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2025-12-08 20:10

【第73回】最強のAI駆動エンジニアチーム作りたい 〜少数精鋭でユニコーン企業を目指す〜 入社インタビュー③

入社インタビュー3人目はエンジニアの石山さんです。AWSのイベントでCTOの森本に出会いその日のうちに飲みに行ったというノリと勢いが炸裂するエピソードに始まり、会社の未来や個人目標について熱い夢を語っていただきました。これを聴いたらあなたもnocallに入社してみたくなること間違いなし?どうぞお楽しみください!


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サマリー

このエピソードでは、石山治虫さんがノーコールへの入社の経緯や趣味であるコーヒーについて、AIへの関心や熱意を語ります。また、タカさんとの出会いや入社を決めた理由についての深い思いも明かされます。少数精鋭のAI駆動エンジニアチームを目指す現状について議論し、ユニコーン企業を目指す戦略についても語られます。自律的に改善できるメンバーの重要性や、AIを活用した生産性向上の可能性についても触れられます。

自己紹介と趣味
nocallのマーケット担当、佐藤です。
またまた、入社インタビューということで、
じゃあ早速、自己紹介からお願いします。
石山治虫と申します。
自分はソフトウェアエンジニアをやっていて、
10月1日から入社しました。
バックエンドとフロントエンドを、
フル作に開発しているんですけど、
たまにエンジニア採用の人事期やったりとか、
イベントの運営もやったりとか、
前だったら展示会で営業したりとか、
いろんなことをやっています。
はい、ありがとうございます。
めっちゃ詳しく説明していただいて。
まず最初に、趣味と最近ハマっていることを聞こうかなと思っていて、
あります?
趣味は、結構コーヒーにハマっていて。
最近だったんですね。
オフィスでも入れてますよね?
半年前くらいから、ハマり始めたという感じではあるんですけど、
今日初めてカフェアメリカーに乗ってきています。
知ってるって知ってるかもしれない。
エスプレッソをお湯で割るんですよ。
それがめっちゃ美味しくて。
どこで飲まれたんですか?
スタバで買ってきました。
私も今日スタバ飲みました。
結構飲みやすくて美味しかったです。
コーヒーにハマっているって教えてるから、
自分で入れるのかと思ったらスタバなんですね。
いやいや、家では入れますよ。
本当ですか?
今度オフィスで入れてください。
ちょっとそれやりますか。
ノーコールとの出会い
ちなみに、林さんはめちゃくちゃこだわってるじゃないですか、コーヒー入れるの。
変な入れ方するとめっちゃ言われちゃうんで気をつけてください。
言われましたね、自分も。
なんか本当あれでしたね、今日来て、
林さんってカフェアメリカーノ飲んだことあります?って言ったら、
あるに決まってるじゃないですか!みたいに言われた。
面白い。
でもコーヒーがハマってるそんな石山さんが、
ノーコールを知ったきっかけは何ですか?
ノーコールを知ったきっかけは、
2025年2月ぐらいに、
AWSのスタートアップエンジニア集まるみたいなイベントがあったんですよ。
へー。
そのオフィスが、確かレイヤーXとかでやってて、
その時にちょうど今のCTOのタカさんがLTやってたんですよ。
え!?
で、自分そこ普通に一人でイベント参加してて、
で、タカさんがめっちゃ若くてCTOでなんか助走してますみたいになってて、
めっちゃ変な人いるじゃんと思って。
あー。
でもAIめちゃくちゃ開発してますみたいになってて、
自分もやっぱりAIめっちゃ興味あるし、
LTとか終わった後にタカさんとちょうど帰り道、
周りで話しながら帰ってて、
そのまま飲み行ったんですよ。
え!?
そのまま飲み行って、
まあ終電前ぐらいにちょっと帰るかって言って帰って、
最後駅でタカさんと最後に話した時に、
うちのオフィス来てみません?みたいな。
タカさんに言われて。
へー。
え、行きたいっす。
って言って、っていう感じで。
へーすごい。
ちなみに前職は、もちろんエンジニアだったと思うんですけど、
どんなことされてたんですか?
