2025-02-05 26:51

#015 企業ポッドキャストのはじめ方その3~収録準備、配信システムや機材の話~

今回のエピソードでは、企業のポッドキャスト制作についての「その3」として、実際の収録準備やシステム・機材選びについて、山田と富山が詳しく解説します。ポッドキャストを始める際の具体的なステップや、必要な機材、音質を保つための環境作りについても触れ、特にノイズ対策や録音の際の注意点に焦点を当てます。また、オンラインとオフラインでの収録方法の違いや、それぞれのメリットについてもお話しします。

※noteにもテキスト記事でまとめました

https://note.com/pitpa/n/nacc6fa9df21c



▼話したこと

ポッドキャストの収録準備

ホスティングシステムの選び方

必要な機材とその選定基準

ノイズ対策と録音環境の重要性

オンライン収録の利点と注意点


▼参考リンク

・オンライン録音ツール「riverside.fm」

https://riverside.fm/

・オンライン録音ツール「Zencastr」

https://zencastr.com/

・サウンドスタジオNOAH

https://www.studionoah.jp/


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)



▼SNSハッシュタグ

#うりなる



▼メッセージフォーム

番組への感想や質問、リクエストの他、ポッドキャストに関するご相談は下記フォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/3BNM3Rp



▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)



▼キーワード

ポッドキャスト, 収録準備, ホスティング, 音質, ノイズ対策, 機材, オンライン収録, 環境作り

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00:05
で、売上になるんですか?~今回のテーマ、企業のポッドキャストの作り方その3でございますね。
その3、前回ポッドキャスト作り方、その1、その2と続きましたね。
そうですね。
その1がまあ社内説得用、社内説得用の回、とんでもない回ですよね。
そうですね。
まあ企業さんで言うとね。
そうですね。
そうですね。
でも実は内側からまず話しなきゃいけないというのがとてもありますもんね。
なので、ポッドキャストのトレンドとか特性とか事例などをご紹介させてもらいました。
で、その2が、なぜポッドキャストやるのかとかコンセプト、しっかり練るの大事だよねっていう話をしましたね。
はい。
ここまでかなりマインド面とかどうするんだっけっていうところでの一番、なんていうんですかね、
制作の前の段階の部分は全部話したのかなと思うんですけど、今回その3。
はい。
ですよね。
そうですね。
まあ今回それでその1、その2でやるっていう風なコンセンサスとれて進もうって言った時に、
実際に収録とか機材とか何準備して始めたらいいんだろうっていうところの準備段階の話を今日はしていこうかなと思います。
そういうことですね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
はい、ということでその3、やるって決めた後、機材とかね、どうすんだっけの具体的な話に変わってきますよね。
そうですね。
ここ意外とつまずく方もいますよね。
そうなんですよ。取ればいいだけっていうふうに思いつつも、じゃあ何したらいいのみたいなってあんまりまとまってるものとかがそんなになかったりはするんで。
そうですよね。
ここで一気に我々はまとめてしまおうと。
という形で考えています。
これは素晴らしい。まずは撮るですかね。録音から。
そうですね。その前に言うとですね、システムをちゃんと用意しておかないと。
ああ、確かに。
撮った後どうすんのみたいな。
確かに。本当に準備ですよね。
準備ですね。
システムって言うと、いわゆる配信のってことですよね。
そうですね。配信するシステム、ホスティングとかよく言われてるんですけども、まず準備が必要ですと。
