1. うずしおのおと
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2025-07-25 40:19

20250629_おだっちとnagi近況ほか

20250629_おだっちとnagi 8月合宿などなど

 

サマリー

小田地さんとNagiさんの近況について、合宿の計画や参加者の調整が話し合われています。また、最近の職場環境や天候についての感想も交えられています。今回のエピソードでは、小田地さんとNagiさんが自身の職場や活動についての近況を共有し、特に人間関係や社会との向き合い方について深く掘り下げています。仲裁の必要性や障害を持つ人々の扱い、アウトプットの重要性など、多面的な視点から議論が展開されます。お二人の対話で、アート活動やホロスコープについて語り、好きなことに囲まれることの重要性を強調しています。また、これからの合宿や小田地さんとの再会を楽しみにしている様子も伝わります。

00:26
スピーカー 2
なんか、変なのに入ってたみたい。
よかった。大丈夫。
スピーカー 1
はい、なんとか。
ちょっと待ってくださいね。
はい。マイクついてるところとちょっと別だったんで。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
久しぶりです。
スピーカー 1
はい、いえいえ。こちらこそ。すみません。
スピーカー 2
どうですか、おだちぃ。
スピーカー 1
おかけしました。
いえいえ。
えーっと、最近っていうよりも。
スピーカー 2
でも、1ヶ月くらいだね。2ヶ月近い。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
久しぶり、みたいな。4月だもんね、あれやった。
スピーカー 1
まあ、一応、まあ、間一応、手で挟んではいるんですけどね。
うんうん。
ところが、この今週末、なぜか、あの、なんていうかな。
イベ、立ち続けにいろいろあって。
うん。
ちょっと、入れたらーって思ってたんですけど、ところがーって言わず。
うんうん。
スピーカー 2
え、なんか体調が悪いとか、いろいろあったってこと?
スピーカー 1
えーっと、一つ目はね、計算間違いっていうか、
本当だったら、途中で入れるところを、ちょっとなんか、ずるずる行っちゃったっていうのがあったりとか。
うん。
合宿の計画
スピーカー 2
あ、そういえば、合宿どうするの?おだちぃ。
スピーカー 1
合宿ね、えーっと、一応、行きたい。個人的には行きたいなーっていう気持ちはあるんですよ。
うんうん。
あるんですけど、ただ、まあまあ問題は、まあ行き帰りさえなんとかなればいけるかなーっていうところですね。
ちょっと、あのー、要するに、要はあれ、予算設定的な問題だけなんで。
スピーカー 2
そうそう、割に、えーっと、友達の子泊まるっていうか、合宿してもらったから、
まあ、宿泊費はそんな1万とかかかんないと思うんだよね。
2泊としても。
スピーカー 1
だったら、まあ。
スピーカー 2
1泊5000円ぐらい見といてもらって、あとは食費ぐらいかなーと思ってるけど、
あとはまあ、基本的にレンタカーもせずに、私の車ともう一台、友達が今、あまり使えてない車があるから、
それをお借りして、まあちょっとずつ、まあガソリン代とか、少々お礼するぐらいでいいかなって思ってるので、
レンタカー2日分借りるほど、お金もかかんないかな。
で、あと食事も割にリーズナブルになんとかできないかなとは思っております。
スピーカー 1
はい。まあ一応そういうふうな意味では、多くもなんとかなりそうなので、それぞれになったら。
スピーカー 2
えっと、だってエントリーというか。
スピーカー 1
はい。一応行く、はい。
エントリーにしておきます。
はい。
スピーカー 2
はい。そんな感じかな。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だから、今のところ6人、7人ぐらいかな。7人かなと思ってます。
はい。
で、合宿でエヴォーグのことを話し合いたいのもあるし、
ぜひうちのメンバーにも会ってほしいなというので、一回合同でバーベキューしたいなとは思ってるんですけど、20人ぐらいで。
うん。
なんかそれができるかどうか、どうしようかみたいな。
スピーカー 1
16、えっと。
スピーカー 2
17だよ。17。日曜日、日、月、火です。
交通とスケジュール調整
スピーカー 1
日、月、火。17、18。日、月、火ですよね。
スピーカー 2
そう。だから、日曜日は夕方、ちょっと遅くなって夕方でも、最悪バスだけど、できたら日曜日にバーベキューしようと思ってるので、
スピーカー 1
