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おはようございます、かくうです。皆さんはアンチ、 自分のアンチがいたことはあるでしょうか?
実は私には、 どれくらい前かな?まあ今年の結構早い段階でですね、アンチみたいなものが現れですね。
ちょっとまあ同じ人かどうかわからないですが、まあ結構ですね、つい最近もいろいろと 公やけではない、例えばDMとかでですね、
裏垢とか、なんかサブ垢みたいなものを新しく作ったり消したりして、 何回もですね、ブロックしても送ってくるようなですね、アンチがいます。
まあそのアンチの言葉をですね、普段は特に聞くこともなく、 さらっと流すことはできるんですが、
まあちょっと落ち込んだ時とかですね、あまりにもそのアンチの言葉というものが ピンポイントというか、私が例えば
ネガティブに捉えていることとか、あるいはネガティブに捉える可能性があることをですね、 ピンポイントにつかれた時はですね、確かに最もな意見だとか、
なんか実を捉えているなとか思ったりしてですね、結構落ち込んだりしていました。 ということでですね、今回はアンチのお話、打倒アンチということでお話ししていきたいと思います。
このラジオは20年間アナログ企業に勤め、ついはグラフなしの書類をひたすらテキストだけで 言語化してきた私が日々の気づきを配信していくラジオです。
言語化能力を高めると自分の興味があるものや好きなものの楽しさを相手に伝えたり、 自分の気持ちをしっかりと伝えることができて、共感も得られやすくなるので、ぜひ一緒に言語化能力を高めていきませんか。
ということでですね、アンチの話ですね。 具体的にですね、どういうことを言われるか知りたいと思われる方がいるかもしれないですけど、
一つ一つ上げていくと、私自身もネガティブになってしまうので、 サクッと一つ例を挙げようと思うのですが、
例えばですね、私は罵倒の女王ロマコ様という方、 罵倒をエンタメにしているアイドルのモデルをさせていただいているわけなんですけど、
そこでですね、例えばロマコ様と自分自身の何か私が企画とかイベント告知をしたときにですね、
それは本当にロマコ様がやりたいことなのか、みたいなことをですね、言ってくるわけなんですよね。 もちろんですね、そうだというわけなんですけど、何かにつけてですね、こういうところが何か違うんじゃないかとか、
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こういうとこを見るとですね、そうじゃないっていうことを言われるわけですよね。 まあ意外とですね、なるほどと思うところがあるわけなんですよ。
じゃあ、何か熱量に違いがあったのかなとか、まあいろいろ考えたりとかもですね、するようなところ。
というかですね、熱心ですね。 このアンチの方はですね、すごい熱心なんですよね。私の情報もすごく見てるし、
ロマコ様の活動もしっかりと追っているというところで、そこでのですね、ネガティブに捉えれそうな挙げ足というか、まあそういうところですね、比較的あの見事についてくるわけなんですよね。
そうですね。例えば、 まあそうだな、フィナンスのトークンのこととかですね。私はたくさん語るけども、ロマコ様はそうでないとか、理解してないということは、そもそもそんなに興味がないのではないかと。
ロマコ様の方は興味がないのではないかとかですね。 あとは何かな。
あと、チャンネルとかですね、フィナンスのチャンネル。私が一時期、こういうふうにチャンネルを新しいのを作ったらいいのではないかということをですね、ロマコ様に確認してですね、チャンネルを増やしていった経緯があってですね、それをロマコ様は整理された日があったわけなんですよね。
あの時はそうですね、なかなか話が出てて、話というかDMが来てですね、なんかこう、あなたが作ったチャンネルはやっぱなんかこう、ロマコ様と考え方が違ったのではないかっていうようなことをですね、やっぱ言われたわけですよね。
それを聞いてですね、まあ確かになっていうところがあって、まあそういうことでですね、本当になんかつぼしというか、なんだろうな、自分の弱いところを的確にえぐってくるこの感じ。ある意味見事だなというところで。
で、なんか適当に言い返す言葉も思い浮かばなかったりとかもしてですね、なんかモヤモヤしたり落ち込んだりして、結局Xとその時スタイフの更新って止まったんですよね。
今はですね、スタイフの更新は続いてて、Xはなかなかというか全然見てないような状態なんですけど。
この話をですね、ちょっと一部の面板にしたところですね、変なアンチだけど結局そんな悩むことじゃないよねとか話になって、自分も言ってて自分でそう思えてきたんですよ。
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っていうのは多分やっぱりですね、人に話すことによって客観視できて、客観的に見るとですね、まあただの草アンチの戯言というか、まあそういうことになるわけですよね。
でもなんだろうな、やっぱ客観的に捉えれないとき、しかもちょっとネガティブなときとかにこういうこと言われると、まあやっぱ間に受けてしまう。
間に受けてしまう。なんか真面目に捉えてしまうんですよね。で、やっぱなんかこう改善しようとするとか、なんか言われないようにするっていうことをやるんですよね。
どんなに身を固めて言われないようにしようと思っても、絶対になんかどっか人間なんで疲れるというか、好きって生まれるんですよね。
だから多分いじめとかもそうですね。なんかちょこちょこいじめやると防御力って上がるんですけど、やっぱりそれでもですね、いじめる要素ってなんかこう、無理くりというか無理難題というか、なんかいじめの要素ってもともとなんかこう、なんだろう、筋が通ってないことじゃないですか。
