ライブ配信の始まり
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
こんばんは。
はい、こんばんは。
どうもよろしくお願いします。
横山さんもいらっしゃいました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、こんばんは。
では、8時から予告していました通り、横山上人となおさんとライブを開始します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
今日のテーマは、この3月から6回もやってきた、ほうげんじ東京別院が、いよいよ秋シーズンに入って。
秋って言いながらまだ暑いけど、9月、10月、11月みたいな、そんな話をテーマに。
そうだ、この間の振り返りも少しした方がいいですかね。
はい、少しですね。少しでいいんじゃないですかね。
はい、もうこの間の日曜日のその前になるんですけれども、この間の8月のイベントは、まずにじがろうさんの原あゆみさんの個展ですね。これにみんなでお邪魔したっていう感じですよね。
ですね、今日あれですね。
最終日でした。
最終日でしたね。われわれは、われわれというか、私とジュリーはまた行ってまいりまして。
いいですね。
そう、行ってきました。
行ってきました。
前半がみんなで伺って、原さんのギャラリートークを伺って、後半が東京別院の方に移動してきて、かき氷を横山さんのお手製の山梨の食材をふんだんに使ったかき氷をみんなで食べたっていう感じですね。
はい、大変喜んでいただけて。
原あゆみさんの個展の振り返り
想像以上に好評だったので、驚きました。
いや、そうっすか。
みなさん全種類基本的に食べてましたよね。
いや、かき氷ってあんな食べちゃダメですよね。
お腹冷えちゃうもんね。
みんな気を使ってくれてるのかなと思ったんですけど、気を使ってもあんな食べれないですよね。
気を使ってない。気を使うようなメンバーだったんですよ。
気を使ってない。気を使うようなメンバーだとなかなか辛くなるので、この方言寺東京別院のメンバーは。だからみなさんナチュラルに自然体でもうおかわりっていう感じだったと思います。
うん、良かったです。原さんの個展がちょっと凄すぎたので、シリーズボビーになったら困るなと思って、ビビってたんですけど良かったです。
それは多分ないと思うんですけど、確かに凄かったですね。一部も二部も凄かった。
良かったです。
良かったですね。参加した人はもう満足度凄い高かったんじゃないですかね。
うん、ですよね。
なんかあれは、何だろうな、確かもう5月の岸墓神、墓地が屋に行った時に原さんが参加してくださってて、今回原さんの作品の中にもその時の体験を着想を得てっていう、クラゲっていう作品があったじゃないですか。
うん、ありました。
可愛いね。ジャキがお経で飛んでってしまう様子を彼女が明るい水色タッチで描いた作品。
素晴らしいですね。
素晴らしかったですよね。で、あの時にもう8月の企画の話になっていて、ちょうど原あゆみさんの回帰だし、だからみんなでお邪魔してみたいな話にしようかみたいなことも出てたんですよね、既に。
そうですね、なんかね、ちょっと柔らかい話にそんな話してました。
そうですそうです。それで直さんが、だったらと言って、そのメンバーが割と何人か集められそうなので、ギャラリーでね、一つ一つ作品をトークしてもらえませんかって直さんが交渉してくださったんですよね。
ご利用しですね。
ハードネゴシエーターですね。
ネゴシエーター。
でもさ、ネゴシエーターもすごいんだけど、そのアイディアも、あんなにたくさん作品があるなんて私たちもちょっと分かってなかったじゃないですか。
全然分かってなかった。
で、実際、私たち4月だったかな、原さんのアトリエにご招待いただいてね、2人で行ったんですよね、アトリエを借りたばっかりの時に邪魔させていただいて、原さんは最初で最後の客人ですとか言って招いてくださって、
