1. 農と食のラボラジオ
  2. #08.1.肉シリーズ大総括!TTバ..
2024-09-18 28:36

#08.1.肉シリーズ大総括!TTバナナ生活/肉好き納得の魚レシピほか〜肉食の世界(感想回)

肉食シリーズ4回分を振り返って、いろいろ振り返りながら話しました🍖 シリーズものではみなさまからのお便り、コメントをばんばん取り上げますので、どしどしお声をお寄せください📩

あと個人的に、おすすめの魚レシピを欲してるので、ぜひコメント・お便りください!(ゆと)

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、肉食の歴史や文化的背景、特にインドのベジタリアンの食習慣について語られています。さらに、肉の代替品に関するフードテックの進展や植物肉の市場動向についても考察されています。このエピソードでは、肉を選ぶ理由やバナナを使ったダイエット実験から派生した話題が取り上げられています。また、リスナーからのコメントを基に肉と魚の比較や家族の食事についても言及されています。さらに、肉と魚料理のバリエーションについて考察され、特に北海道の伝統料理「ちゃんちゃん焼き」が紹介されています。リスナーからの感想やリクエストにも応じながら、今後のシリーズについても触れられています。

肉食の文化的背景
スピーカー 1
農学学生TTです。 農学ビギナーゆとです。
スピーカー 2
食べ物をいろんな角度から語るポッドキャストです。
農フードラジオは。
今日で、肉食の世界ファイナルということで。
前回ファイナルかと思った。
まとめ回みたいな感じですな。
スピーカー 1
本編的な意味合いでは、前回なんだっけ?
スピーカー 2
そうだね、今日番外編みたいな感じかな。
ということで、ここまでいろいろ発信してきましたけど、
簡単にタイトルだけさらっていきましょう。
おさらいね。
肉食の世界一。肉を欲したり禁止したりするのは何で?っていうので。
どんな話だっけ?もう忘れちゃった1ヶ月前。
宗教的な理由でとか。
宗教的な理由って実は、モラル的なものだけじゃなくて、
食料生産の問題とかあるよね。
スピーカー 1
そこの土地ならではだったり、歴史みたいなのが絡んでるよみたいな話を。
スピーカー 2
肉食うより豆食った方が良くない?みたいな。
スピーカー 1
豆が豊富だったりね。
スピーカー 2
インドとか。
で、まさに今のインドが第2回で、
ベジタリアンってあんまり馴染みないけど、インドではベジタリアン多いんですよね。
そっか、その流れが今言ったところ2話か。
だから肉食ができないっていうのがね、宗教的な理由が背景でベジタリアンが多いっていうことよね、インドは。
スピーカー 1
しかもそれがやりやすい環境だったっていう。
スピーカー 2
だから豆を食べる合理的な理由があるみたいなね。
これアンケートでもインドがベジタリアン多いっていうのを知りませんでしたよっていう人が結構多かったよね。
スピーカー 1
結構。
フードテックの進展
スピーカー 2
スポーティファイアンケートで7割ぐらいの人知らなかった。
スピーカー 1
3割ぐらいだけ知ってた。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ほんとだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
で、肉食の世界、まるさんが大体肉は本物になれるのか。
肉欲を満たすフードテックということで。
スピーカー 1
なんか繊維っぽさとかね。
キノコっぽいやつの話とかね。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
そうそう。
インドの時もさ、やっぱインドのベジタリアンもさ、
このスパイスとかカレーっぽくしたりとか、
結構こう野菜もね美味しく食べる、野菜っていうか植物も美味しく食べるっていうね、
手段を持ってたんでインドの方は。
だからベジタリアン定着したけど、やっぱり美味しさだよねっていう。
美味しさを植物など、菌などでどうやったら肉っぽい美味しさを出せるかっていうね。
肉っぽさ。
話でございましたね。
スピーカー 1
日本企業も結構頑張ってるよみたいな。
スピーカー 2
そうそう。オタフクソースね。
スピーカー 1
オタフクソースの会社だ。
スピーカー 2
まあオタフクソースに限らずたくさんの会社がね。
スピーカー 1
取り上げたのはね。
スピーカー 2
植物肉とか大体肉やってるっていうことですね。
スピーカー 1
やりましたね。
スピーカー 2
で、最終回直近が他人事ではないタンパク質危機。
大体肉は僕らの腹を満たせるのかってやつですね。
