出版に向けた挑戦
はーい、こんにちは、花凛でーす。
今日ね、私はね、もしかしたら私のインスタをね、見てくれてた人は、お気づきかもしれませんけれどもね、
今日はですね、朝のね、午前中息子をね、保育園に預けてからですね、
あのー、リアル友達ですね、ま、社会人になってからね、
あのー、どのぐらいかな、もう10年以上ですよね。
たぶん、社会人になってからもう15年ぐらいの付き合いなのかな?
のね、お友達で、ま、今ね、あのー、経営者をやっているですね、友達。
ま、正確に言うと、ま、そのか、あのー、なんていうかな、
その人ともう一人の人でね、共同経営しているようなね、事務所を持っているあのお友達とですね、
えー、午前中に、えー、スタバでちょっとね、お茶をしてからの、
はい、そこからね、ま、お互い牡蠣が好きなんで、オイスターが好きなのでね、
ま、それをちょっと食べに行って、今帰ってきたっていう感じになります。
で、今日はですね、あのー、この後ゆっくりできたらよかったんですけれども、
あの、今週はですね、いよいよ私、あの、出版社とのですね、面談が始まりますということで、
実はね、今日この後14時からスタートするんで、ちょっとドキドキしてるんですよね。
だけどちょっとね、落ち着かないので、ま、ちょっとね、気晴らしも兼ねて少しお話してみようかなと思います。
あ、お浜さんこんにちはです。
お浜から杉立智子っていうね、あのー、素晴らしい。
ブログの方でもね、あの開示されていてさすがだなと思ったんですけれども。
ま、今日はね、私この後14時から、あの出版社の方との面談がありまして、はい。
で、今日は、あの2冊目のですね、あのー、出版っていうのに、
あのー、興味を持ってくださっているお会社さんとの打ち合わせなので、
あの、今日はズームでやるんですよね。
あ、そっか、お浜さん旅行中ですね。そうですね。
えーとー、入岡本島じゃなくて、天見、あれ?どこでしたっけ?
あれですよね、南の方ですよね。今南の方にいますよね。
はい。天見大島、そうですね。お疲れ様です。今、天気はどんな感じなんですかね。
大阪は今ね、あの今日も相変わらず暑くて、はい。
意思決定の重要性
私はですね、そんな中、この後14時からの打ち合わせに向けてね、ちょっと心を精神統一してるっていう感じで。
で、今週はですね、私、金曜日、あさってか9月の5日ですね。
まもさん、昨日雨でしたが、今日お天気、あ、よかったですね。ね。
雨は雨でいいですけどね、そういうちょっと温かい、なんか地方の雨って私結構好きなんですよね。
好きだったりもしますけどもね。
今日も楽しんでください。
はい。で、私はね、今週、今週というかこの後ね、あと12分後にですね、
はい、この出版社の方との、今日は面談、今日はその2冊目なのでね、
ちょっとそれに向けたお話というかね、いろいろちょっと私のことも知っていただきたいですし、
その編集者さんのこともですね、いろいろ教えていただきたいなというので、
時間を設けてるんですけれどもね、あさってはね、東京にいよいよ進出ということで、
ちょっと2社ね、お会社さんがありますので、
1冊目の本を出すね、お会社さんとまず午前中に打ち合わせして、
午後からね、あの2冊目にありがたいことに興味を持ってくださっているお会社さんがあるので、
そちらとちょっとね、お話しするというので。
北海道でこの間買った荷物を持ってね、土産を持ってちょっとね、行こうかなと思っています。
あ、皆さん、かりんさん、これ今日から、今日これから初乗車ということだ。
すごい頑張ってくださいね。
ね、応援してます。
はい、でそんなね、今日なんですけれども、
一応タイトル決めたんですけど、めんどくさがりな人が大逆転するチート戦略っていう話なんですけどね。
私、最近プロモーション期間中だったんですね。
皆さんご存知の通り、発信力プラスね。
ここにいる大浜さんも事故闘しやめようと思ってたのに、
入ってくださった発信力プラス。
そういうね、集客期間って本当にいろんな方とお話しするんですよね。
そういう時に、なんていうのかな、いろんな方とお話しするとやっぱりいろいろ見えてくることがあるわけですよ。
悩む人は悩むし、決断する人は決断してどんどん進んでいくっていう世界戦の中でね、
やっぱりね、なんかいろいろ決めることができない人って結構いるんだなと思ったんですよね。
例えば、かにさんの講座入りたいんですけど、過去にこんなことがあってとか、
なんかちょっと、なんていうか気になってるけど、なんか他にもいろいろやりたいことがあってとかね。
で、まあそれは全然いいんですけどね。
やっぱりそういうふうにいろいろ、なんていうのかな、
気になってることがあって決められないと、やっぱり次には進めないよねっていうのをすごい感じたりするので、
やっぱり進む人とそうじゃない人っていうのが結構明らかになってくるのが、