それでその時は確かに何もなかったから、こんなにたくさんのね、いろんな種類のいろんなカラフルな作品が生まれてるなんて分かってなかったんだけども、多分きっとすごいことになるんじゃないかっていう予感はあったよね。
予感はありましたね。
だからあれは良かったんじゃないですかね。
良かったですね。
確かにおっしゃる通り、あの伺った時にはこの作品は一切なかったんですかね。
そうですよね。
これから頑張りますみたいな感じで、集中力がすごいんじゃないかな、やっぱり。
集中力いいよ、集中力ないよ。
すごいですよね。
すごいね。
実質5、6、7ですよね。
で、あの数のいろんな、で、もちろん準備もね、ご自身で企画しているから、すごい。
基本的には多分、私たち、東京別にもちろん横山さんを中心に3人で分担してやってるような感じなんですけども、原産、原産だけでやってるからね。
そう思います。すごいよね、やっぱり。
異常実力。
異常実力だし、あと人がいっぱい来てたから、あの日もちょうど。
で、すごい人数でね、異常盛況とか言って、大盛況だって中村さんも発言されてましたけどね。
あー、そうですね。
そうそうそうそう。
本当にすごかったなと思って。
でも、だからこの8月は私も初日に伺って、で、みんなで東京別院のメンバーで行って、で、今日最後に行ってきたんだけど、本当に2025夏はもう本当にかき氷も、私あんたに食べたことなかったですよ、かき氷。
そうですよね。
いやーもう、今年の夏はちょっといつもの夏とはちょっと違った思い出に残る夏になりました。ありがとうございました、横山さん。
いやいや、喜んでいただけてありがたいです。
はい。
はい、僕の異常実力のかき氷も、やっぱり喜んでもらえたかと思って。
いやいや、ほんとほんと。
自信になりました、ちょっと天狗にならないでください。
でも本当にご自身ですべてできるからすごいですよね。
さすが、さすがワンオペ総力ね。
ワンオペ総力、全部ワンオペですもんね。
そういう意味で言うともう原さん並みですよね、ワンオペ。
ああ、でもそうか。
ちょっとそれ言い過ぎですよ、原さん。
いや、あの普通、別に比較してもしょうがないんですけど、サラリーマンみたいな人って基本ワンオペできないですからね。
分担仕事ばっかりしてるんで。
当て割りですよね。
そうそう、一つのことを全部一人で終わらせるってことはなかなかできないので、やっぱりワンオペ万歳みたいなとこありますよね。
確かに。
本当に本当に。
20の職業をやるかのような、そういう解釈を言う人もいますね。
今後のイベントの予定
なるほど。
本当にいい回でした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
今後の予定は直さんのほうから話をしてもらえますか。
今後の予定は、9月の話はいいのかな。
9月の話も触れてください。
9月は仏教基礎講座という形で、東京別院でのイベントという形でやる予定でして、それが9月の、いつでしたっけ、もうそろそろ無事ですよね。
そうそう、半ばだからね。14じゃない?
14ですね。
そのあたりの概要というのを横山さんからお話ししていただいてもよろしいですか。
内容みたいなとこですね。
今回は本当に基本的な話、何々宗とかによらないような話を、基本的な通仏教的という言い方が皆さんわかるかわからないですけど、一般的な仏教の土台になるような、どの宗派でも言えるような話みたいな。
ことを話そうかなというふうに思ってます。
いいですね。
普通に、ためになるっていうか、物事の考え方として生活する上ですごく僕は役立ちゅう話だと思います。
なんか久しぶりに聞いた、役立ちゅう。
そういう考え方をしなさいっていうことでもないんですが、物事の見方の一つの見方として知っておくといいんじゃないかなと。邪魔にならないというか。
知っていても邪魔にならない話だなと思うので、意外と知っているようで知らない、諸行無常とか諸法無我とか言葉は聞いたことあるかもしれないですけども、具体的にどういう考え方のことなのみたいな話をですね、楽しく話をできればなと思ってます。
はい、楽しみです。
楽しみです。
