006 ホースセラピーをするのに資格は必要?
2021-06-12 09:33

006 ホースセラピーをするのに資格は必要?

ホースセラピーを行うには、資格は必要なのでしょうか?

現在、日本ではホースセラピーは、特に何か資格がないと提供できないというわけではありません。

国内外には、ホースセラピーに関連する民間の認証団体もあります。

海外では、医学的なリハビリテーションなどで行う場合には、国家資格が必要な場合もあります。


三陸駒舎では、資格よりも資質が大事!と考えています。

三陸駒舎で取り組んでいる障がい児などへの福祉サービスである「放課後等デイサービス」を行うには、

保育士や児童指導員などの資格が必要になる場合があります。


▼合わせて聞きたい

005 ホースセラピーの現場では、どんな人材を求めているの?

https://anchor.fm/kamakoma/episodes/005-e12i6pn


ホースセラピーを学んでみたいという方へ

▼ホースセラピーの勉強会を三陸駒舎で実施しています。

勉強会の開催の情報は三陸駒舎ウェブサイトなどをご覧ください。

https://kamakoma.org/


▼三陸駒舎も属している他力サムガでは研修生の募集をしています。

http://www.tarikisamuga.org/?page_id=81


## テーマ


興味がある人は自分の個性と馬を掛け合わせて新しいセラピーの形を作ることができる。


## 要点


1. ホースセラピーを行うための資格は特に必要ない。


2. 学び成長する姿勢が重要。


3. 障害児通所支援事業を行う際には特定の資格が必要。


4. 国の制度を利用することで利用者の負担が軽減される。


## ハイライト


- ` "その人の持っている個性とまた馬と掛け合わせながら新しい活動が生まれてくると思うので、ぜひ興味ある方は自分の持っている個性と馬と掛け合わせながら何か新しいセラピーの形を作っていけばいいんじゃないかなというふうに思っております。"-- [Speaker 1] `


## 章とトピック


1. **ホースセラピーにおける資格の必要性**


> ホースセラピーを行うために特別な資格は必要ないが、学び成長する姿勢が重要である。三陸駒舎では資格に関係なく活動を行っているが、障害児通所支援事業を行う際には保育士や教員免許などの資格が必要となる場合がある。国の制度を利用することで、利用者の負担が軽減される仕組みがある。


