00:00
こんにちは、がいきおくFMです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
早速なんですけど。
はい。
今日ちょっと、朝少しランニングしてきまして。
おーいいね。
なんかね、6キロぐらい先のとこで、ちょっとアウトドアイベントみたいなのやってたんで。
ついでだし走っていこうと。
って奥さんと2人で行ったんですけど。
そんで帰ってきて、サウナ行こうかなと思って。
で、ちょっと疲れてたんで、流石に走ってきたから。
普段いつも歩いて行くんですけど、歩いて5分ぐらいのところを、ちょっともうチャリで行こうと思って。
で、自転車置き場見に行ったら、自転車置いてなくて。
あれ?と思って。一瞬盗まれたかなって思ったんですけど。
うんうんうんうん、思うね。
マンションの中の駐輪場なんで、さすがに違うだろうと思って、どっかに置き忘れたかなと思って。
おー置き忘れ、はい。
でもちょっとあんまり思い出せないし、一旦風呂行きたいから、まあしょうがないから歩いて行ったんですよ。
うん。
で、サウナ入りながら、最後いつ乗ったっけなって思いながら。
うん。回想シーン。
そうそうそう。ずーっとこう考えてて。
うん。
1セット2セット、まあ3セットして。で、ちょうど出る直前ぐらいになって思い出したんですよ。
はい。
あ、そうか、先週、なんか京都駅に買い物に行ったなーと思って。
うん。
その時自転車乗ってたんで、その後そういえばサウナ行ったなーと思って。
うんうんうんうん。
あれ、そういえば自転車置き場に置いたなーってなって。
おーおーおー、繋がってきた。
そうそう。あ、じゃあこのサウナに置いてあるわと思って。
今行ってるところに?
そう。で、出たら置いてありました。
コナン。
うっかりコナンじゃん。
で、自転車乗って帰るっていう。
ちゃんと取り返せたんだ。
いや、1週間以上ぐらい。しかも鍵もかけずに。
治安がいいね。
そうだよね。
治安もいいのに、もう体が生まれきってたね、それ。
いや、なんかこう思い出した瞬間にその答え合わせできたのが、なんかちょっといい体験でしたね。
ははははは。
なんか、なんだっけ、脳内活性じゃないけど。
なんかね、アハ体験的な。
アハ体験だね。
いや、違うがな。ただのうっかりさんだよ、それ。
はい、すみません。ちょっとしょうもない話から。
えー、よかったね。無事に会って。
いや、そうですね。
一瞬驚くよね、確かに。マンションでないって思ったら。
うん。
この辺はもう本当にうっかりさんだから、マンションの下の自転車の置き場んで鍵を忘れるってことはしょっちゅうやってるね。
03:07
鍵かけずにこうやって置く。
あー。え、僕も普段鍵かけてないっす。
え、かけないの?
お?
マンションは絶対かけてないっすね。
それはあれ、マンションの中でそんなことするやつはいないっていう絶対的な自信から。
そうですね。それもあるし、結構ずっと乗ってる自転車なんで古いんで。
うん。まあ取られないだろうし、最悪取られたら買い替えようかなっていう。
え、すごい領域まで行ってるね、自転車に対して。
それを天秤にかけても鍵をかけることがめんどくさいとかではないの?
あ、まあでもそうですね。かけるのはめんどくさいから。
あ、そうなんだ。
信用してるし、盗まれても買えばいいから、それ以上にめんどくさいから買ったんだ。
そういうことですね。
え~すご。なるほど。
まあまあ、安心感もあるしな。
外では基本かけるんですけど、なんか、この間はかけなかったんすよ。
まあ、いっかと思って。
すごい安心感だな。それ京都市内の話でしょ?
