ライブ配信のはじまり
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
本日は、【2025年振り返り】ということで、
横山上人とナオさんとライブ配信を行っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、10時になったんですけども、
あ、お相手が、はい、横山さん。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
もう一回。
はい、はい、来ました。
はい、ナオさん、こんにちは。
うわ、なんかすごい、すごいボリュームですね。
大きい?
いや、大丈夫かな。
はい、どうも、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい。
はーい、お願いします。
はい、では、えーと、今日は、えーと、まあ、1時間ぐらいかな、マックスでも。
あの、2025年振り返りということで、やっていきたいと思うんですけども、お願いします。
お願いします。
はい。
はい、えーと、じゃあ乾杯でもしますかね。
ほうげんじ東京別院の立ち上げ
乾杯、はい、しましょう。
はい。
はい。
ちょっと待ってください、今開けますんで。
何開けてるの?ビール?
ビール。
あ、はい。
やっぱこう、感じを出さないといけないですからね。
暴念的な?
暴念的な、暴念的なね。
暴念的なね。
はい、じゃあチェアース。
はい、チェアース、乾杯、よろしくお願いします。
乾杯。
1年間お世話になりました。
本当に横浜さんのおかげで。
あー、もう横浜さんと遊ばせてもらいまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いっぱい遊んでいただきまして。
でも、あっという間の1年でしたね。
いやー、聞き返しました?
あー、聞き返しました、なんか、はい。
なんか。
なんか、なおさんがえらいまとめてくれてましたね。
まじめにしたよね、なおさん。
1年前の、今話してるのは2024の振り返りというのを3人でやった時のライブ配信が残ってて、
それを聞いたら、なんか、なおさんが積極的になんかノートにまとめてましたとか言ってね。
なんか、まとめてたよね。
なんか、まとめてなんかベラベラいっぱい喋ってた時間が割と長かったですよね。
あーして、こうして、みたいな。
この時、横山さんとお会いしてとかね。
そうそう。
あ、こんばんは。
こんばんは、F23。
Fさん、こんばんは。
ありがとうございます。
なんか、今年1年よりも去年の初めて会ってから1年弱の方が長かった気がします。
あー、そうですか。
えーと、4月にお会いしたんですよね。
3月?
3月か。
2024年の3月か。
まあ、結構いろいろありましたもんね。
っていうか、なんか振り返りとか言って、さらに2年前振り返っちゃった。
どうしたの?どうしたの?
どうしたの?どうしたの?
いや、でも結構、ほうげんじさんのゲストハウスには去年?一昨年?
もういっぱい行きましたもんね。
今年も行きましたよね。
今年はもっと行ってんですけど。
いやいやいや、まあいろいろありましたね。
いやいやいやいやいやいや。
じゃあちょっとどんなふうに振り返るのか、ちょっとあんまり私のほうで。
一応ですね、後半、フリータイムもあるので待っててね。
フリータイムぐらいにならないと横山さん調子出てこない。
フリータイムまでちょっと。
まずちょっとじゃあ我々的に振り返るのはやっぱり、
ほうげんじ東京別院が立ち上がったので、それを振り返りたいと思います。
お願いいたします。
まずですね、2月にですね、あらぎょうに連れて行っていただいて、
あらぎょうの特別ごき。
はいはいはい。
あの衝撃がかなりあって、
その少し前からもう東京別院をやりましょうっていう話になっていて、
横山さんが連れて行ってくださって、
多分あれは本当にこいつら大丈夫かと。
本当にほうげんじ東京別院とかやる気あんのかっていう、
あれ試験だったんじゃないかと私は思ったんです。
踏み絵ね。
そうそうそうそう。
踏み絵だったんだ。
あのですね、本当にびっくりするぐらい考えすぎですね。
踏み絵ですよね。
そういう風に考えたらいいよね、ちょっとね。
踏み絵ですよね。
そういう風に考えさせてくださいよ、横山さん。
それならそれでいいですけどね。
いやいやすごいシークレットだったよね。
なんか内情が全然わかんないよね。
ただ連れて行かれちゃったんですよね。
フラッとね、なんか誘っていただいてね、
行きます行きますとか言ってね。
で2月、その話はね、あらぎょうの話は結構してるので、
今日はあれなんですけど。
で、いよいよ3月に楽系ということで、
第1回目の方言字東京別院をやりましたと。
はい。
この時に、私がとにかく皆さんに食べてほしいっていうもつもつ鍋を。
あ、あれ1回目からもつ鍋食ったんだっけ。
1回目ですね。
そうです。
そうなんだ。
そうです。
楽系の日に。
はい。
楽系の日っていうのは楽系と飯しか食ってないの?
いやいやいや、だからこっちのバーの方で、
まず楽系のやつやって、でもう1回別院の方に行ってやっていただいて、
でフォアをして、でその後もつもつです。
あーそうだったんだ。
あとわさび、わびさびんごですね。
あ、え、わびさびんごって1回目にやったの?
そうだと思うよ。
そうですね。
盛りだくさんだったの、1回目はだから。
なるほど。
すごく盛りがたくさんで、やっぱりあの時のおいしいもつ鍋は、
次はいつなのっていう声が、リクエストが上がってるっていう。
あーそうなんですか。
はい、そうです。
えーと、なんかちょいちょい挟んじゃって大丈夫ですか?
大丈夫ですよ、もちろん。
なんか、えーと、あれでなんか方向性が決まった感があって、
なんかあの食いもん屋だと思われてた節があるよね。
いや、あのお食事というかね、何かを飲み食いするっていうのとセットだというね。
はいはいはい。
まあ実際そういうとこもあるけど。
そういうとこもあるけど。
そうじゃない時もあって。
はいはい、そういう時じゃないと、なんかみんななんかシュンとしてる感じがあるよね。
いや、そこまではないけどね。
でも本当にみんなね、食べたい、また食べたいっていう。
まあちょっとこれも後で触れますけど、なんかね、小人料理の話。
あーそうだよ。
後で触れないといけないですね。
はい。
ちょっと流してください。すいません、どうぞ。
で、えーと、次が4月が花祭りと、あのね、ワイン醸造家、実力派。
あ、あれもすごかったよね。
うーん、そう。
いや、何がいいってね、ワインはもちろんおいしかったし、
高橋さんのやっぱキャラクターがすごかったよね。
うーん。
本当に。
高橋氏すごいよね、あの人ね。
だから、頑張ってますか?
と思います。
頑張ってますか?
さすが横山さんの弟子ですよね。
弟子なのか。
お釈迦様の誕生月ということでね。
そうですね。
これもう盛り上がりましたね。
盛り上がったね。
そうそうそう、ワインのね、いろいろうんちくお聞く会だったのに、
もういきなり乾杯ってしたら、もう勝手にとか、自由にというか、
参加者が盛り上がっていただいて、すごい良い会でしたね。
いやー、だからやっぱりあの、初めが飲み食いでしょ?
