寿司会の概要
はい、nocallのマーケットの戸田 佐藤と、
COの林です。
今日は寿司会についてしゃべっていこうと思います。
イエーイ!嫌わしさは言いません。
寿司会って言うとですね、まあ社内では伝わるんですけど、
あと、これ聞いてくれてる人もなんとなくわかる人もいるかと思うんですけど、
nocall社ではですね、定期的に社外の人を招いて寿司を食いながらしゃべるみたいな会をやってまして、
で、まあ主にエンジニア向きをずっとやってたんですけど、
この次回で、ボリューム8かな?8回目ぐらいになる。
もうそんなにやってます?
いや、結構やってますね。
あの前のオフィスから始まって、いよいよ。
そうですよね。
はい。
へー。
えっと、次回いつあるんでしたっけ?
寿司会です。
えっと、そうそうそう。
次回はですね、エンジニアの寿司会をやるんです。
もうやるし、今までのエンジニアの寿司会もやるし、
新しくですね、カスタマーサクセスの寿司会っていうのも立ち上がったらしくて、
それもあるんですよね。
結構社外の人に向けてやってるんで、
あの、まあ向けてというか社外の人となんか交流したいなみたいなところあってやってたりするんで、
まあないんです。
皆さんは招待されてないんですけど、
はい。
えっと、第8回がですね、1月7日にエンジニアとか、
あ、マイアイ系のやつがあって、
マイアイ系か。
1月22日にCSS寿司会っていうのがあってですね。
へー。
で、まあうちのオフィスのキャッパの関係で、
えっと、エンジニア向けのやつが、
14、5名キャッパで今8名集まってて、
CSのやつは、
えーと、何名かなこれ。
今7名集まってるけど、こっち少々少なめでやる予定なんだけど、
キャッパに近いみたいな状態ですね。
で、今ルマだったり、
うちのページから申し込みたりするし、
まあこの概要欄にも貼っとこうと思うので、
気になる人はぜひ参加してください。
うん。
はい。
で、まあ今日はそれについて、
まあその、なんでやってるのかとか、
どんなイベントなのかみたいなところについて喋っていければなと思ってます。
イベントの参加者と目的
まあだから前のオフィスからやってて、
今回はご単打でやるっていうことなんですけど、
毎回ね、ありがたいことに新しい人が変わる変わる15人ぐらい来てくださってて、
すごいAIについて語るみたいなのにいい機会なんですよね。
へー、そうなの?
うん。
じゃあ結構、私あんまり参加したことが1回か2回しかないんですけど、
ずっとAIのことを語ってるみたいな。
もう本当にずっとAIのことについて語ってます。
へー、楽しそうというか、すごい。
それやっぱキャッチアップできます?
できますね。
みんな使い方も違うし、
やっぱ新しいニュースも毎月やってもずっと出てくるんで、
結局めちゃくちゃ勉強になりますね。
確かに。
なんか普段生きてたら、業務してるだけだったら、
新しいこと全然知れなくて、
なんか最近、全然学べてないなーって思って落ち込むときとかもあったんで。
そうですか。
いいですね、すしかに。
そうなんですよね。
だからなんか、もともと目的としては採用みたいなところの目的でやり始めてはいるんですけど、
結局、もちろんその採用にもすごいつながってる方とかいらっしゃったりはするんですけど、
でもなんか、普通にキャッチアップとしても面白いよねみたいなところで、
特に採用対象の方とか関係なく、
AI使ってればみたいなところで、
誰でもっていう。
へー。
だから普通に経営者の人とかめっちゃ来ますね、多い。
結構時々スペシャルゲストというか、
マンボールで話題の人とかも来たりしてて、
みんな沸いてますよね。
そうですね。
前回は、ノーコールのメンバーみんな大好き、企業の履歴書の伊藤さんっていう人が来てて、
めっちゃ盛り上がってました。
ずっといなきゃいけなかった。
いやー、ちょっと前回風邪ひいちゃって、
最初10分ぐらい挨拶だけして帰っちゃった。
思いました、私なんか写真だけ見てたんですけど、
最初なんかマスクしてんだけどと思いましたね。
ガチ風邪でした。
それは残念ですね。
そうなんですよ。
でもマジで本当に毎回面白いからやってるし、
結構、来てくれた人の満足度も高くて、
えっとせつぶやいたりもしてくれてるから、
だからまあ、
割とそんなガッツリ集客しなくても、
毎回集まってるようにはなってるんですよね。
ただこれ絶対失敗しないようにみたいな工夫もいくつかしてて、
例えばイベントの失敗って、イベントをやります、開きますって言っても、
誰も来ないっていう失敗じゃないですか。
それはよくないなと思って、
それはなんかしないようにしてる工夫がいくつかある。
なるほど。
ほぼ一つかな。
ていうのも、開く日程のときに、
事前に来てくれるであろうとか、
この人ともっと深くしゃべりたいなみたいな人に対して、
先にDM送って、何日だったら来れますかって聞いといて、
この日だったら来れるって言われたその候補日で、
もともと4、5人ぐらい集めておいて、
なるほど。
で、そこで、じゃあこの日でセットするんでって言ってから、
ルーマのページ立てて、
それ送って登録してもらうっていうふうにしてるんで、
もう初動で数人集まってるみたいな状態になるんですよ。
だからそれでもミニマム失敗しないみたいな。
で、そこからさらに人が集まると、
よりいいよねってなるんですけど、
その後も結構今集まりやすくて、
集客の工夫と成功
理由としては今までやってて、
なんかたぶんいつか来たいみたいな思ってくれる人もいるんだろうし、
あとはその、やっぱりその、なんだっけな、
館舟やったのが良かったかなって個人的には思ってて、
そうなんですか?
