1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
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2025-09-01 13:59

写真差し替えで予約爆増!ゲストハウス作りが楽しすぎて止まらない🏠

新しくゲストハウスをオープンしました。
そのことについてお話しします。
📣9/2(火)20時から横山上人となおさんとライブ配信します📻👂
#ゲストハウス
#宅建業
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サマリー

ゲストハウス運営に情熱を注ぐジュリーは、新たな物件の開業準備やインテリアコーディネートの楽しさについて話しています。特に、消防署とのやり取りの難しさや理想の部屋作りに熱心に取り組む様子が印象的です。ゲストハウスの写真を差し替えた結果、予約が急増しています。新しい部屋のデザインは、多くの若い女性に人気があり、快適さを重視した空間になっています。

ゲストハウス運営の現状
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 まずお知らせがあります。
明日ライブ配信をいたします。明日の9月2日夜8時から横山商人とNaoさんとライブをします。
東京別院も今年の3月に始まってすでに6回、月1回のイベントが終わりました。
今後の予定とか、そんなことをお話ししてお届けしたいなと思っていますので、お時間ある方はぜひぜひ遊びに来てください。
私は6月ぐらいからですね、結構ですね忙しくなってしまっていて、
何をやっているかというとですね、せっかくですね、宅建業を開業したんでね、宅建業のビジネスでもですね、やれればいいんですが、まだそこは修行中なんで
ゲストハウスですね、ゲストハウス運営にほとんど時間が取られていると言っても過言ではないんですよね。
もともとやっていたゲストハウスに加えですね、一部屋、一軒ですね、増やすことになりました。
これはですね、天体と言って、物件をですね、お部屋を借りて、住宅宿泊事業ですね、これで利用していいよっていうオーナーさんに承諾をもらって、
そこで運営するっていう形態のものなんです。だからその部屋を借りるなりなんなりというのと、あと手続きがですね、いくつもあるんですけれども、保健所にですね、届出をするとか、
消防設備ですね、必要な消防設備を消防署に確認に行って、で実際に作業、工事をしてもらって、でまたそれを消防署にですね、報告に行って立合検査するとかですね、
この消防ってのがですね、結構大変で、消防署のその担当の人によってですね、ちょっとその、なんだろうな、チェックの内容の濃淡があったりとか、
で結構ね、あの、なんて言うんだろうな、まあその、ご自身がですね、忙しいとすごくぶっきらぼうに、
プチいじめっていうのかな、まあその、私のようにね、こうやって住宅宿泊事業をやるから、
検査、消防設備の検査を申し込みますというような手続き、書類がまずですね、1、2、3、4、4個か5個ぐらいあるんですよね、でそんなのまあちょっと素人の私、なかなか
作りきらないんですけれども、なので消防の設備屋さんとですね、共同で一緒にやるんですけれども、
でじゃあその消防の設備屋さんにお願いしたからといって、そこのね、消防の設備の人が単独でその消防署のね、担当の人に行ったりすると、
要はその本当にその住宅宿泊事業をやる事業者、つまり私ですよね、私が手抜いてるっていうような感じにとったりするんですよね、そうするとナンクセつけてその届けのね、書類にナンクセつけてなんか差し戻したりとか受け入れてもらったりとかするんですよ、
それはですね、過去の経験で十分わかってたんで、もうあの一気に行きたかったから、必ずその消防設備の人に私が一緒に同行して、基本的には私がアポ取りしたりとか、その担当の人の現地というか言ったこととかを全部メモって、こうでしたよね、ああでしたよねって、
やっぱり自分の物件なんで、自分が責任を持つ、その消防設備の会社の人っていうのはもちろん一生懸命やってはくれてるんですけれども、なかなかですね、トーク、カンバセーションがうまくいってなかったりとか、その人自身もですね、ちょっとボケてたりとか抜けがあったりとかするんで、もう本当に自分の物件のことは自分でやるっていう感じで、
消防署っていうね、一つのハードルをなんとか切り抜けたっていう感じだったんですよね。
インテリアコーディネートの楽しさ
ちょっとその消防署とのやりとりだけでですね、数回しゃべれそうなんで、ちょっとこの辺に置いといて、それで実際はですね、部屋を作っていくっていうところにも相当時間がかかるんですよね。
だいたいその空間、与えられている空間と設備ですよね、キッチンとかトイレ、風呂、その辺をどういうふうにインテリアコーディネートして、実際にゲストが居心地よく快適に滞在できるのかっていうところが山というか楽しみなんですけれども、ここがですね、やっぱり私が
ここを人に頼めないというか、こだわってるわけじゃないんですよね。もう単純にそれを考えて、考えてで形にするのが好きっていう、まあ言い換えるとですね、これ私オタクなんじゃないかなって、ゲストハウス運営とかゲストハウスに関わることがですね、もう日々の頭の中のほとんどを占めているかのような状態に、ここのところもなってるんで
完全にこれはオタク入ってるんじゃないかなと思って、ちょっと私のスタイルとオタクシリーズばっかり喋ってて、ちょっとあれなんですけれども、ちょっとその辺の触りを今日は話したいと思います。
このですね、部屋作りっていうのもね、検索とかするとインテリアコーディネートを全部やってくれるっていうサービスを提供している人ってもうたくさんいるんですよね。
今、不動産投資だったりとか、副業の中で住宅宿泊事業、民泊だったり旅館業っていうのの運営をするっていうのがですね、かなりブームになっていますので、これやる人が増えてるってことは自分で全部やりきれないっていう人が出てくるので、そうするとその切り分けでお仕事を受け負いますっていうですね、業者も本当増えたんですよね。
