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#162 みのるん式Claude Code仕事術で確かめたコンテキストの複利
2026-09-14 17:02

#162 みのるん式Claude Code仕事術で確かめたコンテキストの複利

『[みのるん式]ビジネスパーソンのためのClaude Code仕事術』を読み、自分のAIアシスタント活用と重なった「モノレポ」と「コンテキストの複利」について話します。Claude Codeに限らずCodexなど他のAIエージェントにも応用できる考え方や、企業へAIを導入するための実践的な知見を紹介します。


目次

オープニングと週末の振り返り

Fab-coreで開催するAIアシスタントセミナー

『みのるん式 Claude Code仕事術』の紹介

著者みのるんさんと本への第一印象

Claude Code以外にも応用できる仕事術

自分のAI活用との答え合わせ

モノレポで育てるコンテキストの複利

企業へのAI導入を進める実践知

2026年版の「面倒なことはChatGPTにやらせよう」

xangiと本を組み合わせる楽しみ方

コメント返しとネット黎明期の思い出

お便り募集とエンディング


リンク

からあげさんと考えるAIアシスタント〜愛着を持って育成する生成AIの使い方

https://fab-core.jp/260925_event_ai/


[みのるん式]ビジネスパーソンのためのClaude Code仕事術

https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15939-9


生活に溶け込むAI ― AIエージェントで作る自分だけのアシスタント

https://karaage0703.booth.pm/items/8027277


xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


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サマリー

今回のエピソードでは、書籍『[みのるん式]ビジネスパーソンのためのClaude Code仕事術』を取り上げ、AIアシスタントの活用法、特に「モノレポ」と「コンテキストの複利」という概念について掘り下げています。著者のみのるん氏のAI活用術と自身の経験を照らし合わせ、Claude Codeだけでなく他のAIエージェントにも応用可能な考え方や、企業へのAI導入における実践的な知見について語られています。また、自身の開発するAIアシスタントソフト「xangi」との連携や、過去のインターネット黎明期の思い出にも触れられています。

