イベントの準備と感謝
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、初イベントの振り返りと、こういうイベントは自分で作るわけじゃないっていうお話をしていこうと思います。
いければ最後まで聞いていってください。
ちょっと今日は、ひそひそ声で収録しています。初イベントの後なんですけれども、
朝の3時半に目が覚めて、そこから眠れなくなってしまい、今収録を撮ることにしたっていう感じです。
本当は、もう終わった直後に今日中に撮れればよかったんですけれども、ちょっと帰ったら母親業としてバタバタしていて、
こういう時にしっかり最後までやらないといけないなと思いながらも、ちょっと遅れてしまいました。
新の配信者というのは本当に、イベント当日に全部できればよかったんですけれども、
そんな感じでちょっと遅れて、振り返りの配信を撮っています。
先に私が収録を撮る前に参加してくれた直ちゃん先生が、今日のレポートを出してくださっていました。
すごく当日の雰囲気とか段取りとか、それで聞くとよく分かりますので、
帰り道を歩きながらお話ししてくださって、本当に本当にありがとうございます。
概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ見てください。
私の初のイベント、放課後マルシェというイベントですね。
私と小井の小林さん、ピーロ子さん、さきみきさんの4人で主催させていただきました。
この4人でやらなかったら、結果的に1人だったらできなかったですね。
というのはすごく思いました。
初めてということもあって、どういうふうにしたらいいのかということもそうですし、
イベントまでの一連の流れ、募集してから当日に至るまで、
本当に思った、頭で想像していたことはシンプルだったんだけれど、
それ以上に考えることがたくさんあって、そして考えが至らない点が私自身があまりにも多いので、
それを運営のみんなに本当に助けてもらったなというふうに思ったので、
イベントをこれから何かやりたいなと思っている方、それが初開催であれば、
誰かと一緒に共同開催するというのはとてもとても楽しいし、
それだけ運営の視点が増えるので、これはすごくおすすめだったなと思います。
当日は本当に私たちが作るというよりは、来てくださった皆さんと作るんだというのが、
本当に初めて開催して、なお実感することですね。
私たちが提供するというよりは、来ていただいた皆さんと作り上げた場みたいな感じですね。
豊島区民センターといういびき袋でやったイベントだったんですけれども、
参加者の貢献
そこに来てくださって、そこからヨガをやって、私はヨガ哲学と瞑想をやって、
おいのこりさんの編み物をやって、編み物をやっている途中で、
ピーロ子さんのハンドリフレが受けられるというコースだったんですね。
当初はこれだけやることがたくさんあるので、
段取りとか時間的な制約もあるので、
豊島区民センターの9時から12時というタイトなスケジュールの中で、
これだけやりたいことを詰め込めるのかなという不安もあったんですけれども、
すごく皆さんもスムーズに準備とか片付けとか、
その流れに沿ってやってくださったので、
結果的にはすごくいい感じで進めることができました。
その後のランチ会までもそうですけれども、
そのままランチ会も全員、その場にいた皆さんが参加してくださって、
食べておしゃべりしてという形で、
本当に放課後みたいなお母さんでもなく、妻でもなく、
会社員としておしゃべりしてくださって、
妻でもなく、役剤師としての自分ではなく、
会報という人物でそこに自然体で関われたことがすごく嬉しかったですね。
私自身は本当に人前に出て何かをするということがもともと好きということは一切なくて、
人前で何かを教えるとか発表するという場もほとんどなかったんですよね、
学生時代の頃から。
仕事をしていても、この間発表はありましたけれども初めて、
それ以外では会議でも発言をそんなにしないみたいな感じですね。
そんなに目立つような立場で仕事をしたりとかはあまりしてこなかった私が、
こんなふうに皆さんの前で発表できる、
ヨガ哲学と瞑想というのをシェア、私の好きをシェアする機会を、
こんなチャンスをいただけて本当に感謝だなと思って、
どれだけ自分が100%の力をそのときにできることをやったつもりではあるんですけれども、
