2019-04-26 25:22

060.完全リサイクル可能なシューズ/FORTEさんへのインタビューVol.4・ポッドキャスターの楽しみとツラみ■マイク買っちゃった

アディダスのリサイクル可能なランニングシューズは、「消費のあり方」を変える可能性を秘めている|WIRED.jp アディダスがまったく新しいランニングシューズ「FUTURECRAFT.LOOP」を開発。 寿命になれば細かく […]
00:01
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
ということで、今回は第60回ですね。 この番組ではフリーランスエンジニアである私Sがですね、最近気になったニュースや記事なんかを
さくっと短く紹介しております。 IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか
新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。 今回はですね、一つ記事を紹介して、それからスマホアプリのエンジニアの
ポルテさんへのインタビュー、4回目、最終回ですね。 そちらをお届けしますのでお楽しみいただけたらと思います。
それでは今回紹介する記事は アディダスのリサイクル可能なランニングシューズは商品のあり方を変える可能性を秘めている
wired.jp さんの記事ですね。
アディダスが全く新しいランニングシューズということで futurecraft.loop という製品を開発しているんだそうです。
特徴としてはですね、その製品が寿命になった時に細かく裁断して、そして溶かして、新しいシューズの原料として完全にリサイクルすることが可能なんだそうですね。
原料はですね、熱化素製ポリウレタン、TPUというものだそうで、これをですね、なんか糸状にしたものを作ったりとか、それから接着剤を使わずにレーザーでパーツをつなげるとか、そういったところでかなり大変だったそうで、開発に6年がかかったということだそうですね。
これが大量生産が可能になってくるとサブスクリプションというモデルも可能であろうと、そんなことが書かれておりました。そうなると今まで靴を買うという発想だったのがちょっと変わってくるよねなんていうお話ですね。
このloop という製品は2020年末までに試験展開を行い、2021年から一般の販売を目指しているんだそうですね。
靴って結構捨てる時にごめんなさいっていう感じが結構強いじゃないですか。それがですね、完全にリサイクルが可能ということになればなんというかサステイナブルって言うんですか。そういう感じがいいなぁなんて思ってチョイスしてみました。
ちなみにですね、自分の衣類ですね、アパレルというかその着ているものとかのことを考えてみると、すっかり多分7割ぐらいがユニクロかGEUになっている気がするんですよね。
割とそういう人いらっしゃるんじゃないかなという気がするんですが、何しろですね古くなってきて、これ伸びたなぁとかこれ着ないなぁっていうやつはお店のリサイクルボックスへ持っていけば捨てなくてもいいというものを捨てる罪悪感から逃れられるという
そういうのが素晴らしいなというところもありまして、なんか知らないけれどもいつの間にかそういう循環になっているっていう感じですね。
03:03
とはいえですね、その自分の生活の中のその衣類という一つのジャンルが一車化せん状態っていうのは結構怖いというか、なんかそれもそれで変だよなぁなんてことはちょっと思ったりもするわけですが、
今回紹介する記事は以上となります。では続きましてフォルテさんへのインタビュー4回目、最終回ですねこちらをお聞きください。
今回はフォルテさん4回目のインタビューです。フォルテさん今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回はフォルテさんがアウトプットをするようになったきっかけというか、その流れなんかをちょっと聞けたらなと思うんですが、
ブログが書き出したとか、あと勉強会に行くようになったみたいなことが最近ですよってお話しされてたじゃないですか。
なんかそのあたりってきっかけがあったんですか。 そうですね、ウェブ系から今のスマホアプリの開発に転職するときに、
