横山上人とのディスカッション
こんにちは。東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
本日は、この昼の時間帯に横山上人と直さんと大源氏、東京別院ライブをしたいと思っています。
はい、招待します。
はい、こんにちは。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。横山さんも招待しました。
こんにちは。
聞こえます?
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私、声小さい?
直さんはちょっと小さいような気がする。
本当ですか?
今、ちゃんとなってきた。
聞こえます?
横山さんはバッチリです。
よろしくお願いします。
先日は、土曜日ですね。東京別院。ありがとうございました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
たくさんの方に参加いただいて楽しい回でしたね。
12月20日、これが今年最後の本源氏東京別院だったんですけれども、
内容は、今回はどんなことをやったのかというのは、ちょっとご紹介していただけますでしょうか。振り返り的に。
僕ですか?
横山さんと直さんと。
今回はですね、お勉強というか、一連習という習慣を、僕はお坊さんなんですが、
補経経というお経を、整点という言い方でいいのかな、として進行したり、教えを学んだりするんですけれども、
その補経経についてちょっと勉強してみようということで、
第1回補経経講座ということで、今回はやらせていただきました。
ありがとうございます。
内容に入る前に、どういうお経なのかというような話をですね、
今回どちらかというと、それがメインみたいな感じになりましたけれども、
そもそもどんなお経なの?みたいな話をさせていただいて、
補経経というのは第28章あるんですけれども、そのうちの1章ですね。
第1章のところまでで終わったみたいな感じですね。残り27章あるみたいな感じですね。
ざっくりそんな感じですかね。
補経経の世界観
だから一番初めに、そもそも補経経の経って何だと思います?みたいなところから入っていただいたんですよね。
補経経なんですよね。
なんか思ったよりも壮大な話に。
そうですね。
世界観がすごいですよね。序章と言いながら、
聖者が東京ドームに全て集まっていっちゃうみたいな世界観みたいな印象をされておりましたけれども、
東京ドームどころじゃないですね。
東京ドーム何個分みたいに人が集まって。
ああ、そうですそうです。
そこに釈迦が。
なおさんの声がめちゃくちゃ小さいです。
そうですね。なおさんの声が小さいです。
本当ですか。
昔の国際電話的な。
ちょっと環境を変えます。
まあそうですね。お経ってそもそも呪文だと思ってる方も多いですからね。
なんか呪文であれをずっと、呪文を唱えるから願いが叶うとかっていうようなね。
なんかそういうストーリーなんですもんね。あれはね。
そうですね。呪文の部分もあるんですが。
本当ですか。はい。
呪文の部分もあるけど、だいたい物語ですね。ほぼほぼ。
はい。
環境を変えました。
ベターです。いいですよ。
いいです。とってもいいです。
もうなんかこの。
どうしたの。
イヤーポッドの有線。イヤーポッドって言うんだっけ。
エア。
今無線というかワイヤレスに変えたんですけど。
いいですよ。
ワイヤレスの方がいいんだ。そうなんだ。なんかよく分かんないですね。
音量が。音質はよかったかもしれないですけど音量がなんか小さかった。
そうですか。
大丈夫ですよ。もう今ベストの状態なんでガンガン喋ってください。
はい。
はい。
失礼しました。
いいえ。大丈夫です。
いやー。あの世界観の凄さが凄いですよね。
いかんじくとかね。
うん。
凄まじいですよね。
なんかビームが出てみたいな。
アミケンの百合花ですね。
そうですね。もうあれなんかSFの世界だなと思って。
いやでも本当にそんな感じだと思いますよ。
なんていうの、情景の描写。
一番最初第1章っていうのが、
ちなみに言うと、
これからお経が解かれる状況っていうのは場面設定と登場人物が語られるみたいなところですよね。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
あれなんか映像にしたらとてつもないかっこいいものができるんじゃないですか。
いや多分そうですよね。
誰か作んねえかなみたいな。