おかげさまでというか、お席がいっぱいという、今のところ予約でいっぱいな状況なんですが、
シンセル町のご希望があれば受けたまりますぐらいな感じですかね。
はい。
この放送の、これアーカイブのコースと思うので、そこのコメント欄とかに入れていただければ、シンセル町は受けたまります。
10月が、
これがいよいよ募集ですかね。
はい、いよいよ募集でございまして、
これはちょっとまた遠足っぽい感じなんですけれども、
10月の19日の日曜日ですね。
これがですね、築地本願寺に行きましょうというツアーでございまして、
築地本願寺と合わせてですね、近くに浜離宮という江戸時代の大名庭園があるので、
そちらも寄りながら、そちらを寄った後に築地界隈をちょっと散歩して、
そのまま築地本願寺に寄ろうかと思っていて、
庭園の方はですね、こちらもガイドを入れて、ガイドと一緒に回ろうかと思っておるのと、
その後ですね、築地本願寺もお坊さんにご案内いただくというような形のツアーを計画しているというところでございます。
本願寺の方はどんな感じなんでしょうか。
はい、職員さんが案内してくれるというコースがあるみたいで、
主に建物ぐらいだと思いますけれども、30分ぐらい説明しながら案内してくれるということで、
僕もちょっとこの案内は受けたこともないので、内容がどんな感じかというのは分からないんですが、
とりあえず申し込みをして、日程もおさえて確約になっていますので、
ありがとうございます。
たまたま知り合いも本願寺にいたので、
ありがとうございます。
久しぶりです、私本願寺行くの。
本願寺、なかなか行かないですよね。
なかなか行かないですよねって言ったら変だけど。
カフェは結構人気ですね。
浄土真宗本願寺派は戦区的というか、いろんなことをやりますよね。
いろんなことをやりますね。
やっぱり日本の仏教宗派の最大派閥。
最大派閥ですね。
トップランナー的な自負もあるんじゃないかな、真宗さんには。
はいはい。
建物も多分皆さん写真とかでご覧になったことあると思いますけど、
非常に変わった建物でございまして。
変わったっていうのはユニークなんですか?
ユニークですね。
ユニークですか?
イベントの詳細
ユニークですね。
何建築になる?それを聞きに行くんだから、今知らなくてもいいんだけど。
いやいや全然日本建築とは全く異なる建築ですね。
伊藤忠太の設計なんですけれども、ちょっとアジア的というか、
人によってはいろんな言い方するんですけど、ギリシャとかアメリカとか、
アメリカの建築というか、
そういうような建物ですよね。かなり戦時的な建物でして、
これよく残ったなという建物なんだと思うんですけど、
伊藤忠太自体は明治神宮のですね、焼けちゃった本殿、戦争で焼けちゃった本殿。
はいはい。
戦争で焼けちゃった本殿ですね。
はいはい。
伊藤忠太自体は明治神宮のですね、焼けちゃった本殿、戦争で焼けちゃった本殿を設計した方で、
はいはい。
今残っているのは明治神宮でも宝物館というのがあるんですけど、
はいはい。
それは伊藤忠太の設計ですね。
なんというか、
見ると見るものを忘れさせないような。
ええ。
これは皆さん一緒にご覧、外から見るだけでも本当に感動すると思うんですけど、
そこの中に案内いただくなんていうのは、ちょっとなかなかレアな体験だと思うので。
楽しみだ。
ご興味ある方、ご興味ある方がたくさん会はいらっしゃると思うんですけど、
ぜひこのチャンスですね、参加してくださいという感じで。
これが10月の19日ですよね。
はい。
募集をこの後のアーカイブに残したところで募集ページも公開しますので、
そちらの方でぜひ振るって、
ご参加ください。
ご参加いただければと思います。
なかなか、なぜか日蓮州の横山さんが浄土新州のお寺に行くっていうですね。
浄土新州のお坊さん、友達多いんですけどね。
でもですね、申し込み書をこの間メールで送ったんですけど、
申し込み書の題材がですね、浄土新州のお寺が申し込むっていう題材になってます。
そうなんだ。
なので、普通に日蓮州方言寺東京別院って書いて送ったんですけど、
まだ返事がないですね。
本当に?
