【第25回】65歳の挑戦。なぜ元がん専門医が「スタートアップの頂点」に立てたのか?
2026-04-06 33:27

【第25回】65歳の挑戦。なぜ元がん専門医が「スタートアップの頂点」に立てたのか?

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林和彦が日本有数のスタートアップイベント「ICCサミット」においてフード&ドリンクアワード優勝を果たした舞台裏に迫ります。厳しい審査とプレゼンを勝ち抜いた経験、そこに込めた想いとは何だったのか。さらに、なぜ林はどんな状況でも「やめない」のか。これまでの人生やさまざまな挑戦を通して見えてきた、「全力でやり切る生き方」についてお話しします。
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サマリー

本エピソードでは、がん専門医からヨーグルト開発者へと転身した林和彦氏が、日本最大級のスタートアップイベント「ICCサミット」のフード&ドリンクアワードで優勝した経験を語ります。65歳という年齢で挑戦し、厳しい審査を勝ち抜いた舞台裏や、そのプレゼンに込めた「手段としての事業」という哲学が明かされます。林氏は、がん患者の就労問題や、エビデンスに基づいたメディカルフードの必要性といった社会課題解決を事業の目的としており、ヨーグルト開発もその手段の一つであると説明します。 また、林氏が長年「全力でやり切る」生き方を貫いてきた背景には、幼少期からの逆境を乗り越えてきた経験があると語ります。大学受験や医師国家試験、専門医取得など、あらゆる挑戦で「手を抜かずに全力で取り組めば必ず成功する」という自身の経験が、現在の事業への強い原動力となっていることを明かしました。さらに、自身の会社「神楽坂乳業」が、坂本光司氏の著書「日本で一番大切にしたい会社9」や共著書籍で取り上げられたことにも触れ、事業が新たなステージに進む転機を迎えていることを示唆しています。現在はクラウドファンディング「Makuake」で新商品の応援購入を募っており、その資金は臨床試験やエビデンス構築に充てられる予定です。

ICCサミット優勝と林氏の挑戦
神グルトラジオ
神楽坂乳業代表/医師/教師の林和彦です。
プロインタビュアーの早川予平です。
この番組は、がん専門医からヨーグルト屋に転身、神グルトを生み出した林和彦先生が
聴覚・健康・人生・リスナーの皆さんから寄せられたさまざまなご相談にお答えする番組です。
それでは本日の神ラジスタートです。
ということで、林先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
気づけば25回なんですけど、25回やってる感あります?
ありますかね。でもあっという間っていうのはあっという間ですよね。
常にね、先生忙しいので、忙しい中先生と始まって忙しい中日々って感じですけど、
今日の話にも通ずるんですけど、先生、忙しいのがデフォルトじゃないですか。
はいはい。
本人は忙しいという意識あるんですか?
忙しいというか、追われてる感は常にありますよね。
追われてる感というと、そこだけ取るとあんまりポジティブ?
先生としては100%本人というわけではない?
いやいやいや、追われてることが好きだからこんなことするんだと思う。
え、もう小学校の時から振り返れば追われてたみたいな。
そうそう、なんかだからじっとしてられない?
じっと家で座って本読むとか絶対できないんですよね。
だから常に動いてないとならないんで。
だから本読むなんていう時も、なんかしながら本読むとかそういう感じだったんですよ。
なんすかなんかしながら、例えば?
