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#161 アドバイスを共同開発に変える仕組みの作り方
2026-09-11 15:54

#161 アドバイスを共同開発に変える仕組みの作り方

xangiへのIssueやPull Requestを通じて、自分一人では気づけない改善案や利用者の熱量を受け取るありがたさを話します。仕事やレビューの経験を振り返りながら、信頼関係と発信を土台に、助言する側と受ける側がともに良くなる仕組みづくりを考えました。


目次

オープニング

xangi 0.56.2と利用者からの改善提案

人からのアドバイスで得られる気づき

リモートワークで雑談と相談が難しい理由

レビューでアドバイスを仕組み化する

厳しいレビュー経験と信頼関係の大切さ

発信とMaker Faireが生む出会い

AIで広がるソフトウェア開発への参加

AIによる変更提案で守りたいルール

まとめとエンディング


リンク

- xangi - AGENTIC NEON GENESIS INTELLIGENCE

https://github.com/karaage0703/xangi


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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。
実はですね、小雨というかそれなりの雨が降っているんですけれども、まあ土砂降りじゃないので、やっぱりですね、ちょっと最近散歩しないと本当に気持ちが悪くなるというかですね。
あとこのポッドキャストもですね、撮れなくなってしまうので、まあちょっとの雨なので、ウィンドブレーカー的なものをですね、着てですね、収録をしているといった感じです。
なので、めちゃめちゃ激しく降ってくる前にですね、収録を終えて帰っていきたいなと思います。
最近なんですけれども、コツコツ作っているですね、自作のAIアシスタントソフトですね。
Zangiというソフトを作っているんですけど、これはですね、いわゆるAIコーディングソフトですね。
コーデックスとかクロードコードとか、そういったものをですね、あの普段使っているチャットソフトですね。
ディスコードとかスラックとか、そういったものから手軽にですね、使ったりですね、様々な便利な機能をですね、つけているような、まあそういった自分のですね、AIコーディングソフトをアシスタントとして便利に使えるようなソフトですと。
これをですね、バージョンアップの方をしてですね、リリースをしました。
今ですね、バージョンが0.56.2になっていますね。
最初ですね、0.56.0をリリースしたんですけれども、少し細かいアップデートをしたいところが出てきてですね、そのまま0.56.1と0.56.2とですね、続けてその日にリリースしてという感じですね。
ここらへんもですね、AIというかこのZangi自身で開発をしているので、だいぶ楽にですね、開発できるようになっているかなと思っています。
前、開発の方はもうひとまず落ち着くかなみたいなことを言ったんですけど、やっぱりですね、毎日このソフトを使っていると細かくですね、いろいろアップデートしたいなとか気になるなってことがちょこちょこ出てきてですね、地道にアップデートしていますというところですね。
あとそれに加えてですね、最近はですね、このソフトを使っている方もありがたいことに増えてきているみたいでして、そのGitHubというプラットフォームでですね、このソフトをオープンソースソフトウェアとしてですね、公開しているんですね。
なので誰でも無料で使うことができますし、それこそですね、ソフトの変更とかも自分でできますし、私が作っているソフトにこうやって改善してみたけど、これどうですかっていう提案みたいなのもプルリクエストって言ったりするんですけれども、できたりもするような仕組みになっているんですね。
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なのでありがたいことにですね、最近はそのプルリクエストですね、こういう機能を追加してみたけどどうですかと取り込んでみませんかっていう提案とかですね、あとは一周といってですね、こういう機能とかつけてどうでしょうかとかですね、こういう変更した方がいいですよとか、こういう問題点ありましたよっていう問題点を知らせてくれるようなシステムがですね、このGitHubにもあるんですけれども、
それでいろいろなですね、アドバイスとか問題点の指摘とかをですね、いただくこともかなり増えてきてですね、そういう対応とかもあってバージョンアップも頻繁になってきたっていうところですね。
つい昨日とかもですね、このソフトウェアの改善の提案、プルリクエストが来ていまして、どういうものかっていうとAIの残りの使用量がですね、すごいわかりやすくなるような変更提案をくれたっていう形ですね。
こういった問題点の提案とか変更提案ですね、これらもですね、AIで定期的に循環してですね、対応するようなルーチンをですね、組んでいるので、割とですね、スムーズに対応して、どんどんこのZangitのソフトをみんなで育てていくことができていってるかなと感じています。
今日の本題なんですけれども、今の話にも関連してですね、こういったソフトウェアの開発に限らずですけれど、人からのアドバイスってものすごいありがたいなっていう話とですね、それをどううまく受けるか、アドバイスを受けるかみたいなところをですね、雑多にお話していこうかなと思います。
