公園での収録とお知らせ
はーい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私はね、ちょっと1日中外に外出することになっておりまして、
今ね、そこに行く前のね、公園でちょっと日陰があったので、そこで撮っております。
なんかね、公園で撮るのは久しぶりになりますね。
なんか8月はね、ちょっとなんかセミがうるさすぎて、
ちょっと公園で暑いしね、公園で撮るのをちょっと諦めてたんですけど、
9月に入りまして、だいぶですね、涼しくなってきたのでね、
今日はちょっとこの後ね、新事業のパートナーのえこさんとね、
打ち合わせがあったりとか、ちょっといろいろ新しい企画の打ち合わせとかが入っているので、
ちょっと今日は外で、いつもは自宅で仕事をしてるんですけど、
今日はちょっと外でね、仕事をするので、
その今、道すがらで、軽くね、ちょっと撮ってみたいなというふうに思っています。
最初にちょっとお知らせさせてください。
来週のですね、9月の8日から10日の3日間、限定3日間でですね、
今ね、ちょっとクローズしているメンバーシップ配信っていうのが月額700円であるんですけども、
これ今ね、73名参加されてるんですけど、
これをね、ちょっと一時的にオープンしたいと思います。
パチパチパチ。結構ありがたいことにも参加しますって言ってくださってる方もたくさんいらっしゃるんですけどね。
3日限定でオープンにさせていただいて、
今回ね、特典もリニューアルしまして、
入っていただいた方にはね、これ先着順にはなるんですけれども、
毎月1回、60分の公開コンサル。
私の標準のプラットフォームの方の、このチャンネルのコラボライブで公開コンサルさせていただくっていうのもお付けしますので、
気になる方はぜひね、来週9月8日から10日お待ちください。
サービスの類似性と選ばれる理由
まいこさん、おはようございます。
カニさんの声待ってました。ありがとうございます。
まいこさん、いつも入ってくださるとき、早いときめっちゃ早いですよね。
嬉しい嬉しい。
やっぱりライブはね、誰か一人でもいてくださるっていうのが分かると嬉しいんでね。
たまにめっちゃ人数多いんですけど、誰もコメントしてこないときあるんですよね。
それはそれでいいんですけどね。
一応ライブなんでね、誰か反応していただけるとめちゃめちゃ嬉しいので、いつもありがとうございます。
そんな今日はね、同じようなサービスでも選ばれる理由っていうお話をちょっとしてみたいと思います。
サイレントのときあるんですよ。
それはそれで結構ね、聞いてくれてるっていうときもあるのでね。
よし悪しというか、別に悪いことでもないかもしれませんけどね。
でも嬉しいです。
今日はね、タイトルに書いてるようなテーマなんですけど。
まあね、なんだろうな。
基本的に個人ビジネスでやってるサービスってみんな似てると思うんですよ。
私も含めて。
なんかすんごい抜本的で斬新なものっていうのを無形のサービスで売ってる人って、
私あんま見たことないなって思うんですよね。
みんな基本的には似たようなことやってる。
例えば私だったら、この発信力クラスっていうのを先日発信力強化の講座として売っていたりとか、
あとファンビジネスって言ってね、無形商品のマネタイズの方法の半年の講座やってたりとか、
あと短期の講座だと何かな、マインドマップの講座とか、
チャットGPTの講座とか、コラボの講座とかでもいろいろやってるんですけど、
基本的に個人ビジネスにおけるサービスって、自分がやってるようなやつって、
みんな他の人も絶対やってるんですよね。
すんごい目新しいサービスって基本的に見ないなと思うんですよ。
でもね、それが別に悪いことではないと思うんですけどね。
お金系だったらお金系、資産運用のなんとかとかね、
発信で01達成のなんとかとか、インスタを活用してどうこうとか、
マーカーにしますとか、なんかいろいろあるじゃないですか。
で、今まで私、自分の出してるサービスもそうだし、他の人のサービスとか見てても、
なんかすんごい斬新みたいなものって正直そんなないなと思うんですよね。
基本的にはみんな似たようなことをやっている。
その似たような中での、なんていうの、ちょっとした違いっていうのはありますよ。
まゆこさん、確かにいろいろ見ますよね。やっぱり人で選んじゃう。
そうですよね。あ、こもすさん、おはようございます。札幌涼しくなってきました。
そうか、まだ札幌ですもんね。頑張ってくださいね。
