KTです。声に偏る世界線6月18日の収録となります。
今回は試したい事があって、今、動画の撮影しています。
はい、そもそも声に偏る世界線では、ポッドキャストの配信に関わる所とかいう所を触れる形となっていて、今回大きく分けて2つテーマあります。
1つは、ワードプレスからホスティングして、ポッドキャスト配信に際して、スポティファイでも動画、ビデオポッドキャストを投稿する。
ちょっとこれのテスト考えてます。失敗したら見られないっていうだけなんだけど。
はい、でもう1つが、ちょっとあんまりポッドキャスト文脈、海外で聞くような響きの言葉ではないと思うんだけど、
ポッドキャスターはマイクなんかよりもイヤホンを買えっていう話、ちょっと軽く触れようと思います。
はい、っていうそこの文脈で、ちょっとここにイヤホンちょっと出したんだけど。
あとはもう1個、いろんなメインの聞くまとめを軸に、ガジェットのレビューのYouTubeチャンネルをやったりとか、
今、聞いてもらっている、見てもらっているこの声に偏る世界線はポッドキャスト関連の情報を発信したりとか、そういう感じになっていて、
そこのガジェット関連に関わるところで、ちょっとイヤホン1個買ったものがあったので、2000円ぐらいのやつなんだけど。
はい、というところで、まず、何だろうな、とりあえずそのポッドキャスト絡みのところから言うと、
そのマイクよりもイヤホンを買えっていうのは、もちろんマイクは必要なわけだけど、最低限は。
しかもすでに何か持っている、今持っているものがあれば、それでいいんじゃない的な意味合いとかも含めて。
つまりは、別にいいマイクとか買う必要ないし、ないというか、いや、そりゃ買えるんだったら買えばいいと思うし、
俺も別にポンと買えるんだったらもちろんいいもの買って、そりゃ使いたいは使いたいんだけど。
なんかその、今特に声に偏る世界線ってここもさ、何かどういう風に収録するのがいいとか、
逆に今言ってるみたいに、そんな悩んでも無駄だから収録する方が先だよ的な話。
安いマイクとかAMDから買って始めちゃった方がいいとかってそういう話も触れたりはしてるけど、
そういうところよりも重要なのは、意味がないっていうところを知ることなんじゃないかなっていうところに改めてまた行き着いたところがあり、
どういうことかというと、個人的にも何だかんだ4,5年間やってきている中、
一番最初はもう本当にiPhone持ってそのまま収録とかしていて、最初何も気にしてませんでした。
結構年数経ってから今振り返ってみると、何かいろんな音入ってるなって。
もちろん、いろんな周りの音を拾う可能性があるのは分かってたし、当時でも分かってはいたんだけど、自分でも聞いてる人だ。
でもね、今何だかんだイヤホンを別に何ていうの知識があるわけでもないけど、いろんなものを試しています。
特に安いもの中心なんだけど。
とにかくいろんなものを触れて思うのは、昔のものを聞くとね、
いやこれ入っちゃまずいって当時思っていた音がめちゃくちゃ入ってるなとかっていうのを感じて。
それはつまり当時ってイヤホンとか俺全く一切使わないぐらい興味がなかったので。
だからイヤホンを変えたら聞こえる音が変わるとかそんなことも知らないし、
その後イヤホンを使うようになっても、いやそんなに差が出るもんじゃないでしょぐらいに思ってました。
こんな数万のものを使ったからどうこうなんないでしょみたいな。
で、結局のところ聞こえる聞こえないはイヤホン次第って話になります。
さっきの昔の収録に関してね。聞こえちゃいけない音が入ってるとかそういう意味でまずいって。
で、それはそれで重要なことなんだけど、全く逆の観点からマイクなんかもう悩む意味がないとか、
音の収録環境にそんなにこだわっては意味ないよっていうそういう話の観点からも
イヤホンをいろいろ買ってみるのが重要っていう話になります。
何かっていうとドキドキ触れてるけど、イヤホンによって全然聞こえ方違います。
さっきの聞こえちゃいけない収録時に聞こえてほしくないと思っていた音が聞こえるイヤホンがある聞こえないイヤホンがあるとかって
そういう方面からもそうなんだけど。
それとは全く別にさ、なんかもうイヤホンなんていろんなものあるわけじゃん。
ちょっとまあ話の流れ的にこういろいろと並べておくけど、そうこれ全部どれも聞こえ方やっぱ違います。
俺と同じでさ、イヤホンこだわりない人もいると思うんだけど、全くこだわりないとか例えば数百円のもの買って使ってるとか
逆にめちゃくちゃこだわってる人っていうのももちろんいると思うんだけど。
そう、その時に重要なのがね、本当に同じ環境でポッドキャストを収録した、あ間違えた。
ポッドキャスト収録した音声をその聞くものを変えると本当にね全く違って聞こえます。
何が違うかっていうと、さっき言ったみたいな聞こえる音聞こえない音とかがあるっていうのはもちろんそうなんだけど、