次も飲み食いでしょ?やっぱり飲み食いするところだと思われてるんでしょうね。
あ、檜山さんこんばんは、ありがとうございます。
あ、どうも。
檜山さん。
あ、ご無沙汰です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
で、ちょっと我々のスタイルから言うと、
まずその月のイベントがあって、
で、その2ヶ月くらい前に募集をするんだよね。
あ、そうですね。
で、募集を開始して、
で、別院のキャパが小さいので、そんなに多くの方をね、募集できないから、
で、やっぱり我々も、かといって何だろうな、
ただ普通にこう募集してっていうよりは、
ご供名を持ってくださっている方とかに、
まず先行してお知らせして、
で、席が結構ほぼ募集するときには埋まってますみたいな状態は何回か続いたんですよね。
前半は特に。
特にね。
特に。ありがたかったですよね、本当に。
はい、本当にそうですね。
で、なんかやっぱり企画がね、
じゃあ東京物音ってやりたいけど何やるの?っていうので、
割と3人でアフタートークみたいな感じで喋ってると、
そのアイディアが湧いてきたりしたじゃないですか。
はいはいはいはい。
ね。
で、5月がゾウシガヤのキシボジン。
あ、3回目でもゾウシガヤ。
もうこんな感じだったんですよね。
あ、そんな初期だったのか。
そうですよ、3・4・5弾。
そうか。
でも5月は多分もう3月ぐらいには募集してるはずなんですよね。
多分あっという間に埋まったよね。
そうなんです。
で、これはキシボジンっていうのは、
横浜さんもビデオ、ポッドキャストとかでもね、
解説されてましたけど、
大河ドラマのベラボーがすごい人気があって、
それでこのね、キシボジンのゆかりがあるっていうことを、
なおさんが割とこの5月のこの日にやるっていうのをこだわって、
イベントの盛り上がり
で、プランしたんですよね。
僕でしたっけ。
いや、横山さんが、
実はこの日のベラボーの放送される時にシークレットだけど、
あのベラボー終わった後とか、大河ドラマ終わると、
なんか何とか聞こうみたいにやるじゃないですか。
はいはい。
あそこにそのキシボジン、キシモジン動画が出るっていう話を、
横山さんが入手してたんですよね。
そうですね。実力でね、実力を入手してたから。
極秘ルートで。
極秘ルートでね。
はい。
だったらその日にぶつけようってなったんですよ。
で、それを絶対にその日ねっていう風に、
本当にこだわったのはなおさんだよね。
あ、そうでしたっけ。
私はね、割とちょっと分かんないんだけど、
私はちょっとであんまりNさんを信じてないので、
本当にその日にやるの?みたいな。
あ、NHKね。
そうそう。本当にその日にやるの?っていううがった見方と、
ゴールデンウィーク明けのその日どうかなみたいな感じだったけど、
なおさんはもう絶対その日、その日しかないって言って、
それで強くこだわったので、じゃあって言って、
そうでしたっけ。
ランチの店をもうすぐ下見に行って、それでプラス。
あ、行った行った。
ランチ下見と岸本神道の下見、両方やったもんね。
そうなんです、そうなんです。
懐かしい。
懐かしいね。
懐かしいですね。
5月はでもあれ良かったですよね。
天気もすごい良かったし、
お経を読むのを横山さんも参加して読む感じがすごい良かったですよね。
いや、あれでも世界に実力を示しちゃったよね。
世界に実力を知らしめちゃってる。
某イラストレーターが絵にしちゃうぐらいでしたよね。
ほんとそうそうそう。
あの時ね、愛美さんが参加してくださってね。
そうそうそう。
すごかったですね、あれね。
すごかった。
すごかったです。
で、あの日のあの場所でインスパイアされたものを、
8月にね、その店で絵を見て。
飾ってますよ。
横山さんのね、今年買って良かったものですもんね。
ベストバーイですよ。
ベストバーイです。
いや、ベストバーイっていうのはやっぱりなんか、
大量生産品をベストバーイって言ってるんじゃダメですよね。
ダメですか、はい。すいません。
いってんもんを買うのがベストバーイですね。
すいません。
世の誰に、世の中にちょっとマウントを投げかけてるだけなんですけど、
別に特定の誰かを何かディスってるわけではありません。
それで5月でしょ。
まだ5月も盛り上がったよね。
盛り上がった。あれはね。
なんでかって言うとさ、あれ戻ってきて、
イベントの振り返り
こっちの別院に戻ってきて、
みんなで法話で振り返りをして、
その後、短いというかね、いつもやってる懇親会のところで、
タイガドラマを流して、で、その辺に行ったところが出たからね。
出てくるんだね。
すごかったね。
すごかったよね。
感性が漏れましたね。
ところであれですか、横山さんはタイガドラマ見てないですよね。
タイガドラマはですね、大光秀吉以来見てないですね。
竹中直人以来。
難しいんですよね。タイガドラマ見続けるのがなかなか。
でもね、市長生さんこんばんは。
こんばんは。
でもね、僕は岸文人のイベントがあったから、
なんとか続いてみえたんですよね。
そうなんじゃなかったらちょっと難しかった?
難しい、難しい。
楽しそうに見てたけどね。
だんだん面白くなってきたんですよ。
あの5月ぐらいっていうか、岸文人堂に行かないぐらいの頃は、
本当にこれなんかもう、あれに行くっていうのはなければ、
多分見てないと思いますね。
あれがあったから、そこでまたぐっと繋がったんだ。
あそこまで我慢したんで。
我慢だったんだ。
5月まで見たんで。
5月まで見れれば、あと半年みたいなもんなんで。
そうなんですか。
わかんないけど。
ちょっと初めは長らみでしたけどね。
洗い物しながらとか。
お寿司の準備しながらとか。
そんな感じで流してたんですけど、
でも本当にあのおかげですね、今回。
すごいよね。
本当にありがとうございます。
6月はお出かけがなくて、社協だったんですよ。
あ、そうか、6月社協だった。
口の中に何か入れながら。
クローブですよ。
あれ良かったです。またやりたいです、私社協は。
やりましょう。
ロングバージョンでも。
そこで初めて飲み食いがなかったんで、
割とトーンダウンした。
トーンダウンはしてない、全然。
あれはあれで良かった。
あ、そうですか。
いやいや、もちろん。
あの、なんだろうな。
なんか一旦小休止したというか、
落ち着いたんですよね、あそこでね。
そんな感が僕の中でありました。
で、7月は山梨風のお盆ですね。
あ、お盆ですね。東京スーツ盆ですね。
なんか、しんげんもち食いましたよね。
あとね、またワインを。
結局飲み食いしてるだけだよ、みたいな。
いやいやいや、でもね、もつ煮も作っていただいて、福山さんに。
そうだ、会うときもつ煮だったんだ。
会うときでしたっけ?
そうですそうです。
ごとうちB級グルメ、もつ煮。
と、パンと山梨の例のパンね。
あ、そうです。
そうそうそう、あ、あれも良かったよね。
これおとき、おときイベントですから。
おときだ。
なるほど。
なるほどですね。
なるほどですか。
なかなか、やっぱみんな、お二人ともね、割と忘却系だから、忘れちゃってるよね。
そう、忘却キャラですね。
イベント体験の共有
いいよね、ほんとにこう伸び伸び育った長男図っていうのは本当にすごいよね。
会社がいいんですよ。
ほんとね、誰も責めないよね、君たちをっていう感じで、ほんと長男キャラだよね。
ほんとにどんどん忘れていくね。
はい、で、8月が初期払いに邪気払い。
はいはい、タイトルは覚えてるんだけど、何やったんですか?
知ってる頃、8月は原さんの個展に行って。
あ、そうか。
なおさんが原愛美さんにゴリゴリでお願いしたスペシャルギャラリートーク。
無理矢理ね。
あれよかったですね。
あれでもよかった。
あれよかったですよ。あれはね、ほんと僕を褒めてくださいって感じですね。
よかったです。
交渉したのは僕です。
そうだったね。
まあでも、コンテンツとして素晴らしいのは原さんが素晴らしいってだけなんですよ。
いやー、素晴らしかったですよね、あの時ね。
あれはやっぱりギャラリートークしていただいたのはほんとよかったですね。
うん、よかったですよね。
あれで何回も行かれた方がたくさんいるんじゃないですかね。
一人で何回もみたいなね。
私3回ぐらい行きましたね。
ね、僕も3回ぐらい行ったような気がする。
そうそう。
中松さんも何回も行ったような気がする。
いや、だから中村さんには早く行かないと売れちゃうよって私がちょっと言ったんですよ。
かき氷も美味しかったですよ。
皆さんもうお腹下してもいいっていうぐらいでもう。
市場生産が3倍か4倍食ってましたよ。
でも本当に美味しかった。
あんなにかき氷食べる人たちは初めて見ました。
いや、かき氷飢えてるんでまたお願いしたいですね。
はい。
ね。
あんなかき氷食べたことないですよ。
いえそうなんですか。
レッシュ、レッシュで。
果物が美味しいんでね。
お腹下ちました。
悔いはないです。
ありがとうございます。
いや、だってあんな冷たいもんガンガンね。
いや、でも本当に美味しかったですよ。
美味しかったよね。
僕が普段そういうの興味がないからね。
僕が知ってるかき氷ってのは変な色が付いたシロップっていうかき氷なんで。
昔のね。
そうそう。
ブルーだとかピンクだとか黄色だとか全部同じ味じゃないですか。
らしいですね。
実は。
いや、俺のあんな本格山梨フルーツのかき氷って
本当に美味しかったですよ。
本当に美味しかったです。
いや、俺のあんな本格山梨フルーツのかき氷と
あとあの、何あの、えっと、小豆?抹茶?
あのレシピがまたすごいですよね。
美味しかった。
すごい。
それで9月が仏教の基礎から学ぶ生き方の知恵っていうのがあったんです。
あれが9月でしたっけ?
はい、9月です。
そうか。
そうなんですよ。
あれね。
あれ、その時遠藤さんが初めていらっしゃった。
そうですね。
そうですよね。
そうです、そうです。
あー、なるほど。
あれも、あれもなんか思いのほか好評だったんですか?