大阪はまだまだ暑いんですけど、でも8月に比べるとまずセミがいなくなったっていうこととね、
今私公園で収録してるんですけど、8月までなんかミンミンミンみたいな感じで、
どこ行ってもね、公園結構広いんですけどね、どこ行ってもセミがめっちゃうるさくって、
札幌ってそんなことないからね、初めて関西来た時めっちゃびっくりしたんですけど、
なんかセミがいなくなったのと、日陰でちょっと涼しくなったのでね、
今日はちょっと仕事に行く道すがら少しね収録しております。
あーすなちゃんもおはようございます。そう、なのでそんな公園からお届けしてるんですけど、
だから基本的にサービスって似てると思うんですよ。
なんか唯一無二のサービスみたいなのって多分ないと思うんですね。
自分が唯一無二だと思って出しても、個人向けのサービスって基本的には似ていると思った方がいいと私は思ってるんですよね。
逆に斬新すぎるとみんな来ないんですね。
そうそうそう。
なんかね、iPhoneを開発しましたとかね、
その何か世の中の全体的な何かをすごく揺るがすようなことだったり、
ゲームチェンジをするようなプロダクトを世に出すとかそういうのはまた違いますよ、全然次元がね。
だけどその2Cの個人ビジネス、SNSも活用したような個人ビジネスだと基本的にはサービスって似てます。
その中での何ていうのかな、そんなに唯一無二感っていうのはないと思うんですよね。
あっ、アースさんおはようございます。
会社着くまでちょこっとお邪魔しますということでね、管理職ね。
なんか新しいところの業務が昨日からスタートしたんですよね。
なんかちょっとドキドキしない、ドキドキですよねまだね。
コムさん誰から買うかですかねっていうことで、そうなんですよ。
だから今日はちょっとそれをお伝えしたいなというふうに思うんですよね。
みんなですね、結構考えることが逆だなって思うときがあって、
なんか唯一無二のサービスを作らなきゃいけないって思ってるような気がするんですよね。
誰もやってないサービスとか、でもそれって結構注意かなと思ってて、
誰もやってないサービスって売れないかったりもするんですよね。
すごい勘どころがいい人が、すごく新しいことをやると売れるっていうのはあるんですよ。
なぜなら受け手のことすごいよくわかってるから、情報とか段階的にきちんと出したりとか、
分かりやすく説明する。
だけどですね、唯一無二のサービスが売れる人っていうのは、
結局ソフトスキルのところの説明とかがすごい上手なんですよね。
とかその人自身にファンがついてるから結局売れるっていうことなんですよね。
あ、時谷さんおはようございます。仕事始まるまで少しだけ拝聴しますってこと。
オリジナリティとハードスキル
あ、嬉しい。ありがとうございます。初プラでもよろしくお願いしますね。
最後の最後で申し込んでくれて、最後の3時間で申し込んでくれた4強の一人ですからね。
嬉しいです。ありがとうございます。
でも本当に副業とかね、考えなくても発信は育てておくと絶対に感謝する時が来るので、
そういう意味ではすごくいいタイミングだったんじゃないかなと私は思うので、
ぜひコツコツ育てていきましょう。
で、そうだからね、なんかね、唯一無二のサービスとか、
なんかすごい尖った何かをそもそも別に考えなくていいと思うんですよ。
特に初期の段階は。
自分のビジネスが成熟してきて、なんていうのかな、リピーターさんとかがある程度いてくれて、
何か自分に求められる役割として新しいことをやる、そういう役割を求められる人は、
ちょっと違うこととかやってみるのもいいとは思うんですよ。
私とかでも、例えば物資コンとかね、ああいうのはあまり誰もやってないと思うんですけど、
そういう感じのこととか、ちょっと変なことやってたりするじゃないですか、イベントとかで。
そういうのはいいんですけど、でも例えば01の人とか初心者の人が、
いきなりすごい尖ったサービスを作って、じゃあ売れるかっていうとね、
多分ね、選ばれないんですよ。
だからね、それよりも大切なのは、同じようなサービスでも選ばれるような工夫だと私は思うんですよね。
で、そこにその人の個性とかが要は乗るわけですよ。
例えば同じようなお金のサービス、同じような婚活のサービスとか、
同じような発信とか企業服業のビジネスで、テーマ自体が似てても、
それを例えばどういう切り口とか、どういうキーワードで訴求するかとかね。
あとそれをどうやって分かりやすく、相手の人に伝えられるのかとか、
どういう順番で情報を出していくのかとか、