うちのメンバーが駅ちょっと通り、例えばみんなお昼に来るけど、お立ち夕方にしか行けないよって言ったら、それは割にピックアップできるかなと思ってたりする。
うん。もうなんとか。
スピーカー 2
お昼2時、3時ぐらいに来たりとか、ちょっと人数と時間によってはどういうふうにやるのがいいかなと思ってた。
スピーカー 1
お昼っていうか、そんなに本当に早いと出れば、なんていうのかな。
スピーカー 2
最後に大阪からいったら近いから。
スピーカー 1
おかせるとしたら、行きぐらいだと思うんで、帰り、そんなに年休使う関係でそんなにはケチれないと思うんですよ。
なので一応、行きだけはちょっと遅く、それでもお昼、早くと出れば。
2時、3時だったらちょうどベストかなって感じ。ピックアップできるか。
一応朝早く出ようかなと思ってはいるので、朝早く出ればなんとか山口あたりで。
スピーカー 2
どういうふうにピックアップするか。時間のみんなの様子が見えないから。
一応、新幹線で来て、何時から何時ぐらいまで可能なんだけど、出れるのも。
新山口に着いちゃうから、結構電車で動くとしても10分、20分とかかかるから、逆にどっかでピックアップしたい気持ちがあるので。
チケット買う前に、大体お昼ぐらい前に出れそうだよとか、
そうするとこの瓶とこの瓶で大体山口にこのぐらいには着けそうなんだけどどうかなっていうのが、
1本いただけると1時間遅い方がいいですとか、早い方が早くできるかなとか。
その辺ちょっと相談できたら私としては楽かなと。
スピーカー 1
一応、大体の見合わせ、集合時間に合わせるような形でちょっと組みたいかなと。
スピーカー 2
私が思っている時間より、だからナッツとか1本早く取っちゃったんですよ。
取っちゃって、それは良いんだけど、そうしたらみんなが合わせてくれるかなと思ったら、
サットとチームはもともとの予定通りのところを取っちゃって、ここは2時間ぐらい空いてるから、
スピーカー 1
ちょっと私としてはちょっとね、あれ?これなんかどっちかにして欲しかったんだけどなーって思ってるっていう。
空港側っていうか。
スピーカー 2
そこにフタビンあるんですよ。
だからちょっとその辺をどう調整するのかっていうのと、
こっちで誰か迎えに行く人がいるよとか、どこのタイミングでできるよっていうのが、
調整できたら別に早めに来たら、じゃあどことか先に入ってるねとか、
先にここ観光してるねっていうのができるんですけど、
ちょっと買う前にご一方いただければ。
スピーカー 1
昼頃着くっていうので、ちょっとやり取り見てなかったんで、どうしようかなって思ってるんですけど。
今ちょっと昨日書いたんですけど、少し遅めのほうがありがたいかもみたいな。
遅めのほうですね。遅めのほうだったら無理なくいけるかな。
スピーカー 2
ちょっとここでご検討いただいて、この辺だといけそうっていうのが経営っぽいいただければ。
スピーカー 1
それで帰り…。
スピーカー 2
結果来ないし、とめさんが先に来ないんで、2日目からってことなんで、
たぶんその日はバーベキューしようかなと思ってます。
スピーカー 1
日曜日ですよね。
ということは日曜日…。
スピーカー 2
日曜日の時にできたら秋吉谷とか見て、
次の日はちょっと萩生区か永戸の海のほうに行って、
ちょっとぐるっと回って、ご飯食べて、早めに来て、
友達のお弁当かなんかを頼んで、
ちょっと話し合ったりとか、いろいろ決めたりとかっていうのをできたらなと思ってます。
スピーカー 1
夕方ぐらい。
それで一応翌朝ですよね。
スピーカー 2
翌朝。別にみんなが帰るのは夕方ぐらいでもいいみたいな感じだったから、
そしたら私はちょっと萩生区に行こうかとか、
スピーカー 1
それはちょっと臨機応変でいいかなと思って、そこは。
3日目っていうか、火曜日の日はとりあえずどうしようかなっていうのはあるんですけど。
それだけここにも帰らなきゃいけない。
早めに帰ったほうが体調面というか、翌日もうすぐ仕事なんで。
スピーカー 2
でもね、たぶん飛行機が5時ぐらいなんですよ。
5時ぐらいってことは、その1時間前ぐらいに落とされることになるから、
スピーカー 1
3時、4時ぐらいだったらいい。
3時、4時ぐらいで、それでどういうふうなことになるかわかんないですけど。
スピーカー 2
だから、その時間によって、例えば山口市の五重の塔を見て帰ろうよとか、
そういうことがいろいろできると思うので。
スピーカー 1
観光って一応そういうふうなので。
本当は松陰さんに行きたいのかな。みんなわかんないけど。
それは一応こっち側のほうでも2日とって、
ある程度そこそこ早めに帰ったほうがいいような気。
その時はもうおそらく新幹線になると思うので、帰りだけは。
駅は何で来る?