分かる。また改めて、この間本願寺の人にこの週末に会ったんですけど、
その人はもうそういう偉い人なんで、部下に投げてくれたみたいなので、
日蓮州ってのお寺だったんだと思ってびっくりしてるかもしれないですね、その部下の人はね。
部下の人は。
大丈夫ですよ。
よかったです。素晴らしい。
なかなか面白いツアーになるんじゃないかと思いますね。
戻って日蓮州と浄土新州みたいな話もね。
いいですね。
その話はレア話として聞きたいです。
何が違うかみたいな。何が違うかって、全然違うんですけど。
ほぼ違う。
全然違うんですか?
全然違いますね。
そういう話は聞いてみたいですね。
具体的にどう違うかみたいな。
参加方法について
そんな話も。
楽しみですね。
楽しみです。
どちらも素晴らしいと思います。
一旦の工程としてはですね、募集欄にも出てるんですけど、
ここにですね、浜離宮の方に集合してもらって、
浜離宮のガイドツアーですね、これ今ちょっと交渉、ガイドと交渉していまして、
なるべくガイドについてもらうようにというような交渉をしているところなんですけど、
そのガイドツアーを経てですね、築地本願寺の方に移動して、
その間にですね、築地市場ですね、旧築地市場のところ、
ここがですね、読売がスタジアムを作ろうって話があるので、
そこを見てもらってですね、見てもらってってかここにできるんだよみたいな話になると思うんですけど、
それを見てもらって、その後本願寺に行ってガイドを受けて、
別院の方に戻ってきて最後横山さんとの講和とQ&Aというのをやろうと思っていて、
最後に二次会というような感じの午後丸々いっぱいのツアーなんですけれども、
その前にですね、これはちょっと希望者だけなんですが、
浜離宮にですね、浅草から船で行く水上バスが出てるんですね。
これですね、これに乗ると非常に楽しいので、希望者だけ浅草から集合してもらってですね、
浜離宮に水上から、川から入ろうかなと思っているので、
そういったものもですね、オプションとして、これがですね、船がですね、
11時20分の船だったと思うんですけど、それに乗り込むとですね、浜離宮のこの集合に間に合うので、
まず一旦ですね、まず一旦希望者は浜離宮集合という形の申し込みだけしてもらって、
後でですね、希望者、浅草出発とかいうのもですね、後で連絡を取り合って、
ぜひ興味があればそれをしましょうというところです。
どれくらい船に乗るんですか?
35分ですね。
結構パッとつくんですね。
パッとつくんですよ。
浅草からですね、びゃーっと有名な墨田川に架かっている橋をどんどんくぐってですね、
両国遺館を見たりですね、築地市場を川から見たりですね、できるというのがあります。
非常にいいですよ。天気が良ければめちゃくちゃ気持ちがいい。
天気がね。
というのをぜひ皆さんで行きましょうと。
私のスーパーおすすめコースでございます。
ぜひそれは行ってみたいですね。
はい。です。
なので、これが10月19日の日曜日でございます。
いやー素晴らしい企画が珍しいですね。
本当なんですよね。
年目どうするんですかって。
本当ですよね。
定番は定番でね。
本当そうですよ。
でもね、本当に3月から始まって、春、夏、秋とね、すごい内容の濃い企画ばっかりで。
本当そうっすね。緊張ですね。
緊張かどうかわかんなくて。
実力出しすぎるとネタ切れになりますよね。
そうなんですよ。開発しながら出してるという。
一番難しいことをやろうとしてますね。
本当ですね。
じゃあこの今日のアーカイブに募集要項は貼るという感じですね。
はい。PTXのURLを貼りますので皆さんぜひ。
一応早割りなのかな?
早割りがあって。
早割りのチケットが出てますので皆さんお急ぎください。
お早めにということですね。
今後の予定
はい。
即完売チケットですからね。
そうですよ。
それで今後の予定は?
今後の予定は。
今後の予定は。
11月は何かで喋ったんでしたっけ?
