コーチ対談の始まり
みなさんこんにちは、きなこです。さて、今日はコーチ対談ということで、
こちらのスペシャルゲスト、スペシャルクライアントさんに来ていただいております。
ゲストの方はこちらです。
こんにちは、たえこです。よろしくお願いします。
おかえりなさい。
ただいま。
楽しかったですか、たえこさん。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
奈良駅でお会いした時からハグから始まり、ハグに終わったんですけど。
ちょっと周りの人がびっくりしてましたね。
周りの方もほぼ外国人の方だから、まあいいでしょうぐらい。
そうそうそうそう。テンションで。
ご挨拶程度で。
やっぱり楽しかったですね。現地でいろいろやるっていうのはね。
やっぱりね、リアルいいですね。
リアルいいですね。いや、たえこさんはリアルの人だなっていうのは、
もうね、セッションの最初から思ってはいたんですけど、
やっぱりワークショップを通じてでも、あ、リアルすげえなって思いました。
ワークショップの体験
ありがとうございます。そんな言っていただけると嬉しいです。
とんでもないです。やっぱりね、それこそ薬剤しれきは私なんかよりも全然ね、
大大大大大先輩、ママとしても大先輩だから、
本当にね、この間の南京都府2日目のワークショップではね、体調相談にね、
ちょっとだけその振り返りもしてもらうと、
実際やる前は緊張するって言ってたと思うんですけど、
緊張しましたね。
ね、緊張どうしようって言ってあったけど、
今改めてあの日を振り返ってみて、どういう思い出として残ってらっしゃいますか?
そうですね、なんだろう、やっぱりそこのワークショップに来られる方の勝手な私のイメージ層として、
やっぱり自分の好きなことをいっぱいされてる方だから、
こんなに体調の不調とかもないんじゃないかなと。
だからなんか、ある意味ニーズがあるのかなっていうのもあったし、
ご提案できることってあるのかなって、ちょっと思ってたんですけど、
いや、ありましたね。
ありましたね。
実際のところは、もう本当に皆さん期待が多かったのがね、
そう、意外でした。
やっぱり、このリスナーさんの方にちょっと補足をつけておくと、
ワークショップに来られる方っていうのは結構口コミ自体でね、
集まられる方が多くて、類似も的な感覚ですよね。
そうですね。
同じ世界観で生きてらっしゃる方がたくさん集まるんですけど、
じゃあどういう世界観かって言ったら、割とフリーランスで夢を追いかけてるというか、
やりたいことをやってる大人たちが、一般的には珍しいですよね。
あんだけ遊んでる大人が、あの場所に出てくるってね。
素敵な場所ですよね。
とても素敵な場所で、
そんなんで大丈夫なのって、自分の中で勝手に遠慮して、
みんながやりたいけど、やれてないようなことをやってる大人たちが集まってる。
月を仕事にしてる大人たちがたくさん集まってて、
期待なんてないっしょって思ってたら何のそのっていうね。
何のそのでしたね。
だから、仕事に対するストレスっていうよりも、
いろいろ背景はあれど、子育てのことだったりだとか、
やっぱり一人間としてそれぞれ抱えるものがあって、
それを、こういう中学ってニッチな分野ですから、
それが期待だと知らずにね。
そうそうそう。
みなさん頑張ってるんだなっていうのを思いました。
本当に。
そこに気づけて、みなさんもだいぶね、肩の力が抜けたんじゃないかなって思います。
謙遜と自己受容
嬉しいですね。
まずは知ることからですからね。
そうですよね。
みなさんもそれが当たり前だと思ってね、
過ごしていらっしゃるでしょうから、
ちょっとこうやって肩の力を抜くんだよみたいなのが、
分かってくださると嬉しかったですね。
実際に太鼓さんとね、たくさんの方がお話しされて、
なるほどと、すっきりしたわって言って帰っていかれる姿を見ていくとね、
やっぱり素敵やなって、
今後こういうね、太鼓さんとの対話によって幸せになる方が増えていくんやなって思うと、
本当にホクホクしてたんですけどね。
親心ですね。
親心。
とんでもない。
いやでも本当にプライアントさんがね、やっぱり夢を叶えていくのは私の幸せでもありますから、
本当に嬉しくて、