いや私的には1回しかやってないから、
このポッドキャストであんま増えないほうがいいのかなとか思うけど。
いやいや、2、3回やりましたよ。
あれ?やってたか。
はい、繰り返しはやりました。
だけど、やっぱりその館舟とかやってイベントやる会社なんだみたいな、
なんかそういうイメージは結構フォロワーの人はついてるかなと思ったりしてるんで、
確かに。
だからまあそれもなんか安い感じになってんのかなとか思ってますね。
エンジニアの方ってなんかちょっと分からないですけど、
あんまりイベント行きたくないみたいな感じの人多いんですかね?
いや、逆ですか?
逆です。
だから集まりやすいとかもあります?
エンジニアだから集まりやすいのはありますね。
でもそんなになんかこうDMで一旦アプローチしておいて、
4、5名確保するっていう手法だと思うんですけど、
そんなにいます?そのこの人と会いたいみたいな、X。
そうですね、ツイッターで流れてきたタイムラインとかではこの人面白いなっていう人もいるし、
あとはなんか別のイベントに行って仲良くなった人ともっとしゃべろうみたいな感じで呼ぶみたいなのもありますね。
これネットワークって言うんですかね?
知らないですけど、別に呼ばなくていいです。
イエーイ。
でもすごい、そんな感じで、まあなんか毎回集まってますね、ちゃんと。
そうですよね、毎回写真いっぱい人がいて、けっこうパンパンで椅子足りないみたいなイメージはありますね。
そうですね、で、ちょっと前までコンパスとかで開いてたんですけど、
コンパス通知機能めっちゃ弱くて、
最近はもう完全にルマに切り替えて、
ルマで参加登録してくださいと、で、ルマのページをコンパスに貼って、
コンパスで見る人はルマ来てくださいって、
コンパスでイベントを探す人もいるんで、
コンパスはそういう用途で使ってますね。
なるほど。
だけど、この間見つけたルマの機能で、
過去のイベントに参加した人に新しいイベントの正体を送るみたいな機能があって、
それで送ったら、めっちゃ参加登録してくれたんですよ。
え、過去参加した人2回目もOKなんですかね?
うん、全然OK。
全然OKなんですよ。
別にほんとに固い決まりはないんで、
それでめっちゃ来てくれるから、めっちゃいいやん。
いい機能ですね。
確かになんか結構淡々と集まってるから、
普通に集まるんだとか思ってたんですけど、
やっぱ集客って難しいです。
集客難しいし、失敗すると一気にモメンタムなくなっていくんで、
絶対失敗しない仕組みみたいなのは持っておきたいなって感じですね。
寿司会の成功要因
でも、来てくださった方が、ちゃんと満足して帰るってところまでが成功だと思うんですけど、
その面ではこうしてますみたいな工夫はあるんですか?
それこそ裁量職はなるべく出さないようにしてますかね。
普通に仲良くなってみたいな。
で、今転職検討してるんですって言ったら、
ちょっとポジションあるから一回話聞いてよみたいな感じで、
後日にして話聞いてもらうっていう感じにしてますかね。
そこでは完全に情報共有みたいな場にしてるってこと?
うん、そう、満足度とにかく確保していくみたいなところをやってて、
ただ、仕入れて課題考えるとすると、
その参加してくれた人が、その後、もっとみんなに拡散してほしいなって正直思ってるところあるんですけど、
そこの拡散率みたいなところ、まだそんなに高くなかったりはするんで、
もうちょっとギブが必要かなって思って、
次回の寿司会では、もうちょっとギブできるようなことを考えてたりはします。
え、すご。
確かに。
え、でもなんか、そうですよね。
美容室とか行っても、口コミ書いてくださいとか言われたときに、
書いて書くかどうかって、やっぱその人がどれくらい私のこと大切にしてくれたかによって変わるので、
そうですね。
結構大切です。
そんな感じ。
だからまあ、どんどんでかくしていきたいんで、このイベントは。
うん。
もっと熱量高いイベントにしていきたいんで、
え、すごい。
まあどうしよっかなと思って、でもやっぱグッズ作るのが一番いいかなって思ってるんですよ。
確かに。
今一応候補として出てるのは、この間このアンソロピックのイベントにもらったキーキャップみたいなのを、
なんかノーコールのロゴとスシつけてキーキャップ作るとか。
めっちゃいいですけど、まあ私だったら、この会社はキーキャップ絶対つけないですけど。
え、つけます?