そうですよ。
すげえ。治安いいですね。
いや、京都治安いいですとか。
いいなあ。あと、え、それ歩いて行ける距離に自転車で行ったんだもんね。
まあそうですね。だから普段歩いて行ってるからほとんど。
だから先週も自転車で、その先週はその自転車の出先から直で行ったから自転車で行ったんですよね。
あ~なるほど。
で、出た時にはもう忘れてて歩いて帰ったんですよ。
もう本当にテリトリー内すぎて、そこもある意味駐輪場ぐらいの感じだったのかもね。
すごいわ。
そうですね。本部からあそこかけなくてもいいかって思いました。
いや、かけてください。
いい話だな。
なんか、江武のあの、住んでるところの近辺にサウナがあるって本当にあの、羨ましいなと思ってたんですけど、
私もようやくできたんですよね、先月。
あの最寄駅の歩いて行ける線路が。ありがたいことに。
で、ちょっと混んでた話は前ちょっとしたかもしんないけど、
そうですね、前回。
そうそうそう、だったんですけど、あの、流れ山大高の森のスパメッザっていうところなんですけど、
ゴールデンウィーク中含めてもうプラス4回くらい行ってまして、
近いと行くね。
まあそうですよ。
うん。こんだけ近いと本当にふとした瞬間とか、
06:00
あの、なんだろう、ちょっとしたストレスの解消に行ってしまうなと思って、
今まで、日田岳はこんないい環境にあったんだっていうのをすごい羨ましく思ったよ。
とっても。
どうです?ついてます?
ちょっとね、落ち着いてきた。
うん。
あの、平日行ったのはでもゴールデンウィークも1回行ったし、
平日の17時ぐらいとか、ちょっとあえて一瞬ずらしたというか、6時を超えないようにしたとかっていう感じでの工夫はありましたけど、
まあ、もう全然、若干まあまあ人はいるなと思うものの入れる感覚になってきました。
うん。
ので、ぜひいらしてください。
そうですね、ちょっとゴールデンウィークね、ビビって結局やめちゃいましたからね。
いや、正しい判断だったと思う。
多かったのは多かったし。
ただ、やっぱり近くにあるっていうのはもうそれだけで正義だな。
うん。
うん。
やっぱどこかこう満足できない点も少なくないんですよ、正直。
ん?不満はある?
あるあるある。距離は近いのはもちろんいい面なんですけど、
やっぱり若いお客さんが多いせいか、もうすげーうるせーんですよ。
うん。
サウナ内もまあ若干喋るし、外記憶スペースとか、普通の銭湯としても結構喋ってる気がする。
ふつうあの目欲が、なんでしょう一般的に認知されていると思うんですけど。
そうですね、最近は。
うん、結構若い子が多いせいか、まあ若いっていうだけでくくる必要はないんだけど、
確かに若い子が大学生とか20代前半の子が喋り、あの3、4人で喋りまくってるのをよく聞きますね。
うん、まあ単純にあれですよね、若い人の方がグループでいる可能性が高いですよね。
あ、そうだね、一人で来てないね。
ね、社会人だとこうなかなか友達と一緒にとかっていう機会も減るから。
確かに、必然的にそうなってるんだ。
そこかな、だから外気浴中とかも若干ガヤガヤしてたりとか、
あと外気浴が、風があんまり当たらない場所にあるっていうのも椅子の設置場所が。
それゆえそこまで、えーなんだろう、こう整いきらないという。
何点みたいなのは正直あるかなという、その施設自体の課題として。
まあやっぱり100点満点っていうのはなかなかないですよね。
いやー、そりゃそうだよ。
全然100点じゃないよ。
まあどんな分野でも、どっかしらね、なんか目につくというかね、ありますよ。
09:04
ただ距離が近いっていうのだけでもね、すごいいいなと思う。
それをこう受けて、自分の中でどうやったら俺はこのサウナを改善できるかなって考えたんですよ。
お。
えって、え何それみたいな、ちょっというとみたいな話なんだけど。
いろんなサウナに入ってて、そういう若い人がいてもどうやったら静かになるかなって考えたときに、
サウナの中にちっちゃい音量でもいいから、音楽とか流してくんないかなって思いました。
へー。
はい、とか、いいサウナでも結構テレビついてたりすることもあるじゃないですか。
なんかこう必然的に流れてるものがあったら、それ聞くために静かになるのかなと思って。
あの視覚としてテレビだったり、聴覚として音楽だったりがこう何かしら準備してると、
人が喋んなくなるんじゃないかなって思うことがちょっとあるので。
なるほど。
もちろんあのルールがね、統一されて何もなくて静かに入れるがベストなんだけど、
それができないところだったら、ここは音楽をちょっとつければ、喋んなくなるんじゃないかなって思って見てました。
あれ、スパメッサってテレビついてないんですね。
あ、ついてない。ついてないですね。
それはなんかこだわりなのかもしれないですね。むしろ。
うん、だと思う、だと思う。
どっちかというと、数パーセントのサウナとかって多いですよね、テレビついてる方が。
そうそうそうそう、ほんとそう。あえてサウナを楽しんでもらうためにという意図だと思うんですが、
逆に、あの、若い人を誘発したことでの課題があっててなっていう。
なるほどね。それはもうじゃあ、偶然さんみたいにこう、コンサルしてちょっとずつ改善してもらう動きを取っていくわけですね。
はい、言ってみようかなって思います。