いや、もう質問攻めだったんですよ。質問攻めでしたよね。
なんかみんないつも気になってるお墓のこととか、なんかいろいろ質問攻めでしたよ。
でもあの時何喋ったか覚えてないですね。
いいんですよ、それで。
まあ、あの皆さんの心の中に残ってますんで。たねりが。
それで10月がお出かけイベントで、本願寺。
本願寺。
浜離宮本願寺か。
そうですね、浜離宮と本願寺に行って。
もうそんな前なんだ。
そんな前ですか?
まあでも、まだこれ2ヶ月ちょっと前ですけど。
早く行った方は浅草から水上バスに乗ってね。
あー、そうですね。
さすがの、私が雨女だから雨でね。
すいませんって感じで。
でもまあ浜離宮に着いた時はまあまあ上がったね。
そうですね。
そうですね。
まあ、あの水上バス、あのルートはなんか本当に素晴らしいんで、
うちに来る外国人にはみんな水上バスに乗って、
うちに来る外国人にはみんな進めるんですけど。
行ってるよねみんな。
いやいや、行ってる行ってる。
浜離宮には行ってくれるんだけど、水上バスに乗って。
水上バス難しいもんだって。
難しいよね。
難しい。あんまりだって本数なさそうだし。
ネット予約できないんですよ。
あー、言ってましたね。
なんかね、浜離宮の入園料とのなんかうまく、
えーと、安堵が取れないみたいなよくわかんない理由で、
あのネット予約ができないっていう。
ただ対談っていうか、バカなんじゃないのとか思うだけなんですけど。
仏教の学び
あ、すいません。あの、バカとか言っちゃいけない。
そうですよ。
うん、そう。
それで、えーと、1月、ついこないだのですが、もう2ヶ月も経ってて、
で、11月は、あの、ヘビーリピーターの方々と、
えーと、ミノブスさん参拝プログラムをちょっとね、企画させていただいて、
企画させていただいたんですよね。
そうですね。
これも良かったでしょうね。
いやー、良かったですね。ありがとうございます。
いやー、あれ旅館もいいです。良かったです。
旅館良かったですね。
良かったです。良かったです。
旅館、なんかあの、ちょっと、お話をちょっと、
なんていうか、あの、小耳に挟んじゃってたんですけど、
えーと、横山さんのお父様も使われてたんですか?そこは。
いやー、わかんないですね。
まあでも、うちの父親が、ミノブスさんで働いてたので、
はいはいはい。
その時に、なんかやっぱり街の人たちとも関わることが多いので、
それで知ってたんだと思います。
あー、なるほどね。
たまたまですね。
いや、でも、あ、そうか。
あそこの旅館、ほんと良かったですね。
ねー、綺麗だし良かったですね。
あの、料理もね、なんか、ちょっとした解析、解析、ちゃんとした解析、
解析も、あの、夕飯良かったですね。
はい。
良かったです。
あとは、あとはあれですね、やっぱりあの、朝、早朝のお勤めですね。
朝のお勤めも良かったし、あとはね、あの1日目の奥野院もすごい良かったです。
あー、良かった。
うーん、良かった、やっぱり。
ご病床も良かったですね。
良かったです。ご病床にね、あの、方言寺東京別院っていう風にね、
ちゃんと掲げて頂いてたのが嬉しかったです。
検査しましたからね。
はい、ありがとうございます。
まあでもやっぱ、ご病床が一番素晴らしいですね、あそこはね。
そこは正義ですよね。
はい、はい。
あそこでなんか、横山さんがお経を唱えてたじゃないですか、台で。
あれがまた良い説ですよね。
良かったですよ。
あー、良かったですね。
なんかあの、ちょっと例えが変かもしれないですけど、あの、駅ピアノみたいな感じでしたよね。
すごい。
ストリートピアノ。
すごい例えだね。
いや、あれだって弾けないとさ、ピアノ弾いちゃダメじゃないですか。
そういう感じで、お経が唱えられるからあそこの場に座って。
屋外で、屋外で。
そうそう。
その発想なかったわ、駅ピアノ。横山さんの何?駅…
駅お経。
そういう人が増えると良いね、じゃあね。
そこかしこでお経を唱えて始めるみたいな。
駅にね、お経台があって。
すごいね。
そういうあれか、すごい。
いやー、そうなんですよ。
Fさんありがとうございます。なるほどと言ってたり。
宮井さんも笑ってます。ありがとうございます。
反応してくださってありがとうございます。
すみません、良かったです。
で、12月が保健教講座と。
はい。
第1回とシリーズの始まりということですよね。
いやー。
ミシェコさん、こんばんは。ありがとうございます。
そうですね、ミシェコさんもね、その場にいらっしゃいました。
そうそう。
はい、ということだったんですよね。
まあでも本当にね、月1回しっかりこうやってできたのは、
横山さんのおかげですよね。毎回ちゃんと東京に来ていただいて。
いやいやいや、全然そんな。
いやいやいや。
ねえ、わざわざ時間割いてもらって。
本当ですよ。本当本当。
でも暇なんで。
いや、まあ暇にしてるっていうのは大事ですよね。
暇がないとね、人間ダメになっちゃう。
今時、暇な人の方が少ないですから、レアですよね。
あとね、東京別院の話はちょっとあれなんですけど、
お二人に共通する振り返りは、やっぱりハス問題っていうのがあるよね。
ハス問題。
ハス問題。
ハス問題ね。
ハス問題。
あれは大問題ですよね。
まさか咲かないと、ちょっと暑すぎるのかな。
わからない。
疲労が足りなかった可能性はありますね。
そうですよね。リビナーズラックを許さないハスみたいな。
ご主因問題の議論
すごいね。やっぱり重くのしかかってましたね、ハス問題が。
じゃあちょっと、来年ちょっとまたリベンジをお願いします。
そうですね。
最近、ハルキ先生がよくやってるSNS。
BDR?
そう、BDR。BDRをずっとやってたんですよ、ハスに対して。
ハスと金魚、金魚じゃねえや、メダカをずっと取ってたんですよ。
BDRでずっとやってたんです。
でもね、咲かないっていうのが分かった瞬間に、BDRをできなくなっちゃって、やめちゃいました。
張り合いがなくなっちゃって。
そうそうそうそう。
ダメだと思って。
そんなことやってたんだ、知らなかった。
ハルキ先生、ごめんなさい。そういうわけで僕は続けられませんでした。
なんでこのとこで懺悔してんの。
いや、BDR友達だったんですよ。
あ、そうだったんだ。すみません、じゃあそれはそれは。
すみません、申し訳ないです。ハスのせいです。しょうがないですね。
しょうがないです。熱すぎますね。
あとちょっとこれは私が次に期待していいのかなと思ったのが、ご主因問題。
あ、ご主因ね。ハンコ来ました、こないだ。
やったー。
来たの?
そう、で、俺も忘れてて。
忘れてんの?
あーと思って、そういうわと思って、なんか社長が来て。
社長。社長。社長。
今年中途退職したやつの荷物整理したら出てきましたって。
あーそうだったんだ。じゃあ作ってあったんだ。
まあでもね、まあまあ。
あ、じゃああれしましょうよ。来年、来年か。来年の東京別院は、もうあれもオプションで。
あ、ご主因付きにしましょうか。
そうそう。チェックしてもらったらご主因がつくって。
はいはいはい。
いかがでしょう?ご主因ご主題オプションみたいな。
お願いします。
毎月参加者には出しましょうか。
あ、そうなの?いいの?いいんですか、そんなんで。
いいんじゃないですか。参加してくれればお前にしたってことですから。
あ、そうかそうか。
スタンプラリーみたいな。
まあスタンプラリーですからね。
そうですよね。
そうですよねって、そうなの?
