ウーマンズアカデミーのリアルイベント
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、1人でやるか、誰かとやるか、みたいな感じでね、ちょっとテーマを持ってお話ししてみようかなと思います。
昨日、私の配信でご案内した通り、福本春さんが主催されているウーマンズアカデミーというコミュニティの1年に1回の大きなリアルイベントが11月22日に開催されて、
その参加申し込みの締め切りが昨日の夜ということでね、私も配信を流させていただいたり、ちょっとその界隈はちょっとね、バタバタと慌ただしい時間だったんだけれども、
私の配信をね、聞いてくださった方、あとね、私がちょっと直接、この人はちょっとね、もうあのコミュニティにぴったりだし、
とにかく私が会いたいっていうね、個人的な思いもあって、あの直接お誘いした人もいたんだけど、その方もね、参加してくれるということで、本当に嬉しくてよかったなぁって思うんですよ。
おかげさまで、なんとですね、62名って言ったかな、大人が34、子供が26、合ってる?ニーズちょっと合わないね。
だいたいそんな感じ。子供、お子さんがね、すごく多いんだけど、そこらへんはね、運営チームでもバックアップしますし、来てくださった方が楽しんでくれるように、
これからはね、もうその内容にコミットして話し合いが進められてくるので、もうそれはそれで楽しみなんだけど、
本当にこの場を借りて、あの配信をね、聞いてくださった皆さん、いいねを押してくださった皆さん、参加を決めてくださった皆さんも、
考えてくれた皆さんも本当にありがとうございました。ぜひ当日ね、会場でお会いできる方は楽しみにしてますので、
気をつけて、風邪などひかないようにね、気をつけていきましょう。ニーフルが非常に流行っているそうなのでね。
一人でやるか、みんなでやるか
そういうこともありまして、今日はその活動がね、私にとっては運営チームが8人で、
春さんと谷畑社長とかね、そもそもの、
ウーマンズアカデミーっていうのの運営されているスタッフさんたちも入っていらっしゃるような形だったので、
みんなで盛り上げた集客の部分があったんだけど、
私は普段一人でやってるからさ、そことの違いとか、そして私はこの経験を経てこれからどうしたいのか、
ちょっとね、私は一つ、次の挑戦をもう決めているので、そこの部分をね、最後話しながら、
ちょっと締めていこうかなと思うので、ぜひ今一人でお仕事をやっている方、
そして誰かと一緒にやりたいんだけど、どうやって仲間集めしたらいいんだろう、みたいな人もね、
ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで、今回は福本春さんとかね、ウーマンズアカデミーが主催されているイベントなので、
あくまで私はその実行委員、運営チームっていう形で参加させていただいたんですよ。
ただ趣旨としては、ウーマンズアカデミーっていうね、法人なんだけど、
法人と私たち一人一人の協業という形で、一緒にやっていこうねっていう方針で動きました。
さっきね、コミュニティの限定ライブって毎朝やってるんだけどさ、そこで福本春さんがおっしゃってたんだけど、
今回これは私にとって挑戦でしたって言ってたんですよね。
福本春さんってもうゴリゴリに副業という形でね、ゴリゴリの本業が不動産、営業女子、管理職女子ということで、
がっつりめっちゃ忙しいお仕事をしている。その中で副業という形でもご自身でね、一人でずっと業務をやってたわけよ。
もちろん結果も出していたし、集客とかももちろんいろいろたくさんやってきているわけですよね。
そんな中でみんなで一緒にやろうっていう試みがなんと初めてだったそうなんですよね。意外。
なんか福本春さんみたいに長くやってる方だったらさ、もっといろんな人と一緒にワイワイやってる。
もちろんね、いろんなイベントごとには誰かと一緒にコラボみたいなのはあると思うんだけど、
今回みたいなみんなで一つのやつを、大人数でっていうのは初めてだったんじゃないかなと思うと、
彼女にとっては自分一人でやる方が楽じゃん。これ私も思うんだけど、私は今ずっと一人でやってるんだけど、
一人は大変だよね、もちろん。集客とか、LP作るのとかも、ご案内とかも全部自分でやらなきゃいけないから、
細かいお金の計算とかも含めてね、大変だよね。忙しいし大変。だけど全部の責任を自分で負えばいいだけだから、
なんか、たとえ失敗しても自分だけが失敗しただけで済む。だから私にとっては楽なわけ、一人でやるのは。
たぶん春さんもそういう部分も多少あるんじゃないかなと思うんだよね。
だって一人でできてたから、今まで。何も別に私たちの力借りなくても、たぶん今回みたいな集客っていうのはね、できたと思うんですよ。
