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おはようございまーす。NFTクリエイター、みやけんの耳毒ラジオです。
今日もよろしくお願いしまーす。
はい、ということで、どうでしょう?こんな感じの明るい始まりは。
ラジオパーソナリティ風に、原曲いきましょう!みたいなね。
昼間だからこんなテンションでもありかなぁと思ってみたり、見なかったり。
えーと、今日はですね。何の話しましょうかね。
最近どうしても暗い感じになってしまいがちなんですが、
だから喋りのトーンだけ明るくしてます。 話の中身は暗い話です。
ていうんでね、いきましょうか。
あの昔、バスの運転手をしてた時にね、
何だろうなぁ、ちょこちょこ話はしてますけど、
会社側がですね、急にこの契約社員に対して不利な条件の話を発表したことにより、
社内が紛糾して、契約社員が結束して、
もともと組合というものはあったのに、第二組合という形で立ち上げたっていうことがありました。
その中で私もその第二組合の方に入って役員をしてたんですが、
その出来上がった組合がですね、ちょっとおかしな方向に進み始めたので、
いやいやそれはおかしいでしょうって、それじゃあ向こうと一緒じゃんみたいな。
向こうっていうのは、まぁね、向こうですよ。 一緒じゃんっていうことで、ちょっと方向正そうよと。
そうやって家にこもってこもって秘密に物事を進めると、 向こうがやってきたことと一緒じゃんみたいなね。
感じで、それは良くないよと。 自分たちは正しいことをしているっていう自信があるんであれば、
どんどん発表していくべきだっていうのは僕の意見で。
で、情報統制とかは良くないよっていうことを言い始めて思ったので、
まぁちょっと空出た間違いのことをしようとしたんですが、
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いろいろね、裏工作、まぁこっちもそんなことしてるのかって話であるんだけどな。 考えてみれば。
で、まぁ、耐性能をひっくり返そうとして、仲間も集まってたんですが、
いざ、結婚という日にみんな日酔ってですね、 結局、まぁなぁなぁで、なし崩されて終わったっていうことがありまして、
その結果どうなったかっていうと、 僕が、あいつヤバいなっていうことで、
僕もね、もうそれに絶望したので、 あんだけみんなヤラヤラって言ってたのに、
結局、いざとなったらおだんまりかよっていうのに絶望して、 もう居る意味がないっていうことで組合を辞めました。
で、その後一切関わりもなく、 かつ僕もなぜ辞めたかを全く周りには言わずに、
ほとんど言わずに過ごしてたんですが、 どうやらその辞めた後、僕は、
結構、アンチみたいな感じに言われてたらしくて、 まぁでもそうなるよなぁとは思ったんですけどね。
気にしない、別にいいやと思って過ごしていました。
で、その第二組合どうなったかっていうと、 結局誰もいなく、どんどん人が離れていなくなっちゃって、
最後、人のいいやつがいたんですけど、
その彼がね、最後まで引き継いで、 結局一人で、なばかりの形で残ってる感じになってましたね。
周りの人は、結局第一組合と一緒じゃねえかと、
会社側と結託して都合の良いようにやってるだけだなぁ、 みたいな感じで言ってましたけどね。
だから僕言ったやん、みたいな。 言ったやんというか言ってないんだけどね、黙ってたんですけどね。
そんなことになっておりました。 ということがね、私自身の身にも起きたことだったんですよね。
さて話をNFTに戻しましょう。 皆さん、NFTを人に紹介したいなぁと思っても、
あの、なんか NFTでややしくない?とか、
なんか、えっと、 投資とか、なんかね、とか、
うーんと、 怪しいなぁとか思われることないですか?
