1. かいほの好循環ラジオ
  2. #183 理由も聞かずに受容する..
2023-06-23 09:25

#183 理由も聞かずに受容すると人間関係は大抵うまくいく

理由も聞かずにただ共感する

これが「あなたの味方です」
のサインですよね。

親子関係や友人関係、夫婦関係でも大切!でもむずい!
#仕事術 #ワーママ #夫婦 #人間関係
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こんにちは、このチャンネルでは、ずばらみにマリストかいほがご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵や30代の暮らしや生き方、悩み、家事や育児など、ゆるゆると配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
冒頭ちょっと雑談なんですけど、みなさん子供チャレンジって知ってます?子供いる方、聞いたことないって人はいないと思うんですけど、我が家はね、子供チャレンジやってるんですね。
で、2年間ぐらい、子供チャレンジイングリッシュって英語の方だけやっていて、日本語の方はね、やってなかったんですね。
で、今年年長さんに入るということで、娘はね、英語の方から日本語のね、方にちょっと移行したわけですよ。
で、英語のサービスっていうのは、2ヶ月に1回教材が届くんですけど、毎月ね、あの今回日本語の方にしたら、毎月こうワークとか色々届くようになったんですね。
このね、毎月届くワークがもう全然こなせないんですよ。島次郎のね、その子供チャレンジのワークってめっちゃ薄いんですよ。薄いんですけど、
その学習習慣ってものを年長さんでね、全然身につけられてなくって、そのワークが全然手つけてないのに、また次のね、毎月来るから、毎月来るのがもうどんどん溜まっちゃうわけでしょ。
私もね、あの学生の頃に真剣ゼミって子供チャレンジと同じようなね、真剣ゼミやってたのをいつも溜めてたタイプだったんですよ。
それと全く同じ現象が起きていて、で娘はね、もうなんかワークが溜まってるとか全然ストレスじゃないのが、親としてはお金払ってんのにワークがどんどん溜まっているみたいな。
私はそのワークをね、やらせるのもまあ親の役目っちゃ役目じゃないですか。お金をね、もったいなくするんだったらそれをやらせるべきなんですけど、
もうそのね、やらせるっていうのも全然自分が気持ちが向かない。でまたやるってなったらそこでね、揉めたり不機嫌になったりするのもむしろ嫌で、
もういっそのことね、島次郎ちょっとやめようと思ってます。開始して、4月から開始して、4、5、6、3ヶ月で挫折ですね。
もうちょっと島次郎をやめて、あの下のね、2歳の子が、あの島次郎のね、あの子供チャレンジイングリッシュ年長さんのやつを、もうDVDも大好きだし、
あのタブレットみたいなね、そういうのもね大好きで、下の息子がね、すごい英語をアウトプットするんですよ。
もうふとした時に、なんかWhat do you want?とか言ったりしてね、なんかもう結構英語が好きみたいだから、もうちょっとね、2歳の子のために年長さんの子供チャレンジイングリッシュにちょっとまたね、変えることにしました。
あの教育の投資って非常に難しいんですけど、ちょっとね、上の子に関してちょっと1回ね、手を引いて、今ちょっとね、下の子のためにちょっとお金をね、たまには使ってみるっていうことに移行しようと思ってます。
子供チャレンジね、あのうまく使えなかったら、もう苦問とか絶対無理らしいですね。もう苦問って、あの宿題の量とかすごいから、もう私絶対無理だ、もう教育ママとかほんと向いてない、どうしようと思って。
03:11
まあ皆さんね、小学校のお母さんとか、本当にどうやって学習習慣こう身につけさせたんですか?ちょっと幼稚園の時とか保育園の時からそういう学習習慣ってつけてましたか?
もしわかる方いたら助けてください、教えてください。雑談ちょっと3分も喋っちゃった。
今日は理由も聞かずに需要することの大切さっていうのをお話ししてみようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん、自分の母親とか自分の家族とか、あとは自分の親友とかお友達いらっしゃると思います。
心を許している方、夫だったりとかお友達、子供でもいいと思うんですけど、そこでね、私、マイホーム計画中でそれによるストレスがものすごいっていう話をしたと思うんですけど、
それの愚痴を夫にも二人で共有しているわけなんですけど、そこでもとどまらず実家の母に電話しました。実家の母にわーって愚痴をこぼして全部言ったんですよ。
