リフレッシュと打ち合わせ
はい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私は、今ね、昨日ちょっとね、ゆっくり過ごしてたんですよね。昨日はね、女友達がですね、
軽車の女友達がいてね、その女友達と一緒にですね、ちょっと牡蠣を食べに行きまして、その後ね、午後は出版社の方とのですね、
打ち合わせと言いますか、初顔合わせみたいなものをちょっとしてまして、その後はちょっとゆっくりしてね、終わったっていう感じなので、結構リフレッシュできたのでね、今日は今日とて頑張っていこうかなというふうに思ってます。
たまにね、ちょっとオフの日を取るのは特に起業家の人は大事ですよね。結構ね、起業家の人は、私も含めてそうだと思うんですけど、例えば土日に講座があったりとかね、
するとですね、結構ね、土日めっちゃ休んだっていう感覚もないんですよね。
仕事はね、いろいろやることはあるので、たまに意識的にね、リアルの友達、クライアントさんとかじゃなくて、リアルの友達とですね、ご飯を食べに行ったり、何も考えない時間を作ったりするのはね、大事だよなぁなんて思ってましたね。
だから昨日私はね、やるべきこともあるんでね、ちょっとやりながらもですね、なんだったかな、星屑の王子様とかっていう歌舞伎町を舞台にしたなんかホストの人が、実際にそのお客さんに対してどういうことをやってるのかとかね、その舞台裏が描かれている漫画があって、
なんかそれを昨日ね、めっちゃ読んでましたね。あ、そうなんだっていうね、私YouTubeでローランドショーとか見てるんですけどね、そのいちいちの接客の方法とか全部わかってるわけじゃないんで、なんかすごいそれ面白かったですね。
というのが昨日で。昨日はですね、出版社の方とのお茶合わせがね、あの午後にあって、その話も昨日ちょっとライブでお話ししてたんですけどね。
そういう、なんていうのかな、経験も踏まえて私がね、今ちょっと思うことっていうのをね、お話ししてみようかなと思います。
ですので、今ね、これからね、副業とか発信を育てていきたいみたいな方とか、SNS企業をやっている方とかですね、そこにちょっと頭打ち感を感じている方、今は例えば稼げてるんだけど、
このままずっとSNS企業でやるのかなとか、あとちょっと事業家に興味がある方とかね、そういう方は特にね、聞いてみてほしいなと思います。
私はですね、これね、今日初めて聞く方もいらっしゃるかもしれませんけれども、私は今株式会社リフロールっていうのをね、7月7日に立ち上げまして、
マリエさん、おはようございます。今日の話はちょっとマリエさんにも事業家とか考えられているので、すごい参考になるんじゃないかなと思うので、来てもらえて嬉しいです。
あ、まゆこさんもおはようございます。やっぱこの笑いの写真がいいですね。素晴らしいです。
今日もゲラ家族、ゲラ一族の写真をインスタにシェアいただいてありがとうございました。いいですよね、やっぱりなんか、すごい明るい感じが伝わってきますよね、写真だけでね。
で、まあね、昨日出版社の方とね、打ち合わせをしたりとか、あと今ですね、私その関西の女性起業家のビジネスコンテスト、ここにいらっしゃるまゆこさんの師匠のお師匠のですね、瀬野美行さんがもうかなり前、何年も前ですよね、ファイナリストとしてね、参加された、このレッド関西の、まあ今ね、エントリー期間だったりもするので、そのエントリーシートを作っていたりしまして、
今週1週間ぐらいですね、結構ね、自分のSNS企業というか、長期講座とか、そういう今SNS企業としてやってる準備とかと合わせて、実は並行してですね、事業家の方のね、
なんていうかな、ことも結構裏ではやってたりしたんですね。出版とかレッド関西のエントリーとか、あと新事業のパートナーのね、神戸大学医学部所属のですね、えこさんとちょっといろいろ打ち合わせしたりとか、そんな1週間でした。
そこでの気づきっていうかね、一番思ったことっていうのを今日ちょっとここに残しておこうかなと思います。それが何かというと、やっぱりね、SNS企業から事業家ってやっぱり溝があるなぁというふうに、私はすごい感じますね。
影響力の拡大と次のステップ
あ、伊豆花さんおはようございます。気になるタイトルということで、そう、溝があると思うなぁってすごい思いました。どういうことかというと、SNS企業の世界って割とシンプルっちゃシンプルなんですよね。
なんかこう発信をしていって、そこでファンとか作っていったりとかして、そこの人たちに対して何かサービスを提供していく。
そこで売り上げをどんどん拡大していきたいんだったら、どんどんそこから知られていくようにですね、例えばサービスのラインナップを増やしたりとか、認知拡大のために発信とかをね、もっと増やしていったり、いろんな媒体。
例えば今はインスタとかYouTubeやってないけど、それも始めていくとか、あと広告回していくとか、基本的にはそういう形だと思うんですよね。
何かのスクールを立ち上げるとか、何か物販始めるとか、割とこの形っていうのがある意味決まりきってるっていうかね、そういう部分はあるかなと思うんですよね。
ただですね、この忙しい、例えばママさんとか私の配信を聞くような人とか、私自身もですね、会社員としてやってた時ってやっぱ時間がなかったから、最初の入り口は私はそこで別に良かったかなと今でも思うんですよね。
その発信してそこから、SNS起業家として独立したと。それはそれでいいんですけどね、舞子さん。
そう、仕組みは分かりやすい。そうですよね。だから何かそこですごい頭を使ったりとかってそんなないなって正直思うんですよ。
だから私も誰でもできるよっていうのはそういうことなんですよ。
一通りの流れみたいなものはあってですね、そこでファン化の方法とかもやっぱりやり方とかポイントがありますんでね、それを抑えたら誰でもそこそこはいけるんですよ。
そのそこそこがどのぐらいのレベルかっていうと、月初100万とかね、1000万とか、2、3000万ぐらいまではね、たぶんいけるんですよ。
それで別に満足な人の方が多いと思うんですね。そんななんかめっちゃ稼ぎたいって人ってそんなに多くないと思うので、
そういう意味ではすごく希望が持てるですね、働き方の一つなんじゃないかなと思います。
特にママさんとかだとお子さんたくさんいらっしゃったりとかね、今フル在宅じゃなくてフル出勤で働いてる人とかからしたらですね、
家でね、そういうふうに自由に働けたら楽だよねって思うと思うんで、それは全然いいと思うんですよ。
確かにこの1年見ててSNSビジネスの仕組みがわかってきました。
その仕組みがあるから、ある意味その若組の中でね、やってるわけですよ、私も含めてね。
それはそれでいいんですけど、そうなってくるとね、どうなってくるかっていうと、これは人によるからね、別にそれが悪いとかじゃないけど、
私から見ちゃうとちょっとつまんないなって思っちゃうんですよね。何千万とか稼げるようになった自分。
今年も多分最高年少、更新してるんですけど、会社員時代の多分3倍とかぐらいになるような気がするんですけど、
だから別にいいんですよ、それで終わってたらそれはそれで。
なんですけど、そこから先の何か大きい絵を描いていくときに、ただここで頑張ってやっていくのかっていうのって、
なんかあんまりワクワクしないなって私は思ってるんですね。
朝昼さん、どうもどうも、私の名前に注目してください。
早く貯金した、素晴らしい、ほんとだ、早く貯金したいなってる。いいですね、いいですね。
会社員生活、結構大変そうですけど、でも目標があって貯めるのは大事ですからね、貯金しましょう。
朝昼さんとかもすごいわかると思うんですけど、SNSでビジネスをやることってそんなに難しいことじゃないんですよ。
そこで月1,000万、月じゃないや、まあそうですね、結晶月1,000万とかもそうだし、
年間で1,000万以上とか稼ぐのって別にそんなに難しいことじゃないんですよ、はっきり言って。
やり方がある。だからもちろん時間はかかったりとかはありますよ、その信頼を育てていかなきゃいけないとかあるので、
ただ基本的にはその、なんていうかな、やり方でやってたらどうせみんな続けないし、
基本的にはいけるんですよ、ちゃんとやってたら、やるべきことをやってたら。
だけどそれを私が一生やりたいかってなった時に、そこで売上を拡大してみたいなことに本当に死ぬほどワクワクしないんですね。
たまにインスタとかで広告とかが流れてきて、いわゆるSNS企業の人がこの仕組みを使って
奥目指しましょうとか言ってるのとか見ても、なんか全然ワクワクしないんですね。
だからどうしたとか思っちゃうんだよね。やっぱりその社会に対する影響力は変わってないんですよ、わかりますかね。
だからそういうお金の積み上げ方を私があんまりしたくないなって最近すごい思ってるんですよね。
朝おはようございます。本日も会社に着くまでちょこっと。嬉しい、ありがとうございます。
9月から新部署ね、ドキドキですよね。まだドキドキですよね、きっとね。
慣れるまでしばらくかかるかと思いますが、今が一番大事な時期だと思うので頑張ってくださいね。
あさひさん、SNS企業で浮いた時間で何するかが大事。
そう、本当それ。だからね、SNS企業で儲かってる人とか稼いでる人で、結構時間の使い方分かれるなと思ってて、
もうそこにフルコミットしてそれでやっていく人と、やっぱ新たな道を描いていく人っていうのがいると思うんですけど、私は後者。
やっぱりそのSNS企業のいいところって、自宅で仕事ができる。かつね、時間に余裕があるんですよね。
だからやるべきことはやるんですよ。SNS企業としての可能性を私もすごい感じてますし、
それを皆さんに伝えたいから、ハンビジとかハツプラとかやってて、それ私本当にすごい良いと思ってるんですよ。
今、働く方を変えたいっていう人がすぐパッとできること。別に難関資格の受験とかじゃ絶対ないと思うんで、
そういう意味ではいいと思うんだけど、浮いた時間があった時に、その時間をどう使うかが私はすごい大切だと思ってて、
それが仕組みかとか広告とかじゃないだろうって思っちゃうんですよ。私はね、それが正解とかじゃないですよ。
例えばそこでね、私が今の売上げの倍にするとするじゃないですか、SNSで。
だけどね、それって影響力が倍にはならないんですよ。だから本やったりとかコンテスト出たりするんですよ。
わかりますかね。私はなんか自分の、一応その今ね、周りの人とかからは次目指すのが奥とか言われてるんですけど、
その奥の積み上げ方を、ただ今自分がやってることを広告の力とかいろんな力で倍にして奥とかじゃなくって、
自分がやってる影響の範囲を広げて奥にしたいなって思ってるんですよね。わかります?
