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こんにちは、かいほです。今日も皆さんお疲れ様です。このチャンネルでは、正社員で薬剤使用しながらヨガインストラクターを目指すわままかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、子育てのこと、今後のキャリアのことなど、平日毎日6時に配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと今日は3月、お知らせの放送をしようと思っていたんですが、ちょっとねバタバタしてというか時間がなくて収録できなかったので、
子育ての話をしようと思います。よかったら最後まで聞いていってください。
今日のテーマは、子供の自立のタイミングは親が決めるのかっていうお話をしようと思います。
特に私は専門家ではないですし、知識も全然ね、至らないという教育とかそういうのに全然長けている人間ではないので、本当に1、主婦1、子育てママの意見になります。
今週ね、我が家は月、火、水、木と4日間、まあ4連敗ですね。
これママだったらこの4連敗とかね、まあなんかその言葉、まあ分かるって思う方もね、たくさんいると思います。
何が勝ちで何が負けかなんて、まあもちろん子育てにはないことが分かりつつも、4連敗、母にとっての負けっていうのは、まあねスムーズにいかない。
何もスムーズにいかない日っていうのがね、敗北の日なわけですよ。
これね、分かるって言ってくれる方たくさんいるんじゃないでしょうか。
月、火と結構息子がかなり機嫌が悪かったり、泣いちゃったりとかしてスムーズにいかなくって、
もう保育園の送りとかお迎えですね、それがあんまりうまくいかなくって、
水曜日は娘がね、めちゃくちゃ機嫌悪くなっちゃって、もう娘と大喧嘩して、それで帰ってきて、
で、木曜日は今度はまた息子が、なんかあの、もらった紙がね、ちょっと折れ曲がっちゃっただけでもうめちゃくちゃ怒っちゃったりとかして、
でね、私もこういう時って生理前なんですよ。もうなんかね、アーク循環ですね。
で、こういう風にうまくいかない時に、さらに自分のミスでね、なんか卒園式のために、
なんかこういう製作物を作ってきてくださいって言われているものを、機嫌をね、ちょっと忘れてしまって、
それをね、ママさんにちょっと迷惑をかけちゃったりとかして、
いやこういうことがね、ダブルで、もうトリプルで、もう何個も何個も積み重ねるともう、
ママとしての、母としての自己肯定感爆下がりじゃないですか。
いやーね、本当にダメだなー、本当にごめんなさいって言ってね、反省反省ですよ。
でも、これのちょっとメンタルが崩れがちになるっていう要因としては、
まずね、先週我が家がグアム旅行に行っていた。なので、本聴寺に戻るまでに少し時間がかかっていること。
それは子どももそうだし、親もそうです。
そして娘に至っては、次小学校1年生なんですね。
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小学校に上がる前の準備段階、もう小学校の説明会とかでも、
こういうことができるようになっていてくださいなんてね、箇条書きに書いてあるわけですよね。
きちんと返事ができるようにとか、きちんとお魚とかも骨をね、取って食べれるようにとかね、いろんなことが書いてあって、
で、そのうちの娘は、外では結構頑張っているんですけど、家だともうね、すごくすごく甘えてくる娘でね、
トイレに行くのにもついてきてほしいし、お尻を拭くのも拭いてほしいし、お風呂も絶対全部ね、一人では洗わないで全部ね、
頭洗ったりとかも全然ね、親がやるわけですよね。
で、それをなんか、一人でやってる子っていうのもやっぱりね、これがやると出てくるんですよ。
そうなると、こちらも小学校に上がる前にはこれをしてください、あれをしてくださいってやっぱりお手紙をもらうと、
親としては焦るわけですよね。
で、なので声がけもちょっとしたプレッシャーを含んでしまったりとか、
なんかこういうふうにしてやらないと小学校は待ってくれないよとかね、もう時間の概念が全然理解がないから、
朝も急いでるのは親だけだし、帰りも急いでるのは親だけだし、