アカウントを作るとかってことですか。
そうですね。
まだその前にあるのか。選ぶなのか。
まあ選ばないといけないですね。ホスティングシステムいっぱいあるんで。
03:04
まあとは言っても、ホスティングシステムってほとんどの人触ったことないことが多いかなと思うので。
ある程度情報というか使い方が出ているものを選ぶのがいいかなと思った中で、おすすめは2つほどあって。
2つ。
1個がSpotifyっていう音楽アプリのサービスが提供しているSpotify for Creatorsっていうのがあるんですけれども。
Spotify for Creators。
はい。これが多分日本っていうか全世界的に一番使われてるやつで、使い方の情報もググればそれなりにでいろいろ出てくるかなとは思います。
うんうんうん。
あともう1個がListenっていうLISTENっていう。
Listen、結構直球な。
そうですね。サービスやっている。これ日本の会社なんですけれども。
ハテナブログとかのハテナってわかります?
はいはいはいはい。
あれの創業した人がやっているサービスでLISTENっていう。
日本のサービスなんか日本向けだそうですね、それ。
そうですね。
どう違うんですか、その2つは。
ほぼやれることは一緒です。
一緒。なるほど。
あとSpotifyの方は、いろいろ検索すれば使い方出てくるし。
そっか。
で、LISTの方はなんかDiscordのコミュニティとかもあったりするんで。
おー。
日本語でわからなかったら聞いて助けてくれる人がいるっていうところがまあまあいいんじゃないかなって感じですね。
どっちも困った時に何か聞けるとか調べたらわかるっていうところがあるから、そのシステム2つおすすめだよってことなんですかね。
そうですね。そういうところかなと思います。
はい。つまずいた時にこう杖があると助けますよね。
ええ。多分企業の人たちも自分でやるからにはそういうところ情報がある方がいいかなと思うので。
なるほど。
まずはホスティングシステムを選び登録する。
うん。でもう1個忘れがちなのが、そこで要はサーバーみたいなものなので音を載せればいいんですけれども、実際聞いてもらうためには配信していく必要があるんですね。
はいはいはい。
この辺ちょっと忘れがちなんですけれども、日本国内だと3つほど。
アップルポッドキャストとスポッティファイとアマゾンミュージック。
はい。
この3つにアカウント作ってその申請をしておく必要があるかなと。
確かに。これ忘れがちですね。
そうなんですよ。忘れがちなんですよ。
確かに。なんかもうホスティングシステム選んだらオッケーかってちょっと半分ぐらいは思っていく必要ありますよね。
はいはい。そうなんです。
確かに。あれでこれ配信されてないとかが起こったりしますもんね。
06:00
そうなんですよ。
配信アプリまで登録するからアカウント作る。確かにこの2つ大事だな。
が必要なんですよ。スポッティファイでその配信システム設定すれば自動でスポッティファイには配信されるんですけれども、
やっぱり日本で聞かれてるのはアップルとかアマゾンもそれなりに数が多いので。
聞かれてますよね。
この2つには別に登録しておく必要があるかなというふうに思います。
ここまでで一旦配信環境というかシステムの準備ができたぞと。
そうですね。
この後ですよね。本番じゃないですけど。
ここからが撮るに入る。
ここからが撮るっていう感じですね。
撮る。
どうなんですかね。撮るって方法いっぱいありますよね。
そうですね。大きく分けるとオフラインで撮るかオンラインで撮るかっていうところなんですけれども。
2種類。
2種類。でも一番それぞれで気をつけるのがノイズっていうか聞きやすさをどう担保してあげるかっていうところが重要ですね。
これめちゃくちゃ実は重要ですよね。
重要ですね。
やっぱり音質悪いところって聞けないですもんね。
そうなんですよ。
これ意外と意外や意外で人に撮っちゃえばいいじゃんって思う人もいると思うんですけど。
これめちゃくちゃリアルですよね。
そうなんですよ。
不快感になるというか。
そうなんですよ。企業がやっぱりやるからにはそれなりにリスナーって将来的なお客さんになるっていうかそういう人たちだと思うので。
そういう人たちにひどい音を聞かせるのかどうかっていう。
そうですよね。
っていうのはありますよね。
