1. 金曜日の焚火会
  2. #398 ぜひ一度この感動を味わ..
2025-05-16 26:17

#398 ぜひ一度この感動を味わってほしい ジビエ料理屋べんけい (福岡)2

spotify youtube

今回は、金曜日の焚火会の梁と中富の2人と会社の後輩児島くんとで配信しています。


【トーク内容】

べんけいで腹一杯/アナグマ美味い/猪ウインナー/うり坊のスペアリブ/本日のメインはすき焼き/その前に英彦山の鹿の焼き肉/筍掘り/野菜がめちゃくちゃ美味しい/苺ポップコーン/福岡に住んでる人は一度この感動を味わってほしい/山わさびごはん/金曜日の焚火会を聴いて来たと言うと喜ぶ/


◻︎ジビエ料理店べんけいの紹介

https://ijuu-teijuu.pref.fukuoka.lg.jp/interviews/vol_081.html


【金曜日の焚火会】

■オンラインショップ

https://takibikai.base.shop/

■SNS

https://lit.link/kinyobinotakibikai


【メンバー】

■梁京燮(りょうきょうしょう) 

https://twitter.com/kyoshoryo

■中富一史(なかとみかずふみ) 

https://twitter.com/nakatomi810?s=21


【メッセージ待ってます】

https://forms.gle/bpu9nz2doywJfUBB8


【スポンサー】

■錦山商店

https://nishikiyama.thebase.in/


【Podcast Lab. Fukuoka】

金曜日の焚火会は、Podcast Lab. Fukuokaに所属しています。

#ポキャラボ


【金曜日の焚火会の理念】

自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝

私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします

サマリー

このエピソードでは、福岡のジビエ料理店「弁慶」の魅力が語られ、鹿ステーキやアナグマ料理などの美味しさが紹介されています。多様な肉料理や特製の生ハム、地元の新鮮な野菜についても掘り下げられ、食を通じた感動がリスナーに伝えられています。福岡のジビエ料理屋「弁慶」では、素材の美味しさを活かした料理が楽しめ、感動を与える体験が提供されています。また、フォレストという地名料理店との比較も交えながら、ジビエ料理の魅力に触れられています。福岡のジビエ料理屋「弁慶」は、豪華なジビエ料理が楽しめることで注目を集めており、特にリーズナブルで新鮮な料理を提供することで、多くの人々にその感動を味わってほしいと強調されています。