ちょっとこの方々。
いやいや、あれってやっぱり農協なんで、農協長とか農協とかって言うんで、
あのお経を収めた証なんですよ、あれって。
そうですね。
そうそう。だからご主因集めとかやってますとかっていう人は、
ただ単にもらうっていうのは本当にダメなんですよ、行為としては。
金払えばいいってもんじゃなくて、
お経をしっかり収めた証としてもらえるものなんだ。
じゃあそこはもう少し問んでください、お二人で。
お質問でね。
ちょっと私も考えてみます。
いや、お経を収めた証がご主因の起源っていうのは多分そうらしくて。
ありがとうございます。でも来たらよかった。
でも来たら、ぜひご主因帳を毎回お持ちくださいってことにすればいいんじゃないですか。
よかった、でもね、来たなら。
ちょっと私気になってたんで、今回アジェンダに入れたんですよ。
言っていいもんかどうなのかわからない。
いや全然、僕もね忘れてたよ。
いや、わからない、ちょっと俺忘れ物はひどすぎますよ。
代謝がいいんで、すみません。
次ですよ、お二人。
だからお酒飲んじゃうんだ。だからお酒で埋めようとするんだね。
でも飲めば飲むほどまた忘れるよね。
そうですね。
すごいよね、ほんと。面白い。
それはごめんなさい、もう一回虫返すようですけど。
ご主因欲しいです。
ありがとうございます、ご主因。
なんぼでも。
東京別院限定ご主因あるんで。
ご主因なんですか、ご主題なんですか、どっちなんですか。
どっちでもいいですよ。
ご主因もご主題もどっちもできます。
こだわらないってことですね。
好きな方。
いいじゃないですか。この間聞いたんですけど、ご主題のが格が上だみたいな話があったんですか。
それはそうですね。
それはそうなんですね。
ご主因はどっちかというと略式みたいなところがあるので。
分かりました。
好みのものがもらえますってことですね。
これは日連休の中だけの論理なんで、一般的なご主因の論理とはまた違う話なので。
OK、I got it。分かりました。
横山さんの精進料理
すごいね、やっぱりご主因盛り上がるね。
でもご主因欲しい人はいるよね。
よかった、じゃあご主因問題が解決して、では次に横山さんの話に行きますよ。
もう終わっちゃうの?
ダメ?
流れは、いやいや、だから補給協が終わって12月が終わりました。
はいはい。
というのが12月なんで、一緒に1年ですって話ですね。
そうです、ありがとうございます。
ありがとうございます。
補給協構図はもうこれは本当にライフワーク的な、すごい壮大なプランになってきましたよね。
ありがとうございます。
楽しみです、展開が。
ちなみにご主因をもらうのって、もともと。
ご主因、補給協じゃないんだ。
いや、これは補給協と関わってくるんですよ。
もともと補給協を農協した証がご主因の起源らしいですね。
そうなんですか。
どうやらそうらしいです。ちょっと調べたんですけど。
じゃあ88カ所の方が後なんですか?
と思いますね。もともと平安時代か何かに88カ所とか始まる前に、
奈良とか京都のお寺で、そういうお経を農協した証に出されたのが、
その農協するお経っていうのが補給協だったっていう。
補給協を収めるんですか。なるほど。
もともと起源はそうだったんです。
なるほど、これは豆知識ですね。
そうですね、はい。
じゃあ正しいというか。
正しいですね。
正しいと聞いて、もう偶のでも出ないだろう、てめえらって感じですね。
そうですね。
何を言ってるの、ちょっと2人で。
直川のつっこみがちょっと変なんですけど。
ありがとうございます。
それで、進んでいい?
どうぞ。
大丈夫?横山さんの話を私はすごい伺いたくて、
母子でお話しされてた精進料理。
やるあいさぎになってたんで。
やるあいさぎだったの。
でも、やれるんですけど、ちょっとちゃんとやってますっていうふうに言えるぐらいやろうかな。
すごいですね。
ちょっと僕が気になったのは、通信講座とかやってましたけど、そんな通信講座があるんですか。
あれ、なんか検索したら出てきました。
ちゃんとしてるんですか、大丈夫ですか。
でも、横山さん、お料理好きだから、基本がわかってらっしゃるから。
本は何冊か見て作ったんですけど、やっぱああいうレシピ版もいろいろですね。
1冊、レシピ通りに作っても全然おいしくないやつがあって。
この味がおいしいの、みたいな。難しいですね。
で、その通信はどんなところがやってるんですか。
ABCクッキングとかじゃないですよね。
通信はね、相当種のお坊さんで、小人料理で有名な人がいるんですけど、吉村さんだっけな。
ちゃんとしてるんだ。
でも、真剣ゼミみたいなもんだ。
そう、真剣ゼミですよ。
真剣ゼミって、真剣ゼミって通信教育なんだっけ。
通信教育でしょ、あれ。赤ペン先生です。
送られてきて、戻してペンが入るってやつでしょ。
これだ、東京カルチャースクール。
でも、小人料理は送られてきて提出するものはあるんですか。
それはしないでしょ。
レポートとか提出するの。
写真とか。
そういう感じなんだ。大変だな、なんか。
いや、全然大丈夫じゃないですか。
もともと、素養があるからね。
1日30分、週1、4ヶ月ですか。
1日30分、週1、4ヶ月。
いいですね。楽しみ。
本当に日連休で小人料理作るとか、修行のカリキュラムに全くないですよ。
ないんですか。
ないです。
日連休の坊さんで、小人料理めっちゃ空いてますね。
空いてるってことですか。
誰もやってないってことです。
ブルーオーシャンだってことですね。
ブルーオーシャンなのかどうなのか分かんないけど。
ブルーオーシャンですよね、それ。
ブルーオーシャン。
日連休のお坊さんに小人料理求められてないと思うんですけど。
ブルーオーシャンです。
価値創造型送料なので。
素晴らしい。価値創造しすぎですよ。
そんなこと言いすぎでしょ。
今日もだって木下ひとしさんが呼びかけてましたよ。
横山さーんって。
横山さーんって。
そんなに呼びかけないでしょ。
横山さん相談しなきゃって。
10話の金、10話の金ってボーンみたいな。
何もでもつきますよ。
いや、それで売りたいみたいなこと言ってましたよ。
売ってください。任せます。
任せます。
なおちゃんこんばんは。
こんばんは。
でも、小人料理あれ、もちろん南アルプスでもやっていただいて、
やっていただければと思うんですけど、こっちでもたまに披露してください。
やりますよ。
小人料理会。
いいですね。
めちゃくちゃ天ぷらとかあげますよ。
いいじゃないですか。
楽しみだな。
なんかブルーオーシャンだしいいな。
あとあれですよね、
今回VCで喋ってらっしゃったのは、
なんか宿の話もされてたし、
あとこの間3人で喋ってた時に、
なんかすごい不動産の話は盛り上がってたんですけど、
不動産は探してるんでしたっけ?
探してはない。
お寺の周りの不動産が空いたら、
すかさず。
なるべく買おうかな。
そうですね。そうした方がいいですよね。
でも門前町ですもんね。
門前町ですね。
門前町で小人料理なんで、
ちょっと僕も雇ってもらえないかなって思いますね。
寿司屋やってくださいよ。
門前町で寿司屋やらないといけないですよね。
門前町といえばね、
みんなビジネスチャンスがありますよ。
寿司かうなぎか。
すごいですね。夢が広がりますよね。
ぜひ。
ナオさんもあれ読んでくださいよ。
ハーバード式不動産の本。
面白いんですってね。
あれ面白いですよね。
普通の不動産の話とちょっとまた視点が違う。
可能性をすごい見せられる感じで。
読みます。
わかりました。
ぜひぜひ。
あとまたあれですね、
お出かけプログラムもやりたいですね。
そうですね。
来年も。
なんかどっかアイデアありましたよね。
大尺典。
四ツ谷階段。
四ツ谷階段。
まあ、池外訪問じゃあ行きたいですね。
門前町のビジネスチャンス
四ツ谷階段はね、別院から歩いて行けちゃいますよね。
そうですね。
お祝わさんのお寺は日蓮宗のお寺なんですよ。
ご存知ない方に説明すると。
それ歌舞伎のあれですもんね。
そうですね。行ったことないですよね。
あれ新宿三丁目あたりにあるお寺でしたっけ?
そうですよね。
この間地図見たらそんな感じでしたね。
あの辺に春樹先生の墓台寺があるんですよね。
そうなん?
そっちの方なんですか?
そっちの方ですよ。
えー。
あの辺にもいくつか結構ね、
なんかディープなお寺がたくさんあるんですよ。
塩が塗ってあるお寺。
ああ、そう。あそこ僕行きました。
この間。
それを聞いた後、散歩で。
うん。
すごかったですよ。
へー。
すごい驚しいというか。
写真見た感じが。
なんか真香というのは面白いですよね。
はい。
ところで何飲んでらっしゃるんですか?
横浜さん。
僕、あの麦茶。
麦茶。
麦茶。
麦炭酸割りですか?
いや、もうあの、
明日朝からお経参りなので。
すみません、こんな遅くなっちゃって。
いいえ、全然大丈夫ですよ。
そうか、明日が29。
結構そのお経参りっていうのは年内にやるっていうのは結構多いんですか?
