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2024-09-29 27:33

地方在住でもOK!自宅から切り開く在宅副業キャリアの0→1達成ストーリー

【看護師×オンライン秘書】さわこさんにインタビュー ▼さわこさんのXはこちら https://x.com/sawa_buz ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/ ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆるえもんです。毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、新潟で活動している元看護師のオンライン秘書、沢子さんをお呼びしております。沢子さん、よろしくお願いします。
沢子さん よろしくお願いします。
向井 では、まず最初に、沢子さんのほうから簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
沢子 よろしくお願いします。改めまして、沢子と申します。私、新潟に今住んでおります。元看護師なんですけれども、また少し、ちょっと最近パートを始めまして看護師しながら、少しして副業のオンライン秘書をさせていただいております。
オンライン秘書のお仕事は、今までにSNS運用代行やコールセンターの業務、あとはコミュニティ運営サポートの経験をして、今はインスタグラマーのオンライン講座の運営サポートをさせていただいております。
あとは先日ですね、ゼロからの在宅ワーク講座in新潟の主催をさせていただきました。本日はよろしくお願いします。
向井 よろしくお願いします。沢子さん、先日新潟で本当に大変お世話になりまして。
沢子 ありがとうございました。
向井 そうそう、新潟って私の中では結構北陸で雪も降るし、私の中では寒い地域みたいなイメージがあったんですけど、すごいまだ9月で気温も暑かったし、人も暑かったです、すごく。
沢子 そうですね、本当暑いです、人が暑いです。
向井 新潟の人たちですごく前向きでよしやるぞみたいな、すごくモチベーションの高さを感じたので、そんな新潟で今沢子さんオンライン講座としてもかなり経験を積まれているところだと思いますので、今日は沢子さんのお話をいろいろと聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
沢子 よろしくお願いします。
向井 はい、それでは早速いろいろと質問をさせていただきたいんですが、沢子さんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか。
沢子 私が知ったきっかけはですね、2年前に自分のちょっと体調を崩してしまって、その当時ちょっと看護師の仕事を一生懸命頑張っていたので、看護師としてのキャリアを積んでいくことはちょっと難しいかもしれないなと感じて、
やっぱり働き方を変えたいっていうその思いで、ちょっとインスタとかSNSのいろいろ検索をし始めて、それでゆれいもんさんのインスタに出会って、そこが一番最初のきっかけになります。
03:11
向井 ありがとうございます。すごく嬉しいです。インスタで探していて、私のアカウントを見つけていただいたということで、ちなみにそのインスタで情報を探すときにどういうキーワードを入れて検索とかされてたんですか。
大平 私最初、おうちでお仕事をしたい、おうちで働きたいと思っていたので、おうちで働くイコール内職っていうイメージが私の中であったので、内職って検索したんですけど、全然なんか私が思うようなものはヒットしなくて。
向井 そうなんですね。ちなみにどういうの出てきたんですか。
大平 ちなみにおばちゃんとかが一生懸命シール貼ってる姿とか、そんなのばっかり出てきて、出てくる数もほんと少なかったんですけど。
向井 そうかそうか。確かにインスタでそうですよね。おばちゃんのシール貼りの情報そんなにたくさんあってもね。
大平 全然映えないし。そうですよね。なのでちょっとワードを変えようと思って、在宅と思って在宅って検索したら、もうすぐゆれいもんさんのがバーンって上がってきました。
向井 そうなんですね。よかったよかった。そうか確かにお家でやる仕事って昔ながらの考えだとやっぱり内職っていうイメージになるし、それこそシールを貼ったりとか、詰める作業とか。
大平 詰める作業とか。箱折りとか。
向井 そうですよね。1円にすらならない何千とかの世界ですよね。
大平 そうですね。
向井 そうかそうか。確かに。でもそれは沢子さんの求めてた情報とは違ったんですね。
大平 違かった。そうです。
向井 そうじゃないっていう。
大平 はい。