ゲストとジビエの魅力
金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日 金曜日の焚火会
この番組はサラリーマンキャンパーの 梁と中富が金曜日の仕事帰りに
九州各地のキャンプ場に行って 焚火を囲む番組です。
どうも、中富です。
梁です。今ね、忘れそうになったよ、最初の工場を。
うん。
覚えと思うんやね、やっぱね。
当たり前やん。
400回くらい言っとるやん。
覚えと思うんやね。
なんか呪文のように言うやろ。
何も思わんでも言うやろ。
言う。
寝言で言うんじゃないですか。
多分言おうかもしれんね。
じゃあ、ゲストは?
ゲストは?
ゲストは、小島くんで。
小島です。
小島みずほん、ありがとう。
ありがとうございます。
ということで。
ヒバリも歌いますから。
お、すごいね。
金曜日の焚火会。
いや、まあ、純レギュラーみたいなもんや。
純くらい。
いやー、お腹いっぱいですね。
お腹いっぱいですよ。
弁慶はやっぱさ、ありがたい。
ありがたい。
中山さんはありがたい。
どんぶり?どんぐらいぶり?
俺どれぐらいぶりやろね。
年明けて始めたかもしれんね。
なるほどね。
年末とか秋口くらいまで行ってた。
そうなの、頻繁にってことね。
そうそう、毎月行ってた。
1年ぶりくらいですね、多分。
肉料理の種類
ぶりぶりやね、お前。
ぶりぶりですよ。
あ、ほんと?
中山さんもっと?
え、そうね。
俺でも…
広子。
広子…渡辺直子さんは?
広子さんの…
広子のが前?
うん。
で、行ったのはそう。
で、安土酒っていうイベントで
中山さんがたまたま出展してるの見て
で、鹿ステーキ。
あ、鹿ステーキ食べた?
食べた、うまかった。
なるほど。
10月くらいでしたっけ?
10月くらいだね。
多分。
そう。
じゃあ、弁慶は?
1年ぶりくらいかな。
1年ぶりくらい。
そんぐらいかね。
いや、おいしかったね。
いや、うまかった。
今日のすき焼きうまかったっすね。
肉が…
肉ってあんなに出よったっけってくらい肉?
出たね。
いや、中山さんの言えば
そのときのトレ高と
たぶん気分。
気分ね。
一番重要かもしれない。
肉の量が多分。
すごいね、あれは。
アナグマおいしかったっすね。
アナグマうまかった。
アナグマって最初に食べたやつね、肉。
最初は。
塩で。
ロースみたいな。
ロースでね、はいはいはい。
アナグマうまかったね。
おいしかった。
これ西日本新聞で言うとアナトクチャイン。
アナグマですね。
アナグマ。
うん。
あれうまいっすね。
うまい。
アナトクのポッドキャスト番組持ってますけど
アナトク…
アナグマうまいって言うと怒られるもんね。
そうね。
野菜と特製生ハム
キャラクターを食べるなんて。
アナトクちゃん食べてみたって。
うん。
いや、ほんとね。
え、ちょ待って。
最初に出てくるのって
あれはオーソドックスのサラダというか。
そうそう、前菜がね。
生ハムみたいなやつね。
そうそう。
あれも全部いのち。
いや、ただ生ハムもグレードアップしてるわけですよ、前菜が。
うん。
あのー、今日ほら行ったらさ。
うん、ハム工場。
ハム工房ができたよ。
うん。
で、あそこで作る生ハム。
やっぱ違う?
が、やっぱうまいじゃないですか。
機材が整ったってこと?
俺もあの生ハムを売りたいんですよ。
あー、いいね、あれは。
いや、売れると思わん?
いや、全然。
全然いい。
ねー。
で、その後に
骨?
骨付き売り棒?
スペアリブ。
スペアリブ。
それ以外にチョリス多いっすね。
チョリス?
ウインナー、ウインナー。
あー、ウインナーか。
ウインナーうまかったね。
うまいっすよねー。
うん。
肉肉しいよね。
やっぱ進化しそうやん、個人。
いやー、めちゃくちゃ美味しかった。
えー。
なんかあのー。
どう違う?
肉汁が違いましたね。
あー、確かに。
ジュワってんだよね。
前回行った時よりこう、ジュワっとこう。
うん、わかる、そう。
閉じ込められとるよね。
やっぱり素人が作るとどうなるの?
ぽそぽそでしょ。
ぽそぽそになってベチャってなる。
ぽそぽそのベチャ?
うん。
あー、違うんだ。
そうそう。
カンパン食べて口の中のぽそぽそなる感じはわかりますよ。
はいはい、わかるよ。
あの感じになります、肉が。
すごいね、そんなことある?
いや、そうなんすよ。
へー。
