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2024-11-25 21:05

#962 予算5万円でポッドキャスト配信環境を整える

<今日のトピックス>

Udemy ブラックフライデーセール実施中!

→ https://www.udemy.com/


<今日のメインテーマ>

  • ポッドキャスト配信に必要な道具とは?
  • 5万円で揃えられる機材


<紹介した製品はこちら>

  • ZOOM P8

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  • NEEWER カーディオイドダイナミック

→ https://amzn.to/4fX2Tfm

  • TASCAM TM-70(ダイナミックマイク)

→ https://amzn.to/3V6ei4z

  • Roland RH-5(ヘッドホン)

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この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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Welcome to the podcast. This is a podcast where filmmakers share equipment news and camera information.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで11月の25日月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
今日はこちら、快晴となっておりまして、気温はね、上がってくるのかなと思いますが、朝がまだ寒いというか、まだ寒いというか、寒くなってきたというところですね。
そんな中でもね、今日のポッドキャストやっていくんですけれども、本日ですね、トピックスはユーデミーがブラックフライデーやっているので、そちらのセール情報をお話ししていきます。
それからメインテーマでは、予算5万円以内でポッドキャスト配信環境を整えるというテーマでお届けしていきます。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはユーデミーのブラックフライデーセール情報ということで、ユーデミーというサイトを皆さんご存知でしょうか。
誰でも先生になれる、講師になれるというのは売りのですね、勉強動画配信プラットフォームみたいなところなんですけれども、
そのユーデミーがですね、ブラックフライデーセール実施中ということで、対象コースがですね、なんと1300円からということでめちゃめちゃ安いですよね。
で、このユーデミーのいいところは、ある一定のスキルがお得な値段で勉強できるっていうのが結構売りというか、私はそういうふうに理解してるんですけれども、
先日ご紹介したコロソとはちょっと違うんですよね。コロソはトッププレイヤーがそのまま講座を作っているところではあるんですけれども、
このユーデミーに関しては、誰でも先生になれるというのが売りなので、そこの道にちょっと詳しい人、別にトップのクリエイターさんじゃないけど、
でもクリエイターさんとかトップのそのスキルを持っているわけではないけど、でも教えるのは上手だよとかですね、
中にはそうでないものもあったりするんですけれども、基本的には先生、誰でも先生だよっていうところで、
いろんな方がいろんな教え方をこのユーデミーを通してしてくれているというものになっております。
通常だとですね、1万円とか5000円とかそれぐらいする講座もあるんですけれども、
このブラックフライデーとかユーデミーのセールの中では結構安く売っているので、気になる方はぜひ公式サイトのURL貼っておきますので、
こちらからチェックしていただきたいんですけれども、意外とですね、なんか私も久々にこのユーデミーちょっと覗いてみたんですけれども、
なんかやっぱ実績のある方がユーデミーの講座を出すっていうことが増えているかもしれないです。
それこそコロソっていうのは多分厳選してお声をかけるスタイルなんですけど、ではなくてそういう方でない場合は、
このユーデミーで講師としての実績を積むみたいなところですかね。
基本的には実績はすでにもあっていろんな賞とかも取っているんだけれども、
03:03