そうですよね。今ならかなりできますよね。凄い。
凄いですよね。
そうですね。
内容もいいですけど、
別に来てくれる人たちは結構、
突っ込んだ興味を持ってくれてる方だと思うので、
普通の初学者向けではあんまり言わないようなところまで、
細かいところまで今回は話したつもりですね。
いや凄い深い内容でしたよ。
横山上人の経験
結局、9人集まっていただいたんですよね。
はい、今回そうでしたね。
一応キャパ8でやってたんですけど、
そもそもそれどうなる、埋まるのかなみたいに思ってたら、
結果ですね、
満席だったのに是非入れて参加させてくれという方が1人いらっしゃってですね、
結果9人になってですね、凄いですよね。
本当にありがたいですね。
ああいう内容で集まるんだと思って。
それも横山さんの実力だと思います。
いいえ、そんなお二人の人柄ですよ。
僕なんかもう、飾り物重視です。
今回参加した方も多かったし、横山さん、
そうですね、じゃあ大体30分ぐらいちょっと喋ってブレイクして、
あとは質疑応答とかかなとか言ってたんですけど、横山さん結構ガーッといっぱい喋ってくださって、
質問もディープな質問も、あとは横山さんのやっぱり素晴らしいところは、
こんなこと聞いちゃいけないんじゃないかみたいな質問は絶対にないから、
何聞いてもしっかりリアクションをくださるので、そういう安心感がすごく参加していてあります。
ありがとうございます。
なんか褒めすぎ感がありますね。
それでね、私ちょっとこの間は聞けなかったんですけども、
たくさん今回序章的なお話をしてくれたんですけども、
横山さん自身は生まれてすぐにそれをインストールされているわけじゃないじゃないですか、
普通の一人の男性として生まれて生きて、どのタイミングで、
どのような状況で、どういう状況で、どういう状況で、
どのタイミングであれを仕込まれていくんですか。
今、僧侶、商人で、地位にいらっしゃいますけども、
どのタイミングで仕込まれているのかともすごい興味があるので、
ちょっと聞きたいなと思って。
最初は肩からですよね。
肩。
意味が分からないけど、お経を読まされて。
まずお経で、お経を読むというところがまずは。
お経を読むというところ。
少佐とかを育てるところから始まって、
学校行くんですね。
学校行って、普通に机に座って勉強、座学の勉強をして、
その後は、自分でやるしかないですね。
学校終わって道場というか、その坊さんの資格を取り終わった後は、
あとは自分でやるだけですね。
自分でやるしかないですね。
学校終わって道場というか、その坊さんの資格を取り終わった後は、
あとは自分でやるだけですね。
そうなんですね。
最初に内容的に、最初はもう本当に土俵から入って、内容は後ですね。
そうなん、なるほど。
土俵はあれは何ですかね、漢文みたいな形。
そうですね、漢文を。
音読。
音読で、それは肩に音として入ってきて、
何言っているのかな、みたいなのを授業、学校で学ばれて、
プラスご自分の自習という感じで膨らましていく感じですね。
そうですね。
そういう感じなんだ。
学びと成長し続けなきゃいけないですね。
その学びと成長スタイル、その坊さんというか僧侶の方の学びと成長スタイル、
それがスタンダードなんですか。
私が言いたいのは、ここまでは学校なり何なりでは基礎編みたいな感じで学べるけど、
あとは自習よっていうのが普通なんですか。
そうですね、結局自分で道を求めない人には開かれないですね。
そうなんですよね。
職業坊主になっちゃうんですよね。
僕も職業坊主ですけど、本当にそうなっちゃいますよね。
私は素の人間なので、凡人なので言わせていただきたいんですけど、
葬儀とかタイミングタイミングで、お坊さんお願いしますって聞いてお経をやってもらえるっていうだけの人も実はいるかもわからないってこと?
そういう人もいるかもしれないですね。あんまり僕の周りにはいないけど、
そういうことにとって、それをきちんとやることはすごくいいことだけども、
どうしてもそこで収入が生じるポイントなので、そこにグーッと行っちゃう人はいますよね。
そこはね、もちろんお寺界隈というか、そちら側の方々にするとそれは当たり前のことなのかわからないんですけども、
普通の人から見ると、その差ってのは実は見えにくいわけですよね。
なぜかというと、お坊さんみたいな僧侶の方とがっつり膝つき合わせて喋るチャンスがほとんどないので、
あなたがどんだけ仏門に極めていらっしゃるかってことは、全然こちら基準を持っていないわけですよ。