うーん、なんか例えば、なんかこう別の作業でもないけれども、
いやつまんないことですよ、だからもう手足を動かしながら本読むとか。
やっぱりもう元祖マルチタスカーですね。
タスカーじゃなくてなんか落ち着きがないんだよね、単にね。
そんな林先生、まさに落ち着きがないにふさわしい、
今日ちょっとフリートーク気味にと思ってるんですけど、
まずはですね、いきなり拍手で何かと。
ありがとうございます。
おめでとうございました。
先生がですね、ICCサミット優勝されましたということで、
これだけ聞くとちょっとわかんない方もいると思うんですけど、
先生これ補足というかね、そもそもどんなサミットで何に優勝してどんなことが起きたのか。
はい、めでたいんですけど。
いやいや、ICCサミットっていうのは、
今日本で一番アクティブなベンチャー・キャピタリストが集まるイベントっていうのかな。
でもオープンではなくて招待制にもかかわらず、
誰でも出れるわけじゃないと。
そうそう、1400人もの人が集まる。
そこに登壇してプレゼンするのも、
もちろん誰でも出れるわけではなくて、
いろいろ何回も審査されてとか、
スタッフの方々が一生懸命いろいろ手配しながら選んでいくみたいなのもありますよね。
私はとある知人の社長さんの方が、
これに出た方がいいよって言われて、
それで応募したところですね、
そこに通常いくつもいわゆるピッチ、プレゼンの場があるんですよね。
例えばソーシャルなパターンとか、
あるいは普通のスタートアップの場合、
あるいはクラフティッドって言って職人技のピッチとか、
いろんな7つぐらいそういうピッチの場面があるんですけども、
そこに2つのピッチと、
あとフードアンドドリンクアワードって言って、
お酒じゃなくて食べ物と飲み物のアワードみたいなのがあって、
調味料なんかも含めてなんですけども、
そこに3つ出ることになっちゃったんですよね。
それが本当に、3つ出る人ってあんまりいないらしいんですけども、
事務局の方のご声で3つも出してもらえると逆に言うとありがたかったんですけどね。
でも同じこと喋るわけにいかないので、
1個で3つに同時エントリーしますよとはちょっと意味合いが違うんですよ。
それぞれ出るからちゃんとそれぞれで変えないといけない。
だから内容を切り分けた上で3つで、
結構ピッチも厳しいというか、
リハーサルとかもすげえちゃんとやるんですよね。
そうなんですか、いきなりぶっつけじゃないんですね。
全然違う。リハーサルも喋る人はもちろん、
審査員もその審査員の人たちが、
本番はもう100人くらい審査員がいいんですけど、
10人くらい集められて、実際に公表もしてくれるみたいな。
そういう中でまた直前までスライドを変えるみたいな、
結構ガチ、むちゃくちゃガチな世界なんですよね。
今回初めて出たんですけども、
ありがたいことにフード&ドリンクアワードで優勝させていただいたということですかね。
すごいですね。今の話だけ聞くと、
先生ね、自分で当然すごいだろうと言うはずがない方なんであれですけど、
今の話聞いただきながら誰でも出れるわけではなく、
というところで普通のビジネスコンテストとは全く違うものだなと、
多分聞いている方も伝わったと思うんですけど。
その場に、例えば今回は全国から13社ぐらい、
例えばフード&ドリンクで登場して、
2日間に分けて1日50人ずつの審査員が回ってくるんですよね。
すごいな。
そこの3、4人のショーグループでぐるぐる回る感じになるんですけども、
5分間の人たちの前でプレゼンをして、
同じこと13回やるわけですよ、プレゼン。
試食も出しながら。
一般の審査員というのはフード&ドリンクの審査員とは別枠があって、
投票もできるんですけども、
その人たちも1日500人とか600人とか押し寄せるので、
試食分だけで事前に1200食作って。
いつもデパートなんかで試食とかっていったら、
紙の容器にその場で取り分けてっていうのがあるけども、
そんなことをやる暇がとてもないので、
今回は50ccの小さなガラスの小瓶に、
試食分のヨーグルトを1200食作って、
会場が福岡だったので福岡に送っておいて、
それを配りながらプレゼンするみたいな。
ワンシャワンシャで何かわけわからなかった。
そこが終わりじゃなくて、そこの審査で上位5者が決められるんですよね。
そんでそんどは上位5者でまたもう一度プレゼンをして、
最終投票になるみたいな。
だからもう本当にクタクタになりました、
その一つだけでも、アワードだけでも。
すみません、ひょっとしたらまだ理解ずれてるかもしれないですけど、
このICC自体終わったんですか?