えーと、
年末にあるのは釜締めっていうのでもあるんですよね。
うーん。
地元文化と風習
あの、お釜の神様ってあの、なんか違いますよ。
二丁目の話じゃなくて。
それがあれですよね。
お釜さんが惹かれちゃうやつですよね。
はい、釜です。
あの、台所の火の神様。
はい、トイレの神様的なやつですね。
トイレ、そうですね。
それの台所版。
そう、三宝康二さんっていうのは釜の神様です。
その神様にお経をあげて釜を締めるんですね。
もう、今年はもうお釜使いませんみたいな。
あ、そういうことか。
えー、で、この間ちょっと話したんですけど。
あれ、ボイシーって話したのかな。
だから、お世知料理ってそもそも火を使わないですぐにやっとく料理なんで。
そうそう。
だからそういう釜締めっていうお経があるんですね。
あ、それを唱えに行くんですか?
そうそう。
えー。
あ、じゃあそれをやってほしいっていう風に言われるってこと?
まあまあ、もうそういう風習になってるとですね。
あ、風習ね。
毎日29時から釜締めに回るっていう地域があって。
えー。
それどれぐらい回られるんですか?
いや、でも50ぐらいかな。
ちょっと待ってください。
50回るんですか?
いや、玄関でお経をあげて終わりです。
まあ、そうですけど玄関でも50?
いや、でもお経ってそんなに長くないから1軒5分ぐらいで終わりますよ。
いや、でも50でしょ?
はい。
すごいな、やっぱり。
いや、だって全然ですよ。
まあ、お盆に比べれば大したことないんでしょうけど。
そうですね。
やっぱりすごいですね。
やっぱり地元密着系なんですね。
そうですよね。地元密着系ですよね。
これからもっと密着していこうかなと思ってます。
密着さまいくんですね。
ベタベタと。
時代に逆行していこうかなと。
まあ、そうですね。
ちょっと住所が重いですって言われるぐらい。
あー。
もうちょっと、ちょっとめんどい。
ちょっと厚苦しいんですけど。
もうちょっとさっぱりできないんですかって。
いや、でもそういうの大事ですよね。
ありがとうございます。
本当に大事。
私ももう最近、この間も横浜さんに言ったけど、
もうなんかクレーマーみたいになって。
遺伝と家族
すごい言いたいこと言うから。
なんか撮影の。
そうそうそうそう。
すんごいクレーマーみたいな。
そんなこと言って誰が誰と組んだのにさ。
なんか許せなくなっちゃってすごいクレームしてさ。
そういうのスンとしてね。
何もなかったようにしてね。
ダメなんですよ。
やっぱり言っていかないと。
まあね。
まあじゃない方に行ったほうがいいんですね。
そうですね。確かに。
すごいな。
でも50件はすごい。
50件だって5分でいいから行けって急に言われたら嫌ですよね、僕。
なんでそんな無理だよ。
なんでそんな無理だよ。
人から何かやれなんて言われていくのとか嫌だもん。
無理無理。
いやいや自主的にやろうとしても50件、この辺50件どっか行けって言われたらちょっと嫌です。
いやいやでもほら横浜さんもそれ入っちゃってるから。
もうだって市販制規やってますもんね。
あとはほらこの間ね中村敦彦さんのジャキチャンネルで言ってたようにやっぱり遺伝子が入ってるんだよね。横浜さんの中にはお父様の。
ああそうなんですか。
そういう話をしてね。結局自分の遺伝子が自分の子供には入ってるし、自分も自分の親の遺伝子なんだっていう。
まあまあ遺伝要素はやっぱり大きい。
だからその自分以上のものを期待しちゃダメだしっていう話だったんだよね。
ああそうかと。自分の親を見てあああの人たちの子供なんだなっていう風に思えばそんなに私なんか期待もしないし。
まあね。
そう。やっぱ似てるもんね。年としてくるとやっぱりどうしてもなんていうんだろうな隠せないもんが出てきちゃうもんね。
まあやってることがね。
やってることがどうしても似てるよね親とね。
ああそうか。カラオケ大会とか主催し始めるんですかね。
そうそうそうそう。ほんとそうだと思いますよ。
カラオケ好きですもんね。
大好きですよ。カラオケメインですよ。
カラオケメイン。
あの普通に生きててもうだいたい歌が流れてるんで。
カラオケメイン。歌がメインで。
カラオケメイン。歌がメインで。
ナオちゃん50件。いや全然すごくないですよ。もうほんとに。
ほんとすごい体力ですよ。
まあでもすごいと思う。
えーだって体力ないですよ僕。
あると思いますけど。
カラオケで楽しかったですよね。
カラオケ楽しかったですよ。
伝説のカラオケでしたねあれ。
いやもうシングルベッドを。
シングルベッドっていうのを聞くたびにもう
あー横浜さん厨房だったよ横浜さんの歌ってた歌だって。
中学の時ね。
歌詞の意味がわからずに歌ってたって。
そうですね。
かわいいよ。
まあそんなもんですよね。
体力の話で言うとあれですよ。
修行僧出てください2人12月。
あー。
そうだそうだ。
横浜さん必須ですよ。
出ます出ます。
あとねFさんが出ますか。
出ますか。
Fさん出ましょうよ。
頑張って。
あとねあとあの僕の知り合いが
えーと
フルの方に出たいっていう。
うわーすご。
変態ですね。
まあ変態の方。
まあ僕の知り合い変態多いんですね。
あのもともとリアスバーの人が
知り合いってほとんど変態なんですけど。
あんな系が本当に変態多いですよね。
変態多い。
なおさんこの間修行僧出た時もさ
昔のトレラン仲間に会っちゃったもんね。
うん。
声かけられたんでしょ。
そうなんか急に声かけられてなんか
あ言ってましたね。
えー誰と思って
誰だっけこのおじいさんと思ったら
あの
まあちょっと前に
一緒にトレランやってた人なんですけど
まあやっぱり急に
怪我しても走れなくなっちゃったとか
なんとかって言ってらっしゃった人が
やっぱ急に老けちゃってましたね。
なんか。
カラオケへの情熱
やることいっぱいありますね。
精進能力やらなきゃいけないし
カラオケも歌わなきゃいけないし
修行僧も走らなきゃいけないし
あと味噌もまた作らなきゃいけないし
あと不動産も買わなきゃいけないし
すごいよね。
すごい。
不動産買わなきゃいけないですね。
でも買ってったほうがいいですよ。
お坊さんだから不動産かと思ったら
不動産だったみたいだね。
不動産です。不動産。
いやお寺はもうね
地主ですからもともと。
いやほんとそうですよ。
いや上野公園だって関栄寺の
ねもともと兄弟でしたし
芝公園だって象城寺の兄弟だったんですから。
うん。
もう一回地主になりましょうっていう。
いやほんとそうですよね。
そうだね。
どうせだったら買っていただきたいって
人いるんじゃないかな。
東京は今もう無理じゃないですか。
東京はね無理ですね。
東京は無理だね。
興務高すぎますね。
本当に。
F23がよろしくお願いしますだってほら。
はい。
企業僧。
僕は本当なんか本当は
あっちやりたいんですけど
多分無理だな。
どうせ二次会メインなんだから。
無理しない方がいいよ。
二次会メイン。
二次会メインですから。
でもあの二次会も楽しかったっすね。
あのやっぱ一軒目行った店あれ
伝説の店ですよね。
あれはね伝説の店なんですよ。
山梨県。
あのじいさんほんとやばいですね。
ほんとに何言ってるかよく分かんないですもんね。
でもあそこのアリーナ最前列取れたの
ほんとよかったですよ。
僕カウンター初めて座りました。
ねえ。
でもよかったです。
全部見えた。
なんかごちゃごちゃ言いながらね。
なんかあの椅子に座りながら
もう座ると土手が出てくる。
すごいんです。
あれ無くなったら終わりですから。
まあまああの人
あの人一代でしょうもんね。
そうですね。
でも約1年あるからね
トレーニングすれば何とかなりますかね。
どれぐらいの感じ?それ。
レベル的には。
短い方は?
短い方はね別になんか
散歩レベルですよ。
歩いていけそうですよね。
ほんとに?
制限時間とかも?
全然大丈夫。
女子もいける?