駅はどうしようか。
バースリングになるかも。
安いものと言ってか、在来線使うか、もしくは割引切符があるかどうかっていう。
スピーカー 2
そっちの方ですね。
スピーカー 1
JR西日本管内なんで、なんとかなりそうなんですよ。
昔は東京行くとかそういうのだったら別になってくるんですけど。
スピーカー 2
西日本だと、17日ぐらいまでは多分あれだと思うんですよね。
スピーカー 1
高いって言う人も。
使えないって言うよりも、使えるタイプのやつはおそらくポイント引き。
帰りはおそらくポイント引き使うと思うんですよ。
スピーカー 2
確か500ポイントってやつね。
スピーカー 1
500ポイントってやつです。
スピーカー 2
あれだと安い。2、3000円ぐらい安いから。
あれ便利ですよね。
わかりました。
スピーカー 1
じゃあそんな感じで、近況的に今日は何を話したいかとか、なんかあるかな。
近況的に。
職場環境と天候
スピーカー 2
最近の小田地のメンタルはどうなの?
スピーカー 1
メンタルっていうよりも、相変わらずちゃ相変わらずなんでしょうけど、
何て言うんかな。
言葉って言うかな。
金の…金の…何の用だと思ったかだったっけ。
改造道かな。
スピーカー 2
暑さには強いんですか?
スピーカー 1
暑っていうよりも、職場暑いのをずっと慣れっこになってしまってるので。
今はファンスーツ支給されてるんで、それで何とか。
ただバッテリーだけが問題なだけで。
バッテリーちゃんと持っていかないと、もう地獄っちゃ地獄です。
室内で機械用の電報が効いてるんですよ。
機械の関係で、やっぱり機械も暑さにダウンしてしまうんで。
それの関係で、一応クーラーだけはちゃんと入ってて。
そこそこは。
ただ汗は飛ばないんで、助手席としては効いてるっていう状態なんで。
それでファンスーツで何とかできるかなと。
ファンスーツはいいですか?やっぱり。
湿気飛ばすっていう意味では。
湿気出てるところで使ったら意味がないっていう。
スピーカー 2
なので、外だときついな、きついだろうなーって。
スピーカー 1
でもなんかここ、今日なんか割に山口が空っとしてて、湿気が少ないなーって感じなんだけど。
スピーカー 2
だから暑いけど何とかしのげるみたい。
あっという間に梅雨が上げたからびっくりしちゃった。6月中に梅雨が上げるなんて。
スピーカー 1
また後でおそらく訂正がかかると思うんですけどね。
遅いときに雨とかあったりとか。この頃は梅雨が消したと見られるっていう表現を使うんですよ。
それで後で検証して、梅雨が消すと訂正になるときもあるんで。
なるほどね。
そうね。
なるほど。
じゃあまあ、小田地はそこそこ、今は。
そこそこ。一応、職場っていうかそっちの方、相談に乗ってもらおうって言われてはあるんですけど。
職場の仲裁と課題
スピーカー 1
どうしても一時的に一応ちょっと仲裁っていうか、現状こういうふうなことだから、こうした方がいいですよっていうアドバイスをもらうことにはなってて。
第3者の方から。それだけはちょっとお願いしてるっていう。
もう本社経由でそっちの方、ここだったら一応相談に乗ってもらえるんじゃないかってことで、ちょっと紹介してもらって。
スピーカー 2
一応そっちの方で、マッチっていうかちょっとゴダゴダしてるのの仲介に入ってもらうっていう。
スピーカー 1
こっちっていうか、会社のためっていうのは変なんですけど、個人で相談してるのに。
今回はもう会社っていうか、そっちの方でうまくいく方法を提案してもらうっていうか、そういうふうな形ではあるんですけどね。
どうしてもやっぱり費用とかそういうふうなので、やっぱり公的なお金がかかってるんで、
私としてもそういうふうな仲裁っていう形を取ってもらうのが助かるので。
私自身の見方っていう意味ではなくて、公平な目で見てどういうふうにすればいいのかっていうこと。
スピーカー 2
おだち自身はどうなったら自分の理想的なんですか?