いくらね、こっちが言って意識させようとしてもなかなかマイペースな子って難しくって、
なんかそういうので自立をなんとかね、促すっていうのをしてるわけ。
ちょっとごめんなさい、息子に呼ばれてるのでちょっと行きますね。
戻ってきました。
小学校に入るとみんな横並びでね、自分の名前をまず書きましょうとか、
自分の生活のお支度、家から小学校まで行くには並んでこういうところをこういうふうに歩いてとか、
とにかく高教育で必要とされている自立、子育てもあって最終目標は自立だから、
それに向けてみんなね、この時期にはこれ、小学校1年生は足し算をする、小学校2年生は掛け算をする、
みたいな感じで進んでいくわけじゃないですか、集団行動だしね。
そこから漏れ出ないように、やっぱりこの段階にはこれをしなさい、みたいな。
とにかく今は、保育園から小学校に上がるっていうこのステップっていうのはやっぱり大きなステップがあるから、
自立をなんとかさせなきゃって焦っちゃうんだけど、
ふとね、自立ってこっちが決めるタイミングなのかなって疑問に思ったわけですよ。
いわば子供のね、先ほども言った子供の最終、子育ての最終目標って自立なわけですよね。
自分で生きていく、自分で立っていくのが目標だけど、そのタイミング、
例えば娘が今は一人でね、お風呂に入ってくれないとか、一人で寝てくれないとか、
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同じ布団の中じゃなきゃダメとか、トイレにも一人で行けないとか、
お留守番できないとか、そういうことも娘にとっては、本当は私としてはもうちょっと一人でやってほしい。
自分でやってほしいんですよ。明日の用意もしないし、洋服を洗濯機にも入れてくれないし、
そんなことも親として声かけしてなんとかやらせたい。もうそれ本当にやってほしい。
もう何とでも言ってもやってくれないからしょうがないって若干諦めもあるんだけど、
やってない私も責任はあるけど、ふとね、これをいつまでにやるって結局親が、
親がというか大人が決めたルールだよなと思って、そのタイミングってそれぞれ違くて当たり前じゃないみたいな、
大臣ってそんなこと思っちゃったわけですよね。娘の自立のタイミングってもしかしたら今じゃないのかもしれないのになーなんてね、
この小学校に上がるっていうこの大人のルールの中で、今年長から小学校に上がるタイミングで急に何か求められても
え?って感じ?って思ってるんだろうなーみたいな。なんかそれが、そのちょうどこのタイミングですごく自立心が芽生えてる子とか、
ものすごくやる気があるとか、すごい伸びている時期、成長期、今まさに今が私が一段階上に上がるタイミングで
みたいな時の子だったらいいけど、そのタイミングはもしかしたらここは違うんじゃないかなーって風にも思ったんですよね。
でまぁそんなちょっとマイペースな娘ですが、娘がグッと一回成長した時は娘が手術をした時だったんですよね。
手術をして、その前とその後で結構娘の顔つきとか、声、何だろう、その態度とか、
生き様?が今日と変わったんですよね。それは夫も言ってて。
だからそれは娘にとってのグッと一回伸びる成長段階だったんですよね。
そのきっかけがもしかしたら入学っていうことがある子がもしかしたら多いのかもしれないけど、
なんかそうじゃない子もいるんじゃないかなーっていう風にも思って、
親としては今すごく焦ったりとか、しかも一人目だから焦って、声かけも思わず口調が強くなったりとか、
こんな4連敗して落ち込む日もたくさんあって、そんな中で自分が生理前で絶望で絶望で絶望なんですけど、
親としての成長期ももしかしたらそのうち来るかもしれないし、親もすぐに自立するわけじゃないから、
自立?親として成熟する日は今じゃないかもしれないから、ちょっとゆっくりのペースでいいかなーなんて思いつつ、
大急ぎでその卒園の提出し忘れてたものは大急ぎで仕上げようと思っています。
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それでは皆様日々自由にご機嫌に過ごせますように、素敵な一日をお過ごしください。
本日はご視聴ありがとうございました。