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2023-06-22 12:23

#182 マイホーム建築の光と闇(ほぼ愚痴😂)

我が家は家づくりの真っ最中。

某大手住宅メーカーで建ててるのですが、闇が深い。。

家作るの大変すぎる!!
愚痴多めの回です😂😂
#マイホーム #マイホーム記録 #インテリア #ワーママ
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こんにちは、このチャンネルでは、つぼらミニマリストかいほがご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵や30代の生き方や悩み、家事・育児のことをいろいろお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日はね、ちょっと番外編というか、ちょっとマイホームの計画の闇みたいな感じで、ちょっとお話ししてみようと思います。
ちょっとした愚痴なので、愚痴を聞きたくない、マイホームには夢だけ持っていたい、みたいな方にはちょっとお勧めしないので、チャンネルを閉じてもらって大丈夫なんですけど、もし良かったら聞いていってください。
我が家がね、今マイホームを建築中ということで、絶賛話し合いが大詰めなんですね。
もう一から作るということではなくて、リフォームをする予定になっているんですね。
お願いしているところが、某大手の建築会社ですね。そこにお願いをしているんですね。
話し合いがもう終盤も終盤というような形で、今最終的な見積もりが一回出てきて、そこからね、削るっていうようなね、予算に合わせてちょっと削っていくというような作業中なんですけど、
もうね、このリフォームの話し合いがもう5月ぐらいからかな、もうものすごい大変で、皆さんね、家建てたことある方、注文住宅でね、家を考えたことある方とか、リホームもそうだと思うんですけど、
こんな大変なの?家を建てるのってこんな大変なの?っていうのはね、もう実感していて、5月は娘の手術もあったので、めちゃくちゃ大変だったんですよ。
でね、それがもう今も続いていて、具体的にね、この闇部分ですよね。自分が感じている闇部分。ちょっとそれを聞いてほしいので、勝手にお話ししてみます。
何かっていうと、設計師さんとのやり取りのメールがね、めちゃくちゃ自分の中で苦痛になってきたんですね。
それはもう私一個人だから、もう他の人はね、うちの母も同じ会社でリフォームしてるんですけど、全然そんなことなかったって言ってるから、多分私がね、そういう人に当たったんだろうなと。
あとは自分がね、ちょっと気にしすぎなのかもしれないけれど、そのメールのやり取りがすごくね、棘のあるような、5月っていうのはね、ものすごい私たちにとってもリフォームを決めていかなきゃいけない最終段階っていうところで忙しかった。
私たちが忙しいってことは、それを受け負ってくれる設計師さんってもっと忙しいじゃないですか。
だからね、私が予算に合わせてね、こっちの方が安いんじゃないかとか、こっちの方が素敵じゃないかとかね、それこそインスタを見て、これっちがいいかもと思って、こっちにしますとか。
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で、やっぱりちょっとこっちは高いかも、やっぱり変かもとか思ったら、やっぱりちょっとさっきのに戻しますとかね、そういうね、メールをね、してるのも迷惑だったのかもしれないし負担だったのかもしれない。
でもそれってしょうがないじゃないですか。マイホームってすごい高い買い物だから悩むの当然じゃないですか。
それがね、なんかそのメールの文章がね、結構きつめ。
なんか自分がメールの中にね、資料を添付しますって言って添付し忘れた時も、なんか資料添付し忘れていませんか?って言ってくれればいいのに、
資料が添付されていないようですが次回ご持参いただくということでよろしいでしょうか?みたいななんかすごい。
でもメールだからその文面の解釈もそれぞれ人それぞれじゃないですか。
私がね、なんかちょっと怖いかもとかちょっと怒っているのかなって思い始めたら、もうメールの文章全部そういうふうに思えてきちゃって。
で、もうそうなると聞きたいことが聞けなくなっちゃってきたんですね。
あ、これってこういうふうにできるのかな?洗面台の蛇口の位置をね端っこじゃなくて真ん中に変えられるのかな?とかってちょっとした疑問も設計師さんにメールを送ると、
そのやり取りでね、またなんか怒ったような文章が来たら嫌だから、じゃあもうパナソニックの推薦のことだからパナソニックのショールームに自分で電話した方がいいやとかって言って自分で電話したりタイルの会社に自分でメールしたり
タテグってねドアのメーカーに自分でメールしたりね。もうなんかその設計師さんをなるべく返さずに自分で調べられるところは全部自分でやった方が負担が、なんか精神的なストレスがないとかって思ったら結局ね自分がやることが増えちゃって結構ストレスだったんですね。
で、設計さんとやり取りはそれでちょっとストレスがあって、さらに今度は設計師さん以外に営業さんってねお金のことをやり取りする方がいらっしゃるんですけど、
その方と設計さんと私たち夫婦っていうような話し合いが何回か行われてるんですけど、その度にねその設計さんと営業さんのその2人が揉めてるんですよ喧嘩してるんですよ私たちの目の前でね。
でなんかそれもすごいストレスでそのちょっと言い方ないんじゃないっていうような言い方をね営業さんもしたりするわけですよ。
ちゃんと説明しないとさ不安になられると思いますけどみたいなことを設計さんに私たちがいる前に言って。
で夫もね私も結構調和性が高いから揉め事とか誰かが不機嫌でいるっていう空間がねそんなに得意じゃないんですよ。
だから夫もなんかこっち逆なのに僕がちょっと調査不足で自分で調べればいいのに調べられてなくて本当にすいませんとか言って
怒られている設計さんを夫がなんか自分が謝ってその場を収めるみたいなことしてて。