どのぐらい相手の気持ちをね、分かってあげられてるのかとか、
そういうところで結局サービスって売れるようなって思うっていう話なんですよね。
なのでですね、今これ聞いてる方で、
これから例えば服業を始めますみたいな方だとね、
すでにいろんな似たようなサービスがあるから、
その中でなんか自分のオリジナルを作らなきゃって思う人いると思うんですけど、
全然オリジナルでなくていいと私は思うんですよ。
なんていうかな、正確に言うとその人の中ではオリジナルでも、
世の中には出てるから正直そんなオリジナルではないと思うんですね。
だけどそれでいいと思ってて、
それよりはこだわるべきところってやっぱね、ソフトスキルの方なんですよね。
それをどういう形でお相手にお届けするか、
どういうふうにワクワク感をですね、その中で作っていけるのかとか、
どうやってそれをやったことによって、
どういう未来が手に入るかっていうところを分かりやすく、
舞台例とかも示しながら話してあげるかとか、
あとは自分のキャラクター、話し方とか、
なんていうのかな、声に温度乗せるとかね、
そういうところで、なんか好きだなと思ってもらうっていうかね、
なんかこの人近づきたいなって思ってもらうことの方が、
実はめちゃめちゃ大切なんですよね。
だからあまりね、副業初心者の人とかね、
私は何も取り立ててないんですとかって言ってね、
なんかすごい唯一無二の商品を作るために学びに行ったりとか、
資格取りに行ったりとかするんですけど、
それ全然違うよというか、
それってどっちかというとハードスキルを学びに行ってるわけじゃないですか。
もっと武器はないかって言ってね、
なんかすごい難しい資格を取りに行ったりとかですね、
大して好きでもない資格をですね、
将来の保険のために勉強したりするわけですよ。
だけどね、そうじゃないよねって思うんですよね。
だから何かを学ぶ順番っていうのは、
やっぱりソフトスキルからのハードスキルだと私は思いますね。
特に2Cで無形サービスを売っている場合、
なぜならサービスの何を売るか、
どんなテーマのものを売るかっていうのは、
その時によって変わるじゃないですか。
例えば私だったらハッツプラとか売ってる時もあれば、
ファンビジとか売ってる時もあったり、
AIの講座売ったりする時もあったりして、
結構バラバラなんですよね。
ソフトスキルの重要性
だけどやり方って一緒なんですよね。
まゆこさん、ハードスキルを磨きに行ってる人は多いなと思います。
そうなのよ、そこをちょっと私は今日すごく言いたいんですよ。
いや、いいよ。いいんですよ、別にハードスキルを磨きに行ってもさ。
でもさ、結局その先に届けたいわけですよね、それを誰かに。
ってことはその時にどっちにしろ受け渡す力として、
ソフトスキルって絶対必要になってくるんですよ。
掛け箸みたいな感じでね。
自分が何か持ってる商品を掛け箸にして相手に渡す。
でね、箸がボロボロな人が多すぎるんですよね。
そしたらさ、いくらいいもの持ってても掛け箸がボロボロやから、
相手にそれ伝わらないんですよ。
そしたらね、結局売れないんですよ。
だからどんなにいいもの持ってても、結局箸ボロボロだから、
それよりはね、ちょっとしょぼいものを持ってても、
箸がちゃんとしてる人の方が売れるみたいな現象になるんですよ。
だからね、今年後半とか学びの秋みたいな感じで、
皆さんいろいろ自己投資とかもしていくと思うんですよ。
それはいいと思うんですよ、すごく素晴らしいことだと思うんですよ。
で、なんだけど、順番間違えないでっていうのは思うんですよ。
やっぱりソフトスキルを磨いた方がいいっていう人の方が、
8割9割だと思います、私はね。
何かのノウハウとか、何かの資格とかじゃなくて、
そもそもそれを渡せる人なの、あなたはっていうね。
だから箸をね、強固にすることを学んだ方が、
結局効率的にものって売れるんですよね。
周囲の影響と判断
っていうのをすごく思うんですよ。
まえこさん、いや分かりますって言うので、
これは今豪快に笑いながら言ってるわけじゃないんですよね、きっとね。
まえこさんがコメントしてくれたら、
いつもなんか笑ってるような気がしてくるんですけどね。
そう、だからね、なんかね、
ここはすごい注意だなって思いますし、
周りの起業家さんとか見てても、
まえこさんすごく勉強になりそうだなという講座でしたが、
無料相談して、この人なんか違うって思ってやめたことある。
でもそれすごく正しい判断だと思います。
だからね、すごく違うってこと時は、