ガチ炊飯器で炊いたお米よりホクホクの自信はありますね。
ありがとうございます。
あの瞬間一番ツヤツヤやったの私だと思いますね。
そうですか。
幸せでした。
そんなね、ワークショップを経て、ちょっと自信をね。
そうですね、やっぱりそう、なんかすっきりした顔でね、帰っていただけるとこちらもうれしかったですし、
なんかね、なんかこう不調をこう紐解くことで、
あーそうかって納得して帰って、
でなんだろう、今まで知ってた情報、
例えばなんだろう、
例えばそう、冷たいものを食べない方がいいとかいう情報を知ってらっしゃるけど、
なんかここだからなんですよっていう話をすると、
あーそうなんですねっていう感じで、
なんかすごく納得して帰っていただけたのが嬉しいなと思いました。
なんかすごく、もともとは知ってたけどね、やっぱり東洋医学的にもちゃんと裏付けがされてるんだよっていうのを知ると、
すごい納得しますよね。
ですよね、でそれがあなたの体には合ってるんですよっていう感じで、
なんかちゃんと入っていただけたかなと。
すごいこう暮らしに馴染みやすいようにね、やっぱりこう自然とアドバイスをされてるのがすごくさすがだなーって思ったんですけど、
やっぱり太鼓さんとしてのお人柄って言ったらいいのかな、
頑張りすぎずに相手の頑張りを全力で受け止めたうえで、
そこはちゃんと認めるようにお話の持って行き方って言ったらいいんですかね。
それがすごく温まるなーって思ってて、
クッションみたいな、こうやって受け入れるみたいな感じ。
そうなんですね。
すごい素敵でした。
ありがとうございます。
それを経てセッションの3日目、セッションというか、
出張3日目が私との対面デートセッションということで、
いろいろと奈良の街を巡りながら、
きなこさんを独り占めした。
主人にもビールまでいただいたって、
本当にええのを言いながらプシューって開けてましたけど。
それがありがたいです。
もうカンカン減ってましたわ。
朝起きたらプレモロの缶が空いてて、
あー飲んだやなーみたいな。
麦ジュースを私飲んでおられました。
パパのおかげですからね、きなこさんがそういうのだけできるのも。
ありがとうございます、本当に。
そんな私とのセッションで、2日目はお散歩しながらね、
ワークショップを改めて経て、
どういうことをこれからやっていきたいかっていう話をいろいろしてたと思うんですけど、
ちょっと振り返ると、
改めてやっぱり人の相談に乗ることということと、
やっぱりリアルいいなーみたいなね。
リアルいいですね。
そういう話で盛り上がって。
そうですね。
一番私が衝撃だったのが、
きなこさんが改めてリアルでもいけるんじゃないかと思ったということが衝撃でした。
だいこさんのラジオでもね、そうそう、そのことを言ってくれてて、
あそこスピーチャーしてくれてありがたいと思ったんですよ。
だいこさん的に、その3日間で一番衝撃だったのが、まさかの私っていう。
はい、そこが一番衝撃でした。
東大元暮らしですよ。
本当に。
きなこさんともあろう人がと思って。
聞いてる人、私がどんなすごい人みたいな感じになって。
ありがたいことにね、人から言われることってツルしちゃったりとかね、
自分の強みっていうのを意外と生きてて言われることってあると思うんですよ。
例えば、だいこさんのラジオもすっごくいいこと言ってくださったなと思ったのが、
これまでこれを聞いてくださってる方も、
あなたってこうだねって言われたことがあるかもしれないと。
やっぱ日本人ってもうDNAに謙遜っていう遺伝子掘られてますから。
そうそう。
アデニン、グアニン、チミン、シトシン、謙遜って入ってますから。
謙遜入ってますね。
謙遜っていう遺伝子が入ってるんで、
謙遜と遠慮っていう遺伝子がね、日本人だけどうやら刻まれてるっていう。
そうですね。
褒められると、いやいやいや、私なんてまだまだですっていう。
無条件反射で。
そう、条件反射で。それがね、MD染色体があるんで、まだまだっていうね。
だから、ついそうやってね、こう謙遜しちゃうけど、
そこをね、一度勇気を出して受け取ってみる。
あ、私ってそっか、そういうとこあるんだって。
思うと、自分がね、知らず知らずにやってることが誰かの光になるかもしれない。
そうそう。
誰かの未来を照らすものに、実際なると思うんですよね、私も。