わかんないけどね。まあそういうふうに言ったら、そんなことないみんなのおかげだよって春さん言うかもしれないけど、
でも、持っている能力としては春さんは一人で十分できる人。
なのにあえて今回こういうチャレンジをしたっていうところに、新たに感じたこととか学んだこととか気づきがね、きっと春さんの中にもあったと思うんだよね。
でそれは、私も普段一人で何かをやっているっていう立場から、みんなと一緒に何かをやるっていうのを、
なんかね私も同時に自分でね参加しながら、打ち合わせとか参加しながらも、ちょっとこう俯瞰した状態でこの出来事を見てる自分もいて、
参加者の思いと集客のプレッシャー
みんなでやるってどういうことなんだろうみたいな、どういう方向でこの出来事は進んでいくんだろうっていうふうに、ちょっと見てた部分があるんですよね。
で最初、ちょっとね集客が勝手ながらね、心配してたのっていうのは、ちょっとね最初動きが鈍かったんだよね。
1年に1回の大きなイベントであるにも関わらず、そもそものメンバーさんの申し込みが一桁だったわけ。
最初よ、ほんと最初ご案内した時に、蓋を開けてみればみたいな感じじゃない?
あんだけ70名いる中に、え?しかも運営メンバーがほとんどなわけよね。
わららっていう感じで、大丈夫かなって思ったし、
なんていうんだろうな、はるさんとかだれわた社長とか、そもそもの運営している方々の精神的なプレッシャーをちょっと勝手ながら心配していて、
万が一本当に人がつまんなかったら、この人たち悲しいだろうなみたいに思って、なんかドキドキみたいなそんな感じでした。
でもね、党の本人たちは多分、まあまあ最初はこんなもんだよねみたいな、経験があるからね。
ほんと蓋を開けてみればさ、申し込み締め切りの直前にみんな申し込むんだよね。
本当に集客っていうのはギリギリまでわからないっていうのは、私自身もそういうのは思うけど、
本当今回も改めて思いましたね。最後の最後でドゥドゥドゥドゥドゥって申し込みがあっての、あの人数だからね。本当にわからないもんなんですけど、
まあなんか、そうそうそう、だからそういう状況を見ながら、
なんか、なんていうんだろうな、みんなでやるといいつつも、やっぱり言い出しっぺなり中心人物代表がいるわけでさ、
その代表が思うプレッシャーって半端ないと思うんだよね。
なんかそれがみんなでやることのデメリットでもあるのかなと思っていて。
だからこそ一人でやる方が楽って思っちゃう風になる。
まあこれは私にとってのデメリットだけどね。
私、エンコミュニティっていうさ、コミュニティつい最近1回ね、1期目終わったんだけど、そのエンコミュニティも最初集客で皆さんにご案内始めた時、すっごいプレッシャーだったんだよね。
で、ただエンコミュニティは私がやると思って、私が一人で動いてはいたけど、外部のゲスト講師の方にはもう事前にアポを取っていて、
わずかながら車利益も払えますというお約束もさせていただきながら、
はい、いいよ協力するよなんて、たくさんの方が協力するっていう表明をしてくださっている元でのご案内スタートだったから、
これで誰も来なかったら、皆さんに協力するよって言ったのに申し訳ないみたいな、なんかそういう矢印が私はね、あったね。
だからなんかそういうプレッシャーがやっぱり最初はあるんじゃないかなと思っていて、
そうそうそうそう、それがちょっとね、みんなでやる。
エンコミュニティはミンタっていうのもちょっと違うけど、でもちょっと似てる部分があるなと思って、
そこが多少のデメリット、人によってはデメリットと感じるんじゃないかなと思います。
でも一方でね、メリットの部分の方がきっと大きいんだと思うんだけど、
もうね、春さんみたいな人たちはさ、なんていうの、みんなに申し訳ないっていうのはもちろんあるかもしれないけど、
やっぱりそれよりも、とにかくこのうまづアカデミーっていうコミュニティが猛烈に大好きで、
いいものだってわかっていて、今回のリアルなイベントみたいにリアルで人が会う、そこで生まれる、その瞬間でしか存在しない、
特別なエネルギーは何者にも代えがたい。
そしてきっとそういうきっかけで人は前に進む力を得たりとか、
振り返ってみると、あの時、あのイベントに行ったことが私の中での人生の転機だったかな、みたいに思う場合もあるわけで、
それを知ってるからこそ、いいもんだからみんな来てよ、みたいなご案内なわけよね。
そこになんか曇りなきまなこがあるみたいな。
そういうのをリアルで見れたのがね、私にとって大きな収穫でしたね、一つ。
あーなるほどね、って春さんみたいな人は、なんであんなにガンガン集客ご案内とかするんだろう?