これはやっぱうまかったねー。
で、その後さっき言ったね。
あのー。
スペアリブ。
ウリボーのね。
ウリボーの。
あれも骨の周りが美味しいよね、肉が。
リブの唐揚げ?
うん。
骨付きのね。
はいはいはい。
で、あのカラムチョみたいな。
はいはいはい。
やつがかかってて。
はい。
これまでは今までと一緒なんやけど進化してるっていう。
あー、じゃあバージョンアップしてるんだ。
バージョンアップしてる。
へー。
そっか。
あとサツマイモのポテサラと。
あーはいはい、美味しいよね。
いつも思うけど美味しい、あれ。
あとベラボーになんかトマトがうまかった。
あーはいはい。
生のトマトがうまかった。
へー。
生のトマト嫌いやんね。
これミニトマト好きじゃん。
けど食べれました。
俺食べてないかもしれない。
食べてない。
食べてない。
で、で、スキヤキなんやけど焼肉最初にしょってん?
うん、最初塩で食えって言われて。
うん。
鹿とアナグマとめちゃくちゃうまかった。
あれヒコさんの鹿って言った?
そう。
ヒコさん。
えー。
ヒコジカ。
ヒコジカ。
ヒコジカはブランドジカじゃないですか。
やっぱりすごいよね。
いいもん食っとうやろね。
そう思う。
タケノコとさ、なん食うやろね。
なん食うやろね。
なんでしょうね。
タケノコも最初の頭の方とか全部削られとる。
一番美味しい部分ですね。
だって中富家のタケノコめっちゃうまいもんね。
うまかったですよ。
そうなんよ。
最近ちょっと撮る人がだんだんおらんくなって。
行ってもらったらわかりますけど。
違うよ。
そのさ、配分制というか火を起こすとか全員おらんのよ。
いやだから。
やるか。
やるやる。
一番怖いのが行ってありませんでしたが怖いの。
それでもいいよ。
その時はヒコさんの道の駅に帰ります。
今日はなかったねって言ってね。
残念って。
今年は残念って。
そうね。
だからそうなんよ。
申し訳なさがってさ、なかったって。
いいのよ。
ヒマリーがタケノコ堀今年行かないのって。
言ってよ早く。
ヒマリーは娘ね。
小島のね。
2年越しに言うやろ。
2年越しですね。
いつ行ったっけ?
あれ2年前ですか?
多分そう。
レンゴとリツキド行ったときやろ。
去年行ってないですか?
去年行ってなくない?
そうかもね。
すごい。
お茶室にね。
でもそうかもしれんね。
体調崩されて。
3歳のとき行ったんですね。
そっかそっか。
今年も5歳なんで。
来年小学生。
早いね。
人の子は早いね。
姉さん。
姉さんって誰?
姉さん。
兄貴。
来年頼ます?
分かりました。
ヒマリーの旅。
分かりました。
小学生。
そうね。
戦力になるんで、多分1年生になれば。
小一になってリツキと2人でやったり。
ちゃんと運んでくれるしね。
もう年後は部活で多分来ない。
あーそっかそっか。
そうか。
まあまあ、ちょっとじゃあ考えましょう。
おじさん。
頼ますよ。
でさ、俺今日飲まんかったんやけどさ。
中山さんがあの、あれ何やったっけ?
おー。
あのー。
なんか漬けた。
ドラゴンフルーツじゃなくて。
えっと、りんごの漬けたやつ。
シナモンと。
うん。
なんとかオレンジ。
なんとかオレンジも漬けたやつと。
あれもうめっちゃうまかったよ。
めっちゃうまかった?
うん。
あれを入れるだけで全然炭酸水が華やかになる。
俺焼酎入れたもん。
美味しいよね。
ワインにも入れました。
ワイン。
ワインはそれこそさ、何やったっけ?
サングリアみたいな。
サングリアっぽい感じ。
なるよね。
あのオレンジ。
うん。
柑橘系のやつを。
はい。
まあ砂糖に漬けて。
うん。
ちょっと発酵させたらああなるのかな。
かもねー。
うん。
いや美味しかったー。
なんか色のすごいよね。
いやなおさんね、ずっと考えて進化してるから。
ずっと進化してるよね。
なんか適当そうに見えて適当なんやけど、
うん。
ちゃんと考えてる?
考えてる。
でさ、ちょっと途中になったけど、
最初焼肉みたいに食べて、でその後すき焼きにしたやん。
そう。
野菜がさ。
野菜めちゃめちゃめちゃにうまかったね。
すごい。
あれ自家栽培やろ?
いやいやいや。
自家栽培だ。
もらったり買ったりやけど。
うん。
まあ油でしょうね。
たぶんあの、すしびえの油で甘くなるんすよ。
ああ、そっかそっか。
その甘さも加えてるんだよね。
でも野菜めちゃめちゃうまかったよ。