そうですね。
だから、太鼓さんのラジオをね、これまた概要欄にも貼ろうかなと思うんですけど、
ぜひ聞いていただきたくて。
ありがとうございます。
本当にいい放送だったなぁ、あれ、と思って。
それも素晴らしいんですけど、
それで言うと、いやいやって思わずに受け取ってみる。
素直に受け取っていただきたいなと。
素直に受け取って、そういうところも自分も素敵なところあるんだよねって思って、
それの上でね、人のお役に立てることってなんだろうっていうことをするとね、
自分が無意識にできることでね、人のお役に立てることができたら、
それこそ天職だなって思うように。
そうですよね。楽になんか生かせる感じがしますね。
楽に生かせる。
なんかね、働いてお金を得て大化を得るっていうのは、
どうしてもね、大抵の方が苦しみとか我慢の引き換えに何か得られるの。
それが仕事でしょ、みたいな。
うんうん、ですね。
だって仕事なんだから当然でしょ、みたいなところもあると思うんですけどね、根底の価値観として。
社会人なんだから我慢ぐらいして当然とかね。
そうそうそう。
これも確かに本当にやりたいことだけで生きるのが難しい時もあるかもしれないし、
時にはやりたくないこともやらなきゃいけないときもあるとは思うんですけど、
でも根底がやりたいことなんだったら、それすらも楽しみに変えられるぐらいのエネルギーっていうのは私たち全員秘めてると思うので。
そうですね。
たやこさんのフィードバックも素直に受け取った上で、
オフラインの重要性
で、やっぱりたやこさんもオフラインすごいなって改めてその心をガッと掴むのがとても上手やなって思ったんですよね。
ありがとうございます。素直に受け取ってください。
素直に素直に受け取ってください。
いやもう私ね、何回もね、しつこいなっていうぐらいたやこさんに言うかもしれないんですけど、
実際にほら、コーチとしてこれからね、活動していきます。それを本業にビジネスとしてやりますって言う前から、
もうすでにメンターですって言わせてるじゃないですか。
そうですね。ありがたいときに。
リアルの方にね。
たやこさんがありがたいことに私のセッションで受け取ったものをお渡ししてると表現してくださるんですけど、
本格的に活動を始める前というか準備段階からもうね、
友達とのお食事会とかで、
それの自然と相手の悩みだったり、相手が本当にやりたいことに寄り添ったりだとか、
そうですね。
メンターですって言わせちゃうってすごいことですよ、ほんとに。
そうですね、ほんとありがたいことですね。
この後足湯に行って、足湯に浸かりながらね、セッションの続きをしてたと思うんですけど、
当初のたやこさんのこれからこういうことをやっていきたいなっていう課題が、
お客さんを継続的に作るために何ができるかっていう話だったんですよね。
そうですね。どうやって出会うかっていうことですね。
オンラインでの活動も続けつつ、
たやこさんはね、やっぱりできるならオフラインもしっかりとね、直接話すこと。
そうですね。
だからなんか意外とここで、オンライン100%がいいですっていう方とかも中にはいらっしゃるんですけど、
オフラインに抵抗がなくて、むしろね、たやこさんは最初から、
いやオンラインはありき、オフラインはありきでっていう感じだったじゃないですか。
そうですね。
ね。
すごい。それは別にオフライン、オンラインがダメとかいうわけじゃないんですけど、
オフラインに抵抗がないっていうのはすごいなってすごく思って。
そうなんですね。
そうそうそう。やっぱりね、オフラインに尋常するって方もいらっしゃるんですよ、中には。
そうなんですね。
そうそうそう。だからそれこそ強みですよね、たやこさんは。
そうなんですね。
逆にオンラインの方が緊張するかな。
ね、オフラインの女ですよね。
そうですね。
やっぱオフラインの方があれですかね、こういうとこがオフラインの方が楽なんだよねポイントってあるんですか?たやこさん的に。
多分なんか受け取れる情報がやっぱりオフラインの方が多いなっていうのもあるし、
なんだろう、私が伝えたいこともオフラインの方が多分伝えやすい。
はいはい、そうですよね。
画面越しじゃないからこその空気感とかね。
そうですね。
