インバウンドビジネスの発展
はい、こんにちは。
夏休みの宿題⑨です。
はい、お願いします。
じゃあ今日はちょっと改めて、
改めて伺っていきたいと思うんですが、
今ね、この私たちのインバウンドビジネスというか、
おもてなしがね、かなり発展をし続けていて、
いよいよ、日本食の、究極の日本食のね、
一つである寿司っていうところにまで来てるっていうことなんですが、
ちょっとこの経緯をたどってみたいんですけども、いいでしょうか。
思い出せる範囲で、頑張ります。
ちょっと体がね、ぐっと前のめりになってるんで、
楽に話してほしいんですけども、いいですか。
はい。
で、今2025年ですが、
ここも具体的に言うと、1年ぐらい前からね、
実際にお客様をいらしてくださって、
お金をいただいて、お寿司を提供するっていうことをやってるんですが、
そもそもね、この寿司を提供し始めるっていうところは、
どういう経緯でね、きっかけっていうのはまず教えてもらえます?
ゲストとのコミュニケーション
はい。きっかけはですね、
ここで、バーで、我々が持ってるバーで、
バーを利用して、来ていただいたゲストに、
朝、コミュニケーションの手段として、
コーヒーを、朝コーヒーって名前でやってましたけど、
それを提供してましたよね。
ゲストが来ると思ってなしの一環で、
というのと、僕らも素情を知りたいと。
ゲストも。
ゲストも、我々の素情を知ってもらうと、
より親密感が高まるんじゃないかという目的で、
コーヒーを出してたじゃないですか。
あと彼らはさ、やっぱりローカルの人とさ、
実際に会って喋れるっていうのはさ、
それなりに楽しい思い出というかね。
彼らの旅のパートの一つにはなってたはずなんだよね。
はい。ですね。
それをやっていて、どうですか。
ゲストでいらっしゃると、お誘いして、
半分以上いらっしゃるよね。
うん。
いやいや、もっと来るよ。ほぼ来るよ。
ほぼ来るよね。
ほぼ来る。
ほぼ来て、ゲストによって様々なんですけれども、
しっかり調べ込んでくるゲストを、
自分が何をしようかとか、
これから何をするっていう、
東京での体験というか、
東京での旅行を何をしようかっていうのを決め込んで、
スケジュールをしっかり決め込んでくるゲストもいるし、
全く何にも決めてないみたいな人もいるし、
そういった中で、大多数の人に聞かれるのが、
食べ物屋の話。
そうですね。何かレコメンドしてっていうね。
話は出てくるじゃないですか。
出てくる、出てくる。
その中で、いろんな諸問題がありますけれども、
ちょっと分け道に揃えると、
固いな。
朝食を食べれないとか、朝食食べる場所がないとか。
日本の人って朝食外で食べるっていうカルチャーがないから、
あとコンビニがね、
充実してるからね。
食という意味ではね、買えるじゃない。
だから朝ごはん、ブレックファーストを外でっていうのは、
ちょっとあんまりね、あるとしたらスタバとかね、
ドトールとかああいうのになっちゃうんで。
それを勧めると嫌だって言うんだよね。
いや、当たり前だよ。
チェーン店は嫌だって言うじゃないですか。
当然ですよ。
で、そういう中で、
必ず聞かれるのが、
食べ物屋で聞かれるのが、
寿司屋さんとラーメン屋さん。
これ必ず聞かれますよね。
おすすめの寿司屋さん、おすすめのラーメン屋さんはないかと。
お寿司屋さんは、おすすめっていうよりかは、
自分らがこの近場で、
自分たちの家の近場、ゲストハウスの近場で、
1回か2回行ったような、
マーマーっぽいところを進めますよね。
そのパターンも、
板さんがいるようなお寿司屋がいいのか、
ベルトコンベアーの回転寿司がいいのかっていうのは一応聞いて、
だいたい板さんがいるようなところに行きたいみたいなことを言うので、
そうだよね。
近隣のマーマーな、そんな素晴らしいってことは素晴らしくないんだけど、
マーマーなお寿司屋さんを勧めたりしてて。
このマーマーっていうところは、別の言い方をするとね、
外国人が行って、日本語が不自由でも何となく対応してくれそうな、
小さいお店というよりは、
割と大きめの新宿の駅から近い、
チェーン店なんだけれども、
本格的風な感じのところをお勧めしますね。
中に板さんがいて、その人が握ってくれるような、
そういうお店を紹介しますと。
ラーメン屋は、近隣に僕らがあって、
特に僕が大好きなラーメン屋があるので、
そこを必ずお勧めすると、すごい喜んでくれる。
それはかなりローカルな、ちっちゃなお店なんですけど、
いつも行列ができているようなですね。
いい時間に行くと、ピークアウトすればスッて入れるんですけど、
ピークの時に行くと強烈になっちゃうようなラーメン屋さんなんですが、
そこを教えすると。
だいたいパターンとしては、お寿司屋とラーメン屋は必ず聞かれるので、
お寿司屋とラーメン屋はお答えしてあげると。
寿司とラーメンのおすすめ
デフォルトで知っている店を。
で、ふと思ったのが、
こんだけ聞かれるんだったら、
自分で寿司屋に行ったらいいんじゃないかなっていう風に、
うっすら思ったんです。
うっすらね。ラーメンではないところがやっぱり、ここは寿司ですか?