美味しかった。
物が。
せりとかさ。
ああ、うまかった。
うまかった。
生きくらげとかね。
生きくらげも最高でした。
乾燥してないきくらげ。
はいはいはい。
売ってないっすもんね。
売ってないの売ってない。
売ってないね。生きくらげね。
うん。
あれはうまいよね。
いやーすごい。
すごいしか言いようがないもん。量が。
量もそうやし質もそうやし。
本当うまいよね。
うん。
元気になるし。
うん。
今日からもう立ちっぱなしっすよ我々は。
元気ですよ今日は。
全然眠くない。
もう立ちっぱなし。
立ちっぱなし。
うん。
いやー。
で、最後にポップコーン。
あ、ポップコーンうまかったね。
あれさ、ポップコーン全部作った後に、
いちごそのもののやつを混ぜたらうまい。
そうそうそうそう。
弁慶の魅力
いちごの冷凍みたいなやつ。
それからカラメルソース、いやなんか煮え切ったやつ。
水飴みたいなやつ。
をまた入れて、でシャープフルして。
めっちゃうまかったね。
いちごポップコーンやばい。
あんなポップコーンあるんやと思ってさ。
うん。
あれ残っとったけど子供たちに持って帰りたいわ。
そうっすね。
ねえ。
いやもうさすがに腹いっぱいだった。
あれ映画館で出したら一番先に売れますよ。
あれ5千円ぐらいで売れるよ。
あれだけで。
5千円。
いやすごかった。
映画館の塩バターキャラメルポップコーン。
買えますね。
だいたい何?ペラで千円とかなるよ。
まあなるね。なるね。
あれ3千円ぐらいで売れるよね。
量としてはそんなもんあるよね。そんぐらい。
いやすごかったね。
めっちゃうまかった。
久々に行ったらやっぱうまいね。
やっぱ月一行かなあかんっすよ。
月一いいっすよね。
感動するよねああいうとこ。
やっぱ福岡来たら弁慶に行かなあかんっすね。
それこそさそれ行く前に以前さ福岡で地名料理店行ったやん。
行った行った。わな。
平尾?どこやったっけ?福岡市中央区の。
フォレスト。
フォレスト。
フォレスト紹介。
あれもまあまあおいしかったけど上品っていうか。
そうやね。
ちょびっと出て終わりみたいな。
もう豪快すぎてこっちが。
家庭料理ですか?
弁慶はね。
弁慶は。
いやすごかったっすね。
フォレストさんはフォレストさんでね。
いやいいよ。いいんやけどそのやっぱ高級食材よね。
道館あっちは。
そう。
フレンチみたいな。
そう。
あの都会で味わうジビエをちゃんと演出してくれてる。
うんうん。
あの魚も出すし。
うん。
いわなとか。
そうね。
だからジビエのジビエとか山のいろんなものを。
そうそう山の刺身。
いわなの刺身とか出すのよ。
ええ食べてた。
それこそ彦さんのねいろんなものを。
そう。
ここもねおいしいよ。
うん。
おいしいんだけど中野さん言いたいのはもっと食いたいよねと。
そうね。
もう腹がちぎれる。
もう腹パンになりたい人はもう弁慶だよ。
いやすごかったね。
フォレストとの比較
毎回帰って体重計乗ったら2キロ増えてますもんね。
増えてる増えてる増えてるそれでもいいと思う。
でやっぱお父さんお母さんの奏でるハーモニーがね。
喧嘩も含めたハーモニーね。
ハーモニーね。
のびしーの。
寝言漫才が間々に張りながら。
これ誰が弾くんだよ。
あれあんたやろって。
そうそうそうそう。
ここの音符やがらみたいなね。
なんだあの下りは。
私手足りんかなって。
すごかったね。
いやいやいや。
これは福岡来たら弁慶に行くべきだと思う。
これ難しいのはさ人気に出るのは嬉しいんやけど予約がいっぱいで断れるのも嫌やん。
そうっすね。
塩梅が必要やん。
そう。
つけるのも嫌やし。
長野さんちゃんとアンバイスするから。
なるほどね。
もう働きたくないと思ったらずっと働かんから。
予約いっぱいですって。
そう。
そうね。
明日はズレ休みするっていう。
まあ大事っすね。
いやその隣の客もそうやけどさ。
一回来て感動して誰かに。
多分今日も違う人用の日だったら。
いや感動するよあれ。
違う人用の日だったら。
あれの気持ちわかるよね。
うん。
感動する。
俺だって新規を多分20人以上連れてきてる。
そう。
うん。
勉強に。
いや食事で感動できるってすごいと思うよ。
なかなかないと思う。
うん。
福岡への訪問
いやほんとね久々でちょっとびっくりしましたよ。
久々。
なんかいろんな家もDIYで増築しよったね。
そうよ。