終わりました。3日間。
その上でその5者の中で優勝したってこと?
そうそう。だから13者が準決勝みたいな感じで5者になり、
5者の中で決勝があってそこで優勝したみたいな感じです。
これ先生他にもね、今でもBSコンテストもいろいろやってらっしゃいますし、
いろんな場をくぐってきたと思いますけど、
どんな感じでした?今の話聞いただければ他とは違うなっていうのもあると思いますし。
もともと本来出資を受けようと思っていなかったから、
こういうビジネスピッチってある意味ベンチャーキャピタリーの人の前では初めてなんですよね。
唯一出たのが東京商工会議所の有機ある経営対象というやつで、
それはどちらかというと東京都の公社から勧められて、
ノードテレビ機器の有料は自動的に出たらどうですかって言われて分かりましたって、
助成金を受けるのも有利だからとかって言われて出たんだけど、
今回は本当に日本で一番すごい人たちが集まるところって出てみたいじゃないですか。
そんな話が出てみたらって言われた時に、出る出るみたいな感じで行ったけど、
予想以上にすごい会でしたね。
博多のヘルトンホテルの演歌場を借り切ってやるみたいな、
ワンフロア借り切って、ものすごいたくさんの人たちが来る。
しかもそこに来る人たちがすごい人ばっかなんですよね。
絶対話ができないような人たちが普通に審査員として並んでいる。
それはもちろん個人名とかは明かせないでしょうけど、
それぞれの大企業とか大企業じゃなくてもトップオブトップみたいな。
企業家みたいな人たちも名の売れた企業家とか、
VCの人たちもベンチャーキャプターの人たちも名の売れた人たち、
あるいはいわゆる本当の大企業、上々企業みたいな人たちのVC部門とか、
そういうのを担当している人とか、いろんな方がいらっしゃって、
普段会えない方に会えて楽しかったです。
その中でね、先月、4月になりました3月の時に、
先生のね、今までもこう当然会社が厳しいと、資金危機の話も今までも言ってるけど、
僕らとしても本当に伝わってなかったので改めて3月にね、
幕開けの話もして、その時僕個人的にもリズマの方からいろいろ、
こういう力になれないかとかいろんな話があったんですけど、
今回はそういう意味でこのICCのサミットっていうのは、
いわゆる他のビジネスコンテストとは違うけど、
例えばそれによって賞金が得られるとか、自動的に出資が得られるとか、
やっぱり皆さん聞いている方は、いい意味ですけど、
さらにね、ちゃんと収益を改善してとか、その辺はどうですか?
出資を受けたいと思っていったというよりは、
やっぱりそういう人たちに知ってもらいたいっていうのがすごくあって、
うちのヨーグルトってやっぱり、
おいしさとか効果とかは食べてもらわないとわからないじゃないですか。
やっぱり影響力のある人たちに知ってもらうことで、
知っていただく機会が増えると思ったので、
だからまずは知ってもらいたいと思っていった感じですよね。
出所してほしいってプレゼンしたわけでもないので、
だけどそういう人たちが関わってくれることで、
私の企業の目的がお金じゃないって分かっていただけたと思うし、
そうすると何かお手伝いすることありませんかなって言ってくれる人が出てきたりして、
今ちょっと本当にいろんな人にいろいろお声掛けをいただいて、
ありがたい感じでもありますね。
素晴らしいですね。
先生、今この場で音声でプレゼンを再現はできませんけど、
でも何だろう、この神戸トラジオでもずっと言ってきたことと
根幹ぶれないというね。
思うんですけど、今回特にそのプレゼンの中で、
一言ってことじゃないと思いますけど、
すごく大事にして、やっぱこれだけはって伝えて、
これ伝わったなみたいなことってありました?