例えばね分かりやすいところで言うとBGMと自分の声。
あのポッドキャスター視点で考えてもらって、自分の声とBGM。
例えばさ、ここも考え方いろいろあると思うけど、その音楽の雰囲気を重視するからボリュームを上げる人。
そんなことよりも、雰囲気づけだけで話してる内容の方がメインだからBGMを極力ちっちゃくする。
みたいな、いろいろ考え方あると思うんだけどね。
これがイヤホンによって全然バランス変わります。
そのぐらいは分かるよって人も多いと思うんだけど、なんだかんだねいろんなこと試したら結構違う。
まあとはいいつつ繰り返しになるけど、高いものとかも使ってないからまた聞こえ方は違うんだろうけどさ。
今あるここら辺だけで比べても、とかあとワイヤレスのものもなんだかんだ大量に持ってないけどさ。
それでもなんだかんだこんな感じには存在をしています。この程度は。
そうでこれも本当にね、BGMと声のボリュームの件で言うと、
俺は一時期結構なんかね細かにこだわって音の収録をしていました。
あのもうね、なんか環境音が入っちゃうとかそういうところはある段階で割り切りをして仕方ないとはなったんだけど、
そのもう収録のさ、部屋とかを考慮するとかそういうことしかできないので、
これまた別の回で触れようかなと思うけど、あの初心者の方とか向けにというところで。
そこはもう割り切って俺はもうデジタルでそのアプリとかを使って、
もうノイズカットっていうところでいいやって。最初は嫌だなと思ったんだけどなんか変なこだわりがあって。
それでいいやってことにしました。音質の劣化とかもある程度の段階でいいやって。
劣化しようがノイズカット使っちゃった方がいいしってところで。
そんな中、その先でさ、今度BGMのボリューム。
個人的にはできるだけちっちゃい方がいいなっていうふうには思っています。
特にあれかな、情報を伝えるものに関してはちっちゃい方が当然よくて声の方が目立った方がいいし。
そんな中、BODCASTに関しては雰囲気も必要だなってところでちょっとね、
少しおっきめにしたりとか、そんなこと試行錯誤をしたりしているわけだよね。
音声とYouTubeとかの動画とっていうので。
これがね、本当にイヤホンで聞いたときに全く音のボリュームすら変わってしまう。
ボリュームが変わってしまうというか埋もれてしまうケース。
単純にボリュームが違って聞こえるってこともあるんだけど、
例えば、分かりやすく声で考えて。
どうしようかな。
じゃあ、こっち、ボリュームが、こっち下、下方面がゼロって考えてください。
こっち、上に行くほどボリュームが大きい、上がっていくって考えたとき、
じゃあ、自分の声、BODCASTERの声がこの位置にあったとします。
画面の一番下がゼロと思ってください。
このぐらいで出ていて、BGMをこのぐらいにしたとする。
どのぐらいかね、上が100%って考えて。
ちょっと分かりづらいな、そういう言い方すると分かりづらいな。
ここを天井としよう。箱のところを100%として、割れない程度に、
こんなぐらいに声をしたとします。
BGMはこのぐらいでいいかってしたとするじゃん。
自分の聞く環境でね、収録環境でイヤホンとかで確認するじゃん。
これでOKと思って、投稿します。
まず、自分の同じイヤホンでPCで聞いた場合は、
基本的にこのまま聞こえると思うんだよな、当たり前だけど。
例えば再生するデバイスを変えて、iPhoneで再生してみたら、
このバランスがまずこうなっちゃうとか、こうなることはないか。
このバランスが変わってくるわけね。
当たり前じゃん。PCとiPhoneとデバイスが違うんだから。
さらにそこにPCで別のイヤホンで聞いた場合にこうなっちゃうとか、
また別のイヤホンにしてみたら、そもそもこうなっちゃうとか。
とにかくこういうのは変わるわけよ。
iPhoneなのかAndroidなのか、Androidの何の機種なのかとか考えると、
これも本当に聞こえ方違って、特にイヤホンが絡んだときって、
極端にこう聞こえることもある。両方が近づいてるように。
これはボリュームが上がってる上がってないとか、
なんかそう上がってるように聞こえるとかそういうことよりは、
特に安いイヤホンだからと、この同じレイヤー上、
音の大小だけの表現であって、距離感っていう概念。
距離感も何もないか。回すといいかな。
同じ場所から鳴ってるように聞こえるんでね。
ちょっとこの今の上に行くとボリュームっていうのは一旦忘れてもらって、
何て言うんだろうな。例えば、距離感、距離感としよう。
横で距離感。このマウスのここが耳だと考えてください。
対してこれ声でしょ。難しいな。これじゃボリュームになっちゃうか。
ボリュームとは別。ボリュームはさっきのまま、
あくまでボリュームはある程度声大きくて、
