1. まるまるわさび
  2. #277 ゆるり霧の森ツアーの回
2025-10-08 21:49

#277 ゆるり霧の森ツアーの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

振替休日/天パさん/道の駅/避暑地/大福/茶そば/ソーキ/おぼろ豆腐/川遊び/温泉/お茶カフェ


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サマリー

霧の森を訪れるリサさんとパーソナリティたちが、豊かな自然や美味しい食事を楽しみながらリフレッシュしています。彼らは特に霧の森大福や茶葉を使った料理に感心し、温泉でリラックスを満喫しています。ゆるり霧の森ツアーでは、温泉やカフェを楽しみながら観光地としての魅力について話しています。四国の道の駅エリアの充実した施設が、リラックスできる空間を提供しています。

霧の森の訪問
ちょうど一年前に、この道を通ったより。
ちょうど一ヶ月前に、
リサ君と行った森。
森?
まあ、間違ってはないですよね。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、森ですよね。
そう、森。
どんな森に、私たち、ちょうど一ヶ月前にね、
行きましたかね。
ミストフォレストですよね。
すごいよ、ちゃんと。
フォレストオブミスト?
ミストオブフォレストだね。
どっちでもいいか。
わからん。オブ、どっちかわかんない。
英語弱すぎるからな、我々。
知らんくせに言うなっていう。
そうそうね、珍しく私たちの休みがあいまして。
そう、あおいちゃんは基本土日祝休みで、
ひさくんは平日休みなんですけど、
私が振替休日として取った日、
私が振替休日が発生した日はいつもね、
ひさくんに、この日休みですかっていつも言うんすよ。
結構珍しいんですけど。
そうだね。
その時に、どこ行きたいってなって、
ひさくんはリクエストしてきたのは道の駅行きたいと。
そうですね、いろんな野菜とか見たいなと思って。
野菜見屋ってやったんすか?
農産物的なもの?
そこの産地直走というか、
産植市みたい?
そう、見に行こうと思ったんすけどね。
そういえばあそこ行ったことなくない?ってなって、
あれはどこなんすかね、
香川と高知の間ぐらいの霧の森っていうところに行こうぜってなって。
早速ね、我々二人で行ってきたわけですけど。
これね、ちょい前に、
昔まるわさんにも遊びに来てくれたてんぱさんとご飯してて、
てんぱさんが娘さんと行ったよって話してて、
確かに名前見たことはめっちゃ通るからあるけど、
行ったことないなーって思って。
そうなんですよね、高速道路乗ってたら絶対に看板が出てくるけど、
そこで降りることがないんですよね。
そう、しかも降りても降りてないことの料金にするよみたいな売り文句みたいなのもあるんですよ。
あるあるあるある。
そう、降りてないことにするよみたいな。
正式にはなんて表示してるかわからんけど、
私の解読はそれだって、降りたことじゃないことにしてくれるんやなーって思ってただけ。
実質無料で行けるみたいなね。
そうそうそうそう。
っていう、霧の森に行きました。
美味しい食事
まあでも、何があるかも特にわからず、行ってから楽しもうと。
そう、リサーチもせずにね、弾丸で。
でも予想以上に良かったですね。
めっちゃ良かったー。
あのー、なんて言ったらいいの?
まだ暑かったよね、霧の森行った時は。
9月の頭やったんでまだ全然夏やったんですけどね。
でもなんか、秘書地に来たかのようだっていう印象でしたね。
そうなんですよね。
なんですかね、茶葉の産地というか。
有名なとこやったよね。
水が綺麗で、だんだん畑。
そうそうそうそう。
茶葉を使った大福、霧の森大福っていうのが有名なの。
逆に言ったらそれしか知らなかったんですよ。
で、つくなり我々お腹減ってたんでランチ食べようぜと。
で、ランチ食べに行ったら、やっぱその茶葉を使った、青ちゃん何食べたっけ?お豆腐?
あ、そうそうそうそう。
お豆腐が有名だって、あれ何豆腐やったかな。
なんか大きい豆腐食べたよね。
そうそう、なんか鍋いっぱいの豆腐みたいな、手作り豆腐みたいなの食べて。
で、その豆腐ともう一個、えっとね。
なんか食べよったよな。
え、茶蕎麦?
あ、僕は茶蕎麦でしたね。
あ、久くんが茶蕎麦やったの?