ファム工房ができて。
うん。
ね。
俺と小島も作った。
うん。
ずっと出来からDIYで。
それから改良しよった。
そのDIYで。
そう。
小島がやってた以上に。
以上にもうすげえものができてる。
あ、そうなんや。
うん。
すごいよね。
何でもできるんやね。
窯しかなかったとこに。
うん。
家が建ってましたから。
あ、そうか。
もともと窯しかなかったんだね。
そう。窯を作ったんすよ。
あー。
はいはいはい。
なるほどね。
へーすごいね。
いやでもほんと行ってほしいよね。
行ってほしい。
行ってほしい。ほんとに。
電券は行ってほしいなー。
うん。
福岡住んでる人はみんな行った方がいいよね。
そうね。一度この感動をね。
そう。
味わってほしい。
ちょっとこう地名に興味ある人とか。
うん。
なんちゅん。
なんならリョウさん誘ったらリョウさん行くやろ。
あー行く行く。
一緒にね。
リョウあのー一緒に行きませんか。
喜んで行く。
コーディネートをね。
うん。
まあ駅からタクシーで2,000円。
うん。
あ、恵比寿駅やね。
恵比寿駅から2,000円。
あー。
そうね。飲もうと思ったからね。
飲もうと思えば。
まあ飲まなければもうそのまま直接。
うん。
あ、車がいる。
ちょっと待って福岡から何分かかる?普通に言ったら。
福岡から。
天神から。
まあ高速使って40分。
あ、1時間切るかね。
いやー。
1時間くらいじゃない?
1時間くらい。
1時間くらいかかります?
うん。
市内から1時間かかると思う。
うん。
高速は都市高やろ?福岡都市高。
都市高。
都市高からやっぱそっからかかるもんね。
かかるかかる。
うん。
俺ん家から30分かかる。
あー。
で、まあ30,30で1時間切る。
そうそうそう。
そう。
まあまあでも全然許容範囲ですよ。
いやいいと思うよ。
うん。
あのー飲まんでもいいもんね。
いやいや腹いっぱいになるからどちらかというと飲まんほうが。
そう。
味わえるかもしれない。
ご飯の旨味と。
うん。ご飯もおいしいし。
うん。
めちゃくちゃうまいじゃないですか。
うん。
山わさびご飯の味。
山わさびやばい。
いやこれは。
うん。
もうネタバレみたいになるなー。
ネタバレっぽくないもん。
山わさび言ったら。
なになに。
もうエンターテイナーとしては。
あー。
あれはほら。
隠し味の山わさび。
隠し味の。
あの肉食うのに塩と山わさびだよね。
醤油やん。
あ、醤油とね。
うん。
うん。
山わさびうまいもんねー。
うまいっすねー。
なんていうのやったっけ。
なんとかラディッシュ。
え?
ホースラディッシュ。
あ、そう。
ホースラディッシュ。
覚えとんの?
あのー。
西洋わさび。
西洋わさびなの。
あ、あれ西洋わさびなの。
うん。
で、あれって市販のわさびにも入ってるんすよ。
西洋わさびって。
へー。
結構。
あ、そう。
チューブのやつにも入ってて。
へー。
やっぱ辛みの成分になってるんすよ。
うん。
いや、あれとご飯でもいけるよね。
あれでいきましょう。
あれめちゃめちゃうまいやん。
めちゃくちゃうまいよね。
うん。
なあ、すごい。
え、あれ栽培してよ。
いや、栽培しよったんよ。
うん。
あ、それはできん、難しいってこと?
しよったんやけど。
うちの実家でやってます。
へー。
栽培。
あのー。
うち庭をきれいにしたけんさ。
はいはいはい。
栽培してんの。
いっつも見たら抜かれとったやん。
あ、そうね。
まあ確かに雑草みたいな感じ。
雑草として抜かれてた。
そういうこと。
うん。
え、ちょっと待って。
簡単には育つ?
いやいや、簡単に育つ。
あの、雑に育ちます。
あ、そうなんや。
強いんだ。
どこでも育つ。
へー。
いいじゃん。
いや、めっちゃいいやん。
うん。
あの、アマゾンで。
うん。
買って。
うん。
庭に。
うん。
植える前に根っこだけ水につけて出して。
はいはいはい。
植えれば。
うん。
誰でも栽培できる。
へー、すご。
いいな。
あのー。
メルカリで売れる。
あ、そうなん。
不器用として。
へー。
ちょっとじゃあ、わさびビジネス。
そうだったやつね。
うん。
あの、1年越ししか売れないんで。
そんなにあの、お金がならないと。
あははは。
多分自分で食べてもらった方がいいかもしれない。
ちなみにさ、わさびってイメージないけど。
水のふもとで、川のふもととかに。