抽象的に恐縮ですけど。
私は子供の頃に、大輔だった父親が死んだのがきっかけて、
自分の人生を癌にするって決めていて、
医者になったのも、癌の専門医になったのも、
癌をやっつけるみたいな、そういう目的のための手段だったわけですよね。
大学にいて、教授になるのも教授になりたかったというよりは、
教授にならないとできないことがあったから、
すごく頑張ってなったみたいなところもあるし、
ガンセンター長なんかもそうだけど、
今回もだから、他の例えば出てた方と、
ある意味違うとしたらそういうところで、
私にとってヨーグルトも会社も目標とか目的ではなくて、
手段だったってことですよね。
癌に関係するような社会的な課題を解決するための手段。
社会的な課題を何かすったら、ずっと言っているように、
ガン患者さんの就労の問題が一つ。
ガンと診断された人たちが、
いまだに3割くらい職を失うみたいな現実を何とかしたいというのが1点と、
逆にガン患者さんが治療が何もなくなりましたというときに、
わけの分からないサプリとか、
民間療法みたいなのでハマる人が多く見てきた中で、
やっぱり食べれば本当に健康になれるような食品、
メディカルフードという領域が日本にあるべきだと思っていて、
神グルートはメディカルフードになる能力というか、
資格が十分にある食品だと思うので、
日本にもそういうのを作りましょうよ、
みたいな提案ができたらなと思ったのがもう一つですよね。
それから、なんと私は登壇者の中で今までで最年長らしいんですよ。
65歳で登壇したっていうのは。
そうなんですね。
やっぱり基本的にはVCの人たちとか、
あるいは起業する人たちっていうのはみんな若いんですよ。
スタートアップですもんね。
スタートアップだから。
だから65歳になってそんなのをプレゼンするってやつは珍しいって言われたので、
でも逆にそれをプレゼンの中に入れたんですよね。
ここから先日本の社会が少子高齢化で、
若い人たちの負担がますます増えていくと。
60年も70年前の制度設計を今に適応する方が間違ってるから、
我々高齢者の中でも元気なやつは働くべきだと思っていて、
もし私がこの先成功できたとしたら、
同じようにまだ元気な高齢者の中で
俺もやってみようかなと思う人が出るかもしれない。
そうすれば税金だって納められるし、
あるいは職場を作る、働く場を作るってことで
若い人たちに貢献できるかもしれないし、
少なくとも自分が若い人たちに賭かっていけなくて済む。
それはすごい大きなことだと思って。
でもそれを提案したらかなり反響があったですね。
そこが一番打たれましたなんて人もいたくらいで、
やっぱりみんなそう思ってるんだなとは思いました。
当然カミグルとか素晴らしいのも言うまでもないですけど、
やっぱり一番の根幹、そこが一番伝えたかったし伝わったし、
僕も横で聞いてもブレてないんですよね。
ちなみにプレゼントもよって、
このICJのYouTubeとか見れる?