でも、おそらくそれは、その人の持っていらっしゃる人間性みたいなところに、
おのずとオーラっていうとちょっとあれですけど、一つの形としてはオーラみたいなものが、
道を求めていらっしゃる深さみたいなことが、どうしても滲み入れていくんじゃないかっていうことは、
なんとなくわかるんですよね。
それはあるでしょうね。
そういう人は集まってこないかもしれないし、でもお仕事としてのお坊さんというのは成り立つ可能性もありますけど。
そっちも大事なんですけどね。役割として。
そこが道を求める、極めるっていうのは、そこは精査豆というか、その人に任されているんですね。
そういう形ですよね。そうとしか、自分の思いを持ってやり続けないと、
勉強しなくてもなんとか食うことができちゃいますからね。
意識というかね、どこまでっていう。
人それぞれ。
それぞれなわけですね。
そういうことなのか。
僕だって別にずっとお寺のこととか仏教のことを一生懸命勉強してたわけじゃないし、
そういう目をしてるときはそんな余裕もあんまりなかったですけど。
そういう人生のステージみたいなので、浮き沈み波はあると思いますけど。
そういうことなんですね。
例えば、一番初めに若い方が、よく福山さんのお話にも出てくる千葉の方に行ってね、
一番初めに修行というか、するっていう話があったと思うんですけど、
あれはやっぱりもう肩のところをかなりやるっていうか、道教っていうのを。
でもあれの起頭法にも、きちんと裏側には仏教的なロジックというか、
そういうものの構築がされてるんですよね。
信仰的な、実力的な話もありますが、
どうしてこういうことをするのかみたいな、こういう方法はっていうようなロジックが一応組まれてるんですよ。
僕もそんなに全部全部、そういうことに詳しくはないですけども。
そういう、一応後ろ盾としてはやっぱりね、ちゃんとした信仰というか、
仏教的なものっていうのもあるんですよね。
あるんですね。
業としてやるんだけども、その業の裏付けとなるようなものっていうのは、
構築されている部分がありますね。
そうなんですね。ありがとうございます。
そうだよな。
そうするとあれですね、横山さんに、横山松任にとっても、
聞く人がいて、話す機会があるっていうのは、それは楽しいですか?
いや、ありがたい。
緊張感もあるし。
何て言うの、話を聞きに来てくれてますけど、
普段、法事の後にする話とはこんな感じですかね。
そうですよね。
そうですよね。
はい、わかりました。
方向性が違うというか、種類が違う話なので、
緊張感をもって予習ということで。
ありがとうございます。
法華経講座の計画
話すときも、当日は言わなかったですけど、大丈夫かなって思いました。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
皆さんの反応を見ながらとかもありますし、ありがたいです。
こちらこそありがとうございます。
だから、ああいう機会も持たなければ、一生持たなくてすぐお坊さんもいますし。
まあ、そうでしょうね。
これは、それがすごいとか、ないとダメとかっていうことじゃなくて、
そういう機会を持たなければ、一生持たなくてすぐお坊さんもいますし、
まあ、そうですよね。
これは、それがすごいとか、ないとダメとかっていうことじゃなくて、
そういうこともあるので、ああいうのもだから、
求めて自分から作っていけば、ああいう形でお二人の力も借りたりしていけば、
まあ、感じですね。
でも、一人、二人相手にとかでも全然いいと思うし。
そうですね。
ありがとうございます。
なるほど。
いや、すごいありがたい話ではあるんですけれども、
想定外に補欠教育講座やりましょうとかって、
僕が安易に希望を出して、それに叶えていただいて、
実際やっていただいたら、これ全部解説するって話をされたんで、
すげえびっくりしてですね。
何回で終わるかも分からないぐらいな感じに、
だんだん壮大なものになってきましたよね。
そうですね。
一応、10回ぐらいでは終わりたいなと思ってますけど。
いや、楽しみですよね、でも。
参加方法と資料の提供
本当に本当に。
大体でも10回、10回は結構ガーッと駆け足ですけど、
大学の講義だとやっぱり、そうですね、1年間でやりますね。
1年間か。
通年。
だいたい20、30回ぐらいか。
1時間半。
なるほど。
そんなに細かくやるのもあれなので。
ありがとうございます。
楽しく。
楽しくね。
たとえ話とかって面白いですよ。
いや、面白いですよ、たとえ話が。
前回のはどうでした?
