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高知の印象的な魚食TOP3~前編~【ゲスト:濱町さん、すなお水産・荒木さん】
2026-09-14 31:29

高知の印象的な魚食TOP3~前編~【ゲスト:濱町さん、すなお水産・荒木さん】

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今回は文京区の魚屋さん「すなお水産」の荒木さんとのスペシャル回!高知県の水産振興に人生を賭けている濱町さんをゲストに、高知が誇る魚食について伺いました!

荒木さんと濱町さんの出会い/2泊3日の高知フルアテンドツアー/高知県庁には外商部がある/高知の印象的な魚食TOP3/1つ目は…高知秘伝の緑の調味料/室戸春ブリのブランド化/高知の水産業は天然と養殖どっちが多い?/2つ目は…ソウ○○○オ/こだわりの一本釣り/メジカの新子とぶしゅかん醤油/ぶしゅかん丸ごと搾りの衝撃/驚異のソウダ人気/ニンニク愛が強すぎる高知の魚食/3つ目は後編で!お楽しみに!

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【番組X】

魚食系ラジオ「JUNK FISH!」(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@junk_fish3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

【出演者&X】

濱町さん

すなお水産・荒木店長(⁠⁠⁠⁠⁠⁠@sunaosuisan⁠⁠⁠⁠⁠⁠

かにへー(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@kanihey55⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

感想

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サマリー

今回の「魚食系ラジオ JUNK FISH!」は、高知県庁で水産振興に長年携わってきた濱町さんをゲストに迎え、高知県の印象的な魚食トップ3を紹介する前編。 まず第1位は、高知秘伝の緑の調味料「ニンニクヌタ」。一般的な茶色の酢味噌とは異なり、ニンニクの葉を練り込んだ鮮やかな緑色が特徴。高知県民のニンニク好き文化を象徴するこのヌタは、特に脂が乗ったブリとの相性が抜群で、高知県産の春ブリのブランド化にも一役買ったという。番組では、このニンニクヌタを実際に試食し、その独特な風味と魚への合わせやすさを堪能した。 続いて第2位は、高知県で「メジカ」と呼ばれるソウダガツオ。日本一の水揚げ量を誇るだけでなく、一本釣りで丁寧に漁獲されるというこだわりが紹介された。特に、メジカの赤ちゃんである「新子」を、高知特産の柑橘「ブシュカン」の果汁と醤油で食べる「ブシュカン醤油」での食べ方は絶品。モチモチとした独特の食感は、高知県に来ないと味わえない逸品であり、夏の暑い時期にぴったりのさっぱりとした味わいが楽しめる。この食べ方は他の魚にも応用できる汎用性の高さも魅力だ。

すなお水産と濱町さんの出会い
かにたこプレゼンツ 魚食系ラジオ JUNK FISH!
かにへーです。
すなおでーす。
はい、本日、2026年9月10日木曜日、夜7時50分過ぎですね。
今回も魚と食をもっと楽しくをコンセプトにお送りしようと思いますが、
今日はなんと、東京都文京区にある魚屋さん北海道すなお水産に来ておりまーす。
荒木さんすみません、お邪魔しまーす。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
えーっとですね、前回そのすなおな魚話の最後に、
少し触れたんですけれど、
今回はすなお水産に来て、
さらにスペシャルゲスト、
高知県庁の水産振興に長年携わってきた、
スペシャルゲストにも来ていただきました、
浜松さん、本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
前回すなお魚話で、
荒木さんが高知から魚を仕入れた時に結構お世話になったって話ありましたけど、
そもそも荒木さん、浜松さんとどう知り合ったんですかね?