リアル偶然さん、うざいなちょっと。
ね、なんか椅子とか持ってっちゃってね。
そうそうそう、自分のこれが必要ですよ、と。
整え、お館プロデュースって書いてるやないかい、みたいなところ。
でもなんか施設はすごく、あの、従業員が少ない。
うん。
従業員が少なく住んでるっていうのはいいなと思った。
なんか、新しい、あの、数パーセントって結構オペレーションが自動化されてるイメージがあって。
うんうん。
入って、例えば岩盤浴の服とかタオル借りるときって、もう全部タッチパネルでやったら、
あの、それが出てくるみたいな形なので、受付に人を返さないんだよね。
あー、確かに最近多い気がしますね、そういうの。
多いよね。
うん。
人との接触がないっていうのは、すごく俺としてはありがたいな。
なんか、効率化とコロナ禍で、こう人と接しないようにっていうのと両方でこう、いい具合になってるんでしょうね。
12:05
うんうんうん。まさに。これはすごくいいなって思ったし。
まあそれゆえ、なんでしょ、ある意味、新しいサウナだからなんか浪流の時間とかってちゃんと、
ね、人がアフグスやったりみたいなこともあり得たと思うんだけど、完全オート浪流だったし。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
へー。
ネッザは、ドラゴンサウナっていうストーブが5台、ハルビアのストーブが5台あって、普通に10分ごとに1個のストーブに対して水が垂れるみたいな感じで、
0時になったタイミングでここ一気に水が垂れて、温風が来るみたいな。
あ、温風も来るんだ。
あ、そうそうそうそう。
へー。いいっすね、10分に1回か。いいな。
うん、だからまあ行くたびに必ず浪流あるみたいなのは体験できて、0時だと5台。
そこもやっぱ完全にオート化してるなっていうのはね、そこも一つありましたね。
へー。
だからそこは人をオート化というか、人をかけない方へ振った感じですよね。
うん。まあ正しいですよね。
うん。
でもちょっと浪流は、何でしょうね、人が入ってきて、人がやってくれるのも好きですけどね。
いや全然好き。
あのー、
そっちがいい。
あのさ、始まる時にさ、と終わる時とかみんなで拍手したりする。
わかるよー。
あれちょっといいっすよね。
いいねーあれは。
そう、今日の浪流は何々の香り、白樺の香りのアロマですみたいなこういうボソボソっとこうさ、しゃべりすぎないようにして、控えめにやりつつこう頑張るやつ、あれはいいよね。
いいっすよね、なんかね。
とってもいい。
おっさんたちがこう一つになる瞬間。
なるなる。
なんかさ、ちょっとその話題がそっちに触れるんだけどさ、
ネッパ氏のやりすぎ感についてどう思います?
え、どういうこと?
なんか、ネッパ氏を名乗る人が最近増えてるイメージがあってですね、
ツイッターでこの仰ぎ方の練習動画とか流してる方たち。
なんか見たことありますね。
とか、そういう大会はあるじゃないですか、なんか、
タオルさばきというか。
そうそう、何を基準にしてるのかなとはよくわかんないんですけど。
そう、池袋のカルマルのサウナに行ったときに、
そのアウフグースのこう、結構有名な方が来るみたいな会があったんですよ。
15:04
で、そこめちゃめちゃ並んで抽選になって入れたんですけど、
その時もパフォーマンスの方にすごい寄ってるから、これから見せるよ、俺らみたいな。
そんな気持ちがビンビンに感じられて、
いや、こっち気持ちよくさせてくれることが優先じゃないのと。
タオル回しに目が行きすぎるというか。
見せてやってやるからなみたいなのが見え隠れして、
いや、すごいアウフグースのあり方って、ちょっとしたこう、
わびさび大事だよなって思ったという話ですね。
なるほどね。確かに1回だけ僕も結構そういうエンターテイメント的な音楽流してやるようなやつ。
そうそうそうそう。
1回やってもらったことありますね。
たまには楽しいかなって思いましたけど、
あれが、そのホームサウナであれ毎回やられたらちょっと、
胃もたれするかもなって気がしましたね。
そうだね。
いや、その日めちゃめちゃ整ったんだけどね、カルマル。
なんだ、違う、いいんじゃん。
違う、それはね、サウナの熱風と水風呂とか、外気よく良すぎた。
あそこ外気よくめっちゃいいから。
外気よくが良すぎたのでそこで行っちゃったんですけど、
これは熱波市のおかげじゃないって心に聞かれた。
頑固な心がありましたが、
なんかいい、熱波の良さみたいなのがちょっとあったら、ぜひ今度アップデートしてほしいです。
お互い言ってる中であれば。
さっき秀田彦が言ってたような、わびさびの人のやるアウフグーズが好きですっていう話でした。
いや、違うな、直近のサウナの話だったね。
はい、さて。
あれですね、先週、先週か、ゴールデンウィーク行かれた感じですね、どっか。
そうですね。石垣島に行ってきました。
まあ普通に旅行ですね、久しぶりに行きました。
今までは、やっぱコロナ禍で全然出かけられてなくって、
近場で一泊ちょっと大阪のホテル泊まるとかはたまーにやってましたけど、
飛行機乗ったのもすごい久しぶりでしたし。
そうよね、飛行機は。
うん、石垣島、5月1日から6日で5泊してきたんですけど。
いいねー。目的はサウナ旅ですか?