向井 そっかそっか。それで在宅っていうキーワードに変えて、インスタでまた検索したら、私が発信しているこういう在宅ワークとかオンライン秘書の情報が見つかったということで、見つけたとき、そのオンライン秘書っていう働き方を知ったとき、どんな印象を持ちましたか。
大平 もう見た瞬間、これだって思いました。
向井 よかった。
大平 私の中では、ドンピシャっていうのはこういう感覚なんだなって感じましたね。
向井 本当に嬉しい。よかった。そうですよね。もともと看護師さんとして外でお仕事をしていたということなので、やっぱり人を助けるというか、人をサポートするみたいなところはすごく沢子さんは得意なんじゃないかなって思っています。
06:05
大平 そうですね。得意分野なのかもしれないですね。っていうちょっと自信ないけど、そうだと思います。
向井 そうですよね。人のサポートをするのとかすごく好き。やりがいを感じる。
大平 はい。やりがいは感じます。
向井 いいですね。でもやっぱりずっと外で仕事をするのは体調も崩されてしまったっていうふうにおっしゃってたんですけど、ずっと外はちょっと続けられないかもなっていうふうに思って、そうやって在宅のお仕事を探したっていうことなんですけど、その当時ですね、パソコンスキルとかはいかがでしたか。
大平 はい。パソコンスキルはですね、病院で電子カルテを当時使っていたので、電子カルテでちょっと本当に使う程度、でもそれも人差し指でやっと。
向井 人差し指でね。
大平 人差し指でピッピッピッって打つくらいの程度の本当にそれくらいだったので、全くと言っていいほどスキルというスキルでもなかったと思います。
向井 なじを触ることはできるけど。
大平 電源入れて触れるけど、もうあと指で文章を押すのはそれで精一杯。
向井 そっかそっか。その状態から在宅ワーク、オンライン秘書っていう仕事に出会って、それ多分やってみようってその時思ったと思うんですけど、そのスキル面でいうともう本当にゼロからのスタートみたいな状態だったんですね。
大平 そうですね。ゼロからのスタートでしたね。
向井 ありがとうございます。そんな状態でスタートした沢子さんが、その後実際にオンライン秘書のお仕事にも関わっていくことになったと思うんですけど、一番最初にオンライン秘書として関わったお仕事はどんなお仕事だったのか教えていただいてもいいですか。
大平 ゆりやまさんのインスタに出会って、おうち秘書サロンに入会させてもらって、おうち秘書サロンの中でスタンプを押したり、それこそ最初はゆっくり皆さんの何か発信することに対してゆっくりコメントを。
向井 ゆっくりです。
大平 指を使いながらゆっくりとコメントしながら、ゆっくり楽しく頑張って。
向井 オンラインサロンの中での活動を楽しんでいたと。
大平 そうですね。その通りです。そしたら声をかけていただいて、こんなお仕事あるけれどどうですかって声をかけていただいたのがきっかけですね。
向井 なんですね。サロンの中で1、サロンメンバーとして楽しみながらスタンプしたりコメントしたりで楽しんでいたら、そういうお仕事を紹介する人からスカウトっていう形で声をかけてもらって、お仕事につながっていったんですね。
09:11
大平 そうですね。その通りです。
向井 ついにそのお仕事の内容はどんな感じの内容ですか。
大平 それはSNS運用のお仕事でした。
向井 SNSの運用っていうと具体的にどんな感じで動くんですか。
大平 SNSのフィード投稿の画像作成や、あとはキャプションの文章を考えたりですね。
向井 インスタグラムのですね。
大平 そうですね。インスタグラムの運用代行だったので。
向井 すごい、そっかそっか。確かにさんこさんもともとね、オンライン秘書っていう仕事に出会ったのもインスタで情報検索していって、私のアカウントを見つけていただいてっていう流れだったので、インスタグラムを使う側としては結構なじみがありましたもんね。
大平 そうですね。仲の人になるとはでも自分は思ってなかったです。
向井 そうですよね。そうやって仲の人として運用代行っていうお仕事をするときにも、やっぱり自分自身がそれまで検索する側とかで使ってた目線がすごく役に立つと思うので、一番最初のオンライン秘書デビューのお仕事がインスタグラムの運用代行だったっていうのは、すごくさんこさんにとってもぴったりなお仕事だなというふうに思いました。
大平 ありがとうございます。
向井 そうなんですよね。先ほども話に出てきたんですけど、さんこさんって私が主催しているオンライン秘書の育成コミュニティ、おうち秘書サロンの方にもメンバーとして入ってくださって、本当にさんこさんのコミュニケーションって温かいのがオンライン上ですごく伝わってくるんですよね。
大平 ありがとうございます。
向井 そう、スタンプとかコメントもそうだし、なごみキャラですよね。
大平 ありがとうございます。
向井 そう。
大平 そう言っていただくのが多いですね。