そうそう見れてあります。
Food&Drinkっていうのは試食の時に審査員相手にやってるので、
そのプレゼンは見れないんだけど、
その最終決勝戦の場合のところは見れたり、
あるいはその他のピッチ2つ、
ピッチのことはカタパルトって言うんですけど、
ソーシャルカタパルトあるいはクラフテッドカタパルトっていうのは、
私のフルのバージョンをYouTubeで見ることができます。
ICCでカタパルトみたいに弾くと、
ICCだけでもYouTubeに出てきますので。
ということでこの模様もアーカイブであるので、
リンクもちょっと貼っておくので、
ぜひ先生のこのお姿を見ていただけたらなという風に思っていますが、
書籍掲載と事業の転機
4月ですけど先生、そんな感じでこのICCのことだけで、
僕も本当に収録の度に横で見てるだけで大変そうだなと思いながら、
今日の先生がずっと追われてる感、
それどころじゃなくてですね、もう2つぐらい、
実は3月に先生が関連する本が2冊出ててですね、
先に本だけ2冊言いますので、
先生にそれでどういう関わり方されたのかっていうのをちょっと話を聞きたいんですけど、
1冊目がですね、日本で一番大切にしたい会社、
これめちゃめちゃロングセラー、ベストセラーのね、
多分有名なので皆さん知ってるかと思いますが、
なんと坂本浩二先生の9冊目、3月24日に発売されたんですけども、
そこにですね、大切にしたい会社で神楽坂乳業が取り上げられています。
そして関連してですね、
こちらの著者は坂本浩二先生&人を大切にする経営学会経営人材塾第8期生の教長でですね、
3月31日、なぜこの会社に人材が多く集まってくるのか、
40社の事例が教えてくれる10人の訳ということで、
この2冊、先生どう関わって、前者の方は先生が出てるってことだと思いますけど、
その辺のきっかけも含めて。
まず1冊目の日本で一番大切にしたい会社っていうのは、
坂本浩二先生っていう、元法政大学の大学院教授ですね。
やっぱりそういう経営学者でありながら、経済学者でありながら、
そういったリアルな現場を見てきた方で、
ご自身のいろんな学説もあって、
ともかく社員に優しくとか、取引先に優しくとか、そういう会社こそいいんだと。
いわゆる株主市場主義みたいな対局にある持論を持ちの方なんですよね。
そこに私は実は彼がやっている人材塾というのに、この1年間通っているんです。
そういう中で、いろいろ学んでいるんだけども、
まさかなんですけども、その本に私が載っけていただけたっていうことなんですよね。
これ塾生になったから載るとかそういう話じゃないですよね。
むしろ逆にハードル上がりそうですね。
もうぜひ載せてほしいという会社が何百もある中で、
まだ完全に黒字化もしていない、たった社員5人の会社が載るって多分ありえなかったんだと思うんだけども、
やっぱり一生懸命やっているところを見ててくださってて、採用してくださったってことだと思うんですよね。
5社のうち1社として載っけていただいている。
本当に私の幼い子供の頃からのことをきちんと書いてくださっているのでありがたいなと思うんですよね。
これは本当に旧刊まで出てますけども、もうミリオンセラーなので。
ぜひですね、普段ラジオで先生の肉声聞かれてますけど逆に坂本先生が丹念に先生と対話したり取材する中で書かれたものですので、
こちらぜひ日本で一番大切にしたい会社9発売中ですのでこちらもリンク貼っておきますのでぜひ皆さんお買い求めいただけたらと思います。
そしてもう一冊?
もう一冊は人材塾というので、1年間いろんな環境や研究をしてきたわけですけども、
その仕上げとしてその塾生たちが自分なりにこの会社は素晴らしいと思う会社を探し出して、
それをレポートにまとめて、さらにそれを40人の塾生たちを全部集めてまとめた本です。
私は九州のとある会社を、この会社が素晴らしいと思って直接伺って社長さんなんかにお話を伺い、
いろいろな考察も含めてお書きしたんだけども、他の塾生たちもこれだから人材がつまんだよっていう、
日本でこんなにいい会社ばっかりあるのかよっていう感じのまとまった本なんですよね。
じゃあね、先生が取材しただけじゃなくて他の塾生のもあると思いますけど、
先生はそういう意味では忌みじくもというか、この3月、この本の書かれたり書いたりっていうのは実際もうちょっと前でしょうけど、
先ほどのICCもそうですけど、いろんな形でご自身とか神楽坂乳業とか何かをいい意味で変えりみるというか、
今後もっとこうしていきたいなとか、これがこういう強み、自分では気づいてなかったけど強みだったんだな、
気づきっていろいろ有権無権あったと思うんですけど、なんかあります?