スピーカー 1
理想っていうよりも、現状的に本当に方から見てておかしいというか、
普通の作業に入ってないということ自体がやっぱりおかしいっていう認識というか、それだけは持ってほしいなという。
その上で私の職っていうのはなってくるんでしょうけど。
そういうことが認められないっていうことだったら、最悪仕事から引いていくという算段をつけていかないといけなくなるので。
厳しい言葉が出てくるんじゃないかっていうことも確保しておいてほしいということまでは、
一応相談に載ってもらうところには、こちらのほうには話されてはいるんですけどね。
人間関係のトラブル
スピーカー 1
あくまでも一応仲裁なので。
でもすごくアクションを起こして、何か現状を変えようとしてるってことですか?
やっぱり外の目がないと。
あまり、もともと精神障害というか、そっちのほうで公表して入っているのにも関わらず、
他の障害というか、それで公表して入っている人とか、そっち側との扱いにもものすごく全然厚さがあるっていうか。
それプラス、することに関して、
他の過去のアドバイス、過去の仲悪い社員さんがいてて、その人の言葉にずっと引っ張られっぱなしてたんですよ。
これさせたらあかんとかそういうようなことをね。
その人が結構社内精神に強くて、いろいろ誘導したみたいなんですよ。上の人をね。
なんかそんな気がするんですけど、それでないと若干何か説明がつかないっていう感じのことでもあるので。
結構上司がそれを信用してて、もう何もさせられないっていう。
なんかその言葉がずっとまかり通ってるんですよ。
20代でもそんな感じでしたし、一応障害というか、そっち側の扱いではなかったんですけど。
何も任せられないっていうことで、それでもう、
しかも言うこと聞いてこれないってなって、
それでもう、半ばこっちのほうの、本当だったら強制解雇してもらいたかったっていうのもあるんですけど、
それでもそれもあれなので、もう由始っていうかこっち側のほうで、一心情の都合っていうことで書いてもうやめることになったんですけどね。
おー。そう。
結局、そういう意味では同じことになってるんだろうなーって。
ただ、本当だったら仲裁に入ってもらうところっていうか、公平な目で仲裁に入ってもらうところを全然仲裁に入ってもらえず、
向こうの意見がずーっとまかり通ってるんで、どうなってるんだろうなーって。
スピーカー 2
やっぱりその辺のことがあって、おだちはディクソーとかそういうのに興味があるの?
もともと?