向井 ねえ、ちょっと言い換えると天然って言われたりもしてると思うんですけど、でもさんこさんがいてくれるとすごくなごむんですよ。
大平 ありがとうございます。
向井 そういうサロンの中での活動とかも、やっぱり他のメンバーさんとかも見てるし、もちろん私みたいなサロンオーナーだったりとか、あとお仕事を発注する側の人とか、そういう採用の担当してる人も見ているので、
向井 さんこさんにこういうお仕事あるんですけど、やってみませんかってお声掛けにつながっていったのかなって思いました。
12:01
大平 うれしいです。ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。ではですね、次にそんなさわこさんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか。
さわこさん はい。私、先ほどお話ししたようにやっぱりスキルがパソコンスキルですよね。パソコンスキルがやっぱり全然なかったので、そんな中だんだんお仕事をしていく中でスキルも上がっていきますし、
そして自分がやろうと思ったこととかを行動に移していけるっていうその自信がついたっていうことがやっぱり一番やってよかったかなって思いますね。
やろうと思っても最初の一歩がなかなか踏み出せない私なので、
だからそれがやることで、自分が実際に行動に起こすことで、それが行動を起こし身になって、また何かにいろいろとつながっていくっていうそのそれを感じて自信になったのがやっぱり一番良かったなと思います。
向井 素晴らしい。
さわこさん ありがとうございます。
向井 そうですよね。でもすごくわかります。さわこさんって本当にあんまり自分に自信がないタイプなのかなっていうのは、最初から結構見てて感じるところではあったので、
でもそんな風に私なんてとか、私にはそんなにできるもないしって思ってる人でもちょっとずつそうやってね、お仕事にチャレンジしていく中で、私にもできるんだっていうふうに自信につながっていく。
さわこさん自身の成長過程を私も一緒に見守ることができたのがすごく嬉しいなって思いますし、自信がなかった人がそれで自信をつけていく姿って本当に見ていて嬉しくなるんですよね。
向井 本当ですか。私もそれ聞いたらますます嬉しくなっちゃいます。
さわこさん そうなんですよね。でも本当に多いんですよね。このオンライン非常に挑戦する人たちって自分には何も強みないですみたいな、そういう自信がないタイプの人すごく多いですよね。
向井 はい。もう全く自信はありません。
さわこさん 全く自信はありません。
さわこさん 強みって、自分の強みって何だろうって本当に思うくらいですね。
さっきゆれんもんさんも、さわこさんがいてくれると和むよねって、和うんだよねって。でもそれすらも自分、今となってはもしかしたらそれが強みかもしれないと思うけど、それがすごく自分の中ではそんなことはきっと思ったこともないですし。
15:02
向井 そうなので、いろんな見方を周りからしてもらえるようになりましたね。
向井 そうですね。自分自身ではなかなかこういう強みとかって見つけられないんですよね、みんな。
さわこさん そうですね。
向井 そうそう。でもそうやってオンライン上でも誰かと一緒に仕事をしたりとか、そうやってコミュニティに参加したりとか、人と一緒に接していく中で、それって強みだよっていうふうに周りから教えてもらえたりとか、
お仕事をする中でもたぶんね、さわこさんのおかげだよありがとうみたいな言葉とかかけてもらう機会あると思うんですけど、そういうのを積み重ねていくとだんだん自信ってついていきますよね。
向井 そうですね。はい。
向井 本当にさわこさんはオンライン秘書向きというか、
さわこさん ありがとうございます。
向井 そうそう。人のサポートをするのもすごく向いてると思いますし、本当にけなげでコツコツと、本当にコツコツ型ですね。
さわこさん コツコツ型ですね。
向井 そうそう。コツコツと積み重ねていくところが、本当にさわこさんの魅力だなって思っているので、本当にそういう素敵なお話を今日もしていただけて嬉しいなって思います。
さわこさん ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。それでは最後にさわこさんがこれから目指す理想の働き方ですね。こんなふうに仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
さわこさん 私今新潟に住んでいるので、新潟の仲間というか、仲間を横のつながりを大事にしながら地元でお仕事をいただけるように自分も頑張ってこれから動いて、
地元のお仕事をゲットしたら、今度はオンラインでチームを作って、また仲間をさらに増やしていけたらいいなっていうような目標、目標なの?夢?