もともとね、オフラインで相談もね、バリバリされてたから、そこはすごく強いんじゃないかなと思うんですよね、私。
そうなんですね。
で、いざじゃあどうします、モニターさんとかっていう話になったときに、もうね、相談したいっていうお声を頂戴したと、小耳に挟みまして。
もう先に進んどったみたいだ。
話を聞きながら、これ言いたいって思いながら。
いやもう言って言ってと、言ってください。
そうですね、なんかまあ以前から親しくさせていただいてる方から、
あ、そうだ、その前にね、その前日にワークショップをしたんですっていう、まあちょっとLINEとかでやってたんですけど、
そしたら、帰ってきたら私もなんか相談したいことがあるんだけどっていう風に言っていただけて。
素晴らしいですよ、ほんと。
ですね。
相談される人になるってすごいポジションですから。
そうですね。
この方とはね、以前から仲良くされてる方だから、そこでオフラインですよね。
はい、もちろんですね。
オフライン、オフラインの女で。
オフラインで行かせていただきます、ということで。
すごくいいと思うな。
オフラインはオフラインで、口コミとかもね、すごく起きやすそうなイメージはありますよね、すごく。
なんか私、今回のワークショップでも思ったんですけど、本当にいいものってやっぱり大切な人に進めたくなるんだなって。
そうですね。
そうですよね、ワークショップの時もね、先にちょっとね、やらせていただいた方が他の方を連れてきてくださったりとか。
クライアントとの繋がり
そう、予約とかで順番待ちもできたぐらいだったから。
そうなんですよね。
お声掛けいただいて、じゃあその次で大丈夫なんで予約しといていいですかみたいな。
そうね、ありがたいことに。
そう、とってもとってもありがたかったですね。
そうですね、びっくりしました。
参加した方がね、他の方に声とかもかけて、これすごくいいよみたいな。
本当にね、今回はね、もう本当にボランティアみたいな感じでさせてもらってましたけど、
それこそね、すごいいいサービスだよっていうのを皆さんもね、言っていただいてたので、
意外とこう、中医学界隈では当たり前の体質チェックっていうのも、いざね、中医学のこの枠を外れて外へ出るとまだまだニッチなんだなって。
そうですね。
改めてそれを知りましたし、だからこそこの求められるものなんだよなっていうのもすごく感じましたね。
ですよね、まだ可能性はあるなって思いましたね。
ね、すごく可能性もあって。
タイコさんとしては、どうぞどうぞ。
いろんなこうね、今健康情報とか世の中にはあふれてるとは思うんですけど、
やっぱりね、こう体質によって合う合わないってあるじゃないですか。
あるある。
だからやっぱりそういったところで、正しいというか、その人に合ったやり方を伝えできるっていうのはやっぱり活動していく意味があるなっていうふうに感じましたね。
しかも、なんかその正しい情報のみならず、やっぱりそのタイコさんもクローンさんもなんですけど、
一人の人としてのね、やっぱりお人柄っていうのが一番来てくださった方にもはまったんだろうなってすごく感じましたね。
ありがとうございます。
それを自然と話せるあの雰囲気っていうか、
だからやっぱりそういう深いところまで喋れるかどうかって、
誰からそういうね、家族のこととか、ちょっと恥ずかしいんだけど子供に当たっちゃうとかね、
誰にでも言えることじゃないと思うんですよ。
ですよね。しかもね、初めて会いましたっていう。
そうですよ。初めてお会いしましたって会いながらで、結構ね深い話までされてる方もいてたし、
やっぱりそれを話させる人間力って言ったらいいのかな。
これはやっぱりそのタイコさんたちが辿ってきた経験と、あとは本当に人柄っていうものがその方の心を開かせたんやなーっていうのはすごく感じたので、
やっぱりその情報ももちろんのこと、相談される側としての吸い込む空気って言ったらいいんですかね。
それがやっぱりお客さんの心をつかむんだなーって。
自分もね、コーチとしてちょっとこうすごく大きい学びになりましたね。
でもきなこさんの相談も良かったですよ。
ありがとうございます。この辺りにもね、そう言っていただいて全然そんな感じがしないんですけど。
やっぱりだなって思いました。
やっぱり?やっぱりなの?
