通りに同じものを作ったらバーンと売れる。
そんな時代ではなくなってきた。
そういう意味では今仕事をする、変化させる、ヒット商品を生み出す、
これって大変な時代だなっていうふうに思っています。
ということで昭和の時代をお話ししてきましたけれども、
なんか荒っぽい荒々しい雑な時代だったなっていう感じがします。
先生は手が出るし働き方も猛烈だったな。
その中でも世界を変えるようなアイディアが日本初で生まれてた時代だったなっていうふうに思います。
先ほどお伝えしたように今はニーズの多様化、変化のスピードの速さで変化しろ!
本気で変化しろと言われる時代です。
逆に変化しなかったらもうそこで化石化してその組織は取り残されます。
ただですね、よく見てみるとこれ何度もこういう発信でお伝えしていますけれども、
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画期的な製品、画期的なサービスって海外発が多いんですよね。
ルンバもそうですし羽のないダイソーもそうです。
なんか日本初で面白いものが出てきたなっていうことがあんまり多くなくなっている。
そんな印象を受けてもいます。
さらに日本初、半導体とか太陽電池、これ日本初だったと思うんですがすぐに海外に取られちゃう。
そんな状況の中で私たちが生きているので、
そうだとするとすぐに取られないように変化し続けなければいけない。
そういう大変な時代なんだなっていうふうに昭和を思い起こしながら今の大変さを感じています。
そのために大事なのって何かっていうと、とにかく自分一人でもはや新しいものなんて作り出せません。
なので自分一人じゃなくて自分の知らない世界を持つ人とつながること。
人と人のつながりこれが大事です。
なので皆さんつながっていきましょうっていうことを感じながら昭和のお話をしてきました。
で実はですね昭和なんですが、
明日3月の7日かな8日7日です。
7日土曜日エビスで朝昼さん主催のスナック朝昼っていう楽しいイベントがあります。
それ私出てきます。
こんなテーマですね。
昭和って本音で話してたよね。
私たちも本音を出し切ろうっていうイベントです。
皆さんが本音を出し切るそんな場所にご一緒させていただけたら嬉しいと思いますし、
昭和の話聞かせて、今言ったようにすごい話があるわけではないかもしれないんですけれども、
こんなこと聞きたいなんていうのがあったらぜひ聞きに来てくだされば嬉しいと思います。
以上今日は録音で配信しています。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは失礼します。