講師業はしてないけど、じゃあこのユーデミーでやってみようかなっていう人がちょっと増えているのかなと思います。
ちょっと私も今回いくつか買い物をまたブラックフライデーでしたんですけれども、
その内容を見る限りですね、かなり一時ね、1年前2年前とか私が使っていた頃よりも、
なんかこうクオリティが上がっているんじゃないかなというふうに思っております。
なのでちょっと皆さんもぜひ気になる方はチェックしてみてください。
というわけで本日のトピックスはユーデミーのブラックフライデーのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
予算5万円以内でポッドキャスト配信環境を整えるというところをテーマに今日お話をしていきたいんですけれども、
なんでこのテーマにしたかというとですね、こういうテーマをそういえば話してなかったなと思ったのと、
あとですね、ちょっと先日ようやく来年の目標みたいな、
ポッドキャストの中でのですね目標というのが明確になりまして、
とりあえずですね、今スポティファイで聞いてくださっているリスナーの方、
YouTubeでもそうなんですけれども、
実際に聞いてくださっているリスナーさんの数というのを合計して、
何でもいいんですけど、合計して1000人増やそうという計画をちょっと来年立てまして、
で、それは後でまたお話をするというか、
なんで1000人なのかっていうところも含めて、
コアなお話をちょっとしていこうかなと思うんですけれども、
その1000人という数を決めてですね、
その1000人を来年なんとか自分のリスナーさんにしようというところで、
今流しているのがですね、YouTubeポッドキャスト、アップルポッドキャスト、それからスポティファイですね。
この3つを主軸として流しているわけなんですけれども、
その他にもスポティファイの場合はですね、
その他にいろんなキャットボックスとか海外でしか使われてないとかね、
日本ではあんまり有名じゃないようなそういうポッドキャスト番組にも流しているというものになります。
なのでその辺の国外のお客さんに関してはちょっと申し訳ないけど、
そんなにまだまだ力を入れないけれども、
でもちょっと国内に関しては少し力を入れて、
来年の1年間かけて1000人になんとか到達する。
1年かけなくても到達すればそこでいいんですけど、
なのでそういう形をちょっと取ってみようと思いました。
はい、というわけで、
じゃあポッドキャスト配信に必要な道具っていうのは何なのかっていうところでお話をまずしていく。
その後に5万円で揃えられる機材っていうのをちょっと紹介していこうかなと思います。
ポッドキャスト配信に必要な道具っていうのはですね、
まず前提から言うとパソコンはやっぱりあった方がいいかなと思います。
iPadとか別にiPhoneでもいいんですけど、スマホとかでもいいんですけど、
きちんと環境を整えようと思ったらやっぱり多少編集とかもしていった方がいいので、
そうなってくるとPCは必要になってくるかなと思います。
ただそんなにスペックの高いPCっていうのはいらないかなと思います。
06:03
MacBookとかだとMacBook Airとかでも全然ポッドキャスト編集できると思いますし、
あとは何でしょうね、DELLとかそれから安いのは何ですか?
ThinkPadとか結構安いですよね。
なので10万円以下のノートパソコンでも全然今では音声編集ぐらいだったらできるというふうに思いますので、
まずそういうノートパソコン、デスクトップでもいいんですけど、
ノートパソコン1台用意していただくっていうのはこれは前提。
だいたい皆さんお持ちだと思うんですけれども、
どうしても難しいっていう方はiPadとかスマホでもいいんですけど、
スマホもiPadも10万円以上しますからね今ね。
iPadだと10万円切るぐらいですか?なんですけれども、
それぐらい振るのでパソコン1台もっと置いてもいいんじゃないかなと思います。
そこが前提で、その他にマイクですよね。
これは最初は例えばスマートフォンに付属してあるマイクとかでもいいんですけど、
やっぱり音質の問題とか、それからPCに繋げる繋げやすさとかっていうのもあったりするし、
なのでマイクは1台あるといいかなと思います。
できれば2台ですね。
これはなんでかっていうと、ポッドキャスト配信環境、
1人でポッドキャストやるのもいいんですけど、
対談とかをやった時にマイクが2本あると、
私とあなたっていう形で2人で対談がすぐできますから、
できるだけ2本あったほうがいいかなと思います。
1つがマイクですよね。
それからもう1つがヘッドフォン、もしくはイヤホンでもいいんですけど、