やっぱりもう内心はめちゃくちゃドキドキしていたし、
ずっと皆さんがどれだけ楽しんでくださっているかなみたいな、
そわそわ感みたいなのもありましたし、
それを組んで皆さんの方から場を盛り上げてくださった尚ちゃん先生含め、
本当に助けてもらったなというような感じで感想です。
本当に嬉しい言葉を終わった後もかけてもらって、
DMとかもいただいて、次会ったらぜひ参加したいですとか、
それで2000円という値段が本当に安すぎるから次は次回は値上げ希望ですというようなお声だったりとか、
本当にありがたいなというふうに思いました。
これを今回のイベントを糧に、私は今後の2026年の自分の生き方だったり、
感謝の気持ち
働き方だったり、発信にもぜひ活かしたいなというふうに思っております。
このイベントを開催するにあたって参加してくださった皆さんはもちろん、
配信で応援してくださった皆さんも本当にありがとうございました。
ここからは参加者の皆さんを紹介したいんですけれども、
名前の順にいこうかなと思っております。
まず、あころさんですね。
あころさんはダッツプラダイエットということをスタイフでされていたのが1年前で、
それに参加していた実は4人なんですよね。
私含め幹部メンバー、みんなあころさんのダッツプラダイエットメンバーというところで、
その中で仲良くなって、あころさんが作り上げてくれたコミュニティの中で、
バーとかリアルのダッツプラダイエットのオフ会みたいなのを開いてくださったときにすごい楽しくて、
そこから私たちも今回こういうイベントをしたときに、
あころさんのことをもちろん4人で思い出して、
何ならランチ会場はあころさんがダッツプラダイエットのときに利用したお店のチェーン店の別の店舗を使わせてもらったりとかして、
あころさんにはいつも影響と刺激をいただいていて、
私が今入っている企業塾もあころさんが紹介してくださって、
今同じところで頑張ってやっているわけですよ。
だからいつもあころさんが私のちょっと先を行く自分業の先輩みたいな形で背中を追いかけさせていただくというのと、
クライアントさんとかに誠実に向き合うあころさんの人柄にもいつも惹かれて、
自分もこんなふうにイベント開催だったり、自分業をやっていきたいなというので、
いつも刺激をもらっておりました。
あころさん、今回来てくださって本当にありがとうございました。
次はあずさんですね。
あずさんはまた朝、今回のイベントが早かったんですよ。
朝の9時半からスタートというところで、9時半に池袋に来るということは、
人によっては本当に7時台に家を出たりとか、それだけ早い時間の中で、
しかもそれをあずさんは一人ではなく娘さんを連れて来てくださったんですよ。
たぶん朝、本当に学校出るとかよりも早くもしかしたら出たんじゃないかなというふうにも思ったりして、
そんな中、本当に行きますというふうにすぐ言ってくださって、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
ちょうど私がイベントをやる1週間前に、
私はあずさんのポジティブサイクルデザインワークショップに参加させてもらって、
1年の振り返りと来年の目標の立て方など、バケットリストのみにこさんが
ワークショップに参加して、その次の週に私のイベントがあるというような感じで、
今月は本当にあずさんと一緒にワークショップでお会いするイベントが多かったので、すごく嬉しかったということと、
あずさんの振り返りと目標設定があって、自分の今回のイベントにつながったというのが、
何かそれもすごい嬉しかったです。
あずさんの振り返りと目標設定があって、自分の今回のイベントにつながったというのが、
何かそれも不思議といい流れって言ったらあれなんですけれども、
この1年の締めくくりに、とても大人になってからすごくいい1年の締めくくり方ができたのは、
本当にあずさんの先週のワークショップがあったからだなというふうに思いました。
本当にありがとうございました。
いつも手帳術だけじゃなくても、いろんな節目であずさんの試しコーチングを受けさせてもらったりとか、
そういう節目になるというか、イベントをやるときにあずさんにそっと支えてもらっているような安心感がありました。
ありがとうございました。
次はなおちゃん先生ですね。