まずノイズが乗らないように。
そうですね。
オンラインオフラインともに別のノイズの形がある気がするんですけど。
いわゆるオフラインの方だと乗らないようにするためには機材を整えるって感じなんですかね。まずは。
そうですね。ノイズだけで言うと対策は3つ実はあって。
3つ。
機材で対策するというのと環境をきれいと整える環境を対策するっていうのとあとは編集でなんとか頑張るっていう。
確かに。三段構えなんですね。
三段構えですね。
それ三つともなんとかやってれば三つと二つでもねっていうのはあるかもしれないですけど。
確かになんか周りの環境って超大事ですよ。
反響がすごいとか風の音がすごいするとか。
そうなんですそうなんです。
車がすごい通ってるとかって意外と拾ってますもんね。
拾っちゃうんですよね。さすがよくご存知で。
ありがとうございます。
さすがよくご存知で。
機材はいわゆるマイクを購入して録音する機材を買うっていうところなんですけど。
録音する機材ってなんかパッと出てくる人も少ないのかなと思うんですよ。
09:04
はいはいはい。
レコーディング慣れしてないというか人生でレコーディングすることないじゃないですか。
ないないですね確かに。
ないですよね。って思うとそういう専用機材があるってことなんですかね。
それで言うとですね、そんなに僕個人としては機材にお金かけすぎなくても
まあまあポッドキャストやるだけだったらいいかなと思うんですよね。
何となくちょっと先のお金の話もしといた方がいいかなとか思うんですよ。
はいはいはい。
自分たちで完全にやろうと思ったら、企業さんの場合ですかね。
初期で5から10万ぐらいの予算と、
あと月々1、2万ぐらいはかける予算感を持っていた方がいいかなというふうに思いますね。
確かに。
初期は5から10万いりますね。
ええ。
まあお金規制とかね、ほんとお金かけすぎたら、
そうですよね。
オーディエンスでどこまでも行っちゃう。
最後電源タップの話になってきますもんね。
ええええ。
電圧がとかの数字げに入っちゃうから。
確かに。
思うとシンプルに、いわゆる5から10万の録音機材、コード、スタンド、マイクみたいな形ですよねきっと。
そうですね。
が揃えられればだいたい十分かなというふうには思います。
確かに。
ある程度聞きやすい音を作るっていう上での話ですけど。
この番組でもいろんな機材試してますもんね。
いわゆるZoomって言われてるH-1みたいな録音機材からタブレットとかパソコンにつないで、
インターフェースなしで撮れちゃうよっていうマイクとか使ってますもんね。
そうですね。
意外と聞くとあれ大丈夫だぞっていうのは三つの編集が火を吹いてるのかなとか思うんですけど。
そうですね。あと環境ですかね。
ああ、なるほどなるほど。
なんかそのノイズ対策の今三つ言ったんですけども重要な割合理由と、
これ完全な個人的な感覚なんですけど、機材が1割、環境7割、編集2割ぐらい。
ああ、いかに環境が大事か。
そうですそうです。
なんか人生みたいですね。自分どこに身を置くかみたいな話になって。
身を置くみたいな。
しっかりそんな気がするんですけど。
確かに環境7割っていうのは分かります。
環境やっぱひどいと機材がどんなに良くても編集がどんなに頑張ってもノイズ撮れないんで。
なぜレコーディングスタジオが悪かった話になってきますもんね。
そうそうそうそう。
高音でちゃんと音が撮れてっていう場所がある理由は環境が良いか悪いかなんだよって話で。
でもそう思うといわゆる会議室企業だとなるんですかね。
そうですね。まず一旦オフラインの話をしていくと、環境で言ったらやっぱり会議室とかでもできれば外部の音が入らないところが理想は理想ですね。
12:12
隣の会議室から声が聞こえてきたりすると入っちゃってしまいますね。
あと道路沿いとかで窓が近くにあって車のブンブンする音がすごい入ってくるとかっていうよりは会社の中側にあるような会議室とか。
あとはさっき言ってた環境音っていうんですかね。ワンワンワンワンっていう。
そうですね。なんか部屋なりでもありますよね。声が跳ね返って。
極端に言うとお風呂みたいなもんですよね。極端に言うとお風呂とかね。
なんかやっぱり変な物なすぎるとめっちゃ反響しますもんね。
そうですね。
結構物がある方が反響されるとかもあったりして。