やっぱりオフラインも全然行けるって思いました。
オチはそこに繋がるからね。
確かに自分自身もね、セッションで出してる自分と、オンラインのZoomで私たち普段喋りますけど、
Zoomで出してる自分とオフラインでそうやって役在しとしてとか、それこそオフラインセッションで出す自分とあんま変わんないんですよね。
なので、オンラインで受けてるってことはオフラインでも受けるんだなみたいな。
そうですね。
っていうのはすごく学びになりましたね。
でもなんかね、自分なんかできるんだろうかってこれ聞いてもね、相談になりたいと。
それこそ我々みたいにね、役在しじゃなくても漢方とかに興味があって、それを仕事に使えたらっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
なんかじゃあ正しい情報だけを伝えればいいのかって言われたらそうじゃなくて、やっぱりその人しか持ち得ない人柄っていうのがあるじゃないですか。
ところ、そういうのを使っていけば、絶対にそのあなたにフィットするお客さんっていうのは現れるって思うんですよね。
そうですね。やっぱり漢方で体質があるように多分、なんか人間同士の相性というか、そういった。
そうそうそうそう。
リアルな関係の構築
波長がね、キーというか。
あると思います。
だからなんか、自分なんかにお客さんがつかめるんだろうかって思って、一生懸命ね、勉強に勤しむ方もいらっしゃると思うんです。
実力がないとか、正しい伝承論治ができないとか、もちろんそれも大事なんですけど、
実際、ワークショップ行ってみて、もしくはね、何者の方にメンター認定をされてる大子さんですが、
だから、そこ以外にも大事なものってあるなって改めて思いませんでした?なんか今回。
やっぱり結局はですね、相手は人なので、やっぱりリアルじゃないですか。
うん、リアルリアル。
教科書とか知識とは違う部分もあるし、
例えばその同じ知識でも、どんなふうに投げかけるのかであったりとか、
どの知識を投げかけるかっていうのは、やっぱり相手によって違ってくるかなっていうのも思うしですね、
やっぱりもう実践する中で得られるものって大きいですよね。
それがめっちゃ思いますね。
だからね、大子さんも何人も今回相談におられましたけど、
同じ聞き方してないですもんね、やっぱり。
そうですね。たぶん同じ弁償でも、同じ説明はしてないと思うんですよね。
言い方変えてましたよね。
その方その方で、たぶんどこを重点的にお伝えするかっていうのは変わってくるし、
ですね、やっぱり、相手ありきだなって思いましたね。
だから、例えば自分にはまだまだ相談にね、乗れそうにないからって言って、
勉強にしてほしいものももちろん大事なんですけど、
でも、例えば10回机に向かうんだったら、そのうちの3回だけでもいいから、
表へ出ろって言ったらちょっとなんか喧嘩みたいですけどね。
表出ろ、表出ろみたいな。
ちょっと出ろみたいな。
ちょっとね、穏やかじゃないんですけど、表出ろではなく。
ではなく。
ちょっとね、お友達誘ってね、お話ししたい。
さゆこさんもそれこそね、お友達とかからね、そういう話。
そうですね。
ね、ですよね。
大体ランチに行くとそんな感じですね。
お友達と行くと。
そういう悩みとかね、それぞれの子育てのステージの悩みとか。
そうですね、体調のなんかお悩みとか。
夢に近づく過程
ね、そうそう、そんなんもあるから、自然とね、やっぱりそういう話になってきたら、
で、最近どう?ってなったら、人生最高、ハッピー、明日死んでもいいみたいな感じには、
まあ全員なるかって言われたら。
うん、ね。
ちょっとこれはね、違うって言ったらなんか幸せじゃないみたいな言い方してあれですけど、
なんかしらありますよね、みんな。
ね、なんかしらありますよ。
なんかしらある、そう。
そういう時に、これまでね、これを聞いてらっしゃる方、例えば中医学勉強されてる方だったら、
ね、ご自身が学んできたことを使って、ちょっと寄り添ってみるとかね。
うん、そうですね。
なんだろう、やっぱりその相手の不調に、真剣に寄り添う姿っていうのが、なんか心を打つのかなってちょっと思って。
わかる、そうなんですよね。
だから相手の心、結局ね、さゆこさんもおっしゃってたように人間なので、
心を震わせられるのって結局こちらの姿勢と心だったりしますよね。
それって正しい知識だけではないんですよね。