まずですね、今Zangitっていうソフトを開発していて、かなりイシューとかプルリクエスト、変更の提案をもらっているっていう話をしたんですけれども、これがですね、すごいありがたいなと思っていますね。
まずですね、自分の作ったソフトを結構自分以外にも愛用していただいてるんだなっていうのを知ることができるだけでも嬉しいですし、そういったですね、変更の提案とかですね、こういったところちょっと気になるんですけどっていう声がですね、なかなか自分だけでは気づけなかったですね、機能とかですね、あと改善点につながったりするので、なんかそういうのがめちゃめちゃありがたいしですね、自分にはない発想をもらえるっていうのが非常に良いなと思っています。
具体的に言うとですね、本当に細やかなところではあるんですけれども、AIに話しかけたらですね、AIとの会話がスレッドって言ってですね、別の会話に移るようなですね、機能とかですね、そのスレッドのタイトルをですね、今まではですね、その最初の部分を適当に切ってタイトルにしていたのをですね、それもAIに考えさせてタイトルをつけるのどうでしょうっていう話とかですね。
あと、昨日ちょうどいただいたですね、本当に見栄えのユーザーインターフェースの部分でこういう改善をしたらどうでしょうかっていう提案とかですね、なんか言われてみればめっちゃ便利だなとか使ってみてすごい便利だなってわかるけれども、なかなか自分だけではですね、気づけないみたいな機能ってすごいたくさんあるなって思って、そういう意味でアドバイスとかですね、非常にありがたいなと思ったりしますね。
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で、私はですね、どちらかというとあんまり人の話を聞かないタイプだって言われることが多くてですね、なんか自分の好きなようにやっちゃったりですね、あんまり人の話を聞くより自分で考えたアイディアの方がいいだろうってですね、ちょっと思っているところが割とどちらかというとあるかなっていうのを感じていてですね、なんかやっぱり今更ですけどそういうのをすごく反省しているっていうかですね、いろんな人の意見を聞くことって大切だなって、
特に優秀な方の意見とか、何か非常に詳しく知っている方とか、私のZangiiっていうソフトだったらそれを愛用しているファンの方ですね、そういう熱量を持っていたり知識を持っている方のアドバイスをですね、真摯に耳を傾けるってことは非常に重要だなと思うことがですね、今更増えてきましたといったところですね。
特に仕事とかでもですね、やっぱり何か行き詰まった時とかですね、その周りの優秀な人にアドバイスをもらうと、なんか結構道が新たに開けたりとか、自分にない発想を得たりすることがあるので、こういうのは非常に貴重だよなと改めて思ったりもしましたね。
ただこういうのってなかなか私のようなコミュニケーションには難しくて、特にやっぱりリモートワークとかだと難しいですよね。なかなか雑談とかをするのもしづらいところがあって、わざわざミーティングとかをですね、開いて話さないといけないっていうのは結構やっぱりどうしてもですね、リモートワークでの不利な点になるかなというところがあったりしますね。
ただリアルに会社に行っても気軽に話しかける雰囲気がなかったりですね、そもそも雑談ばっかりしてるようになると、それはそれで問題なので、当然ですね、一長一短で、あくまでですね、その人と人との関係性とかですね、そこら辺も含めて設計をしないとですね、良いアドバイスっていうのはなかなかもらえないなというところですね。
設計という話で言いますと、こういったアドバイスをですね、今日もらうのを仕組み化するっていうのができると一番いいんだろうなと思いますね。
仕事だとよくあるのがですね、やっぱりレビューっていう文化というかですね、仕組みですね。
これはですね、ソフトウェア開発の人の方が馴染みがあるんじゃないかと思いますけれども、例えば何かソフトの変更提案、プルリクエストをするとですね、レビューといって、その変更がですね、妥当かとかですね、機能がですね、そのソフトの仕様とかですね、性能目標とかに合っているかをですね、チェックしてですね、複数人で承認して、場合によってはそこでですね、コメントとかアドバイスをするみたいな、
そういったソフトウェアですね、仕組みがあって、アドバイスをですね、たくさんもらってどんどんソフトを良くしていくっていう、そういったですね、仕組みがあるのがソフトウェア開発のいいところかなと思います。
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私、昔製造業の会社にもいたんですけれども、やっぱりそういった会社でもですね、ハードウェアの方でもレビューっていう仕組みとか文化があってですね、そこは結構ですね、恐ろしい感じというかですね、こう作りましたっていうとですね、いろんな厳しくもですね、優しい先輩方からですね、ボコボコにされるみたいなですね、カルチャーがあったりして、そこらへんもですね、非常にありがたい指摘もあるんですけれども、
かなりですね、ちょっと心をですね、折られるような経験もあったので、そこらへんもですね、私がちょっとアドバイスというか、レビューですね、そういったものがですね、若干トラウマになってしまったきっかけでもあるのかなとは思ったりしますね。
なのでですね、もちろんですね、厳しくというかですね、きちんと言うべきことを言い合うっていうのは大事だと思うんですけれども、そのレビューを受けた人も、もう一回受けたいなとか、有益だったなとか、お互いがですね、ちゃんとハッピーになるような設計をしないと、仕組みだけで矯正してもですね、あんまり本当の身のある議論っていうのはできないかなって思ったりはしますね。