スピーカー 1
そうですね。コミュニティっていうか、やっぱり人間的に、
どういうふうに社会というか、そういうのと向き合っていけばいいのかっていうことは、
それはずーっと頭の中にあって、いろんなところを覗きに行ったっていうことはあるんでしょうけど、
その中でも、自分なりのアクションというか、アクションを取ることしてた時に結構、人的トラブルっていうか、
本当だったら導くっていうか、私の意見を促すような形を取れればよかったんですけど、
促すよりはもう、頭を抑えるっていう人ばっかりだったと縛ってて。
なんか出て行けっていう言葉がずーっと付いてるんですよ、私は。
今回もそういうところから、従来通りに言ってしまえばもう出て行けってなるんだろうなーって思っても、
半分そういうようなことを思ってはいるんですけどね。
あることないことを全部言われて。
スピーカー 2
なんかあれだね、ないがしろにされてる感じ。なんて言うんだろう、それって。何にされた感じなんですか、お立ち的には。
スピーカー 1
なんかね、私自身というか、もともとそういうふうなことで肯定されてる感が全く持てない。
もともと持てないってところもあって。
そういうところでは、どうしても自分というか、ひじみにアクションしてしまおうってところはあるんだとは思います。
スピーカー 2
なんか否定されるとか。
スピーカー 1
否定されてることが多かったがために、自分を一番最初に、
こういうふうなことだとこうなってしまうのではないかってことで、引いてしまうということもありますし、
逆にちょっと突っ込みすぎてることに対して、
やっぱり身に触るって人に当たると、どうしてもそういう時に、これやったらまずいってことを私自身忘れてて、
やってしまって痛い目に遭うっていうのもあったりとかもしましたし。
余計なことやってしまったなーって自分なりにも反省してても、ちょっともう、これじゃ取り返しつかないなーっていうのは。
去年もそういうのがあったんですよ。
なんかPRっていうか、そういうふうに嫌がる主催というか、ゲスト講師の人が言ってるにもかかわらず、
私自身っていうか、そういうのことで、その時2つ被ってて、もう一方の方の、オンラインでもこういうところ聞いた方がいいんじゃないですかっていう、
なんか提案したくなって、ちょっと提案してしまったってことが、もうゲスト講師に、
なんか、やること自体、相手のためになってないっていう。
結局それ自体もうルール批判だからっていう話になって。
それでちょっと講座の方がね、今年それで、私の原因、直接の原因でもないんでしょうけど、
非常にファンとかそういう人が少ないっていうことだと思うんですけど、
特定というか対象者を絞った形の講習と、オープンの講習が2つあったんですけど、
イベントと参加の悩み
スピーカー 1
その対象者、オープンのほうがなくなって、オープンしか私は参加できないんで。
それでその講座が、もともと補助金取れてたんですけど、オープンがなくなったがために、ちょっと変な目で見られて、補助金がなくなったっていう。
なるほど。いろいろ動くね。
補助金、やっぱり切ろう切ろうっていう数字とかいるんで、ある程度、失点形式で切られたんだと思うんですよね。
補助金切られたってことに関しては、私の責任でもあるのかなって思ってたんで、なんか申し訳ないなって、ある程度そっちの方、
スピーカー 2
自分なりにイベントとか行って、ちょっと手助けしないとっていう。
なんなのかね、お立ちの立場というか、役回りが。
なんかそんな地雷を踏んでしまう感じなの?
