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2023-01-25 08:59

#84 時間の余白は心の余裕だけじゃなく節約にもダイエットにもなる

自分のキャパを100%使い切る働き方を
80%に変えたら

心の余裕だけじゃなく節約にもダイエットにも効いたというお話です!
#ファッション #美容 #ワーママ #健康 #節約
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こんにちは。このチャンネルでは、ズボラミニマリスタの私がご機嫌に暮らすために、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、時間的な余裕がダイエットにも節約にも最適というお話をしようと思います。
節約に興味がある方とか、ダイエットに興味がある方、どなたかの参考になればと思うので、よかったら聞いていってください。
私、仕事をし始めて、新卒で仕事をし始めて、今まで一つの会社でずっと働いてきているんですけど、医療職をしていて、今は時短で働いているんですね。
まず最初にフルタイムで新卒からずっと働いてた時は、もちろんフルタイムで働いてました。
医療職なので当職もあるし、日曜日の出勤もあるしというような感じで、結構土日、夜というのもちょっと深夜もぐちゃぐちゃな感じで働いてはいたんですね。
それにプラス、新入社員って覚えることもいっぱいだし、女子との付き合いとかいろんなことで悩みがあるので、ストレスが非常に多くてストレスフルだったんですよね。
一人暮らしをしてたんですけど、そういう時にある時に家事も辞めようと、自炊を辞めようと決めた時があったんです。
自炊も辞めて、帰りにコンビニでご飯を買って家に帰って食べるみたいな生活をしてたんですよ、ずっと。
結婚して子供が生まれてからね、復職した時も自炊で働いてはいたんですけど、結構自分の生活としては一杯一杯、最小限にして自炊で結構仕事をこなして、育児もやって家事もやってというふうにこなしてたんです。
そうなったら、ある時からご飯も作れなくなっちゃったんですよ。2人目を妊娠したというのもありますし、つわりとかいろんなこともあるし、子供がいると全然上の子が離れてくれないので、ずっと泣き続けるような感じで、ご飯もあまり作れなくなっちゃったので、帰りにスーパー寄ってお惣菜買って帰って食べるみたいな感じの生活で、本当に生きてるだけで精一杯みたいな感じだったんです。
でね、その新入社員の時の働き方と、あとね、産休明けて1回目に復職した時の働き方、共通してたのが、ものすごく食費が高かったということと、結構ね、日々のストレスを発散するために、すごい甘いものとか、そういうね、バランスをとるためにストレスを発散するのに食べなきゃいけなかったっていうふうな心理状態だったんですよ。
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だから今よりも太ってたんですよね。でなんか、本当共通してるなっていうのは、もう時間、自分の時間がなかった。自分の時間がなくて余裕もなかった。でストレスもすごく多かった。でなると、もちろん時間的な余裕がないと自炊をするってことは難しくなるので、食費っていうのはどんどんどんどん重んでたんですよね。
で、3人家族で暮らしてても月10万を超えるような食費でした。今考えるとね、びっくりしちゃうんですけど、本当に節約っていうことを考えるのもやだったし、食費っていうワードを夫から聞かされるのも、もうそれだけでイライラするぐらい、なんか責められてるような気持ちになったりとかして、もう全然そんなこともできなくて、ただただ子どもを生かしておくだけで必死。
自分も生きていくだけで必死みたいな感じだったんですよね。それは新入社員の時も一緒でした。コンビニだかね、コンビニ食ってやっぱ高いですよね。で、タンパク質も野菜も摂って糖質も摂ってバランスよく食べようと思うと、1食あたりね、コンビニだと1000円超えてくると思うんですよね。