自分のやつで言ってたね。
僕が言ってたんだ。
直さんだけが多分。
勝手に言ってたんだ。
直さんが独り語りで自分で構想してました。
勝手なやつですね。
11月はみのぶさんに行こうという話も出ておりますので。
これも計画中と。
これは計画中ですね。
というところでございます。
そうこうしているうちに横浜さんいよいよ荒業の時期が。
そうですね。荒業もちょっと手が見つかったので。
本当ですか?
知り合いが1人入るということで。
その方に頼もうかなと思いました。
ぜひぜひお願いします。
荒業もやばいっすよね。
もう横浜さんと一緒に行ったら本当に怖いものなしというか。
前情報なくいろんなとこ連れてってくださるので。
本当に今年2月の荒業本当にすごかったもんね。
あれはやばかったですね。
あれをまた体験できるなんて絶対行きます。
お願いします。
あれはやばいっすよね。
やばいですよ。
大和さんに来てもらって発狂してもらいたいですね。
あそこで発狂すると大変なことになりますね。
はい。
それが多分1月かな。
はい。1月。分かりました。
それちょっと早めに。
そうですね。少しもう。
荒業が早いと連絡取れなくなっちゃうんで。
そっかそっか。分かりました。
予約を入れてもらうように。
そうですね。そうしましょう。お願いします。
そうですね。それは早めに人数とかいろいろフィックスして望まないとって感じですよね。
人数は大丈夫なんですけど日程だけ押さえておけば。
そうですか。日程が大事ですね。
承知しました。
毎日が困っちゃうんですよね。結構。
そっかそっか。分かりました。
はい。
お願いします。
そっか。あとは12月をどうするかまた。
あ、そう。
また12月どうするか会議をやりましょう。
はい。
12月どうしましょうかね。
ちょっと待ってください。
F23ありがとうございます。
滅多に体験できないような楽しみなイベントばかりです。ありがとうございます。
はい。非常にユニークと認定してください。
自分たちもね、考えながら走ってるんでね。
本当。横山さんを頼りにいろいろ膨らましてやってるんで。
考えながら走ってますね。
はい。
そうなんですよ。
10月の19もですね。
そのハマリ級もね、本願寺だからちょっとハマリ級もセットにしようかぐらいな感じでね。
うん。そうですね。
ハマリ級も本当はですね、オプションというかですね、浅草から水上バスに乗ってツアーに組み込もうと思ったんですけど、なかなかチケットが船券というんですか、船券というとバクチンになっちゃうのか。
乗船券がですね、人数分確保できるかがちょっとわからなかったので、一旦ハマリ級集合にしたんですけれども。
なかなか本当はですね、浅草発でツアー組みたかったんですけど、ちょっと一旦、一旦諦めたという感じなんですね。
なんか当時時しか買えないんですよねチケットが。というのはだと天気なのかわからないからね。
まあそうね。
あとランチを含むからという感じですよね。ちょっとまあだからいいですよ。いいと思いますよオプションで。
まあそんな感じなんですけど、浅草発なんで、浅草の。
さっきから何回浅草言うんだぐらい浅草好きだよね、なおさんって。
まあ行ってきたんですか。
浅草から行ってきました。
そうですよね。
行ってきました。下見してきました。
タフィさんこんばんは。ねね子さんもこんばんは。
なおちゃん10月楽しみです。浅草から参加しましたって。ありがとうございます。
分かりました。浅草から。
団子の紹介と緊急報告
だとするとね、団子をちょっとご紹介しないといけないですね。
団子ね。団子を紹介しないといけないですね。
ぜひできればですね、浅草のお嬢にも参加してもらいたいなと思いますね。
そうですね。
ぜひ。
ラブコールが。
ぜひ参加ください。
あとはちょっとあれですね、原あゆみさんの話にちょっと戻るんですけども、絵が届くっていうのがちょっと楽しみですね。
私もドキドキです。あさって、あさってには届くんじゃない?
