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2024-06-09 22:23

東南アジア出張で印象的だった魚食TOP3〜後編〜【ゲスト:柴崎養鱒場・平林社長】

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今回も前回に続き柴崎養鱒場の平林社長をゲストに、東南アジア出張で食べた魚食のうち印象的だった3つを聞きました。

3つ目蒸した〇〇〇〇〇o/シアカップ/汁が美味しい!/帰国後の蕎麦/東南アジアで一番美味しかったのは...?/シンガポールのバクテー/ユウティアオついてきた?/東南アジアで仕事する?/日本の養殖技術との対比/フィリピンの漁業協同組合/組合を見つめ直す/言葉の壁/density/人員募集!

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【出演者&twitter】

平林さん

かにへー(⁠⁠⁠⁠⁠⁠@kanihey55⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

なおたこ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠@naotako_wiener⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

東南アジア出張で印象的だった魚食TOP3を紹介します。バラマンディの虫煮、シアカップの蒸し料理、シンガポールのファンダーバクテのバクテーが1週間で一番うまいです。組合の役割や東南アジアの養殖業者の考え方について話し、東南アジアでの漁職経験を通じて新たなフロンティアに挑戦する人を募集しています。

バラマンディの虫煮
前回に続いて、静岡県藤宮市でニズマスを養殖されている平林さんをゲストに、平林さんは先日、東南アジア出張に行かれたということで、東南アジア出張で印象的だった魚食TOP3を聞いていきますと。
はい、後編。
で、いよいよ最後の3つ目ですね。お願いします。
はい。3つ目は、バラマンディの虫煮ですね。
おー、バラマンディ。これはベトナムにいたケンシンも食べてましたね。バラマンディ。
これ、どこで食べたんですか?
これね、マレーシアのメインランドのクアラルンプールのモールの中で。
えー。
じゃあ、飲食店で。屋台?
飲食店で食べました。
じゃあ、もう結構現地の人たちもフラッと行くようなレストランで出てきたっていう感じ?
そう。
へー。
バラマンディ。もう丸のまんま一尾が蒸されてるような感じですか?
写真ありましたっけ?
写真にあると思うんだけど。
この腹開きになってライムとパクチーみたいなの乗ってるやつですか?
そうそうそうそう。
あー。
シアカップの蒸し料理
結構大皿料理って感じですね。スプーンもでかいし。
汁に使ってますね。これが蒸したときの汁か。
そう。
へー。
ちょっと汁がね、あの薄茶に濁ってますけど、どういう味付けなんですか?ナンプラーですか?
いや、これナンプラーじゃなかったね。どっちかっていうとハーブっぽい感じで。
へー。
ちょっとね、爽やかなスープ。
レモングラス?
うん。とかも入ってるかもしれない。
非常に爽やかな、なおかつちょっと魚の出汁が出てるようなスープっていう風なので。
バラマンディの出汁が出てるのかな。
そう。ちなみにこれバラマンディとは書いてなくてシアカップって書いてありましたね。
シアカップ。知らない。
調べてみるとバラマンディとか、もしくはアジアンシーバスって書いてあると思うんですよね。
へー。あ、ほんとだ。シアカップ。
へー。
鈴木にあたる魚みたいな意味なんだ。
面白いですね。
面白いね。
そう。で、これのね、一番おいしいのはね、このスープ。
おー。ま、蒸し料理あるあるですけどね。
これがね、ご飯にかけるとめちゃくちゃうまいのよ。
へー、いいですね。