その影響の範囲の広げ方がやっぱSNSだと私は限界があると思うんですよ。というのが私の体感なんですよね。
ただ別にそのSNSだけでも、言ったら月初100万とか1000万ぐらいまではね、とりあえず本当に誰でもいけると思うんで、
まずそこを作るっていうことにおいては、SNSっていうのはやっぱすごくいいと思うんですね。
ただその後ですよね。その後の道はやっぱりね、もっとたくさんあっていいんじゃないかなと思うんですよ。
SNS企業からSNS企業家として伸びていくっていう道も一個ありますよ。
伸びてる人もいるのでそれはそれでいいけど、もっとそこのバラエティーはね、本来的にはあるべきなんじゃないかとまず思ってるんですよ。
マリエさん、私は金額はまだまだだけど、そもそもSNS企業じゃないのかもと思ったりします。
確かに今の生活はすごく楽だけどリアルがいいなということで。
だからね、マリエさんはね、私から見るとやっぱ事業家寄りなんですよね。
出版スクールに行かれた小浜さんとか真由美さんとかにどっちかというと近いイメージがあるので、私の中でマリエさんがね。
そういう人は別に本出すか出さないかっていうのは置いといて、やっぱちょっと実業寄りのことをやっていて、それを伝える手段としてのSNSっていうのがいいと思うんですよ。
わかります?だから実業寄りになったとしても、どっちにしてもSNSは必要なんですよ。
SNSと実業の違い
だからSNSがダメとかじゃなくって、実業入りのSNSの人とSNSで積み上げていってあんまり実業と関係ない人っていうのがいるような気がしてて、
それが自分に合ってるかっていうのが結構大切ですよね。
だからマリエさんはその辺はすごいね、道があるんじゃないかと私は思っているので、
それはちょっとまた個別のコンサルの時とかにお話ししようと思います。
私はとりあえず浮いた時間でアカデミックな勉強をしたいなと思ってきています。
あと整った生活、素晴らしいですね。
そうですよね、まずそこですよね、土台はね。
だからね、いろんな道があるねって思うから、やっぱりそこ大事ですよね。
エリーさん、カニさん2年後には奥行ってるだろうなっていうことでありがとうございます。
それだけ私なんか別に奥はね、そんなに今めっちゃ追いかけてるわけじゃなくて、
それよりは着実な方にシフトしていきたいんですよね。
わかります?だからもう私はね、この発信とかSNSの講座とか持ってるじゃないですか、
これはやっぱりね、私の還元の事業としてやっていきたいんですよ。
私が柱でもっと他にやってることがあって、新事業とかね、あって、
それをそもそもできたのは発信とか、そこでのSNSの起業とか、
そこが起点だったから、それに対して感謝してるから、
それを目指したい人に対してやっていくみたいな感じがいいんですよ、私はね。
っていうふうにちょっと思ってるんですね。
で、そういうことを思ってるから、とはいえ会社員時代はそんなにたくさんできないわけなので、
SNSの発信とか起業を育てて、一応独立しました。
レッド関西へのエントリー
ただね、独立したんだったら、万全と今までと同じことをね、私はやっぱりやりたくないんですよね。
それだったら会社員でよかったじゃんってなるんでね。
だからこの1年ぐらいね、いろんなことを試行錯誤している部分もあるんですよ。
で、その中で最近やっているのが、出版とレッド関西っていう女性起業家のビジネスコンテストのエントリー。
昨日、この間ね、この1週間ぐらいでエントリーシートをちょっと書き終わって、
それを事務局に提出したりとかしてるんですけど、
昨日は出版社の方と初めての打ち合わせとかがあって、
その中で私が思うのが、やっぱりこのね、
あ、とはいえね、やっぱり私SNS起業家じゃないですか、そういう人から見たらね。
全然得体の知れない人だと思われてるんだなっていうのをすごい感じましたね。
そう。
あ、美子さんおはようございます。
あ、美希ちゃん。美希ちゃん。
エントリーシートお疲れ様でございます。
ありがとうございます。
まだドラフトのドラフトだけど。
とりあえず、とりあえず出しました。
でもまだね、締め切りまだまだなので、あれなんですけど。
まあなんか、美希ちゃんとかも最初はね、こうSNS、
ってか美希ちゃんがいる世界線すごいな。
舞子さんがたぶんすごい高笑いしてるような気もしますけど、
それかびっくりしてるかどっちか。
たぶん美希ちゃんライブ入ってくれたら初めてだよね。
嬉しい。ありがとうございます。
ほらすごいすごいすごい。
舞子さんがすごいんですよ。
せーのさん言うて。
熱量がね。
そうそう。
で、まあ美希ちゃんとかもでも最初はね、
SNSでFacebook頑張ったりとか雨風呂頑張ったところから、
事業家の方に行かれてるっていう感じですけどね。
でもやっぱちょっと溝がね、あるだと。
要はその、たとえば昨日とか出版社の方とおちゃあせとかしたんですけど、
その方からすると、私が何者とかほんまにわからないわけですよね。
で、ボイシーとかね、スタエフとかって言っても、
あ、知らんのかみたいなね。
美希ちゃん初めて収録しようと思ったらライブ見えて飛び込んだ。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
是非ね、美希さんの貴重な時間があれなんでね、
程よいところで是非収録を取りに行ってくださいね。
でね、昨日その方とおちゃあせした時に、
私は知られてないわけですよ。
当たり前だけど。
で、普段はこういう風にスタエフとかやってたらね、
ちょっと知ってもらったりとか、
私の講座に入ってくる人は私のこと基本知ってくれてるから、
私のこと知らない人が私の講座に入るとかおかしいじゃないですか。
だからなんとなくバイアスがかかっちゃって、
私ちょっとなんか知られてるかなとか、
なんかちょっと認知拡大してるかなとかね、
勘違いしちゃうんですけど、
全然何者でもないんですよ。
自分の持つカード
その事業の世界に行ったら、私なんて。
どっちかっていうと、もともとパナソニックでしたとか、
代金工業でしたの方が、
おじさん世代っていうかね、
その男性とかからすると受けが良かったりもするわけですね。
はい。
まいこさんおはよう。全然気にしないでいいことはすいません。ありがとうございます。
伊沢さんリアルな人に自分のやってることを説明しても、
ハテナがついている人が多い気がします。
そうですね。だからそこの部分が、
もちろんSNSで広げていくっていうのは途中まではいいと思うんですよ。
ある段階まではね。
だけどそこからどういう道に行くかっていうのは、
本当はもっとバリエーションがあってもいいような気がしてて、
ただそこに行こうとした時にどういうことが起こるかっていうと、
知られていないみたいな感じですよ。
みゆちゃん私も最初はサントリー・カオ・トヨタグループ出身を外向けに出した。
そうですよね。だからこれもその人のバックグラウンドによるんですけど、
もしそういう語れることがある人は、それ出した方がいい?