そんな食事をもう本当に毎日毎日やってたら食費は結構一人暮らしなのにすごく高かったんですよね。で、だからもう食費が上がってしまうっていうのが一つ。で、あと食べ過ぎてしまう、太ってしまうっていうのは、もう私ストレスでね、いろんなストレス発散方法ってあると思うんですけど、
一般的に言われるような、本当に過度にね、食べ過ぎてしまうとか間食とかお酒とか、あとは買い物にお金を継ぎ込む。買い物っていうのは本当にね、日用品、消費に使うっていうよりは浪費の部分ですよね。
ギャンブルとかね、そういうのはやらなかったんですけど、私は結構お洋服をね、買ったり小物を買ったりっていうのが好きだったので、仕事ね、しながらお休みの日にお洋服をね、身の丈に合ってないようなお洋服をね、買ったりしてたんですよ。
それがね、もうずっと大事にできるんだったらいいんですけど、そうじゃなくてね、なんとなくその場のノリで買ったんだけど、後になったらやっぱり似合わなかったなとか、なんか違ったなっていうので結局着なくなってしまうというようなお洋服がいっぱいあって、そんなのでもう本当にお金がたまらなかったんですよね。
だし、それで甘いものでね、発散してストレスをね、発散する。それも共通して言えるのは、もうドーパミンを出すことでしかストレスを発散できなかったから、甘いものとかね、バーッと食べると一時的にね、ドーパミンがバーッと出るし、お買い物もね、ポイポイお金を使って何か欲しいものを手に入れるとその場のね、ドーパミンが出るわけですよ。
そういうのをね、欲してたから、甘いものって食べすぎると太りますし、お酒は私そこまで飲まなかったんですけど、お酒も一緒ですよね。
ただね、それが今、一人目の育休よりもさらにちょっと長くね、時短を取らせてもらってるんです。それもすっごくありがたくて、周りのね、理解があってこそできるかなと思うので、できない人もね、もちろんいると思うんですけど、このね、時間的に以前よりも少し余裕が出たわけですよ。
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そうなったら、前みたいに過食?過食って言ったらいいんですかね、甘いものを過剰に食べすぎて、ストレスを発散させたり、お買い物に行ってね、欲しいか欲しくないかよくわからないものを吟味しなくて、ご褒美だからっていうような文言でね、ご褒美だからお買い物して、
本当にね、欲しいものをご褒美だから買うならいいけど、これもいいや、これもいいやって言って、いらないものを浪費にポイポイポイポイ使ってたら、本当にね、お金もなくなるし、食費もかかるし、太ってたっていうことがあったんですけど、今はね、それがなくなって、すごい、なんだろう、人間としてすごく豊かに、豊かって言ったら何が豊かかわからないんですけど、
自分的には今の方が幸福度が高いんですよ。こうね、ドーパミンがガバガバ出るような行為にね、走らなくても、早起きして鞘油を飲んで、でね、時にはもちろん甘いものも食べますよ。甘いもの大好きなので、食べるんですけど、昔みたいな夜中にね、帰ってくる時にコンビニスイーツを買い漁って一気に食べるような、
自分をね、傷つけるっていうか、自分の体にとって悪いことをするような食べ方をしなくなったので、すごく幸福度が高いし、健康的なんですよね。
時間の余白って、だから、心の余白、時間の余白は心の余白って言いますけど、それだけじゃなくてね、お金にも余裕が出るし、体系にも余裕が出るんだなということで、
やっぱりね、働く、100%働くって大事だし、120%で働いてた若い時もすごく大事な時間だったけども、今の方がね、よりね、余白を楽しめて自分の人生を生きてるっていうような感覚があるから、
本当大事だなと思って、今ね、100%で頑張っている人、それで、それ以外の時間でね、発散させないと自分を保てないようなところにいるときね、発散させるその人が悪いんじゃないと思うんです。
そういう仕組みが悪いと思うから、そういうね、ちょっとした余白が持てるような仕組みを作ってもらえたらなというふうに思って、ちょっと今日お話ししてみました。
どうなったかの参考になったら嬉しいです。それでは素敵な一日をお過ごしください。カイホでした。
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