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2023-09-14 13:58

#169 stand.fm ライブ 家庭での子育てポリシー?!

Mo
Mo
Host
なっちさんの配信をお聴きして、考えたこと。
話しました〜。
スベビビ
https://spotify.link/AhP1QdPp5Cb
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https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a

サマリー

今日はテニスシーズンの試合があるため、車を運転しながら収録しています。同時に、子育てのポリシーや道徳の授業について考え、親としての役割を深めています。子育てについての抽象的な話を通じて、子供を真面目に育てることの重要性を述べています。

00:00
おはようございます。こんにちは。こんばんは。Moです。
あ、ちょっと違う。おはようございます。Moです。
こんにちは。こんばんは。皆さんお元気ですか?
えっと、私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしよう!聞きに来てくださってありがとうございます。
またね、stand.fmのライブ機能を使って、今配信させてもらっています。
ありがとうございます。
収録環境は、車を運転しながら、イヤーポッドですね。
純正Appleの、エアーポッドではなくてイヤーポッドですね。
ケーブルが付いているタイプを使用しております。
どんな感じで聞こえてますでしょうか。
テニスシーズンの試合
今日はですね、いつも言ってますけど、私テニスシーズンがあるんですけど、
今、オートラムシーズンということで、
うちのチームが今日は試合をしているので、
うちはシンガポールで言うと真ん中ら辺に住んでるんですけど、
今日はね、エアーポッドの方ですね。
チャンギーエアーポッドというのがあるんですけど、
それが東の方にあるんですが、島のね。シンガポールのね。
そちらの方に向かって走っておりますが、
この時間、今こちら9時半でね。
だいたいね、9時、8時半ぐらいからずっとラッシュアワーになって、
今ね、ちょっと混み込んでる感じなんですけど、
日本のね、都内とかのすごい大渋滞っていう感じではないんですが、
だいたい止まらない程度の、
そうですね、ちゃんと運転はできて止まらない程度の渋滞の中におります。
子育てのポリシー
今ね、ちょうど樋口塾でご一緒しているなっちさんのね、
ポッドキャストを聞いていて、
ご家庭での子育てのポリシーっていうのかな、
そういうのどうですかっていう感じでおっしゃってたので、
ちょっと考えてみて、やっとね、うちも子供が15歳と18歳になって、
今まで自分たちがやってきた、親としてやってきたことが、
まあまあね、子供たちにも分かってもらっていたんだなっていうのを、
やっとね、なんとなく分かるようになってきた。
その子供たちを見て、
自分たちが親としてやってきたことをきちんと子供って見てるんだなということが分かってきたので、
ちょっとその辺をシェアしたいなっていうことと、
あとなっちさんがおっしゃってた道徳の授業で、
自分で考えよう的な感じだったっていうふうに、
私はちょっと話を聞いて捉えたんですけど、
自分で考えるっていうのをね、
最近、当然それはもうみんな自分で考えようよって思ってると思うんですけど、
思うというか、考えた方がいいと思うと思うんですけど、
子供の時っていうのは私は、
一応ね、先生をやってたりとかして、
多分、教育心理学とかそういったものとかを学んでいる生もあるのかわからないんですが、
その時その時、子供の成長過程によって、
全てを任せていい時と、そうでない時があると思ってるんですよ。
一般的に私とかが学んできたことっていうのは、
教科書とかでね、
学んできたことっていうのは、
年相応のね、
基本的なこの年には何ができて、この年には何ができてとかいうようなことがあるわけですけど、
でも今当然皆さんもわかっていると思うけど、
その個人によってね、成長過程のプロセスが早かったり遅かったりとかするわけだから、
その年齢とかは特に関係なく考えたとしてね、
でも自分の子供だから、自分の子供がやっぱり、
その年相応の発達状況にあるかどうかっていうのは親がわかるしかないですよね。
私も専門家ではないので、
間違ったこと言っちゃうかもしれないんですけど、
近所のおばちゃんの子育て談みたいな感じで聞いてもらえるといいんですけど、
うちの娘と例えば息子を比べたりしちゃうわけですよね、子供、親としてはね。
でも、たまたま2人いるので、
こっちはこうだけど下の子はこうだなとか言ってちょっと比べたりとかできるから、
逆に良かったこともあるし悪かったこともあるんだけど、
とにかくやっぱり親が子供の理解者であることは一番第一条件ですよね。
どういう時に、なんていうのかな、
親が親として見本を見せなければいけないのかっていうのもあるかと思うんですよね。
私たちも親だからといって人間なので、
今、もう明日のことって全てが答えがわかってるわけじゃないじゃないですか。
だからそのことを私は子供たちにずっと伝えてきたんですよね。
親も今これがからどうになるかわからないし、
親も頑張ってますと。頑張ってますというか、
何もギャランティーではない。何も保証されてるわけではない。
この世の中のこととか、心配事があるのは当然であって、
それは生きていくうちに人間はやっぱり動物だから、
危険察知能力というか、そういう予知能力がないと生き延びてこれなかったはずなので、
心配するのは当たり前だし、不安になったりするのは当たり前だと。