その人の、なんていうかな、
まえこさんとの相性が合わなかったっていう場合もあるし、
あとはその人の、なんていうかな、
ハードスキルが強くてソフトスキルが弱いって時もあるんですよ。
これ私も全く同じ事例があって、
あ、ゆずちゃんもおはようございます。
面子部開設ですよね、おめでとうございます。
初回入会特定ありということで。
ゆずちゃんのチャンネルはめちゃめちゃたくさんの方に聞かれてるんですね。
で、ゆずちゃんは結構ね、今変化してる、変化する女なんでね、
それが爆速すぎて多分ね、
通常配信だけだとね、
その変化についていけないと思うんですよ、みんなね。
だから面子部の方でそういう変化も色々ね、
語ってもらえそうな雰囲気もありますし、
しかも面子部の初回の特典として、
通常の放送の方で紹介もしてもらえるっていうことなんで、
これ興味ある人は是非ね、入会をしてください。
やっぱ知られるって大事ですからね。
ゆずちゃんはね、知らせるのがすごい得意なんでね。
アスさん、ハードスキルの方が分かりやすいからつい行きがちですよねってことで。
会社そもそも着くので失礼しますってことで、
アスさん頑張ってきてください、ドキドキですね。
そう、だからね、順番間違えないで。
ソフトスキル、ハードスキルだから。
ハードから行かないで。
そしたらいつまでも端ボロボロだからさ、
どんだけ学んでも結局売れないってなりますから。
だけど、私見てる起業家さんとか、
売れ続けてる人、瞬間的に売れる人はいますよ。
売れ続けてる人っていう人はね、
やっぱりみんなね、ソフトスキルが高いんですよ、結局。
だからそこの上に何を乗せても結局売れてるんですよ。
例えば働くまちゃんとかも最初お金の人でしたよね。
お金の人だったんですよ。
先輩希望の働くまちゃん。
でも今は、お金の最初の方にやってた講座って多分やめてて、
ビジネスとかそういうことも教えたりして、
今、豊かさとかの、シェアクマとかもされてて、
で、今週末かな、シェアクマじゃないか。
今週末のイベントがシェアクマですね。
っていうのをやっててさ、私も行くんでね、
皆さん良ければ行きましょうと思うんですけど、
9月7日、今週の日曜日?日曜日だったっけ?
日曜日かな?そうですよね。
私だからね、今週は東京2回行くんですよ。
東京2回じゃないわ、3回行くんですよ。
今週の5日、出版社との打ち合わせで行って、
7日、シェアクマで行って、
で、20日、21日、自分のトレファンとあっこの卒会で行くんでね、
今回まさかの、今月まさかの3回東京に出没します。
そうそう、ゆずちゃんメンシップおめでとうございます。
ということで、おめでとうございます。
ぜひ楽しんで。
ゆずちゃんはね、メンシップすごい、私は向いてると思いますよ。
ゆずちゃん、ソフトスキルの大事さはサービス出して実感。
そう、ほんとそうなのよ。
まずはソフトよ、ほんとソフト。
で、変な話、ソフトさえちゃんとしてたら、何出しても売れますっていう状態。
私とかも、言ったら最初、婚活の人だったんですよ。
皆さん今、分からないかもしれませんけど、
最初8年前にブログやってた時は、婚活コンサルとかやってたんですよ。
婚活の講座とかやってて、
それと今って全然違うじゃないですか。
だけどですね、やってることですごく体感としては同じなんですよ、私。
当時から婚活で困ってるというか、次に進みたい方に対してコンサルをする。
今は今で、副業とか、過信とかいろんなことで、
次に進みたい方に対して何かお話をしてるので、
デリバリーの重要性
やってること変わってないんですよ、自分的には、ソフトスキルとしては。
ただ、何を載せるかが変わってるだけなんですよ。
当時は婚活、今は阪神とかビジネス。
だからね、ソフトスキルがその間にどんどん多分磨かれていってるんですね、8年間の間で。
だから、私がガラッとね、方向転換をした時も、
どんどん売り上げって上がっていってるんですよね。
そう、だから、売り上げ基本的に私、毎年最高年賞とか月賞を更新してるんですね。
今年も、今年の多分夏ぐらいのタイミングで更新したんですよね、最高月賞も最高年賞も。
だから今その余力みたいな感じでやってるんですけど、
でもそれでも、何ていうのかな、やっぱ何か出したらありがたいことにね、
結構リピートの方とか来てくださるから、
売り上げがゼロみたいなことが一回もないわけですよ。
そんな調子が良くない時もね。
それはなぜかっていうと、やっぱりハードじゃないんですよね。
結局ソフトなんですよ。
甘彦さん、美容室着いた?