もうなんだかんだ3年前。
3年前。
そうですね、3年前。
コロナ後ぐらいですね。
そうね。
で、なんか6月ぐらいにひょっこり店に来てくれて。
浜松さんが。
高知からはるばる。
でしたね、知人の紹介で。
えー噂が高知まで流れて。
熱い魚屋がいるから、ぜひ行ってこいという話がありました。
ちょうど東京に行く出張の機会がありましたので、
ちょっとお話をお伺いしに行こうかなというところで。
それでお話して、夜も一緒に飲んでみたいな。
最初から結構、その時点で打ち合わせしたんですか?飲みに行こうよみたいな。
そう、なんか席あるよって言うから。
それで一杯やって、高知も来てくださいよとかって言ってくれたんで、
それでじゃあ行くわーって言って、その年の10月ぐらいに。
早いですね。
4ヶ月ぐらいに。
結構スピーディな。
来てくださいよって言ったのに、
まさか本当に来ていただけるとは思ってなかったのが、
トントン拍子20月に。
200名行っただっけ?
ですね。
すべてフルアテンドで、高知県の漁業というものを見せてもらって。
そこは行ったら浜町さんが。
軽トラ?
軽トラ?
箱バン。
箱バン。
サスペンション固めな感じ。
そうですね、もう本当朝から晩まで。
ずっと。
高知県って言っても結構海岸線が長いじゃないですか。
700キロ以上ある海岸線。
もう本当に高知の人ならわかるかもしれないですけど、
東洋町という東の端から、西は本当に四万都まで行き尽くしましたね。
2泊3日、一緒にその2泊3日もずっとっていう感じですか。
本当にね、水揚げのとこから全部あちこち見せてもらって、本当に勉強になりました。
よくやるんですか?高知県の方ってそういう。
でも珍しいと思います。
高知県はすごい手厚い。
高知県庁は外省っていう部局があってですね。
県外の方招いて、高知のお魚どうですかって紹介したりする業務になってたりするんですよ。
結構珍しいと思うんですけど、その一環も含めて、新木さんを。
ありがたい、ありがたい。
高知の印象的な魚食トップ3:第1位 ニンニクヌタ
それがきっかけで、この前天然のアユですか?高知のイズビシからの天然のアユもそこそこきっかけ。
安田川?
そうですね。その時の出会いでしたね。
送ってもらって。
今年は大きいの送ってもらって、うまかったわ。
高知って言ったらアユもすごい有名ですけど。
そんな浜町さんにお越しいただいて、今回はスペシャルなコーナーをやりたいと思うんですけど。
せっかくなので浜町さん、タイトルコールお願いしてもよろしいですか?
はい。
高知で印象的な魚食トップ3。
噛んでしまった。
高齢を楽しみにしてる。
ちょっと噛んでしまいましたけど、高知の印象的な魚食トップ3ということで、
高知出身で、高知の水産振興に人生を懸けてると言っても、
アゴンではないという噂の浜町さんに、
高知県の印象的な魚食エピソードを3つ伺いたいなと思います。
かなり悩みました。
高知出身なんですね。
高知出身です。
高知のエリアとしてはどこらへん?
島んと。
島んと出身なんですか?
島んと出身でして、
本当に川で育ち、海にも近く。
本当に魚尽くしで過ごしてきたので、
本当に印象的な魚食と言われると。
山ほどある。
山ほどある。
さっき選ぶのに困ったみたいな話をおっしゃってましたけど、
じゃあ早速1つ目からお願いしてもよろしいですか?
わかりました。
まず1つ目。
お願いします。
1つ目は薬味になるんですけど、
ハニンニクヌタ。
魚食ですけど薬味のエピソード。
そうですね。薬味のエピソードに行こうと思います。
高知と言えばヌタっていうのはありますね。
本当ですか?