スピーカー 1
それら3は踏まえての本当にいけんのみたいな話か。
スピーカー 2
だから肉が足りなくなるみたいな社会的なトレンドっていうか予測があるんだけれども、
大体肉、海外の方の試算はしてないけど、
日本国内だと今の肉を本当に代替するにはまだまだちょっと市場がちっちゃいよねみたいな話でございましたね。
市場動向と個人の視点
スピーカー 2
大体肉界のタピオカ屋が生まれればいいんじゃねみたいな。
バズる、バズるっていうのがあるね。
スピーカー 1
何かでバズってくれ。
スピーカー 2
そうそう。っていうのがおさらいでした、簡単に。
スピーカー 1
いや面白かったよ、どれも。
スピーカー 2
お便りはちょっと番組の後半にして雑談しますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どうですか、ゆとさん。
スピーカー 1
雑も雑だね。
スピーカー 2
まあ感想、我々のパーソナリティの感想みたいなね。
スピーカー 1
難しいけどね、なんだろう、でも結構前も大豆ミートとか取り扱ったけど、
やっぱなんかすごい人たちが頑張ってて面白いものみたいな感覚がさ、
強かったから、どうしても。
まさに前回だけど、え?え?みたいな、めっちゃ関係ないじゃんっていう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
ところでね、やっぱり。
スピーカー 2
自分ごと感みたいなね。
スピーカー 1
そうね、自分ごとかと、そうね、視点がやっぱ、視点というか意識が変わりましたね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
なんか面白テーマみたいな話じゃないんだっていう、ただの。
スピーカー 2
そうね、こういう大豆肉みたいなネタってさ、ほんとにこの最先端のテクノロジーです感がまず来てさ、
それが地球を救うみたいなさ、そういうストーリーが多いじゃない。
スピーカー 1
そうね、やっぱ視野というか、視座高いというか、ちょっと遠いというか、でかい話がね、多いよね。
スピーカー 2
そうなのよ。地球救う系だとね、なんか自分ごと化できないとか。
逆になんかアフリカの子供たちが救われるみたいなさ、自分じゃない感が出てくるけどね。
スピーカー 1
わかるけど、やっぱどうしても遠い。
スピーカー 2
そうそう、結局こうね、ブレイクダウンしていかないと自分ごとにならないっていうのもあるし、
あとはあれかもね、その大豆肉を作ったぞっていう人が世に広めるためには、
メディアとか、あとは国の支援みたいなのがきっと必要だから、
そういったなんか、地球を救うんですみたいな言い方になっちゃうんだろうね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
それで出資してもらったりとか、メディアで取り上げてもらったりとかね、するんだったら。
結構ポッドキャストでもね、何十分もかけて丁寧にね、しゃべればそこまで自分ごとのところまで行くけど。
いやいやいや、一番近くで聞いてる私ですら、何時間分とか聞いてやっとそこまで到達。
いやそうだね、確かに。
まあなので、それがポッドキャストのいいとこっていうか、コンテンツのいいとこかもしれないね。
スピーカー 1
うんうん。たどり着きませんでしたよ、僕は。来れなかったら。
スピーカー 2
結構このナレッジ系ポッドキャストあるあるだと思うのがさ、それって読めばいいじゃんみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
教科書読めばいいじゃん、論文読めばいいじゃんっていうのがありがちなんだけどさ、
結構そういうのもエネルギー使うからね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だしそれによっぽど関心のある人しか見ないじゃんね。
そう。
だけどまあ、ポッドキャストでゆるーく耳空いてるしみたいな。
あ、最新は更新されたな、とりあえず聞くか。
みたいな形でね、こういう雑談を聞いてもらえたり、まあ俺らもそういう雑談できてるわけだから。
なかなかね、そこまで情報をたどり着くっていうのもね、難しいからね。
スピーカー 1
そうなんだよね。情報だけで言ったら、まああるっちゃあるからね。
スピーカー 2
だしこの2人で喋ることによってさ、自分の場合はこう、みたいなのが出てきたりするしね。
スピーカー 1
自分の場合。
スピーカー 2
いやちょっと今回のテーマだと今パッと思いつかないけど、
ああ、あのよくゆうとさんが言いがちなのはさ、