スピーカー 1
うん。私自身そういうのはなってるかな。
動いてるっていうか、本当に自分で切り開いてきたっていうか、そういうふうな自信。
それなりにその人も追い目があって、切り開いてきたっていうのはあるんですけど、結構切り開いてきたっていう自信がある人と
馬が合わないっていうところがよくあるんですよ。
なんで自分が切り開いてきたのに、なぜそういうふうなことができないっていう。
タイプの、今でも去年ちょっとそういうようなことで、揉めたっていうか、あった人とはそんなにはないものの、
イベント系にはじらっと、また覗けるレベルではあるんですけど、一応、主催者が仲裁に入ってばらってるんで。
それで一応、もともとオフラインのイベントが多かったんですけど、オンラインとかのイベントが増えて一応参加しやすくなっているものの、
私からすると今年が一番ちょっとお金的にまずいってことで、なかなか参加できてないっていう。
スピーカー 2
結構そこそこ高いんですよ。要するに講座系なんで。
スピーカー 1
講座以外、一応もともとゲストで読んでる、活動してる方が、また、そういうふうな講座とかそっちの方もやってるわけじゃなくて、啓発活動の方なんで。
それを一応イベントとかそういうのとか、そこそこ安いんで参加しやすいんですけどね。
スピーカー 2
思うよ。でも本当にやっぱりオダチはインプットが多いからね。どこでアウトプットするかを決めてインプット入れないと、どんどん溜まっていっちゃって。
スピーカー 1
あれなんじゃないかしらと。私一人で心配してるけど、なんとなく。
アウトプットするっていうことで、何を自分のものとしてアウトプットができるのかってなってくるとね。
私の経験上はアウトプットすると、足りないものが一番見えるから、それが一番早く学べる気がするけど。
アウトプットした方がいいよ、オダチ。学んできたのエヴォーグでもいいから、エヴォーグ研究室でもいいから、バンバンアウトプットした方がいいと思うよ。
スピーカー 2
こんなのが面白かったんだよね、みたいな。っていつも思ってるんだけどね。
スピーカー 1
インプットしたら入ってくるし。お金逆になくても、これインプットしてきたいけど誰かカンパしてって言ったら、それこっちにアウトプットしてくれるんだったらカンパするよって人もいるしね。
仕組み作ったらいいような気がするけど。そこら辺が興味がある人に、出資してくれる人に合うかどうかが重要だけどね。
でも情報はね、いっぱいあふれてるというか、あふれかえっていろんな講座があるから。
スピーカー 2
またぜひスマップに出てきてください。
スピーカー 1
はい。この頃ちょっともうバタバタしてる中に当たるっていうパターンが多いんで。
スピーカー 2
曜日関係ある?
スピーカー 1
曜日とかは関係なくて、今回も本当だったらこれいけたのになーって時に、たまたま悪いものがかかってきたっていう。
スピーカー 2
本当はいけてたはず。
スピーカー 1
9月に行けたらいいなーと思ってるんだけどね。
9月にはスナバー京都も行きたいしさ。
スナバー京都は撮りやすいっていう。逆にちょっと年給いじる仕方がないんですけど。
まだ2時間相対するような形で行ったら、6時ぐらいには着けるかなーということで。
だいたいこの頃は2時間だけちょっと削って。
スピーカー 2
なんか小田地からここ話したいとか、なぎに聞きたいこととかありますか?
スピーカー 1
聞きたいこと…さっきの。
スピーカー 2
こないだの人聞くか。人聞くで、結局どうだったのよスペインは?つって。
アート活動とホロスコープ
スピーカー 2
誰だろう。奥村さんとレオンさんと3人で喋ってたから、結構だいぶ長めにスペインの話、コミュニティの話とか喋ったんで、
ぜひ音声残したんで、見ていただければと思うんですが。
スピーカー 1
あ、youtubeみたいに残したっけ。はい。そんな感じかな。
スピーカー 2
周りにまた行きたいなぁと、画作しております。どのようにしたもんかと思ってるんですけど。
ああ、そういうところですね。遠くなるところとかは。
どこだったっけ。なんか安い時に。
スピーカー 1
大概? いやいや、じゃなくて、画家さんっていうか、そっちの方もいろいろ動かれてる方がおられて。
まあ、お父さんしか知らないぐらいのスイーツのことが印象的はあるんですよ。
この頃もインドネシアで客っていうか、一応絵の仕事として呼ばれてっていうのは、
なんか忙しそうにされてはいるんですけどね。
スピーカー 2
お友達?
スピーカー 1
まあまあ、ネット関係っていうか、元々音声メディアっていうか、そういうところで知ってる知り合いの方。
福岡での漫画家さん。
もともとの本業は、柔道衛生福祉の方で、骨胃の先生ね。
スピーカー 2
柔性ってやつね。
スピーカー 1
柔性って。
それで一応女性なんですけど、お相撲さん見たりとかっていうドッキリもあるらしくて。
それをやりながら、どっちかというともう画家のほうに、本格的にシフトしたいなって思って、今ちょっと活動されてるっていう。
そうなんだ。面白そう、その人。
スピーカー 2
私もアート好きだな。
スピーカー 1
インスタの方をちょっと入れておきますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。ちゃんと入れてくれた?