これはめちゃくちゃうまかった。
いや、ま、他の人もいらっしゃ、他の一緒にそのツアーに参加されたメンバーにもちょっと食べてもらったんですけど、好き嫌いやっぱ出てくるのかなっていうふうなのは思う通りなんですけど。
僕は大好きでした。
なるほどな。
見た感じね、パクチーとレモングラスとライムがスライスされたやつがこう乗ってるんで。
パクチー苦手な人とかはちょっとあれなのかな。
ちょっとなんか唐辛子、赤唐辛子っぽいのが。
赤い何かがいますね。
なんかね、見えますけどピリ辛でした?
うん。ちょっと辛、いやでもそんなにすごい辛いっていうわけではなかったですね。
じゃあ気持ちちょっと赤糖入ってるのかな。
そう、いやてかね、辛さで一つ思い出したんだけど、日本に帰ってきたのが日曜日だったんですね、今週の1週間行って。
で、僕静岡に住んでるんで、静岡に帰るときに三島の立ち食いそば屋さん、新幹線の駅のホームにあるんですよ。
で、食べたんですね、そばを。
あのね、俺が太った理由がよくわかった。
日本食めっちゃ甘い。
甘い?
わかるわ。でも1週間帰ってきた後の麺つゆの匂いとか、めちゃくちゃでも魅力的じゃないですか。
そう、だったんだけど、あのね、俺マレーシアの方が肌に合う。
あ、ほんとですか。甘すぎってなっちゃったんですね、逆に。
そう、もうなんか俺むしろ辛いのを食べた方が好きなんだ。
てかもうほんとね、ちょっと日本にちょっとがっかりした。
いやいやいや。
かぶれてますな。
そうか、そうなんですよ。僕あの1週間ぐらい行った後の帰国後のそば、食べたときめっちゃ整いますけどね。
あー、いやー、マジか。やばいな俺。ちょっとかぶれすぎてんな。
いやいやいや、でも好き嫌い、まあでもそういう好みを知れた旅だったってことですよね。
そうですね、自分意外と辛いものが意外と好きだったっていうのがあって。
味付けとしてやっぱり砂糖とかみりんみたいなものがあんまり基本使われないって感じなんですよ。
そう、なんかね、あんまりそういう意味でいうとない。
面白い。
確かにフィリピン、マレーシア、シンガポール、辛いのが多かったんですか?
うん、基本的に辛い、もしくは味付けが濃いっていう風なのが多かったなっていう印象でした。
お腹痛くならなかったですか?一切。
一切。
壊さなかったですか?
一切。
すごいっすね。
水にあってるんだ。
水にあってます、それ完全に。
二重まったなし屋みたいな。
確かに、いやー、そうですよね。
日本のご飯は好きなんだよ。好きなんだけど、でもやっぱ長粒子のパサパサの米の方が食ってる。
うまいよね。
そう、おいしいなって感じちゃうし。
わかる。
あのご飯は確かに僕好きですね。あのホロホロのやつは結構好きかもしれない。
そう、だからそれを毎回僕のお嫁さんに言うと、もう本当にあなたはバカじゃないのっていう。
帰ってこなくていいよってなっちゃう。
シンガポールのファンダーバクテのバクテー
ちなみにそんなにかぶれた味覚の中で、今魚3つ選んでもらったけど、なんか全部通して1週間で一番うまかったやつとかなんかあるんですか?
結構魚以外も食べたんでしょう?
食べましたね。
1週間も行ってれば。
一番おいしかったのは、シンガポールのファンダーバクテっていう。
バクテーな。
え、バクテーって何ですか?
現地のバクテーは。
ごめんなさい、全然知らない。
バクテーはなんか肉を煮たいやつ。
肉骨茶?
そう、肉骨茶。
すごいな。肉骨茶って書いてバクテー。
へー、スープ料理なんですね。
スパイスに肉煮込みみたいなやつ。
東南アジアもよく行ってらっしゃる方にしてみれば、そんなの普通じゃんっていうふうに言われちゃうのかもしれないですけど。
現地で食べたの羨ましいな。
おいしそうですね、これ。
ちなみにさ、揚げパンついてきた?
揚げパン、ユーティアオ。
ユーティアオはね、ユーティアオかご飯か。
選べるんだ。
そう、麺かって選べて、僕は麺を選んだんだよ。
なるほどね。
羨ましい。
麺選ぶと、そのバクテーの汁に麺入れて食べる感じになるんですか?
