ヨガに対するコンプレックス
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、私のヨガの話をさせてもらおうと思います。
ヨガに正しいも悪いもないっていう感じなのかな?
そんな私のヨガ感についてお話ししてみようと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
この配信を撮るきっかけになったのは、パチパチさんのスタイフを聞いていて、
それを聞いた直後に今収録をしています。
パチパチさんが、三日坊主の私が、
唯一1年ぐらい継続していることみたいな形で、
ヨガを習われているっていうふうにおっしゃっていて、
もう1年ぐらい習われていて、
それのきっかけが親子ヨガだったっていうふうにおっしゃっていたんですね。
すごい素敵な配信で、それを撮るきっかけになった私のことまで紹介してくださっていて、
本当にパチパチさんの優しさがめっちゃ伝わってくるなって思って、
本当に嬉しくて、私は配信を撮ろうと思ったんですけれども、
パチパチさんは月に3回ぐらいスタジオのヨガに通われていて、
それを1年ぐらい継続していて、
いつか私みたいに家でもヨガができるようになったらいいなっておっしゃっていたんですね。
まさに私は2026年、そういうふうに習慣化したいという方のサポートをしたいなというふうに思っているんですけど、
これは隠蔽じゃなくて、
これはあっこさんと対談をしたときにサービスの提案みたいなこともしてくださいましたし、
やりたいなというふうに思ってはいるんですけれども、
そこで今日お話ししたいのは、
私は逆にスタジオのヨガに通っていないことがずっとコンプレックスだったんですね。
それは今も全部抜けているわけではないんですけれども、
私は外にヨガのレッスンを習いに行くということが本当に年に1回とかそれぐらいしかないんですね。
この90分とか1時間とかヨガに向き合うということ自体も本当に滅多にないんですね。
そのことにいつからかな、
ヨガを習慣化して半年ぐらい、1年経ってその後にRYT200の資格を取りに行ったときも、
ずっとそれをコンプレックスに抱えていました。
一緒に学んでいるRYTの仲間というのは、
やっぱりヨガが好きでヨガのレッスンによく行っていたり、
そこのRYTを取るスタジオによく通いに来たりとかしている方々が多かったんですけれども、
私は当時夫も休休2日ない仕事で、私も休休2日ないというところで、
休みがそもそも少なかったりとかして、これも全部言い訳なんですけど、
なかなかヨガスタジオに通いに行く時間を年出することが難しいというふうに思っていて、
ヨガ哲学との出会い
それでもやっぱりヨガが家でやりたいなというふうに思ったところから、
お家でのヨガがスタートしたわけですよ。
ヨガの世界だとお師匠さんがいて、先生ですね、ヨガの先生がいて、
その方に習って、使えてというか、その人に教えてもらうみたいな、
師匠から弟子にみたいなのがオールドスタイルなんですよね。
私はそういう尊敬できる指定関係にあるような先生がいないなというふうに思ったのと、
同時に私のヨガはこんなに1日10分とかそれぐらいしか向き合っていないから、
すごく邪道なヨガなんだろうなというふうに思っていて、
それをRITを学んでいるときに言い出せなかったんですよね、先生に。
なんかこういうふうに自分はちょっとしかできて、
でも言ったか、ちょっとしかできてなくてというのは言ったんですけれども、
それに対して肯定してもらえなかったというのと、
やっぱりそこで学んだときにあくまで練習していくというスタイルを推奨する先生だったので、
ヨガの練習時間があまり取れていない自分は結構ダメなんだろうなというふうに、
受け入れてもらえないんだろうなというふうに、
なんとなくそこでコンプレックスを抱えたまま来ていったわけですよ。
でも自分なりに家でヨガをやっている。
それは動画を見てだったり、
あとは自分のその時の体調に合わせて自分がチョイスしてやるみたいな形でやっていたんですね。
で、なんかそれをヨガ哲学を今回4月から学んだことで、
その自分が抱えていたコンプレックスをちょっと相談、
Googleフォームで毎回相談事項があるんですけど、
それを相談してみました。
私はなかなかヨガに向き合う時間がなくて、
1日10分だけやっていることや、
自分に特定の師匠さんがいないことにずっとコンプレックスを持っていました。
先生はその辺についてどうお考えですかというふうに質問を投げかけました。
そしたらオンラインで受講していたヨガ哲学講座だったんですけれども、
それが第2回目の講座とかかな。
