神グルトラジオ
神楽坂乳業代表/医師/教師の林和彦です。
プロインタビュアーの早川陽平です。
この番組は、がん専門医からヨーグルト屋に転身、神グルトを生み出した林和彦先生が
聴覚・健康・人生・リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談にお答えする番組です。
それでは本日の神ラジスタートです。
さあ、ということで、今日も神ラジやってまいりました。林先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今回もね、いろんなご相談いただいてたんですが、
前回の教えて神グルトがですね、施設にして先生がとても終わんないから次っていう話があったんですね。
結構ね、これもちろんいろんな相談とかフリートークがありつつ、教えて神グルトはさらっとで
プロデューサーの僕としては入れてるつもりなんですけど、これ意外とさらっとで終わんないときやっぱ結構ありますね。
はい、ということで前回ね、最後ちょっと途中で終わってしまったんですけど、前回の教えて神グルトですね、
麹菌と乳酸菌の違いは、麹菌でヨーグルトは作れないの?っていうところをね、少しお話しいただいて、
まあちょっとね重複するところもあると思いますが、その続きということで改めてお願いします。
そうね、だから麹菌っていうのはカビの一種で、いろんな酵素を出すと。
タンパク分解したり、糖分を分解したり、あるいは油を分解したりみたいな。
で、いろんな風味を出すという菌ですよね。
それでヨーグルトっていうのは、まず一番必要なのは酸ですね。
酸?
酸。で、乳酸菌というのは乳酸という酸を作る菌というんですよね。
牛乳の中に乳酸菌がいると、乳酸菌の多くは、牛乳の中の例えば糖分、乳と食べて、
あるいはそこに含まれているヨーグルトだったら、例えばオリゴ糖とか食物繊維入れているとかそういうものを食べて、
いっぱい乳酸菌を作るんですよね。
その乳酸菌が作った乳酸が、牛乳のタンパク質を固めるということになります。
だから麹菌の中で酸を作るものを作れば固まらないことはないけれども、
ヨーグルトというのは基本的には特殊な乳酸菌たちが作る風味とか味がやっぱり売りじゃないですか。
それはやっぱり乳酸菌の菌たちじゃないと作れないでしょうね。
牛乳を固めるほどの酸を麹が作るかというと作らないと思います。
だからヨーグルトはできないと思う。
でも例えば甘酒ヨーグルトとかあったりするんですよね。
すでにある?
あったりする。甘酒って結局は糖分を作るので、その糖を作ってそれを乳酸菌が分解をして乳酸を作ることで固めるみたいなもの。
それはあるけれども、皆さんが期待するようなヨーグルトとはちょっと違うと思います。
そういう意味でね、世の中で当然乳酸に取りたくないとか、いろんなことで豆乳ヨーグルトってあるじゃないですか。
うちの母も食べてますけど、僕なんかそれもめんどくさくて、いわゆる豆乳にレモンを入れたりお酢を入れたら一応固まるじゃないですか。
だから今もそういう意味ではすごく大きく言うと、酸を入れると固まるみたいなのはあるわけですよね。
ただ全然、そういう意味では麹菌でヨーグルトもそうだし、豆乳ヨーグルトもいい悪いではなく、先生が求めているものとは違うということですよね。
そうだね、やっぱり基本メディカルフードを目指すという意味は、食べて実際に食べた方が健康になる。
単に歌い文句というか、プロモーションのための言葉ではなくて、実際に健康効果がある食品はあると思っていて、
それを目指しているので、単に固めればいいと思うじゃないですか。
牛乳にレモンを入れて固めるんだったら、別に牛乳を飲めばいいじゃん。
寒天でもいいし。
別に固める必要もないじゃん、究極言えば。お腹の中で胃酸で固まっているよって、そんな感じですね。
先生、これもずっと伺いたかったんですけど、メディカルフード、まさにカミグルトですけど、
そういう意味では先生のいろんな発信とか発言の過去を見ていると、カミグルトは逆に言うと当然ぴったりで、
その第1弾、つまり今後本当はこういろんなことが整えばやりたい、もっと作りたいというふうにお見受けしたんですけど、
そのあたり、こんなことを考えてとか言えないこともあるかもしれませんけど、
メディカルフード第2弾、第3弾ってどんなイメージなの?