ちょっと勉強しなきゃいけないなっていう思いがあったので、ちょっと前の回にも話、名前を出したしがないラジオとかを聞いたときに、
どうやら昨今のエンジニアはアウトプットってやつをやっているらしいぞということを知り、
で結構しがないラジオのパーソナリティのお二人が登壇、いわゆるLT、ライトニングトークみたいな登壇をされて
楽しかったとかうまくいかなかったみたいな話をすごい楽しそうにされていたので、
こんなに楽しそうならちょっと自分もやってみたいなって思って、勉強会とかに行ったりとかブログを書いたりとか、
そういったことをやられている方と交流を持つようになったって感じですね。
なるほどね。ポッドキャストも今やってらっしゃるじゃないですか。
はいはいはい。
結構大変じゃないですか。
いや、めちゃめちゃ大変ですね。
ですよね。だって僕、割と短めに収めてるからいいですけど、
大平さん、最近もなんかドガドガドガっと配信されてきたし。
いやー、そうなんですよね。結構、僕の話が長いっていうのもあるんですけど、
趣味の話みたいな楽しい話をするっていうテーマのポッドキャストなので、
結構自分が好きな言語、プログラミング言語とか技術について厚く語るとか、
その本、好きな本、好きなゲーム、映画、なんかアイドル、なんでもいいんですけど、
それについて好きなことを語るっていうことをやると、だいたい話がみんな長くなるんですよね。
熱が入って。
で、なかなか社会人になると、そういう話を真面目にする、でそれを聞いてもらえるっていう場がないんですよね。
06:12
確かにそうかもしれないですね。
結構、会社でそういう話してるわけにいかないし、会社とかの飲み会だとやっぱり愚痴とか仕事の話とか、
あと家族とか健康の話とかやりがち。
で、趣味興味ない人もいるたりするかもしれないっていうのもあって。
で、ご家庭とか持たれてると、家でってこともある場合もあるんですけど、
だいたいなんかあんまりそういう話されてもなっていう顔をされるパートナーの方が、趣味が合わないはあると思うんで。
完全一致しないですからね。
なんで1時間ぐらい、え、それってどういう感じなんすかとか、この辺どうなんすかみたいなことを聞かれるっていうことがすごい楽しいっていう方が多くて。
なるほどね。でもわかるわ、それは。
喋りたいことをちゃんと聞いてくれて、なんかそうやって言われれば、クラデも喋っちゃいますよみたいなのはやっぱりあるでしょうからね、皆さんね。
そうですよね。それで結構2,3時間になるのを、だいたい2つに割って、1人1時間とか1時間半ぐらいのを必死で編集をして。
編集どれぐらいかかります?
だいたい音質によるんですよ。
ありますね、それは。
で、最近ちょっと編集ツールと仲良しになってきた感がありまして、ちょっとコツをつかんできた感があるんで、だいぶ早くなってきたんですけど、
だいたい1時間のやつをやるのに、実行数、かかった時間だけで言えば、3時間とか4時間とか。
やっぱりそうなりますよね。僕もだいたい基準で3倍だなって思ってるので。
僕の場合っていうか、青空FMっていう僕がやってるポッドキャストの場合、チャプターをつけたりしてるんですよね。
そうですね。正々堂々と書かれてるなと思って、いつも関心して見てますけど。
あれ実はPCで聞くと、リンクになっていて、押すとその時間まで再生が飛んだりするんですよ。
なるほどね。
で、そのハイライトがかかるようになっていて、最初の何秒間はオープニングトークみたいな設定を入れておくと、その時間まではそこがハイライトかかっていて、
で、次の話題に行くとハイライトの位置が変わったりとか、意外と細かいことをやっていたりして。
09:06
そうなんですね。
だいたい皆さんスマホとかで聞くんで、あまりPCのサイト見ないと思うんですけど。
僕はPCで基本的に聞いているんで。
そうなんですか。
なのでPCサイト結構こだわって直したりするんですよ。
そうなの。
そこまでして、なぜにまた続けていらっしゃるのかっていうところも気になるとこですけど。
これすごく単純な話で、楽しいからやってるんですよね。
で、結構いろんな方が言われることの一つとして、なんかやりたいことがいっぱいあるんだけど、時間がないから一個に絞るってことを言う方が多いんですよ。