一般的にヌタって言われると茶色の酢味噌のものかなっていう印象があるんですけど、
高知のヌタってまた特殊で、
ハニンニク、ニンニクの葉っぱを練り込んだ酢味噌。
じゃあその一般的なちょっと黄色っぽいのとは色も違います。
そうですね。色も違くてもう緑。
緑の。
そうなんですよ。
関東では食べたことない。
そうですね。高知県自体ニンニクを食べる文化が非常に根強くてですね。
確かに高知産のニンニクは関東でもよく見ます。
このハニンニクヌタなんですけど、
一般的に高知県ではブリにつけて食べられるという食文化がございまして、
これ実は高知県という中でもおそらく中央部のみの、
中央部付近の文化なのかなと思ってて、
僕は島んとは西の方なので全然知らなかったんですけど、
このハニンニクヌタを知ったきっかけが、
僕が県庁時代にブリのブランド化というのを一時期やっておりまして、
そうなんですね、高知産ブリ。
そう、高知県産の天然のブリ。
それ養殖ではなく天然のブリのブランド化ですか?
高知県の天然は春が旬で、春に油が乗るんですよ。
桜ブリ、和歌山とかでも結構三重とかですね。
三重とかで桜ブリとかっていうので、
うちはじゃあ室と春ブリって付けて売ってしまおうっていうので、
名前を付けて、3月4月が旬ですよっていうところで売ってきたんですけど、
じゃあこのブリをイベントとかで売っていこうという話になってですね、
その時に先輩漁師の方々から、ヌタは必須だと。
僕はイベントに持っていくリストで醤油とわさびしか書いてなかったので、
それでヌタは必須だと言われて、僕その時までヌタを知らなくて、
なんだヌタは。
それは高知県庁に入庁されて何年目ぐらいの?
そうです、あれは3年目か2年目、3年目ぐらいですね。
まだ新入社員っていう感じ。
新入社員でした。
で、じゃあヌタなんだっていうところで見せてもらうと、
ほぼわさびみたいな色の真緑の、そうなんですよ。
しかも味が独特で、本当に味噌でねっとりしてるんですけど、
めちゃめちゃニンニク感が強くて、
すごく魚がすべてさっぱりになる。
いいですね、話聞いてる感じ。
そう。 ただ、次の日はニンニクです。
やっぱりニンニクは残るというか。
実際持ってきたんですけど。
持ってきてくれたんですか?
すごいな。
ありがとうございます。
先ほど銀座の高知のアンテナショップで仕入れてきました。
ありがとうございます。
目の前に今日、あらくさんが用意してくれた高知さんのシラスと、
ああそう、生シラスとかにもかける文化があってですね。
へえ。
生シラスとかにもヌタで食べるったりもします。
じゃあちょっとシラスにつけて食べてみましょうか。
これヌタ加工品のメーカーさんは?
これはアースエイドさんっていう、ヌタをほぼ専業でやられてるような会社さんです。
会社さん聞いたことあるけど知らない。
ネクタイを緑色に。
ああそうですそうです。
よくご感じで。社長はもうヌタ一筋でネクタイまで緑色。
すごいこう。
商談の時も。
胃が強いような感じの。
ですね、はい。
へえ。あらくさんが今作れましたけど、名前もこれ緑色のやつ、ブリとラララ。
これはブリと合うヌタ。
本当にブリと肉に合うヌタ。肉にも合うんですねよく。
なので基本的に油が乗ってるような食材にさっぱりさせるっていう風なものなのかなと思って。
原材料が有機葉のニンニク、すざきさんの葉ニンニクと麦味噌と米酢と砂糖とゴマ。
いいですね葉ニンニクは第一原料にくる商品で。
校長送ろうギフトコンクール島崎和子子賞取ってます。
これ謎の賞。面白い。島崎和子子さんってコーチ出身なんですか?