別にだから会社名とかだけの話じゃないんですけど、
切れるカード、しかもそれが受けるカードが違うんですよ。
SNS企業とかだったら、そもそも私顔出ししてませんでしたし、
出身の会社とかも言ってなかったじゃないですか。
言ってなかったんですよ。でも別にそれでもOKなんですよ。
それでも全然、言ったら稼げてしまうのがSNSの世界なんですね。
だからそういう意味では、これまで本当に何もなかった人とかでも、
豊かになれる、稼げるっていうのがSNSの世界なので、
それはそれですごいチャンスだと私は思うんですよね。
ただそこから事業ってなった時には、やっぱり本当に受けるカードが本当に違ってね。
私とかだと大金工業からパナソニックに行っていて、
企画とか計企画系と人事周りを経験したりしてるんですけど、
意外に聞かれるのが、2社目のパナソニックの方の話じゃなくて、
大金工業の方の話なんですよね。
なぜなら、おじさまは結構大金工業のことを好きな人多くて、
株とか結構買ってる人とか多いんですよね。
だからね、それめっちゃ聞かれるんですよ。
大金工業の時に、しかも私、
今、副社長とか社長とかとつながりがあるって言うとあれなんですけれども、
そういう方たちとお仕事をしてたので、その時の話を最近非常によく聞かれるんですよね。
だから、これがおじさまたちにとってはカードになるのかなんて思うわけですよ。
だから、ちょっと勝負するカードが違うなっていう感覚がめちゃめちゃあるんですよ。
アドキンチャーもおはようございます。
マイコーさん。
なるほど、それがカードになる。
そうなんですよ。
だから、聞かれるポイントが全然違う。
そこを知らないで、このSNSのノリ全開で事業家の方の人たちと喋っちゃうと、
やっぱりちょっと溝があるんですよ。
だから、今私はそれをチューニングしてる感じ。
SNS企業としての私は、
例えば、毎回自分の経歴とかを喋りすぎたら、ちょっとうざいと思うんですね。
マヤマキさん、おはようございます。少しだけお邪魔しますということで、
マヤマキさん、ビジネスピッチ提出おめでとうございます。
私、ちゃんと迎えに行くと思って、今そこにギブをセットしてますからね。
見に行きますから、応援しに行きますからね。
マヤマキさん、ビジネスピッチに出る予定なんですよね。
私が出たやつを応援しに来てくれて。
今、マヤマキさんにも参考になるかもなって思う話をちょっとしてました。
SNS企業から事業界の道ということで。
で、マヤマキさんも元陸だし、元陸ルートだしね。
なんなら大学もね、ちょっと言っていいかわかんないけど、あの大学じゃないですか。
それ絶対出した方がいいと思うんですよ。
だから、マヤマキさんみたいな人はやっぱり事業界寄りだし、切れるカードがたくさんあるおじさんに向けて。
おじさんっていうか、おじさま。
会社の中枢にいらっしゃる方とか出版社の方って基本男性で、
おじさまとまでは言わなくても、
30代、40代、50代ぐらいの方多いと思うので、
そういう方に受けるカードってやっぱり違うんですよね。
そう。
ゆうちゃん、マヤマキさん応援してますよってことね。
ビジネスピッチには書類に書きました。
いや、書いた方がいいです。絶対ね。
ゆうさん、おじさま受けまだまだ大切。
そうなんですよ。
だから、SNS企業だけで行くなら、そんなにそのおじさまと関わることってないと思うんですよ。
自分だけで売っていくじゃないですか。
だけど、やっぱりそれが事業家とか組織とか社会とかってなった瞬間に、
そこの決定権者ってやっぱりまだまだおじさまなんですよね。
30代から50代の。
ってことは、それも好みですよ。
別にそういうのいらないっていう人は、SNS企業の中で生きていったらいいと思うし、いいんですけど、
その事業家ってなった途端に、やっぱ関わる人めっちゃ変わるなっていうのをね、
最近めちゃめちゃ感じてるんですよね。
ゆうちゃん、誰が審査するのか、誰に応援してもらうのかって伝え方が変わる。
そうなんですよ。
その審査するときの審査基準も全然違いますからね。
SNS企業の方って、やっぱりちょっと抽象度高くてもOKだと思うんですよ。
自分の経験とか会社員時代のみたいな話も私よくしてましたよね。
別にそれがパナソニックとか大金とか言ってないですよね。
だけどやっぱり実業の方は、どこで何してたのか、
どういう部署で何を何年間やってたのかみたいなのがめちゃめちゃ必要になるわけじゃないですか。
例えばね。
あ、お掃除徳さん。
初めましてですかね。
SNS企業の主たる収入源は広告収入。
ありがとうございます。すごくいい質問ですね。
SNS企業、人によりますけれども、アフィリエイトとかやってる方もいらっしゃれば、
私とかだったら長期講座とかをやってますので、そういう講座。
あとちょっとビビタルものとしては、私はアメーブロの公式トップブロガーとかさせていただいているので、
それの応援金みたいなものをいただいてたりとか、
あとこちらのスタッフだったらメンバーシップ、有料のメンバーシップ。
来月ですね、来週ちょっと限定募集するんですけど、それとかの有料課金とか、
あと有料収録ですよね。
これもたまにぽつぽつ売れてるんですけど、そういうやつだったりしますね。
ただ金額的にはやっぱり何か講座を持ってるとかがないと、
なかなか1,000万とかね、それ以上とか足しないので、
やっぱSNSで売り上げ立ててる方は何かしらの講座とかはやっぱり皆さん持ってるんじゃないかなと思いますね。
あずなちゃんもおはようございます。
SNS企業から事業への移行
そう、だからね、私は今すごいね、そのチェンジ、ギアチェンジをね、すごい学んでるなと思います。
SNS企業とかでは逆に詳しく喋りすぎても、みんながそこまで詳しく喋ってないから、
ちょっとレベル感としてこうなんていうのかな、ちょっと浮いちゃったりとかもすると思うので、
そこのバランスもちょっと気をつけたいなとは思ってるんですけど、
今はどっちかっていうとSNS企業から事業界のこっちの方向にですね、ギアチェンジするときのギアのチェンジがね、
ちょっとまだまだうまくいってないなっていうのをすごい感じて、
昨日の反省としては、昨日ね、とある出版社の方、男性とね、お話しさせていただいたんですよ、編集者さんとね。
私1冊目の本がもう決まってるんですよね。
温泉配信×マネタイズでファンビジネスの進めみたいな感じの本を、ざっくり言うと来年多分出すことになるんですけれども、
昨日お話しした方は2冊目以降何かお付き合いができないかっていうので、お話しさせていただいたんですよ。
マリエさん、お話聞いてて勝手に変化にワクワクしてる。
本当?嬉しいです。
その男性の方はすごく、このスタイルもフォローしてくださってるのでね、ちょっと聞いてくださる方がちょっとドキドキなんですけども、
その方はすごいヒアリング丁寧にしてくださる方で、1時間、昨日時間取っていただいたんですよ。
編集者の方がね、私忙しいのってめちゃめちゃわかってるんですね。
だから1時間ね、時間そうやって取っていただくってなんかめちゃめちゃありがたいなってまず思ったんですね、昨日感謝感謝なので。
これ聞いてないとは思いますけれども、もし聞かれていたら本当にありがとうございました。
で、その時にですね、その方が私の経歴とかいろいろ質問してくださるんですけど、
その問いに対する私の答えがやっぱりまだまだ抽象度が高いなって自分で感じて、それがすごい事業界の溝を感じました。
例えばですね、江原さんは会社員時代にどんなことをされてたんですかっていう時も、
スタッフとかだったら会社員として大体企画とかね、人事周りでこういうことをやってましたなんですけど、そうじゃないですよね。
大規模工業に何年から何年入社しておりまして、何とか何とかっていうね、部門の担当役員で現副社長、社長について中南米のどこどこの会社に視察に行ってました。
訪問先としては、例えばトヨタだったりとか何とかで、その先方の副社長の何とかさんにお会いしましたとか、
私、日経ウーマンの編集長とですね、1社目の時に対談をするっていう機会をね、2連続でいただいたことがあったんですけれども、その話とかも、
例えばスタッフでするとしたら、日経ウーマンの編集長と対談をしましただけで終わるんですけど、
その方にご説明する時は、それがどのぐらいすごいのかっていうのを説明したりとかしなきゃいけないので、そこの解像度をやっぱりもうちょっと上げないとね、やっぱり理解してもらえないんですよね。
だから、1社目の大規模工業という会社で同期入社が400名いて、その中で先輩社員の説明会をした時に先輩社員が15名出てましたと。
その15名出たうちで私の話を聞いて、次の年に採用を決めてくださった方が一番多かったので、
だから次の年にその400名の中から1人抜擢されて選ばれて、編集長のなんとかさんという方と対談しました。
そのセミナーの規模感は1回500名かける何回ですみたいな。
わかりますかね。
前巻さん気になりすぎる、またアーカイブ聞きますということで。
そうそう、具体的ですよね。だけどこれを逆にこのスタイフのプラットフォームでやるとちょっとうざいと思うんですよ。
そんな知らんがなみたいになると思うんですよ、多分皆さんね。
隙間時間で聞いてるし、そこがそんなに重要な点じゃないから。
だからこの辺のなんかギアチェンジの仕方を今すごい学んでいて、
だからできる限り具体的であること、こういうスタイフの発信とかでも私は具体的であることをちょっと意識してるつもりなんですけど、
それよりもさらに3段階ぐらい詳しくなければいけない。
特にやっぱりどこで何年間何やってたのかっていうのを多分めっちゃ聞かれるんですよね。
だから会社名もそうですし、その中での自分の職種だったりとか、
どんな部署に所属していたのかとか、当時関わってきた人が今どうなっているのかとか、
なんかその辺をね、すごいね、語る必要がある。
そのぐらいしないとわかってもらえないなっていうふうにすごい思いました。
だから一応その昨日の編集者の方も私のSNSとかフォローしてくださったんですけど、
次のステップへの準備
多分それを見てもそれでもやっぱりわかんないっていう印象をね、持たれるんじゃないかなと思いますね。
エリーさん、話す内容もSNSないと外で全く異なってくるんですねっていうことで。
そうですね。だから言いたいことは最終一緒なんだけど、解像度が変わるっていう感じがしますね。
私はやっぱりそのSNSの中での認知がね、ちょっと拡大してきてると思うんですよ。
そうなったら、なんかそういう知られているっていう前提でちょっと喋っちゃってる自分もいる気がして、