そうそう、何があるかなって考える姿勢とか、大事だなって思いますね。
だからね、ご自身の知識だとか、実力だとか、そこをつけるために机に向かうだけじゃなくて、
ぜひね、表でろやっていうことで。
ちょっと穏やかじゃない。
穏やかじゃないけど。
コーヒーをおごるから付き合ってとかでもいいですよね、それこそ。
いいと思います。
ね、ちょっと私今練習しててみたいなね。
お友達からだったら始めやすいですしね。
そうですね、ある程度バックグラウンドもわかってるし。
わかってるし、そうそうそう。
そういう人から始めてもらって、ちょっとずつね、自信つけていって。
逆の立場だったら、コーヒーをおごるから、ランチをおごるから付き合ってって言われて、
相談までしてくれて、体質まで見てくれて、自分が知らなかった世界をね。
ね、そうでしょうね。
感謝されないわけがないと思うんですけど。
逆におごるでぐらいのね。
いや、そんな申し訳ないってなります。
申し訳ないよ、出すよむしろぐらいのね。
そう言わせたら、それだけの価値があるってことですからね。
そうですね。
実際それで稼いだとカウントしてもいいと思うんですよ、私。
なるほど。
申し訳ないから逆にスタバおごらせてよって言われたら、ラテの600円分儲けたってことになると思うんですよね。
そうか、そうですね。
カウントしていいと私は思ってて。
それだけの価値を感じていただいてるってことだから。
それをね、ぜひ自信に変えて、
あ、じゃあちょっとあのね、2週間に1回ちょっとお茶漬けやってくれへんとか、1ヶ月に1回とかね。
メールとかLINEでね、ちょっとこんだけの提案させてくれないとか、
作る作らんはね、任せるからとかね。
ですね。
なんかそういうところから、そうやって結局お願いを聞いてもらうって意味ではテイルスなので、
なんかそういうところから、大好きなあなたのためにこういうプレゼントを送りたいんだけどお願い!みたいな。
ですね、確かにそう考えるとちょっと楽ですね。
ね、売らなきゃとかって思うとちょっとしんどいけど、
だいぶそのハードルをね、すっごく低くして、もう自信をつけていくと自然とね、自信もついてくるかなと思うので。
そうですね、小さな。
場所をね、小さなことからコツコツと。
そうそう。
木下師匠もおっしゃってますから。
そうそう。
そういうところから初めてやった自分をほとんど褒めてね。
そうそう。
やったっていうだけですごいし、声かけたってだけですごいし。
そうですね。
0.1パーでも進んでたらすっげぇ拍手送ってほしいですよね。
そうですね、大拍手です。
大拍手!
改めて太子さん、今回の3日間振り返ってみて自信にはつながりましたか?
最初の一歩を踏み出す
そうですね、すごくいい経験になって、ちょっとこの先進むときに勇気をもらいましたね。
なんか今興奮しすぎて。
咳が。
胸にホコリが入りましたね。
一人で楽しみます。
いやでも素晴らしい。
その自信がね、それこそ今度ね、漢方相談というかね、コーチング相談ね、太子さんもまた受けられる、ご自身が今度は相談に乗る側なんでね。
はい、そうですね。
ぜひともまた今後の経過も追わせていただきながら。
ありがとうございます。
いやありがとうございます、私のほうこそ。
そんな感じでね、これからもこれを聞いてあげる方も一緒にね、挑戦して。
そうですね。
一度きりの人生なんで。
そうなんですよ。
表出ろやってことで。
今日のテーマは表に出る。
表に出ろやってことですね。
はい。
小さなことからコツコツと表に出ろやってことです。
やってみてもらえたらなと思います。
そうですね。
いやー楽しかった。
楽しかったです。
今日はね、ちょっとショート収録ですけど、お付き合いいただいて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
では太子さんまた対談で、もしよかったらまた一緒にお話ししてください。
はい、よろしくお願いします。
ということでじゃあ、きょのへん、きょのへんで。
今日はきょのへんで。
はい。
はのたみで。
きょのたみですから。
きょのたみなので皆さんね、きょのたみなので無理はしないでね。
はい、無理はしないことが一番。
無理はせずに表に出てください。
そうです。
寒い時は着込んでください。
着込んでちゃんと表に出てください。よろしくお願いします。
ではでは。
ありがとうございました。