そうなんですよ。
いいっすね。だいぶ親近感の上で。
ぜひ食べてみてください。
いただきます。まずヌタだけで。
さっぱりになりますよね。
さっぱりしてますね。さっぱりしてるけどニンニクの風味もわーってくる感じで。
そうなんですよ。おいしいっすね。これすっごいおいしいっすね。
シラスも。校長のシラスもこれも結構小さくて真っ白で。
わくわく。
いやいいシラスですね。
いい。
うん。シラスもおいしい。
いやほんとさっぱりだけどしっかりニンニク効いてるね。
そうですね。
うまい。
えーおいしい。これ確かにブリに合いそうっすね。
ブリに合うんですよ。
また脂がのったブリをさっぱりとして食べる。
なのでイベントとかでこのヌタを小袋で配ってしまうと、ほんと醤油よりもヌタが先になくなるんじゃないかってくらいヌタが売れる。売れる売れる。
ってくらいもう高知県民から親しまれてる。
へー。
役人になってましてですね。
いいですね。
はい。
へー。
これは僕も東京に出てきても見たことないですし、大学も九州いましたけど九州でも全く見たことない。これは印象的だなっていうので一つ。
結構知らない人多いんじゃないですか。
多いと思います。
高知出身の母さんでも。
僕も幼少期からずっと知らなかったので。
これいいですね。春が旬の高知のブリをこれで食べるみたいな習慣がつくと。
最近ではパスタとかにあえて食べるみたいなところの飲食店もあるらしくてですね。
あー。
はい。漁食にとどまらず。
へー。
あらきさんが。
アイランドの天然の本マグロ大トロ。
美味しいやつじゃないですか。めちゃくちゃいいマグロ。
これは油あるからさ。
これ絶対合いますね。え、いいんですか。
ちょっと油のったやつをヌタで食べていきましょうよ。
絶対美味しい。
いやー。すみません。この収録は贅沢です。
これは贅沢だ。
うーん。やっぱこれ天然本マグロに合いますね。
マグロも合いますか。
うーん。
合うわ。
うーん。
おー。
うまい。
美味しいっすね。これ醤油もちょっと混ぜてもいいかもしれない。
あー。
コクが増して。
なんでヌタだけで食べるというより醤油も食べつつ。
そうですね。
で、ちょっと飽きてきたらさっぱり。
うん。ヌタもみたいな食べ方ですよね。
えー。
うんうんうん。
すごいな。そういう、これでやっぱりその県外にブリを販卒するときにヌタも一緒にどうぞって言って食べてもらって。
そうです。例えば大きいイベントですとシーフードショーっていうのが東京で開催されてると思うんですけど。
あー、はいありますね。この前あれ先月?
あーそうですね。8月に。
ありました。
そういうときもやはりブリだけで売るよりは試食で一緒にヌタも出して、提供して、ヌタも食べてもらうっていう企業さんもいて、今回もヌタ一緒に出してる企業さんいましたね。
飲食店とかメニューにしやすいっすね。コウチさんのブリとコウチさんのヌタっていう。
うんうんうん。なんといっても冷凍が効くので、非常に使いやすいかなっていう部分も。
そうですね、このヌタもアイスエイドさんのやつ。
そうなんですよ。これ冷凍品なので売りやすい要因の一つですね。
いいね。
いやー、いいですね。
これ実際コウチの方、自分たちでヌタ作ったり?
やっぱ昔ながらの方々自分たちで作られますね。このハニンニクというのがよくスーパーで売ってるんですよ、コウチ県。
スキ焼きとかに入れて食べる文化があってですね、ハニンニクを。
やっぱもうずーっとニンニクに親しまれて、それを使ってヌタを作って、自分自ら作って食べるご家庭もありますね。
へー。
うん。
いやー一つ目が、ハニンニクのヌタですか?
ちょっと…
これも汎用性あるじゃん。
汎用性あるね。
いろんなものに使える。
ハニンニクのヌタとブリみたいな感じですかね。
うんうんうん。
ありがとうございます。
高知の水産業と第2位 ソウダガツオ(メジカ)
ソラハマシさん、ブリがんばって販促されて、結構やっぱ販路伸びたんですか?