そうなんですよね。なんか本棚とか実はあるとすごい。
そうですよね。吸収してくれますよね。
うん。吸収してくれるんで。
確かに確かに。
そこ大事ですね。
そうですね。プロの人とかは手叩いて、それがホワンホワンホワンってなるかどうかみたいなところで結構わかったりしてるんで。
確かに。あれかっこいいよな。パンパンパンってやるの。
パンってやって。
だから極を見つめながらやるんですよ。みんなね。
極を見つめながらパンパンパンってやって。
知らないけどやってるみたいにしますもんね。
はい。しますね。
反響強いなとか言って。
うん。なるほど。
ちょっとプロっぽいですよね。
その環境の部分ってこれをまず整えて、で機材用意して、最後編集のところで、例えば反響もいわゆる編集で減らせますもんね。
ある程度減らすことはできるんで。
うん。
まあまああの。
こういうある程度だからな。
ないほうがいいかなってところですかね。
確かに。
ちなみにオンラインだとどうなんすかね。
オンラインだとこれも同じですね。部屋から多分撮ることになるかなと思うんですけども。
はい。
あとコンクリート張りの壁ばっかりがある部屋よりはさっき言ったカーテンとか本棚とかがあるほうが特に自分の目の前ですね。後ろというよりも。
そうですね。あーなるほど。目の前。
目の前が、目の前と横ぐらいですかね。が、なんかそういう固いものでないほうがいいっていうところですかね。
なるほど。
でまあいわゆるマイクみたいなものってまあリモートワークが増えてる昨今なので。
うん。
いわゆる導入してる方も多いかなと思うんですけど。いわゆるそのこっちはマイクがあったりするじゃないですか。
はいはいはい。
リモート会議用の。それで大丈夫って感じですよね基本的には。
そうですね。マイク自体はそんなにお金かけなくてもまあまあいいんじゃないかなと。
あの普段リモート会議でやってるものでいいかなと思うんですけど。
ちょっとやっぱりそのPCの内蔵マイクは避けたほうがいいかなと思います。
15:01
あーそうですよね。やっぱり音質悪いなっていうのもわかるし。
うん。
無駄な音拾ってますもんね。
そうなんですよね。
うん。なんかマイクにも特性があって広く音を取るものがあればこう狭く音を取るものもあったりしてっていうのがあるから。
はい。
結構内蔵マイクって広いっすよね。
そうですそうですそうです。
ゴーッて聞こえないとか。
あーそう。ノイズも結構拾っちゃうので。
うん。
できれば外付けマイクなんか1本安いので5、6千円くらいのでもいいと思うので。
あったほうがいいかなと思いますね。
あとiPhoneの。
はい。
iPhone使ってる方、Androidの方もいると思うんですけど。
うん。
皆さんボイスメモ機能とかでやる方もいらっしゃいますよね。
そうですねそうですね。
こうやってリモートで繋いで喋りながら同じタイミングでボイスメモで録音しておいて後から編集して繋げるとかっていう方法もあったりしますもんね。
そうですね。
いうのがありますね。
あの携帯マイクいいからなあ。
そうなんですよ。
もうそのマイク自体も録音機能もあるんで、オフラインでもねその辺使えるっちゃ使える感じですね。
そうですね。
確かに。
オフラインでもオンラインでもそういう方法で実際収録をすると。
そうですね。
まあ私は予算も考えちゃうなあと思ったなあ。
うん。
でまあオンラインだったらちょっとお金かかっちゃうんですけども、月額3から今ちょっと円安なんで5千円くらいかかっちゃうかもしれないですけど、海外でそのポッドキャスト専用の収録ツール、今僕らがこれ使ってるリバーサイドFMとか。
これですね。
ええ。
そうなんですよ。
皆さん今僕たちオンラインで収録してまして、これがね僕オンライン苦手だったんですよ。
オンラインの収録が。
はいはいはい。
でこのリバーサイドなんていうかなんかわかんないですけど、まあスムーズで。
はい。
これリバーサイドの方がいいなんですかね。それとも普通にオンライン慣れ下だけなんですかね。
まあオンライン慣れ下っていうのはあるかもしれないですけど、まあリバーサイドとかあともう一個有名なので前キャスターっていうのがあるんですけど。
前キャスター。
ええ。
まあこの辺はそのポッドキャスト専用収録ツールであれば、実はノイズ結構カットしてくれたり。
ああ確かに。
ええ。
ああ確かに。