でも僕はそれができなくて、なので優先順位はつけるんだけど、基本的に全部やりたいんですよ。
なので、今やった方がいいことは比重というかプライオリティ高めにやるんですけど、それでもたまに本読んだりとか、ゲームをしたりとか、プラモデルを作ったりとかみたいなことはやるようにしていて。
エンジニアリングというか、仕事でシステム開発やってるのもやりたいことの一部だったりするので、今はどっちかというとそっちに比重というかプライオリティを置いているって感じですね。
なるほどね。確かにそうだなって思って今聞いてましたけど。
僕も編集してる時って結構、基本的に自分ですでに話している内容だから、内容わかってるじゃないですか。細かな作業が続くので、だんだんちょっと辛い感じがしてくるんですよね。
なんですけど、やっぱりこういうフォルテさんとか、ゲストの方と喋って、めっちゃ面白いっていう感覚があるので続けてしまうというか、やってしまうというのはやっぱりありますね。
そうなんですよね。青空FMはもう楽しいことを喋るっていうことしか決めてないので、逆に言うと楽しいことしか喋ってないんですよ。なので聞いてるとすごい楽しいんですよね。手前味噌なんですけど。
でもそうですね。そのために喋りに来るっていう感じがしますもんね。喋ってるというか。
さっき言ったように、僕はやりたいことを全部やろうとするので、興味持っていること、いわゆる趣味がすごい多いんですよね。なので今までのゲストの方、多分もう10人ぐらいはいると思うんですけど、何かしらどっかで趣味が重なるんですよ。
12:18
そうかそうか。そこすごいなと思って、フォルテさんのオールラウンダーというか、趣味範囲がえらい広いので、この人すごいなと思っていつも聞いてますけど。
そうなんですよね。っていう感じなんで、重なるところもあれば当然テンション上がって楽しいですし。で、自分が知らないことでも何か楽しそうな、自分が興味がありそうな部分がその中にあると、ちょっとそれ掘り下げていいですか?みたいな感じになるんで。基本的に楽しいんですよ。
なるほどなー。いいことですね。そういえばあれですよね、ディスコードのコミュニティがあるんでしたっけ?フォルテさんと宮本さんがやってるやつですよね。
そうですね。西岳FMというか、西岳の宮本さんと綾香さんというポッドキャストをやられている宮本さんという方がいらっしゃるんですけど、その方もポッドキャストを今言ったようにやられていて、ちょっとポッドキャスト仲間ってことで盛り上がったことがあって。
で、なんかポッドキャストをやっている人、あとはポッドキャストが好きな人で、なんかワイワイできるところがあったら楽しいよねってことで、なんか雑にディスコードっていう音声チャットとか文字のチャットができるサービスがあるんですけど、そのディスコードにサーバーを立ててポッドキャストを好きな人が集まる場所みたいなのをちょっと作ってみたっていうことがあって。
で、そのサーバーに入るとテキストのチャンネルがいっぱいあって、そこに各ポッドキャストの番組名が書いてあるんですよね。
で、だいたい皆さんTwitterでハッシュタグつけて感想とかを募集してるんで、そのチャットルームみたいなところにチャンネルに入ると自動でそのTwitterの感想を拾ってきて流していて、で、なるほどこういうポッドキャストなのかちょっと聞いてみようみたいな感じで、ポッドキャストに出会えたりとか。
あとはそのチャットベースなんで感想を書いたり言い合ったりとかできますよーとか。で、ボイスチャットもできるんで、なんかそのオンラインでだらだら感想を言い合うとか。
あとよく私がやっているのが青空FM聴取会っていうのをやっていて、ポッドキャストって基本的に移動中とかなんか作業中に一人で聞くことが多いと思うんですけど、これをタイミングを合わせてみんなで同時に聞く。
15:14
で、それを聞きながらチャットで感想を言い合うみたいなことをやっていて、イベントみたいな感じで。
それはポッドキャストを配信している人なら参加ができるという感じなんですか?
ディスコード自体は誰でも参加ができますね。
そうなんですね。興味があれば。
いわゆるリスナーさんも興味があれば入れるってことです。
参加方法は何か手順があるんですか?