アンソロピックはつけてます。
いや、アンソロピックだから。
ノーコールもつけたいと思わせるために、やっぱ頑張んなきゃなんですけど。
まあまあ、そこはちょっとまだ検討中です。
まあ確かに。
何にしよっかなと思って。
でももう作ろうと思ったら検討する企画は結構ないな。
ですけど、もうちょっとなんか。
物分を挙げるってことですね。
そうっす。
物だったりだとか、技術本とかでもいいと思うけど。
あ、すごい。
何かちょっとギブができるものがないかなって考えてますね。
まあまあ、スシでもおいしいけどね。
プラスあるか。
で、来月から第一回目のCSの寿司会で、これ結構ドキドキだったんですよ。
なんか、まあ自分何もやってないんですけど、石山さんと山下さんがやってくれて。
で、インジニアってこういうイベントたくさんあるし集まりやすかったりする文化なんですけど、他のビズ側ってほとんどないから。
そうですよね。
なんかほんと人集まんのかと思ったんですけど、まあ今のところ6人くらいかな、社内の人。
え、すごっ。
5、6人くらい登録してくれてるんで。
すごいですね。
さらに集まればって感じだけど、ちゃんと開催できる分にすでに集まってて、よかったなと思いました。
へー、なんかどの辺の人が来てるみたいなのまだ分かんない。
会社名?
まあ会社名だから、どの領域でCSやってるというか。
そうですね、あんま個人情報だから言わないほうがいいかな。
まあ確かに。
でもまあでも領域か、まあIT系じゃないですか。
IT系じゃないとカスタマー作成していないですからね。
はい。
で、まあこれなんかちょっと自分、結構これはガチで拡散しようと思って、
なんかどういうことをカスタマーサクセスってAI時代こう変わってるよねみたいなツイートをして、
まあそれ1,100,000インプぐらい行ってるんで、ここ経由でも一定申し込まれたんじゃないかなと思って。
まあ、なんかうちのサービスってその、やっぱこう、木村さんがね、カスタマーサクセスとしていて、
木村アザサービスって言われるほどこう、まあすごい重要な役割をしてるわけですよ。
その、プロンプトだけはいじれる。他はいじれないけど、ここプロンプトでうまく組み合わせてお客さんの電話業務っていうのを自動化していく。
プロンプトでできることがあまりにも多いから、やっぱそこをこうちゃんと作れるように。
汎用的にもできるし、かつまあそれを汎用的だけど、やっぱ1人のお客さんに対して最小効率で最適なものを作っていって、
たくさんのお客さんをオンボーディングしていったりだと成果を上げていくみたいなところ。
で、今まで人がやったときはもうリプレイスして、さらにこう、なんていうんですかね、徐々に。
いきなりリプレイスできないから、1割リプレイス、2割リプレイスして、4割、8割、10割みたいな感じで、
もう全部リプレイスするまでっていったところをしっかりやっていくっていうのは、なんかまあ結構これまでのカスタマーサクセスの枠を超えたAI時代のカスタマーサクセスかなみたいな心はあるし、
やっぱその働き方っていうのは大きく変わってたりすると思うんですよね。
木村さん毎日カーセルで仕事してるし、だからそういうところがこの会でちゃんと共有というか、
うちからもギブできるものもあると思うし、他の来てる人からもめちゃくちゃ勉強できればな。
確かに。いいですね。エンジニアの人って結構振ってまわってますけど、AI駆動とか開発みたいなところが、CSの人ってこっから感ありますね。
そうですよね。
楽しそう。結構参加したいかも。
登録して許可されれば。
絶対許可されないんですけど。
というところで。なのでまあ、もともと採用目的でやってるイベントではあるんですけど、結局全然そういうとこ気にせずやってる。
とにかくこういうイベントを広げて大きくしていって、その中でいい人に会える確率みたいなのが上がってくると、
自然的にこう、何だろうな、採用に繋がってくると思ってるから、ゴリゴリ介入したりされるという場合は一切ないんで。
そうですね。確かに。
これを聞いてくださってる人はぜひ参加してもらえると待ってます。
はい。
以上ですかね。
はい。では、これを聞いてくださってるCustomer Successの方はぜひ参加してほしいし、近くにいるCustomer Successの人がいたら紹介してください。
ということで、今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。