どっちかっていうとヘッドフォンをお勧めします。
音質の問題とかですね、
あとはイヤーパッドが外部音っていうのを遮ってくれますから、
なのでポッドキャストに集中できるっていうところですね。
なので形を整える上ではヘッドフォンとマイクですね、この2つ。
それからもう1つはですね、ミキサーもしくはオーディオインターフェースという風に呼ばれているものです。
これがあるとないのとでは、
やっぱりこう番組の何でしょうね、
作り方がそもそも変わってくるかなと思います。
で、音声だけ取って後で編集するっていうこともできるんですよね。
パソコンの中でその音声を当てはめて、
そこに効果音とかBGMとかを入れていってこともできるんですけど、
やっぱりやるとしたらオンタイムでね、やったほうがね結構モチベーション高くなるんですよね。
というか楽しい、純粋に楽しさが出ます。
で、この音声配信の魅力っていうのはですね、この話者ですよね。
話し手が楽しくやっているんだなとか、もしくはその温度感ですよね。
なんかつまらなそうに話しているとかっていうのはね、結構ね耳で感じてしまうんですよね。
だからこういう熱量のある話し方みたいなところと熱量のない、
例えばこういうなんて言うんでしょうね、
パラッとした話というか、特に何も熱量を感じない、
こういう淡々と話しているような話っていうのはなかなか聞かれないと思うんですよね。
09:02
なのでこういうなんでしょう。
身振り手振りもね結構私はポッドキャストやりながら話していることが多いんですけど、
なのでそういう熱量を帯びた配信にしたい場合は、
このMixer Audio Interfaceっていうものが必要になってくると思います。
で、そこでこのMixerとマイクとヘッドホンが最低限これだけあれば何とか配信はできる。
あとはね、このマイクはコンデンサーでもいいし、
USBタイプの接続のマイクでもいいんですけど、できればXLR端子っていう、
要はプロとか話し手とかアナウンサーとかインタビュアーとかが
よくコード付きのマイクを使っている時があるじゃないですか。
結構太いケーブルのマイク。
あれがあると音質が安定するかなと思います。
USBとかコンデンサーマイクでもいいんですけれども、
できればダイナミックマイクというふうに呼ばれている、
周囲の環境をあまり拾わない至近距離での音を拾ってくれるマイクがいいかな。
それからあとはポップフィルターっていって、
パピプペポっていう破裂音ですよね。
言葉の破裂音っていうののノイズを軽減してくれる、減らしてくれるそういうフィルターがあると、
あとなんかモフモフをかぶせるみたいなスポンジか、
そういうのをかぶせるとちょっと軽減されるんですけれども、
このパピプペポっていうのを話し手が意識していると、
そんなに抑制、そんなに私がいつもパとかポとかみたいなこういう破裂音ってちょっとノイズっぽくなるじゃないですか。
なんですけどそのノイズっぽくなるとかっていう、
そのポっていうのをちょっと柔らかく発信するとかっていうふうにすると、
ちょっと抑えられるわけなんですけれども、
これを最初からやっぱりできないので、
慣れるまでが大変ですから、
ポップガードとかポップフィルターとかっていうのがあると少しいいかなと思います。
そんな機材を揃えるとしたらですね、
じゃあどういうふうに揃えていくかっていうのを今からお伝えしますね。
まず一つ目、先ほど言ったミキサーですね。
これはね、
Hot Performance一番いいのは何かというとですね、
Zoomから出ている、
Zoomというメーカーがあるんですけども、
Zoomから出ている、
P8っていうですね、
ミッターがあるんですよね。
このZoom、
Podcastレコーダーもついているから、
だからSDカードにそのまま収録した音が入ってしまうという、
これをそのままPCにつないで、
そのPCからアップロードするだけでPodcast番組完了みたいな形の、
そういうシームレスさがあります。
で、それがですね、このZoomのP8と呼ばれるものなんですけれども、
これなんとお値段ですね、
31,300円。
これの値段を聞いて、
12:00
高って思うか、
安って思うかなんですけれども、
正直ですね、
例えば同じものをTASCAMっていうところが出してるんですけど、
これMixcastと呼ばれるもので、
これがね、5万円ちょっとなんですよね。
そこよりも2万円くらい安いというところですよね。
で、なおかつですね、
マイクがですね、
6本入るかな?
6チャンいけるのかな?マイクだけで。
はい。
それもXLR端子になりますから、
先ほど言ったマイクにケーブルをつけるみたいな、