やっぱなんか慣れないうちはさ、こんなに言ったらなんかみんな嫌に思っちゃうんじゃないかなとか、思うじゃない?
でもね、それはね、全然そういうのないんだよね、春さんはね。
多分そこには、興味ない人は全然参加しなくても大丈夫、断ってくれても大丈夫っていう前提がしっかりあるから、
みんな私の配信を聞いて、興味ないとは聞かないでしょ?
だから、なんて言うんだろう、みんな負担にならないでしょ?みたいな前提なのかな?
もしかしたらそんな気もしてきたね。
だからこんなに言ったら迷惑みたいなのは、ないんだよ、前提に。
だって、そもそも自分の案内を聞いて、選択するのはあなた方だから、いいんだよ、みたいな。
ちょっとだんだんうまく言えないもどかしさを感じてきましたけど。
まぁまぁそんな感じで、いいものだからっていうふうにご案内している姿をね、見ながら
なんかそういう春さんを見て、言い出しっぺの人が一番努力している。
努力してる気もないんだろうけどね、春さんなんてね。
でもなんかそういう姿を見ると、私は運営メンバーとして、私はこのウンマズアカデミーっていうコミュニティに属している中で、どうありたいかっていう姿勢も考えさせられたっていうかね。
私はやっぱりさ、人生一回きりで出会う人も限られてるわけじゃん。
やっぱり私がリアルで会えるとか、音声配信で今聞いてくれるあなたとのこの関係性も、やっぱり奇跡的なことじゃない。
たくさんの情報がある中で、限られた時間の中で、今あなたは私の配信を聞くためにリソースを使ってるわけよ。
みんなでやることの重要性
大切な大切な人生の時間をさ、そこにはやっぱり何かご縁があるし、何か繋がり、見えない緩やかな繋がりがあると感じていて。
だからそういう意味では私はたまたまコミュニティに所属して、たまたま11月22日のイベントに参加する。
そして運営メンバーに入っているんだったら、私ができることはやりたいなって思ってきて。
まあこういう風にね、SNSで発信したりとかさ、いろいろやらせていただいたわけですよ。
なんかこういうのを経験して、そういうことをやっている仲間たちもいるわけ。
私なんて全然動きなんてさ、鈍かったと思うよ。
もっとね、ガンガンやっている人もいるわけ。この前コラボさせてもらったみちこさんとかさ。
夜のね、11時59分が申し込みの締め切りだったんだけど、その時間までライブやってたんだって。
すごくない?みちこさん。
私なんてさ、子供の寝かしつけで気がついたら朝だったよ。
はぁ!と思って。どうなったんだろうって思って。
急いで朝一でね、見たら、満員お礼ってなってたからさ。
はぁ、よかったねって思ったけどさ。
みちこさんのライブ聞けなくて本当ごめんって思ってる。
ちょっと話が脱線しましたけどね。
まぁまぁそんな感じで、そうそうそう。
だから、やっぱりみんなでやると、広がりとかスピード感とか、底力みたいなのは全然違うなって今回実感しました。
自分がみんなに対して申し訳ない。
自分がね、もしその言い出しっぺ、代表の立場だったらって私いつも考えるんだけど、
代表の立場だったとして、賛同してくれた人と一緒に何かをやろうってなった時に、
みんなに対して責任をとかプレッシャーもあるけど、それを凌駕するようなものすごいエネルギーだったりパワーだったり、
思いのちょっとエモい表現になっちゃってね。
抽象的すぎるけどさ。
なんかすごい何事にも変えられないような、今この瞬間の喜びだったり、そういうのが生まれるんだなぁと思うと、
みんなでやる経験っていうのもやっぱり私もやっていきたいなって思いましたね。
新たなチャレンジに向けて
すごくいい経験をさせていただきましたし、
これで終わりじゃないからね。ここがスタートだから。
ここから今度は来る人に対して何ができるかなとかね、ワクワクしながら考えていきたいなと思うんだけど、
ここからちょっとね、次の私の調整について最後にご案内したいと思うんだけど、
私は最初冒頭でも言った通りずっと一人でやってきて、
誰か仲間を集めて何か一緒にっていうのはね、なんかね上手にできないんだよね。