聞きやすいですね。
あのドラえもんさん以前言ってましたもんね、今日ノイズ大丈夫ですかねみたいなちょっと音回りするんですけどっていうときに全く聞こえなかったですもん。
ああそうそうそう。
聞こえないですよってノイズ鳴ってるんですかみたいな。周りからそのちょっと音聞こえるんだよねみたいなときに。
それもリバーサイドがカットしてくれてるんだ。
カットしてくれてますね。
へえ。
これは便利ですね。
そう。で、あともう一個便利なのが、ポッドキャスト専用というだけあって通信の遮断がないっていうのってなんかイメージわかります?
わかります。
Zoomとかだったら録音はしてくれるんですけれども、通信で通った通信で通っている音だけを録音するんで。
18:05
はいはいはいはいはいはい。わあわかりますそれ。
ああ確かに助かるんですね。
ネットワーク障害とかでこうああああとかなんかあの音が途切れたりする。
ありますね。
ありますよね。Zoomとかだとそれが録音されちゃうんですけど、リバーサイドとかだとローカルで一旦その音が保存してくれるんですよ。
ああなるほど。それを順次アップロードしてるみたいな感じなんですね。
ああそうそうそうなんですよ。
ああ一番悩んでましたそれ。いわゆるZoomで収録しましょうときに、ああ今あっちの環境悪いなとかあったりしてインターネットの。
うんうんうん。
そういうときになんかあったなって。
はい。
ボイスレバー撮ってますかって言ったら、あっ今日撮ってなかったですとかあったりして。
はいはい。
じゃあそこもカットするしかないかとか。
はい。
ありました。
そうなんですよ。
そういうの。リバードがすごい。
だから手元でスマホで録音しているのを後でガッチャンコするっていう話を、そもそもリバーサイドでやってくれてるっていう感じですね。
ああリバーサイド優秀だなあ。
ああこれすごいですね。
そうですね。なのでまあちょっとお金かけられるんであったら、まあかけた方がいいと思うんですけど3から5千円ぐらいの月額課金なんですが、こちらは用意した方が撮るんだったらいいかなと思いますね。
いやいいですねこれ。
うんうん。
なるほど。オフラインオンラインでもそういう機材だとかシステムじゃないけど、まあある意味アプリとかしっかり準備するとよりいいものがスムースにミスなくできるってことですよね。
そうですね。まああとなんかさっきアヨウさんが言ってたスタジオの話も、録音スタジオとかもあるかなと思うんですけども、実はおすすめっていうか結構お安くできるのが、よく音楽のレコーディングとかで使う街中の音楽スタジオみたいなのってあるじゃないですか。
ああありますね。リハーサルスタジオですよね。
リハーサルスタジオです。
もう店名ありがスタジオのノアとか。
あ、そうですそうですそうです。
個人練習とかって安いんだよな。
大体時間で2000円かからないぐらいで。
うんうん。
で、2人だったら個人連扱いになるんですよ。
ああなるほど。
予約が。
いやもっと安い。1000円ぐらいでいけるんですよ。
はいはいはいはい。
いや確かにノアって言うてもありますね。各地の音楽スタジオいいですね確かに。
そうなんですよ。で、たぶん言えば机と椅子ぐらい用意してくれるんで。
はいお借りできます。電源もあるし。
そうなんですよ。しかもテンションも上がるっすね。
ちょっとねスタジオっぽいところでね。
スタジオっぽいところでね。
確かにあるっすね。
場所から大事ですもんね。
そこにまあスマホ収録機材としてスマホかPCでもいいと思いますし。
うんうんうん。
で、まあPCとかでつなげるマイクを1本持って行って2人で喋るとかであれば。
21:03
確かに。
はい。
いいですね。
一番安全は安全ですね。
そうですね。まあ可視化輸出とかもいいけど、まあ防音ではあるし。
そうですね。
うん。間違いない感じはありますね。
はい。
ということで今回その3は作り方の中でも実際にどんなシステムを選ぶのか。
はい。
機材を用意するのか。
オンラインオフライン注意することと。
かなり具体的な話になってきましたね。
しかもサービス名とか店名まで上がってくるという具体性。
金額まで上がってきて。
大体こんなものでいけるっていう。
なのでそうですね。
確かに。
月1、2万ぐらいかけられるんだったらかなりいいものできるよっていうところがあるかなと思いますね。