かなり伸びましたし、なんといっても単価が上がりましたね。
そうなんですね。
全然違う単価になったので、これは良かったなと思いつつも、県内でも全然知名度が少なかったんですよ。春のブリって何?みたいな。
そうなんですね。
それをイベントとかでも出したりとかですね。県外にも売り込みに、実際漁師さんと一緒に行って売ったりして、各地の量販店で売ってもらえるようになってですね。
すごい。
一緒にイベントとかでヌタも出して。
入社2,3年目で結構いい仕事をされてますね。
じゃあという一つ目でしたけれど、間にちょっと色々話聞きたいんですけど、今ブリっていう魚出てきましたけど、高知の水産業界的には天然の漁獲と養殖業ってあるんですけど、高知ってどっちが多いんですか?
基本的に天然の方がやはり多いんですよ。鰹一本釣り量が盛んなので、鰹一本釣りですとかマグロ量とかですね。その辺が多いっていうので多い。ただ養殖も主に黒マグロとブリとマザイ。主にはこの3つされてるんですけど、どれもトップ10には必ず入ってくる。なんならトップ5に入るぐらいの。
結構その隣の四国の中だと愛媛県とかはすごい養殖してるイメージがあるんですけど、それに比べたら高知はどっちかというと天然の比率が多い。
そうなんですね。養殖もいろいろあると。そんな高知県。じゃあ次2つ目行ってもいいですか?印象的な漁食。
今回は漁種名になります。マルソーダです。
マルソーダ。ソーダガツオですね。
ソーダガツオです。
今日浜松さんにお土産としてだしポタっていうのをいただきましたけど、これもそのソーダ、マルソーダが使われてる。
そうですね。もうソーダガツオの粉末を入れたポタージュスープ。
ありがとうございます。
僕の本当に大好きな加工品なんでちょっとお土産に。先日高知帰ったんで。
竹正商店さんの。
そうです。
ちょっと大切に飲ませていただきますが、マルソーダ。
そうなんですよ。
何と言っても本当に僕大好きなんですけど、このマルソーダという魚が、汎用性が高すぎる。
基本的にイメージとしてはソーダガツオってソーダ節と呼ばれるカツオ節でお出汁ですね。
そうですね。出汁用の魚。
問題とすることが多いんですけど、実は高知県、結構ソーダガツオに対する熱意が大きくてですね。
話には聞きますか。
話に聞きますか。
食べたことがないという。恥ずかしながら。
まず魚殻量、日本一ずっとキープ。
そうなんですね。そんなに取れてるんですね。
日本一をずっとキープしてるというのが一つですね。
で、さらにこれ面白いのは魚法なんですけど、基本的にソーダガツオっておそらく定地網とかですね。
そういう魚法なんですけど、高知県はソーダガツオを一本釣りします。
一本釣り好きですね。
そうなんですよ。
すごいな。
引き縄料っていう。
ソーダを一本釣り、出汁にするようなソーダなのに。
比較的単価が低そうなソーダガツオを。
そうですね。行ってしまうと。
で、一本釣りで丁寧に釣り上げて鮮度の良い状態で持ってくるという文化があってですね。
本当にソーダガツオに対する熱意は凄まじいっていう部分ですね。
で、福島でしたら全国で食べられてると思うんですけども、高知のこのソーダガツオはいわゆるメジカと呼ばれてるんですけど、
メジカの食べ方として、シンコって呼ばれるメジカの赤ちゃん?一切に満たないような魚を刺身で柑橘を絞って食べる文化がありまして。
噂には聞く。どれくらいの大きさなんですか?
だいたい200g未満ぐらい。
味とかそんな感じの。
そうですね。
味にしたらちょっと大きいかな。
そうですね。よく食べられるのは100gぐらいですかね。
ちょっと小さい。
そうですね。
味みたいな。
味の中でもちょっと小ぶりな味っていうイメージ。
そんなサイズなんですか?それ一本釣り?
これを一本釣りします。
これ一本釣りなんですか?