明日発送ですね。
そう、あさってには届いちゃう。ドキドキドキドキドキ。
楽しみですね。
今日、ギャラリー閉めた後、梱包して発送作業ですね。
そうですね。待機して受け取らないと。
確かに、着払いを。
そうです。
着払いがいくらなんだろう。
分かんないんですよね。
ああいう作品だから特別なあれなんですかね。
そうなんですよね。
どうなんですかね。
インペラーポーンは金額じゃないような気もしますけど。
それだったら多分言われますよね。
はい、そんな感じですか。
なんかあれですか、横山さんやなおさんの緊急報告とかないんですか、ここで。
緊急?
なんか分かんないけど。
夜中に帰っている時に発信とかするパターンもあったりしますけど、ここでせっかくだから。
いや、やっぱりあれでしょう。
DSにならないと気分が乗らないんじゃないですか、横山さんもね。
そうですね。最近ちょっと飲み過ぎなんで、ちょっと休んでますね。
何を休んでるんですか。
何を休んでるんですか。
いや、DSOです。
8月末から結構会食みたいなことが多くて、みんなお寺の関係とかもボンが終わって、なんかそういう機会があったりして、もうちょっと疲れちゃって、ノンアルビーは毎日飲みます。
ボーズバーの計画
そうなんですかね。
毎日ですよ、昨日と今日です。
昨日と今日です。
そうですよね。
その前、3日前はDSだったじゃないですか。
9月に入ったからみたいな。
あ、思い出した、思い出した。思い出しましたよ、思い出した。
ありますあります。
東京別院、方言寺東京別院企画委員ですね。
ちょっとずつボーズバーをやろうっていうような話をしていまして、参加してる方にはちょこちょこお話をしてるんですが、ただのバーなんですけど、お坊さんがいるバーってだけなんですが、横山さんにも参加してもらってというかですね。
横山さんもバーカウンターの中に入ってもらうバーをですね、9月1回やろうと思いながら、それはボーズバーって勝手に呼んでるんですが、それをですね、まだちょっと確定してないんですけれども、
9月の24日、もしくは9月の30日、いずれかにやる予定です。リアスのほうでやる予定なので、日程が決まりましたらまたどこかでご報告させていただきますけれども、ぜひ参加。
大事な告知だよ、それね。
参加してください。
はい。どんな感じでやりましょうかね。
いや、いつもの感じでいいと思いますもん。別に普通に。
どんな感じもないっす。
どんな感じもないです。
いっぱいもらってもいいですかとか言ったほうがいいですね。
お客さんが横山さんにもいっぱいってやる。
じゃあいただきますみたいな。
そういう。
そういうお作法いいですね。
いらない、そういうお作法ないよね。
うちはそういうのないからな。
ないですか、いただいていいですかって端から僕が回るっていう。
いいですね。
なんかそういうとこあるじゃないですか。
あるあるある。
そういうの結構ありますよね。
昔よく行ってたスナックのカラオケのお姉ちゃんみんなそうだったよね。
そうだったよね。
そうそう。
その時頃なおさんがイラッとしてたよね。
イラッとするよね。
僕もね、ああいうのね、イラッとしますよね。
イラッとしますよね。
なんか普通の居酒屋で若い兄ちゃんとかが行ってくる場合が一番イラッとします。
それイラッとしますね。
いや、お前働けや。
なんかはるき先生からボーズコンカフェやんで、
コメントいただいております。
ありがとうございます。
そうですよ、ボーズコンカフェ。
こんなライブを聞いていただいて、しかもコメントまでいただくなんて本当にありがとうございました。
確かにボーズコンカフェです。
しかもなんでフォーゲン寺東京別に話よりさ、
このお酒の話とかさ、なんか一杯いただいていいですかの話でこんなに盛り上がってんの、あなたたち。
ていへん、ていへんだから。
ていへんです。
ていへんの話題です。
本当に面白いよね。
この間なおさんも知り合いの店に行ってさ、女の子たちにどう飲むのって言われててイラッとしたってすごい言ってたじゃん。
なんかいただいていいですかって。
そういうでもあれですか、なんかそういう水商売的なお店ですか?