あー。
あれとはまた全然ジャンルが違うってこと?
違う違う違う。
もう、山わさびなんで。
土で普通に。
あ、そうなんや。
なんか、イメージ的にはもう人参みたいな。
人参。
大根みたいな。
へー。
大根みたいな感じですね。
へー。
葉っぱもそんな感じやもんね。
あれ、葉っぱも食べれますよ。
あの。
わさびの葉っぱ。
若い、あのー。
うん。
葉っぱだったら醤油漬けして。
へー。
そのままいけます。
まあそう。
いいね。
ちょっと、いろんなアレンジが。
いやー、今日は美味しかったなー。
全部美味しかったね。
美味しかった。
うん。
今日はね、取引先のお二人といて。
そうやん。
5人で。
久々に会えてね。
うん。
いやー、楽しいですよ。
いやー、楽しい。
うん。
あのー、こんな出会いがやっぱさ。
うん。
あるなんて。
うん。
全員ポッドカースやったらいいよね、やっぱ。
そうね。
金曜日のたけび会をやってなければ。
うん。
永野さんには会えてないかもしれない。
まあまあ、そうね。
うん。
そういうのは結構あるよね。
で、永野さんに会えてなければ。
うん。
あの、ブドウの木の。
うん。
人たちにも会えてないかもしれないし。
うん。
今日隣に座ってた若男たちにも会えてない。
若男。
弁慶の魅力
そんなには仲良くなってないけど。
うん。
いやー、よかったですよ。
久々で。
全員ポッドカースやったらいい。
そういう結論ですか。
うん。
いやー、ほんとね。
いやー、よかったですよ。
いや、弁慶をなかなか知るっていうのもさ。
やっぱ最初に一元産でじゃあ行こうってなってもなかなかわからんやん。
そうね。
仕組みもわからんければ。
え、これここでほんとに合ってるぐらいのレベルやんあれ。
そうね。
あのー、で、民家というか小民家を開業した。
いや、弁慶は行ったかい。
ねえ。
あのー、でもこれを聞いて弁慶に行った人たちはさ。
うん。
ちゃんと金曜日のたけびかを聞いて。
うん。
来たんですって。
うん。永野さんに言うと。
永野さんに言ったら喜ぶ。
喜ぶ。
うん。
来たよって。
永野さんが言ってくれるって。
永野さんが喜ぶ。
うん。
そうね。
なんか、そういうの好きやん、あの人ね。
そうね。
うん。
そんな感じですか?
そうね。
はい。
次いつ行くんすか?
次来月ぐらいですか?
行こう行こう行こう。
行きましょー。
また新客言えて。
誰が行くの?
誰が行こう。
ていうか俺みんなに勧めようよね。
でもみんなさ、じゃあほんとに行きたいってなかなかならんやん。
え、おいしいと、みたいな感じで終わってしまうやん。
やっぱ弁慶から言いますもんね、そのジビエに対して。
そうそうだよね。
でもまあまあ、俺誰もは連れてったよ。
まあ騙されたと思ってぐらいのレベルで行かんと、でびっくりするもんねみんな。
いや衝撃を受けると思う。
うまくて。
そうね。
まあ距離だけですもんね、問題は。
そう、問題はね。
そうね、この距離さえ克服できれば。
そう。
まあ言うてもそんな大したあり得ない。
モチベーションでこう解決できる距離ですもんね。
そう、全然全然あり。
で、金額も一応言うて。
いや、スーパーリーズナブル。
うん。
今日で言うとすき焼きが4,000プラス税やから4,400円。
4,400円。
で、飲み物は持ち込みOK。
そう。
って感じですね。
リーズナブルな価格
持ち込みOKってどういうことって感じ?
ないっすよ。
普通ないよね。
普通さ、飲み物で金稼げたりするんだけど。
いや、そうやけど。
ないもんね、それが。
俺だったら1杯1,000円。
焼酎出すよね。
うん。
ビール1,000円ですよ。
そうね。
それで商売してないっていう話もある。
うん。
いや、すごいですよ。
それは何なのかって。
うん。
やっぱ長山さんが俺らみたいな共感してくれる人たちの輪を作りたいんだって。
まあ、そういうことだよね。
うん。
リーズナブルで。
そう。
提供して。
だって、もともと3,000円やけどね、あれ。
いや、びっくりする。
あ、俺3,000円の時もう毎週行こうと思ったもん。
白キヤに対抗でしたっけ?
そうだね。
白キヤに対抗して。
いや、格安。
誰でも食べれるGBAを求める。
いや、本当にないと思うよ、あんなの。
いや、そういうね。
3倍くらい取りますもんね。
取る取る、全然取る。
1万円はすると思う。