もう同じで、基本はソフトウェアエンジニアやってて、
バックエンドも開発するし、
フロントエンドもちょっとたまに開発するしっていうので、
基本ちょっとフルスタック目で開発してて、
あとは組織人事みたいなこともやってて、
あーそうですよね。
社員のオンボーディングだったりとか、
あとカルチャー浸透のために週1回、
今会社として必要なことを1時間時間取って、
ファシリテーションして、ワークして。
そんな中でAWSのイベントに行ってた理由と、
タカさんに惹かれた理由。
タカさんに惹かれてましたか?ちゃんと。
わかんないけど。
理由知りたいです。
でもAWSのスタートアップは、
スタートアップで自分と同い年ぐらいで若くて、
熱量高くて、みたいな人とちょっと知り合いたくて、
あと結構エンジニアってミートアップとか勉強会行くんですよ。
へー。
その一環として行ってみたら、
めっちゃ面白そうな人いるっていうので。
すごい。そこに私絶対それで話しかけないでおこうとかなっちゃいそう。
ちょうどAIめちゃくちゃ興味あったし、
全職で自分はAI推進みたいなのがあって。
すごい。めっちゃ幅広いですね。
広いですね。
それこなせてました?
はい。でもギリこなせてましたね。
じゃあ全職は結構スタートアップ職強い感じ?
そうですね。30人、40人ぐらい社員がいて、
その中でもちょっとハードワークしてた感はありましたね。
タカさんとの出会い知らなかったですか?
なんか本当自然な流れでしたね。
本当にGoogleの創業機能とある部屋の一室で生まれました。
結構夢があって、話してるときに
うちもそんな感じですよ、みたいな。
言われて、じゃあちょっとその温度感見てみたいっす。
自然な流れで決まったっすね。
オフィスは下野の方ですか?
押入れの。
タカさんが寝てたところ。
ドラえもんのところです。
そこに行って、そこから業務委託スタートですか?
そうですね。
業務委託始める理由って入社考えてたとか?
そのときはあんまり考えてなくて、
AIのスタートアップでこのくらいの規模感のところで
自分もちょっと働いてみたいって思いもあるけど、
時間はそんな取れなかったんですよ。
そうですよね。そんなに抱えてましたもんね。
だから取れないけど、でもちょっと働いてみたいっす。
っていうのをタカさんと交渉して、
いけます!みたいな感じで言ってもらえたんで。
それが6月とかですか?2025年。
入社の決断とカルチャー
5月、6月くらいのときです。
すごい。そんな感じだったんだ。
だから働き始めてみて、時間取れなかったと思うんですけど、
どういった印象ですか?
面白いなってずっと思ってて。
面白いし、夢があるなってずっと思ってましたね。
面白いっていうのは?
いろんな意味で結構ぶっ飛んでるじゃないですか。
人がですか?
そうそう。
組織としてはやっぱり今までチャレンジしたことないような領域なんで、
誰も答えがないというか、そういう領域にチャレンジしてるし。
で、面白いときは何でしたっけ?
夢がある?
そうっすね。夢があるみたいなところは、
自分も結構夢見がちボーイなところあるんで。
伝わってます。
そこの夢、みんな未来思考でめちゃくちゃ理想高く持ってるメンバーも、
林さんもしかり、タカさんもしかり。
こういう未来を実現したいんだよっていう。
やっぱ強いし。
そこに向かって疑ってないところもあるし。
あっちなみたいな。
夢あるやんみたいな感じですね。
タカさんと林さんが言ってる未来みたいなところに共感して入ったというわけじゃないので、
全然違うなって思って。
でもそれが一番いいですよね。
でも入社決めた理由みたいなのは、言語化できない部分も結構多くて。
そうなんですか?