向井 夢。
さわこさん それを目標に、また頑張っていこうかと思ってます。
向井 とっても素敵ですね。
さわこさん はい。
向井 そっかそっか。もう先日のセミナーでだいぶ、新潟といえばさわこさんみたいなイメージがついたので、新潟でそうやってお仕事をもらいながら、
でもオンライン上でチームを作って活動していくっていうね、そういうオンラインもオフラインも両方やっていくっていうのがすごく素敵だなって思います。
さわこさん はい。また頑張りたいと思います。
向井 そうそう。私もオンライン上のつながりはたくさんできたんですけど、やっぱり私今静岡に住んでるので、静岡の人の役に立つような仕事もしたいなっていうのはやっぱり思うんですよね。
18:13
さわこさん そう。で、こうやってオンライン秘書インタビューをさせてもらったりとか、あとは全国各地セミナーで回っている中でも、やっぱりみんな地元の人と仕事したいみたいな思いはすごく持ってるんだなっていうのを感じるので、さわこさんがこれからどんどん新潟でもチームを作って大きくなっていくのが楽しみだなって思いました。
向井 ちょっとまた頑張っていきたいなと思います。
さわこさん 叶うと思います。
向井 ありがとうございます。
さわこさん 応援しています。
向井 はい。今ではここからはさわこさんと雑談をしていきたいんですけど、改めて先日9月の15日に開催されたばかりのゼロからの在宅ワーク講座、新潟で主催という大役を務めていただきまして、もう一人男性の田中さんという方とのダブル主催だったんですけど、本当に素晴らしい主催としての働きぶりを見れて感動しました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。本当に暖かい、暖かいを通り越して、本当に暑い。
向井 通り越して。
暑い。
向井 暑かったですね。分かります。
暑い講座だったなっていうのを本当に感じました。
向井 そうですね。すごい暑いなっていうのも感じたし、私の中で意外だったのが、さわこさんがすごくリーダーシップを発揮してたんですよ。
意外ですよね。
向井 意外と、そうそう。オンライン上のイメージでは、すごくゆっくり、なごみキャラ、天然キャラみたいなイメージがすごくさわこさんは強いんですけど、当日ですね、ちょっと早めにスタッフの人たちで集合して、1日の流れを確認したりしてたんですけど、
さわこさんが今日の流れはこうですってテキパキテキパキと説明して、スタッフの人たちに指示を出して確認してっていうのがあって、すごいかっこいいって思いながら見てました。
はい、ありがとうございます。
向井 意外とできるんですよね、さわこさんね。
そのようですねっていうのもおかしいんですけど、自分ではリアルでやっぱりああやって動くほうが、頭を考える間もなく体が多分動きちゃうんですよねっていうのをあの場でも感じました。
21:01
以前、昨年の3月にしゅうへいさんのセミナーが新潟であったときもそうだったんですけれど、実際にリアルの場だと自分が考える前にもう体が動く。
向井 すごい。
周りがこう見えてるのかわかんない、ここ足りないと思ったらそこ補充とか、ここ困ってそうだからそこ今だなとか、なんかそれが察知しながらすぐ動ける私っていうのをちょっとやっぱリアルだと感じるので、リアルのほうが楽しいなってすごくこの前の講座のとき楽しく、
うん。
熱いものがいろいろ込み上げてました。
向井 ねえ、そうですよね、そっか。でも確かに、なんかそれって沢子さんの今までのその看護師としての経験をもしかしたらすごく生きてるのかなっていうふうに。
あるかもしれないですね。
向井 看護師とかそういう医療の現場って、なんかぼーっと見てるわけにはいかない。
そうですね、はいはい。
向井 ね、目の前に困ってる患者さんとかがいて、そういう人たちと接してきたと思うので、自然とこう体がさっと動くスキルはあるのかもしれないですね。
多分そうだと思います。そういうとこで生きてますね、そうですね。
向井 ねえ、すごいすごい。またひと月月が。
またひと月月が出ました。ありがとうございます。
向井 いやいや、本当にでも当日の沢子さんすごくかっこよかったんですよ。もうまさにリーダーだと思いながら。
ありがとうございます。