そういう時にね、自分の母親ってこの年齢になったら結構いい距離感でとても仲良しなので、一緒にライブとかも行ける仲になったので、
母はそれの裏が、私のことの理由とかもそれを聞かずに、とにかく私の全力の味方でいてくれて、
えーそれはひどい、えーみたいな、ありえないみたいなね、全力で一緒になって怒ってくれたり、一緒になって悲しんでくれたりするわけですよ。
もうそれがね、もう自分としてはものすごく心地が良くて、例えばね、男性であるあるだと思うんですけど、ちょっとした愚痴をこぼすじゃないですか、そこで
え、でもさ、お前の対応の仕方が悪かったんじゃないの?とか、え、それってさ、裏を返せばさ、こういうことじゃない?とかさ、100%相手が悪いんじゃないんじゃないの?とかさ、
なんかそういう風に言いがちな男性あるあるあるじゃないですか、え、全然今そういうの求めてないんだけど、共感しか求めてないんだけど、みたいな時にちょっと否定されるとちょっと悲しい気持ちになるしイラッとされる、するじゃないですか。
それがね、何だろう、100%その裏の理由も聞かずに自分の思いを、主観的な私の思いを聞いた時に理由も聞かずに共感してくれるっていうのが、これこそなんか親子のね
親子っていうかもう心理的安全性ですよね。その人との信頼関係を構築するための本当に第一歩っていうか
あなたの味方ですよっていうサインだなっていうふうに思ったんですね。で、だから私もね、同じように自分の子供にできてるかなっていうふうにちょっと思ったんですね。
06:06
で、まだ全然思春期とかそういう段階にはないけれど、私はね娘の話を聞くときにね、何々ちゃんのことが嫌いとかさ、言ったりするんですよ。何々ちゃん意地悪したとか。
私は悪くない、みたいなこと言うんですよ。そういう時に私は裏の理由とかそういうのを聞かずに、100%娘の見方をしてあげられてるだろうかって言ったら疑問だなと思ったんですね。
もうなんか、え、それって何々ちゃんもさ、喧嘩したけどさ、何々ちゃんもこう言いたかったんじゃないの?とかさ、なんか私ちょっと言っちゃったりするんですよ。
娘としては、まあママがね、味方であるっていうことが多分、今の娘の発達には非常に大事なんじゃないかなと思ったら、もうね、否定も肯定もしないけど娘をね、全部受け止めるような気持ちになったら、もうどっちが悪いとかもはやどうでもよくって、その場にね、そのお友達がいたらあれだけど、娘の言ってることを本当に100%一緒に共感してあげるっていうのが、やっぱ母と子っていうのは非常に大事だなっていうふうに思って、
それこそが心理的安全性で、それこそが信頼感で、それだからこそ外に立ち向かっていける勇気が湧くっていうふうに思ったんですよね。だから子供にことに関してはそれで反省しました。
で、夫に対しても私もね、あの夫の話をうんうんうんとか言って、夫はね、いつも忙しい忙しいって言って、時間がない時間がないっていつも言ってるんですよ。それもね、私としては優先順位付けがうまくいってないんじゃないとか、なんか心の中でね、ちょっと思ってしまうことがあるんですよ。
それがね、なんかただただ話を聞いてね、ただただ味方になる、その話をそうだよね、いつも忙しいよね、時間がないよねって言ってあげる、それ大事だなと思ったんですよ。
ちょっとこれ、今度またお話ししようと思うんですけど、夫がね、平日になかなか自分のための休みを取らないので、休み取らないよねっていうふうに言ったら、仕事をその日休むと別の日が忙しくなっちゃうから、なかなか休めないっていうふうに言ってて、
私はそれをね、そうだよねって強化したわけじゃなくて、いやっていうかさ、そもそも週休3日だと思って働けばいいんじゃないの?みたいな。
同じ仕事をね、週5日で割ると、それで1日休んだらそれのしわ寄せがくるけど、そもそも週休3日として、4日で終わらせるっていうふうに、それをその4日でいかに効率化するかっていうふうに考えたら、
1日別に猶予があれば休めんじゃない?みたいな、そういう考え方してみればみたいなこと言ってて、もうなんか最低な妻と思って今思ったら、
それをね、夫もなんかそれをね、そんなこと言わないでよ!みたいなじゃなくてね、あ、そっかーって言ってくれるね、夫も感謝しつつね、ちょっとごめんね、私もうちょっと大きく受け入れて、理由も聞かずにただただ本当に共感する、味方になるっていうのを徹底していく習慣にしようかなっていうふうに思ってます。
09:09
皆さんはどのように親子関係、夫婦関係、うまく保ってますでしょうか。よかったら教えてください。素敵な1日をお過ごしください。
カイホでした。
09:25

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