そこでまたね、昨日はね、反省っていうか満身?自分の満身をまた感じました。
私はなんかSNSでちょっとこうね、知られた気になってる。
実際それも大して知られてはないんだけど、なんか知られてる気になってるから、
だから解像度とかちょっと甘くやっちゃうんだなみたいな。
だから相手は私のこと知らないっていう前提、しかもそのSNSとかのこともよくわからないっていう前提で喋ってあげないと、
そもそもボイシーとスタイフ何違うんですかとかもめっちゃ聞かれますし、
なんかインスタとかYouTubeだったらダメなんですかとかもめっちゃ聞かれるんですよね。
だからね、なんかこの辺がやっぱりわからないんだなと思って。
トクさん、エアコンクリーニングを提供してるので元代金工業という経歴が気になる。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
意外にね、この代金工業気になってくださる方いっぱいいらっしゃるんですよね。
ありがとうございます。
ゆうずちゃんもこんにちはです。
メンシップ開設ね、おめでとうございます。
今日収録で私の名前も出していただいてありがとうございました。
だからね、なんだろうな。
やっぱりちょっとギアチェンジは必要よね。
確かにおじさまたちはインスタギリギリわかる感じです。
スタイフは全然知らない。
知らないんですよ。
それも、でも言ったら本の方とかは新規制とかが必要だから、
今知らなくてもいいんですよ、ある意味。
むしろ今知らないからこそ本になるわけじゃないですか。
ただ問題はそこをどうやって私がうまく説明して相手を納得させるかなんですよね。
だからやっぱりこの辺は会社員のスキルがすごい大事だなと思います。
マレーさん仕事するので残りアーカイブ行こうと。
ありがとうございます。
後ほど初プラのオリエンテーションもやりますので、もし来れたらぜひ来てください。
そうそう、だからね、知らないことをどうやって理解してもらうかっていうスキルがやっぱり非常に大切だなと思います。
全然知らない人から。
だからボイシーとスタイフ何が違うんですかとかって昨日も聞かれたので、
いろいろ答えたりとか音声市場のね、この昨今の伸びみたいなところも数字で示してあげないといけないので、
なんかそういう資料やっぱり必要だなと思ったので、
次の出版社の方の打ち合わせからはなんかちょっとね、
パワポの資料データ集みたいなのをちょっと持って行って、
なんか話が及んだ時にそれを見れるようにしようと思ったので、
次のって言っても明日なんですけどね。
明日はちょっと間に合わないかもしれないけど、
昨日と明日でその出版社の方から受ける質問っていうのは多分ね、
今後実業の方に行った時に多分共通して受けるQ&A、Qだと思うんですよね。
だからQ&A集をですね、ちょっとやっぱ作らないとなと思ったので、
それをちょっと9月はね、やっていこうなんて思いました。
そんなとこかな、私が最近思ってるのはね。
だけどね、やっぱりね、なんていうのかな、ワクワクするんですよ、私はそっちの方が。
そうしたらSNS企業の中で育てていく方がある意味楽かもしれませんよね。
だって今まで自分がやってるやり方の上にいろいろ載せていくので。
で、あの事業の方が私とかだったら知名度がないから、
なんていうのかな、ちょっとアウェーなんですよね。
でもだからこそちょっとブルーオーシャンな可能性もあるわけじゃないですか。
実際そのSNS企業で事業家として成功してたりする人って、
数として私そんなに多くないと思うんですね。
それこそさっきいらっしゃったみゆきさんとか、あと何人かいらっしゃいますけど、
そのぐらいしか私知らないぐらいのレベル感なんですよね。
だからなんか私はそっちに挑戦する方がなんとなく自分らしいなって感じるから、
この辺も別にどっちがいい悪いとかじゃないんですけど、自分がより伸ばしやすい。
そもそも伸ばしたいかどうかもあるんでね。
伸ばしたくないんだったらSNS企業だけでもいいと思うんですよ。
だけどやっぱり私は結構体育会系のノリでね、
やっぱ自分が生きた証を残したいんですよ。
かなえさん、これどっち読んだらいいんだろう。
かなえさん、まゆみさんね。
かなえさんの方にちょっとシフトしていこうかな。
おはようございます。
出版スクールもいよいよ決まって。
かなえさんにしようかな、でもね。
ちなみに私の幼馴染もね、かなえちゃんって言うんですよね。
ちょっと字は違いますけどね。
すごい懐かしいなと思いました。
あんちゃん、まさに2Bの難しさを感じている今なので、
何を改善していけばいいのか気づきました。
解像度とお相手をいかに分かりやすく説明できるかのスキルをつけたら。
いいですね、いいですね。
あんちゃんはね、初プラにも入ってくださっているんでね、
この辺なんか機会があればぜひしゃべりましょう。
だからね、求められていることが違うんですよ。
2Bだとやっぱ違う。
ただそれはSNS企業の方のことが100%役に立たないわけではない。
っていうのが私の感覚なんですね。
ただそこをチューニングしないとダメだなと。
チャンネル変えるイメージっていうかね。
だから今SNSでここで話している私っていうのはどっちかっていうと
SNSの方の私なんですけれども、
出版社の方と打ち合わせるときとか、
例えばレッド関西にエントリー資料を出すときは、
もっと数字が入っていたりとか、
会社名が入っていたりとか、
所属が入っていたりっていう風にするので、
それをうまくチャンネルを書き換えられたらいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
私はSNS企業も事業もどちらもやっぱり大事だと思ってるんですよ。
自分が例えば会社員だけやってたりとか会社だけを起こしてたら、
結構真面目な発信になっちゃうと思うんですよね。
だけど実際私が助けたいと思っている人とかって、
もっと日々のいろんなことで悩んでたりとかもするわけなんですよね。
だからでっかいビジョンを自分が描きつつも、
私は日々日常レベルで悩んでる人にも寄り添ってあげたいんですよね。
そういうふうに思うから、やっぱりSNSをやめるとは多分ならないなと思ってるんですよね。
わかりますかね。
そこはちょっとバランスを取りながらやっていきたいなって思いますし、
SNS企業から事業に行ってる人がそこまで多くはない中で、
SNS企業からの成長
それをできたら皆さんにももっと広い道を示せるんじゃないかなと思ってるんですよ。
だから別に出版が正解でもないし、レッド関西に出ることが正解でもないんですよ。
皆さんに私はそれを絶対進めますとは言えないんですけど、
ただなんでそういうことを自分がやってるのかっていうと、
私の経験値を増やしたいんですよね。
私の経験値を増やして実際にコンテストに出たりとか、
本を出すとかっていうのがあったら語れるじゃないですか。
この人はこれに向いてるとかっていうのを言えるんですね。
今私はその先のビジョンをそこまで語ってあげられないんですよ、皆さんに。
ただ年収1,000万とか数千万ぐらいのビジョンだったら語れますよ、SNS企業で。
だけどそれより先とかそこからの変化形をそこまで語ってあげられなくって、
最初はそれでいいと思ってたんですよ。
女性の方でそんな多く稼ぎたいとかって人って多分そこまでいないから、
私の周りにいる人は例えば年収1,000万あったらそれで満足みたいな人の方が多いと思うんですね。
相談なんだったら別にそこから先のビジョンって示せなくても、
私は十分講座とかでいろいろ教えられると思って、今まではそうしてたんですね。
だけど最近の困った現象としてはどういうことが起こってきたかというと、
ミエちゃん、カニちゃんエントリーシート困ったら相談。
ありがとうございます。本当に相談させてもらいます。
ありがたいですね。ミエちゃんファイナリストですからね。
すごくない?すごいですよ。
もうそこまで全然、そりゃおろか私。
エントリーシートで通過できる自信がまずありませんからね。
だからすごいなって思ってますが。
でもそれをやってるのもやっぱり自分の経験を増やしてアドバイスの質を上げたい。
幅を作りたい。
より自分の思いみたいなところになっちゃうんですけど、
絶対にみんな才能って私あると思うんですね。
ただ置き場所のミスマッチが結構あると思うんですよ。
皆さんの置き場所のミスマッチ。
例えば会社員に全然向いてないのに会社員っていう中に置かれてたりとか、
企業家全然向いてないのに企業家という中に置かれてたりとか、
会社の中の部署でもここに置いたらもっと行けるのに全然違う部署行ってるとかもあると思うんですね。
企画系が向いてるのに経理だったり、経理が向いてるのに企画だったりとかね。
だからやっぱ置き場所を変えてあげることが私めっちゃ大事だと思うんですよ。
ただその時に私は今置き場所をそこまでは提示できないっていう課題を自分に感じてて、
だから私は出版とかレッドとかやってるんですよ。
しかもそれもちゃんと頑張ってある程度の結果出さないと意味ないと思ってるんですね。
なんでかっていうとその経験をしないとアドバイスができないから。
だからそういう意味では結構いろいろ背負った活動なんですよ。
実は出版とかもそうだしレッドとかも。
そこまでやるからこそ語れることがあるわけじゃないですか。
私、皆さんの中でもちょっと納得するじゃないですか。
例えば私が出版いいよって言って、私が出版スクール通ったのに本出せてなかったら何の説得力もないじゃないですか。
わかります?だからちょっとそこは感覚が今まで副業とかでやってた時と全然違うんですよ。
自分がやりたいからやってるんだけど、いろんな人の未来の可能性を背負ってるっていうんですか。
それを背負ってやることによって置き場所の選択肢として語れることを今増やしてるって感じなんですよ。
わかりますかね。あ、ミュウちゃん。私締め切りの2日前にレッド押してわけもわからず出した。
いやすごいな。でもミュウちゃんあれだもんね。なんか瞬発力がすごいありそうだからね。
私瞬発力あるようであんまりないんでね。ちょっと私は今から頑張りますね。
ミュウちゃん、適材適所大事。そうなの。適材適所を示してあげられないっていうジレンマ。
特に最近はあれなんですよ。やっぱ優秀な人がすごい周りに増えてきてる。
だから今回の初プラ2期とかもそうで、今日この後12時からオリエンテーションやるんでね。
その時も話そうと思ってるんですけど、スラムダンクで、スラムダンク知ってます?
