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スピーカー 2
大体肉界のタピオカ屋が生まれればいいんじゃねみたいな。
バズる、バズるっていうのがあるね。
スピーカー 1
何かでバズってくれ。
スピーカー 2
そうそう。っていうのがおさらいでした、簡単に。
スピーカー 1
いや面白かったよ、どれも。
スピーカー 2
お便りはちょっと番組の後半にして雑談しますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どうですか、ゆとさん。
スピーカー 1
雑も雑だね。
スピーカー 2
まあ感想、我々のパーソナリティの感想みたいなね。
スピーカー 1
難しいけどね、なんだろう、でも結構前も大豆ミートとか取り扱ったけど、
やっぱなんかすごい人たちが頑張ってて面白いものみたいな感覚がさ、
強かったから、どうしても。
まさに前回だけど、え?え?みたいな、めっちゃ関係ないじゃんっていう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
ところでね、やっぱり。
スピーカー 2
自分ごと感みたいなね。
スピーカー 1
そうね、自分ごとかと、そうね、視点がやっぱ、視点というか意識が変わりましたね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
なんか面白テーマみたいな話じゃないんだっていう、ただの。
スピーカー 2
そうね、こういう大豆肉みたいなネタってさ、ほんとにこの最先端のテクノロジーです感がまず来てさ、
それが地球を救うみたいなさ、そういうストーリーが多いじゃない。
スピーカー 1
そうね、やっぱ視野というか、視座高いというか、ちょっと遠いというか、でかい話がね、多いよね。
スピーカー 2
そうなのよ。地球救う系だとね、なんか自分ごと化できないとか。
逆になんかアフリカの子供たちが救われるみたいなさ、自分じゃない感が出てくるけどね。
スピーカー 1
わかるけど、やっぱどうしても遠い。
スピーカー 2
そうそう、結局こうね、ブレイクダウンしていかないと自分ごとにならないっていうのもあるし、
あとはあれかもね、その大豆肉を作ったぞっていう人が世に広めるためには、
メディアとか、あとは国の支援みたいなのがきっと必要だから、
そういったなんか、地球を救うんですみたいな言い方になっちゃうんだろうね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
それで出資してもらったりとか、メディアで取り上げてもらったりとかね、するんだったら。
結構ポッドキャストでもね、何十分もかけて丁寧にね、しゃべればそこまで自分ごとのところまで行くけど。
いやいやいや、一番近くで聞いてる私ですら、何時間分とか聞いてやっとそこまで到達。
いやそうだね、確かに。
まあなので、それがポッドキャストのいいとこっていうか、コンテンツのいいとこかもしれないね。
スピーカー 1
うんうん。たどり着きませんでしたよ、僕は。来れなかったら。
スピーカー 2
結構このナレッジ系ポッドキャストあるあるだと思うのがさ、それって読めばいいじゃんみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
教科書読めばいいじゃん、論文読めばいいじゃんっていうのがありがちなんだけどさ、
結構そういうのもエネルギー使うからね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だしそれによっぽど関心のある人しか見ないじゃんね。
そう。
だけどまあ、ポッドキャストでゆるーく耳空いてるしみたいな。
あ、最新は更新されたな、とりあえず聞くか。
みたいな形でね、こういう雑談を聞いてもらえたり、まあ俺らもそういう雑談できてるわけだから。
なかなかね、そこまで情報をたどり着くっていうのもね、難しいからね。
スピーカー 1
そうなんだよね。情報だけで言ったら、まああるっちゃあるからね。
スピーカー 2
だしこの2人で喋ることによってさ、自分の場合はこう、みたいなのが出てきたりするしね。
スピーカー 1
自分の場合。
スピーカー 2
いやちょっと今回のテーマだと今パッと思いつかないけど、
ああ、あのよくゆうとさんが言いがちなのはさ、
あのスーパーで売ってるあの大豆ミートってそういうことだったんだとかさ。
ああ、はい。
だからなんか増えてきてるよね、最近みたいなところ。