みんなすごく優しくて協力するよとか、何かあったら言ってねみたいに言ってくれるんだけど、
じゃあ何かをお願いする時に何をお願いしたらいいんだろうっていうのも分からなかったし、
気持ちだけいただいてありがとうって思いながら、一緒にこう何かをするっていうフェーズではなかった。
でも次、実はですね私は来年の11月の7日かな、土曜日に仙台でねリアルなイベントをやろうと思ってるんですよね。
それをちょっと皆さんの力を借りて一緒にやっていきたいなと思ってます。
今日これからね、みどりのかえるさんっていうこのスタンドFMでも大人気パーソナリティ大好きな和紙アーティストさんなんだけど、
その方と一緒にやろうって言ってるんだけどね、その人とちょっと打ち合わせをする時間があと30分後にあるんだけどさ、
なんか、まあでもかえるさんも離れてる場所だし、もっとこう実務レベルで一緒に盛り上げてくれる人を募集しようかなと思っているので、
今回のね、ウマザアカデミーのイベントの動きもすごく学びになったので、そこら辺を参考にさせていただきながら、
まずはね、何のイベントをするのか、どういう思い出するのか、何が私は今必要だと思っているのかっていうのを皆さんにシェアした上で協力してくれる人、
賛同してくれる人をちょっとね、このスタンドFMとかSNSで募って、10名弱ぐらいのグループにできたらいいななんて思うんだけど、
ちょっと一緒に盛り上げていきたいなと思っています。
細かい内容についてはこれからちょっとずつ配信していこうと思うんだけど、
まず第一歩としては、私はね、自分の脱毛症っていう疾患を抱えているんですよね。
免疫の疾患で全身の毛が抜けるみたいな病気なんだけど、
ただ毛がなくなるだけの病気なんでね、命には全然関係ないものなんだけど、
でも私にとってこの出来事って結構人生の大きな転機になったわけですよ。
ただ今こうやって、それこそウマンズアカデミーっていう活動を通してね、いやー楽しいなって思ったり、
自分で個人事業主として行動できている日々の喜びとか、大変さも含めて、
今が本当に楽しい。今が人生の中で一番楽しい。
いや、一番っていうランキングはつけたくないね。
でも楽しいわけ。そういう人生を送れているのは、やっぱり自分自身がその病気になったっていうのは大きなきっかけの一つだったのでね。
なんか当たり前のことがなくなったとしても、今こうやって楽しく生きていられるから大丈夫だよみたいな、そういうのを伝えたいなと思っていて。
チャリティーイベントをやろうと思っています。ヘアロスとかね、そういう自分が望まないような出来事を抱えても、前に行こうよ、大丈夫だよみたいな。
まだいろいろ考えている段階なので。
それをやるので、ぜひ興味ある人はこれから発信していくので、手上げしていただいて実行委員のメンバーになってくれたらとても嬉しいです。
またこれから少しずつ配信していこうかと思います。
ということで、今日はですね、昨日の福本春さん、ウーマンズアカデミーのコミュニティのリアルイベント、11月22日のイベントで運営チームとして関わらせていただいた中で、
一人でやることとみんなでやることのメリットデメリットね、私の中でも考えたんだけど、
まあ、みんなでやることの生まれるエネルギーの大きさは、やっぱり一人ではもう全然生み出すことのできないことだなと思ったので、私もそのチャレンジをしていきたい。
そんなお話をさせていただきました。
今この放送を聞いている人の中にね、一人で頑張っている方いらっしゃったとしたら、一人で頑張ることもとっても大切だし、無理に広げる必要もないからね。
結婚自身がそれでいい状況であれば、ぜひ頑張ってほしいし、やっぱりなんかちょっともっと拡大したいとか、なんかこれだけは成し遂げたいんだよねみたいな思いがあるんだったら、
少しそういう思いを周りに伝えて、具体的に仲間を緩やかに広げていけたらいいんじゃないかななんて思います。
そんなメッセージを今日の放送で流させていただきました。
長くなりましたが、最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