バスケットのやつっていうかね。ロングセラーですよね。私が小さい頃からやってるから。
あれでですね、小北っていうチームがあって、凄い凸凹したコンビの皆さんが揃うわけですよ。
たくらぎ花道、ルカは宮城、ミッチ、赤木ですよね。
赤木が、お前らのことは好きじゃないけどチームとしては最高だみたいなこと言ってるんですよね。
私的にはこの初プラ2期はまさにそんな感じで、好きじゃなくはないんですよ。好きなんですけど、
凄いんですよ、またメンバーが多種多様で。そういう人を見てる時に、私の講座性のレベルっていうのが上がってるなって感じるんですよね。
今までが低かったってことじゃなくて、自分自身が成長してるから、来てくれる人もすごい人になってきてる感じがすごいするんですよ。
幅の広さとかね。そうなってくると、何か人に伝える時って、自分はその人たちよりも知ってる必要があるじゃないですか。
でも今、来てくれてる人たちもすごい優秀だから、私もっと成長しないとみたいなプレッシャーみたいなのをいい意味で感じてるんですよね。
エリーさん、その使命を背負える人はなかなかいない。本当嬉しいです。導いてもらってる感ある。かなえさん、嬉しい。
導いてられたらいいなと思って動いてるんですけどね。
アスナさん、初プラ2期ワクワクね。私も今のチームミユキは大好き。素晴らしい。そう、そう、そう。そういうのが大事なんですよ。
初プラ2期がスラムダンク。そう、本当なんかね、今までの中で一番多種多様な人が揃ってる気がしてて、人材としてね。
で、あとね、もうチャットとか始まってるんですけど、すごい過去一ぐらいの盛り上がりを見せてるわけですよ。
初プラ2期のダイナミクス
今、このタイミングでですよ。すでにですよ。まだほとんど何も始まってないのに。
だからすごいなと思うけど、同時に、やっぱそういう人たちの次の道っていうのを示してあげるときに、
SNSの企業の範囲内で、年収数千万ぐらいの範囲で、この人たちはじゃあ満足する人たちなのかっていうふうに考えたときに、
もちろんそれもいいんですよ。その形もいいんだけど、もっと違う置き場所がある人たちが増えてきてるなっていう感覚があるんですよ。
SNSの枠にとどまらない。もっと社会貢献だったりとか、事業だったりとか、もっと取材受けたりとか、新聞に載ったりとかね、雑誌に載ったりとか、
そういうメディアにも登場して、もっと広くですね、地域に貢献したりとかいう人が、もっと出てきてる気がするんですよ。
みゆきさんとかねさんの対談で、ビジコンにエントリーできた。背中押してもらい感謝。
そうなのよ。しかもね、皆さんね、私特にね、何も言ってないんだけど、勝手にやってくのよ、もう。
例えばみこさんとかもね、春本みこさんとかもね、産業カウンセラーやってるんだけど、またあの方もあの方でコンテスト出ますよね。
で、あれも私が言ったわけじゃなくって、多分私がそういうふうにいろいろやってて、やったほうがいいよっていうのを聞いて、勝手にやってるんですよ。
で、はんちゃんとかも勝手にやってるじゃないですか。そういうね、勝手にやってく人がね、私自慢なんですけどね、周りめっちゃ多いんですよ。今ね。
勝手にやってくってことは勝手に伸びていくんですよ。ってことは私もウカウカしてられないんですよ。
だからね、私が成長するのはもう必然みたいになってるんですよ。じゃないと私この先講座開催できないみたいになってるんですよ。
えりぃさん、初プラの観客席コース作ってほしいっていうこと。観客席コースね。ありがとうございます。
ね、なんかちょっとオブザーブ的なやつですよね。
コモさん、いい空気が流れてますねっていうことで。
そうそうそう。だから、なんかね、すごいいい感じになってて。
で、あとちょっと私の中で結構一個脅威だなと思ってるのは、今でいくと、例えばヨシコとかおはるさんあたりですよね。
あの人たちどこ行くんだろう?みたいなのをずっと思ってて。
ああいう人たちって多分ね、もっと行くんですよ。行く人たちなので。
そういうなんか、私から見て何百分の一みたいな人たちって、もっとでっかい舞台が必要だと思うんですよ。
ちまちまって言ったらあれなんですけどね。ちまちま個別のサポートをしてたりとか、できるんですよ。
それもできるんですよ。できる人たちなんで、初心者のサポートとかもできるんですけど、そこじゃないだろうみたいに思うわけですよね。
ただそこじゃないだろうって思うんだけど、それ以上のでっかい舞台を用意してあげられるだけの力が私にあるのかというとないんですよね、今残念ながら。
だから、なんかそういう私と一緒に世界に飛び出すみたいな。
私だから最終世界を狙ってるんですけども、その世界に出るときに一緒に行ける人たちを作りながら、自分がその舞台を用意しないと一緒に世界って出れないじゃないですか、みたいなね。
そういうことをすごい考えてるんですよ、最近ね。
社長としての責任
だから社長とかになると、考えることってやっぱり一人社長ですけどね、誰も雇ってないけど、でもやっぱりその1年前とか2年前の自分と考えてることって今全然違ってて、
稼ぐ枠とかもちろん変わってるっていうのもあるんですけど、なんかね、より何かを背負ってるって感じがすごい私は大きくなってきてるから、
だから私が成功した方が、皆さんにとっての還元がでかいみたいな気持ちが、なんかちょっと原動力になってるっていうのが、
フリーランスとか副業をやってた初期の頃とは全然違うなって思いますね。
加工さん、カリンさんと講座生の話の幅がずっと広がり続けていて、永遠に聞いていたいです。
素晴らしい、ありがとうございます。永遠に聞いていたい。ありがとうございます。
バナナさん、おはようございます。初プラでもよろしくお願いします。
そう、だからバナナさんみたいな方もね、働くまちゃんのお姉さまですよ。
もう全然企業なんかで私よりも大先輩。
バナナさんとかが入ってくれちゃう講座って、どんな講座ってなりませんか?