実際には例えばアイスクリームとかを作って、サイズなんかでは出していますけれども、
このアイスだって、通常例えばアイスって食べる時って必ずというより罪悪感をどこかに持っていますよね。
体に悪いんじゃないかとか、太るんじゃないかとか。
でもカミグルトアイスは、食べると健康になれるアイスを目指しているわけですよね。
そうすると、罪悪感をなく召し上がっていただけるスイーツってないじゃないですか。
もしそんなのできたら最高じゃないですか。それを目指すというのが1つですよね。
あるいはお味噌なんていうのもそうですね。前に言ったことがあるけど。
ビーナーはちょっと震えたんですけど、よく甘いものには罠があるとかね。
神の甘い罠って言うじゃないですか。だからまさにカミグルトだけど、この神の甘いは罠がないっていうね。
やっぱり先生、先週のICCの話もそうですね。
先生もそうですし、僕もここで宗教的なことは言いたくないし言うつもりもないんですけど、
やっぱりカグラザカだしね。本当にカミグルトだし。神っていうのは先生、縁が。
いやもうなんかね、別に宗教全くないんですけど。
何度も言っておきますよ。
常に神様に見られてる感はするんですよね。
怠けたら絶対成功させてくれない。うまくいかない。失敗する。
常にやっぱり真面目にやんなさいとか、頑張りなさい、働きなさいって言われ続けてる気がする。
でもその代わり、ちゃんと真面目にやってるとご褒美あげるよっていう。そんな毎日。
先生、なんかふっと一息する瞬間ってあるんですか?
なんかそのためにわざわざじゃなくて、やっぱりさっきもそうですが、収録前にちょっとね、
先生早く来られることが多いんで、そこでちょっとコーヒー飲んでるとか、
ああいう感じぐらいなのかなと勝手に思っちゃいました。
あとはもうお家帰って神さんと話をしたり、ワンちゃんとゴロゴロしたりとかそういうのがかけがえないですね。
もう今更キャバクラで遊びたいとは。
今更って言いましたよ、今。ここ編集しませんか。
いやいや、もう昔からそんなキャバクラとかルートがよくわかんない感じなんだけど、
でもそういうことしたいとは思わないし。
で、私ね、旅行ってね、全然したいと思わないんですよね。
過去にあのヨーロッパの橋山ありましたが、あれもあくまで学会の中ででしょ?
そうそう。なんか、例えば旅行で、学会で海外行って、有名な観光地とか行っても、
あ、テレビで見たのと一緒だわと思っちゃうんですよね。
リアルで見れて嬉しいとか思わないのね。
それだったら、どこにも行かないで誰かと話をしたりとか、家で家族と話をしたりとかっていう方が自分にとっては癒やしになる。
そうか。癒やしでもあるし、でもいつも話ですけど、前も先生が戦時代、若い時の話をしましたけど、
先生自身もおっしゃってますけど、現実が、小説が旅をより大変なこともあるけど、面白いというか、超えてる感もありますね。
だから旅にそこまで感じないんじゃないかなって、僕勝手に思っちゃうんですけど。
そんな先生なんですけど、今ね、工事についてちょうど話いただきまして、これまたねタイミングでなんですけど、リスナーの方から実はですね、
ご相談というか質問。これはね、健康相談というより実は人生相談かもしれません。
ラジオネームカノーさんからいただいています。長野県の方からいただいています。
神グルトを撮っている母からの紹介で聞き始めました。
ということはお母様かお客様ですね。
先生ほどではありませんが、私もいくつかのわらじを吐いており、そのほとんどは微生物の力なしには成り立たないものなので、とても興味深く拝聴しています。
伺いたいこともたくさんあります。その中の一つの質問です。
以前番組の中でアルコールは1ミリでも体にとっては良くないけれども…というお話がありました。話の趣旨はアルコールのことではなかったと記憶しています。
私は冬場酒造で日本酒を作っています。工事と工房という微生物とともに米から日本酒を醸していくのは、ユネスコ無形文化遺産に登録されたようにとても魅力ある仕事なんですが、