面白かった分、さっきのスケールが壮大だとかね、
そういう話もありましたけど。
国境の話とか、中国に渡ってきてどうこうとか。
いや、ちょっとね、スケールが壮大だっていうことがまず驚きでしたね。
この後さらに場面は広がりますからね。
本当そうですよね、きっとね。
めちゃくちゃ清掃券を超えるような話になります。
へー。
それが全部横山さんの頭の中っていうか、入ってるっていうのがすごいなって。
いやいや、見ると引き出しが開くぐらいの感じです。
そういうのも全部空に出てくるような感じでございます。
途中途中、お話の中に三蔵法師、蔡由紀の話が出てきたじゃないですか。
インドが、これが氷丸屋さんで、これが横山さんで、
インドが、これが氷丸屋さんで、これが氷丸屋さんで、
ああいう話って、自分たちが今まで知ってるワードというか固有名詞みたいなのが出てくると、
はいはいはい、みたいな感じになりますし、
三蔵ってそういう意味だったんだとかね。
そういうふうになります。
そうなんですよね。
天竺にありがたいお経を取りに行く話なので。
すごいですよね。
そう、桃太郎とちょっとごっちゃになっちゃいましたけどね。
桃太郎と普通はごっちゃにならない。
キジとか言っちゃいましたけど。
だから。
文学作品とか昔のものとか芸術って、結構改めてみると仏教インスパイアーみたいなのめちゃくちゃっていうか、
本物なんじゃないかっていうふうに思いましたね。
和歌の話もしましたけど。
そうですね。
私はですね、魅力菩薩、魅力如来のところの下りが面白かったですね。
序本の承認欲求モンスターに仕立て上げられちゃったやつね。
そうそうそうそう。
あれは面白いですね。
もともとは三虎神だっていう話もされてましたよね。
あの辺の話が面白かったなって。
面白いですよね。
ああいうネタミソネミみたいな。
なんか当時の世間の風潮で、
いろんな魅力菩薩、未来の仏素晴らしいって言う人もいれば、
なんでよそから引っ張ってきた仏教に入れたのに、
なんでシャボ世界の未来の仏なんだみたいな言う人もいたりしたんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
そういうのが背景に隠れているってことですよね。
そういうのが想像すると面白いですよね。
いやー。
そんな法華経講座パート2も日程が決まりましたよね。
はい。
言っちゃっていいのかな。
お願いします。
2月の15日ですね。
はい。
恒例の邦元寺東京別院がこの法華経講座のパート2という形になってますが、
これまあ単発で全部来られる方はもちろんウェルカムなんですけれども、
これ単発でも聞いても成立するように一応仕立ててくれるっていうようなお話ですよね。
はい、そうですね。一応ロックオンもしたし、
あと僕が自分用のカンペに用意したレジュメみたいなのもBDFで、
1回でも参加した方には全回分見れるようにしたいなというふうに思ってますね。
はい。なので途中参加の方もご参加いただけるタイミングで
過去分というかの音声もご提供しますし、
資料も配布するという形態を取りたいというふうに考えておりますので、
はい、そうですね。
諦めずにというかですね。
諦めないと。
あの単発でも参加いただいてですね、感じてもらえればなと思っております。
その第2回目が2月の15日でございますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
2月はいつぐらいに募集する予定ですか?
これいつやりますかね。年明けしたらもう早々に募集開始しますか。
はい、じゃあお願いします。
はい、そんな段取りです。
何かございますでしょうか。
そしたら今後の予定を何となく言っていただけると。
それはいわないんだっけ。言うよね。
今すいません。
今後の予定で言うとですね、もうすでに募集は開始しておりまして、
多数の方に参加いただいて、
もう少しの方に参加いただいて、
もうすでに募集は開始しておりまして、
多数の方に参加いただくお申込みをいただいているんですが、
1月の25日ですね、
こちらがあら行のご起動ということで、
1月25日に中山保健教授に行ってですね、
100日修行の修行僧の方からですね、ご起動を受けるというのをですね、
やりたいと、体験したいと思っておりますという感じなんですけど、
山本さんもうちょっと補足していただけますでしょうか。
えーとですね、
毎年11月1日から2月10日まで100日間こもりっきりの修行をしている
っていうあの修行道場が、
大あら行、日連修大あら行道という修行があるんですけども、
そこで修行中のお坊さんたちから、
祈祷を受けれるっていうのがですね、
ありまして、
これはなかなか知らないというか、
そもそもそんな修行をしている場所があるということも
誰も知らないと思うんですけども、
そこ行けばですね、
修行中の厳しい修行をしている、
お経三昧、水行三昧のお坊さんたちから、
祈祷を受けれるので、
それにちょっと行ってみようということで、
ございます。
本当に声もガラガラ、髭も伸びっぱなし、
頭の毛も11月1日に入ってから伸びっぱなしみたいな、
そういったボロボロの姿の修行僧たちがですね、
一生懸命祈祷してくれるので、
ご利益間違いなしかなというふうに思っております。