だからちょっと私やっぱりね、もっと自分が成長しないと人に伝えられることが何もないなみたいになってくるんですよね、だんだんね。
でもこれはすごくいいプレッシャーだと思うので、
だからそういうのを背負って、勝手に背負うって言ったらあれなんですけれども、
そういう事例を見せていけたらいいなというふうに思ってますというお話ですね。
だから事業界の溝はちょっとありますけれども、
でもね、今までいろんな偉いおじさまとね、ありがたいことに、
どちらの会社でも大金でもパナソニックでもね、社長副社長あたりの方々と密にやり取りしてきましたので、
なんかそれがすごく今役に立っているなと思います。
決済賢者のおじさま方って、私が1社目2社目で会社員の時に関わってたおじさま方とちょっとやっぱ共通してるんですよ。
私前も言ったかもしれませんけど、おじさま図鑑作れるみたいな話言ったじゃないですか。
あれ本当にそうで、本当にたくさんの偉いね、VIP級のおじさまばっかりを見てきたから、
なんか会社員時代に実は一回本を出そうと思った時があって、
その時も松尾先生のセミナーに一回行ったことがあるんですけど、
その時何の本を出そうと思ったかというと、VIPの助手席で見てきた景色みたいな本を出そうと思ってたんですよ。
ちょっと企画屋さんだったり、ちょっと秘書も兼ねてたりして、
経営層のトップレイヤーの人たちの裏の世界を結構見てきたりとか、
何気ないVIPの人が、先方のVIPの人が迎えに来てくれる車、
ホテルから会議室までの車で、私はよく結構助手席に乗ることが多かったんですね。
SNS企業の現状と未来
そうすると世界のVIPの人の話とかを結構聞くことができて、それがすごい今生きてるんですよ。
だから日本というよりは世界中のVIPの人がどういうことを考えているのかみたいなこととか、
共通点とかがある程度わかるんですね。
それが結構生きてるんですよ、今。
その本読んでみたい、おじさま図鑑。
おじさまは類型化されるんですよ。
これさえ押さえておけば地雷を踏むことはないんですよ。
例えば、おじさまAに対して言っていいこととBに対して言っていいことが真逆だったりするんですね。
そこを最初間違っちゃうと大変なことになったりするので、
そういうこととかもすごく生きてるかなって思ったりしますね。
そんな感じですね。
今日も50分になっちゃいましたけど。
だから別に出版が絶対みんなやるべきとか、コンテスト出るべきとか全く思ってないけど、
私は皆さんに語れることを増やすためにやってるという側面もありますということで。
だから皆さんやっぱり、
私はやっぱり、自分がコンテンツなので、
伝えることとかどんどん変えていきたいなと思ってるんですよね。
だから講座もどんどん内容を変えていきたいんですよ。
事業寄りにというか、
SNS企業だけでとどまらないビジネスのやり方とかを将来的にはお伝えできたらいいなと思いますし、
そういうことをちょっと考えてるんですね。
だから、同じような講座を一生いろんな人に受け続けてもらうみたいなのがあんまり好きじゃなくて、
それよりはみんな集団としてレベルアップしていって、
どんどん業界発とか世の中発とか国内発みたいなことをやっていく集団にできたらいいなと思うんですよ。
その結果、私が提供していくこともどんどん変わっていって、皆さんもどんどん成長していって、
そこでまた関わるみたいなね、世界線がお届けできたらいいかなと思ってますね。
なので、やっぱりあんまり夢がないんですよね。
SNS企業だけだとって私は思っちゃうっていうお話でした。
ただそれは別に今SNS企業やってる人をディスってるわけでもないし、
SNSは必要なんですよ、どっちにしても。
ただその使い方って一個じゃないから、ルートって一個じゃないよね、
路線の変化と成長促進
稼ぎ方って一個じゃないよね、1億の作り方って一個じゃないよねっていう話なんですよね。
だから私は今後もいろんな方と関わっていくので、
ちょっとコラボの相手とかも少し変わっていくと思います。
もちろん今まで仲良くしてる方とか講座生とかそういう方ともやっていくんですけど、
せっかく私は新しい人たちとお会いしてるので、できたらそこの重鎮とかね、
引っ張っていきたいななんて思ってまして、
実際今もね、シューパンスクールの中で何名かその人来てほしいなっていう人があったりとかするので、
今後はそういう方に例えば億の作り方みたいなお話があったりとか、
なんかいろいろその事業の方にアプローチする方法とか、
そういうこともお見せしていきたいなというふうに思うので、
これ今聞かれてる方でね、今発信始めたばっかりですとか、
SNSをとりあえず育てたいっていう方は本当にそれはそれでいいと思います。
別に事業家に行くことが正解でもありませんのでね。
ただなんか世界ってもっと、世の中ってもっと広いよみたいな、
ビジネスの形ってそのSNSで発信して集客とかするだけが形じゃないよっていうことも同時にすごい伝えたいので、
なんかこのチャンネルではね、今後はそういういろんな本当にいろんな働き方、
いろんな事業の作り方、いろんな億の作り方、
だからね、なんか一個シリーズ化したいライブとしてはね、
なんか億の作り方ライブっていうのをね定期的にしたいなと思うんですよ。
だから登壇される方は奥越社長のみみたいな。
ただその億っていうのがさ、なんとなくアプローチとしてSNSだけで拡大するっていう作り方が、
SNSから見ると多くなっちゃうと思うんだけど、でも絶対そうじゃないわけですよ。
いろんな事業とかも絡めたいろんな億の生み出し方だったりとか、いろんな影響力の出し方があるので、
今後はちょっと不定期ですけれども、
奥越の人を呼んできてですね、
どうやって思いを億にするのかっていうのが私の中のテーマかなと思います。
ただ億を作ればいい。ただ広告とかいろいろ回して、
なんていうのかな、架空の数字で億作っても意味ないわけですよ。
インスタの広告とか見るとそういう人もいるんですよね。
今2,000,000万の年収の人が仕組み化でいかに億作るかみたいな。
昔はそれにちょっと惑わされた時もあったんですよ。楽して億いくならいいじゃんみたいな。
だけどやっぱそれってワクワクしないから、その道は私目指すのやめようと思ったんですよね。
だってそれってすごい架空の数字じゃないですか。
だから2,000,000万稼いでた時の自分と億を稼いでる時の自分で、
社会的な地位は変わってないって状態になるんですね。
だから私はそうじゃなくて、自分の稼ぐ架空と比例して、
社会的なプレゼンスも変わっていく方の億の作り方を目指したいんですよ。
わかりますかね。これちょっと伝わりにくいかもしれないんですけど。
だからそういうことを私も模索しているので、そういう思いを億にする。
自分のやりたいことっていうのをどうやって形にしていくのかっていうライブをやっていきたいと思います。
実は第1号の人も私の頭の中では決まっているので、これからオファーしたいなと思っております。
億じゃ目指してっていうのでいいですよね。
まいこさん、思いを億にする。
カリンさんの出版チャレンジ発信から私の視野が広まりました。
億越えの話はさらに視野が広まりました。
そうなんですよ、ドキンちゃん。価値向上と共に億になる。
必然的億はいいですね。言葉がすごいですね。そうなんですよ。
だから億の叶え方って1個じゃないわけですよね。
ドキンちゃんとかマシさん形成されてて、それで億もいいじゃないですか。
マイセンネスでいろいろやっていて、億も別にいいじゃないですか。
ただその億の方法って1個じゃないよみたいなことをすごい伝えたくて。
そうそうそう。価値向上と共に億っていうのが、私的には本当の億。
本当の億っていうのが何なのかよくわかんないんですけど、私が目指したい億はそういう億なんですよね。
やっぱり自分が年収、例えば5000万の時と7000万の時と1億の時は
自分自身のやってることが拡大してたりとか、より自分の意義が大きくなったりとか
そういう億の作り方をね、私はしていきたいなって思っているので
私が今いろんなとこ出かけてて、この人すごくいい億の作り方してるなっていう人を見つけたらですね
ちょっとお声掛けして、話を聞いていこうかなというふうに思っております。
ちょっと今日も長くなっちゃいましたけど、そんな感じですね。
えりさん、かにさんの作った道を自分も歩いていけるように頑張ります。嬉しい。
そうだからね、1個ね、ちょっと最後に。
いつもね、いつも皆さんこれわかってると思うんですけどね。
一番最後に一番黒いことを言ってね、いなくなるっていうのが私の締め方なんですけど
昨日のライブでもちょっと言ったんですけど、私ってストレングスで行った時に最上志向が1位なんですよね。
2位が確か指令制とかかな。
とりあえず影響力支出がトップ7、7個ぐらい全部入ってるんですよ。
自己確信とかね。
自信を持ったビジネスの形
なんですけど、一応親密性も持ち合わせてるんですよね、実は。
そうなった時に、今までは自分のとこに来てくれる人は来てくれたことがもうありがたいじゃないですか。
だから全員に対して、面倒を見ないととか、決め細かくやらないとってちょっと思ってるところがあったんですね。
実際今もそういう思いはあるんですよね。
なんですけど、ずっと迷ってて進まない人とか、ずっとぐるぐるしてる人も一応頑張りたいという気持ちはあるわけじゃないですか。
だからそういう人もやっぱり見てあげないととか、そういう人の話を聞いてあげないと、理解してあげないとみたいに思ってたんですね。
なんですけど、最近やっぱり私の周りの人たちが変わってきてる。
自分が付き合う人も変わってきてたりとか、講座生の感じもすごい変わってきてたりとか、勝手にやる集団が出来上がってるんで。
そうなると、どっちに自分がより応援したいのかって考えるときに、私はやっぱり進んでいく人、伸びていく人、勝手にやっていく人。
そういう人にやっぱり舞台を用意してあげることに、自分のこの限りあるリソースを使いたいなってすごい思ったんですよ。
意味伝わりますかね。
だから今後はもっともっとそこのメリハリをちょっとはっきりしていきたいなと思ってて。