だからいくらでも難癖つけれるというか、まあそんな感じなんですけど。だから守りきれないんですよね。だからなんだろうな、でもアンチって結局こっちがネガティブな気持ちになることを求めていて、それを言ってくるわけで、まあそれが全然ネガティブにならないとか、むしろなんだろう、なんかそうネガティブに捉えなければ面白みがなくなると思うんですよね。
で、ここでもう思いっきりですね、公開の場でこうやって話をすることによってですね、まあアンチさん的にはあんま面白くないのかなと。だからアンチって守りに入っている私が多分好きなんですよね。落ち込んだりとか身を守ろうとしたりとか、いじめってそうなんですよね。
相手を思い通りにしたりとか、支配下に置きたいとか、そういうことですね、いじめてやったり継続したりするんですけど、それが望んだ結果が得られないと面白くないんですよね。だから望んだ結果を、私が行動しないということが一番で、まずはですね、このアンチがいることを公言する。
こういうことは大事かなっていうことを思ってですね、今妥当アンチということでお話ししています。
うーん、そうだなあ。まあでも、なんかアンチにいいように使われて、いいように動くっていうのは面白くないからですね。ところがもうこのアンチとは付き合っていこうということですね。YXの更新とかも普通通りやろうと思っているところですね。
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何にせよですね、アンチがいて一人前とかいう言葉もあるぐらいで、やっぱなんかこうやって批判されるということは、自分自身が何か人から妬まれるようなこと、羨ましがれるようなものを持っている、得ているというところなんですよね。
まあでも、それは結果的に自分の成長であったりとか、自分いい環境にいるとか、そういうことなんだろうと思うんですけど、そういうところに来れたというようなある意味成長というか、そういうことをプラスに考えて前向きに付き合っていこうかなと。
こういうアンチがいるからこそ、磨かれるところとか、成長するところもあると思いますので、このアンチを逆に有効利用して、自分の糧になるような何かを見出していこうかなというところで、今後は打倒アンチということで、アンチから何か学び取ってやろうという気持ちで付き合っていこうと思いますので、
ぜひですね、アンチさん、手を緩めることなくですね、DMとかを送っていただいて構わないです。待ってますので、ちゃんと返信するかどうかは知らないその時の気分ですけど、多分読むのは読むかなということで、アンチさん送ってください。
さあですね、コメント解消をさせていただきたいなと思います。
昨日の情報の断捨離の必要性を言語化ということでお話ししたところについたコメントです。
昨日はですね、結構、どうだろう、有益性があるのかなと思う情報の断捨離について熱く語っていますので、気になる方は聞いていただけば嬉しいなと思います。
はい、そこのコメントです。
リマさん、スタイフ聞いてるけどテレビも見てるぶ。情報型とはいえ記憶に残るのは限られた量だからネガティブな情報を入れないように気をつけているぶ。
30年前の30倍以上、30年前にほぼ成人していたことに衝撃を受けて架空島の話が全く入ってこなかったぶということで。
テレビ結構見られてるんですね。私ほんと全然見なくなってたんですよね。
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情報型とはいえ記憶に残るのは限られた量だからネガティブな情報ですね。
私もネガティブな情報でもアンチの情報を全部読んでるんですよねちゃんと。
ということはネガティブな情報は無駄に入れてるなっていうところがありますね。
ネガティブな情報を入れないという選択肢もとてもいいと思いますね。
30年前に成人、それだけ人間力がついてるというか成長していると思いますので。
年を取るって考えたら嫌なことなんですけど、
でも私はもうすぐ40になりますけど、今の年若い頃の自分と考えて、
若い頃の自分は青かったなって思うんですよね。
だからその頃にめちゃくちゃ戻りたいかというと、今の頭の思考の中で戻るならいいけども、
頭もあの頃のままに戻るなら戻りたくないなっていうのを思っています。
ヒロさん、情報の断章で言えば以前は音声配信の、
あーなんだ、配聴?配聴でよかったっけ?形聴?
はボイシーが中心でしたが最近はスタイフばっかりですねということで、
私も同じなんですよね。ずっと昔ボイシーばっかり聞いてたのに今ではスタイフばっかりということですね。
スタイフの方がやっぱり面白みがあるんですよね。
ボイシーなんですかね。なんか距離が遠いというか、あんま面白くないなって思うことで、
私もスタイフばっかり聞いております。
ということでコメントありがとうございました。
ということで今日はアンチ妥当ということで宣言をさせていただきました。
なので、私のアンチであるそこのあなた、ぜひですね、DMを送っていただいたりコメントしていただければ嬉しいなと思っております。
あとコミュニケーションってとても大事だなと思ってですね、
このアンチの話をですね、やっぱり何人かにしたところですね、胸がスッとなったり、
先ほど言った通り客観的にですね、物が見れるようになったりもしますのでですね、とても大事なことであって、
やっぱり自分自身、何でもストレスって抱え込めるというか、そういうことを思ってたんですけど、
まあ本当人間ってやっぱり弱いなっていうところがあってですね、
だからやっぱ、なんだろうな、自分一人抱え込まず、人に話すとこは話すというのがとても大事だなと思いました。
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございます。
これで今日一日頑張りましょうということでお疲れ様です。