あのスーパーで売ってるあの大豆ミートってそういうことだったんだとかさ。
ああ、はい。
だからなんか増えてきてるよね、最近みたいなところ。
そういうのはね、なかなか俺が多分一人で喋ってもね、出てこない。
スピーカー 1
今シリーズで意外と印象的なのが、
スピーカー 2
うん。
TT大豆ミートの初期ターゲットユーザーじゃない説。
スピーカー 1
まあそうね、そうね。
財布から入るとね、金額から入ると、最初はまあ違うよねっていう。
スピーカー 2
めっちゃなんかね、経済合理的な買い物をしてるから。
もちろんコスパとか言っちゃうとね、パフォーマンスも出てくるけどね。
スピーカー 1
なんか旬の食べ物を安いスーパーで買うみたいなね。
確かに野菜とかの話で特にそうだけどさ、
安いもの買えっていう話があるじゃん。
スピーカー 2
安いのがまあいいやつというか時期だしみたいな。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
そういうのが大豆ミートとか大手肉は良くも悪くもない。
スピーカー 2
ないね、ないだろうね。
まあ肉もないからね。
スピーカー 1
そうだよね、肉もないね、そういえば。
そうね、だから量産して工場でどんどんどんどん作って、
スピーカー 2
安くして欲しいし、卵が先か鶏が先かみたいな感じだけど、
スピーカー 1
前回の第4回で喋ったのは流行るのが先みたいな。
スピーカー 2
作るのが先じゃなくて流行るのが先みたいなね、話で。
スピーカー 1
前回かって話さなかったけどさ、ちょっと前のどの回かで出た。
フードテクが。
日清さん?カップヌードルの会社も頑張ってるっていう話で出たよね。
いや、あれでさ、流行るの文脈でも結局カップヌードルの謎肉みたいにさ、
なんかに入ってるこれめっちゃうまいっていうか、それで流行ったりもありそうだなって思って。
スピーカー 2
ああ、そうね、確かに。
スピーカー 1
それこそ謎肉的な。
スピーカー 2
いや、それも大きいよね、なんか流行らそうと思った時にさ、
やっぱり無名なベンチャー企業が単独で流行らすのって多分難しくてさ、
すごい苦労すると思うんだよね。
だけどそういうカップヌードルに入りましたみたいな。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
みんなが知ってる商品とかね、乗っかってくると流行りやすいかもね。
日清とベンチャーがコラボしてみたいなとかね。
とかね。
タピオカ路線で行くと多分もうちょっとね、デザイン性の高い何かとコラボするとか、
まあそういうことになるんだろうね。
映えるみたいな。
でもそれって結構じわじわ時間がかかるよね。
スピーカー 1
うん、なるほどね。
いやでも、カップ麺系がめっちゃ健康的になるとかもいい。
確かに。
麺がもう揚げてどうのだから、そこはどうしても変わんないか。
スピーカー 2
そうね、どっちなんだろうね、なんか。
どっちつかずっていうふうにも見えるし、カップ麺がね、植物肉になったりとか。
スピーカー 1
まあ多分すでに謎肉って植物だと思うんだよね、大豆とか。
いやでも、マックが健康路線行って失敗したみたいになっちゃうよね。
カップ麺。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
カップ麺系。
スピーカー 2
やっぱりそうなんだね。
炭滅ぼし的に食べるっていうのはあんまりニーズがないんだね。
確かに。
吉野家も今あるのかな、ベジキューって。前あったよね。
スピーカー 1
ベジキューわかんないけど、ご飯の代わりに豆腐みたいのはね、よくあるよ。牛丼屋さん系。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
米じゃなくて豆腐。
スピーカー 2
やっぱ低糖質の方はニーズあるんだね。
スピーカー 1
マッチョかい。
スピーカー 2
低脂質じゃなくてね。
スピーカー 1
売れてるかわかんないのだと、モスの夏味っていうシリーズは、パンじゃなくてレタス。
スピーカー 2
レタスレハサブ。
あーそれ、知ってる知ってる。
スピーカー 1
めっちゃヘルシー。
スピーカー 2
なるほどね。あんまりヘルシーすぎると脳みそにさ、エネルギーいかなくなるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。糖分不足。
スピーカー 2
そう、昔バナナだけで一日生活したことがあったんだけど。
スピーカー 1
バナナを大量に食べる?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
バナナだけダイエット的な?