だから悩んだりとかグルグルしてる人はある意味ほっとく。
ほっとくというか、そういう人は私の無料配信とか聞いていただいて、ちょっとコツコツ頑張っていただいたらいいんじゃないかなとか。
本とかね。だから本もある意味そういう感じですね。
私の講座とか、私に直接リアルに関わるよりもエッセンスをまとめてるんでね。
気になる人はそれ読んでくださいみたいな感じ。
だけど私が自分の命を削ってですね、向き合っていく先はやっぱり伸びていく人だから、
ちょっとグルグルしてる人とかが自分の親密性が反応しちゃうから気になっちゃうんですよ。
そういう人にも何か私がもっとしてあげられることあるんじゃないかとか思うけど、
どっちも追うのはやっぱり無理だなって思ったんで、これからちょっとそこをもっともっとメリハリつけて伸びていく人にすごく成長する場を与えていく。
成長っていうかチャレンジになる場を与えていく。
そっちをね、比重としては多めにやっていって、
初めましての人とかグルグルしちゃう人も応援したいので、
そういう人に対しては無料の配信とかメンバーシップとか、
そういう無料の発信ですよね。
あと本とかを通じてやっていけたらいいかなって思いました。
桃さん心が決まった。そうなんですよ。
なんかちょっとね、発泡美人的なところもあって、
やっぱり私の配信聞いてくれてる人には、
今のこの配信もそうですよ。
これ一応無料の配信で誰でも聞けますけど、
これを聞いて何かちょっとでもいいから何か行動してほしいとか、
何か変わってほしいみたいな気持ちがやっぱ私めちゃめちゃ強いんですね。
だって聞いてくれてるじゃないですか。
こんな貴重な時間をね、無料とはいえ。
みたいにね、ちょっと厚苦しいところがあるんですけど、
やっぱそれは無料の範囲でやるべきことで、
そういう人の話をじっくり聞いたりとかいうのは、
やっぱちょっと時間の無駄だなって思っちゃいましたね、私はね。
のきみちゃん、基礎整えて受け取りやすくなってからの方が伸びますもんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
あ、大沢さん、大沢さんも聞いていただいたんですか。
すごい。
大沢さんは出版スクールの松尾先生の右腕として、
私も大変非常にお世話になりましてありがとうございました。
有料生でも立ち止まっている人は放っておく。
よーくわかります。
こちら側にもキャパには限度限りがある。
うれしい、ありがとうございます。
でもそうなんですよ、やっぱ伸びていく人をね、
私はね、応援してあげたい。
私のことを信じてついてきてくれる人。
例えばさっき言った吉子とおはるさんとかは、
ずっと私のこの無茶なね、無茶ぶりにもそんなに怯むことなくですね、
ずっと居続けてくれてるわけですよ。
こういう人たちにやっぱりもっとでかいことを与えて、
そういう人たちに急成長してもらうことの方が、
事業家への道
なんかやりがいって言ったらあれなんですけど、
なんかそっちの方がやりたいなとかってやっぱすごい思っちゃって。
こもすさん、聞いていて私はやる気いただいてます。
うれしい、ありがとうございます。
今まだあれですよね、札幌ですよね。
そうですよね、だからお洋服は縫ってないですよね。
そうなんですよ。
なんかそれがすごい自分の中でね、見えてよかったです。
なんかちょっと最大公約数を取りに行こうとするというか、
やっぱなんか成長したいって思って動けない人も成長したいと思ってるじゃないですか。
だからそれをなんかすごい助けたいみたいな気持ちもやっぱ今もあるんですけど、
でも自分のリソースが限られてるからね。
あ、鎌倉、そっかもう帰ってきたんですね。キャンバーでリリー作って。
あ、お疲れ様です。
札幌でたくさんいろんな方に来ていただいたようで、
本当にいいね、時間になったようで何よりです。
そう、だからそこがなんか決まってきて、自分の中ですごい腹上げ目できてきましたね。
そういうふうに思えたのは、自分が今きっと事業家の方に進んでるからだと思います。
自分自身がやりたいことがあって、それやってるから物理的に時間がどんどんなくなっていくんですよ。
そのSNSの方に避ける時間がね。
そうなった時に全員っていうのはやっぱり無理だから、自分がより貢献できる人を決めていこうと思いましたね。
その人に対してやってたら、絶対そこから変な話、リターンとかもあると思うんですよね。
実績にもなると思うしね。
だからなんか、やっぱそっちの方がいいなって思いましたね。
だから今後はもっともっとね、今までは自分が進みすぎたらあれだから、
相手を置いていかないようにしようとか思ってたんですけど、
逆に今度はどんどん置いていこうっていう。置いていこうっていうふうになってきましたね。
だって自分がめっちゃ進んでるんですもんね。
だから結構変化が激しいんですよ。
本当に付き合う人とかも含めて。
そうなった時に、無理だなと。
進んでないフリとかするのも無理だし、
それよりは大丈夫ですかレベルに進んでいって、
同じくね、進んでる人とか伸びてる人をもっと一緒に伸ばしていくみたいな方が
イメージに合うなとかね、思ったんですよね。
だからここもすごく私の割り切りポイントというか成長ポイント。
やっぱりやることとやらないこと、集中と選択とかっていう話があって、
ダイキン工業のイノウエイは名誉会長かな、
イノウエイさんが社長だった時とかの言葉でね、
選択と集中っていう言葉があるんですよ。
それによってダイキン工業ってね、まだヨーロッパとかでエアコンが普及してなかった時期に
欧米の方に進出してね、そこでエアコンのシェアナンバーワンとかにして、
今の事業成長があるわけなんですけど、
その時もやっぱ選択と集中をめっちゃ言っててね、
だからね、私は今選択と集中の時期にいるなってめっちゃ思うんですよ。
だからこそ、私は今事業の方に振り切っていくので、
残ったね、残ったっていうか、
その事業に振り切りながらSNS企業とかね、
そういうのの助けというか、そういうのは今後もやっていくんですけど、
もう伸びてる人だけ。もうそこに集中してやる。
伸びていかない人はもう知らんと。
選択と集中
あら、1時間もライブされてたんですね。そうなの?
今日も20分くらいにしようと思ったんだけどね、ついつい喋りたいことが多すぎて。
だからもう伸びていく人だけを見ていきますよ、私はっていうね。
っていうのと、あとすごい思うのは、変わりたいって言って変わってない人って、
結局そこが好きなんでしょっていう結論。私の中で。
だからもうぐじぐじぐじぐじですね。やろうと思ってます。やりたくない。
でも怖いんです。だから結論やりたくないんでしょって。
思っちゃったんですよ。すごい思っちゃった。
それだったらいいじゃん、一生そうやって悩んでたらっていうね。
だけどそれに付き合うほどの安い女ではないから、
なんていうのかな、もうそこは無視しようと思いました。
なんかやりたいって言ってるけど、行動がやりたいになってないから、
もうやってないと。
だからもう信じないことにしました、相手が言ってることは。
行動で見るしかない。やりたくないのよ、結局。
そういう人のマインドとか整えるっていうお仕事もあると思うけど、
それは私の仕事ではないなと思ったんですよ。
なんかいろんな考え方ありますよね。
マインドとかメンタルとかが弱くて、やりたいことをできない人。
そこのとっかかりを、なんていうのかな、
それは言ったらマイナスをゼロにするみたいな働きじゃないですか。
それがすごい得意な人もいるんですよ。
それによってそのマイナスがゼロになった人がどんどん変わっていくのって、
すごく意義があることだと思うんですね。
ただ、得意不得意ってあるじゃないですか。
私はやっぱり1以上の人を応援したいんですよ。
マイナスをゼロにする人って、そこからまたマイナスに行ったりするんで、そういう人ね。
それに対してあんまりやりがいを感じないんですよね。
これ性格の問題なんですけど、私はそうじゃないって思ったんですよ。
だから01はこういう発信とかメンシップでやっていて、
10、100をですね、もっとやっていく。
10からの人しか相手にしないみたいな、
そのくらいの感じでやっていこうってめっちゃ思いました。
私はカニさんの手前の方を救う役割な気がしてきます。
そうだね、それそうかもしれないよね。
でもあんこも基本01だからマイナスからゼロの人ではないと思うよ、あんこもね。
あんちゃん、カニさんの飴とムチのバランスがすごく好きです。
走るぞっていうことでありがとうございます。
そうそうそう。だからやっぱなんか私はまた全員に好かれようとしてたんだなっていうのを最近すごい感じます。
そのマイナスからゼロでぐるぐるしてる人に対しても大丈夫だよって言ってあげようとしていた。
だけど無理だと。私そういう人じゃないもんみたいな感じで思っちゃって。
そこはもうね、ちょっと諦めました。ある意味ちょっと捨てましたね、私はそこは。
あんこ、マイナスからゼロではない。そこは重すぎて私の手には置かない。そうなのよ。
だしさ、ちょっと厳しいこと言うようだけど、今この歳でね、30、40でマイナスってどうなのってちょっと思っちゃうとこもある私は。
大人だろうと。そのぐらいちゃんと自分でコントロールしようよと。
自分のその感情とかをさ、人に巻き散らしたりとかさ、それでクレーマーになったりとかさ、
自分のそのうねうねを人に相談して結局やらないとかって失礼じゃないって思っちゃう。
だから私は絶対そういうことやらないわけですよ。
自立した関係
だからね、やっぱり理解できないんですよね、私はそういう人。
あんちゃん、あんこさんもゼロから宇宙の人。ゼロから宇宙素晴らしいですね、あんちゃんね。
あんちゃんもでもあれですよね、どんどん広げていく人ですよね。
だけどね、マイナスからゼロが天才的に上手い人もいるので、そこは別にね、どこが良い悪いじゃないんですよ。
ただ私はそこじゃないなってやっぱすごい思って。
自己成長、自分も成長していきたいから、一緒のペースで進めない人はもう置いていくしかないみたいな。
それがちょっと怖かった。そういうことすると誰も残らない気がしてちょっと怖かったけど、