これはもう本当に楽しみすぎる。
一応、また概要欄に募集のページを
いろいろと貼らせていただきますが、
何度かですね、この話もしておりますし、
ご存じの方はご存じだと思いますし、
申し込まれている方も既にいらっしゃるんですが、
改めてですね、ご確認いただいて、
ご興味があればぜひお問い合わせください。
改めてですね、ご確認いただいて、
ご興味があればぜひ参加してみてはいかがでしょうかというのと、
合わせて、これもご希望であればということなんですが、
新年会をですね、浅草で予定しておりますので、
こちらに会場のご帰答を受けた後ですね、
新年会で皆さんで新しい年をですね、
いい年になるようにですね、
という会をやりたいと思っておりますということです。
で、2月の15日は申し上げたとおりですというのと、
その他のイベント予定
3月なんですが、3月はですね、3月28、29でですね、
南アルプスの方言寺さんの宿望の方にですね、
行って一泊して、翌日ですね、南アルプスワインサミットというのがあるそうでして、
これはどういったものなんでしょうか。
えっとですね、南アルプス市の方言寺の本店があるところなんですけれども、
最近ですね、ワイントックにもなったりして、
小さなワイナリーが増えたりですね、あとはですね、
ワイナリーは南アルプス市にないけど、南アルプス市さんのブドウを使っているというワインがですね、
いろんなところで作られておりまして、
有名なところでサントリーさんもね、大きな保生をですね、南アルプス市に作ったりしてるんですけども、
サントリーさんは多分出展しないんですけども、
そういう南アルプス市に縁があるワインを集めて、
浄土家の人の話を聞いたりとか、
いろんなですね、イベントプログラムもあったり、
そういった対談とか、
あとなんかね、この間話したけど、
子供とかが来ても楽しめるようなブドウジュース絞りみたいなのが、
楽しそう。
やりたいというふうに言ってたので、
ちょっとフードも出たりすると思いますので、
よろしければぜひということですね。
はい。
一泊するのは人数限られちゃうんですけれども、
一泊して南アルプスワインサミットに行く人たちと、
日帰りでですね、南アルプスワインサミットだけに参加する方たちと、
2手に分けてですね、両方募集しようかなというふうに思っておりますので、
こちらもですね、まずは日程の確保をして、
いただければと思います。
3月28、29でございます。
はい。
あとあれですよね。
ほうげんじ。
山梨の南アルプスのほうげんじの参拝もできますからね。
そうですね。
ほうげんじはメインです。
メインですよ、そうですよ。
ワインフードも大事なんですけど、ほうげんじ。
すいません。
ワインのことで頭いっぱいなんです。
そうそう。
横浜さんのお寺にね、参加できるというのとね、
私の大好きな岸坊神も拝めるという。
いらっしゃいますね。
はい、ぜひ。
もうじゃあ、こんな感じで概要欄に貼りますって感じで。
それで、ちょっとじゃあ、フリーにしゃべってもよい?
どうぞ。
なんかあるの?
今回ね、わびさビンゴやったじゃないですか。
あ、ビンゴ。
横浜さんはビンゴマスターなんですけど、ビンゴがお得意で。
今回2回目なんですよね、このほうげんじ東京別院でビンゴをやったのが。
大和さんがわびさビンゴって名付けてくれて、第2回わびさビンゴやったじゃないですか。
そしたら、ほら、ビンゴでね、一番にビンゴをゲットされた方が、
今回、ほうげんじ東京別院でご祈祷をされた方だったんで、
本当にすごいなっていう。
あれはすごかったです。
あれすごかったですよね。
すごいですね。
しかも、こんなに神社仏閣に足しげく行き、
ご主人ももらいまくってる、直さんが一番上がれないっていう。
もうどんだけ。
なおさんは欲でやってるからじゃないですか。
相当欲まみれだなっていうのが露呈しましたよね。
新プロジェクトの発表
だから私が一生懸命もがいてもこういう感じなんだなっていうのが、
本当につらかったです。
だって私2番目だったんだもん、今回ビンゴ。
そうだったね。
私はビンゴ2番目でお祝いをいただいたんですけど、
やっぱり足を引っ張ってるのは君かみたいな感じでした。
面白かったね。
確かにすごい勢いで開いてましたもんね、あの方ね。
そうなんですよ。
そうでしたね。
スマートにフィニッシュね。今回初めてご参加いただいた方だったんですけどね。
そうですね。すごいですよね。
ご利益ある。
ありますよ。
アビサビンゴすごい楽しかった。ありがとうございます。
またどっかのタイミングでやりたいですよね。
また一周年でやります。
一周年じゃないですか。
一周年?そうなの?
一周年はちなみに4月に花祭り&一周年みたいな感じで企画しようと思いますので、よろしくお願いします。
振り返りと計画
こちらもワイン、山梨ワインをですね、
飲めるようにというか、ちょっと醸造化と交渉中ということですね。認定調整中でございます。
それでね、今年末だから話すんですけど、
ちょうど去年のね、2024振り返りライブっていうのを3人でやったんですよ。
覚えてらっしゃると思うんですけど。
やりましたね。
それがね、12月29日にやってて、その時に。
え、何やったの?