えっとね、もともとその汁がスタンダードでついてくるような感じなんですよ。
肉が入ってる汁、麺が入ってる汁。
なるほど、なるほど。
野菜と、いや面白いね、野菜と海苔のスープがめちゃくちゃうまいのよ。
へー。
海苔?
へー、海苔って向こうの、黒い海苔ですか?
なんかね、そう、わかめっぽいのか、なんか海苔っぽいのかっていうふうな、なんかこう海藻みたいなのが入ってるスープもめちゃくちゃ美味しかったし、あとはその豚の腎臓が入ってるバクテーっていうのもあるんですよ。
そうなんだ。
へー、面白い。
腎臓は?レバーってこと?
そう、レバーが入ってて、で、それ。
発音が。
ちょっと血の味がちょっと濃いんですよね。
へー。
でも、ちょっと胡椒がかなり入っていて、スパイシーなスープがスタンダードなんですけど、それに血が入ってて、さらにこの野生味あふれる感じがものすごく美味しくて。
へー。
あってますね、だから。
めちゃめちゃハマってるよ。
なるほど、ハマってますね。
そう、でも俺東南アジア住みたいもん、もう。
おー、いいですね。じゃあこう3つ紹介いただきましたけど、まあ1週間行って振り返ると、じゃあ東南アジアでビジネスやろっかなっていう気持ちになってるわけですかね、平林さんは。
あ、そうですね、はい。もう僕は確実に東南アジアに呼ばれているようだと思ってます。
なるほど、平林さんが東南アジアでビジネス関わるとなると、どういう領域になってくるんですか、養殖をサポートするみたいな感じですかね。
そうだね、基本的には養殖をマレーシアとかわからないですけども、東南アジアの各地域でより高い高生産性にしていくために、高い生産性にしていくためにどうしたらいいかっていうふうなのを一緒に考えていくっていうふうなのは、
ただ、忘れてほしくないのは、別に僕は東南アジアに行きたくて行ってるわけでもないんです。最終的には日本にすべてを持ち帰ってくる。
なるほど、そういうことですか。
基本的には日本の水産養殖業を良くしたいから世界の人からちょっとずつお恵みをもらうみたいな、そういうイメージ。
力を分けてくれるよね。
なるほど、壮大な研修のような、そんな感じですね。
すごいな、愛国心すごいですね、日本への。
日本の養殖業をやられてるわけじゃないですか、平林さん。それで、今回いろいろ東南アジアの養殖現場も見てこられたと思うんですけど、
見て相対的に、日本の養殖業の技術は、まだまだ彼らに教えられるなっていうものだったりするんですかね、そのレベル的に。
あると思います。日本人ならではの、というより技術的に確立してる部分っていうのはすごく多いですね。
っていうのと、小規模養殖業者がお互いに多いんですよ。
なるほど。
で、一方は成長産業、一方は衰退産業っていう中で、成長してる産業の方々に、小規模養殖ってこういうふうにやっていけばもっと生産性上がるよみたいなのは、一言二言でも伝えられる部分ってあるんじゃないのかなっていうのはすごく感じました。
確かに日本にいると、逆にこのノルウェーとかと比べられたりして、日本の養殖業って生産性悪いよねとか、ひげしちゃいがちじゃないですか。
でも東南アジア行ってみると、まだまだ日本、こんな感じなんだ、東南アジアってまだ、みたいなところもまだまだあったりするんですね。
そうですね。一つ重要な例をフィリピンで教えてもらったんですけど、フィリピンだと小規模養殖業者が団結してフィッシャリーズコーピレイティブを作ってるんですよ。共同組合。
で、自分たちで仕入れ、組合として仕入れて、組合として販売してっていうふうなのがうまく機能している。
へー。
それって、カニ兵さんも今気づいたかもしれないですけど、日本じゃ当たり前なんじゃないですか。
富士養村漁協じゃないですか、それって。漁協じゃないですか。
そう。漁協っていうビジネスモデルがすごく有機的に機能してるんですよ、まだ。
じゃあフィリピンだと、こんなことやってるんだ、すげーこの漁師たちみたいになるぐらいのことなんですね、その漁協という仕組み自体が。