はい。
すごいね。
考えたらすごいですよね。
効率性とはちょっとまた違う。
すごいわ。
これを本当にメジカって世間一般的には鮮度値がすごい、
血合いが多いので鮮度値が早いって呼ばれてて、
なかなか生で食べるということができない魚って呼ばれてるんですけど、
コウチはまず一本釣りしてるので鮮度がいい。
さらにそれをもうキンキンに冷やした水で鮮度保持して持ち帰ってきたのを、
すぐセリにかけてそのまま刺身で出すっていうことから、
刺身で食べられる。
っていうので今メジカの新鮮度値と呼ばれるもので、
人気が急増しておりましてですね。
噂は聞くんだよな。
でもこれは僕が今まで食べてきた魚で、
好きなやつ三つ選べと言われたら確実に入ってくる。
そうなんですね。
ぐらい美味しいです。
その柑橘を絞るんですかね。
そうですね。
その柑橘、コウチは柑橘王国ですけど。
そうです。
何を絞るんですか。
コウチではブシュカンって呼ばれる柑橘があるんですけど、
いわゆるブシュカンっていう柑橘正式名称ではなくて、
正式名称モチユっていう柑橘のことをコウチでブシュカンって呼んでるんですけど、
これを本当に丸ごと一匹のメジカの新鮮度値を食べるのに対して、
丸ごと一つ、果汁を絞ってですね。
かけまくりですか。
かけまくりです。
さらにそこに1対1ぐらいの量で醤油を混ぜて、
本当に漬けみたいな形になった状態で、
この新鮮度値を食べるのが本当に美味しい。
でもこの食べ方自体も美味しいんですけど、
このメジカの新鮮度値の食感が、
もう言い表せないんですけど、
すごいモチモチと言いますか、
グビグビと言いますか、難しい。
コウチ県にグビグビってよく言うんですけど、
そうなんですね。
グビグビは飲み物じゃん。
これは本当に食べてもらわないとわからないし、
なんならコウチ県内に来ていただけないと食べられない。
アルキさん食べたことありますか?
ないんですか?
タイミング的にいつなんですか?
実は今なんです。
今なんですか?
いつ行くの?
今でしょ。
8月と9月にしか、
このメジカの新鮮度値というものが取れなくてですね。
終わっちゃうじゃないですか。
今年ちょっと料金遅れてるので、
ちょうど今が本当に旬でして、
実は先週、僕の知り合いが食べに行ったらしくてですね。
なんと2時間半並んだと。
食べるのに。
お店で?
そのメジカの新好みを売ってる、
なんか屋台じゃないですけど、
そういうちょっと小屋みたいなところがあってですね。
2時間半待ち。
2時間半待ちか。
本当に。
ズニーランドでもなかった。
本当に。
超人気アトラクション。
多分高知県で最も並んでる場所かなと思う。
それぐらい人気なんですよ。
食べられる方法ないのかな。
関東で、やっぱ鮮度ですかね。
そうなんですよね。
タイムライン的には、
りょうさん、夜出て。
朝方ですね。
朝、生理があるんですけども、
そこで仕入れてって形になるので。
食べて、もうその日中に食べてねみたいな。
そうですね。
この食感自体はどうしても、
高知県に来ていただかないと味わってもらえないものなんですけど。
グミグミは。
ただこの、
ブジュカンと醤油を一緒に混ぜて食べるという食べ方自体は、
実はこのメジカン以外にもいろんな魚でやっても、
すごく美味しい食べ方でして。
例えば、僕が個人的にやってるのは、
マダイとかタイとか。
それでも美味しく食べれるんですね。
美味しいです。白身魚にも十分合いますし、
カツオとかでも十分混ぜていただくと合います。
さらにそれを食べた後の汁をご飯にかけて食べるみたいな。
いいですね。
ポン酢っぽくなるような感じなんですね。
そうですね。
実は買ってきたんですよ。
それもある?