バナナダイエット実験の結果
スピーカー 2
そう、ダイエットじゃなくて、大学の授業でグループワークで調べ物をして、次回の授業でプレゼンしてくださいみたいなやつだったんだよね。
スピーカー 1
人体実験したの?
スピーカー 2
そう、結論。グループでみんな頭良くてさ、バナナの機能性成分について調べるわっていう人がいたり、それに関わる論文調べるわみたいな子がいたり、
俺何もできないから、じゃあ俺一日バナナだけ食べたらどうなるかっていう実験をしたの。
スピーカー 1
一日バナナだけ食べるのを一日だけした。
スピーカー 2
そう、一日で中止が正しい。
スピーカー 1
あ、中止。残念。
スピーカー 2
朝1本食べて、昼2本食べて、で、その日部活があったから3時に1本食べたのかな?2、4本食べて。
で、部活が終わったときにめっちゃ頭がフラフラしてて。
スピーカー 1
もう、やばい状態。糖質足りてない。
スピーカー 2
そしたら、もうそこで中止になったの俺の中で。
スピーカー 1
夕方でね。
スピーカー 2
で、サンドイッチ食べて、めっちゃ回復したのそれで。
調べたら、バナナって1本確か50キロカロリーか100キロカロリーか忘れたけど、
スピーカー 1
100ない気がする。
スピーカー 2
それぐらいしかないんだよね。
仮に50だとしてさ、15時の時点でさ、俺200キロカロリーしかとってない。
スピーカー 1
量がまず足りてなかったね、全然。
スピーカー 2
で、成人男性が1日に必要なカロリーってだいたい2200キロカロリーぐらいだけど、
さらに俺ね、その日野球部の部活しちゃってるからさ。
スピーカー 1
運動してるからね、もっと必要だ。
スピーカー 2
で、そこでカロリーを入れたら回復するという。
スピーカー 1
いや、カロリーはそれでさ、足りるようにバナナ食べたけどなんか足りなくてみたいな話かと思ったら、
シンプルカロリー。
スピーカー 2
大学2年生の俺はそのカロリー計算とかできなかったんだよね。
スピーカー 1
俺はもう昨年ぐらいまでできなかったわ。
スピーカー 2
まあ話しそれちゃったけど、
まあ低糖質の需要はあるけど、低脂質とかね。
っていう需要はあんまりないのかもねって。
低脂質。
動物性の脂が少ない。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。
低糖質は結構マッチョ界とかでは重宝される。
そう。
スピーカー 2
だけど、でも振り返ると、スポティファイアンケート第1話のやつ。
肉を増やしたい、減らしたいっていうアンケートは。
スピーカー 1
やりましたね。
スピーカー 2
結構競ってたよね。
スピーカー 1
競ってた。
スピーカー 2
7票ぐらいだった気がする。
まあだから、一定のノーフードラジオを聞いてくださっている方の、
まあ一部の、またさらに一部かもしれないけど、
まあそういう肉を減らしたいニーズはあるんだね。
リスナーの肉選びの理由
スピーカー 1
減らしたい。
まあでも、食べたいけど減らしたいというか、食べすぎちゃってるから減らしたいみたいな。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
単純にね、タンパク質ごと減らすみたいな。
あとはめっちゃ特定のセグメントにはやっぱりそういう層がいるのかもね。
マック吉野屋に行く層じゃなくて、
そうではない層の、さらにまたどこかの層にね。
ポッドキャスト聞く層。
言い換えるとどんな層なのかわからないけど。
ちなみに制作面の感想というか、今回。
制作面。
スピーカー 1
TTの準備。
スピーカー 2
そう、台本をなしで行ったというか、
いつもノートに1000字から2000字くらいの台本を作って、
それを見ながら収録してるんだけど、
今回はちょっと忙しかったのもあって。
スピーカー 1
心身ともに疲れている。
そう、心身ともに。
スピーカー 2
そう、そう。
っていうのがあって、
職場も変わったりしたんで、
っていうのだったんだけども、
役によかったのは、
結構ユトさんのね、
スピーカー 1
ちゃんとキャッチボールができたっていう感じがあるね。
そうですかね。
スピーカー 2
台本しっかり作っちゃうと、
調べてきたこと全部言いたくなるんだよね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
そのバランスはめっちゃ難しいよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だから自分のストーリーに持っていきたくなるんだけどさ。