なおちゃん先生は、あっこさんの卒業パーティーのときに、
そのときにリアルイベントを4人でやろうと思っているんですという話をしたときに、
参加者への感謝の気持ち
まだ日程が決まっていないのにもかかわらず、行きますとその場で答えてくださいました。
そんなありがたいことあります。日程が合えば行きますねとか、都合がつけば行きますねというよりは、
じゃなくて、そのときに行くから日程を送っておいてというふうにその場で言ってくれた、
超かっこいいというか、本当に尊敬でしかないというか、本当にありがたい、本当にありがたかったです。
なおちゃん先生が来てくれるって分かったときに、
もうこの場の雰囲気とか大丈夫だなって思ったんですよね。
そこになおちゃん先生という太陽が来てくれる、日回りが来てくれるみたいな、
その場の雰囲気はこれで大丈夫みたいな、勝手に運営じゃないのに、
なんか安心みたいな感じでね。
ランチのときもなおちゃん先生が本当にみんな集まってくれたみんなというのは、
必ずしも全員がそうじゃないけれど、自分たちの生活だったり家族とか、
あとは仕事がありつつも発信を頑張ってたりとか、
そこからちょっとお仕事につなげるというのを頑張ろうというフェーズの人たちが多い中で、
長く続けている、それは発信も仕事も、
ドッグトレーナーとしての犬の保育園としてのなおちゃん先生のやってきたこととかを、
その場で、しかもチャーミングに、なおちゃん先生らしくチャーミングにみんなに伝えてくれるというのが、
本当に笑いと笑顔と和みをいただきました。
やる前とやった後と、ライブを2回も立ち上げてくださって、
運営の企画者の4人は誰もライブを立ち上げたりもしないのに、
参加してくれているなおちゃん先生がそんなふうにサポートしてくれたというのが、
さすが真の音声配信者だなというか、長く続けている発信者だなというふうに尊敬の気持ちもありました。
本当にありがとうございました。
ニコちゃんの紹介
次はニコちゃんですね。
このニコちゃんは私のインスタグラムのお友達になります。
スタイフでは配信はしていないんですけれども、
インスタグラムの方のスクールで出会った子になります。
この今、ニコちゃんは1万人フォロワー以上いて、
インスタグラムでもかなり実績を出しています。
ご自身も体操選手として国体に出ているようなすごい人なのに、
フォロワーとか、自分の今までのやってきたこととか、
一切どやることなくものすごくずっと謙虚で、
ものすごくコツコツと発信を続けてきたということで、
このインスタスクールで1年ぐらいか、
それこそ同じチームでやってきた仲間なんですね。
会ったのは私も初めてだったんですよ。
だけど、私たちインスタスクールの中で朝5時半とかからミーティングをしているので、
起きて2、3分でズームして、ボサボサでむくむくの顔のまま
ズームしてきたみたいな、
インスタグラムの中での声優みたいな形でね。
今はそういう謙虚な姿とか、コツコツ、
本当に継続している姿で、
本当にいつか一緒に仕事したいなっていうのを話していたんでしょう。
そんなクライアントさんの運用を一緒にやっている仲間でもあります。
そういうふうな発信仲間だけじゃなく、
仕事仲間として一緒にやっていきたいと思えるような出会いが
こんなふうにつながらせてもらって、
しかも私から誘ったんですよ、今回。
ニコちゃんの知り合いは一人もいない中で、
でも、インスタグラムで姿勢改善のアカウントをやっているので、
きっと今回のヨガだったり、ヨガ哲学だったりもそうだし、
アコールさんもタイエットコーチもやっていたりとかもあるから、
何かのヒントになるかもしれないと思って声をかけさせてもらったら、
誘ったことにすごく喜んでくれて、
私、勧誘とかあんまりしたことなかったけど、
こんなふうに誘って喜んでくれる、
ご縁を喜んでくれるっていうことが、むしろ私がめちゃくちゃ嬉しくて、
提供者にこんなふうに伝えてくれるっていうのがめちゃくちゃ嬉しかったです。
今後とも一緒に、まだまだ仕事も頑張って一緒にやっていきたいと思っています。
ひろみさんと丸襟さんの魅力
どうぞよろしくお願いいたします。
やっていきましょう。いつもサポートありがとうございますというところです。
次はひろみさんですね。
ひろみさんは、さきみきさんのリアルのお友達っていうところで、
発信はされていないんですけれども、