私たちがゲストハウスをやり始めたのは2019年、もう6年前ですけれども、当時から比べるともう本当に増えて、なのでこういうのをやってくれる人を探せばね、任せできることはできるんですけども、ここ私がね、自分が好きだから自分でやるんですよね。
家具選び、家電選び、機能性とデザイン性と、あと耐久性ですよね。自分でやっぱり使うわけじゃないので、丈夫で長持ちじゃないんですが、その辺も検証して、選別して、部屋に配置していくっていうことをやるんです。
もうこのですね、内装インテリアコーディネートが好きすぎて、今年だからその方言寺東京別院のね、その宅建業の事務所、私の事務所を立ち上げたときも、このオフィス家具ですよね、とかホワイトボードとかね、あのこういうのを導入するのももう本当楽しくて、あと部屋のカーテンですよね。
こういうのをセレクトするのは本当大好きで、かといってですね、予算が潤沢にあるわけじゃないので、限られたまあまあ大体の予算の中でセレクトしていくわけですよ。
でまたですね、まあたまたまなんですけども、ラッキーなことに一つゲストハウスを増やせるっていうチャンスが来たので、ここで自分のやりたい部屋づくりをですね、
まあアマゾンとかね、イケアとかニトリとか、まあいろいろこうネット検索してですね、もうこれ買うのは楽しくて、ちょうどアマゾンのなんかセールが
被ってたのかな、でよし買うぞみたいな感じで意気込んでこうネット、パソコン開いて買い出したら、なんかすごい殺菌が出ちゃってたみたいで、たまたまそこに言い合わせたですね妹が
怖いとか怖すぎるとか言って、お姉ちゃん怖すぎとか言って、何どうしちゃったのとか言って、離れて行ってましたね、それぐらいまあ先立ってたんですけども、私としてはですねもうテンションが上がりすぎてもうあの湯気が立っちゃってその購入作業にですね
まあ没頭してたっていう感じなんですよね。このクッションカバーのサイズ、クッションカバーのサイズ、素材感、色、もうこれだけでもですね
夜中眠れなくなって検索しまくったりですね、もう止まらないっていう感じなんですよね。
写真撮影と予約の急増
まあまあそんなことをしてたらまあ部屋ができましたと。で今回ですね、Xでなんかこの方良さそうだなっていうカメラマンにお願いをして大変お忙しい中ですね日付が
まあ空いたので撮影してもらったんですよね。で部屋を見ていただいたら、これインテリアコーディネーター誰か頼んだんですかって言うから
いや自分でやったんですって言って、めちゃめちゃ良い空間になってますよとか言って、私がお客さんだからねお世辞も入って褒めてくれてるのかなと思ったんですが
彼女も女性だったんですけどね、いろんなゲストハウスもちろんですねまあ部屋がもっと広くて高級家具を置いてたりとかそういう部屋も見たり
いろいろご経験ある中で、私が今回作った小さいですね部屋なんですけども、その空間作りがすごく良いって褒めてくれて、そのカラーコーディネートだったりとかそのカーテン一つ選ぶのにもちゃんと遮光性があって
でしかもカラーリングがもう部屋の雰囲気にマッチしてるとか、もういちいち褒めてくれてなんかもう本当嬉しくなっちゃって
でもうオタクだから写真もねその人も全部お任せくださいとか言って、私何しててもいいっていうか別に部屋にいなくてもいいですって言われてたんですけども
オタクだからへばりついてるわけですよ、しかもですねグリーンとかまあいろいろねその小物を用意してるんですよねこんなのどうですかとか
あとマックブックとかも用意してあって、テレワークできる感じとか雰囲気出してくださいとか言って、そういうのをグリーンを持ってそれを補助でアシスタントでついたりして
ずーっとへばりついて彼女といろんなこと喋りながらやってたんですよね そしたらもともと2時間の予定が結局4時間ぐらいぶっ続けで撮影してくれてて
彼女も相当気合い入れてやってくれたんですよね それで撮影してから1週間ぐらいお時間くださいって言ってたんですけども
彼女仕事がちょっぱやでもうその日のうちに全部くれたんですねデータを だからもう私も来たらもうその日のうちにもう夜中遅くまでわーって作業してすぐに写真差し替えたんですよ
そしたらなんとですね予約が 一気にそこから6件入って
倉庫をしているうちに予約受付開始してからまだ 1ヶ月もちろん経ってないんですけども写真撮影したのも2週間ぐらい前なんでもうね
9月10月11月 8.5割9割近く埋まっちゃいましたねうわぁすごいって感じで
新しい部屋のデザインコンセプト
テンション上がりまくっててその状態がずっと今も続いてるんですけれども まあですね今回の部屋のコンセプトは非常に便利なところにありつつも静かな
レジデンシャルエリアで しかもカジュアルなんだけれども
なんだろうなゴージャスではないんだけどもカジュアルな中に居心地良さがある でちょっとですねロングステイ
1週間以上の滞在のゲストをちょっとターゲッティングした感じ 女性若い女性をターゲットしている感じの部屋にしてみたんですよね
なのでまああのお風呂もバスタブもあるし最近ですね外国人の若い女性って日本のね 日本に旅行してバスタブに入るのって結構流行ってるらしいんですよね
そのこともそのカメラマンさんに聞いたりしたんでそんな感じでくつろぎながら 滞在してくれるといいなぁと思ってですね
作り上げたら結構ですねその州で1週間単位で予約を入れてくれる方も多くて もともと私たちが運営してたゲストハウスよりも若干確かに若い人が多いような
感触印象ですね 実際もう今月からどんどんどんどんお客様が来ますので今まで通りですね交流型の
スタンスは崩せず崩さずですねあの えっとですねまぁホスト
ホストおばあちゃん 仕事をですねあの遂行したいなと思っております
ということでまたですねどんな感じの運営になるのかというのを 配信していきたいとおもいます
はいということで聞いていただきありがとうございました
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