一応今ディスコードへの招待リンクみたいなリンクがあって、それをクリックしてもらって名前入れれば入れるって感じなんですけど。
なので紹介用のブログ記事みたいのも昔書いたのがあって、大体それをお見せして入ってもらってるんで。
そんな感じです。
そのURLをshow.noteに貼っておきますので、リスナーの方、興味あれば是非このディスコードに参加してみていただければと思います。
今度また新しいイベントとして、ポッドキャストの公開録音っていうのをやってみようと思ってるんですよ。
ディスコードって僕が今皆さん聞いてるみたいに僕が喋っている感じなんですけど、ディスコードに行くとそのチャットでそれに対してリアルタイムにリアクションができる。
で、その様子を録音してポッドキャストとして配信するみたいなことをやろうと思っていて。
そうか、オンラインで公開録音なわけですね。
はい。
おー、楽しそう。
そうなんですよね。なかなかその、このやり方ってリビルドFMさんとかやってると思うんですけど。
そうですね。
なかなか大手じゃない、大手ってなんだって感じなんですけど、規模が小さいところでは捨てるのがないと思うんで。
こういうことをやって楽しさを伝えるポッドキャストなんで、楽しさをより伝えられたらなーっていうことを今ちょっと考えてます。
なるほどね。
でもこれ収録じゃない、公開時期的には多分1回目の公開録音終わっちゃってると思うんで。
そうですね。
またやる時になったら告知するんで、ぜひぜひ。
はい、ぜひぜひ。
わかりました。じゃあこんなところでしょうか。あと、告知忘れとかってないですかね。大丈夫かな。
そうですね。ざっくりまとめておくと、技術書店で始める技術続ける技術っていう本を出しますって話と、
18:03
ポッドキャスト青空FMっていうのをやってますって話と、先ほど言ったDiscordのサーバーでポッドキャスト好きが集まって楽しむ会みたいなのをやってるんで、
ぜひぜひって感じぐらいなので、あと何かあったら私のツイッターの方を見ていただけると嬉しいです。
はい、わかりました。ホルテさんのツイッターのリンクもつけておきますので、何かコメントあれば皆さんぜひぜひ送ってあげてください。
お願いします。
ということで今回は長い時間になりましたがありがとうございました。ホルテさん楽しかったです。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
というわけでホルテさんへのインタビューいかがでしたでしょうか。
同じくですね、ポッドキャストを配信しているものとして、とても共感しながらお話しできて面白いインタビューでした。
ホルテさんありがとうございました。
あと今月の半ばぐらいに開催された技術書店の6ですね。そちらでホルテさんが販売された始める技術続ける技術というタイトルの本なんですが、
現在は電子書籍版も販売されているそうです。そちらもぜひご覧いただけたらと思います。
そして続きまして番組にいただいたコメントを紹介したいと思いますが、こちらもですね、今回はホルテさんからコメントいただいておりまして、いつもありがとうございます。
自分のゲスト回の3回目。技術書中心に本の話をしていて、何でもいいからおすすめの本は?と聞かれて、星を継ぐものをあげてしまうあたり。オタクだなぁ。わら。
でも本当に星を継ぐものは面白いので読んでほしい。小説がダメなら漫画もあるし、おすすめ!とのことでした。
コメントありがとうございます。まさにですね、現在というか通勤時間中に星を継ぐものを読んでいる最中でございまして、楽しんでおります。ありがとうございます。
久しぶりにSFを読んだんですが、そうか。SFってこういう固い文章なんだなと思って、結構読むの遅え!と思いながら読んでますね。
見てみたらですね、初版が1980年というのもあってか、日本語のその言い回しとかがですね、なかなか聞き慣れないものがあったりして、それはそれで結構面白いんですよね。
例えばですね、「鹿爪らしい」なんていう形容詞って聞いたことあります?僕は、「ん?ん?鹿めつらか?」みたいなことを最初思って、「全然違うわ!」と思ってGoogleで調べたらですね、「真面目腐っている」とか、「堅苦しい」とかですね、そういう意味があるそうで、わりとなんというか日本語の勉強にもなったりするんですよ。