オープニングと週末の振り返り
からあげ帝国放送局、始まります。
この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他だったのことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。
まだ結構暖かいですけれど、そろそろ秋になっていきそうな気配を感じつつある今日この頃ですね。
散歩ももう少ししやすくなってくると嬉しく思います。
で、先週の土日はですね、土曜日はですね、大須観音というところですね。
これは愛知県のですね、秋葉原とでも言うべきスポットですかね。
神社があったりですね、古着屋さんがあったり、メイドカフェがあったり、電子部品売ってるお店があったりと、結構カオスな街ですね。
昔配信でも一回取り上げたことがあるんですけれども、
そんなところでですね、高校時代の友人と一緒にですね、謎解きをして、その後ご飯飲み会をしてくるみたいなことをしていました。
日曜日は家族と結構ゆっくり過ごしてみたいな焼肉も食べて、結構肉ばっかり食べていた週末でしたね。
今週はまた仕事も頑張っていこうかなというところですが、最初にお知らせが実はあってですね、
AIアシスタントセミナーのお知らせ
AI関係のですね、ワークショップというかセミナーを実施する予定です。
日時はですね、2026年の9月25日、金曜日のお昼なんですけれども、午後2時から午後4時までというところで、
場所はですね、岐阜県の大垣市のファブコアというスペースがあってですね、
ものづくりスペースですね、いわゆるコーワーキングスペース的なところなんですけれども、
ものづくり用にレーザーカッターとか3Dプリンターとかいろいろ置いてあるファブスペース的なところです。
そこがですね、大垣市のソフトピアジャパンというすごく目立つ大きな建物があるんですけれども、
そこのお隣にある建物に入っているスペースになります。
そこでですね、2時間ほどのセミナーというかですね、
実際にちょっと体験しながらですね、AI関係を学べるようなですね、イベントをやりますので、
ぜひ参加費は無料ですので、店員20名ぐらいですので、気になる方とかですね、お近くの方はぜひ見といたところですね。
どんな内容をするかというとですね、この配信でも結構ずっと言っているですね、
AIアシスタントソフトのZangiっていうソフトですね。
こちらについてですね、Zangiを活用することで生活にですね、
AIを溶け込ませる方法みたいなところで便利にですね、
AIを普段使いする方法とか、自分がこんな風に活用しているよっていうですね、例とかですね。
あとそのZangiについてもですね、一緒にセットアップしながら学べるようなですね、
そういった時間も、いわゆるチュートリアルセッション的なものも設けたいと思いますので、
Zangi興味あるけどまだ試せてないという方とかですね、
使っているけれど使い方のところで不明点があるという方はですね、
パソコンとかを持ち込んでいただけると、一緒にセットアップできるかなと思いますので、
よろしければ準備なしでも全然ですね、楽しめるような内容にしようと思いますので、
お気軽にぜひご応募の方お願いします。
概要欄の方にですね、申し込みリンクとか貼っておきたいと思います。
書籍『[みのるん式]Claude Code仕事術』の紹介
といったところでですね、今日は本題の方に行こうと思うんですけれど、
今日はですね、久しぶりに本の紹介をしようかなと思います。
AI関係の本ですね。本のタイトルはですね、
ミノルン式クロードコード仕事術という本ですね。
これがですね、検本をいただいて、私が買ったというよりミノルンさんからですね、
お送りしますということでいただいたので、
ちょっと私が買ったわけではないってことは、最初に前提としてお話しておきたいと思うんですけれども、
検本をいただいたからというわけではなくてですね、
なんか本当にすごい良い本だなと思ったので、
今日はですね、ツイッターでもツイートしたんですけれども、
本についてですね、思ったことをいろいろお話ししていこうかなと思います。
まずですね、この本を書いているミノルンさんという人なんですけれども、
この方はですね、某IT企業で働いているですね、
エンジニアの方はですね、すごいAIとかを専門にしてですね、
AWSでの認定とかも受けている、結構すごい人でですね、
最近はですね、いろんな講演会とかメディアとかにも引っ張りだこでですね、
本もバリバリ執筆されているような方ですね。
なので、私のですね、ちょっとライバルですね。
一回ですね、同じ時期に本を出したことがあってですね、
池袋のですね、本屋さんですね、そちらの方で殴り合いのバトルをしたところはですね、
記憶に新しいんですけれども、もうその後ですね、彼はどんどん売れっ子になって、
ついにはですね、地上波とかにもですね、出るようになって、
もう雲の上の人ですね、私が地を這いずり回るですね、
微水であれば彼は空高く舞い上がる、もう竜ですね、ドラゴンになってしまったというところですね。
なので私もですね、そのうちですね、地を這う虎となってですね、
いつかまた彼と竜攻決戦をですね、相まみえたいと思いますがですね、
ちょっと今私は伏せている時代ですね。
なのですごい活躍されている方なんですけれども、