そうなんですね、いいですね。
髪が綺麗になるとやっぱりテンション上がるんでね、大事なんで行ってきてください。
そう、だからね、学ぶ順番は大事だよという話を今日はしておきました。
マッキーも先にソフト学んでハードの学び方も上手く進めそう。
そうなんですよ。
だからね、あ、吉子もおはようございます。
そうそう、ここにね、スキルをめちゃめちゃ持ち合わせてる人が来ましたよ。
だからね、吉子みたいな人はスキルがいっぱいあるんですよ。
売れるものがいっぱいある。
要はハードで乗せられるものがいっぱいあるんですよね。
そういう人はやっぱりソフトの方なんですよね。
ソフトのスキルというか、端を渡してあげるっていうかね、それだけなんですよね。
だから、この順番大事だなってめっちゃ思いました。
そうじゃないと不安な人って多分ずっとハードの方を集め続けていくんですよ、ハードのスキルも。
ゆずちゃん、吉子はソフトもハードもスキル高い。
そうそうそう、そうなのよ。
ただ、吉子の問題点っていうか、もし一つあるとすると、
まあそのハードがいっぱいあるんだけど、
端を下ろすときにこんなんでいいんかなみたいになってたんですよ、最近までは。
でもそこに対してちょっとこういいんだってなってきたから、
より端が強固になるっていうんですかね。
だからスキルの問題って感じじゃないんだけどね、自分の問題、自分の中の納得感っていうんですかね。
それがあるからさらに端が強固なものになったんじゃないかなと、私は思っているわけなんですけれども。
そうだからね、同じようなサービスでいいんですよ、ある意味。
なんか全然違うサービス出してる人って多分本当にいないって私見たことないです、2Cの人でね。
この人のサービス全然違うなみたいなことってないです、自分も含めて。
じゃあどこで差別化していくのかっていうと、あり方、ソフトスキル。
で、そこさえ身につけちゃえば本当に何言っても売れますから。
で、そっちの方が楽で良くないって思うんですよね。
だから今年の秋から学びをされる方は是非ね、自分が今、
例えば何か学ぼうとした時に、どっちのスキルを学ぼうとしてるのかっていうのをちょっと考えてみた方がいいんじゃないかなって思います。
特に収集心が強い人とか、何か集めようとする、
なんか自分ができることが増えた方が選ばれるんじゃないかって思ってる人。
で、それね実はね、違う可能性が結構高いんですよ。
単純にデリバリーの問題の可能性が8割9割なんじゃないかなって私は思うんですよね。
そう、だからこれはすごいなんかね、今このタイミングでこれから自己投資とかされる方とかね、
何か学びをされる方は、何か知っておいたらいいんじゃないかなと思います。
吉子、収集心、学習力高い人は要注意。
私。
吉子みたいに、それをね、シュッと、何ていうのかな、学べちゃう人はそれでもいいと思うんですよ。
学べちゃって、余力が残る人はいいと思うんですよ。
でもね、そういう人って多分ね、1万人に1人とかだと思うんですよ。
だからダメなんですよ。
吉子を真似したらダメなんですよ。
基本的には皆さんキャパシティーそんなにないから、ハードの方を学んだらそれで終わっちゃうんですね。
でもそしたら結局なんていうかな、ソフトのスキルが磨かれないじゃないですか。
だからいつまで経ってもいっぱい持ってるはずなのに、それをうまくデリバリーできなくて、
要はそれをうまく相手の人に魅力的に伝えられないから、いつまでも売れない。
で、売れない原因がハードの方にあると思ってるから、永遠にハードを勉強し始める。
永遠に武器ばっかり探し始めるみたいになっちゃうんですよね。
だからね、これ非常に危ないなと思ってるんですよ、私はね。
あなつきさん、おはようございます。久々に花蓮さんライブリアタイム。
ほんとですね、久々で嬉しいです。ありがとうございます。
体調大丈夫ですかね。
あこもすさん、今日も頑張ってきてください。
ときやさん、ハード学んで終わってる私。終わってる人、私。
ソフトスキル学ばせていただきますということで。
あの、ときやさん、でも今日の配信めちゃめちゃわかりやすかったですよね。
自己投資の重要性
心の動きの言語化がめっちゃ上手だなって思って、すごい聞いてました、私は。
さすが千春氏のところで、学んでいるだけあるって思いました。
よし、学び続けるループはまりますよね。
そうなんですよ。
で、私は自分の考えとしては、自己投資って終わりがないと思ってるんですね、いろんな意味で。
こういう2Cの無形のサービスだけって意味じゃなくて、学びっていう意味で。
お金を払って何か経験をしていくってことって、みんな一生やるべきだと思うんですよ、障害学習として。
というのは、人はたぶん成長し続けたいと思っているはずだと私は思うから。
だから私も、自己投資が今後どういう形になるかわからないけど、