で、GBA始めた人たちの受け皿にちゃんとなってて。
うん。
信念にちゃんと基づいてるからね。
そう。
で、何でGBAをやってるかっていうと。
何でGBAをやってるかっていうと、やっぱりもったいないんですよね。
そうね。
もったいない。
殺すだけのイノシシやシカってことだよね。
そう。
で、害獣になっててくる奴らが。
シカもイノシシも。
食べないと環境が崩れていくから。
食べないといけない。
はい。
けど、今の漁師さんたちはそれを売って、そこに捨てて帰ってるっていうのが結構現状で。
なるほどね。
その、補助対象の尻尾だけ切って持って帰るとかね。
はいはいはい。
してるから、結局捌き方を知らないし。
なるほど。
えー、食べ方を知らないから、
それを俺、ものすごいもったいないと思ってる。
で、こんなおいしいものを害獣でもこんなおいしいよってことよね。
そう。
感動を共有する
こんなにおいしいものをみんな捨ててるんですよ。
うん。もったいないね、それがね。
もったいないでしょ。
ああ。
いやいや、ほんとね。
あってますか?これも。
あってます。
一番ベテランですからね。
いやいやいや。
カラオンして。
カラオン。
そう。
ちょっとじゃあ、まずもう一回、あれはね、捕まえないからね、とりあえず。
そう。
俺、あの、需要を増やそうと思って。
はい。
需要を増やすっていうのは、食べたいという人を増やすってことね。
そう。
あのー、まあこんだけ俺二、三十人ほんと連れてきてるから、
うん。
天神のレストランとかね。
うん。
そういうところに俺、もうコンサルで入ろうかなって。
はいはいはい。
ジビエに行くコンサルターとしてね。
ほうほうほう。
名前何にしようよ。
ちょっと待って、もう展開早すぎてごめんなさい。
ははははは。
もう全然追いついてなかった、今。
なんで天神に入ってコンサルタントで名前何にしようよ。
ははははは。
すごいね。
俺の名前何にしたらいいかな。
なるほどね。
こじない? なんか。
りょうしですかね。
ははははは。
りょうしは、りょうはりょうりょうさんのりょうで。
しは?
しはうじでいいんじゃない?
しはうじでいい。
あ、りょうし。
りょうしの肉はうまいよ。
りょうしの。
ははははは。
なるほどね。
わかりやすい。
はははは。
そうね。
なかなかやるね、こじも。
ははははは。
じゃあいいじゃないですか。
いや、それでいいと思いますよ。
あ、待ったよ。
ははははは。
いや、いいですよ。いいですよ。
はい。
ということで、今日はね。
はい。
弁慶に行って、りょうしのお肉をいただいて、ということで。
はい。
福岡に来られてというか、地味に興味ある方は。
うん。
ぜひね。
うん。
食べていただければ。
感動しますよ。
弁慶に行ったら感動するよね。
絶対感動する。
うん。
そうですね。
うん。
感動しない人はいない。
そうね。
あの、嫌いな人も騙されたと思って。
あのー。
苦手な人も。
みんな、弁慶があっても全然行けるよね。
全然行ける。
もっと一人で行くの怖いなっていう人は、あのー。
りょうさんに。
りょうさん。
メッセージを送れば。
りょう氏にね。
りょう氏に。
一緒につき添いで。
そうだよな。
そうそうそう。
行くよね。
行く行く。
でもー。
はい。
怖いことないからですね、りょうさんも。
りょうは怖くない。
ははははは。
もうさ、分からん。
はい。
ということで。
はい。
えー。
ここまで聞いてくれたそこのあなたは。
はい。
もう立派な竹部長でございます。
はい。
えー。
ジビエを食べたいそこのあなた。
はい。
ぜひ、お連れください。
食べたい。
え?
明日も食べたい。
あ、食べたいよね。
明日も食べに来たい。
明日は何だろう。
日なべ?
日なべ。
うーん。
明日、明日休みらしいです。
日なべからの日なべ。
明日休みらしいです。
残念やね。
あー。
来週やね。
またね。
またね。
来週やね。
また来週。
はい。
はい。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
えー。
行きますよー。
はい。
みなさん。
よき金曜日をー。
よき金曜日をー。
Thank god it's Friday!
26:17

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