講座の受講と自己認識
こんばんは、夜遅くに失礼します。きゃっとえいぶるです。
えっとですね、私、今日、あの、同じね、ファンビジネス講座っていう講座を受講している仲間で、
えっと、ゆずぜさんというね、ゆずちゃんっていう方がやっていらっしゃる、
私すごいでしょ?講座っていうのを、さっきまで受けてたんですよ。
それなんか受けてたら、なんかすごいなんか、なんか、いろいろ思うことが出てきて、
なんかちょっとまた眠れなくなっちゃったので、ちょっと話してから休もうかなと思います。
えっとね、なんか、えっと、そのゆずぜさんの私すごいでしょ?講座って、
なんか前、やってるっていうのを知ってたんだけど、最初はね、なんかそんなにこう、
素通りしちゃってたんですよね。でもなんか、なんかね、すごいね、なんか2回目、
2回目やったとかな?なんか、すごいね、なんか受けてみたくなって、
なんか私すごい自己肯定感低い方なんですよね。
で、なんか特に、最近ちょっとへこみがちだったりしたから、
なんか特にまた最近ちょっと、なんか自己肯定感下がってるな、
私自分ができないできないって思ってるなって思ってたんだけど、
なんかね、えっと、3つワークをやったんですよ。
1つ目は、なんかその3年前の自分と比べて自分ができるようになったことっていうのを書き出して、
その後その日常生活で行っていることみたいなことをなんか書き出して、
そこからその自分が自分を他の人だと思って、自分がその自分の友達だったの目線から
自分のそういうものを見て、すごいって思うところを見つけるみたいな、
そういうワークをやったんですよね。
で、なんか面白いなと思ったのは、なんか3年前の自分と比べて、
今の自分っていうのは、なんかね、変わったなって思うんですよね。
で、できることもすごい増えてるし、やり方とか考え方とかもすごい変わってきてるなって思うんだけど、
なんかね、日常生活になっちゃうと、なんかそのできることがなかなか思い浮かべられなくて、
それこそ歯を磨くとかそのくらいしか思い浮かべられないっていうか、
なんか結構その、ああでもこういうことは毎日はできないよなとか、
なんかそういうところが目立っちゃって、日常生活において私自信がないんだなっていうのを
なんかすごい、なんかそれが分かって、それも良かったかなと思うんですよね。
でもね、なんかね、その3年前と比べると、確かに私できるようになっていることすごく多くて、
そもそも3年前は、私まだ絵本製本とかしてないんですよね。
だけど、3年前ぐらいに絵本製本しようかなと思って、
3年前の今頃ぐらいに動いてた感じなのかな。
自己成長の実感
絵本を渦巻きぐるぐるを描き上がるぐらいだったかなと思いますね。
で、それでそうそう、その後で製本して、
で、それでそのハンドメイドマーケットのミニで売り始めたりとか、
青空市に参加してみたりとか、
あとグラマグランバさんっていう絵本のレンタルボックスを、
絵本屋さんのレンタルボックスを借りるようになったりとか、
なんかそういうようなこと、活動を始めたりとかもしてて、
一応ね、なんかね、うちの職場、副業が結構グレーゾーンなんですよね。
やってもいいのかどうかっていうのがいまいちはっきりしなくて、
でもなんかその絵本活動をするにあたって、
なんか私ちゃんと職場にも断りを入れたいなと思って、
それでその職場の面談の時に、定期評価があるんですけど、
面談の時に上司の人に、
なんか私は絵本を作っていきたいから、絵本作るのにお金もかかるし、
副業申請をした方がいいんだったら副業申請をしたいから、
なんかやるべきかどうか教えてくださいみたいな感じのことを聞いたときに、
なんか上司もちょっと困った感じがあって、
それでその確定申告しなきゃいけないぐらい稼ぐの?みたいなこと聞かれて、
いやまだ全然売れてないんですけど、みたいな感じだったんだけど、
なんかそれで結局ね、上司もちょっとめんどくさいと思ったのかもしれないんだけど、
まあまだ今の時期はいいんじゃないかなみたいな感じのことを言われて、
なんかまあそのどっちが本業なの?って思うようになるぐらい稼ぐようになったら
ちょっと考えてみたいな感じのことでお茶を濁されたんだけど、
自分の中で、まあでもそこで話した、定期評価っていう場でそれを話したっていうことで、
自分の中でね、なんかもう言いましたよっていうような、なんかふっきりみたいなのができて、
それでなんかもう私はちゃんと活動していくって決めたっていうのも、
多分この3年間の中で起きたことなんですよね。
で、あとね、なんか昨日ね、すごいなんか、今ねというか、
もうすぐトレジャーファイナーファンっていうイベントを今度やるんですけど、
それに参加するんですけど、私それのグッズを担当していて、
それで私が担当したグッズと、
あと、一緒にグッズ製作をやってるマッキーちゃんがメインで製作をしたグッズと2つあるんだけど、
そのうちの私が作った方のグッズが農品されたんですよね。
で、それがなんかすごい嬉しくて、なんか、