いやいや、友達の店ですよ、普通の。
普通の中華料理屋の店をやってるんですよ。
この店をやってる友達のとこ行って、
友達とベラベラ話してて、
お店の人が、アルバイトが2、3人女の子がいて、
なんか話してるうちになんかいいですかね、この子たちにとか言い始めて、
なんだと思って、どうぞとかって言ったらまんまと会計に乗っかってましたね。
これはそうっすよね。
そういう普通の居酒屋とかでもいいですかね。
バーとかならなんか進めるとかあるじゃないですか。
それ僕も嫌です。
そんなの店で解決してくんのかなって思いますよね。
客にたかるのどうかと思うよとかっていう感じで。
じゃあ僕も言いません。
横浜さんにそんなことをやらせないから大丈夫ですよ。
荒木町ってよつ屋の辺でしたっけ。
よつ屋ですね。
ありますよね。
幸福にも坊主バーができたらしくて。
カウンターのお坊さんに一杯おごると喜んでもらえますだって。
お伏せってことですね。
これが一番初めに有名になった坊主バーですね。
そうですね。
有名になったので、
ツイッターで大喜利やってるお坊さんとかもいるじゃないですか。
あの人たちがここにいるんですよね。
あの人なんか別れて分発しちゃったんじゃないですかね。
そこの界隈とかで全然重なってないですよ。
そうっすか。
なんかお家騒動みたいな宗教戦争みたいなのがあって
分かれちゃったみたいですよ。
変わらないとこね。
年末の計画とビンゴ大会
坊主バーの後、横山さんに酔っ払い配信してほしい。
それは一緒にやりましょうよ。
一緒にやるんだよ。
なおさんのチャンネルでやります。
DSで。
一緒にやりましょうよ。
一緒にやるんだよ。
なおさんのチャンネルでやります。
DSで。
お坊さんの酔っ払い配信とかひどいですよね。
誰もやってないですよ。
ひどいっすよ。
ひどいし、消したり出したり消したり出したりするのやめてもらって。
バレてますね。
録画さえやっぱりちょっと心配になるんですよね。
あれがいつ総力警察に見つかって叩かれるかドキドキしてますよ。
おさほ総力警察がいますから。
おさほ警にいるんだ。
消しからんでいい。
消しからんなんですけど、おっしゃる通りなんですけど。
僕が消しからんですけど。
ぽいものを出したいなと思って。
ぽいものすごいな。
ごま豆腐とか。
いいな。
いいですね。
なるほど。
精進ぽいものを。
精進に寄せるっていうのもありかもしれないですね。
酒は飲みますけど、最後の取り出で精進料理が詰まるんですよ。
盛り上がってますね、2人。
オーズバーの話。
オーズバーの話めっちゃ盛り上がってよかった。
こうやって二次会がやるみたいな感じですね。
いつもやる二次会のもっと本気バージョンっていうのがいつかね。
何ですか本気バージョンって。
分かんない。
はい。
日本酒とかも結構上がるんですけど、僕ね、そんなに家で一人で日本酒飲まないとか飲めないというか。
なので、そういうのをお持ちしてもいいかもしれないですね。
ありがとうございます。
ぜひ。
はい。
ありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
お待ちしております。
はい。
ちょっとそっちはまた決まり次第、日程が決まり次第。
今週中には日程は決まるんだよね、予定としてはね。
はい、今週中日程は決まるので、どなたかのあれで配信とかするとかそんな感じでお知らせしますので、ぜひ参加してください。
飲んだ後のライブ配信楽しいですって、ほらF23も言ってくださってるよ。
本当ですか、F23みたいな方がそう言ってくれるんだ。
いや、まりみわさんもなんかこれひどいのがいいか。
ひどいのがいい。
ひどい、ひどい。
確かにひどいですよ。
何か願蓄のある言葉ですね。
そういえばファッションアドバイスやってもらわないと。
あ、そうですね、それもどうしよう、14日のその昼前ぐらいに早めに行って。
それすごい忙しくなったじゃない。
すごい忙しいじゃない。
行く機会にまとめないと。
あ、そうですね。
それはお二人で都合をつけてください。