ラーメンは、
そうっすね。なんでラーメンにならなかったんだろうね。
ここに、なおさんの真相心理がね。
最近やっとわかったことが、
魚が好きなんだよね。
魚好きですよね。
この人はね、魚はもともと好きだなと思ってたんだけど、
食べるのだけじゃなく、魚を扱うのが好きなんだよね。
好きですね。扱えなかったけどね。
初めはね、もちろん。
なおさんっていうのは、ほんと好き嫌いの激しい方で、
自分でも、なんとなく選別はしてるもんだよね。
たぶん自分の好きな趣味とかね。
食べ物にしろ、自分が触れるもの、見るもの、読むもの。
好きっていう感覚にまずフィットして、
でも、すごく好きっていうのの中に、なんと魚があったっていう。
そうそう。あんま気づかなかったんだよね。
気づかなかった。
でも、魚は好きなんだよね。
やればやるほどの魚にどんどんのめり込んでって、
あなた魚好きだねっていう風になって、
魚好きですっていうね。
そうそう。
一点のくりもりもない魚への愛だよね。
それはあるね。
あんま気づかなかったんだよね。
例えば他にはね。
好みはあるにせよ、車も好きじゃない?
車は好きですね。
車の運転することは、もう曇りなく好きじゃない?
好きですね。
そういうのあるじゃないですか。
例えば物像は曇りなく好きとかあるじゃない?
本当にオタク的に好き。
魚もその一つだったという発見があったよね。
びっくりしましたね。
それは全然。
50仲間にして魚への愛に気づく男みたいな。
そうね。
すごい釣りとかがそんなに好きだったけどね。
でも釣りはね、小学生の頃はよくやってたんだよね。
そうなの?
カブトムシも見たことない。
野生のカブトムシ見たことない直樹少年も。
そう?
釣りはよく行ってた。
釣り口三平って漫画があった。
わたそらだしね。
よく出てくるよね。
何さんだっけ?
魚親さん。
魚親さんは憧れてたんですか?
魚親さんに憧れました。
それぐらい去年さ、ちょうど今頃だけど
昨年の9月、なおさんはね、
某ノンフィクションライターの方から
風天という称号をいただいたよね。
風天のなおさん的な。
その時に、自分は釣り口三平の魚親さんを
なんとなく票望してたから
来たなと思ったと。
思った。
去年、あなたが私のスタイルズに初めて出た時
2年前?1年前?
去年の目どころマラソンに
ちょうど今頃だよね。参加して
終わりましたっていうさ
初めて現地でライブ配信を2人でしたんですよ。
東大のある港の公園だよね。
クルーズイングのね。
あそこで、ちょうどその日の朝に
あの頃、微妙にクレイジーに
ライブをされてたノンフィクションライターの方が
また、フランスでは朝方?
彼にとっては夜なんだけど、我々は朝。
朝で、急に風天っていうのをもらって
それを聞いて、なおさんが初めてね
このスタイルズで音声配信に出た時に
来たなと思いましたっていうリアクションしてたから
やっぱ魚なんだね。
魚親さん、私ちょっとよくわかんないけど
魚親さんすごいんですよ。
大金持ちなんですけどね。
あ、そうなの?
じゃあ大金持ちのところも評判してるんだね。
そうしてほしいです。
大金持ちだから暇なんですよ。
暇なのか。そっか。
フィッシュライターみたいな一応肩書きなんだけど
そうなの?何に書いてあるの?
大した仕事してないんだよね。釣りばっかしてる。
日本一周旅行しながら釣りばっかしてて
それで三平君を連れ回してるわけよ。
日本全国の釣りスポット。
引いては海外まで行っちゃうんだけど
というですね、富豪でプランプラしてる人なんですけど
そうなの?
だから今結局すごくちっちゃいけど目高みたいなところに発展してるのかな?
あれもう一応魚なの?
魚ですね。
あれ魚?目高って。
淡水魚ですよ。淡水魚。
魚なんだ。
だからすごい可愛がってるのかな?
かもしれないですね。
魚が。魚が好きっていう。
魚の話して12分になっちゃった。
じゃあ一旦ここで切りましょう。
全然切りが良くないんですけど。
いいです。
ではまた。