いろいろ話したんですよ。
長いよこれ。だってね、1時間以上喋ってましたよ、3人で。
え、アーカイブ残ってんですか?
もちろん残ってますよ。横山さん、なおさんの振り返りライブ配信しましたって言って。
それ、何話してんだね。
いろんな話して、覚えてらっしゃると思うんですけど、
去年秋ぐらいに、夏が終わったあたりに横山さんのボイシーにも参加させていただいて、
私たちインバウンドとか、ベストハウスの話もさせていただいたし、
そういう話もしてたし、最近はね、ちょっとその話ね、
こんなライブでは喋ってないんですけど、そういう話もあったし、
そういう振り返りもしたし、あとはやっぱりもつもつの話ですよ。
もつ鍋をね、12月に食べさせていただいたから、
それで、もつもつアジトをね、探したよって話で、
じゃあ、東京別にやりますかってなったのは、このライブだったと思うので、
もう一回聞いてみてください。
えー、そうなんだ。
はい。あの、今コメント欄を見て、見ながら喋ってますけど、
事務所、事務所とは横山総領のもつもつアジト用だったのですね。
すごいって。
で、これ大和さんが言って、で、なおさんが横山総領に
正式に許可をもらいましたので、ついに我々人員を所有することになりました。
わっはっは!とかなって。
バカじゃない。
いや、そんなことないですよ。
あの、もう相当真面目な話ですよ。
盛り上がってますね。
盛り上がってましたよね。
でもね、本当にやって、やり始めて、すごく楽しいし、
いろんな方が参加されて、ね、広がってきましたよね。
ありがたいですね。
あー、そんな話なんだ。
それで、うん、1年経ったので、もうちょっとで1年、その話でね。
オンライン配信の重要性
で、そこから準備を重ねて、3月。
うん、3月。
3月に落計をしたので、はい。
またなんかね、あの、今日はアフタートークと今後の予定をメインに喋ったんだけど、
振り返りなのか、まあ年明けの方がいいのか、なんか、
普通にフリーで喋りながら、
ああ、ぜひやりましょう。
ね、ぜひ、あの横浜さんが一番忙しいと思うんで、どっか時間とって、はい、やりましょう。
うん、で、まあ年明けにやりますか。
年明けにやればいいですか、年内、年内に。
年内でもどっちでも。
振り返りにしますか。
振り返りはいいですね。
あー、振り返り。
1回1回じゃあ、振り返っていけますか。
あー、いいですけど、全然覚えてない感じ。
覚えてないです。
いや、ほんと振り返ってほしい、やっぱり。
ちょまど ほんと2人覚えてないんだね 私は全部覚えてるので大丈夫です
中村 一個一個に全力投球してるんですよ 今は生きてるんだよ
ちょまど 今は生きてる感じです さすがです
中村 本当に
中村 だから進行はじゅうりんさん お願いします
ちょまど はいもちろんもちろん
中村 こんなことありまして話題提供
ちょまど ありがとうございます
ちょまど すいませんじゃあなおちゃん こんにちはすいません披露のが
遅くなって
中村 なおちゃん
中村 ありがとうございます
ちょまど ありがとうございます そうですねじゃあ私がファシリテイト
する感じで2人がDSでも何でも 喋っていただくっていう回にしましょう
か
中村 はいいつもそんな感じですけど
ちょまど 今日はさすがに昼間だからさ
中村 はい
ちょまど 昨日なおさんはどこで あれレースやってたのこれスタイフ
に上がってないですよね内緒ですかあれは
中村 もう消しました
ちょまど もう消しちゃったの
中村 うん
ちょまど 昨晩なんかレースやってた みたいでしかもスタイフに上げ
ってなかったよね
中村 上げたの
ちょまど 上げたの消しちゃった
中村 上げたっていうかなんていう のかな僕録音するとすぐ上げない
で時間して適当な時間に一旦し といて1時間とか2時間後とかに
しといて一旦もう一回聞き直した りする
中村 上げかせるんだ
中村 そうそうタイトルつけたり とか初めはタイトルつけないんです
よなんかああみたいなのを連打 して上げちゃうんですね1回時間
指定して
ちょまど そっかはいはいはい
中村 でそのまま寝ちゃったんですよ
中村 あそっちゃったらそのまま 上がっちゃったの
中村 そうそうそうやばいと思って 聞き直したらなんかもう何言ってる
かさっぱりわかんない話してる からやばいと思って消しました
それでもなんか12人ぐらい配信数 12とかなってましたねURL限定
中村 再生数
中村 いや仮に聞かれた方がいらっしゃ
いましたらすいませんお耳汚し 申し訳ございませんでした