大きいケーブルをつけるようなタイプになりますけれども、
それの方が音質は担保されるので、
その6人分までのPodcast収録をこれが可能にしてくれると。
で、Mixcast確かね、
4チャンだった気がするんですよね。
なので、6人分ってことはどういうことかというとですね、
確かに6人で一気に喋ることもできるんですけど、
例えば2人で喋っていて、
もしくは2人ボーカルがいて、
あとの4つっていうのは演奏に使うこともできる。
だからライブ配信みたいなのも、
このP8でできてしまう可能性があるというところなんですよね。
なのでMCを挟みながら楽器を演奏する、
そういう番組にしちゃうと、
これかなり使いやすいんじゃないかなと思ったりはします。
そんなP8っていうのがまず1つオーディオインターフェースとしてあるかなと思います。
Podcastレコーダーって書いてあるから、
そういうジャンルなのかなと思うんですけれども、
これが1つ目のミキサーのお話ですね。
で、それからですね、
ミキサーっていうかだからPodcastレコーダーなんだろうな。
特にミックスするようなものはあまりないですよね。
ちょっとこう、回すようなところがついてますけど、
フェーダーとパッドとトラックパッドとぐらいですもんね。
だからPodcastレコーダーなんだろうな、これは。
はい、それが1つですね。
で、あともう1つがですね、マイクですよね。
このマイクに関しては、
ちょっと2種類ほど用意をしましてですね、
1つがニーワー。
これニーワーマイク出してたんだなと思ったんですけど、
ニーワーから出ているですね、
ダイナミックマイクのセットですね。
ケーブルとセットになったやつ。
カーディオイドダイナミックマイクですね。
黒、ケーブル付きでスイッチもついております。
これがなんと4,099円1本ですね。
安い。さらに15%オフクーポンが今適用になってますので、
4,099円の15%オフ、安い。
3,000円台っていうことですね。
音質はどうなのかっていうとですね、
まあ、どうなんでしょうね。
ちょっとカラオケ行くぐらいのそういうマイクなので、
そこまで音質が劇的にいいかっていうと、
4,000円台なのでそうでもないかなと思うんですけれども、
早速始める。
今回の予算は5万円ですから、
早速始めるならありだと思います。
予算5万円中の3万円をね、
このポッドキャストのレコーダーに割くっていうところは
どうなのかと思いますけれども、
オーディオインターフェースの小さいやつでいいんじゃないかと
思いますけど、
15:01
こういうのあった方が番組としては面白いだろうと。
ポン出しとかっていうのは結構重要なんですよ。
リアルタイムでポン出す必要が
私の中ではあるなと思うから、
こういうのを紹介しているわけですけれども、
そして一つ目が
ポッドキャストレコーダー、
二つ目がニーバーのマイクですね。
これダイナミックマイクになりますので、
かなり声を近づけないと、
声とマイクを近づけないと
反応があまりしないものになりますけれども、
これが二つ目ですね。
これ2本買っても8,000円なので、
あと1万円ぐらい余裕があるわけです。
1万円ぐらい余裕があります。
もうちょっとマイクの質を
良くしたいかなっていう方はですね、
TASCAMから
マイクがちょっと良いやつが出ています。
ニーバーよりは良いと思います。
のマイクが出ていて、
それがTASCAMのTM70というものですね。
これはロードの
ポッドキャストマイクと
似たような構造になっているわけですけれども、
これ7,055円なんですよね。
今18%OFF
タイムセールか分からないんですけど、
それぐらいになっていて、これXLR端子なので
ケーブルがちょっと必要になってきますけれども、
そういうマイクが
ありますので、
これ卓上マイクで
マイクホルダー、スタンドも付いてますね。
はい、なので、
ケーブルもね、中に付属されているみたいですね。
なのでケーブルいらないかもしれないですね。
はい、これで7,055円。安い。
これを2本買っても
1万4千円なので、まだ
4万円台になっていますね。
はい、ちょっとねオーバーしちゃうかもしれないです。
これを買うと。さらにですね、
最後、この
もう一個じゃあヘッドホンが必要っていう話をしたので、
ヘッドホンはですね、
ちょっと音質にも少しこだわりたいなとか、
ノイズがね、
乗っかってるかどうかもちょっと詳しく知りたいな
とかっていうのを加味してですね、
ローランドのヘッドホンを
ご紹介します。ローランドのですね、
このRH-5という
優先のね、優先、ワイヤレスじゃなくて