それが、組合って相互扶助の精神に基づいてできていて、互いの組合員の生活の向上っていうふうなのが定義の一つにあると。
その中でいうと、もう役目通りのことを果たしてるわけですね。
それをじゃあ、東南アジアのフィリピン以外の国でも同じように共同組合を作って、団結して、何か自分たちの生活向上のために交渉をしていく、もしくは販売をしていく、仕入れをしていくっていうふうなのが仕組みとして作れれば、
もうすごく、それは別にその共産主義的なとか社会主義的な考え方っていうわけじゃなくて、自分たちをどう生かしていくかっていうふうな中の一つの正解なんだなっていうふうなのがわかって、僕はすごくそこに素晴らしいなと。
日本だと当たり前すぎて。
組合の役割と養殖業者の考え方
生産性向上に取り組むにもある意味インフラみたいな組織がすでにあるって、外に出てみないとわからないのかもしれない。
新しく組合ということを見つめ直せそうですね。
日本だともう組合という歴史が長すぎて、もうその仕組みの素晴らしさを忘れてしまってるところとかもあると思うんですけど。
逆に向こうで使うと、作り始めたら、絶対モチベーション高い状態で作るから、そもそもの組合の素晴らしさを見つめ直せるかもしれない。
日本では、この組合っていう組織は必ずしも必要あるかどうかっていうふうなところの議論にどうしてもなってしまうのは、
一つ、我々がそういった組合員の生活の向上とかっていう役目を果たし終えてるのかもしれない。
だから、次の組合員のために何ができるかっていうふうなのを、やっぱり必死こいて考えていって、それを自分たちの新しい糧にしていくっていうふうなのを考える上、見つめ直す上でも、
東南アジアの人たちの養殖業者の考え方とか漁業共同組合の考え方みたいなのを、やっぱり我々はもっと学ぶべきだと、真摯に。
すごい、急に富士養盛漁協の理事長が出てきましたね。
面白いですね。ずっと社長としていろいろ聞いてましたけど、今漁協の理事長としての側面がすごい出てきて、めちゃくちゃ面白いですね、その話も。
ちなみに新規ビジネスの視察も兼ねていったと思うんですけど、今みたいに自分のやってる組合の業務とかにもフィードバックって、実際今みたいな話ってできそうなんですか?
それをやっぱり、僕の話を聞いてるだけでは何も生まれないわけですよね。なので今後僕がやるとしたら、組合の職員もしくは組合員の人たちを一緒にそこに連れていくしかないんだろうなと思う。
いい仕事だね。
いいですね。すごいな。なるほど。
漁職業への貢献者募集
僕らは東南アジアから、昔はみんな東南アジアは僕らを勉強してくれた。今度は僕らが東南アジアをしっかりと勉強するべきだというふうに僕は思いますね。
確かに逆のクイズだよね。
確かにな。まだまだ僕らの時代は、あれですよね、隣、結構近いじゃないですか、東南アジアも飛行機で行ってしまえば、遊艇。
だからそんなところにまだ人口も経済もちょっとずつでも成長してって、一時産業がまだまだ伸びるっていうのが、そういうところがあるっていうのは結構ありがたいことですよね。
ありがたい。
ちょっと語学の壁はあるかもしれないですけど。
全然喋れなかったけどね。
でもまあでもコミュニケーションは取れたって感じですか?
あのね、テクニカルタームズになると途端に聞けるようになるんだよ。なんでだろうね。
それは単語も専門性増すじゃないですか、その専門的なことになってくると。でもわかるわけなんですか?
いきなりあのデンスティーどれぐらいだって言われて。
ああ、密度?
そう、でも俺デンスティーっていう言葉を言われて、密度って瞬時に思い返すことができたのはやっぱ技術的用語。
この場合だと密度ってただ単なる収容密度ね。魚がその1リポメータルの中にどれぐらい入ってますかっていうふうなのが書かれたんですけど。
なるほどなるほど。
それもなんかスラスラっと答えられるから、好きなものこそ上手になれみたいな。