よく皆さんに言っていただくのはブレてないっていうことなんですよね。苦しくてもじっと我慢して全力で頑張るみたいな。
もう起業してあっという間に8年が経ってしまって、その間、基本的に私ここからの給料はない毎日なので、
医者もアルバイトで続けてるんだけども、そういうとこってやっぱり見てる人は見ててくれていて、
会社自体もお客様のご愛顧のおかげで、ようやく去年末ぐらいから損益分給ぐらいまで来るようになったと。
やっぱりここでちょっとフェーズが変わったなと思うんですよね。今までは一人で頑張ってきて、
一昨年、新しい工場を栃木に作ってっていうのはあるんだけども、本当になんかこう一人で頑張ってきたっていう感じもしてたんだけども、
ここから先はもう会社としていよいよ社会にアピールしていくフェーズに入ってきたなと。
こういうことなら協力するよっていう人も急にいろいろ集まってきたことになっていて、
あるいはそれを評価してこうやって本にしてくださる先生とかもいて、ここからが本番だなと思いますね。
8年間準備にかかったんだと。その準備期間ずっと派手な花も咲かせられなかったし、
葉っぱも伸びなかったんだけど根だけは張ってたんだなっていうのはすごい思う。
ここから先、いかに私が葉を伸ばし花を咲かせるのかというところにかかってると思うんですよね。
いやー、なんかとても一言じゃ語れないと思うんです。本当はね、個人的に1回分また別で聞きたいんですけど、やっぱり先生のその
端力というか、当然いつも番組でおっしゃってるよりもこれだけいろんな人かかってきて、
社員の方5人だったりいろんな借金もあったりとかあると思うんですけど、
何て言うんだろうな、やっぱりもう辞めたいとか倒れそうとかって一瞬よぎったりすることも、
何がそこを最後とどまらせてるのか。それが体力的にはきついけど、そういう意味での
なんか倒れそうになったことは1回も心としてはないのか。
なんかね、自分の中ですごく偉そうに聞こえちゃうかもしれないんだけども、
もう命がけですべてを捨てて頑張った時には負けてないんですよ。
例えば大学受験だってお金がないから私立に行けないわけで父親なくてね。
だから国立に行くしかないと。で、その高校を卒業した時には予備校の試験すら受かんないレベルだったので、
国立の医学部なんてちょっとどう考えても難しい状態だったんですよね。
しかもお金がないから多分下宿とかできない。
週送りとか期待できないから。そうするともう家から通うしかないとすると、
東京近辺の医学部なんてとてつもなく難しいじゃないですか。
でもその時にもうこれしかないと思ったから、本当にすべてを忘れて、
もうご飯食べてるときっとトイレとお風呂以外は全部勉強したみたいな生活を1年送って
ギリギリで大学に入ったとか。
あるいは大学時代もバイトしながらだったりするので、国家試験とかも結構難関で、
その当時6割ぐらいが、今と違って全体が6割超えれば受かるみたいな試験だったんですよね。
自己採点60点だったんですよね。
それも結構キツキツで、でもその時も通ったと思う。
そういう医者になってからも、
例えば私がよく覚えたときは外科医になり、内科医になり、
抗がん剤の医者になり、緩和ケア医になりっていうことをやってきた中で、
全部専門医とか指導医とかになってきたわけじゃん。
そういう時も、とりあえずやる。
今はやっぱり抗がん剤の専門医になって結構難しいんですよ。
内科医の中でも一番難しいというのが一つじゃないかなと思うんだけど、
それもいい歳して50年通り過ぎてから勉強するわけですよね。
もっと言えば教員免許とか。
でもそれだって、本当にひしこいてやっていけば何とかなってきたわけ。
だから逆に言うと、さっきの落ち着きがないにも通ずるんだけど、
手を抜いちゃうと失敗するんですよね。
でも全力で全てを捨てて頑張れば成功するっていうのが自分の支えになっていて、
そうすると今の会社も手抜けないんですよ。
手抜いた瞬間に失敗するんじゃないかという、逆にそれが恐怖になっちゃうから。