はい、ありがとうございます。他に何か言い忘れてることないかな。
言い忘れてる。
大丈夫そうですかね。
12月どうしようかなってちょっと考えておきますね。
はい、そうですね。
年末。
年末。
もう落ち着きなんかできないですね。
落ち着きですか。
落ち着いちゃうんですか、12月。
なんかね、本当に年末につくんですけど。
さすがにそんなに年末にできないので12月は。
そうですね。
いっそクリスマスとかやるってどうですかね。
ああ、まあまあ確かに。
どうなるの。
横山さんが好きなビンゴ大会とかね。
ああ、確かに。
わびさビンゴか。わびさビンゴ。
ライブ配信の楽しみ
緑の衣に赤い毛サビ。
まあいいかもしれないですね。
そういう感じですね。
緑の衣に赤い毛サビ。
まあいいかもしれないですね。
そういう可能性は残しておきたいですね。
何言ってるかわかんないですけども。
そうですね、12月そうですね。
まあでもなんかあるはずです。
うん、大丈夫だと思います。
我々の企画力、開発力で何とか頑張りましょう。
はい、頼りにしてます。
いえいえいえ。
はい。
あと何かあるか。
1月は荒漁堂に行きましょうっていうのがあるので。
はい。
もう早々に、私たちも行ってみますね、すぐに。
カレンダーとか大々見ときます。
まあでも、10月中ぐらいに決めてもらえれば、
11月から入るので。
承知しました。
はい、じゃあそれはじゃあ、
荒漁堂12月の企画は早々に企画会議をまた3人でやりましょう。
そうですね。
承知しました。
そういったこと言って2月やって3月ってもう1年ですね。
そうですよ。
そうです、そうです。
またみそやるんですかね。
あー、みそやりますね。
やりますか。
2月と3月に1回ずつやります。
なんかそうでしたよね、2月。
年度始めに全部決めちゃったんですよ。
あ、そうですか。
うん。
あれもかなりいい企画だと思うんですよね。
あれもう3年か4年ぐらい。
うーん、ほんとほんと。
売り切れるんですよ。
3月8日と2月22日にも決めてます。
あ、そうなんですね。
分かりました。
ちょっとそれも何かね、入れられたら楽しいかもしれない。
またほら、寒い時期がやってきますよ。
焚き火ですよ、皆さん。
そうですね。
焚き火ですね。
焚き火ですよ。
焚き火の季節がやってきますね。
はい。
何でしたっけ、普通でやってるんでしたっけ。
そうそう、普通ね。
でもあれもね、焚きつけたのは横浜さんですもんね。
まあ、そうね。
焚き火だけに。
醸造と今後の企画
本当に。
いや、ていうか僕からすると、
那覇さんが焚き火したことないっていうのが、
あんな車を持ってたのに。
あら、もう過去形ですから、あの車。
焚き火、実は初めてなんですぐらいのことを言ってたのに。
そう、カブトムシも初めて見たみたいな。
そうですね。
エセで生きてますからね。
やっぱり形から入るの大事ですね。
全部エセです。
できる風で生きてますからね。
はい。
焚き火、いいですね、焚き火ね。
はい。
そうすると、今ちょうどブドウがね。
この間ちょっと持ってきましたけどね。
ありがとうございます。おいしかった。みんなでいただきました。
あと高橋先生も少しずつ、
もうブドウ絞って醸造が始まってるみたいです。
あ、そうかそうか。
異常ヌーボーが。
異常ヌーボー。
ちょっとチャレンジするようなのも色々仕込んでいくみたいなので。
へー。
お楽しみにという。
お楽しみ。
楽しみです。
そうですね。
ワイナリー見学とかも面白いかもしれないですね。
いいですね。
別だてでもいいかまたね。
うん。
はい。
じゃあまたいろいろ妄想を膨らましてまたお願いします。
はい。
次の10月ですね。
お申し込みを忘れないように。
じゃあこの後やります。
はい。私のほうで。
はい。じゃあありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
おやすみなさい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼します。