いやいやいや。
いや、天口さんすごいね。
本当に。
でかい巣立ちみたいな。
これも銀座にある高知のアンテナショップに売ってるんですけど。
見た目ちょっと柚子っぽさもあり。
そうですね。見た目は柚子っぽい。
カボスとか。
サイズ感的にゴルフボールをちょっと大きくしたような。
そうですね。
サイズ感で。
へえ。
これを100gぐらいのやつに全部ぶっかけて、
ジャブジャブはめちゃめちゃですね。
そうなんですよ。
僕も昔からこういう食べ方してきたので、
比較的普通というか、今まで普通だったのが、
実際県外に出て、
あ、これあの時のあれ食べてみた。
やっぱもう一回食べたいってなって、
やっぱあれ美味しい。
やっぱ全然違う美味しいんだっていうところで。
へえ。
これシーズン8、9月っていう夏、
暑い夏はこの食べ方最高ですね。
最高ですね。
さっぱりさっぱり。
本当にさっぱり食べられるので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぶし缶を切ってくださって。
これじゃあちょっとぶし缶の酸っぱさを味わうためにちょっとかじってみますか。
実はそこまで酸っぱってならないのがこのぶし缶の特徴でして。
へえ。
うんうんうん。
ぶし缶だけは味わってみていいですか?
ぜひ。
うん。
本当だ、今かぶりつきましたけど。
いけちゃいますでしょ。
ほどよいっすね、この酸味が。
そうなんですよ。
レモンとかだとうわーってなりますけど。
そうですそうです、レモンとは全く違くて。
目つぶんないぐらいの酸っぱさ。
うん。
うまい。
うん、これおいしい。
これを醤油と混ぜます。
うんうん。
絞る?
絞ります。
これを、じゃあちょっと。
えーこれもちょっとしっかりと…
混ぜる。
ああなるほどね。
贅沢ですね。
これ。
大トロと、なんて言うの?
ぶし缶と醤油。
うーん。
ぶし缶醤油です。
ぶし缶醤油ね。
うーん。
これ美味しいっすわ これめっちゃ美味しいっすね
ドバッとつけてください
ドバがいいっすね
これ美味しい
めちゃくちゃ美味いわ
これ美味しいソニー
僕は全然
ヌタはやっぱりニンニクなので
どうしても人を選ぶかなと思うんですけど
このブシュカン醤油は
さっぱり食べれて誰にでも
美味しいと思っていただけるかなと
思ってます
ヌタのこのニンニク感も
恋しくはなりますけど
これ美味いわ
これほんとカツオ
今マグロでやりましたけど
今美味しい戻りガツオとか
そういうのでも全然いいっす
すごいな食べ方の工夫が
そう高知県は
もう本当にいかに食べ方を
工夫するか普段
っていうところも多分
こういうところも独特なんだなっていうのを感じてますし
逆に魚自体も
このメジカっていう
普段皆さんが食べられないような魚を
いかに食べるか
どううまく食べるかっていうので
かなり研究してるんだなっていうのは
すごく高知にいて
さらに高知から出て感じる部分
ではありますね
ブシュカン
高知の魚食文化と食習慣
どこで買ってきたんですか
銀座にある
高知県のアンテナショップが
そこでも置いてあるんですね
置いてますちょうどブシュカンも
今が旬なんですね
両方旬なんですね
なのでいちかばちか今日
行ったら置いてたので
銀座のどの辺にあるの
どちらかというと有楽町寄りと言いますか
交通会館
分かんない
ふるさと納税とかで買ってみようかな
ありですねこれブシュカンがばっと買って
その時々の魚楽しむ
ありですね
ブシュカン果汁とかも売ってたりするので
果汁のみで
ぜひ
面白いと思いますおいしいですし
いいですね
その柑橘合わせ他にも高知って
ナオシチとか
よくご存知ですね
ナオシチも魚に合う柑橘なんじゃないですか
高知県の西の先の
スクモシというところでよく