登場した時からめちゃくちゃオシャレで可愛くて、
大好きっていうタイプ。
キモいですね。
来た時からめっちゃ可愛いと思って、めっちゃオシャレさんじゃんと思って、
医学療法士で病院で働かれているっていうことなので、
すごくそこも親近感があって、
病院あるあるみたいなこともお話しさせてもらったりとか、
そんな感じの、ひろみさんも発信とかね、
スタイフやってるとかインスタやってるとか発信をしていない状態から、
さきみきさんが誘って実際に来てみようって思った。
そしてランチ会まで参加しようと思ってくださった決断が、
こんなありがたいことないよなって思って、
しかもパーッと笑顔な感じで、
さきみきさんがイメージとしてひまわりをイメージしてくださったって言ってたのが、
そのオシャレなふわふわとしたパーマの髪型と、
ひまわりのイメージからパーッとしたイメージ、
かわいらしいイメージと、すごくもうそれだけで、
ひろみさんだけで映えるって言ったらあれなんですけど、
これから今の病院として働いている以外にも、
これから何かやっていきたいみたいなフェーズで足を運んでくれて、
でもできると思いますっていうのは、
私はもう第一印象から、絶対できますみたいな感じですごく思っておりました。
優しい眼差しで私たちのワークショップを見守ってくださって、
本当にありがとうございました。
そして丸襟さんですね。
丸襟さんは本当に最初に申し込んでくださった方なんですよ。
Googleフォームを設置してドキドキして、丸襟さんが申し込んでくれたと同時に、
私のGoogleフォームの自動返信が4通連続で届くというびっくりな状況を
丸襟さんが申し込んだんですけど、Googleフォームで4通同じ返信が来て、
これはもしかしたら不具合なのかなと思ってって言って、
それと参加を決めてくださった連絡が私のところに来たことをよく覚えております。
本当に最初の申し込んでくれた方ってめちゃくちゃ自分の中では嬉しいし貴重だしで、
本当にありがたかったですね。
しかも丸襟さんが参加を決めてくださったのが、
あっこさんとの対談ライブだったんですけれども、
その時にあっこさんにイベントの詳細を私は聞かれているにもかかわらず、
いまいちそれが全部詰めきれていない、決めきれていないという状態で
あたふたしているというそのゆるさに、
どんなイベントなんだろうって気になって来てくださったみたいなんですよね。
そんなありがたいことがあるんだなと思って、
しかも丸襟さんは竹澤香穂さんのポジ部とかでもよくイベントに参加されていたり、
かりんさんのイベントにも参加されていたり、
本当にたくさんのイベントに参加している丸襟さんが、
きっと今回のワークショップ、私たちの放課後回るし、
本当に至らない点が多かったと思うし、
始まる前からも至らない点がすごく抜けが多かったりもしたのかもしれないんですけれども、
そんな中で、それでも参加してみようという未熟な私たちを
応援する意味でも参加してくださったんだと思うんですよね。
その気持ちもすごくありがたくて、本当に感謝だなというふうに思いました。
ありがとうございました。
丸襟さんとは、先週のあずさんのワークショップとも、
Zoomですけれども、お会いして、そこからの今回のリアルというところで、
あっこさんの卒業パーティーでもお会いしたし、
たくさん丸襟さんとはお会いして、
秋から年末にかけてたくさんお会いすることができて、すごく嬉しかったです。
この度は本当にありがとうございました。
というところで、こんな感じで放課後回るしへ来ていただいた皆さんとやってくれました。
最後に運営の3人でやってきたんですけれども、
まずおいのこりさんが、運営の運営じゃない、
当日準備のほとんどになってくれたんじゃないかと思っていますけれども、
本当に当日の装飾物とかも、おいのこりさんが全部準備してくれて、
編み物のそれぞれのね、しおりにできるモチーフも、
それぞれのイメージに合わせて作ってくれたりとか、
名札もおいのこりさんが作ってくれたりとか、
本当にね、私が言わない言っても、
私が言ってないっていうか気づいてないところを、
イベントの感謝とサポート
おいのこりさんが全部やってくれたって楽しくてって言って、
しかもやってくれたのが全部可愛いっていうね。
本当にね、ありがとうございました。
おいのこりさんと私がリアルで会って、2人で作戦会議をしていたあの時に、