こういう集客時期でもあるなというふうに思いますね。
それは別に私の講座に入らないからダメとか言ってることじゃないんですけど、
やっぱり意思決定のプロセスですよね。
そこにいろんな感情を挟ませたりとかしちゃうと、
なんていうのかな、なんかちょっと難しいな、いろいろ人生がね。
って思いますね。
でもそういう人に限って人生大逆転しようとしてたりするので、
ちょっとね、ここだけの本音ですけどね、
それはさすがに厚かましいんじゃないの?って思いますよね。
がめつい。
ちょっと今日は苦労多いかもしれませんけど。
だってさ、当たり前ですよね。
自分がこれまでと同じように、なんていうの、いろいろ決められない自分。
新しいことやってみたいけど挑戦できない自分でいて、
それで今までと変わらない結果を求めてるんだったらいいですよ。
だけどね、そういう人に限ってやっぱりすごいでかい結果を求めてたりするんですよ。
それ逆に教えてと。
なんでそれできると思ってんの?と。
だからそういう人って多分ね、なんか自分にすごく幸運がこう、
なんていうのかな、降ってくるのを待ってるんだろうなと思ってね。
でもそれってね、ないとは言いませんけど、万人一つというかね、
1万分の1くらいの確率だと思うので、
やっぱり自分からチャンスってつかみに行かなきゃいけないし、
自分から流れは起こさなきゃいけない。
自己責任ですよね。
みたいなことをやっぱすごく思いますね。
私は別に決められない人が悪いとか全然思わないけど、
私はやっぱ波に乗る人が好きなんですよね。
なぜなら私は伸びていく人を応援したいから。
だからですね、これまではね、なんかそういうふうに決めきれない人とかにもね、
私は寄り添ってあげないととか、
そういう人の気持ちをすごい理解しないととかって思ってたんですね。
なんですけどね、やっぱ今回思いましたよね。
無理だと。
はっきり言って無理です、私は。
だって私は伸びたいんですもん。
伸びたいし伸びゆく集団にしていきたい、自分の集団を。
だからですね、これからはね、私はもっともっと伸びていく人を見ていく。
で、決めきれない人とかね、
いろいろ考え込んじゃう人とかグルグルしちゃう人っていうのはいると思ってて、
それはその人のタイミングだからね、いいとは思うんですけど、
私はもっともっとね、やっぱ自分に来てくれる人に還元していく。
その人たちに集中していく。
自分のリソースをやっぱ使っていこうってね、
そういうふうに思ったって思いますね。
進む人と進まない人
小浜さん、入らない理由をめっちゃ言ってくる人いる。
そう、これマジいらないんですよね。
それよりもそんなことするんだったら、
もうそのリソースを他に使ってって思いますからね。
だからね、結構こういうことでね、
人との距離感って実は縮まってたりとか離れてたりするっていうのは、
みんな知っておいたほうがいいと思います。
なんていうのか、やっぱ相手のリソース使ってることになりますからね。
相談とか何でも。
相談の結果、やらないとか別にいいんですけどね。
そこで何回も何回もグルグルしてたりね、
何回も言い訳のように入らない理由を言ってもね、
あんまり嫌いとかではないけど、
別に好きにもなりませんからね。
そう、だからね、この辺はやっぱりすごいなんかね、
小浜さんとかもそういうの長年やってるから分かると思うんですけどね、
進む人、進まない人がやっぱめちゃめちゃはっきりしてるし、
そういう小さいことが結局そういう人って他のところでも発揮してるんですよ、
そういうこと、ここだけじゃなくて。
だからやっぱり人生、進む人は進むし、進まない人は進まない。
で、私は今回決めたのは、私は進む人だけを見てやっていく。
進まない人は悩みたいんですよ、きっとね。
だから悩んでもらったらいいし、
で、何かタイミングがあったらまた来てもらったらいいですけど、
なんていうかな、そこに私が寄り添うのはやっぱ違うなっていうのをすごい感じましたっていうお話でした。
とはいえですね、やっぱりめんどくさがりだけど大逆転したい人とかいっぱいいると思うんですね。
できる限り自分のリソースを使いたくない。
環境の重要性
だけど、豊かな暮らしがしたい、稼ぎたい、なんかもっとすごい人生広がりたい。
それは私からするとちょっと甘いよっていう話でもあるんですけど、
でもね、一個ね、チート戦略っていうものが存在するなって思っていて、
それは何かというと、やっぱりそういう自分が生きたいような生き方をしている人だったりとか、
その空気感に触れるだけでいいんですよ。
わかります?もう自分は何かね、行動しようとか思わなくてもよくて、
そういう人たちに囲まれると自然とそうなってくるんですね。
だからですね、めんどくさがりの人とかほどですね、
自分の周りに置く人を本当に気をつけて選んだほうがいいです。
例えばですね、ぐるぐるしてる人とか悩んでる人って周りの人もそうなんですよ。
