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おはようございます。かいほです。かいほの聴くヨガLIVE、6時からスタートしていきます。
ちょっとそれまで準備していきますね。
アーカイブのご覧の皆さんは、倍速設定とか、もし最初にされている方は標準スピードに変えていただくと、ゆったりできるかなというふうに思います。
ぜひぜひ、聴いているだけでも、実際動きをしなくても、呼吸だけでもしていただけると、それだけでもいい時間になるんじゃないかなというふうに思っております。
アーカイブの方は、概要欄に今日のポーズを載せておりますので、そちらを見てからスタートするとスムーズかもしれません。
今日のポーズは、がせきポーズ、バッタコナアーサナと三日月のポーズをやっていきます。
今週は毎回違うポーズをしているんですけど、来週からカー・モクと同じヨガのポーズを繰り返すというふうにしようかなというふうに思っております。
なぜかというと、毎回毎回違うポーズだと、それをこれで合ってるのかなというふうに悩みながらやっているのが毎回続くというよりは、
最初はちょっとね、これでいいのかなというふうな気持ちになったとしても、次に参加した時に何も見ないでも自分でポーズができるという方がいいんじゃないかなというふうに思っていますし、
自分自身もヨガの練習をする時に、いつもいつも同じことを練習する方がすごくね、自分の中では心地がいいんですね。
なのでちょっと来週からそんな試みでやっていこうと思います。
それでは6時になりましたので、キクヨガライブスタートしていきます。
解放です。どうぞよろしくお願いいたします。
ゆったりとした時間を皆さんと過ごせたら嬉しいです。
タオルなどもしある方は、タオルなど準備していただくと骨盤が立ちやすいので、フェイスタオルやバスタオルを用意していただいてもいいかと思います。
それではあぐらの姿勢に座っていきます。
骨盤を立て、腰、背中、伸ばしていきます。
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手のひらは両膝、天井方向に向けてそっと置いて、嫌でなければ目を閉じて、鼻から息を吸って、鼻から息を吐いて、ご自身のペースで少し続けていきます。
それでは目を開けて、では一つ目のポーズ、バッタコナアーサナーに入っていこうと思います。
ちょっと股関節が固めだよという方は、タオルある方はバスタオルなどをお尻の下にかませるような形にすると骨盤が立ちやすいので、ぜひそのようにして無理のないところで。
自分が心地いいというところまでで、それが大正解になりますので、決して痛い方が効果があるとか、無理して頑張るということがヨガの本質ではないので、ご自身が心地いいと思えるところでやっていきましょう。
まず退屈割になっていきます。退屈割になったら、その両膝を両側にパタンと広げて、足の裏同士をくっつけていきます。
くっつけた足をもう少し行けそうだなという方は、少し栄韻の方に引き寄せて、もう少し行けそうな方は、一度息を吸って、吐く息で少し前に前屈していきます。
腰がまるまるようでしたら、腰が伸びる位置まで一度戻していただいて、呼吸が無理なくできる位置が正解。何度か呼吸していきます。
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では、次は三日月のポーズに入っていきます。一度四つん這いになります。四つん這いの姿勢から両手の間に右足を置きます。
そこからお尻を下に下げていきます。左足ももうちょっと行けそうでしたら、後ろに伸ばしていきます。腸腰筋が前後にストレッチされていくと思います。
両手離せそうであれば、その両手を右膝に置いていきます。腰が痛い方はそのまま、行けそうな方は、
数息で両手を離して、両手を天井方向にグーッと伸ばして少し胸を反らせます。三日月のポーズ。ここで呼吸していきます。
両手を離している方は、一度床に手を置いて、右足も抜いて、もう一度四つん這いに戻っていきます。
反対方向に行きます。両手の間に左足を置いていきます。そこからお尻を少し床に沈ませて、右足ももう少し後ろに行けそうであれば、後ろに伸ばしていきます。
少し左右にゆらゆらと揺れると、股関節が緩みやすいかと思います。
手を離せそうであれば、両手は膝の上、もっといけるよという方は、数息で両手を天井方向へ胸を開いていきます。少し反らせて。三日月のポーズ。気持ちがすごく前向きになるポーズになります。
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それでは、両手を離している方は、床に両手を置いて足も抜いて、あぐらの姿勢に再び戻っていきましょう。お疲れ様でした。
今日のお話は、現在は過去の矢が放った結果というお話から、私自身の体験をお話ししていこうと思います。
ヨガでは、今の現在起きていることは、過去に自分が放った矢が、今現在に反映していると言われています。
今からどんな未来が欲しいかと思った時に、今どんな行いをするのか、今どんな矢を放つのかが大事になっていきます。