でね、今日なんかね、ゆずちゃんも、今日一緒に参加されてたたまきさんっていう方も、
お二人とも同じファンビジネス講座を受講してるので、
副業活動とさらなる挑戦
なんかそのグッズの話とかもなんか知ってるんですよ。
それでなんかお二人にもね、なんかそう、グッズ作ったじゃないですかって言われて、
あーそうだ、グッズも作ったとか思って、
あーなんか私、なんか自分が何もできたりできないって思ってるけど、
でもなんかちゃんとやってることあるじゃないかみたいな感じでね、思って。
なんかすごいね、なんか、
そう、なんか私、そう、なんか、
私すごいでしょって言えるようになるといいなって思いつつもね、
なんか私にすごいでしょって言えるようなことないんじゃないかなとか思いながら申し込んだんだけど、
いや、すごいと思うことあるよって、もっと認めてあげようよっていう風にね、
なんかそう思ったんですよね。
そう、なんかね、そのトレファンのね、なんか、
トレファンで、あの、私も、あの、スピーチというか、
私はちょっと対談っていう形なんですけど、
まゆみさんという方とね、対談するんですけど、
まあでもその5分っていう短い時間の中で、
対談だとこう、話のやり取りの時間もあるじゃないですか。
だからなんかそれもね、なんか、あの、話し切れるのかなとか思ったりね、
なんかドキドキしたりしてるんですけど、
でもね、なんかそこでね、私、なんか、
まあ私はやっぱり絵本作家なので、
なんか絵で証言できたらいいなと思って、
で、なんかその、イラストで、あの、描いていて、
で、その、今回ね、初めてそのイラストを描いているところを、
なんか、写す、手元を写す、写真というか動画で写すっていうのをね、
初めてやってみていて、
で、それをね、なんかその、なんだろう、
縮尺したものを、あの、流しながら対談しようかなと思ってるんですけど、
その、なんかイラストで、なんかなかなか納得がいくものが描けなくて、
なんかこう、そう、そうなんですよ。
で、だから、でもなんか、こういう風にしたらいいかなって今思ってることがあって、
で、それをね、なんか、こう、今日ちょっと、なんか準備をして、
で、なんかちょっと、なんか、この連休にそれが欠けたらいいなと思っていて、
っていうか、もうもうもう、時間がないからね、
多分もうこれがラストチャンスかなと思ってるので、
最後集中して描いていきたいなと思っています。
そんなわけで、ね、なんかそれ、そう、そのね、イラストでもしよかったら、
なんか、どなたか先着一部人はというか、
お一人の方になるとは思うんですけど、
そのイラストをなんか差し上げることもできたらいいなとか思ってたりするので、
なんかもしよかったら、ぜひ、あの、なんか、
トレフォン聞きに来てくださると嬉しいです。
えっと、そう、どんな絵を描いたのか、
そう、どんなもの描いたか見てくださいねって、
なんかこう、自信を持って言うためには、なんか、
ちゃんとしたものを描かなきゃいけないっていうプレッシャーがあって、
まだ描けてないっていうのがあるので、
どうしよう、どうしようって思っててね。
今日もね、なんかその、リハがあったんだけど、
なんかみんなすごいもう形になってるのに、
私、いまだいまだ動画ができてませんみたいな感じでね、
何回かね、あの、何枚かイラスト描いてて、
で、そのたびにイラストの動画を撮ってはいるんだけど、
なかなかね、納得いくものが描けなくて、
でも一応ね、なんかその、だんだん描いていくうちに、
あ、こういうものが描きたいんだなーってイメージがね、
どんどん自分の中でクリアになっていってる部分もあるので、
さらにね、それをこう形にできるかって言ったら、
そこら辺は技術の問題もあったりもするんだけど、
でもこういう風にしたいなーっていうものが一応できてきたので、
それをね、なんかこの週末頑張って作りたいなーと思っています。
というわけで、ちょっと話、最後イラストの話になっちゃいましたけど、
私すごいでしょ講座受けて、すごいよかったです。
ゆずちゃんありがとうございます。
なんかね、ゆずちゃんなんか、あの副業を一時的に、
なんかそんなにメインではやらないような話を、
この間スタッフで話してたので、
私ね、それを聞く直前ぐらいに申し込んでて、
なんかね、本当にね、あのギリギリ間に合って申し込めてよかったなーと思っています。
すごいね、あの、私もできることあるなーっていうのをね、
なんか感じることができたので、そうなんです。
なので、私すごいでしょってね、自分で自分で思えるようになりたいなーと思っています。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるっていろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今まで生きてきた。
それだけで今までの自分はライブ世界。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またねー。