いいですね。これはいい話聞けましたよ。
よかったです。
その3も。
ということは次回その4になりますよね。
そうですね。次回がその4っていうところで。
じゃあ下準備が機材とか環境とか揃いました。
じゃあ収録していきましょうか。
例えば台本とかどうするのとか。
うん。
撮り終わった後に編集とかどうしたらいいのみたいなところの話を次回していこうかなと思います。
そこはね。
教えてもらえないですもんねそこ。
結構ノウハウ溜まってるところってね。
体系的にまとめてるところはあんまないかもですね。
これは要チェックですね。
なんか折り返ししててくると少し寂しいですね。
たくさんで折り返しかと思うと。
次その4でしょ。
これ3つしかないのかと思っちゃいますね。
はい。ということで次はその4ですね。
改めましてこの番組は企業のマーケティング活動やブランディングに携わった人に聞いてもらいたい。
そして悩んでる仲間を集めたいと思ってます。
ぜひストーリー観点からお便りをお待ちしています。
番組概要欄のお便りのフォームそれ以外のXでハッシュタグ売り鳴る。
ひりやかな売りあるですね。
これ感想もらってますね。
来ましたね。嬉しかったですね。
来ましたね。
ちょっと。あ、2個も来てる。
2つも来ましたね。
ちょっと待ってくださいよ。マジ嬉しいっすね。
そうなんですよ。
これはマーケターのカセツラジオさん。
あ、ポッドキャスト番組の方の公式アカウントかなこれ。
あ、そうだと思います。
あの人が売り鳴るで紹介されていたヘッドライナー使ってみた。
どこをクリップするか自分で選ぶ。これくらいの動画なら無料かつすぐで作成できましたと。
あ、実際にじゃあもうこれ使っていただいて。
売り鳴る聞いて使って使ったよって言ってくれてる。
もう嬉しいっすね。
頑張ってました。
カセツラジオさんありがとうございます。
ありがとうございます。
これは嬉しいですね。こっちもお二人でやられてる番組なんですね。
そうだと思いますね。
僕もこれから聞いてみようかなと思ってて。
なんかかなり仲間な感じの番組が。
仲間さんしますね。
仲間さんしますよね。
24:01
そしてもう一人。
これはコンマインクなのかな。
コンマインクCEOの田村和明さん。
これはポッドキャストの12回に関しての。
すごく勉強になる回。
音声コンテンツとどう付き合っていけばいいのか。
とても参考になりました。
再生回数よりも一人当たりの聴取時間の下りは
マーケティング戦略としてもすごく面白いし
目からふろこでした。
やべえ。
嬉しい。
嬉しいですよね。
田村さん。
でもこれ全部喋ってるの
富山さんでした。
まるで自分で喋ったかのように
喋ってましたけど。
これ嬉しいですね。
どうしてもね一人喋ってるから
届いてんのかなとか
すっごい面白いなと思ってんのに
なんか面白いと思ってくれてる人いんのかなって思ってたら
様々だなX。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
仲間がまた一人増えましたね。
本当に。
ぜひ引き続きXで
明日が売り鳴る。
ひれやかな売り鳴りでございます。
感想ポストお願いします。
あの非常に
二人で喜びますんでね。
そっちで
富山さんのDMでも
構いません。
皆さんとねコミュニケーションしていきたいと思ってますし
なんかねこんな話してほしいよとか出てくるかもしれないんで
ちょっと気になるなとかも言ってください。
お二人お待ちしております。
お願いします。
はい、ということで
毎週水曜更新予定
次回はそのようですね。
また来週お会いしましょう。
お送りしたのは
株式会社オートバンク
スタジオオートバンクチームの
山本
株式会社オートバンク
ポッドゲスト事業
ピトパの
富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー感想きましたね。
これ嬉しいですね。
ちょっとしぶれるな。
僕がなんかこう
喋ってるだけもあるかもしれないですけど
山本さんがね
僕の言葉を受けて
反数して
自分の言葉で解説してくれてるのって
すごいいいな。
分かりやすいな。
いつもお待ちください。
26:51

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