BGMちっちゃくは当然してあったとして、
その状態で音が聞こえてくる位置の概念をこの横だと思ってください。
その時に、これ声でしょ。これBGMでしょ。
こう聞こえるイヤホンと、ここの差がこういうふうに広く感じられるものもあれば、
これが極端にこういうふうに同じ位置から聞こえてるように聞こえるものもあります。
距離っていうとこれは正確な表現ではもちろんないんだろうけど、
これは知識がないので、同じレイヤー上から聞こえてる。
音の完全な大小の差だけでしか区別がつかないみたいなことがあって、
そうなるとどうなるかっていうと、一体化して聞こえるんだよね。
同じ音の中で違う、同じ音と同じ表面、表面同じレイヤー、
同じレイヤー上で音がBGMも声も重なって聞こえる。
重なって聞こえて、ある種分離されていない、一緒くたになってる感じ。
で、ボリュームの大小だけでの判別しかつかないみたいなイヤホンもあります。
ちょっと極端な言い方をすると。
だから今みたいな話を考えた時に、
そこでマイクとか収録音質に一定以上こだわる意味ってありますかって話で、
自分に言い聞かせるって意味合いも含めて、
常々個人的に自問自答している類のことなんだけど、
だから多分、俺はそんな収録環境について細かいことを話しているこの番組ではないので、
全然改善すべきとこなんて山ほどあるしさ。
そこは割り切りでこのまんまでいいやってるとこでとりあえずやってはいるんだけど、
そこに変にこだわったところで聞く人によっては聞こえ方全然違いますよっていうそこを、
もし認識していない人がいたとしたら、それ認識するの重要なんじゃないかなと思います。
かといって聞き苦しいよりはちゃんと聞こえた方がいいから、
それはもちろん考慮する必要はあるんだけど、
ある程度にしないと本当に意味がない。本当に意味がないと思う。
びっくりするぐらい意味がない。
そこだけ俺ね、やたらと確認しまくったので、
細かーにちょっとデバイス変えてみたいとか、
さっき言ったみたいにイヤホン変えるとか、
いろいろ変える方なんてあるじゃん。
さらにはイコライザーとか使ってる人だっているわけじゃん。
ってなったらさ、もう何が何やらなんてならない。
イコライザーだって本当にそうだよ。
俺普段PCのイコライザー使ってるもので、
だいたいそんな細かくやる意味はないんだけど、
選ぶみたいなこともできるしそういう ことそういうところめちゃくちゃ
いいなと思ってそういう観点から 考えてもさっきのゲームの話も
そうだけどPodcastなんてマジで BGMなくていいなくていいという
かもちろん雰囲気も含めて完成 されているものとリスナーさん
たちが求めているのがそこだったら それはBGMもあったほうがいいんだ
情報収集という観点とか番人に 無難に使ってもらうそれこそ流
ら劇をより理想的な形にするんで あればBGMもなしがいいってこと
になりそうかなと思います あと言いつつBGMの有無に関して
は現時点はなくそうっていう頭 はないんだけどというところで
ちょっとだらだらと話してしま ったけどそういう観点からマイク
とかこだわったところでっていう 話とかあとはさっきのイヤホン
いろいろいろんなもので聞いてる っていういろんな観点からPodcast
を聞いたりもしますいろんなイヤホン 使ってイヤホンも高いのがない
からあれなんだけど聞いてもぶ っちゃけ違いなんて分かんない
自分のPodcastだからすごい気にして ここのイヤホンで聞くとこんな
違いがあるとかって分かるけど 他の人の参考にと思って聞いて
みてももちろんその番組だけに フォーカスしてここの番組めちゃ
くちゃいいマイク使ってるから じゃあいろんなイヤホンで比べ
てみようってやればそりゃ分かる だろうよ分かるだろうけどただ
聞いてみただけじゃね俺には分 かんないですあとはいいマイク
を明らかにいいマイクを使ってる っていう使っていてなおかつ収録
環境的にも完璧であろう人のもの とかっていうのも聞いてみても
ねイヤホン使ったら全然聞こえ方 違うんでなんかめっちゃしょぼ
聞こえるけどみたいなこともある しそれは比較をしなきゃ意味ない
よ自分のものと違って改善を俺 がするものじゃなくてただ聞く
側の人間なのでだったら聞きやすい イヤホンを使えばいいんじゃない
のっていうだけであってそうだから 今の話を総合的に考えるとという
か例えば高いイヤホンを使った から流れてくるものがいいと聞こ
えるとも限らないというか相性 の問題もあったりするしさとか
もあるしなんかいろんな意味で もう本当に繰り返しになるけど
あんまある程度までこだわりは それ以上なくしたほうがいいと思います
そうそこを楽しみながらやってる 本当に趣味でやってるっていう
んであれば全然構わないと思うん だけどここら辺ほんとあれだね