その方がですね、出したまさに今のAIのですね、活用法の決定版というべき本って言ってもいいかなと思います。
AI活用術の共通点:モノレポとコンテキストの複利
ベタボメしてますけど、私ですね、実は読む前はクロードコードとか自分使ってないし、
あんまりもらっても知らないかなみたいなことを思ってたんですけれども、
ちょっと読み出したらですね、すごい面白くて一気に最後まで読んじゃいましたね。
というのはですね、クロードコードっていうタイトルはついてるんですけれども、
そのクロードコードに特化した部分っていうのは実はそこまでなくてですね、
クロードコードのプランの契約のところとか、
あとはですね、ちょっとサブエージェントの使い方とかは少しクロードコードに特化している部分はあるかなと思いつつもですね、
他の部分はほとんどコーデックスとかですね、他のAIエージェントでも活用できるような使い方じゃないかなと思っています。
書いてある内容自体はですね、実は自分にとってはそこまで目新しいことはなかったっていうのが正直なところで、
ただこれはですね、全然ネガティブな意味ではなくて、私もですね、それなりにAIをですね、かなり長いこと使っている方だと思うんですね。
特にですね、AIを秘書として使うみたいなところはオープンクローっていうですね、
いわゆるAIのアシスタント的に振る舞うソフトが出てきてからですね、
自作のザンギというソフトを使って、
AIのアシスタントのボロット君というキャラクターを作ってですね、
ずっとこう話しかけてですね、いわゆるそのやりとりとかですね、やったことをデータとして蓄積、
これをですね、コンテキストと言ったりするんですけれども、
そういったAIにとって重要なデータをですね、蓄積してきたというですね、ある程度自負があったりするんですね。
ただですね、この自分の使い方とかがですね、本当に主流というかですね、
一番良い方法なのかっていうのは結構疑問があってですね、
なんか周りの人の使い方を見ていると結構自分の使い方と変わりがあるなっていうところで、
なんか自分が少数派で結構マニアックな方なのかなって思う時もあったんですけれども、
やっぱりこのバリバリにですね、使いこなしてテレビまで出ているですね、
ミノルン先生がですね、かなり私と同じような考え方で似た使い方をしているっていうのはですね、
ものすごい自信になったっていうところですかね。
特にですね、やっぱり同じだなって感じたのが、ミノルンさんはですね、
モノレポを使い続けるって表現をしていましたけれども、
これちょっとエンジニア向けの単語にはなるんですけど、
要はですね、一つの場所でですね、ずっとAIを使い続けるといいよっていうことをですね、
これは何を言ってるかっていうとですね、
普通にソフトのコーディングを行うだけだったらですね、
いわゆるそのソフトのリポジトリというか、ソフトのディレクトリで起動してソフトを開発して、
あとまた他のソフトを開発する時は別のですね、ディレクトリでそのAIエージェントを起動するみたいなことが、
結構昔は一般的だったり、そう使ってる人が多かったりすると思うんですね。
もちろんこれでも普通にソフト開発だけをするんだったらそこまで困らないんですけれども、
私みたいにですね、いろんなことにですね、AIを活用したい。
それこそソフト開発以外のですね、日常的なですね、困り事の相談とか事務作業とか、
いろいろやらせたいとですね、なんかいちいち切り替えるのはそもそもめんどくさいですし、
今までやったやりとりをですね、いろんなことに結構活用できたりするんですね。
もちろん過去やった作業ですね、またすぐ思い出してですね、スキルという形で活用できるのもそうですし、
なんか過去にやった作業とかをですね、あの引っ張ってきて同じことを間違いなくやってくれたりとかですね、
あとはですね、実は結構違うと思ってた作業に共通点があってですね、
意外にここでの知識が活用できる、皆さんもですね、結構生きてきてですね、実は遠く離れていたですね、
2つのことに共通点があって、意外にその経験がですね、生きるみたいな経験をしたことがある方もいるんじゃないかなと思いますけれど、
AIでもですね、結構そういうこと起こってですね、具体例で言うと、ソフト開発で言うとですね、
Aというソフトで開発した時に蓄えた知見がですね、Bというソフトでもこの設計の考え方が活かせますよ、みたいな、そういうことって結構あるんですね。
なので私はですね、一つの場所でですね、その下にですね、開発するソフトとかですね、何か作業とかも全部ですね、詰め込んでプロジェクトという名のフォルダにしてあげてですね、
どんどんAIとのですね、やり取りをコンテキストですね、AIにとって重要なデータとして蓄積するということをやっていたんですけれども、
これをですね、ミノルンさんが見事にですね、言語化して、ちゃんとそのメリットであったりデメリットであったり、そこでですね、得られるコンテキストの重要性ですね。
本の中ではですね、コンテキストの副理みたいなことをおっしゃっていましたけれど、こういったデータが溜まっていくほどですね、どんどんこのAIのアシスタント、自分だけの秘書ですね、
私の場合だとボロット君がですね、賢くなっていって、より加速度的にですね、便利になっていく、これをですね、本では副理って表現していたのかなと思うんですけれども、