だから余すことなく全力で生きる。毎日生きる。
毎日クタクタになって疲れてバタンキューって生活やらないと、逆に不安。
それがいいのか悪いのかは別として、自分の生き方としてはそういう形ですよね。
そういう意味では最後に先生の話があってて、
そういう感覚でやってらっしゃるかわからないですけど、逆説的なんですけど、
よくね、成功した人たちが最後まで辞めてないから成功したみたいに言うじゃないですか。
そう言っちゃうとちょっとチープになっちゃいますけど、
でも僕の感覚ではこのラジオもひょっとしたらそうかもしれないですけど、
一度先生の中でこれだって決めたら、100%じゃないかもしれない。
でもよっぽどのことがないから先生は簡単に辞めないイメージがある。
辞めないし辞められない。
だって自分がこれだと思って進んでいる道って、
辞めるってことは自分の否定にも繋がるじゃないですか。
そこまでの思いつきでじゃあお前は行動したのかと。
肌から見たらすごく思いつきでメールでもね、教員免許取りに行きますとか。
大学辞めて養護従業員になりますって。
普通じゃない、ただのあたほかのじいさんじゃないですか。
やっぱり自分なりには考えて、これはこういう意味がある。
こういう商品がある。
これはこうやれば売れるだろうとか、こうやれば成功するだろう。
自分なりに作った仮説があって、
それをやっぱり実現しないと自分がちゃんと計画できなかったってことになってしまうので、
多分それを認めたくないから頑張っちゃうんですよね。
なんかもうどこを切っても林和彦というね、すごいなというふうに思いつつなんですけども。
ということでですね、先ほどお話しましたがICCの様子もリンク貼っておきますし、
2冊、もう1回言います。
日本で一番大切にしたい会社9、そしてなぜこの会社には人材が多く集まってくるのか。
40社の事例が教えてくれる10人の訳。
この2冊もリンク貼っておきますので、ぜひ皆さんお買い求めにお読みいただけたらというふうに思います。
「全力でやり切る」生き方とクラウドファンディング
教えて!カミグルト
さあ、ということで教えて!カミグルト、久々ですけども。
こんなちょっと質問が来ています。
麹菌と乳酸菌の違いは?
麹菌でヨーグルトは作れない。
ちょっとこれだけで1回目いきそうですので、
簡単に言うのも一番難しいかもしれない。
でも菌って言うと何かね、作れんじゃないのってちょっと思っちゃいますよね。
菌っていっぱいいろんなあるじゃないですか。
麹菌ってどっちかというとカビですよね。
神菌という類、至上菌という。
麹菌というのは日本の特有の菌で、日本の宝ともある意味国宝なんですよね。
カビの中まで、たとえばタンパク質を分解する酵素とか糖分を分解する酵素とか脂肪を分解する酵素とか全部作ったりとかしながら、
あの深い味わいを作っていくのが麹菌。
乳酸菌というのは逆に細菌で糖類を分解して乳酸発酵する、乳酸にするという能力を持っていれば何でも乳酸菌なので、
乳酸菌って決して一種類じゃなくて、400とも500とも言われてるんですよね。
いろんな菌があります。
だから基本的には全く違うものでもありますよね。
でも両方が共同してというのはあります。
似たようなのがコウボってあるじゃないですか。
コウボもイーストというカビの一種、神菌の一種ですけれども、コウボというのは1個の神菌なんですよね。
で、麹菌というのはカビなのでいっぱい細胞が組み合わさった。
でもコウボ菌というのは単細胞だから1個の細胞、1個の細菌。
違うのね。
違う。でもやっぱり同じように発酵に関わっている大事な菌たちですよね。
その辺とごっちゃごちゃ、これ多分もう1回使ったほうがいいですね。
じゃあもう1回使いましょう。これだけでメイン化に昇格するかもしれない。
ということで、そんな感じでエンディングになる珍しいパターンなんですけども、
ついにですが、これ実は収録者準備中なんですけど、
3月にお話しした、今回盛りだくさんですけど、