確かにデンスティー、密度っていうのわかってても、今のその収容密度まではやっぱやってないと繋げられないし、そこの議論ってやってない人は参加できないので。
そういう意味だと、今チャットGPTもすごい好機能になってすぐ翻訳もできるから、なんか互角じゃないかもしれないですね、そう考えると。
どちらかというと、もうそれだけ自分の専門性みたいなものにいかに立ち向かってるかみたいなところが、より同業者と話すときの面白さに繋がっていくのかなって僕自身感じました。
いいですね、かなり後半脱線してしまいましたが、いろんな貴重なお話が聞けて、本当に今回ありがとうございました。
みんな漁職を楽しめてるかな。だから東南アジアでも、漁職を通じてこういう面白さっていうのがあるんで、ぜひみんな行ってほしいなって思いました。
マレーシアの人みたいになってるじゃん、アンバサダーみたいになってる。
漁職を、東南アジアの漁職をちょっと楽しみながら、実際の産地にも触れたり、産業にも触れたりしたら面白いんじゃないかという、なかなかできない経験を今回、ひろばゆさんされてきましたけど、ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、何かひろばゆさんの方から宣伝みたいのがあればっていうところで、この前、数日前に副業人材を急忙してましたね、Xで。これも宣伝されます?
ありがとうございます。私のですね、Xの方ではあまり名前を出していないので、知ってる人は知っているっていう。
なるほど、これ繋げない方がいいんですね。
知ってる人は知ってるんで、ここでちょっと募集させて、宣伝させてもらえればと思うんですけど、僕と一緒にですね、漁職業をAIとかIoTとかITを使って現場支援をしていきたいっていうふうに考えていらっしゃる学生さんとか、
大学院生さんとか、もしくは会社員の方とかっていると思うんですね。なかなかいきなりそういうのに入り込むのって難しいよとか、あると思うので、副業で一緒に漁職業に貢献したい人っていうふうなのを募集してます。
で、漁職現場っていうふうなのは、私が常にね、携わっている静岡とか、もしくは四国とか九州とか、それに加えて今回東南アジアが新たに現場しましたんで。
漁職もエビから魚からいっぱいありますんで、ぜひ一緒に新たなフロンティアに挑戦したい人を広く募集しておりますんで、ぜひお声掛けいただけたら、DMとかでもいいんでいただけたらと思います。
エンジニアの募集
それかもしアカウントが分からなければ、我々の連絡先宛てに。
漁職系ラジオにいただいても大丈夫です。
平前さんって、紹介のところで触れなかったんですけど、システム関係、ピッチでAI、DXについてやってるように、システム経営の会社も一応経営をされてるんですよね。
はい。
じゃあ今、エンジニアの方と実際もう既に働いたりはしてるんですか。
はい。ビッグダディが私のエンジニアでございまして。
ビッグダディ?お父さん?
お父さんが。
お父さんはエンジニアさんなんですか?
はい。俗に言うフルスタックエンジニアをやっているそうです。
そうなんですね。なるほど。じゃあ、そういうことなので。
別に何か知らないでぽっと出で言ってるわけじゃなくて、結構バックグラウンドとかある中でこういうふうな人を具体的に募集しているっていうふうなのを限定して書いちゃうと、
じゃあ自分できないのかなとかっていうふうに思う場合もあると思うんで、もうちょっとホワホワした感じで募集をしております。
だから細かいところはまあいろいろと話してみて調整ができますというところなので、思いがあればチャンスがありますという。
ありがとうございました。じゃあ最後にマレーシア語でじゃあ今回はお別れしようと思います。
じゅんばらきー。
これで合ってる?またねーって意味ですね。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
22:23

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