それは親でもそうです。そういうようなことは、
何かことあることというか、悲しいことがあったりしたときは、
いろいろ言ってきて話はしたかなって思うんですよね。
だから方針としては、私はやっぱり子供と方針を決めて育ててきたわけじゃないんですけど、
その子らしく生きていってほしいと思っていたので、
判断を自分でしなければいけないときに、やっぱり子供っていうのは、
一番近い親がやっていることを真似するんですよね。
それで親がやっていることを真似してみて、
理不尽な結果が起こったりするわけじゃないですか。
言葉にできないので、子供としては慌てるわけですよね。
親がやってたことをやってみたけど反発をくらったとかね。
例えば教室の中に。そういったときに気づける子供にする。
自分がやっていることが、学校の中で集団生活なので、
何かしら問題があったときには必ず親にレポートするという。
レポートシステムって言うんじゃおかしいんですけど、
親が一番の味方であるということを子供にいつも伝えておくとか、
まとまりのない話になっちゃうんですけど。
でもどんなご家庭でもできることかなと思うんですよね。
もし本当の親御さんがいない場合とか、そういったときも一番信頼できる大人ですね。
そういう大人が子供たちを見てあげる。
逆にそういう親がいないということであった場合は、
本当に信頼できる人を探して、その人の言うことをなるべく聞いてみるとか。
そういう感じのお互いの関係になってくると思うんだけども。
とにかく今子育てされている方で、
例えばじゃあうちはどうですかって聞かれたら、そんな感じのことを話しますかね。
子育ての重要性
教育とか何を学ぶかとか、そういったことは本当にその子たちが、
ご縁でもあるので、何か学びたくても周りに先生がいないとか、
そういったこともあるし、本当ご縁ですね。
いい先生に出会ったら本当にそれが好きだったって言って述べる子もいれば、
それは子供の運だったりもするかなと思ったりもしてますね。
私も今はそんなに悩んでいる感じしないかもしれないんですけど、
やっぱりその時その時でこのままでいいのかなってずっと思ってきてたんですけど、
本当最近やっとやってきたことが、
こうやっていいなって思えるようになってきたかな。
今を振り返れば、その時その時で親としてできることを一生懸命やってきた気はするんですよね。
答えがあるわけじゃないかもしれないんだけど、結局大人になって、
例えば親が子に生きていきなさいとか子供に言って、
後で私たちのせいにされても困るしとか私も思うので、
そういうところはやっぱり見本を見せるつもりで、
前もちょっと言ったかもしれないけど、本当親のことを見てるのでね、
特にちっちゃい時は子供をすごくよく見ていて、
都合のいいところだけを吸収していくので、
でもだから子供をバカにしちゃいけなくて、
結構話をこっちが真面目に生きているんだよっていうことは、
小さい時から結構真面目に話してきたかもしれないですね。
子供への背中を見せること
みんなそうだと、いろんな人が世の中にはいるけども、みんな一生懸命生きていると。
その中で自分たちとは意見の違うことを言う人もいると思うし、
自分も間違えることもあって、そういったことは基本的に、
機会があるごとに、私とか主人の生き方として話をしてきたかなっていうふうに感じますね。
ということで、ちょっとまとまりはないんですけど、
具体的なことだと、たくさんの方に聞いていただくときに、
全然自分は違うなぁみたいな感じになっちゃうと思うので、
めちゃくちゃ抽象的というか、
汎用性のある話をなるべくしたいとはいつも思っているんだけれども、
なんとなくそんな感じで子育てをしてきたかなって思うんですよね。
振り返るとね。ということで、ちょっとこれ後で聞いてみて、
ちゃんと言いたいことが言えてたかな。
だから、本当に子育てって大変で、これからだって心配ですよね。
娘も息子も、本当にこれからどうするんだろうってね。
なんていうのかな、自分が満足いく毎日が送れるようになるのかなとか、
いろいろ心配はあるんですけど、さっきも言ったように、
心配する時間があったら、やっぱり心配しないでできること、
別のことをするほうがいいなって、私は最近本当に思っているので、
心配しなければいけないことは、一応、
頭の中でこれとこれとこれが心配だということ。
それが起こった時にどうするかとかね。
例えば、大きいことで言うと、うちの娘が大学に行くのに、
ここから飛行機でお急ぎで行けば、
24時間以内には着くようなところにはいるわけですけど、
でももう何かがあったらすぐに飛んでいけるようにするとか、
そういったことですね。心配ですけど、
心配心配と言ったって、本人がやらなければいけないので、
電話とかはいつもつながるようにはしておきますけど、
っていう感じですよね、心配事はね。
息子の心配事も勉強しないんでね、いろいろ心配ですけど、
なんとなく毎日ご機嫌に生きているということも重要だと思うので、
若い時にすごくつらい思いばっかりだと、
結構若い時の記憶って深いじゃないですか。
だから自由にさせておいて、
もうちょっとつらい思いを受け止められる年になったら、
少しそういうのがあってもいいけど、
私たちが少し守ってあげられるまでは、
守ってあげるのもどうかなって思ったりもしたりしますね。
でもそうやって自分の背中を見せていれば、
子供っていうのは裏切ったりしないので、
と私は思ったりしています。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も良い感じの1日をお過ごしくださいませ。
またねー。バイバイー。
13:58

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