でも体験にお金を払っていくわけですよ。
だから今年の秋とかだったら、今まさにレッド関西のエントリーシートとか書き始めてるんだけど、
そういうことやったりとか、あと何だろうな、出版ね、今週末いよいよ出版社の方と明日から打ち合わせ開始するんですけど、
そういうのもやって、これ新しい体験じゃないですか。
で、これは私すごい大切だと思うんですね。
なんですけど、学びが積み重なっていく人と積み重ならない人っていうのがいると思うんですよ。
だからハードスキルとかソフトスキルが上にどんどん積み重なっていく人と、横にどんどん自家置きになっていく人っていうか、
これがすごいやっぱり、人生が進んだりする道を大きく分けるなと。
で、自家置きになっていく人、積み上がらない人の特徴は、やっぱりハードスキルだけを追いかけてて、
自分のソフトスキルの方を磨けてない。
それをしかもそこが原因だと思ってないから、ハードさえあれば、自分の武器があと100個ぐらいあったら売れるだろうって思ってる。
唯一無二のサービス作れば売れるだろうと思ってる。
それが大きい違いなんですよね。
ソフトスキルの価値
だからここはすごく危険だと思うので、そんなに別に商品に唯一無二感は私はなくてもいいと思います。
唯一無二感出しすぎるとついてこれなくなるからね、今度周りが中心においてはね。
で、もちろんそこの唯一無二感を出していくっていうことも中級レベル以上ぐらいになったらやったらいいと思うんですけど、
最初は別に似たようなサービスでいいんですよ。
それよりも大切なのは、それをどうやって伝えるか、どうやってその価値を伝えるか、どうやって魅力を伝えるか、
どうやってデリバリーするかってこの端をいかにかけてあげるかっていうこと。
ここぜひ意識してみてほしいなと思います。
そっちの方が絶対経験値上がりますからね。
皆さんもそうじゃないですか。
なんか皆さんが好きな方とか今思い浮かべてほしいんですけどね、何かの先生とか。
教え方上手な人って多分ね、結構何教えても上手なんですよ、ある程度は。
だからこの人の話だったら他のことも聞きたいなとかありません?
私は結構あるんですよね。
そうなったらその人に求められてるのって、ハードスキルもあるかもしれないけど、
ソフトなんですよね。
その人が切り取る世界が好き。
その人がいつも教えてくれることは何でも難しいことを簡単にしてくれるから好き。
これ全部ねソフトの方なんですよね。
だから変な話、その人が大したものを持ってなくても伝える力が天才的に上手かったら、
別にそれでいいみたいな世界線になっちゃうんですよね。
だからそうすると、ハードで一生懸命勉強してきた人が損するみたいな構図になるんですね。
でもね、今は特に時代的にもそっちが求められてる気がしますね。
例えば本は売れない、人は文字をそんなに読めない、要はあんまり深く考えられないんですよね。
だから相手にまとめてほしい、チャットGPTとか何でもまとめてくれるじゃないですか。
だからこそ、これいいのか悪いのかは別にして、
やっぱりちょっと伝わりやすいことが価値になっちゃうんですよね。
やっぱり提供者側の。
だからこそ、ソフトを磨いてからっていうのは本当に意識されるといいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、なつきさん。
何を学ぶかより誰から学びたいかだなって最近とても思います。
なんかすごい救急車めっちゃ来てる。
そう、だからそこをね、私自身も意識していきたいなと思いますし、
これから発信始めてみたい、副業を始めてみたい人って、
なんか特別な何かがないとダメって思ってる人多いと思いますけど、
いいんですよ、別に。
そんな別に特別な何かはいらないし、
自分が特別じゃないと思ってても、
自分の特別じゃない出来事と自分の感じた感情とか、
自分の置かれた状況を掛け合わせたら唯一無二になるので、
あんまりそこを気にしすぎなくていいと思いますよ。
それよりはやっぱり伝える力。
発信とかもまさにそうですよ。
私の日常で起こっていることと皆さんの日常で起こっていることは、
多分そんなに変わりはないと思います。
そのどこを切り取るかみたいなだけの話なんですよね。
この切り取り方とかはソフトスキルなんですよね。
分かります?伝えるっていうところ。
だからそこが結構軽視されがちだったりとかするんですよ。
だからですね、結構天才的な人、
天才的ってあれなんですけど、
天才型の企業家さんとかって、
とりあえずやればいいじゃんとか言ったりすると思うんですよ。
それは本当にその人そう思ってると思うんですよね。
だけどそのままやってもうまくいかない人がいたりするわけじゃないですか。
それは何でかっていうと、ソフトスキルの差なんですよ。
分かります?