スピーカー 2
まあなんか、ちゃんと過剰が気にしてると余計なこと言わないとか、
あとはせっかく調べたのに感覚が薄れる。
スキップしても。
スピーカー 1
なるほどね。
気持ち的にそれはいいね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あれ流れで言えなかったみたいな。
スピーカー 2
数字とかさ、何倍とか何億円とかさ、
こういうのも調べるんだけどさ、
ユトさんの方からさ、
俺が調べてなかったことに対して質問が出る場合あるじゃん。
一緒に調べたりもできるからさ。
ちょっと見てみようぜみたいな。
スピーカー 1
しますね。ちょいちょいとは。
スピーカー 2
そっちの方が有益なんじゃないかなって思った。
スピーカー 1
そりゃいいわ。
スピーカー 2
まあ分かんないけどね。
ポッドキャストの制作の時間の余裕があったりするとね、
ちょっと調べちゃうんだけど。
調べてなんかセリフっぽく書いちゃうんだけどね。
それは良かったかな。
スピーカー 1
いいっすね、それは。
スピーカー 2
じゃあ最後にお便りを。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お便りコメント的な何か。
そうね。
スピーカー 1
じゃあXのお便りからいきますか。
はい、Xのげんさんからのコメントです。
ユシを食べるとその直後に脳内麻薬が大量に分泌されるということを聞いたことがありますが、
とんでも説だと肉食を想像しただけでも脳内麻薬が出ると聞いたことも今後の展開楽しみにしています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というお便りというかコメントでございます。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
脳内麻薬はこのコメントいただいたのは第1回が終わったタイミングだと思うんだけど。
スピーカー 1
肉第1回。
スピーカー 2
第2回だから第3回で喋ったね。
アナンダアミドっていう。
スピーカー 1
アナンダアミド。
スピーカー 2
そう、物質が脳内麻薬的に働く。
スピーカー 1
幸せになる的な文脈で言ってた?その時は。
スピーカー 2
幸せもある。
トリプトファンっていうセロトニーっていう幸せホルモンもあるし、
アナンダアミドはもうちょっと幸せは幸せでも脳内麻薬的な感覚のやつ。
実際にこのアナンダアミドが作用するポイントが、
カンナビノイド重要体っていうタイマーとかの成分をキャッチするセンサーと一緒なんだよね。
スピーカー 1
タイマー。
スピーカー 2
だからそういう快感っていうか、そういうのがあるんじゃない。
でもまあなんかいろんな量的なこととか考えると、
あんまり個人的には納得してないっていう。
この脳内麻薬が肉を食べると出る説。
直接出る説ね。
この脂にその脳内麻薬の素みたいなのが含まれているっていう説だったらあんまり納得しないけど、
いろいろアミノ酸の旨味とかそういうのが間接的に。
スピーカー 1
いろいろ経由してね。
スピーカー 2
っていうのはあるなあと思ったり。
また想像しただけでも脳内麻薬だと聞いたことも。
これはでもあるかもしれないよね。
スピーカー 1
なんでもそうじゃん。
まあまあ自分がね覚えているものだったら。
スピーカー 2
なのでそれもあるんじゃないか。
それはなんかもう本当にビジュアルみたいな。
梅干しでよだれ出るとか。
あれはあれか。
口の中の酸っぱさを希釈するためによだれが出るわけだけど。
レモンとか梅干しとか。
スピーカー 1
中和する的なね。
スピーカー 2
見ただけでってことは確かに視覚情報しかない。
実際に酸っぱくないのによだれが出るっていうことだから。
スピーカー 1
同じこと起きてそうだよね。
視覚じゃなくて想像でも似てるのかもね。
スピーカー 2
条件反射が。
匂いでも起こるしねそれ。
スピーカー 1
匂い。
そうだね。
スピーカー 2
焼肉屋の前とか通るとさ、
うわ腹減ったーとかなるじゃん。
だからあるねきっと。
スピーカー 1
ひどいよね。
てかあれもうわざと匂いプンプンさせてるよね。
焼肉屋とか、
映画館のポップコーン臭とか。
スピーカー 2
なのでその説もあると思います。
想像しただけで脳内麻薬が出る説ね。
あると思います。
げんさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃああとはスポティファイコメントがいいですね。
スピーカー 1
スポティファイコメント。