あの時に全然決まりきっていないことも、
当日そっとサポートして持ってきてくれたものが全部全部助けられていました。
ありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いしますっていう感じです。
次はさきみきさんですね。
さきみきさんは、本当にさきみきさんもリアルってワークショップの時も言っていましたけれども、
このイベントの始まりは、1年ぐらい前に私がさきみきさんに、
いつかさきみきさんと何かやりたいねとかって言って、
しかも何かやりたい会場をさきみきさんにDMでリンクを送りつけたみたいな
突拍子もない私の単なる妄想みたいなところから、
今回の放課後マルシェのイベントが立ち上がるまでに来ました。
何かやりたいねがこんなふうに夢物語だったはずのものが現実に現れたっていうのは、
いつも夢見がちで行動するまでに至れないとか、
そういう私を夢を現実化させてくれる具体的にする行動力のある仲間がいたから、
こういうふうに形にすることができたなというふうに思って、
こういう仲間に出会えたことにもとても感謝です。
人とのつながりと今後の展望
そして同じようにヨガとかウェルネスとか、向かう方向性が似た同じ志というか、
女性たちのこれからの健康とか、そういうのを同じ志を持って活動している、
しかも本業で同じ医療職をしながらも、こういうふうに自分業でそういうのを伝えたいという思い、
同じ思いを持つ仲間がいるということがまず本当に感謝だなと思っていて、
この夏私が企業塾だったりとか、いろんな節目でヨガのことがなかなか現実化できていないときに、
やっぱりやりましょうって言ってくれて、本当に一言が救いになりました。ありがとうございました。
そしてピーロ子さんですね。ピーロ子さんはイベント、地域の活動をとにかくされていて、
ボランティアでもたくさん活動されていて、当日の流れとか、司会とか、場を回すみたいなことをピーロ子さんが全部やってくれて、
それがもうすでに頭にあって、しかもこれがこういうふうになったらこうなるみたいな見通しをすでに立てて、
その場をこうしようというふうに判断してくれて動いてくれたんですよ。
私そういうイベントに参加することも、ボランティアで参加したこともないし、地域でお祭りとかそういうのも手伝ったこともないみたいな、
本当に参加するだけの私だったのがピーロ子さんがいてくれたから大丈夫っていう安心感がとてもありました。
ピーロ子さんは当日始まるときに、終わるときに、この4人だからきっと大丈夫って私は全然心配してなかったんですってみんなの前で言ってたんですけど、
私はめちゃくちゃ心配でした。私は初めてだからずっと心配だったけど、ピーロ子さんはさすがバカ図語ね。
やっぱりバカ図って大事なんですねっていうピーロ子さんのそのバカ図感がめちゃくちゃ出ておりました。
こんな感じでちょっと25分も喋っていたので、最後まで聞いている方がいるかはわからないんですけれども、
初めてのイベントで感じたのは、本当に私は一人では何もできなくて、
人に助けてもらって今生きているし、活動できているんだなということを再認識したということ。
なので私がここからできることってなんだろうって考えたら、感謝することと、次にみんなが困っていたときに手を差し伸べられるような人間であることなのかなというふうに思いました。
人間としての能力とかイベントを開催するにあたってのみんなをイベントとしてプロのイベンターみたいな形のスキルは自分にはなかったけれど、
そういうふうに助けてもらったときに素直にありがとうが言えて、助けてあげようというふうにまたたりき本願とダニーに言われるかもしれないけれど、
助けてもらったときに人としての在り方みたいなことをこれからもヨガ哲学を通して人としての在り方を整えて、
できない部分ももちろんできる部分をもっと増やして勉強してっていうのはもちろんですけれども、これからもこういうご縁を大切にして進んでいきたいなというふうに思ったこの深夜でした。
参加してくださった皆さん、そしてイベント開催にあたっていけないけど応援してますっていうお声だったりも全て全て本当にありがとうございました。
それではまた次回、イベント開催の予定がありましたらまたこちらで告知させていただこうと思います。
この度はありがとうございました。
カイホでした。またね。