そういうのはね、なかなか俺が多分一人で喋ってもね、出てこない。
スピーカー 1
今シリーズで意外と印象的なのが、
スピーカー 2
うん。
TT大豆ミートの初期ターゲットユーザーじゃない説。
スピーカー 1
まあそうね、そうね。
財布から入るとね、金額から入ると、最初はまあ違うよねっていう。
スピーカー 2
めっちゃなんかね、経済合理的な買い物をしてるから。
もちろんコスパとか言っちゃうとね、パフォーマンスも出てくるけどね。
スピーカー 1
なんか旬の食べ物を安いスーパーで買うみたいなね。
確かに野菜とかの話で特にそうだけどさ、
安いもの買えっていう話があるじゃん。
スピーカー 2
安いのがまあいいやつというか時期だしみたいな。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
そういうのが大豆ミートとか大手肉は良くも悪くもない。
スピーカー 2
ないね、ないだろうね。
まあ肉もないからね。
スピーカー 1
そうだよね、肉もないね、そういえば。
そうね、だから量産して工場でどんどんどんどん作って、
スピーカー 2
安くして欲しいし、卵が先か鶏が先かみたいな感じだけど、
スピーカー 1
前回の第4回で喋ったのは流行るのが先みたいな。
スピーカー 2
作るのが先じゃなくて流行るのが先みたいなね、話で。
スピーカー 1
前回かって話さなかったけどさ、ちょっと前のどの回かで出た。
フードテクが。
日清さん?カップヌードルの会社も頑張ってるっていう話で出たよね。
いや、あれでさ、流行るの文脈でも結局カップヌードルの謎肉みたいにさ、
なんかに入ってるこれめっちゃうまいっていうか、それで流行ったりもありそうだなって思って。
スピーカー 2
ああ、そうね、確かに。
スピーカー 1
それこそ謎肉的な。
スピーカー 2
いや、それも大きいよね、なんか流行らそうと思った時にさ、
やっぱり無名なベンチャー企業が単独で流行らすのって多分難しくてさ、
すごい苦労すると思うんだよね。
だけどそういうカップヌードルに入りましたみたいな。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
みんなが知ってる商品とかね、乗っかってくると流行りやすいかもね。
日清とベンチャーがコラボしてみたいなとかね。
とかね。
タピオカ路線で行くと多分もうちょっとね、デザイン性の高い何かとコラボするとか、
まあそういうことになるんだろうね。
映えるみたいな。
でもそれって結構じわじわ時間がかかるよね。
スピーカー 1
うん、なるほどね。
いやでも、カップ麺系がめっちゃ健康的になるとかもいい。
確かに。
麺がもう揚げてどうのだから、そこはどうしても変わんないか。
スピーカー 2
そうね、どっちなんだろうね、なんか。
どっちつかずっていうふうにも見えるし、カップ麺がね、植物肉になったりとか。
スピーカー 1
まあ多分すでに謎肉って植物だと思うんだよね、大豆とか。
いやでも、マックが健康路線行って失敗したみたいになっちゃうよね。
カップ麺。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
カップ麺系。
スピーカー 2
やっぱりそうなんだね。
炭滅ぼし的に食べるっていうのはあんまりニーズがないんだね。
確かに。
吉野家も今あるのかな、ベジキューって。前あったよね。
スピーカー 1
ベジキューわかんないけど、ご飯の代わりに豆腐みたいのはね、よくあるよ。牛丼屋さん系。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
米じゃなくて豆腐。
スピーカー 2
やっぱ低糖質の方はニーズあるんだね。
スピーカー 1
マッチョかい。
スピーカー 2
低脂質じゃなくてね。
スピーカー 1
売れてるかわかんないのだと、モスの夏味っていうシリーズは、パンじゃなくてレタス。
スピーカー 2
レタスレハサブ。
あーそれ、知ってる知ってる。
スピーカー 1
めっちゃヘルシー。
スピーカー 2
なるほどね。あんまりヘルシーすぎると脳みそにさ、エネルギーいかなくなるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。糖分不足。
スピーカー 2
そう、昔バナナだけで一日生活したことがあったんだけど。
スピーカー 1
バナナを大量に食べる?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
バナナだけダイエット的な?