もうなんか私たちって顧客なのかなんだろうこっちがクライアントなのかあっちがクライアントなのか分かんないんだけどみたいな状況になったりとかして。
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でねなんかもうちょっとそれだけでもストレスじゃないですかで夫とね終わった後もなんか今日もさあの言い方なかったよねとかなんかもうちょっと優しい言い方してくれればとか。
あとはもう最悪私たちのいないところで2人で揉めてくれないみたいな話をね夫と帰り道にしてたんですよ。
もうそんなことあると思ってマイホームをねこれからもうウキウキでねやるはずが毎回のその話し合いも憂鬱だしなんか急にねあの決めなきゃいけないこととかを前もってね私たちは2人で夫婦でね話し合いをしたいから
次の話し合いまでに決めておくことがあればこちらで検討したいので教えてくださいっていうふうに言ったらあ特にないですよって言われて特にないと思ったらその場に行ったらもう時間ないんで今日決めてもらわなきゃ困りますみたいなこと言われて
だからさなんか前もってやりたかったから聞いてたのにその時はもうないって言ってたじゃんみたいになってもうそういうのもねもうストレスなんですよ
マイホームってこんなに何だろうストレス抱えるもんですか?マイホーム建てたことある方もしいたらちょっと教えてくださいもうすごい憂鬱
でなんか今回ね見積もりが出てきたんだけどその見積もりをねあの夫とね見て原額ってね削れるところを削ってもうちょっと安くできないかっていうのでね
もうワークスペースっていうのをもともと設けていたのを丸々ワークスペースをね諦めたんですねもう辞めちゃった室内窓っていうのがすごく高かったし今いろんなねコストがかかるので
もうそもそも在宅ワークする仕事じゃないからもうワークスペース諦めようって言って辞めたんですねワークスペースをでそれをワークスペース辞めるといくらぐらい安くなるのかなとか言って夫とねペラペラめくってたら
えっちょっと待って私たちが選んでるカップボードが違うメーカーのものになってるよとかって言っててで見積もりの中のカップボードのメーカーが違ったんですよでそれ以外にもね洗面所私たちが選んだ洗面台っていうのがなんかそのメーカーによって低下の何%オフで入れられるっていうのが違うらしいんですね
で私はその安くで入れられるメーカーで50%オフで入れられるんだったらさこっちの方がやっぱいいよねって言って洗面台はそこまでお金をかけないポイントとしてキッチンはお金がかけたいから洗面台はちょっと安く済ませたかったからそこのメーカーをね選んだのに
なんかその50%オフだからと思ってそれで最初のね設備機器の見積もりは出てたからそれを選んだのに最終的な見積もりのところには40%オフって書いてあって玄関の洗面台も50%オフって言ってたからそっちのあのやつを選んだのになんか見たら25%オフとかになってたり全部ちょっとずつ高くなってたんですよそのなんだろう全体的な見積もりをねよくよく見てみると
でそのミスをね2つ発見した時にすごく不安になって全部確認したらキッチンの割引率もちょっと高くなってたし照明器具の割引率もちょっと高くなってたしなんかちょっとずつ割増されてて最初の設備機器の比較表でもらった時のお金よりもうなんかそれで不信感になっちゃって夫となんかもう学区市ですよねもう何を信じたらいいのか状態になっちゃって
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もうなんかなんだろう闇を感じましたねもうそれをちょっと夫もねメールをしたらちょっと確認しますと
でその見積もりっていうのは私の経験上で出した数字なのでその前に提示した額でできるかどうかはちょっと上のものに確認しますみたいって
でもそれでそれでダメってなったらもう前はできたけど今はできませんとかって言われたらもうそれまでじゃないですかもう私たちとしてはもうどうすることもできないもうなんかただただなんかなんだろう悲しい気持ちが残るだけでだったらなんか最初にねそういう不確実な要素のことを伝えないでほしかったなとか思ったりねしてるんですよ
でもう話し合いもね最終段階に来てるのでもうここまでやってもらって契約はねまだしてないけど契約しないとかね今から別のハウスメーカーに変えるっていうことは私もね夫ももう考えていなくてできているものも満足しているし今私たちの希望もね反映させてもらっているのでそれで契約はするんですけど
まあ闇を感じましたね不動産っていうのはものすごい私たちのね案件以外にもいろんな多分顧客を抱えてるんだろうけれどやっぱりその一つ一つのミスが金額がね大きいだけにお風呂場もね見積もりが出てきた時にもう家ではない人の多分お風呂の見積もりが送られてきたりとか私たちは白い浴室だったはずなのになぜかね真っ黒のお風呂のねあの見積もりが送られてきて
たりとかこれ誰の私たちこんな黒いお風呂選んだっけみたいなやつが送られてきたりとかねそのねあのミスの額があまりにも大きすぎるから大変な仕事なんだなぁというふうに思いましたね私もね医療の仕事をしているのでやっぱミスっていうのは許されない仕事なのでねそれの重さとそれのねリスクマネージメントっていうのはねすごくあの重要な領域でもあるのでそれをねきっと不動産もおそらくそういう
リスクマネージメントとっても大切な領域ではあるんだけれどやっぱなんか
顧客としてはそういう闇をね感じましたね まあでもきっと出来上がりは素敵になるだろうと思ってちょっとね信じて最終段階ちょっと進んで
いこうと思います出来上がったらね なんかあのそういう家のこととかよりね発信できたらいいなぁというふうに思ったり
家作りのこととかね発信できたらいいなっていうふうに思って あの楽しみにねワクワクワクワクする側面もあり
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でもこういうね辛い側面もありっていう感じでねほんと光と闇ですねそれを感じました ってお話でした
愚痴を聞いていただきありがとうございました素敵な1日をお過ごしください会派でした
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