ナオシチとられてるんですけど
スクモシはナオシチをつけて
食べたりですとか
ナオシチを餌に加えた養殖
がされてたりとか
そうなんですか
何のマダイとか
ナオシチマダイ
そういうのもあったりしますね
そうなんですね
高知やっぱ
行きたいですねなかなか行く機会がなくて
旅行で行きたいなと思ってるんですけど
ぜひ
2泊3日で
砂浦さんの時と同じように
逆にこう
高知から離れて
高知から離れて
今1年ぐらい
まだ1年経ってない
そうですね4月からなので1年経ってないですね
東京に来たら
逆にこれ高知に無かったな
みたいな魚食ってあったりしますか
ありますね
まず
高知でも地域によるかもしれないですけど
魚種で言いますと
鈴木を食べないんですね
高知県は
東京は結構
結構量販店で見たりするので
取れはするんですけど
結構あまり鈴木を
皆さん食べたがらない
好まないのでスーパーにもあまり並ばない
取れても県外に
おそらく県外に
平鈴木とか行ってると思います
僕は高知の量販店でほとんど
見たことがないのが鈴木だったんですけど
こっちは普通に置いてますし
そうですね結構やっぱ船橋とかにもあるし
東京まで取れる魚だから
鈴木こそさ
絶対合いそう
確かに合いそうですね
やっぱ食べる魚の種類も
違うんだなっていうのはすごく
感じてますね
高知の人が好きな白身って
何になる
赤身はね
カツオだったり
赤身の部類に
入ると思うんですけど
高知に置いてるってほとんどスーパー
カツオなんですよ
赤身好き
かもしれないですね
白身自体があんまり
白身って言っていいのかわかんないけど
シイラとかは置いてたりしますね
シイラは食べるんですね
よくスーパーに
だいたいどこのスーパーにも置いてますね
シイラになると刺身っていうよりは
加熱で
これまた高知独特かもしれないんですけど
シイラ
刺身で買う
ですね
あと
カツオのたたきとか
食べるときに
薬味が生姜っていうのが
あんまりイメージがなくて
高知県民からして
生姜有名なんですけど
よく食べますよ
ニンニクしかついてこないんですね
ニンニクのほうが好きなんですね
なので
薬味が生姜ってイメージがあまりなくて
アジとかどうする
アジも食べ
アジも食べますね
アジ薬味何かな
でもアジだと生姜になるのかもしれない
ニンニクはあまりつけるイメージはないですね
ただ
高知のアジフライでガリアジ
っていう商品があるんですけど
ガーリックアジの略なんですけど
これもニンニク
ニンニク好きっすね
高知は
なかなか
ありがとうございます
京都の鈴木が
鈴木を聞いてくれた
武士館上位で
僕もぜひ
日本海の鈴木
すみませんありがとうございます
いい魚を食べながら
しかも今日は濱地さんのおかげで
いい調味料で
食べながら収録できる
合いますね
おいしい
うーん
まず鈴木がおいしいです
うん
うーんおいしい
この食べ方もいいですね
赤みの方がやっぱこの
あの武士館の控えめな感じを
赤みがまた
個性があって
よりいいのかもしれないですけど
ヌタもいいっすね
ヌタもいいの
ヌタ
鈴木をヌタで
うまい
うーん
お酒なしで収録してますけど
カルビスソーダがお水って感じで
なってますけど
おいしい
なんかあれだね
白身をヌタで食べると
ヌタを食べるために白身を
使っているみたいな
どっちもうまい
完全勝ちますけど
でもうまいわ
ありがとうございます
どっちも役をやばい
ありがとうございます
トップ2まで
次回予告
2つ目まで聞きまして
いよいよその
業職トップ3の最後
3つ目なんですが
3つ目は
次回ということで一旦
区切ろうと思います
次回もよろしくお願いします
31:29

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