うちの社員の10月入社の方の話とか聞いてたら、結構ロジックを持って入社してくださる方とか。
林さんの高校こういう意思と会社として高校こうなっていきそうだからって言ってたんですけど、
自分の場合はそういうロジックとかあんまなくて。
直感というか、わくわくするし、夢があるし、熱いしみたいな。
みたいな感じで入社決めましたね。
そこは直感かもしれないですけど、ここはちょっと悩んだかもみたいな。
このせいでちょっと躊躇したかもみたいなのはないんですか?
あります全然。
あるんですか?
むしろそれ1ヶ月くらい悩んで、オファーもらってから1ヶ月くらい待ってもらってたんですよ。
そうなんですか?
っていうのも、前職入ってからまだ1年半くらいしか入ってなかったし、
積み上げみたいなところも会社からも期待されたみたいなところもあって、
まだまだ積み上げられるっていう猶予が結構大きい中で、
今行くべきかどうかっていうのが結構迷ってたんですけど、
それを自分の友達とかに相談したときに、これどっち行ったほうがいいんだろうって。
本当に迷ってて聞いたときに、それ答え決まってるでしょって言われて。
最初から答え決まってるんじゃないって言われて、
それでも決めたって感じで、迷ってる場合じゃないわっていう。
確かにその理由があれですもんね。
自分のキャリアとかでの悩みとかではなく。
そうですね、ちょっと若干キャリアとは関わるんですけど、
このまま行ったほうが確実な積み上げ感みたいなのがあったような気もするけど、
今チャレンジしないと、こういうワクワクしてるところに飛び込んでチャレンジしないとやっぱ、
めっちゃ絶対後悔するなと思って。
あのときタカさんと出会えて、こともめぐり合わせだと思ってるし。
うんうん。
いやもうこれは乗っちゃえみたいな。
すごっ。やっぱノリですね、結構石山さん。
バイブ転職で。
石山さんは素敵論詳しいみたいなのを私チュラッと聞いてて、
そこの面から残るカルチャーとかってこんな会社だなみたいなのあります?
結構個人的には良いとは思ってて。
なんかあんまり理論だって話されると面白くないじゃないですか。
うん、確かに。
正直あんまり別に自分話さなくてもいいと思ってて、
でも教えて言うんだったらやっぱ熱量がめちゃくちゃ高い。
結構組織論で自分で燃え上がれる人、自燃と、
あと他からエネルギーをもらって燃える人、タネみたいな。
で燃えることができない船みたいな3つのことがあって。
ノーコールの人は結構ほとんど自燃な気もするし、
あと一人一人のエネルギー量が半端ないから、
モメンタムがふとしたことで起きるみたいな。
それはすごい良いなって思いますね。
あとそのモメンタムが熱量高くてモメンタムが起きやすいみたいなのもありますし、
あと当たり前のレベルが結構高いなと思いますね。
その組織のメンバーってやっぱり下に当たり前のレベルがあって、
レイヤーXさんとか結構当たり前のレベル高いんですよ。
できることのレベル?
あ、そうですね。
なんとなくみんなこれ当たり前でしょみたいなやつあるじゃないですか。
家族だったらこれ当たり前で、ご飯食べたら食器洗うでしょみたいな。
そういうレベルで会社としてこれ当たり前でしょみたいなののレベルがめっちゃ高いなと思うんで。
えーすごい!