スピーカー 1
今ちょっと呼び出さないと出てこないですから。
パソコン出なくてもいいか。
あっち側で。
あるかな。
スピーカー 2
あれ、パソコンがもう完全に古いんで、出てくるのが遅すぎるんですよ。
これだけ音声がちゃんとしてればいいけど。
スピーカー 1
これはそうなんですけどね。
スピーカー 2
まゆみにおさんっていう。
メッセージくれてる?くれてない?
スピーカー 1
いえいえ、今から。これですね。この方です。
スピーカー 2
パートナーの方も10歳の方で、今一応ケアマネっていうか、そっちの方からケアマネに、キャリアチェンジっていうか、ちょっとそういうふうなことされてるって言って。
そうなんだよな。
なんか月始とかになって、なんか感じ変わった感じしますか?おたちは。
スピーカー 1
なんか願い事とかそういうふうなものを考えろっていうことって、ちょっと知ってるホロスコープの方のライブ等々を聞いてて、
結局どういうふうなことを考えながらっていうか、目指してやっていけばいいのかなというのだけは、意識はするようにはしてる。
ほんと?
なんかね、そういうふうなことに。たまらんそういうふうな話になって。
だって好きなことやんないと、好きなこと。
好きなことね、うちの母に聞くと好きなこと何かしらとか言って、何だと思うって言われても、うーんっていう感じ。
スピーカー 2
やっぱ好きなことってなんかすごいエネルギーが上がるなと思って。
なので、好きなことに囲まれてるねってちょっと考えるだけで幸せだなぁと思うから。
なんか好きなことができてるとか。
今言ってるのは好きな言葉っていうのと、好きな音と、ちょっとそれをまとめて好きなものってこんな感じみたいなのを出す。
なんかバシャールってあるじゃない。バシャールの思いが実現する以上の19日間というので、土曜日がまさに好きなものを情熱っていうテーマに好きなものを唱えるっていうか、思い出してみるとかっていうのをやると、
なんか生かされてるっていうのがすごくビビッと感じられたりとか。
なんか好きなものにこんだけ囲まれてるって豊かだなぁとかね、幸せだなぁとかってちょっと感謝できたりするので。
スピーカー 1
まあよかったらYouTubeのバシャール。バシャール。
なんか実現、今の実現数49日間。なんか土曜日によって違うから割に面白かった。
です。はい、じゃあそろそろローシングしますか。ですね。
はい。なんかちょっと小田地と、私は今度の合宿の話もちょっとできて、私自身はホッとしてるっていうか、小田地に会えるの楽しみにしてるっていう感じかな。
スピーカー 2
なんかすごく小田地のね、なんかその裁判中か、そういう調整の人含めて、なんかうまく
スピーカー 1
こう、物事がコロコロコロって転がってきました。思っております。ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、私の方っていうか、なかなか人っていうか、そういうのことってどうやって、まあ本当に人に合わせていくってことも大事なんでしょうけど、
なんか人にっていうか、人にお願いするっていうか、
そういうようなとこ、そういうようなやっぱり気持ちっていうか、自分がやっぱりしたいことって、
けっこうシーズっていう言葉に、今シーズっていう、要は自分ができることってやつですね。
そっちの方に、なんかそういうようなことを結構、もやもやもやもや考えていたりとかもするので、
そういうようなところっていうか、そういうようなところでいうのは、願い事っていうか、そういうようなこともあるので、
なんかそういうようなところを考えるためにも、この夏っていうか、
結構、先ほどホロスコープからの話、ちらーっとしたんですけど、結構ホロスコープ的には今年かなり面白い年らしくて。
スピーカー 2
かなり面白いらしいね、これ。
スピーカー 1
うん。なんか熱く、私の知ってる人、結構熱く語られてるんで。
うん。
なんかそういうふうなところで、今年っていうか、こういう年をやっぱり生かしていくっていう。
うん。なんかそういうふうなきっかけに、今日もちょっとなればいいかなと思ってます。
再会と合宿への期待
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあまたラジオあげておきます。
スピーカー 1
またラジオで。ありがとうございます。
はい、じゃあねー。
40:19

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