でもよく見たら、やっぱ最近私の配信を聞いてくれてる人とか、
最近私の講座に入ってくれる人とか、みんなすごいじゃんと思って。
みんな私が何にも言わなくても進んでいく人ばっかじゃんと。
だから私ね、自分で進んでいく人が好きなんですよね。
自走できる人が好きなんですよ。
自走できない人を補助するのが、私は私の仕事じゃないなとやっぱ今回改めて思っちゃったから。
もう勝手にやってるんで勝手についてきてくださいみたいなね。
ただついてきてくれる人に対しては、私も全力で応援するよみたいな。
そういうスタンスの方が、お互い自立した関係で長く付き合えるような気がするんですよね。
だから私はやっぱり長く付き合っていきたい。
私の講座もね、受け続けるというか機会があったらね、ずっとどこかのタイミングで受け続けてもらえたらいいなと思ってるんですよ。
ただそうなるためには私が常に成長していないといけないし、常に新しいものを提供していなきゃいけないから
ちょっとプレッシャーになるとこもありますけど、でもなんかその方が自分は頑張れるなみたいに思ったりするので。
そうそうそうそう。なんかうまく伝わってたらいいんですけどね。
だからそれがこのタイミングではっきりしてね、すごい良かったなって思います。
ちょっとこれを言ってしまって、もし誰かを傷つけてしまってたら申し訳ないんですけど。
でも私はそこの分野が一番得意なわけじゃないよなって思っちゃいましたね。
だしね、本当にうねうねしてる人って結局悩んでやってもすぐ辞めるか、何もやらないんで、それだったらやんない方がいいんですよ。
っていうのはすごい思う。だからなんか決断がまっすぐじゃないんですよね。
やるんだったらやる、やんないだったらやんないでいいじゃないですか。
なんかそこを中途半端なところでうねうねしてるから、結局どっちにもなれないんだよって思っちゃう。
ちょっとぐらい波数立てないと人は変わらないから。そうなんですよね。
だからもうちょっとそういう人にはね、そういう人に付き合う時期があっても良かったかもしれないし、付き合った時期もあったけど
ちょっとこれからの私はね、もう相手にしませんっていうのをちょっと言っておこうと思いました。
でもそっちの方が結局ね、いいと思うんですよ。
なんかその親密性をすごい発揮して、相手のことにすごい寄り添ってあげることが愛だとは思わないっていうか
それが得意な人はいてね、そりゃそれでいいと思うんですけど
なんか私はそれは本当の優しさではないと思うっていうか
自分で立てなくなる人を作るっていうことにもなっちゃう気がするんですね。
わかりますかね。
だからそれよりはやっぱり自分の力で歩いていく人を作っていった方がいいじゃないですか。
だからやっぱりちょっと人から嫌われるっていうことも必要だなって思いますね。
だから事業が成功するためにはやっぱり人からちょっと嫌われないとなと思ってますね。
そうそう、その時一瞬嫌われてもまた戻ってきてもらえるような人でありたいなっていうのは思いますね。
じゃないと一生何もできませんからね。
そのうねうねした人を見るとめっちゃイラついてきて、なんでかっていうと
さっさとやったらすぐできるんですよ、みんな能力的にはね。
むしろ私なんかの方がよっぽど能力低いんでね。
それに対して、なんかそれは佳林さんだからできるんですって言ったらね
そういうとこだよって思うんですよ。
やってないでしょ、あんたはと。
かんくんさん、子育てみたいに家保護にしてしまうと子供は自立できませんよねっていう。
だからこの辺のバランスとか塩梅とか、あと自分がどこの層の人が一番得意かっていうのもありますよね。
だけどね、まあそうですね。
だからこの辺は自分のビジョンとかね、どういう人にどうなってほしいっていうのが関わると思います。
だから全方位的にね、なんかやるのはやっぱちょっと無理なんじゃないかなと思いますね。
かなえさん、かりんぶしが刺さる。本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
でもまゆみさんもそういうタイプじゃないですか?そんなことないですか?
メンタルと経験の重要性
相手を本当の意味で自立させるみたいな感じな気するけどな。
だから最後の方はちょっと本音が出ちゃいましたけどね。
でもさ、30、40になってね、そんな自分のメンタルケアまでね、全部やってもらうってことってなんかやっぱ違うんじゃないかなって思っちゃうけどね。
だからすっごい厳しい言い方すると甘えだと私は思っちゃう。
なんかメンタルが生まれつき弱い人とかっているのかなってちょっと思ってて。
かなえさん、メンタルケアは無理決めるの?自分。
そう。もしかしたらいるかもしれないけどさ、でもさ、なんかそれって結構傲慢だなと思うというか。
例えばね、私結構メンタル強いとかって言われたりするんですけど、そんなこともないか。
強いって言われないかな。どっちだろう。わかんないけど。
でも結構安定はしてるんですよね。
その時に、かりんさんメンタルは安定してていいですね。私はしてないんでって言うけど、
実は色々と経験してる中で強くなっていただけかもしれないじゃないですか。
わかります?でも全部そうだと思うんですよ。私、実績とかも何でも。
例えばかりんさん発信うまいですね。話し方うまいですね。
じゃあそれまでに私何回失敗してきたと思ってるっていう。
そこがやってない人ほど見えないんですよ。
だからうまくいってる人を見て、その最終の結果だけを、出来上がりだけを見て自分と比べるんですよ。
だけど練習量そもそも違うだろうとかあるんですよ。
だから勝手にそこの表面だけ比べて、自分はできないとか思ってることが、その時点でもう想像力がないっていうか。
とかさ、かりんさんは勇気があるから挑戦できていいですねとかって言うけど、
その不安の量一緒だよって思うんですよ。
あなたが不安に思ってることと私が不安に思ってること。
だって基本挑戦ってさ、自分ができないことに挑戦するわけだから、
私どの段階の人も勇気を出す量とかってイコールだと思ってるんですね。
わかります?
私別に出版とかもさ、自信があってやってるわけじゃないし、
このレッド関西のエントリーシートとかも全然自信なんてないんですよ。
わかります?
勇気出してんのよ、こっちは。
それを見ないで言うのって、なんかすごい失礼なんじゃないかなって思うんですよ。
わかります?
あっこ、あっこさん。
かりんさんの本音こそ学びになります。
こそ学びになります。
ありがとうございます。
これはね、本来はね、免執案件なんですけど、
今日ちょっとしゃべりすぎましたけれどもね、
こういうことを免執ではしゃべってるんで、
気になるからぜひ免執もね、来週登録してください。
かりんさんは、右を曲折得て今があると本当に思います。
初見の時は、この人は最初からすごいと、私と違うって思ってました。
そうそう、思うよね。最初はね、誰に対してもそう思うじゃないですか。
でもよく見てみると、全然そうじゃないんですよね。
こもふさん、経験の数現場100回。
そう、こもふさんとかもまさに、お話聞いたらすごいそうで、
めちゃめちゃ泥臭い動きをされてるんですよね。
だから、そういうこと言っちゃいけないなって、なんか私はすごい思ってます。
敵だなと思う方は、過去とても辛い経験をされてる方が多かったりするので、
表面だけではわからない。
そうなんですよ。
だからすごいなっていう人がいる時のね、最後に一つポイントを言っとくと、
すごいなって自分が思う人って、褒められ慣れてるんですよ、絶対。
すごいとか絶対言われまくってるんですよ。
で、そこでこっちは爪痕を残したいじゃないですか。
だからどうなるかっていうと、どうしたらいいかっていうと、
その人の経歴とかいろんな過去のこととかを見て、やっぱプロセスの方を褒めるというか、
プロセスに注目することが結構大事かなと思いますね。
なんか、思いますね。
だから出版できてすごいとか、そういうことじゃなくって。
今になってカニさんの気持ちが少しずつわかってきました。
でもそれも成長ですよね。
なって今日も背筋が伸びますっていうこと。
とんでもないです。
とんでもないです。
ありがとうございます。
コモさん独説でしたね。
いや、そんなことないですよ。
やるかやらないか。
そうなんですよ。
本当にそれだけなんですよ。
で、やってる人はそこがめっちゃシンプルだし、
やってない人がね、こうぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃこねくり回すんですよ。
前回失敗したからどうとかね。
人を信じられないとかね。
私のことカニさん100%受け入れてくれますかとかね。
知らんがなじゃないですか。
だからね、やっぱりそういう人は自分の面倒を自分で見切れてないんですよね。
それを人に託そうとするんですよ。
だからやっぱり上手くいってない人と上手くいく人って本当に違うんですよ。
しかもそれ生まれつきとかじゃないし、生まれつきメンタルが弱いとか頭が悪いとかでも私はないと思うんですね。
だからそこの根本がもう合わないから、そういう人の面倒はもう見ませんと。
そういう人は他のもっと優しい人に見てもらったらいいと思うんですよ。
もっと器が広い人。マイナスからゼロにできる人もいるのでね。
その後に私のとこに来てほしいです。
私は1から10、10から100はね、結構得意な自信があるんで、
なんかその方がお互いにとって幸せなんじゃないかなって思ったりしますね。
というお話でした。
成功する人の特徴
この後私初プラニックのオールスターンメンバーのための資料をちょっと作らないといけないんで、
あと1時間で。
叩きはあるんでね、ちょっとそれブラッシュアップして、
オリエンテーション備えたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
まゆこさんも最初回ありがとうございます。
アスマちゃん、バナナさんもありがとうございます。
アンちゃん、エリスさん、コドキンちゃん、アイズハンさん、カクさんもありがとうございました。
トモさんもありがとうございました。