いや、別にサウナは関係ないですね。
18:00
そうですか。
うん、もう普通に南国行きたいなーって言って、でも海外にはいけないし、沖縄かなーって言ってて。
はい。
で、まあなんかアナのセールでちょっと安く買えたんで。
うんうんうん。
でもね、5月ゴルデンウィークに沖縄って多分行くもんじゃない。
うん。
というのを知らなくて。
あ、え?え?うんうんうん。なんか違う展開、はい。
え、知ってました?
え、だって人混み多いし。
あー。
っていうぐらいかな、認識は。
そうじゃなかった。
すっごい行くべきじゃない理由。雨もしかして?
雨です。
やっぱりそうなんだ。雨だったの?
あのー、梅雨入りするんですよね。
早いね。
あのね、沖縄、まあ例年ゴルデンウィーク明けぐらいに梅雨入りするらしいんですけど、
ただ現地のタクシーの運転手が言うには、そうしないとお客さん来ないから、
ゴルデンウィーク明けまで梅雨入り宣言しないだけであって、普通にゴルデンウィーク中フルって。
なるほど。
なるほど。宣言しちゃうと来なくなっちゃって観光費をやられるから。
そうそうそう。
言ってねえだけなんだ。
うん、でもね、今年はもう多分本当にずーっと雨だったんで、さすがに5月の2日か3日ぐらいに宣言出てましたね。
あ、そうなんだ。
うん。
え、1日から6日まで行ってどのぐらい雨だった?
いやもう毎日です。
まじか!
うん。
ちょっとへこんだでしょ?
いや結構へこんだ。
ツアーも一個キャンセルになってますしね。
あー、何ツアー?
えーと、しのけるツアーか。
あー、うーん、そうなるよな。だし、そういうの行きたいしな。
そうそう。雨でもしのけるってできるんですけど、その日はちょっとね、風も強くて、船が出ないっていうことで。
まあしょうがない。
ちょっとね、このタイミング、ゴルデンウィークのね、最初のタイミングって、あの、シレトコのあの事件もあった直後だしね。
うん、まあ無理って言われたら、それは無理でしょうねって。
うん。
そうだ。
そう、それで。
お子さんとかはどうやったの?
いや、結構だから、初日着いて夜に、もう2日目のそのツアーがキャンセルになったんですよ。
はい。
だからまあ初日、夕方ぐらいに着いて、まあその日は別にちょっとだけご飯食べて、寝て、次の日から本番っていう感じの初っ端にいきなりキャンセルクらっちゃって。
うん。
いや結構へこんでたんですけど。
うんうんうん。
ほんでもうしょうがないからご飯食べるしかないって言ってご飯食べて、もうちょっと、なんでしょうね、半ば焼酒じゃないですけど、もう次の日別に何もやることないから、
21:06
うんうんうん。
もうガンガン飲もうと思って。
はははは。
振ったんだね、そっちに。
そう。そしたらね、なんかたまたまこう島の人ばっかりいる場に入っちゃって。
ほう。
うん。ほんで、なんかめっちゃ仲良くなって。
ほう。
島の人、なんかちょっと見た目は、なんでしょうね、やんちゃな感じの人たちでしたけど、結構すごい良い人たちで。
へえ。
うん。もう夜中2時ぐらいまで一緒に飲んで。
あ、それいいね。
うん。
普通に、その地元の人だと一緒に飲んだって感じ?