いけるいける。
全然いけますよ。
まあね高尾さん登れるレベルでいけます。
じゃあ私もトレーニングしようかな。
いやもうトレーニングしなくてもいけるけど
ちょろちょろまあでも
まあ月間50とか100とか走る人だったら楽勝ですね。
大丈夫?わかりました。
じゃあ希望持って。
うんなんかあれであそこの
えっと
ど忘れしましたが
あの
あの祝坊もよかったですし。
あーハバノボね。
ハバノボ。
ハバノボさんよかったですよ。
ぜひ。
なんかすごいディープだなあ
やっぱり。
いやでもほんとになんか
えっと
なんだろ
ミノブとかほんとに知らないかったんで
ほんとになんかミノブさんに
しょっちゅう行ける身分になれてよかったですって感じですよね。
いやミノブさんね全然行こうと思えば
東京からなら全然行けますからね。
片道3000円かかんないじゃないですか。
渋谷からバス
新宿からバスなら。
あーそんなもんですか。
いや本数少ないですけどね。
でもね時間合わせればね。
うん。
あの湯葉もおいしいしね。
あーあの湯葉おいしい。
あれ湯葉おいしいですよね。
うん。
おいしいですね。
あれでちょっと握ったんですけど
なんかもう時も抜かれる旨さでした。
へーそうなの。
素晴らしいですね。
あれね角湯葉ね。
いやあれほんとすごいですよね。
あれおいしいですよね。
あんまり取り付けない可能性があるってことですよね。
そうですよね。
あそこみたいなとこにありますからね。
そうそうそう。
あれが行くのみたいな。
だって迷ったよね私たちもう1回出るとき。
迷った。
ねえ私たち実はねあれ出るとき迷ったんですよ。
あーそうなんですね迷いますよね。
迷っちゃって。
だからね地元の人しか通らないような道行きますからね。
いやあれ変な初心者行ったらあれほんとなんか。
脱輪しますよね。
そう脱輪すると思うよ。
なんか檜山未来さんが水信さん着くまで不安でしただって。
そうですね檜山さんもねほんとはご案内できればよかったんですけどね。
あーそうですね。
まさかねこの先にあんなお寺があると思わないですよね。
もうね水信も過疎でね。
あーそうそうそう。
この間ちょっと僕話していいですか。
どうぞどうぞ。
この間久々にですねていうか久々にカジカザーのラフ語聞いたんですよ。
あーはいはいはい。
でカジカザーはなんとなくていうか知ってたんですけど改めて聞いたら
はい。
あれ完全にもう日連中の話ですよね。
あーそうですよ。
ねえ。
お参りに行く途中雪の中で寝るんだ。
そうそうそうそう。
草にみたいなのに追いかけられて。
そうそうそうそうそう。
で追いかけられて藤川に落ちて。
うん。
したら流れてきた財木に救われたっていう。
落語の魅力
財木に救われたっていうか。
お財木、お財木とお財木が掛かってるんですよね。
そうそうそうそうそう。
落ちが落ちがそこなんですよ。
あれ三有地園町の三大話なんですけど。
はい。
えっとあれをあのまえ園長はの三大話が得意だったんで。
えっとあれ元々はそのえっと三大話を客に言われるんですよね。昔はね。
ええー。
あのこれとこれとこれ三つを掛け合わせて話し作れっていうのが三大話の始まりなんですよ。
それで作ったのがあのカジカザなんですよね。
ええーじゃあ即興で作ったんですね。
そうですよ。
で、だから最後そこで落ちまでちゃんと考えてお財木とお財木って落としたっていうのがやっぱりあの三有地園町のすごさなんですけど。
すごい。
それを未だに引きずってあの変な新聞社が三大話掛けみたいな話やってるじゃないですか。
まあそっからがスタートなんですけど。
そういうことなんですね。
そういうことなんですよ。
あの園長ってやばいですよ。あの人ね。
怖いですね。
江戸時代、江戸から幕末の人なんですけどね。
ええー。
でも改めてちょっとちょっとなんかえっと久々にあの新章のカジカザとあと誰の。
えっと息子の馬匠のカジカザと両方聞いたんですけど。
まあ本当になんかこれなんか全然超日練習の話してんじゃんと思って。
そうですね。
いやーあれあーえっと皆さんの落語に興味が仮にあればあのカジカザは聞いてみてください。
カジカザはってあの漢字が難しい。
さまなげにラッキーですね。
カジカザは本当にまあ本当30分ぐらいの落語ですけどめちゃくちゃ面白いんですけど。
聞かなきゃね。
カジカザの新章版が一番やっぱすごいかな。
聞いてみよう。
カジカザを年末年始にぜひどうぞ。
ちょうどいいですね。
寒い話ですからね。
ごめんなさい見落としました。
なおちゃん初見のぶさん貴重な体験でした。
新たにありがとうございます。
楽しかったです。
茶道と振り返り
そうですね。
まあまあ。
それを言うと法華経もねいろいろそういう伝統芸能にめちゃくちゃ出てくるので。
いざ知ってるとだから脳なんかにはね結構ね脳ってほらなんか幽霊が出るみたいな話多いじゃないですか。
まああれは鎮魂ですからね脳はね。
結構お経のところで法華経読まれてるんですよ。
えーそうなんだ。
女性の時は台場だった本という女性の成仏が説かれてるところでよく読まれたりとか。
だからそういうのもなんかね予備知識と前提知識として持っとくと面白いですよね。
そういう昔の芸術みたいなのに触れるのも。
そうですね。
これだみたいな。
本当本当。
まあこれから共有の時代ですからね。
いやー楽しいな。
えーと。
まあなんか予定時間に迫る。
大体そうですね。
うん。
共有の時代。
ありがとう。市場生さんに言われるとね。
市場生さんみたいな共有人に言われるとなかなか恐縮してしまいますね。
そうですね。
あーナオちゃんあのほんとね。
カジカザはね。
新章版はね。
新章はねえっとね録音が古いのと新章の口調がね聞き取れないんですよね初め。
昔すぎてっていうかね。
慣れないと新章の語り口が入ってこない可能性があるので。
まあ馬匠がいいかもしれないですね。
馬匠は新章の息子です。
はい。
人間って馬匠版のカジカザいいですよ。
こないだチロッと聞きましたけどやっぱ上手いですね。
あの人もなんか。
なんかねえっと新章が長生きしすぎたあまりに逆にですね。
新章の息子たちがあまりにも早く亡くなりすぎてて。
えーそうなんですか。
悲しくて泣いちゃうぐらい早死になんですよ。
馬匠も新章もですね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
サニーさんこんばんは。
サニーさんこんばんは。
いやそう考えるとなんかまたなんかさっきの遺伝の話になりますけど。
この世襲の世界すごいですよね。
だって天才が生まれますもんね。
それはもうそれはジュリーさんに語ってもらった方がいいんじゃないですか。
最近歌舞伎にドハマリが。
あーはいはい。
ドハマリです。はい。
ね、やっぱりどうしても上がらえないって思ってるのと、
あとそれを自分でもっと芸を磨こうっていうかね。
さらにもっと突き詰めようっていうのとね。
また自分のスタンスが違うからね。
普通に生きてる人とね。
そういう芸を極める人はね。
あれまた年子は中村、中村座はやるんですか。
年子じゃなくてね。
年末にいつもやってる。
あ、年末にやるんだ。
大晦日にやると思いますよ。
あーそうですか。楽しみですね。
篳之助さんの披露宴をやりますよ。
え、そんなのやるんだ。
毎年やってるよ。毎年いろんな1年の振り返りだからね。
あれは楽しみに見てますけど。
よいしょ。
あとは、
まだアジェンダがあるんですか。
まあ一応さらっとね。
さらっと振り返りたいなと。
やっぱり直さんが1年間音声配信を継続したっていうのはすごいなと思って。
あー。
そうそう。
126回やったっていう話はこの間しましたよね。
はい。
でね、
なんか昨日も撮ったんですよ。
はい。
で、
あの聞き返したらあまりにもひどくてボツにしたんですよ。
えー。
なんかね、
昨日、
今日とですね、
ちょっとあの、
スランプ?