ヨガは、世界が一つだよ、世界は全部一つなんだよ、という一元論と言われる考え方と、世界は一つじゃなくて二つ、二元論という考え方があって、どちらが正しいもないのですが、
この世界が全部一つだよというふうになった時に、この人がやっている仕事を代わりに自分が受け負ったとしても、どうせ世界は繋がっている。
どうせこの人も私も同じなんだ。だったら私がやってもいいんじゃないかというところに、考えが行き着くなというふうに思ったんですよね。
私自身の話になると、私は薬剤師という仕事をやっているんですが、薬剤師の仕事というのは、いわば間違いを見つけて先生に指摘する仕事でもあるんですよね。
みんな間違いを見つけた時に、間違いの指摘ってやっぱり気分が良くないから、なかなか先生に電話したくないなと思うわけですよ。
先生によっては、間違いを指摘されたことですごく嫌な気持ちになって、何か思いがけないマイナスなことを逆に言われてしまったりとかもありますので、
そういうふうに、電話したくないなと言っている人がいて、その人の代わりに、私電話しますと言って電話をしたんですね、私がその人の代わりに。
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それを1日に2件、嫌だなと言っている人の代わりに2件受け負うことにしたんですね。
それは、すごい私が良い人というわけではなく、今までの私だったらやらなかったけれど、これは練習だなと思って、一つ得を積もうみたいな気持ちでやって、
未来にどんな矢を放つかという選択を今ちょっと変えていこうとやってみたことだったんですけど、すごく感謝もされるし、自分自身の資座が変わったなというふうに思ったので、
そんなお話をしてみました。ではコメント読んでいきますね。あっこさんおはようございます。今日も来てくださってありがとうございます。
ミヤミさんおはようございます。コーチングのアサレン行ってました。アーカイブ聞いてまたします。ありがとうございます。
ちょっとでも遊びに来てくれてすごく嬉しいです。今週のお知らせなんですけど、今週の土曜日、対談の予定がありまして、その方、アズさんと対談させていただく予定になっています。
アズさんの方でもおそらく告知させていただきますというふうにレターいただいたので、まさに週刊のお話でちょっと最近盛り上がっていたので、お話ししたいですというところで初めてお話しさせていただきます。
初めて夜の時間、夜の10時というちょっと遅い時間なんですけど、わが家ちょっとね子どもたち寝るのが遅いのとちょっとバタバタしているので、土曜日の夜10時からアズさんと週刊のお話について話していく予定になっています。
アコさん、しずあげていきたいですね。そうなんですよね。子どものこととなるとね、もう全然しずあがってないですけどね。昨日もね、ちょっとやりあってしまいましたが少しね。
ミヤミさん、ハートありがとうございます。アズさんの対談めちゃくちゃ楽しみです。嬉しいです。もうなんかアズさんと自分自育手帳とかね、そういうのを使いこなしているアズさんで、もうお仕事では管理職だし、この安心感。
なんか私がドギマギしちゃっても、絶対何とかしてくれるこの理想の上司像みたいな感じでね、アズさんの大きな船に乗せていただくような気持ちでね、フラッと、キラクっていうのもあれかな、ワクワクした気持ちだけを持って、アズさんの船に乗らせていただこうかなというふうに思っております。
さきみきさんもおはようございます。来てくださってありがとうございます。
週末、台風も近づいてきているので、皆さんの地域はどうでしょうかね。
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土日だから、土日どこまでかける予定がないと、ずっと家にいなくちゃいけないから大変だなと思いつつもね、平日に台風があると、その登校する、登校とか登園とかね、する際にやっぱりね、それでもやっぱ出勤していかなくちゃいけないのでね、皆さんもそうだと思うんですけど、そういうのに当たらなくて、週末だったらまだいいかなというふうに思います。
あ、みやびさん、今日雨だよ。うちも雨ですよ。今日から新学期。あ、今日からなんですね。そう、なんか木曜日からっていうところが結構あるって、
遠藤幸子さん、コーチング講座してる遠藤幸子さんが言っていて、木曜日っていうところもあるんだとか、あと火曜日から始まるとか、週始めじゃないんだっていうところでびっくりしました。うちはね、月曜日から新学期が始まっております。
それの影響でね、朝、朝一寝起きがあのすごい、すごいことになっております。娘の寝起きがすごいことになっております。
皆さん、今日もね、健やかに過ごしていきましょう。雨だとね、足元が悪いですので、さらにね、ちょっとジメジメしている時っていうのはね、中傷に、熱がね、体にこもりやすいので、
きゅうり食べたり、スイカ食べたり、熱を外に発散していけるような感じでね、健やかに過ごしていただければと思います。
じゃあじゃあ、もう6時14分、もうあと少しですので、皆さん今日も一日、健やかに、そしていい循環で過ごしていってくださいね。
ではでは、失礼いたします。いってらっしゃい。こちらこそありがとうございました。