あ、そうそう。なんかね、お店の前に2人なんかお兄さんが立ってて。
うん。
で、その前を通りかかって、まあホテル帰ろうかなと思って見てたら、なんかお店が、クラフトビールのお店だったんですよ。
ああ、またうまくマッチしたわけだね。
うん、そうそう。クラフトビール好きだから、なんだろうなと思って見てたら、その店の前で休んでた、なんだろう、なんか外に行ったお兄ちゃんたちが、なんか、こっちおいでみたいな感じで呼んでくれて。
ううんうんうんうん。こっちおいで。100匹。
そうそう。じゃあ行こうかなと思って。
それ人なんかドアマンかなんかかと思ったんですよ。なんかクラブかなんかかなと思って。
うーん、なんかね、家、ドアの前でそういうたたれ方されたらっていう感じね。
そうそうそうそう。
で、ちょっとそういう雰囲気の入り口だったんで、クラブかなと思って入ったら、まあ普通のバーだったんですけど。
うーん。
なんかたまたま、なんかイベントみたいなのやってて、たこ焼きパーティーを、その、まあ仲間うちでやるみたいな、割とローカルなイベントをやってて、そう。
ううんうんうん。すごくかわいい。
うん。で、ちょっと入った瞬間は、ちょっと間違えたかなと思ったんですけど。
うーん、ここで大丈夫かって意思を持って。
そうそう。なんかすごい内罠パーティーっぽかったんで。
ううんうんうん。
でもなんかすごいいい感じにみんなと仲良くなって。
はいはいはい。
そんで、なんかまあ、もう次の日、あのツアーキャンセルなっちゃったんですよとかいろいろ、あの、話して。
で、おすすめのお店とかあります?とかいろいろ聞いて、すごいなんかおすすめのお店も10個ぐらい教えてもらって。
へー。
次以降、ほとんどその人たちに教えてもらったところばっかり、行きましたね。
いいな。それすごくいいね。
そう。とか、その最初に手招きしてくれた青年は、1個下ぐらいだったんですけど、あの観光会社、観光フェリーで働いていて。
ほうほう。
で、フェリーのチケットとかくれて。
ほう。
明日ここ行きなよとか言って。で、竹富島っていう離島があるんですけど、そこに行くチケットとか無料でくれて。
すごい。
うん。だいぶね、この初日の夜にいろんな予定が決まりましたね。
24:03
ははははは。予想だにしないところで。
そうそうそう。
すごいなあ、それ。
で、なんかその予約とかも取ってもらって、お店の、おすすめのお店の。
なんかね、ひとしっていう石垣島で多分一番予約取れないお店があるんですよ。
マグロの専門店みたいな。
で、実際僕もなんか結構、その行く前に調べてて、で電話して予約できたらしようかなと思ってたんですけど、全然電話つながんない。
はいはいはいはい。
っていうお店に行きたいなあって話をしてたら、あ、ちょっと先輩いるからちょっと電話してみるわって。
ははははは。すごい。
そう、その場で。
めっちゃいい方向に触れた。
そうそうそう。その場で予約取ってくれて。
うんうんうん。困ってるやついるぞって言って。
うん。いやあ、すごいいい出会いがありましたね。
なんか、すごく充実した旅だね、それ。
いやそうなんすよ。だから雨で結構やばいかなあと思ってたんですけど、人との出会いはすごく良かったですね。
ああ、いいね。確かにアクティビティとかもやりたいけど、そっちが満足できたら結構楽しめるよね。旅行の醍醐味としては。
そうそうそう。
このご時世だからさ、結構その、接触を避ける人もいると思うのよ。
しかもだって沖縄とかってあれだよね、ネイチャーの人たちを嫌がるみたいなのがやっぱりあったりするじゃん。
うんうんうん。
すごいなあ。そんな中でも行けたんだね。
そうです。結構ウェルカムな感じでした。
えー、良かったねえ。それなんてバー?