スランプじゃないですよ。
スランプじゃなくて、
いや本当僕は、
なんか酔っ払わないと話せないっていう感じが未だにあって、
えー。
なんかあの、
あっさり横山さんみたいに、
さらさらっと日中に話したいなと思ってるんですけど、
未だにちょっと気持ち的にできない。
えー。
そうなんだ。
僕なんか酔っ払うとダメですねもうね。
そうっすか。
もうなんか喋り方がとろくなっちゃうんですよね。
酔っ払うと。
へー。
なんか直さん全然わかんないですね。
酔っ払ってる感じしてないですね。
いや、そうそう。
だからなんか聞き返したんですけど、
昨日も撮ったやつを、
なんか酔っ払ってる感じしないんですけど、
なんかね、
言ってることがめちゃくちゃになってる。
それはどうにもならんね。
いや、そう。
でね、本当の本当を言うと、
えっと、なんだろ。
やっぱ流れ、流れ配信がしたくてですね。
あーはいはいはい。
散歩とかしながら配信したいんですけど、
前でもね、ランニングしながらよく配信してたよね。
そうそうそう。
でもなんか音がですね、
なんか、
外で撮ると騒音がひどすぎて、
なんか、
はいはいはい。
耐えられないんですよね。
風が入っちゃうもんね。
なんかそれで、
マイクを含めた、
なんか録音環境を何とかしたいっていうのは、
これ遠藤さんに相談する話だよね。
あーそう。
遠藤さんに相談してください。
サニーさんが、
なおさんまた焚き火しながら話してくださいだって。
そういえば焚き火してないですよ。
焚き火やめたんですよ。
焚き火しちゃうんですか?
いや一瞬、
熱かったからね。
あーまあそうっすよね。
熱かった時に焚き火できないんですけど、
そのうち車手放しちゃったんでね。
あーそうか。
うん。
で、
なんかレンタが借りて焚き火しに行くって、
ちょっとコッケーじゃないですか。
確かに。
そこまでしてやるかみたいな。
そうそうそう。
確かにサニーさんよく、
ありがとうございます。
焚き火セットはどうしたの?あれ。
どっかにあるの?
あるあるある。
材木もあるんだけど。
材木もあるの?どこに隠してるんだろう。
いや3階にありますよ。
あります?え?
知らなかった。
あーでも、
野川公園の焚き火がほんといいんですよね。
あー言ってましたね。
でもね、その焚き火に、
焚き火熱に火をつけたのは、
やっぱり横山さんだからね。
そうそうそうそう。
あーそうですよね。
去年の祝望で焚き火やってくださって。
そうそうそうそう。
楽しかった。
楽しかった。
焚き火がいいしね。
まあでもやっぱり、
祝望ゲストハウスで、
チャチャっと焚き火できる環境があるとか、
ほんと豊かですよね。
ほんとですよ。
焚き火できないですもんね。
東京都心ではね。
できないですよ。
僕なんかだから、
今やレンタカー借りていかないと焚き火ができないって。
そうですよね。
どんだけダサいんだみたいな。
そうですね。
なのであれですよ。
最近は、
やっぱり和室で炭で火を焚くっていうのもありますね。
確かに。
お茶を立てます。
お茶ですね。お茶を立てると。
お茶を立てるという感じですね。
確かに。
茶室も有名ですけど、
なんか風流人になれないですね。
でもなんか、
どんどん風流人に近づいてる。
いやいやいや。
気持ちだけなんですよね。
お茶やったり。
そうだな。
まあ今年はお茶やったな。
確かにそうですね。
いや、茶道すごいですよね。
まあそうですね。茶道は本当に面白いですね。
ねえ。
共通の楽しみ
中田さんまで今売らせんけど。
そうそうそうそう。
お教室に。
あれいつだったんでしたっけ。
あれこそ2月とか1月とかに
三無に行ったのがあります。
あ、三無のお茶会ですね。
三無はね、1月の末かね。
ねえ、それぐらいだよね。
うんうんうん。
あ、そうそう。
まあ振り返りで言うと、
今年の1月とかから、
なので、
その、
三無行ってお茶と
東京別院始めたとか、
なんかかなり、
なんか今年はいろんなことやってるんですかね。
そうですね。
まあそうなんですよ。
なおちゃんが飲み会より茶会とかっていうね。
まあこれは名言なんですけど、
飲み会より茶会って言い張ってる人がですね、
結局飲み会やってるっていう。
まあしょうがないね。
徐々に移行していくしかないね。
うん。
徐々に移行していけばいいんじゃない。
ありがとうございます。
草木下寺によかったよ情報。
ありがとうございます。
あったですよね。
あそこもね、
お会式は結構あの。
あ、そう、お会式ね。
あ、そう、お会式、
何でしたっけ、何かを出されるの。
まんどう校ね。
まんどう校。
うちでお寺で作ろうかなと思って。
それがいまい一つよく分かってないんですけど、
作るのは簡単だけど、
あれを回す人が大変ってことですか。
体力的にそうですね。
いやでも作るのは難しい。
人を集めて一緒にやってくれっていうのが。
でもやっぱ池上訪問寺を目指したいですよね。
そうですね。
僕も池上訪問寺は今年は3回ぐらい行きましたよ。
え、そんなに行ってるんですか。
うん。
そうなんだ。
マイマイツアーの魅力
何かあれだよね、何だっけ、ツアーに行ったよね。
一緒に行ったよね。
一緒にも行ったし、ツアーに直さんは参加したよね。
え、ツアーも参加したんですか。
うん。
マイマイツアーっていうのがあってですね。
はいはい。
マイマイツアーっていうのはですね、
有名なのはマイマイ京都っていうのがありまして、
京都のワントリップツアーをやってる団体があって、
ワンデイトリップ、日帰りのね。
え、京都日帰り?
京都の中で、
ああ、なるほど。
東京から行くわけじゃないですね。
行くわけじゃなくて、
京都を1日ツアーするっていうのはいっぱいあるんですよ。
例えば清水寺をお参り1日かけてやりましょうとか、
まあそういう金閣寺に行きましょうとか、
そういう案内人の方が。
一緒にね。
ガイドというよりも専門家と一緒にテーマを持って回りましょうっていうやつで、
直さんが参加したのはそのマイマイ東京の文化的建築を
研究されてる方のですね。
建築が得意な人と一緒に。
うん。
その方、池上訪問寺も得意技ですし、
あとね、産経園が得意なのと、
あとね、中山穂木教授もツアーやってますよ。
へー、行ってみたい。
うん、すごいね。
毎回募集するとすぐ埋まっちゃうんですけど。
人気の方ですよね。
うん、人気の方です。
そうですよね。
そうですよね。
建築の視点で見るの楽しいですよね。
面白いと思いますね。
チェックしてちょっと確認しといてよ、日付を。
それね、確認しましてですね。
はい。
実はですね、直近にあるんですけど、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
実はですね、直近にあるんですけど、
あの、
僕らがあっちに行ってる間の、
某あっちの同窓会の日なんですよ。
ああ、そうなの。分かりました。はいはい。分かりました。
まあでもちょっと、えっと、中山穂木教授は、
あの、えっとね、
だんだん調べて分かってきたんで、
えっと、まあ皆さんとあの、何でしたっけ、
荒木を行くときは、少し僕を案内できるようにしておきます。
すごい。知らなかった、そんな宣言があるなんて。
すごいですね。
レジ目作りますよ、僕。
すごい。お願いします。
じゃあ、お任せします。
ついていきます。
まあ、あの、中のことはね、横山さんがやっていただいて。
そうですね。お願いします。
外のことは、僕ちょっとレジ目作って。
はい。
あ、三島さんがマイマイツアー面白そう。面白いですよ、マイマイツアーは。
本当に面白いですよ。
で、マイマイはですね、京都はすごい盛んですけど、
東京もまあまあ力入れてらっしゃってね。
なんかリピートの人が多いよね。
もうこの人のにはいくわ、みたいな感じでね。
いいですね。
なので、あの、ぶらたもりの京都とかでやるのは、
あの、マイマイの人がだいたい絡んでますよ。
ガイドさんが。
そうですね。
あの、代表の方がね、いくらさんっていう人。
いくらさん、いくらさんって方がだいたい仕切ってらっしゃるんですね。
そうですね。
うん。
まああれ、本当いっぱい行ったもんね、マイマイツアーはね。
電子書籍の計画
あの、コロナの時ね。
さ、サニーさん面白い。マイマイさんが企画するお不快かと勘違いしました。
すいません。ちょっと、マイマイがね、かぶりますけど、ちょっと違う。
面白い。
はい。
確かに。
マイマイツアーを。
なおさんにじゃあ、いろいろとまた張り切って頑張ってもらって。
ついていきます。
ついていきます。
ついてきてもらうと、あの、あの、えーと、全員、路頭に迷う可能性があるので、気をつけてください。
我々はだから、来年、もう早々にね、あの、電子書籍出すしね。
電子書籍出すしね。
いろいろこう、そうそう、形にしていきます。いろいろ。
いいっすね。
はい。
ついていきます。
ありがとうございます。そんなおっしゃっていただいて。
やめたほうがいいっすよ。
確かに。
あの、電子書籍もね、ほぼほぼ、もう、あとちょっとまた、新たにちょっとね、書き足ししなきゃいけない。
そうそう、はい。
帯を書いてくれる人が、なんかスーパースターが書いてくれることになります。
あ、そうだね。
スーパースター。
えーと、え、発売予定は決まってるんですか?