まさに私もですね、そこらへんを実感を持って体験していたので、すごい本の内容には共感したというところですし、
それをですね、私もちゃんと説明しているつもりなんですけれども、なんかそこまでわかりやすく言語化できてなかったかなというところでですね、
この本はですね、結構自信を持って周りの方にもお勧めしたいなと思いましたね。
企業へのAI導入と実践知
あと特徴的なのはですね、特にこのクロードコードを中心にですね、会社にAIを導入するにはですね、どう進めればいいかみたいなところもすごい丁寧に書いてあったところが特徴的でしたね。
そのプランの説明で、会社に入れるならどのプランがいいかとかですね、
派手はですね、どうですね、周りを巻き込んでいって上司を説得するかみたいなですね、そういったですね、生々しいノウハウに近いものまでですね、書かれていたかなという印象を受けました。
正直、ここら辺はですね、私は全然経験もなく、そこら辺であんまり苦労してないところはあったりするのでですね、
ここら辺はミノルンさんですね、いろんな会社への導入とかも支援してこられた経験があるミノルンさんならではのですね、本の味というかですね、重要なポイントかなと思いますので、そこら辺で悩んでいる方もですね、テクニックと合わせて非常に参考になる本じゃないかなと思います。
「面倒なことはAIにやらせよう」の進化
本の中でもですね、面倒なことを色々AIにやらせていきましょうという表現がちょっとあったりしたんですけれども、
ここら辺の思想はですね、まさに私とですね、カレーちゃんという方がですね、2年半前に出したですね、面倒なことはチャットGPTにやらせようという本を書いたんですけれども、
これそこそこ売れたんですけれども、その本を書いていた時にですね、やっぱりまだその当時の技術でできないことがたくさんあったんですね。
自分とかですね、たぶん将来的にはこれが発展していって、そのパワポの資料とかエクセルとかでもですね、面倒なことはもうかなりですね、自分のパソコン上とかでクラウド上でAIがやってくれるような時代が来るんだろうなと思ってはいたんですけれども、
それがですね、いよいよ来てですね、その2026年の面倒なことはチャットGPTにやらせようの決定版みたいな本がですね、ミノルン式クロードコード仕事術になるんじゃないかなと思ったりもしましたね。
そういう意味でですね、この本を自分が書けなかったっていうのは悔しさもありつつですね、自分は自分でですね、また自分の道を行きたいかなと思っています。
そういう意味でですね、今自分が開発しているAIアシスタントソフトのZangiですね、これはですね、クロードコードでもコーデックスでもですね、自分のAIアシスタント、AIの秘書としてですね、使いやすくすることをですね、目指して作られたソフトなので、ミノルンさんのですね、この本とも非常に相性がいいというかですね、ほとんどのことがZangiの上でもできる内容かなと思いますので、
Zangiを愛用している方にもこの本をおすすめですし、逆にですね、ミノルンさんの本から入ってですね、Zangiの方ですね、こちらもですね、技術同人誌という形でですね、生活に溶け込むAIという本をブースとかで販売していますので、よろしければですね、
ぜひミノルンさんの本とZangiと生活に溶け込むAIという技術同人誌を楽しんでいただけると、私にとっては妨害の喜びとなります。
コメント返しとネット黎明期の思い出
といったところでですね、今日はコメント返しの方に行こうかなと思うんですけれども、今日はですね、SNSへのコメントですね、ネット例明記の話に関してですね、ヨヘさんからいただいたコメントです。
ありがとうございます。ネット例明記の話が非常に共感。Facebookの顔出し実名SNSは頭がおかしいのやないかと思ったのも同じ。顔と名前を知られると死ぬデスノートみたいな感触だった。デジカメなんてもんが気軽になかったとか、画像1枚表示するのに30秒とか。懐かしい、きっとテレホタイムしているはずというコメントをいただきました。ありがとうございます。
ヨヘさんも年代的に近いのかなと感じさせる熱いコメントありがとうございます。本当にですね、Facebookが出てきた時の衝撃というかですね、恐ろしさは共感するものがありますし、テレホタイムも知っていますね。
私はですね、いろいろ事情があって使ってはいなかったんですけれども、夜中になるとですね、ネットが低額になるみたいなそういったプランがあってですね、今でいうサブスクみたいなものですかね。
それをですね、使うとですね、夜中に安くなるんですけれど、当然睡眠不足になるということでですね、ネット大好きな人をですね、喜ばせると同時に寝不足の時刻にですね、落とし込んだ素晴らしいプランだったかなと記憶しています。コメントありがとうございました。
お便り募集とエンディング
唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただければ、この配信でも取り上げていきますので、ぜひどしどしお便りの方を寄せください。といったところで本日の配信は以上となります。それではまた。
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