ターゲットの選定
その天才的な人が普通にやってることのソフトスキルがかなり高いんですよ。
だからその人が普通にやっちゃったら、ある意味何でも売れちゃうんですね。
割と初期の頃から。
だけどソフトスキルが磨かれてない人がそれを真に受けて、
そのままやっても売れないんですよ。
なぜならソフトスキルが違うから。
だからこれが同じことを学んでも、
結局売れる人と売れない人がいるのの、
私は差なんじゃないかなと思うんですよね。
吉子、資料作成セミナーで実感しました。
いやそうですよね。そうなんですよ。
だから吉子はもうハードはこれ以上本当に、
もうお願いだから入れないでくれって感じですからね。
ハードについては。
それよりはやっぱりソフトですよね。
どこまで行ってもソフトだと思いますね。
ゆずちゃん、ハードは入れないで。
あと吉子の場合は、もう一段階上のレベルでちょっと葛藤があるかもしれなくて、
それは何かというと、吉子は人に伝える力とかもめっちゃ高いんですけど、
誰にそれをやるかっていうところをよく考えないとダメなタイプだと思います。
っていう話を吉子にもしたんですけど。
要はどのジャンルの人でもいけるんですよ。
初心者の人でもいけるし、上級の人とか私みたいな起業家みたいな人のサポートとかも絶対できるんですよ。
で、それを全部できちゃうんですよ。
でもそうなっちゃったら、全部できるがために吉子のリソースがちょっと無駄になるんですね。
だから吉子の今後の課題は、自分のリソースをどこに投下するかを自分が選んでいいんですよ。
だから、それがあまり初心者じゃないんじゃないのっていう話をさせてもらいました。
だから吉子は吉子の残りカスで初心者やってねと。
そのぐらいでいいんですよ、吉子はね。
って思いますね。
だから最終自分がやっぱりどこを見ていくのかっていうのも、ソフトスキルの2段階目としては必要になると思います。
最初はとりあえずソフトスキル、磨く。
いろんな人に対してとりあえずサービス提供してみるっていうのでいいと思うんですね。
そしたらどうなってくるかっていうと、今度こっちが選ぶ立場になってくるんですよ。
要はいろんな人が自分のサービスを求めてくれるから、その人たちの中で誰に照準を当てるかみたいな風になってくるんですね、2段階目は。
そこでちゃんと当ててあげることで、もっとサービスの単価が上がったりとか、もっと感謝されたりとか、もっとステージアップの速度が速くなったりするんですね。
これが2段階目かなっていう感じがしますね。
ハリーさんの言葉を真似受けて高い女になる決意を目指そう。
ヨシコは絶対高い女の方がいいよ。
ヨシコは単価低くて初心者に教えてるイメージとかマジでないですからね。
これはイメージとも大事だと思います。
その初心者っていう人とイメージが合うかみたいな。
例えばファンビジとかでいくと、あっことかすごい初心者のイメージと合ってると思うんですよ。
それはそれですごくいいと思うんですね。
だから要はブランディングとか自分のキャラクターと合ってるかどうかなんですよ。
ヨシコは初心者って感じではないんですよね。
ヨシコは一本釣り系ですよね。
だからすごい重鎮みたいな人何人もサポートして、それによって
それぞれ結構ちゃんとしたそれなりのフィーをいただいていくみたいな、
そういうイメージがすごいあるかなと思いますね。
で、余力でやるんですよ、初心者のサポートとかは。
やりたかったら。
だけどなんか違うと思うけどなと思いますけどね。
なんかイメージが合わない。
ヨシコさん、ヨシコさんだって、ヨシコ。
ヨシコさんソフトスキルも高そうだと思ってたけど、
ソフトこそもっと磨きがいがあるんですねということで。
うん、あると思います。
ヨシコ、残りカスこの表現毎回面白くて好きですっていう。
そう、ヨシコの残りカスでいいのよ。
残りカスでも一人のちゃんとした人間ぐらいの感じになるんでね。
ユズちゃん、確かにアッコは初心者サポートイメージ、ヨシコは違う。
そう、アッコとヨシコ比べると分かりやすいでしょ。
そうなのよ、違うのよ。
だからその辺も面白いですよね。
だから別にどっちがいい悪いとかじゃなくて、
あるんですよね、どっちの方が向いてるかみたいなイメージ。
だからヨシコはハイブランドの店の店員みたいな感じですよ。
だからハイブランド店の接客とかも参考にしてほしいなっていう感じ。
ナツキさん、ヨシコさんのターゲットは重鎮。
うん、重鎮に絞った方がいいと思うよ。
なんかそういう動き方の方がすごいヨシコっぽい。
そういう人にただそうなるとどうなるかっていうと、
やっぱハイレベルなものを求められるわけですよ。
だけどそっちをやってる方が何となくヨシコは楽しいんじゃないかなって、