向井 そう見てたんですけど、そうね、沢子さんだけじゃなくて田中優さんもすごく頑張ってくれてましたし、他のスタッフの方ですね。
向井 うにゃさんとかそこさんとか、すごい協力し合いながら頑張ってくれてましたし、セミナーに参加してくれた人もすごく意欲的で。
新潟って私初めてね、今回は訪れたんですけど、熱くてすごく素敵な場所だなって思いました。
向井 そうですね、新潟雪国なので、結構あんまりこうなんだろう、うちに秘めてるものがあるけど、あまり表に出さないけれど、でもうちに秘めてるものはすごく熱くて、表に出るとあっちっちみたいな。
あっちっち。雪国だけどね。
向井 はい、雪国だけどあっちっちって。
そういうものを秘めている人たち。
向井 新潟ですね。
向井 そうですよね。
だと思います。
向井 うわさんによるとどうやら新潟のコミュニティ、なんかディスコードのコミュニティができたっていう話を聞きまして。
向井 はい、ありがとうございます。そうですね、この講座をきっかけに、ちょっと横のつながりみんな仲間作ろうぜっていう感じで、コミュニティを作らせていただいて、早速もう十数に結構たくさんの方に入っていただいてます。
24:15
向井 すごい、いいですね。やっぱりそういう横のつながりができるっていうのも、こういうリアルセミナーに参加するメリットというか、すごいいいところですよね。
はい、そうですね。
向井 そうかそうか。
そうだと思います。
向井 じゃあこれからは定期的に、お深いとか勉強会とかそういうのもやっていくんですかね。
はい、ちょっとこれからオフ会をまずは、まずみんなでまた集まって、オフ会やろうっていうのは話をしているので、またオフ会をやったり勉強会したりしていきたいと思います。
向井 これからがますます楽しみですね。
はい、そうですね。
向井 ぜひぜひ、今後のオフ会とか勉強会でも、佐藤さんリーダーシップを発揮してください。
はい、ありがとうございます。頑張ります。
向井 遠くから見守っています。
はい、ありがとうございます。
向井 またぜひ新潟にも行く機会があれば行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、こちらこそまたお待ちしております。
向井 ありがとうございます。
ありがとうございます。
向井 はい、では最後にそんなオンライン社や在宅ワークの働き方について学べるセミナーがありますので、そのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナー、ゼロからの在宅ワーク講座。
私、ゆりえもんが講師となって、月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールは、このVoiceのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールですが、10月6日日曜日、神奈川県横浜市、こちらすでにチケット発売中です。
また現在チケット準備中なのが、11月17日日曜日愛媛県、12月8日日曜日千葉県。
年をまたぎまして、2025年が1月19日日曜日兵庫県、2月16日日曜日栃木県、3月23日日曜日沖縄県、4月20日日曜日が福島県、5月25日日曜日が富山県ということで、来年の5月まですでにスケジュールが出ております。
こうやってオフラインで直接、副業仲間とかフリーランスの仲間と接することですごく勇気づけられたりとか、行動してみようっていう気持ちになったりするので、
普段一人でちょっと悶々としてるとか、今後の働き方について悩んでるよっていう人は、ぜひ現地でセミナーに参加してみてください。お待ちしております。
27:07
はい、ということで、本日は沢子さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン一種が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
沢子さん、本日はありがとうございました。
沢子さん、ありがとうございました。
はい、ではではまた来週お会いしましょう。
27:33

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