そうそう、僕は茶蕎麦の蒼き蕎麦っていう、沖縄と合体したみたいな。
そうそう、確かに確かに。
あ、茶蕎麦合っとる合っとる。
そうよね。
あの、おぼろ豆腐かな。おぼろ豆腐と茶蕎麦。
あ、そうかそうか。青ちゃんも茶蕎麦やったね。
うん。で、久くんは茶蕎麦の蒼き蕎麦みたいな。
あれ珍しいよね。
うん、珍しい。そうそうそう。
普通って蒼き蕎麦、沖縄蕎麦って黄色い麺。
そうそうそう。
しかもなんか具材いっぱいやつね、久くんの。
そう、やっぱね、蒼きなんであの、何て言うんですかね、角煮?
あ、そうそうそう、蒼き。
ね。
あっさりとコッテリで両方味わえる感じでしたね。
そうそうそう。で、久くんはなんか、あの、胃がムカムカするみたいな。
うん。
あ、そうかそうか。
そうなんですよね。多かったな。
うん。で、私は結構、おぼろ豆腐と茶蕎麦だけやけん。
なんか、さっぱりしすぎとったけん。
そうだね。
そう、めちゃめちゃ嬉しかった、あの2個は。
ラッキーって言ってね。
そうそうそうそう。
モシャモシャモシャモシャって。
これぞ葵だぜっていう。
あははは。
あははは。
モシャモシャモシャモシャって食べた。
これぞ葵だぜっていう気持ちで食べたよ。
あははは。
そう、で、食べてる途中からね、あの、僕らの座ってる席から川が見えてたんですよね。
あー、そうね。
そう、そのレストランの下にね、その渓谷というか、そこで遊ぶ人たちが見えてたんで、
まあこれは食べ終わったら行こうぜと。
うんうん。
で、実際行ってみたらあれめっちゃ良かったね。
めっちゃ良かったー。
なんか、岩?岩?って言ったらいいんかな。
が、ゴツゴツしとって、
うん。
で、なんか、私はワンピース着とったんやけど、
はいはい。
あのー、スカートをまくり上げてもうサンダルを脱ぎ捨てて、
はい。
あのー、果敢に挑んで行ったんすね。
はい、ジャバジャバとね。
うん、そうそうそうそう。
で、久くんは、逆になんかジーパン?
あー、そうですね。
なんか、足の太さがギリギリ限界までジーパンをたぐり上げて、
そうですね、これ以上上がんねーと。
そうそうそう。
だけどね、久くんは、本当はもっと行きたかったはずやけど、
うん。
行けずじまい。
そうなんすよ、あれ短パン履いてたら良かったーと思って。
で、私はもう太ももの限界ギリギリまで頑張って行けるっていう。
そう、川にねまさか入ると思わんかったんで。
あー、確かにね。
うん。
で、なんか水斬りして遊んだりとか。
あー、そうそう。久くんね、水斬りが上手で、石をね、水平に投げてピョンピョンピョンっていう石が飛ぶ、跳ねる回数をね、競い合う競技なんすけど。
いやいや、みんな知っとるやろ。
でも私はね、ほぼできないです。だから、久くんがしてるのを見てました。
すごい懐かしかったですね。
うん、知ったね。一番多くて5回ぐらい知った?
5回ぐらい知った?
そうですね、そんなもんじゃないですかね。
で、ピョンピョンピョンピョンって行っちゃったね。
で、まあひと敷川楽しんで。
うん。
温泉でのリラクゼーション
次、温泉ですよ。
ほいほいほい。
そこの施設に、本当に歩いて1分ぐらいで温泉があるんですよね。
うんうんうん。
で、そこの温泉行こうぜってなって。
はい。
1時間ずつぐらい通って。
うん。
サウナを楽しんだり、外記憶を楽しんだり。
そう、いやー、あのね、中のレパートリーとしては、
まず、中に普通の温泉があります。大浴場があります。
うんうん。
で、中にはサウナと水風呂があります。
はい。
で、外に出ると、外記憶で寝そべれるやつがあって、
プラス、壺みたいなの。
はいはいはい。
お風呂が2窯ぐらいあって。
人が1人入れるぐらいの壺ね。
そうそうそう、が2つあって。
そう、私はね、その時昼間だったから、顔はつけずに行ったんすよ。
はいはいはい。
化粧が落ちるから。
うん。
でも、限界まで汗をかきながら、限界までっていうか、もう限界を超えるぐらい汗をちゃんと顔にもにじませながら、
うん。
風呂、壺、風呂、サウナ、水風呂、風呂、外記憶、壺、壺、サウナ、水風呂。
風呂。
そうっていう順番で、何回もぐるぐるしながら、しかもね、ほぼ女優が貸し切りやったんですよ。
へー。
で、最後の方に2人ぐらい入ってきたぐらいで、あとはもう私ともう1人なんかちょっと小老のおばあちゃんがおるぐらいで、
でも言ったら、違うコーナーに行けばもう1人じゃないですか。
そうよね。
自由に、何を気兼ねなく。
めっちゃいいね。
楽しめて。
いや、男優の方はね。
あれ、そもそも温泉安いじゃないですか。
そうですね。いくらでしたっけ?