グリ太郎さんからのコメントです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
肉を選ぶ理由。
3つ書いてくれてます。
1、魚よりコスパがいい。
日常的にどんな食品も国産品を買っているのですが、
100g単価で考えると、
スピーカー 2
肉の方が圧倒的に安い。
スピーカー 1
2、こんだてのバリエーションが出しやすい。
食べ盛りの子供が3人いるので、
野菜でかさ増ししたり栄養素を補ったりするのに、
肉の方が扱いやすい。
なるほど。
3、子供が好き。
私は子供の頃から魚派なんですが、
子供たちも夫も魚料理への食いつきがいまいち。
子供の舌には魚の旨味より、
肉の旨味の方が感じやすいのかな。
肉は減らしていきたいと強く思いつつ、
このような理由からついつい肉を買うことが多いです。
週に2回魚の日を作っていますが、
その場合でも子供にはご飯が進む別メニューを付けます。
初回からすべて配置をしています。
肉料理と料理の多様性
スピーカー 1
これまでで印象深いのはもちろん、
ティティラップ。
お話の内容はもちろん、
お二人の声と掛け合いが大好きです。
細く長く続けていただきたいと思っています。
スピーカー 2
ぐり太郎さんありがとうございます。
スピーカー 1
ぐり太郎さんめちゃめちゃ勉強になるコメントだし、
嬉しいコメント。
スピーカー 2
ティティラップはしばらくやっていなくて、
しばらくお休みすると思います。
スピーカー 1
気に入っていただけて嬉しいです。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
肉を選ぶ理由ってこれは面白いね。
スピーカー 2
お子さんいての料理目線みたいなところが確かに。
安いっていうのももちろん、
肉の方が魚より安いっていうのももちろんそうだし、
こんだてのバリエーションはさ、
これ仕方ないと思ってて。
日本ってめっちゃ魚種類あるじゃん。
スピーカー 1
出回ってますね気軽にスーパーで季節ごとに。
スピーカー 2
一方、日本で夜食卓に出る料理ってさ、
外国から来たようなメニューも多いわけじゃん。
スパゲッティとかさ、中華料理とかさ、
そっちもか、ハンバーグとかも夜食か。
外国にはさ、こんなに多様な魚を食べる文化がないからさ、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そもそもレシピが存在しないんだよね。
あんまり。
輸入的なレシピ。
なんかね、知らんけど、
肉と魚のバリエーション
スピーカー 2
フランス界の焼き魚定食みたいなのが日本に来てるかって言われるとさ、
ピンとこないよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからね、外国って言うと白身魚をフライにしましたみたいなのが多いイメージがあるからさ。
なんかカルパッチョとかもあるけどさ、
だからね、確かに肉を使った外国料理っていっぱいあるから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そういう意味ではね、
バリエーションってやっぱ和食になっちゃうんだよね、魚って。
アクアパッチャとかもあるけど。
スピーカー 1
俺結構魚好きなんだけどさ、
肉を使うときは、確かにめっちゃバリエーションとか結構変えようとすんだけど、
魚は逆に受け入れてる。
スピーカー 2
ああ、こういうもんだと。
スピーカー 1
塩ジャケ焼くだけ塩サバ、サバの味噌煮とかめっちゃ定番なものたち、
アジのひものとか。
バリエーションないと思いつつ、それでオッケーというか。
ああ、なるほどね。
魚好きよね。
スピーカー 2
いや、俺はね、このぐり太郎さんのご家族と同じで肉のが好きなんだよ。
魚が好きになったのは日本酒を飲むようになってからなんだよね。
スピーカー 1
ああ、合うんだ。
スピーカー 2
そう、っていうのはあるんだけど、そんなTTがちょうど混沌的にもいいと思った料理があって、
ちゃんちゃん焼きっていう料理があるんですよ。
スピーカー 1
ちゃんちゃん焼き?
知ってる?
知らない、存じわけないですね。
スピーカー 2
これ北海道の料理で、
スピーカー 1
得意の北海道?
スピーカー 2
鮭の料理なんだけど、
まあそうだね、フライパンでもいいんだけど、
フライパンにキャベツとか玉ねぎとか、
ピーマンとか何でもいいけど、
いろいろ入れるね。
いろいろ仕切ります。
その上に鮭の切り身みたいのを乗せます。
で、合わせ味噌っていうか、何ていうの?