そういう時に、 ヤバい奴って思われないですかね。
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で、そういう時に、 いやー、ちょっと本当、まあその気持ちもわかるけど、
内容を知れば、それなりに価値があるとか、 楽しいことがあるって、新しい世界開くっていうこと、
内容を知ってくれれば、思うんだけど、 わかると思うんだけどなぁ。
まぁせめて、内容を知った上で、 自分に合わないって言うんなら、
わかるけど、食わず嫌いみたいなのも、 なんか、もどかしいなぁって思うことないですかね。
そういう時に、なんか、ある種フィルターをかけられて、 見られてるっていうね。
だから自分の声が正しく届かないなぁ、みたいなね。 そういう思いってあるんじゃないかなと思うんですけど、
まぁね、過去の自分も、まあ言えば、 こういう状態だったかなぁとも思いますしね。
で、今ですね、NFT界で、 これが正義だと言われてる文化っていうのがありますよね。
で、それに対して、いわゆるアンチとかね、 向こうがね、向こうがって言い方したら、
僕はこっちみたいになっちゃうけど、 まぁそういう人たちが、
アンチがなんか言ってるぞ、みたいな、 言われ方をしてる人たちもいます。
そういう人たちの立場にね、僕もね、 やっぱちょっと立ってみて、考えたりしたいんですよね。
もともと自分の経験からね。 そういう立場の人の声を聞けば、
いや、むしろこれは正常化を願っている声が多いよなぁって、 僕はね、感じるんですよね。
アンチって言われるのは、要は誹謗中傷して、 人を貶めて楽しんでるみたいな印象があるんですけど、
さて今起きているこのNFT界でアンチと 言われている人たちはどうなんだろうと、
やっぱり声を聞かないけどなぁと思って、 僕は聞いてみてたんですが、
ここにね、自分の組合の例、 そして皆さんが一般の人にNFTを広げたいなぁと思って、
話をした時の反応の例っていうのを重ねてみると、 同じような現象が起きていると思ったんですよね。
アンチでひとくくりで敬遠されているけど、 いや、もちろんね、いろんな人はいますからね。
なんだけど、やっぱ正常化を願っている声も あるよなぁっていうのを感じる。
今日この頃でございます。
さあ、自分自身の例に捉えていきますと、 これがね、だから言ったやんになるかどうかって話になってくると思うんですが、
この様子をもうしばらく僕は見させていただきたいと思います。
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ここ2週間、あるいは1ヶ月ぐらいが勝負かなぁ、どうなんでしょう。
いずれにせよ、ですね、界隈の、なんだろう、 破壊と再生みたいなのが起きようとしている時期のような気がします。
一旦崩壊して、今までのモデルが崩れて、 離れる人もたくさん出るでしょうね。
その中で生き残る人、生き残るプロジェクト。
どんな形になるんでしょうか。
私たちが進めているMH、違った。
マイクルヒーローズMCH。
こちらはですね、自分的な生き残るタイプのプロジェクトを 作っていくということになっているんじゃないかなと思ってます。
そこはね、そういう自負があります。
価格は今のような感じの標準ではつかないとは思いますが、 全体的に下がるとは思うんでね。
要はここまで来ると生き残るかどうかの問題なんでしょう。
そういう意味では間違ってない方向で進んでいると、 僕自身もこんなことを言ってますが、思ってますんでね。
応援して、様子を見て、様子じゃないな。
どうこう見ていただければと思います。
さてもう一点、自分自身のコレクションについてです。
二次創作コレクションというのをやっておりますが、
こちらもですね、今のこの崩壊と再生の状況を見まして、
一旦リストを止めていきます。
そして制作のペースもちょっと見直していこうと思います。
僕も大きなところの二次創作という形を使って、
自分の中では巨人の型に乗るみたいなつもりでやってるんですが、
この巨人が転びそうなので、
それに合わせて自分もちょっと動き方を考えないといけないと思っておりますんで、
とりあえずは一旦スローベースというか止めて、
また次の戦略を考えたいと思っております。
もう一点ですね、今まで買っていただいたホルダーの方には、
すごく還元したいという気持ちがありますので、
ホルダー特典を今考えてます。
フィジカルのグッズを考えておりますので、
ある程度これが良さそうだなというのも決めてあります。
具体的なアクションを撮るのにちょっとリソースが割けてないという状況なので、
僕の作品を買っていただいて、この放送を聞いていただいている方はですね、
ちょっとでもそのお礼がしたいと思っているんだよということで、
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待っておいていただければなと思います。
いらんものを送りつけてくる可能性もあるけど、
気持ちだけは受け取っていただけたらと思っておりますので、
それもいよいよやっていきますね。
というところで、
今日のところは終わりましょう。
それではまたね。
バイバイ。