ちょまど ほら今年はなおさんが私も知ら
なかったんだけど突然始めてた からねスタイルフの音声配信を
それ1月からやってたじゃないですか
中村 そうそう1月
ちょまど ねえ1年続いたよね素晴らしい
よね
中村 続いたね
ちょまど すごいなと思ってその話も
しましょうじゃあ
中村 そうですね
ちょまど みんな3人で
中村 すごくないんだけどね
中村 今年から始めたんでしたっけ
ちょまど そう今年
中村 そうですよ
中村 そうなんだもうちょっと前から
やってたと思ってました
中村 ちょこちょこ皆さんとの配信 とかはなんかゲストとかで参加
させていただいて話はしていたん ですが単独でっていうか自分で
話したのは今年に入った
中村 そう
ちょまど 一人語りしたのがねそう
びっくりしたよね突然配信してる みたいな感じで私は本当びっくり
したんだけどでもよく頑張ってる なあと思ってね
中村 125本収録しましたから
中村 すごい月10本以上
中村 月10本以上すごすぎる
中村 いやいやいやもうそれも毎日
やってる横山さんとか本当すごい と思いますね
ちょまど 本当横山さんすごい
中村 すごいですよね
ちょまど なおさんの財布聞いてますよ
だってありがとうございます
中村 本当にすみません本当にすみません
もう何言ってかやっぱりまあでも 初めはなんかすごい全然一発撮り
とかできなかったけど一発撮り とかできるようになるもんだもん
ね
中村 そうですよね慣れん慣れん
中村 なんか止めちゃったりしてね
中村 初めの頃はなんかすごいこう
編集してましたよ
中村 カットしてました
ちょまど カットカット
中村 うん
ちょまど うわすごい
中村 すごいですよね
中村 じゃあそういう話もじゃあ
中村 じゃあぜひはいはい
ちょまど 振り返りねはいわかりました
じゃあ私がちょっとあのなんとなく これとこれとこうやって勝手に
こっちでしゃべることをピックアップ して2人に振りますね
中村 はいアジェンダをください
ちょまど アジェンダをもうあの私が用意して
2人に振るっていう感じでそのアドリブ 力を試す
中村 はい
中村 怖
中村 あのじゃあ去年のその今頃の3人の
定談を聞き直しておきます
ちょまど そうですね
中村 聞き直そう
ちょまど うんちょっとあのやっときます
それも含めてはい
中村 うん
中村 はい
中村 ありがとうございます
中村 はい
中村 早いなもう1年経ったのかそう 考えると振り返りとかやって
ちょまど そうですね
中村 別院構想から1年経ったってことですね
ちょまど そうですね
中村 素晴らしいですね
ちょまど 1年経ちましたはい
中村 うん
中村 そうだから私がその原さんの配信 聞いてアトリエ持ちますアトリエ
県事務所持ちます
中村 そうだそう
ちょまど 私も事務所借りなきゃと思って
中村 それもすごい話ですね
ちょまど それで愛犬行って決めたん
です
中村 すごいですよね
ちょまど はい
中村 そう
中村 いやもう素晴らしいですね
ちょまど いやいやいやなんかね
中村 いやいや
ちょまど うんなんかやっぱきっかけって
でももう本当に事務所をつくって よかったですよ
中村 うん
中村 うん
ちょまど もう本当に後悔なしというか
本当によかったと思って
中村 ああでもだってねまた広がりができて
ますね
ちょまど 本当ですよ
中村 うん
中村 はいはいはい
中村 別のラストしてるので
中村 あそうですか
ちょまど ありがとうございます
中村 あのまたあの公開に多分来週月曜から始まると思うんですけど
年またぎで月から金の
中村 5日間も配信するんですか
中村 そう
中村 そう
中村 すごいですね
中村 合計まあ1時間ずつぐらい
中村 どれぐらい
中村 ああ
中村 1回15分あ遠藤さんだ
あ
ちょまど 来週月曜日から木曜日までです
中村 そうですね
ちょまど ありがとうございます
中村 ありがとうございます
中村 ありがとうございます
ちょまど ありがとうございます遠藤さん情報
中村 ああー遠藤さんどうも
長畑 ありがとうございます
中村 でその後ラスト遠藤さんが出る
中村 あはいはいはい
長畑 僕が最後のインスト 昨日はい
中村 それで1回休止
長瀬 そうですね
中村 一旦一旦一つの時代を終えるって感じですか
長瀬 うん
中村 うーんなあけど
中村 はい聞きます聞きます
ちょまど 勿論聞きまーす
長瀬 うんお願いしますまたご案内します
はい
うん