- ホースセラピーを行うための資格は特に必要ない。


- 学び成長する姿勢が重要。


- 障害児通所支援事業を行う際には特定の資格が必要。


- 国の制度を利用することで利用者の負担が軽減される。


## 提案


- 興味がある人は自分の個性と馬を掛け合わせて新しいセラピーの形を作ることができる。


感想

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さんこまラジオ、地区95年の古民家で馬産党と暮らしながら、子どもたちへのホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、ホースセラピーや馬との暮らし、馬と地域づくり、子どもとの関わり方などについてお話ししています。
さて、今回は、ちょうど質問をいただいて、皆さん気になるところだなということで、ポッドキャストに収録しようと思いました。
ホースセラピーをするのに資格って必要なの?というようなお話をしていきたいと思います。
先に結論を話すと、資格はいりません。特にありません。というのが結論になります。
ただしという部分もあったりして、そういうことも含めて詳しく話をしていきたいなと思っています。
ホースセラピーというときにいろんな形もあるし、やり方もあるので、特に何か国のお医者さんとか、そういう人が提供しているわけでもないので、誰でもやろうと思えばできるというような状況です。
民間の団体で資格制度みたいなものを、海外でもそういう協会があって、そこの資格制度を日本に導入して研修というか講習会を受けてもらって、それで認定しているような団体もあったりもしますが、三里駒舎では特にそういう資格とか関係なくやっています。
でもホースセラピーというのは、いろいろ内容もやり方もあるし、学んで技術も高めていかなくちゃいけないということがあるので、そういう学んで成長していこうという意欲というか、姿勢みたいなものは必要だなと思っています。
三里駒舎でも馬のセラピーの勉強会、馬の暮らし型セラピー勉強会というのを年に何回かやっています。
うちの馬の師匠に来ていただいてやるんですけども、内容も最初全10回のテーマで座学と実技と1時間ずつやってという形だったんですけども、それも最初10回だったのが途中で15回に増え、18回に増えと。
今現在全18回シリーズ。毎月1回やっても1年で終わらないような形になっていますけども、実際やってみると、なぜそういう風に分けてやるかというのも意味があって、やっぱり頭でだけ理解しても、表面上だけ理解しても意味がないなというか、
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しっかり自分の体に染み込ませて、噛み砕いて、座学の部分もちゃんと実践しながら噛み砕いて、自分のものにしかないと全然意味ないなというのがあるので、それぐらいかかるなという感じはしています。
そういった部分では特に資格ないけども学ぶ必要があるなというところなんですけども、うちは実際セラピーをやる上で、放課後等デイサービスという事業と児童発達支援事業という2つの障害児通所支援事業と呼ばれている厚労省の国の制度を入れながらやっています。
それをやる上では、やりますよという認可というか取らなくちゃいけないので、そのための要件みたいなのがやっぱり示されていて、その上でその事業、その障害児通所支援事業をやるときには、
例えば保育士を来なさいとか教員免許だったりとか社会福祉士を持っている人とか、そういったなかなかの資格とか経験がある人を置かなくちゃいけませんよというような、そういう人員の配置基準みたいなのがあるので、そういうものを使いながらやるとなると、さっき言った資格とかが必要になってくるという風になります。
それは探せばいいというか、セラピーをやる上で必須ではないけれども、足りなかったら自分で資格を取るということもできますし、あとは持っている人と一緒に組んでやるという方法もあるかなというふうに思います。
あと、放課後当店サービスがなってくると必要なんですけども、それをやると何かメリットがあるのかという話をすると、国の補助というかお金が国から補填されるので、利用者の方が負担が少なくて、ちゃんと事業者にお金が入ってくるというような仕組みになっています。
医療保険と同じような考え方ですね。1割負担で利用者の方が、残り9割は国とかから入ってくるというような形になります。
だからそのために要件がいろいろ、施設のこういう基準がありますとか、人員はこういう人たちにおいてくださいとか、ちゃんと記録を残してくださいとか、いろいろ出てくるというような形になっています。
別に馬を使わなくてもそういう事業、いわゆる放課後学童の障害地盤みたいな形で実際たくさん運営しているところがあって、それを馬の活動として使っているというような形になります。
あと実際、資格とかは必要ありませんよとは言ったんですけども、何らかその人の経験というのは、生きてきたりとか特技でもいいんですけども、好きな分野とかでも。
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例えば、馬のずっと事をやってたよっていう、常馬してましたよとかってあれば、馬の技術を教えるところにもできますし、僕自身は逆に馬の経験は全くなかったんですけども、
ずっと子供に関わる仕事というか、そういったことはしていたので、そういった部分では子供とのコミュニケーションだったりとか、あと自然体験とかそういったこともしていたので、子供と自然、子供と馬をつなぐような、そういう活動はパッとできたかなというのはあります。
ただ、全然何もないとできないのかというとそうではなくて、うちでも今ちょうどスタッフの募集をしてますけども、全然経験があるかないかというところよりも、まずこういう活動に興味があるかというところが第一だなというふうに思っています。
その中でちゃんと馬と関わりながら、馬からたくさん大人も、僕たちスタッフ自身も学ぶことってたくさんあって、その中で学んだことをまた子供たちに伝えていったりとか、一緒になって馬とともに成長する過程そのものを子供たちと一緒に共有することで、それがまた子供たちの学びの場にもなるなということがありますので、
そういう変化とか成長とか、そういったことを厭わないというか、やっていこうという、そういう気持ちがある方であればできるんじゃないかなというか、ぜひこういう活動に飛び込んでいただければと思っています。
なんかいろいろ多分、サラピーっていってもいろんな形があって、あとそうですね、例えば専門領域、作業療法士さんとか理学療法士さんとか、そういう資格を持っている方がいたら、そういう体の部分だったりとかから見ることもできますし、あとうちも保育士の資格を持っているスタッフがいますけども、そうすると子供の、例えば保育現場にいたこともあるので、小さい子たちの発達の部分のことをよく見れるようになって、
そこから子供たちの活動を展開するということもできたりとかするということもありますので、それぞれ持っているものを組み合わせながらやっていけばいいんではないかというふうに思っています。
なんかね、子サラピーっていうのはこういうふうにやらなくちゃいけないとか、そういうガチっと形が決まっているわけでもないと僕は逆に思っていて、いろんな可能性があるというか、その人の持っている個性とまた馬と掛け合わせながら新しい活動が生まれてくると思うので、ぜひ興味ある方は自分の持っている個性と馬と掛け合わせながら何か新しいサラピーの形を作っていけばいいんじゃないかなというふうに思っております。
ということで、今回はホースサラピーやる上で資格は必要なのというような話をしてきました。
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現在、三陸駒舎ではスタッフを募集しています。
馬の力を借りながら子どもたちのケアや、馬と一緒に地域に目指した新しい仕事づくりなどに興味がある方がいましたら、ぜひ三陸駒舎のホームページに採用の案内が出ていますので、ぜひご覧いただければと思います。
ということで、今日もお聞きいただきありがとうございました。またさようなら。
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