私が勝手に思ってるっていうね。
勝手にね、勝手にそう思ってるだけなんですけどね。
違ったら違うって言ってくださいね。
でもなんか私的にはそういうイメージ。
そっちの方が難しいんですよ。
難しいじゃないですか。
いろいろね、重鎮の人の方がいろいろ気を配らなきゃいけないこととか多いし、
動き方とかも早くしなきゃいけないし要求が大きいんでね、たくさんあるんでね。
でもなんかそれに応える方がなんか本人的にもやりがいありそうみたいに思うわけですよ。
だから私とかもね、その出版、
私が11人かどうかわからないですけど、
来年の出版記念公演とかもヨシコとおねもはるさんに基本的にやってもらおうと思ってるんですけど、
ヨシコにはやっぱりやったことないことをやってもらおうと思ってるんでね。
出版記念公演自体はどこでもやってるじゃないですか。
ソフトスキルの重要性
だから日本で初めてやる何かぐらいの感じのとこを目指してほしいんですよ。
私を有名にしてほしい。
でもそういうぐらいのことができるようなレベル感なんじゃないかなと思うんですよ。
日本初。
日本初の何かを目指していきたいんですよね。
プレスリリース出したりとかね。
そうそうそう。
そしたらさ、それ誰がやったって言ったらヨシコってなるじゃないですか。
そしたら超でかい実績になるじゃないですか。
何かそういう実績の取り方の方がヨシコのイメージにはめっちゃ合うと勝手に思っております。
だから、なんていうのかな。
今日はそういう話をしてみました。
だから皆さんもですね、ぜひ今年の後半はね、ソフトスキルを磨いてみるっていうことと、
あとは自分のイメージに合ったサービスをやっぱり出していくっていうことが結構大事だと思います。
そこを分かっておくっていうこと、それと違うものを出しちゃうと、どんなにハードが良くても、どんなにサービスが良くてもやっぱ売れないんですよね。
だからこれもやっぱりソフトスキルの方に入ると思うんですよね。
サービスの展開
どうやってお届けするか、より届きやすいものを出していく。
なんていうか、自分のイメージとミスマッチがないものを出していくみたいな。
そうそう、たまきさん、ヨシコさん、ヨシコさんプロデューサーということで、そう、ヨシコのプロデュースを私は期待しておりますので。
1回ぐらい来年はね、ちょっとヨシコが困ってたりとかテンパってるところを私は見たいですね。
あとおはるさんもね、おはるさんとヨシコはあんまりテンパらないんですよね。
私結構、おはるさんはね、今回佐々木黒さんの後編回の時にね、結構脳器が短期だったんでね、
ちょっと一瞬その時テンパりあるかなと思ったんですけどね、テンパらなかったんですよね、私の目から見ると。
だからね、ヨシコおはるコンビはね、なかなかテンパらないんですよ。
ちょっと強敵じゃないですけどね、テンパらない2人なんでね。
こっちももうちょっとテンパらせるのが仕事みたいなのがあるのでね、
来年の私はそういうことをやって、でも何をやろうとしてるかっていうと、
例えばその出版記念講演会だったら、ヨシコとかおはるさんの可能性を引き出す。
これは何かというと、どっちかというと、たぶんやっぱりソフトスキルの方だと思うんですよね、私はね。
磨いていくスキルとしては。
それを磨いていく過程で、ハードスキルも結果論として鍛えられるっていうのはあると思うんですけどね。
だから皆さんもぜひ、今自分が磨こうとしているのはハードなのかソフトなのか、
そして今自分に必要なのはどっちなのかっていうのをね、
何か学ぶときにね、ぜひ考えられてみてはどうかなというふうに思います。
どっちも必要ですからね。
傾向としては最初ソフトで行って、なんかソフト身についてきたな、
その時に何か足りないなと思ったら、初めてソフトを取りに行くぐらいでいいと思います。
だからおはるさんとかすごい理想的だと思いますね。
最初はソフトを磨いていた、その発信力プラスとかで自分でイラストを書いてみて、
私からいろいろ要求が飛んでくると。
おはるさん、そろそろLPできるようになってほしいなとか、
ちょっと学びに行ってほしいなっていうのを何回も言われると。
そこで初めてですね、デザイン講座に投資していかれたわけですよ。
で、LPも作れるようになったし、できることめっちゃ増えたわけですよね。
そうなったら受注も当たり前にするじゃないですか。
だからその順番を皆さん守ってほしいなというお話でした。
はい、じゃあ今日も頑張っていきましょう。
それではまた。
マッキーもありがとうございます。
アスナスちゃん、ナツキさん、エリさんもありがとうございました。
タマキさんもありがとうございました。