そこはめっちゃ良いなと思いますね。
どうしても当たり前のレベルが低いメンバーとかいたりすると、
組織としてのスピードも落ちやすいし、そこに対するコストもかかるから。
流されちゃいますもんそっちに。
そうですね。でもその当たり前の高さの中、
ヒャンさんとかが普通にインターンから新卒で入ってくるのはマジすげえなと思いますね。
えー!やばい感動しちゃう。嬉しい。
基本やっぱこのレベル間だったらインターンだったりとかって結構相当熱量高くて、
向上心あって、本当にめちゃくちゃこう自分のやったこととか改善できるような人じゃないとついてこれないと思うんですけど、
そこの中で林さんから入社どう?みたいなの言われるのはさすがだなって思いました。
えー!今日もこれで終わりたい。退勤したいこのまま。
自律的なメンバーの特徴
やっぱちょっとこれ本当後で聞き返ししときます。
これあれですかね、石山さんの組織論の戦略に差し乗せられてるのかもしれない。
でもそうですね、その当たり前の高さと熱量がめっちゃ高いのがやっぱり組織としてめっちゃいいんです。
その自念できる人の特徴とかってあるんですか?こういうことだから自念できるよ。
ポジティブな人めっちゃ多いなと思うんですけどね。
確かに。
なんかミスするじゃないですか。ミスした時にその後勝手に一人でやってやるぞみたいな。
他の人から何も言われなくてもめちゃくちゃやるぜみたいな人が。
それが自念って感じなんで。
それ、林さんがめっちゃ前のポッドキャストでなんか快適な職場のためにやってることっていう回があるんですけど、
自分がオファー出してる人の共通点にそれを挙げてました。怒られなくても自分で改善する人。
すごい繋がってる。
自念に一応繋がるんだ。
なんか普通は怒ってあげて失敗したらその人のために上司が怒ってあげて、
で、その怒られた人は、怒られた側、失敗して怒られた側は上司から怒られたから改善しようって言ってどんどん変えていくけど、
そうじゃなくて怒られなくても何がダメだったかっていうのを分析して変えていける人がいい。
めっちゃ大事ですね。
確かにそれ自念と、そうですね繋がってますね。
正確に言うと違うかもしれないけど、繋がってはいると思いますね。全然。自念の人の方が改善しやすいしみたいなのがあると思います。
大きく変わっちゃうんですけど、ノーコール入ってこういうことしたいとかこうなりたいみたいなのって採用とかもやられてるし、開発もやられてると思うんですけどあります?
ユニコーン企業の目指し方
いやありますよそれは。
お、聞きたいです。
ユニコーン企業になる。
自分じゃないんだ。
自分もまあ一応、一応最初組織のことから言うとユニコーン企業になるっていうか、なりますっていうところですね。
おー、熱いっすね。
普通にいけると思うんですよね。めちゃくちゃみんなハードワークしてるし、だしその中でも生産性高めようって当たり前のレベル高いし、なんか少数制で普通にユニコーンいけるんだろうなって思うんですよね。
ただそれをやりきれるパワーがあるかどうかの話だと思ってて。
やっぱ少数制ってところに魅力感じるんですかね皆さん。
いやなんか、労働集約みたいなのが結構ダサいと思ってて。
自分はこれからの時代ってこう人増やせばいいみたいな。
人増やしても生産性って一人増やしたら2倍にはなるわけじゃなくて、多分1点何倍とか、それを繰り返していくだけ。
で、なんかそれってただ労働集約したら倍にはなるけど、それはなんか違うと思ってて。
AI使いながらこう、めちゃくちゃ業務改善しながら、生産性をもうなんか一人増えたら6倍になると。
6倍7倍みたいな。なるぐらいの世界一線にした方がよくて。
それってでも結構泥臭いし、その体力いるし、パワーを、パワーめっちゃか。
パワーめっちゃ必要だし、熱量も大事だしみたいになってくる中で、それできるメンバーは揃ってるなと思います。
あと普通にやりきるだけだと思いますけどね。
なんか不安なのは疲れちゃったりしないですか?途中で。
それは課題としてはあると思いますね。自分もそうだし。
やっぱ熱量高すぎると燃え尽きるんで、そこらへんはちょっとどうしていくのかみたいなのは大事なポイントかもしれないですね。
そうですね。続かないのが怖いから、ちょっとブレーキ踏みつつやった方がいいとかそういうこともあります?