今日の質問、その私の質問を取り上げてくださって冒頭で、
今日はこの質問に対しての回答となるような講義になりますというふうにおっしゃっていて、
先生が。
それは何かっていうと、今目の前にあること、
それはヨガだけじゃなくて、
今目の前にある仕事、それに全うするっていうこと自体が、
生き方としてのヨガなんだっていうことなんですよね。
だから私が薬剤師として働いていることや、子育てしていること、
あとは十分1日10分でもマットの上にいて、
日常生活でもヨガ哲学を浸透させようというふうに、
そういうふうにやっている人生がすでにヨガでやっているんですよっていうふうに教えてもらって、
親子ヨガの可能性
なんかそのときめっちゃ救われたような気持ちがあってね。
なので、その自分にとっての正解というか、
その先生はいつだってこれは正解で、これはダメでというふうなものごとを二択では捉えないし、
なんかすごくこれでいいんだみたいなのが、私の中ではすごく嬉しかったんですよね。
まだまだもしかしたら、1日10分だとダメだよとか、
ちゃんと先生に常に師匠としてヨガレッスンに通う方がいいんだよみたいな言っている方も
もしかしたらいるかもしれないんですけれども、
例えば、自分がヨガを始める前に、
それがバチバチさんみたいに月3回のヨガが1年続けていたとして、
めちゃくちゃそれって、1年前からしたらヨガがない日常だったのが、
ある日常が1年間続いたって、絶対そこにヨガの人生があったわけじゃないですか。
それってめちゃくちゃすごいことなんですよね。
だからちょっとバチバチさんとすごく似た空気感というか、
すごく似たパッションを感じるわけですよ。
勝手にね、勝手になんですけど。
でね、朝のストーリーズに私がね、もうパジャマで髪ボッサボサのまま
ヨガを始める前に、
ヨガを始める前に、
勝手になんですけど。
でね、朝のストーリーズに私がね、もうパジャマで髪ボッサボサのまま
息子と一緒にヨガをやっているのを、ストーリーズを出したんですけど、
それに対してバチバチさんがコメントをくださって、
その時に親子ヨガの写真を送ってくださったんですよ。
その写真がね、めちゃくちゃ良くって、
バチバチさんのヨガをちょっとポーズしている上に、ペチペチちゃんがね、
バチバチさんの娘ちゃんが、なんかすっごい可愛い表情で、
おどけた感じでね、顎を乗せて、ママの背中に乗っかってて笑顔で、
いやー、こんな瞬間が写真に残っているなんて、
バチバチさんが撮ったわけじゃないはずなのに、
なんかもう素晴らしすぎて、朝からちょっともうすごい私は感動しちゃって、
なんかね、これをバチバチさんが写真を送ってくれたことと、
自分がヨガをやっているとか、バチバチさんがヨガのことを発信しているとかいうことで、
なんか私はビビッとちょっときまして、
バチバチさんいつかカメラでね、親子とか親子でヨガをやっているところをバチバチさんが撮るみたいな形のイベントが2人で、
一緒にできたらいいですね、みたいなことをちょっと言ってみたら、
いいですねっていう風に言ってくれて、
いやなんかすごく、親子ヨガって、うちの場合はきっと子供は無理だろうなーとか、
なんかいろいろそんなこと思ってたんですけど、
でもなんかそこに幸せな時間が、親子の時間があって、
それが写真に残るってこんなに幸せな写真になるんだっていうのを、
バチバチさんが経験したことを、私がね、やる前から全然知らなかったことを、
バチバチさんが経験したことを、私はそのバチバチさんを通して知ることができて、
いやー、めっちゃ好循環してる、みたいな感じの中では、そんな出来事で、
また2026年なのか、27年なのか、やりたいこと、自分のやりたいことリストの中に、
そんな親子ヨガなんていう風な文言は、バチバチさんに出会わなかったら出てこなかったかもしれないんだけれど、
なんか素敵だなーっていう風に思いました。
親子ヨガ、ベビーヨガなのか、親子ヨガなのかわからないんですけど、
ママと子供が触れ合っていて、それがあんな素敵な写真に収まるんだっていうのがね、
本当に感動的な出来事でした。
そしてさらに、それを配信に撮ってくださって、私は感激、感謝、感激っていう形でした。
明日はヨガのリアルイベントの回になっていて、
それのための準備と心を整えるために、先ほど1時間だけサクッと子供の迎え前にサウナに行ってきました。
午後、ちょっとお休みをとっていたので、準備と心を整えてきましたので、
明日また楽しんで、またイベントのレポートなどできましたら報告させてもらおうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
カイファでした。またね。