だからぐるぐるがテンプレなんですよ。
ぐるぐるがテンプレだから自分もぐるぐるしてるんですよ。
だからですね、そこの集団から抜けない限りは、
やっぱりそれまでと違った決断ってできなくて、ずっとぐるぐるしてるんですよ。
で、ぐるぐるしていて、それをぐるぐるしてない人に相談する。
これってでもね、永遠に解消しないんですね。
だからこそですね、もし自分がね、めんどくさがりだけど、
そこから何か結果を出したいとか、豊かになりたいって思うんだったら、
やっぱり何ていうのかな、何かやるっていうよりはもう環境ですよ。
ほんと環境にフォーカスする。ぐるぐるを排除する。
だからね、私も本当に集客時期とかね、
普段ぐるぐるした人周りにいないんですけど、
ぐるぐるした人に、ちょっとなんていうかな、
アクシデント的にね、ぐるぐるした人に当たったりするんですよ。
そうするとね、そのぐるぐるが一人でもね、
なんか攻撃力が100ぐらいあるから、
私ぐるぐるしてないはずなのに、
なんか自分の中にぐるぐるの要素が入る感じがするんですよ。
それが嫌なんですよね、私は。
だから、でもこれって結局私が影響を受けてるってことなんですよ。
だからこそですね、皆さんね、ぜひね、
ぐるぐるしてるなっていう自覚がある人は、
ぐるぐるしてない集団にとりあえず行ってみる。
今ぐるぐるしてる人は、自分のせいだけじゃないんですよ。
環境のせいもあるんですよね。
シアクマイベントの紹介
周りがぐるぐるしてるから、周りによってぐるぐるにさせられてる可能性もあるので、
ぜひここね、意識されるといいと思います。
おっ、マッキー、サイレント劇してました、ということでね。
この間松尾先生のお話を聞いて環境を選ぶのは大事。
そう、だから出版スクールもみんな普通に著者なんですよ。
だから普通に著者だから、なんかできる気になってくるんですよ。
それが大事なんですよ。
そうしたらですね、頑張ろうとか気合い入れようとか思わなくても、
自然とやってる自分がいるんですね。
これがやっぱチート戦略ですよね。
だからズルしたいって思う人はですね、
先に何か行動しようとか頑張るんじゃなくて、
周りをそういう先行く人とか、
自分が欲しい空気感で囲むこと。
特にぐるぐるの人はぐるぐるに囲まれてる可能性が非常に高いんで、
そこから抜けてみるっていうのが本当に大事ですね。
マッキー、あ、ハナさん、先ほどありがとうございました、ということでね。
偽物の名前面白かったですけど、ありがとうございます。
なんかちょっとうちはネタでなんかあったんですね。
そうで、今日私が最後に伝えたかったのは、
とは言えね、皆さんそういう集団になかなか入ることってないと思うんですよね。
豊かな集団。だからこそぴったりなイベントがありますよ、ということで。
皆さん何だか知ってますか?
今週の9月の7日です。
はい、シアクマでございまーす。パチパチパチパチパチパチ。
はい、今週末ね、9月の7日、
リアルイベント、シアクマって私のね、
あのー、ブロ友で先輩起業家でもある働くまちゃんがね、
品川でコミュニティのメンバーと一緒にですね、
やるということで、私も参加します。
中身はそんなに公開されてないので、正直何やるって私もそこまで分かりません。
豊かさをシェアする、みんなで体験する、
っていうことしか分かってません。
でもなんでそれで行くかっていうと、やっぱ私の周りを豊かな人で囲みたいんですよ。
もうグルグルとかマジでいらないんですよ。
で、グルグルと触れるとグレグルグルが映るんですね。
だからこそね、ちょっと浄化しに行く気持ちで行ってます。
集客期間ってね、やっぱりね、思った以上に影響されるんですよ。
影響を受けるんですよ。
それをちょっと浄化する、パワースポットに行くみたいな気持ちで行きますので、
これを今ね、ワンチャン聞いた方はマジでめちゃめちゃラッキーです。
まだね、ちょっとお席あるみたいなので、
9月の7日お昼品川ですね、1時から品川来たい方はぜひね、
一緒に浄化されに行きましょう。とかグルグルしてる自覚がある人はね。
グルグルを自分だけでどうにかするのは難しいんですよ。
なぜならずっとグルグルしてるから。
だからそれよりは周りを変える。
周りを変えたら自然と、なんかそうじゃなくなるんですよ。
努力せずに。
これがチート戦略なんでね。
はい、ぜひやっていきましょうという、そういうお話でした。
じゃあこれから私はね、出版スクールの、出版スクールじゃないか。
出版社の方とね、ちょっと打ち合わせ、
行ってきたいと思います。
ちょっとめちゃめちゃドキドキしてるんですけどね。
はい、行ってきますんで、またご報告したいと思います。
はい、それではまた。
ハマさんもマッキーも皆さんもありがとうございました。
皆さん頑張ってください。
ちょっとインスタのニセヤカまた教えてください。
ありがとうございました。