どうなんですかね。それか、燃え尽きそうだなって思う前に新しい目標設定しておくとか大事だと思いますけど。
いや強い!新しく入ってこられた方みんな少数生AIを使って生産性を上げるってところに共感してて。
石山さんみたいにこうした方がいいかもみたいな想像、経験値みたいなのがある方がたくさんいて、楽しみになってきました。
いやでもめちゃくちゃいい感じだと思いますけどね。本当は変な人もいっぱいいるし。
パラメーターみたいな五角形のパラメーターがあったときにそれがいい感じでみんなバラバラになってるなと思ってて。
私いい会社にいるなって感じしました。
AI駆動のエンジニアチーム
この多様性があるメンバーでうまくまとまってるのって、林さんの先見の目だったりとか戦略性もあると思うんですけど、
あと各個人の熱量の高さとか、みんな理想を同じところに置いてるからこそ一致団結していけるのかなって思います。
そうですね。乱さないようにしなきゃなって感じです。
でも勝手に巻き込まれると思いますよ。
そうですね。当たり前の基準は上がってますね。
多分自分がそれそうになったら勝手に巻き込まれると思うし、他の人が外れそうになったら巻き込むと思うし、そんな感じだと思うんですね。
じゃあ今はノーコールとして、組織としての目標みたいなところだったと思うんですけど、最後に石山さん個人のキャリアでノーコールでしたいこと聞きたいです。
それで言うと、最強のAI駆動エンジニアチーム作りたい。
いいですね。
やっぱりどこの会社もAI駆動開発とかやってるんですけど、それってまだもっと上行けんじゃないって思ってて。
AIスタートアップのイケてる企業って言うからには本気出さないといけないなと思ってるんで。
人間がもうエンジニアって実装しませんみたいな。
カーソルとか、カーソルって95%人間書いてないみたいな。
カーソル自体が。
カーソルがいけるんだったら普通にいけるでしょうと思うんで、そのレベルは目指さないといけないなっていう。
でももっと泥臭いし誰もやったことないようなやり方をちょっと模索しながらやりたいなと思ってるんで。
それを踏まえて最強AI駆動開発、スーパー生産性高い何でもできますシーンを作りたい。
これ聞いたら入りたくなっちゃいます。
でも実際今超作ってて。
そうなんですか?入れ替えですか?
入れ替えはそうですけど、入れ替えって言うのはコード全体がPOCっぽい試作段階のコードのままだったんで。
作り直してよりAI駆動にできるような構造にしてるって言う入れ替えってことなんですけど。
そういう意味なんですか?
です。
AI駆動のために入れ替えるんですか?
そうです。
すごい!
それは結構TAKAさんメインで進めてもらってて。
自分の方でやってるのは、TAKAさんは構造の話なんですけど、
自分は外側のエンジニアの作業だったりとか、実装するときにもっと楽になるようにとか、
手作業の労働集約っぽい感じの2時間かけて終わりますみたいなやつじゃない?
そういうやつが完全になくなるように、周辺の足場を固めてます。
楽しみです。開発が早くなって、どんどんサービスも良くなってっていう未来がそこにって感じですね。
そうですね。マジで楽しみです。楽しみだし、やるや生きるんで。そこら辺はご期待。
はい。期待してますし、ついて行きます。
おい!よいしょ。
おもろ。
今日はこのくらいですかね。めっちゃ面白かったですね。
いいですね。ポッドキャスト。
いいですよね。
昨日は山田さんとって、今日は石間さんなんですけど、
すごい言葉がずっとぐるぐる回ってて、昨日もアクアクって言ってたな、確かにこうだなっていうのが、
普段聞けないことなので、めっちゃ私はこの回好きです。
ひゃんさんが一番刺激もらってる説あるな。
そうなんですよ。早く与えます。皆様に。
還元してください。その。
はい。お任せください。石山さんは組織論めちゃくちゃ詳しいので、今後もいろんな話教えてくださいっていうところで。
いつでも呼んでください。
今日はこの辺で終わります。
今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
20:10

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