自問自答というか自分に言い聞かせる っていうところが多くあるんだ
けどということで今回以上となり ます今回はこの今動画形式で収録
していてこれを具体的に一応Podcast 配信してる人とかが聞くかなと思う
のでこのチャンネルの傾向チャンネル Podcastの傾向だとワードプレス
でホスティングをしていてこれを 普通にMP3で音声として一回書き
出しますこの今収録している動画 を動画形式で撮影をしてるんだ
けどMP3にしてこれをワードプレス 側からホスティングしますこの
あとどうなるかっていうと当たり前 だけど音声データとして各プラットフォーム
が音声のみ流してくれますこの 上でここからが実際に試してない
かできるか分かんないんだけど 外部ホスティングの場合もSpotify
for Creatorsの場合ってビデオに置き 替えるみたいな機能が表示されて
いますだからここで動画を今撮影 したものをMP3の代わりにアップロード
すれば差し替わってビデオポッド キャスト配信ができるんじゃない
かなっていう考えのもとを今回 試しましたこれ逆に別のやり方
もあって例えば動画のファイル サイズがあるから何でもいける
わけじゃないんだけど今回のちょっと 長く話したいというかこれは無理
だと思うんだけど動画ファイル サイズがワードプレス側のサイズ
に収まればそもそもApple Podcast でビデオポッドキャストが配信
できるという状況になるんだよね 例えばAmazon Podcastからと動画ファイル
をRSSフィードに乗っけた状態で やると自動でMP3だったか分かんない
音声ファイルとして公開してくれ ますただしSpotifyがそこ一回しか
試してないからなんだけど駄目 なんだよねもう最新回がなかった
ことになる管理画面のほうを見て 普通にエピソードのタイトルって
並ぶんだけどこの外部のRSSワードプレス のRSSをSpotifyfor Creatorsに登録を
してるのでだから当然エピソード ずらっと並ぶんだけどそれが動画
の回は前に試した感じだともう その回自体がなかったことになった
かのように空っぽになってます 追加されないだから音声にだけ
でも置き換えてAmazonみたいに配信 してくれるもんだと思ったらそういう
わけではないのでだから動画で アップするわけにはいかないっていう
ちょっとややこしい状態になって ますそのために一回MP3を書き出して
この動画からMP3でやれば当然全 プラットフォーム公開できるので
その上で動画にSpotify上は交換 をしてみるSpotifyfor Creatorsっていう
のをちょっと試しますだから今 Spotifyで動画で見られていたとしたら
見てくれてる方いたとしたら成功 したってことになるかと思います
今の形式だと当たり前だけどApple Podcast側はビデオポッドキャスト
にできないのでApple Podcastは仕様 をまたちょっとここであんま細かく
触れてもあれだけどRSSフィード 経由とApple Podcastに直接投稿する
機能もあるんだけどそこは動画形式 サポートされていないですなので
あくまで外部からホスティング する必要がありRSSフィード上から
動画を提供するって形が必要になります だからSpotify側のビデオポッドキャスト
とAppleのビデオポッドキャスト 両方同時にっていうのは現環境
では個人的なところではできない っていう形になりますだからホスティング
元から例えばそんなことできる かわかんないけどSpotifyに読ませる
RSSフィードはMP3にしてApple Podcast に読ませるRSSフィードはMP4とか
動画形式とかそんな切り分けが できれば両立できる可能性もあるん
だけど全ては今回Spotify for Creators 上で音声で提供した最新のエピソード
が動画に変更できるか差し替え できるかここにかかっているので
はいというとこで今回マイクあん まこだわりすぎても何か無意味
じゃないかっていう話とビデオ ポッドキャストSpotify側ベストっていう
感じで主力となりましたこんな 形でいろいろ試す感じも含めて
今後も配信していければと思う ので合わせて今回触れたイヤホン
関連の話でガジェット関連とか そこら辺もリンクは貼っておく
のでワードプレス上だったらワード プレス上かもそのまま飛べます
各ポッドキャストも概要欄行って もらえたらリンク飛べる場合も
あるんだけどなんか今回の聞いて もらってる音声のエピソードの
関連リンクだか関連エピソード みたいなプラットフォーム側が
用意しているリンクがあるんだ けどそこを押してもらうとワード
プレスの記事のほうにも飛べる ようになっているのではいということで
ここに書いてある世界線今回は 以上となります
最後までありがとうございました さよなら