優先のものになりますけれども、
こちら5,940円。
意外と安いんですよね。ローランドから
出ているのに結構安い。なので、
これを2つ用意して、だいたい
6,000円だから1万2,000円ですね。
なので、先ほどの
TASCAMのマイクと
このローランドのヘッドホンを
合わせてしまうとですね、TASCAMが
7,000円だから1万4,000円、
そしてローランドが
6,000円なので1万2,000円。
1万4,000円と1万2,000円で2万6,000円ですか?
だから、3万1,300円
と足すとですね、
5万7,000円、6万円台になって
しまいそうな気がするんですけれども、
ちょっとオーバーかな
っていうところで。なんですが、
この2話の先ほどのマイクだとですね、
ダブルで買っても
8,000円、プラスアルファでこのローランドの
6,000円ずつですね、だから
1万2,000円、ちょうど5万円ぐらい
になるので、こういう
スタイルで配信
対談もできるような形の
システムを始めてみると
いいんじゃないかなと思います。
ここからですね、
ポッドキャスト盛り上がってきたり
とか、自分の収益が安定してくると
より高めを目指す
18:01
って意味では、ZoomのP8は
6チャンまでいけるんで変わらなくていいと思うんですけど、
マイクを変えたりとか、
それこそ、何でしょうね、ヘッドホン
変えたりとか、あとは
他のミキサーが
できるシステム、BGM
とかを作ったものを
流せるように
そういうのを使うとか
いうので、どんどんね、それから
ZoomのP8じゃなくて、
例えば今度ビデオもね、
映像も撮りたいとかってなると、また今度は
コーランドの製品とかですね、あとは
何でしょう、エイテムとかですか
ブラックマジックのものとか、それから
OCとかでもね、今ビデオの
エミッターがありますから、そういうのを使ったりとかして
ポッドキャストを撮りつつ
映像も撮っていくみたいな
そういう番組、本当の番組
ですよね、になるかなという風に思います。
だから音声ラジオとかではなく
しっかりとした映像付きの
番組だけど、音声と
それから映像はじゃあYouTubeで流そう
とかっていう形でやっていけるかなと思うので、
ここから派生させていくことは
全然できるかなと思うんですけど、
5万円台でポッドキャスト配信環境
整えるんだったらこういう構成
かなと。
マイクに関しても、この2話の
じゃなきゃダメっていうよりは、値段的に
大体これぐらいの方が多分5万円で
揃うよなというものを並べてみました。
今回ZOOMのP8はね、
外せないかなって私の中では
やっぱポン出ししたいし、
TASCAMの
MixCatを使って
10万円台とかっていう予算を
もうちょっと上げると全然いけるんですけど、
やっぱりさすがにね
ポッドキャスト始めるのにいきなり10万円の
機材どんどん買うかっていうとそうでもないし、
逆にMixCatを揃えるので
あれば、やっぱりね
RODEのマイクとかを使って
しっかりとした環境で整えた方が
いいかなと思うんですよね。なんですけど、
とりあえずポッドキャストやりたいけど、
予算5万円ぐらいでちょっと
組めないかなっていう
そう、そういうユーザーさんとかそういう
ポッドキャスターさんとかには
こういう構成で挑むと
ちゃんとした番組
にはなるんじゃないかな。iPhoneとかで撮ってね
番組を配信するっていうよりは
きちんとした配信ができるんじゃないかな
という風に思うので、こちらをですね
ご紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。
こんな感じで来年から
ですね、ちょっとポッドキャスト
をどうやって作っていくかとか
ポッドキャストのコンセプト作りとか
その映像の
話もしつつですね、こういう音声配信
をしている側からする
音声配信の
コツとかポイントとかっていうところも
お話ししていこうかなと思いますので
ぜひお楽しみにこれからも引き続き
聞いていただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日は以上となります。
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更新しております。気になるトピックスに対する
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それではまた明日
お耳にかかりましょう。
21:05

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