1人500円とかやったと思う。
おー、安いね。
で、500円で温泉とサウナと外記憶ができるんだったら、地元の人は多分来るわけですよ。
あー、そやねそやね。
でね、男優の方は多分地元人結構来てて、その、おじさまたちが。
で、まあサウナ楽しんだり水泊楽しんだりしておるわけですよ。
僕も楽しみたいと思って、サウナとか入るやん。
ただなんか3、4人ぐらいのおじさんたちが喋ってるのをピタッて止まる。
おー、はいはいはい。
よそ者が来た後みたいな。
みたいな空気が流れるんですよ、サウナの中で。
仲間たちやったん?
たぶん、まあ知り合い、顔見知りみたいな。
顔見知り?
で、あー気まずいなーと思って。
で、その何人かがさっき出てさ、水風呂入ってるわけですよ。
で、僕もその後に出て水風呂入ろうと思ったら、また会話がピタッと止まった。
はいはい、よそ者は水風呂も入るんですねみたいな。
でもすごい隅っこでチーンってなる。
おりづらいなーと思って。
ほんまやな。
だから割とね、男優と女優でね、あのー全く違う温泉でしたね。
あ、久くんがね、キリンの森ガオじゃなかったんやね、きっとね。
そうですね、割と薄めの顔なんですけどね。
キリンガオじゃなかったです。
うん、そうやね。私は結構ね、なんか当たり引くことが多い。
おー、いいね。
うん、そやね。
よかったっすわ。
ほんまにほんまに。
なんか温泉ってやっぱ、いっぱい降りすぎたら私あんま好きじゃないんよ。
いや、わかる。そうなんよなー。
ね、なんか、まあ降ってもいいけど、そのキャパに応じては。
うんうん。
でも、こうなんか人に気を使ってしまうやん、ちょっとは。
リラックスしたひととき
なんかそれがやっぱ、くつろぎ度合いを還元させることになるから。
そうなんすよねー。
なんか、ああいうところは雰囲気も楽しみたいですね。
そうそうそう、ほんまにほんまに。
いや、私はマジで、一人の女性と、天井に泊まったバッタと、
あと、外記憶しとるときに外の中、木を、なんかこう三つを求めて飛んでる蜂。
そうなんよ、蜂を?
蜂おったんよ。
おったよね。で、それを見ながら、ああ、平和やなーって思い寄った。
確かにね。のどかでしたよね。
うん、すごいのどかやった。
でも、蜂だけはちょっと悩めてほしかったね。
え、ビビったん?
いや、全然ビビってないけど、外記憶で外出たときに蜂がおって、すぐ中に戻ったよね。
ああ、ほんと。私は全然ひるまず。
うん、僕もひるんではないけど、一生ね。
そのまま眺めながら。
そうそう、念のためね。
ビビっとるやん。めちゃめちゃビビっとるやんけ。
まあまあ、温泉に出ましたよ。
はい。
で、そのあと、お土産買おうにも早いし、カフェがあったんすよ。
それもまた歩いて1分ぐらいで。
で、そこで我々カフェに入って、で、お団子とそれぞれお茶を頼んだ。
うんうんうん。
私はね、あれチーズケーキさんだよ。3種類の味の。
そうそうそう。
いやー、よかったな。いろりーみたいな感じのね。
そう、店内の雰囲気がすごいよくて、なんかホリゴタツ型のね、ところで、
なんか普通、ホリゴタツって夜の居酒屋とかはやったら見るけどね。
そうそう、でもなんか雰囲気も夜の居酒屋、ちょっとおしゃれな居酒屋みたいな。
ポカとポカとちょっと薄暗い感じの関節照明で、で、なんか灯籠じゃないけど、なんかそういうのがね、あったよね。
観光地の魅力
で、座布団もカラフルでね。
あーそうそうそうそう。
で、グラスもおしゃれで、まったり過ごせる空間やったし。
そう、なんかやっぱお茶どころならではに、私何頼んだっけ?抹茶?
抹茶やね、あおいちゃん。
冷たい抹茶を頼んで。
そうそう。
で、なんかこう、私ちなみになんかちょっと茶道の資格持っとるけん。
へー、知らなかった。
そう、でもあんまりもう忘れちゃったけど、なんかこう、器の上から右に出して、で、飲むみたいな。
回すみたいなね。
そうそうそうそう。で、久くんは何茶やった?これ。
僕はね、そう、全茶みたいなやつですかね。
そう、美味しかったよね。味わい深かったよね。
美味しかった、なんかお茶カフェっていうのは僕たぶん行ったことなくて、なんか和風のカフェってめちゃくちゃいいなと思ったね。
うん、すごいよかった、ほんまに。なんか大人な気持ち?