遠藤さんありがとうございます
えーそんな感じですかね
5年前に出て5年ぶりに出て
5年の話って言ったけどなんか
意外となんかいろいろあったなと思って
あのうちの宿の話は
まで行かなかったっていう
あーそうなんですね
うーん
この5年で始めたことだけど
まあいろいろ
はい
なんかあれですよね
法華経と不動産の関心
中村敦彦さんがやっぱり
横山僧侶のやり方は
すごいって言ってましたね
本当ですか
言ってましたよ
昨日か一昨日くらいの
ボイシーですか
ボイシーだったと思うけど
不動産配信かな
聞いてないな
なんかやっぱり
ゼロから作るんじゃなくて
ある程度いいものをリノベするっていうのが
そのやり方がすごいって
あーでも今からでもね
もうそうなりますよ
もうあの
ストック型の住宅
との
付き合い方というかそういう
形にならざるを得ないんじゃないですか
えーですかね
そうかもね
なんか今
ちょうど
さらっと読んでる
レポートでもやっぱりこう
どうしてもコスパタイパー重視の住宅
めちゃくちゃ増えてるらしくて
まあそうですよね
でもそういう人たちって
調査すると満足度が低いんですって
まあそうでしょうね
それよりもやっぱ
注文住宅とか
自分でちょっとDIYしながら
みたいな人たちの方が
幸福度が高いみたいな調査結果が出てて
そうなんだ
コスパタイパー
ダメなんですよ
あー
でそう
まあそういう風にしていかないと
日本ももうやばいんじゃないか
みたいなのもあると思うんですけどね
そうですね
そうですね
あそうですか
聞いた不動産のやつ
ちょっと途中まで聞きました
どうしたんです急に
ちゃんと聞いてくださいよ
原価消却終わった途中
取り壊し費用がかかるから
買い叩かれて
みたいな話してましたね
そうです
中村さんの不動産配信も聞きました
横山総理のやつから話されてました
そこまで到達しなかったのか
最後の方に話してます
本当ですか
言われましたもんね
かわいそうだよね横山総理
こんな安く買われちゃって
この物件とか言って
悪質総理ですか
そんな安く買ったの
でも安く買えるとか
ちゃんと交渉できる土台に乗せるのも
それも実力だからね
本当に
特に都内とか
地方もそうですけど
上がりすぎると手が付けられないですよね
横山さんが
不動産の話が熱くなってました
これに関しては
最近不動産に興味があるので
私びっくり
そうですよね
その辺の話も
テンプルモーニングラジオで
触れたんですよ
お寺と不動産
永遠のテーマですよね
不動産を
抑えていかないと
なかなか
不動産を抑える
抑えて
自分の活力にしていくとか
これをうまく
取り入れていかないと
なかなか
これをうまく取り込んで
自分のやりたいことを
つなげていかないと
そうですね
リノベーションと住宅の満足度
本当に
後半に向かって
だんだんボルテージが
上がってくる感じ
ピークが後半になってくる
テンプルモーニングラジオで
後半に向けて
盛り上がってくるので
最初で聞くのやめないで
いただきたいです
出だしは久しぶりに
パーソナリティの松本さんと
話したのもあって
スタートが
あれじゃないですか
ボーリングの3ゲーム目から
調子が上がってくるタイプかも
そうですね
東京ディズニーも
もっと引きで見たら
まだ1年目全然なさね
みたいな
10年ぐらいやったら1年目なんだこれ
みたいな
今後も右肩上がりで
そうですね
そういう意識でやっていきましょう
不動産のネタも
振り返りで
入れちゃいましょうか
今度盛り上がるんじゃ
勉強中だから
みんなで勉強すればね
そんな感じです
ありがとうございます
来週の月曜から
やるってことは
年末年始のお供に
分かりました
その
1回目2回目配信したぐらいで
対談ができれば
面白いのかな
分かりました
でも
やっぱり
20、30、31あたりなんですかね
31は
ダメだね横山は
そうですよ
29か30ですか
じゃあそのあたりで
はい
じゃあ皆さんそのあたりで
アーカイブもしますので
そうですね
はい
ありがとうございます
じゃあこの後
もろもろ概要欄に貼ります
はい
ありがとうございました
聞いてくださった方皆さんありがとうございました
漏れはないですね
大丈夫ですね
はい
ありがとうございました
皆さん聞いていただいた方もありがとうございました
どうかなまた働いて働いて
働いてください
はい頑張ります
お願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