一応ですね、あらぎょうの前日という目標で。
すごい、宣言してるし。
今日は宣言が多いですね。
あらぎょうの日に、あらぎょう参加の人に、みんな買ってくださいっていう。
下世話な。
楽しみ、すぐじゃないですか。
そうなんです。あ、F23楽しみ、ありがとうございます。
なおちゃんすぐじゃないですか。そうなんです、やばいんです。
ひやまみらいさん、電子書籍楽しみしてます。ありがとうございます。
はい。
ひやまさんのも出てるんで、みなさん。
そうですよ。そうです、そうです。
じゃあ、なおさんあと、何か言い足りないことありますか?
言い足りないこと?
うん。大丈夫?
いや、どう、どうですかね。
サニーさん100冊買います、ありがとう。
全部あの、東京別院のご主任を押します。
あ、すごい、中村さんまで、ノンフィクションライト、中村和彦さん。
すいません、1月イオール期待大です。
あ、そうなんですよ、軽いプレッシャーがかかってるんですよ、自分らで。
まあ、まずね、まず荒業をね、しっかり。
まあ、荒業は修行僧の人たちが。
今やってらっしゃいますからね。
テンプルモーニングラジオの配信
まあ、僕らはちゃんと運営をやりきりたいというのと、
なんか僕宣言しちゃったんで、中山保健教授の何か解説しなきゃいけないですね。
あ、今日そういえば、おごきとを頼むお坊さんから手紙が来て。
へえ、何ておっしゃってるんですか。任せろと。
よろしくお願いします。
ああ、よろしくお願いします。
ああ、あれは本当にヤバいですからね。
いや、あれ騙されて連れて行かれたら本当にヤバかったね。
騙されてんじゃない。
詐欺師みたいに言うのやめてもらって。
そうですよね、失礼ですよ。
いやでも、あんなの人生であんなごきとを受けたことないですよね。
そうです、そうです。
そうです、そうです。
異常、あんなことやってんのみたいな感じですよね。
あの感じはでも日蓮州独特ですね、かなり。
そうなんだ、日蓮州の方は変な人多いですもんね。
やっぱそうなんですかね。
そういうこと言うのやめてもらっていいですかとか言われそうですけど。
いや全然大丈夫ですよ。
日蓮州の方なんかやっぱすごいよ。
まあ他に日蓮州の両親みたいなとこありますからね。
あ、なるほど。日蓮州のコモンセンスなわけですね。
いや、違うな。
違うんだ。
言った瞬間から否定しないでください。
端っこの方にいます。
まあでもブルーオーシャンをね、歩んでいかれる。
はい。
いいですね。
いい。
まあでもどうなんですかね、だんだん話ももういい加減にやめろって感じもするんですけど。
いや僕あの法華経の講座が終わるまで絶対やめないですからね。
はい。
法華経の講座じゃあ終わりにしましょうか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そう 実は新しい発見がありましたね
でも 補欠教 本当に っていうか これだけは言いたかったんですけど
やっぱり 後半戦 秋に向かうに従って 遠藤さんが参加されてから
またちょっと毛色がいい方向に変わりましたよね
遠藤さんもよく参加してくれてありがたいですね
やっぱり遠藤パワーありましたよ
これ 録音もしてくれてね 補欠教講座 ありがたいですね
遠藤パワーが大事 遠藤パワーと あと ああ そうそう
よかまさん あれあれじゃないですか 宣伝的に言うと 来週ですよね
あ 明日からです
明日から
はい
えっと 何ですか
テンプルモーニングラジオっていうのが
松本さんとの
松本松家さんっていう 日本仏教会のバイオニアですよね
一応 5年続いたやつを 一旦しまわれるっていう話の
最後のトークパートナーが よかまさんだった
うわあ すごいな
最後のゲスト お坊さんの最後のゲストで この後最後 締めで遠藤さんと2人
遠藤さんですよね
まあ そうそう 明日からですよ 皆さん 聞かれてください
ボイシーで
ボイシーだと テンプルモーニングラジオじゃないね
松本松家で検索すれば
テンプルモーニングラジオだと スポーティファイとかで
まあ 普通にGoogleで検索すれば どっかで当たりますね
一応 連載っていうか 配信としては 1週間配信するんですか
月から金
今週 年またぎですよね
はい 年またぎで
まあ その間に よかまさんは 女優の間についてたりするんでしょうけど
そうですね
年またぎのテンプルモーニングラジオ 皆さん ぜひ聞いてください
あの年末の
ご相次のともに
相次のともにですね
まあ そうですね
そうそうそう だから
遠藤さんが参加していただいてから
また 第2弾ロケット展開みたいに なってますよね
いいですね
東京別院もね
楽しいです
そうそう 遠藤さんが月1やってる 月間住職
はい 斜め読み
月間住職 斜め読みっていうので
広告の話するじゃないですか あの方
町外 住外の
そうそうそう
月間住職 今回はこういう広告が 出てましたみたいな話で
その中の一つで
オーディオ処分するみたいな話の 広告が出てるみたいな話があったじゃないですか
ありましたね
あれにちょっとインスパイアされて 僕 アンプ処分しちゃいましたよ
ああ そうなんですか
アンプがね アンプ2個あったんですよ まあまあでかいアンプが
えー そんなに持ってたの
はい あんまりもうやっぱりアンプで
アンプって増幅するわけなんで
増幅するようなことを 部屋で最近しないので
アンプもでかいし
ご紹介の広告に載ってるところにですね
お電話をしてですね
引き取ってもらいました
ああ 本当ですか
はい
よかったです 部屋が少し広くなりました
じゃあ結構でかいアンプだったんですね
まあまあでかいですよ
まあ多分ね あれはもうお金にならないぐらいのアンプなんで
あの 出すとむしろ
粗大ごみ料金が取られちゃうという感じなんで
引き取っていただいてよかったです
ああ よかった 月間住宿
月間住宿によかったです
なんか2人の長手間みたいなんで大丈夫ですよ
いや 皆さんあのえっと大掃除で
アンプとか邪魔だったら連絡した方がいいです
ああ そういうことですね
そんなでかいアンプ持ってないですよ
じゃあまあそろそろ
はい ああそうそうもうもうもう1時間通り
1時間以上話したんでありがとうございます
お付き合いいただいてありがとうございます
こちらこそまた新しい年につながるような
いろんなアイディアも出たんで楽しかったです
ありがとうございます
ありがとうございます
年末の行事と新しいアイディア
いろいろ宣言したりとかあれやるぞこれやるぞとか
ちょっと欲張りすぎな感じがしたんですけど
まあ大丈夫です
できることを着々とやっていきましょう
あれですよね横山さんじゃあ直近で言うと
明日がそのえっと
お釜のお参りで50軒行かれるのと
それが明日が29だから
30
30はあの正月飾りを全部
ありますね
31は除夜の鐘と
そうですねあと昼間はいろいろ段下さんとか来るので
そういうのをおお対応したり
すごい忙しい
ちょっと除夜の鐘に向けて昼寝したり
昼寝の鐘
面白いですよねアイディアがね
夜の部と夜の部があるってね
あんまり聞いたことないですけど
マジで好評なんですよ
小連れでめちゃくちゃ来るんですよファミリーに
その昼の部にいらっしゃるんですか
まあまあ5時から夕方ですけどね
でもいいですよね
そのやっぱ回数制限してないっていうのがなかなか新しいですよね
そうなんですかもう飾るのめんどくさいじゃないですかね
まあめんどくさいっちゃめんどくさいんですけど
確かにそんな厳密にやる必要もあるかないかってよくわかんないですからね
問答の数だって108説と何万という説もありますから
まあね
108でとどまるのかって話もありますよね
本当そうですよね
本当そうなんですよ
そうですよね
はいありがとうございました
聞いてくださった方も長い時間ありがとうございます
コメントもくださってありがとうございます
良い年を迎えましょうみんなで
みんなで良い年を迎えましょう
ありがとうございます
じゃあアーカイブ残しますのでまたよろしくお願いします
ありがとうございました
はい良い年を
ありがとうございました