とにかくね、会社のこともですけど、やっぱり新たな幕開けチャレンジするということで、
まさにその話もあったので、この4月の配信時は幕開けもオープンしてあるんだろうということで、
改めて告知をお願いします。
そうですね。もう会社の経営が大変だというのは皆さんに言ってあるから、
今更隠すこともないんだけども、単なる運転資金とかじゃなくて、
例えばうちの会社が今後、ちゃんとかっこたる進歩していけるためには、やっぱりキャッシュが必要だと。
そのキャッシュを何に使うかというと、別に私が高級車を乗るためではなく、
もう車なんか持ってないんですけど、会社として、
例えばカミグルトの臨床試験をやりましょうとか、
そうするとやっぱり一世門単位のお金がかかったりする。
でもカミグルトをちゃんといいものだと認めていただくためには、
私は臨床試験なんか掛けたと思っていて、そこにも絶対お金を使いたいんですよね。
単に毎日の運転資金に使うわけじゃなくて、
もし可能性があれば、そういった臨床試験のお金も作りたいと思っていて。
自分はお金の世界に生きてきたので、
エビデンスを出すのはプロだと思っているんですよ。
だから食品業者の方とは一線を隠せられる。
別にそれが自慢というんじゃなくて、仕事でそうだったから。
そうすると、普通の食品会社は健康に関するエビデンスを出そうとすると害虫するわけですよ。
我々のような医学部とか研究所とか。
私は自分でできるので、おそらく何分の一かの企業でできるんですよね。
だからまずはカミグルトが本当にエビデンスを持って、
健康にプラスになるんだっていうエビデンスをいくつか出したい。
そのための資金にしたい。
だから全てをかけて幕開けをやる。
すごいことがあって。
ICCの優勝商品の一つが幕開け様の手数料免除。
それすごすぎじゃないですか。
そうなんですよ。
普通、クラウドファンディングってやると、
当然クラウドファンディング会社は手数料を取って、
それで経営されてるわけですから、
中上様で言えば17%か。
それを免除してくださるっていう商品があって、
これ神様にやれって言われてるのかなと思う。
ありがたい限り。
これだって全く関係ないってことじゃないかもしれないけど、
ICCと幕開けの話は別ですよね。
別、全然関係ない。
でも幕開けの会社もICCにモンスターとして入っているので、
モンスターなので商品を出してくださった。
そしたらまさかのまさか、その優勝した月から、
全くそれとは関係なく幕開け様でクラウドファンディングを始めて思った。
神、神、神の存在を信じざるを得ません。
そんな幕開け、4月6日では幕開けしてると思いますので、
リンクもぜひチェックしてこちらからご支援いただけたら嬉しいです。
ということで、ガン専門家でヨーグルトになった親父の神グルトラジオは、
月曜日に新エピソードが配信されます。
YouTubeのほかSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicなど、
主要リスニングサービスにてお聞きいただけます。
ぜひフォローボタンからフォローをお願いいたします。
そして先生の聴覚もそうですし、ガンの話、人生相談などなど、
概要欄にあるフォームからぜひお寄せください。
対象者には先生がコロコミで作った神グルトをプレゼントします。
またご感想はExcelインスタグラムで神ラジオをつけてポストしてください。
そして肝心の神グルトはですね、
こちらの概要欄にある神グルトのサイトからお買い物もいただけますので、
ぜひお試しください。
微コーナーにラジオを聴いてと添えていただけると嬉しいです。
また番組公式ホームページでは各エピソードのテキスト版も読みいただけます。
ぜひこちらもチェックしてみてください。
ということで、林先生、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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