SFに限らずですね、小説ってだいたいそうなんですけど、そういう、「あ、そんな言葉があるんだなぁ」っていうのが結構新鮮に思えることがあって、技術賞じゃない楽しさみたいなのがあるので、普通のですね、文学作品とかもたまには読んでみるといいんじゃないですか?というのをちょっとお勧めしたりしてみます。
21:03
ともあり、まだですね、3分の1も読んでいないところなので、これからがたぶん楽しくなってくるんだろうなぁと期待して読み進めているところですね。
ということで、すっかりフォルテさんオンリーみたいな回になってしまいましたが、本当にありがとうございます。また何かの機会にですね、ご一緒できたらと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いしますというところですね。
さてさて最後にですね、個人的な近況などを毎回話しておりますが、ここ最近はですね、このポッドキャストの収録なんですが、ボイスレコーダーを使っているんですね。それで収録した後にデータをPCに取り込んでって編集をしているわけですよ。
一人で喋っている時はですね、これでまあいいなと思ってたんですけれども、どうもオンラインでインタビューをしている時っていうのがちょっとよろしくなくてですね、その時にはPCにヘッドセットをつなげて喋っているんですね。
これならいいかなと思っていたんですが、どうも例えば今回のフォルテさんへのインタビューとかでもそうなんですが、明らかにお相手の方が音がいいんですよ。自分の音がなんかどうも変というか雑な感じがあって、よろしくないなと思いつつ編集しておりました。
これはさすがにまずいなと思ってですね、PCのUSBに接続できるマイクを買ってみたんですね。いろいろ調べてマランツのMPM1000Uという製品を買ってみました。ネットで調べるとですね、だいたい新品で7000円弱ぐらいなので、多分入門機的なそんな位置づけなんだろうなとは思うんですけれども、ちょっと試してみようかなと思って買ってみました。
というかもともとですね、2,3000円で買えないかなと思って探してたので、僕にとってみるとグググというちょっと痛い感じがあるんですが、まあでも試してみようと思って買ったんですね。
最初はですね、Amazonでそういう安い製品を探しておりまして、安くて良さそうなのあるじゃんと思って見てたんですけれども、よくよく見てみると、どうもあるあるなんですが、レビューがおかしいんですよ。微妙な、これは多分日本人じゃないですねっていう微妙におかしな文章になってたりとか、とはいえですね、それもだんだんと判別がつかないぐらいにうまい文になっているので。
その選別が難しいというのと、あとまあでも見ているとたくさん星5がついていて、星1が2つ3つあるみたいな、そんなのが結構あってですね。
自分でも以前に完全にこれは安物買いの善に失いだったっていうのに何とか当たってますので、まあそういうのはやっぱりよろしくないなぁと思いまして、今回はYouTubeなんかも見ながらですね、ここのメーカーのこの製品が良いっていうのを調べて、じゃあそれをいかに安く買うかというところに方向転換したんですね。
24:06
結局メルカリで購入したんですが、マイクスタンドとアブソーバーですね、そちらがついて6000円という金額だったので、まあこれでいいかと思ってですね、購入をしたという感じですね。
ちなみにメルカリの支払いをドコモ払いにするとですね、Dポイントで20%還元があるので、そちらも試しつつ買ってみたという感じですね。
今回のこの収録はそのマイクを使って見ているんですが、どうなんでしょうね、なんとなく結構いいかなと思って編集はしているんですが、ちょっと変わった気がするとかですね、全くわかりませんとか、なんでもいいのでまたコメントいただけたら嬉しいです。
最終的には結構低いビットレートでMP3に変えてしまうので、そんなに変わらないかなという気はするんですが、多少なりとも元の音声が良くなれば編集も楽になるということで、ちょっとお金を使ってみたという次第ですね。
というわけで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。長いゴールデンウィーク、改善対応がある方は大変かと思いますが頑張ってください。
特にお仕事がない方は楽しく過ごしていただけたらと思います。それではまた失礼します。
25:22

コメント

スクロール