特にやっぱり相手との信頼関係というかですね、やっぱり本当にいいものを一緒に作るんだっていう気持ちがある人と、自分ごととしてですね、ディスカッションして、これは君の作っているものだから、なんか気になるところ行ったから後はよろしくねではなくてですね、なんか一緒に作り上げていくみたいな気持ちを持ってですね、アドバイスとかができると本当はですね、それって非常に良いものになるんじゃないかなと。
もちろんですね、ケースバイケースというか、仕事だと必ずしもそうできるわけでもないとは思うんですけれども、なんかそういったですね、身のあるアドバイスとかを時にはしたりですね、受けたりっていうのをたくさんできるような感じになると、なんかいいものがどんどん増えていくんじゃないかなと思ったりしますね。
そういった仕組みをどうやって作るかというと、仕事だとそういったレビューとかの仕組みがあるので、それはそれとしてですね、例えば個人の活動とかですね、学びとか何か作った時にですね、アドバイスをもらうっていう方法としては、個人的にはやっぱり自分から発信するというかですね、シェアするってことが今にして思うと結構大事だったのかなと思ったりしますね。
私もですね、昔AIとかも全然詳しくなくて、本当趣味の延長線レベルで勉強していた時ですね、もう私は詳しくないからということでですね、もう割り切ってですね、学んだこととかをですね、ブログとかに書いたり、自分でまとめたものをですね、自分なりに試行錯誤してやってみたものを発信して、そこら辺でですね、いろいろ反応をもらったりですね。
結構アドバイスとかも、もちろん厳しめのコメントとかもあったりもするんですけれども、有益だなって思えるコメントをいただいたりですね、それのきっかけですね、勉強会に呼んでいただいて、そこでですね、より詳しい人に会ってですね、いろいろディスカッションするみたいな機会も得ることができたので、やっぱり発信するってことはかなり自分にとっては良かったかなと思っていますね。
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あとは何かを作る時もそうですね、ハードウェアでもソフトウェアでも一緒で、ハードウェアだとメーカーフェアとかといってですね、個人でものづくりしたものを出展するような展示してみんなに見てもらうようなですね、機会があったりするので、そういったところでですね、やっぱり人のものを見てですね、アドバイスとかいろいろコメントしあったりするのがですね、結構新たな気づきになったりですね、そこから生まれるですね、出会いとかもあったりするので、
そういったですね、発信ですね。ソフトウェアで言えば、自分がコツコツ作っているソフトをですね、もちろんここらへん公開するしないっていうのは事情とかですね、考え方があるので、どちらが正解というわけでもないんですけれども、もし公開するのが問題なくて、いろんな人にアドバイスをもらってより良くしていくのがやってみたいという方はですね、
一度思い切って公開して、SNSとかでですね、こういうのを作った後、発信してみるのもいいんじゃないかなと思います。そういったですね、作られたものにですね、なんか自分から改善提案をしてみる、プルリクエストを送ってみるみたいなのもですね、なんか一つの経験としていいんじゃないかなと思います。
特に最近はですね、AIを使うことでですね、こういう機能が欲しいんだっていうのも、もちろんその一周とか、日本語で書いてもらってもいいんですけれども、それをもとにですね、コードを作って提案してくださる方とかいたりもしてですね、そういったですね、今までは一部の人にしかできなかったソフト開発に結構多くの人が参加できるようになってきたっていうのが、今のAIコーディングツールとかですね、AIの発展してきたところのいいところかなと思います。
ただ、気をつけた方がいいのはですね、こういったAIであんまりソフトのことわかってない人が変更提案を送ってくるのをめちゃめちゃ嫌う人とかですね、いたりもするので、そこらへんはですね、ソフトウェアによっては、AIでのプルリクエストは送らないでねって、ちゃんと書いてあったりもするので、そこらへんはですね、ちょっと改善提案を送る前に気をつけてですね、どんなソフトを作っている人の考え方というかですね、ちょっとマナーとしてですね、
そのリポジトリのところにどういうルールがあるかっていうのをチェックしておくと良いかなと思ったりもしますし、私はですね、そういったAIで変更提案をしてもらうのは全然大歓迎ですし、私自身もその変更提案をAIでチェックして、場合によってはこっちで直して取り入れたり拒否したりしているので、そこらへんはカジュアルにですね、試してもらえれば嬉しいかなと思いますので、
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ぜひぜひ気軽にこういう機能が欲しいなと思ったら、練習台としてですね、プルリクエストとか変更提案を一周とかを送ってもらえたら嬉しく思いますと。
今日はですね、アドバイスを人に聞くことは大事ですし、もらうためのどういう仕組み作りがいいかという、そういった話をさせていただきました。
本日はコメント返しは省略しまして、唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただいたら、この配信でも取り上げていきますので、どしどしコメントの方をお寄せくださいといったところで本日は以上となります。
それではまた。
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