そうそうそう。
で、なんかできるカフェやったね。
うん、ちょっとこう老後の旅行みたいなね。
あーそうそうそうそう、ほんまにそうや。
ほんまにそうや。
で、近くにお土産屋さんとかもあったんやけど、ここまでのこのレストランと河原と温泉とカフェ、お土産屋さん、全部がね、徒歩2分以内に全部あるんですよ。
あーそうね、道の駅のエリアの中に。
そうそうそうそう、あれめちゃくちゃよくないと思って。
そうねー、あんまり、あのね、私が行ったことある道の駅は、ちょっと離れて温泉があったりとかはあるけど、カフェもあんなにオシャレなカフェではないし、ご飯もやっぱちょっとなんて言んやろ、そんなに強く?
はいはいはい、まあちょっとこうフードコート感があるというか。
あーそうそうそうそう、ちょっとチープな感じがする。
うんうんうん。
だけん、なんか、やっぱ、すぐすぐ通り抜けるときに寄れる場所じゃないや、その場所に行こうって思って行かんといけんやん。
そうやね。
霧の森って。だけんこそ、来ても楽しいよっていう風なものを詰め込んどる感じが。
そう、全部の施設がね、こうちゃんと力入れてるっていうね。
うん、そうそうそう。
し、全部が近くにあって、で、そんな高くないんすよね。
高くなーい。
だから、まあ四国に住んでる人は特にそうやけど、まあちょっと散歩で寄るぐらいの感じで、いい散歩コースになるなと思って。
まあそうやね、散歩っていうかまあ、ドライブ?
ああ、そうやね、ドライブのほうか。
そうね、ドライブ行って寄れるスポットとしては、結構一日楽しめるやん、あそこ。
うんうん、なんだかんだね。
で、なんか近場であんなちょっとしたリゾートというか、秘書地というか。
そうそうそう。
まあ、なかなかないと思います。
特にね、まあ初夏とか夏の終わりぐらいがね、ベストタイミングなんで、また来年行けたらいいかなと思うね。
思い出の味
そうね、いいよね、また行きたいなっていうぐらい癒された日だったね、あの日。
適度にこう、いい意味でいなかったんだってね。
うん、そうそうそうそう。
でもまあアクセスは悪くないし。
そうなんですよね、高速の途中で降りれるんで。
でもある四国のどこから行っても同じぐらいの距離で行けるんじゃない?
確かにね、ほぼ真ん中ぐらいかな。
うん、ほぼ真ん中。
うんうん、なのでね、気分転換にちょっとフラッと寄れるぐらいの距離にあるので。
はい、ぜひぜひ行ってみてください。
はい、四国以外の人もおすすめです。
ほーい、ではこんなところで今回もまるまるおしゃべりを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるおしゃべりでしたー。
ばいばーい。
なんか思い出しながら喋り寄ったからさ、テンションがこのゆるり途中下車みたいなテンションで喋っとったよね。
そのテンションがちょっとよくわからんけど。
その起伏がないというかさ、こういうとこもあったよねみたいな。
そうやね、そうやね、確かに。
でもね、私が今思ったのが、最終私たちさ、霧の森大福食べたっけ?
食べてないんですよ。
やんねー、やんねー。
お土産にも買ってないね。
お土産ってなんか買ったっけ?
買ってないよ。
そうよね。
シンプル、我々が一緒に楽しんだだけやね。
お土産だけ見てね。
そうそうそうそう。
いや、ちょっとしたね、ほんまに観光やったってことよ、それは。
逆にね、霧の森大福は四国のどこにおっても食べれると思うんで。
そうなん?
買えそうだよね、なんか高松駅とか。
あ、あれ多分ね、あの部屋にしかないはずだね。
どっかのインターンと現地にしかないはず。
あ、そうなんや。
じゃあ買っとったらよかったな。
でもまあ、私らお腹いっぱいやったしな。
まあ確かに、それはそうね。
あと甘いもん全然食わんでした。
あ、もう根本ね。
うん。
ていうか、でもなんか団子食べよって。
おー、あれはね、でもなんか甘さ控えめ?
おー、あの、みたらし的な感じ?
おー、そう、みたらしのちょっと薄い感じ。
それはいいですね、お茶に合いますね。
餅の焦げた風味を楽しめる感じですね。
あー、なるほど、お供ですね。
ありがとうございます。
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