味噌とみりんと砂糖みたいのを溶いた味噌液みたいのがある。
スピーカー 1
味噌、みりん、砂糖。
スピーカー 2
よくある気がする。
それを魚とか野菜にぶっかけて、
蓋して調理するっていうのがあるんだよね。
スピーカー 1
美味しそう。
スピーカー 2
で、最後バター入れちゃったりして。
スピーカー 1
入っとく感。
スピーカー 2
これは酒も進むし、米も進むし、
多分なんかその魚の和食感とか、
脂っ気の無さとか、
そういうのが物足りないんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そこにバターが入ってくるんで。
スピーカー 1
肉好きでも満足しやすいイメージがね。
スピーカー 2
野菜も取れるしね。
俺これめっちゃ好きなんだよ。
ちゃんちゃん焼き。
スピーカー 1
ちゃんちゃん焼きやってみるか。
スピーカー 2
調べてみて。
スピーカー 1
鮭のちゃんちゃん焼き。
かごめ。
スピーカー 2
かごめの味噌、酒、砂糖、みりんですね。
スピーカー 1
味噌、酒、砂糖、みりん。
スピーカー 2
酒、砂糖、みりん。
アレンジもあるよ、このかごめさんの。
豆板醤入れるとか、チーズ入れるとか。
スピーカー 1
チーズ。
スピーカー 2
いいっすね、ちゃんちゃん焼き。
スピーカー 1
ちゃんちゃん焼きはいいね。
ご飯が進みそう。
スピーカー 2
さっきフライパンで言ったけど、
俺よくおばあちゃん家で食べてたんだけど、
ホットプレートでやるっていうパターンもあるのね。
みんなで包きながら食べるっていう。
これもおすすめ。
面白い。
スピーカー 1
いいね、ホットプレートもいいね。
やってみますわ。
スピーカー 2
じゃあゆとさんとぐり太郎さんと、
興味を持ってくれたリスナーさんいたらね、
ぜひちゃんちゃん焼きでお魚を食べてみてください。
スピーカー 1
やってみます。
魚の中ではね、ちょいちょいとコスパいいもんね、酒だったら。
スピーカー 2
そうだね。
これ言ったら元もないけど、
たぶん豚とか鶏でやってもおいしいです。
間違いない。
スピーカー 1
確かに。
混ぜてもいいんじゃない、もはや。
たく野菜定食、肉魚定食みたいな。
スピーカー 2
はい、ぐり太郎さんありがとうございました。
リスナーとの交流
スピーカー 2
ありがとうございます。
いい時間になってきましたが、
こんな感じで毎回シリーズの最後にコメント読みたいと思ってますので、
シリーズの時はですね、
まとめて読みたいと思ってますので、
ぜひぜひご感想などなどあれば、
ご感想等々、投票等々。
Spotifyとか、Xとか、あとGoogleフォームで、
お便りいただければ嬉しいです。
お願いします。
今日読み上げてないけど、
リクエストみたいなの、リクエストとかね、
スピーカー 1
いただいてますので、
スピーカー 2
ありがとうございます。
それもね、ぜひ前向きに毎回、
できないこともあるかもしれないですけど、
あとね、先にシリーズを構想しちゃったりするとね、
その後とかになっちゃうかもしれないですけど、
待っていただければなと。
忘れた頃に出てくるぐらいが一番いいかも。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
それではここまでお聞き下さいましてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
久しぶりに言いますが、
皆さまこの番組気に入ってくれたら、
ぜひフォローお願いします。
この番組ここまで聞いてくれた方はフォローしてくれてるだろう。
スピーカー 1
いやーわからないよ。
スピーカー 2
ぜひぜひお願いします。
お願いします。
あとね、お手元のポッドキャストアプリで、
ぜひ星5つの評価よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
それでは本日はここまで。
また次週、次週はね、
食品ロスの話をしようと思ってますんで。
はい。
よろしくお願い致します。
これもシリーズになる予定でございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ゲストも呼べたら呼びたいです。
スピーカー 1
呼べたら。
スピーカー 2
ということで、皆さんさよならありがとうございました。
スピーカー 1
さよなら。
28:36

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