えーとね、モンゴリアンドランクっていう。
モンゴリアンドランク。それ入るの一瞬悩むわ。
ははははは。
いや結構イカツイにためですね、正直。
ははははは。
なんか店舗が新宿だったかな?東京にも2つぐらい店舗があって。
うんうんうん。
多分元々そっちが本店なのかな。それが石垣島にも出店したみたいですね。
うんうんうん。
ちょっと東京の方にも行ってみようかなって思いましたけど。
いいね、あ、あった。かわいいロゴが出てきました。
ちなみにそのお店その後、合わせて3回行きました。
ははははは。もう行きつけ見つけに行ったやん、完全に。また来たよって言えるとこやん。
そうそうそうそう。
すごいなあ。
うん。でもね、出会いはそれだけじゃなくて。
ほうほうほうほうほう。
まあ、こっちはたまたまではないんですけど、よくこの番組では話に出しているレプリカントFM。
はいはいはいはい。
あれで石垣島に行ったエピソードっていうのがあって、それに出てったそのガイドツアーの人がいて、で、その人にもともとアップを取ってたんですよ。
27:10
うーん。
だから、そのキャンセルになっちゃったツアーもそうなんですけど、そのレプリカントFMつながり、つながりというか、また勝手にこっちからアップを取って。
はいはいはい。
で、連絡してた人だったんで、結構ね、そう、その1回、初日のツアーは潰れちゃったんですけど、その次の日はちゃんとできて。
うーん。
で、そこのシンゴさんっていう人なんですけど、その人にすごいお世話になってて。
へー。
うん。2日目はトレッキングに行って。
うんうんうん。
それも雨だったんですけど、まあ雨でもトレッキングできるんで。
はいはいはい。
で、2日目の時点で、その次の日の予定がなくて。
うんうんうん。
で、なんか、もしかしてシュノーケルとかできたりしませんかねとか言って相談したら、あ、いいよって感じで。
へー。
うん。だからその場で次の、3日目のシュノーケルツアーも組んで回らせてもらって。
すご。
うん。で、シュノーケル後にもなんか、今ホタル見れるからホタル見に行くとかって。
ははははは。
それはもう完全に、なんでしょう、無料でというか、ご行為で連れてってもらってとか。
地元の人たちのみ知るみたいなとこだね、そういうのって。
あ、そうそう。ホタルね、一応なんか有名なホタルロードとかっていうところがあるみたいなんですけど、そっちじゃなくて、もう全然人がいないところに。
へー。
すごいね。
そのさ、旅行のパッケージを組んでくれてた人は、普通にその人がいるってことを知ってたから、このラジオを聞いて連絡したよみたいなこと言ったの。
あ、そうそう。ま、一応レプリカントでも、その、そのシンゴさんの連絡先というかインスタのアカウントが公開されてて。
あー、なるほど。
ま、あの、DM送ったら、あの、案内してくれるかもよ、みたいな、そんな感じだったんで送ってみたんですよ。
めちゃめちゃいいな、うんうんうんうん。
でもね、実際、そのエピソードの子が、2、3年前なんですけど、
うん。
去年だか一昨年だかは、そのレプリカント経由で6組ぐらい来てたって言ってましたね。
あ、そうなんだ。その1組になったんだ。
そうそうそう。
うんうんうんうん。いいねー。
うん。
なんか、雨の話でちょっと心配になったけど、すごく充実した旅だったんじゃないですか。
いや、めちゃくちゃ良くって、もう一回行きたいって、もうすでに思ってます。
いいね、いいね。
いやー、でもいいなー、その旅行は。なるほど。
うん。
ちなみにちょっと全然サウナの話してなかったですけど、一応サウナも行ってきました。
あー、いいね。サブ的な使いで。
まあ一応ね、ホテル選ぶときにサウナあるとこがいいなと思って。
30:03
うんうんうん。
選んでて、ホテルにサウナついてたんですけど。
はいはい。
そこがね、一応日本最南端のサウナと言われている。
おー、また結構いい切り口のところですね、それを。
そう、あの、えっとね、一応昼食というか、
はいはい。
外から行けるというか、まあ誰でも、ホテルの人じゃなくても誰でも行けるというスーパーセントみたいな感じなんですけど、
まあそういう中での日本最南端ですね。
えー、なんてとこ?
えーとね、なんだっけ?
アートホテル?
あ、そうそう、アートホテル。
おー、今出てきたわ。ニーファイユー?
そう、ニーファイユーのユーかな?
うん。
まあそのホテルの人だけが行けるサウナとかを含めると多分もっとあるんだと思いますけど。
うんうんうんうん。
外からさらっと入れるにはっていうとこなんだね。
そうですね。
あー、いいねー。
まあちょっと最南端を行ってしまったんで、次は最北端も行きたいなというね。
なんか私5年前ぐらいに石垣島行ったんですけど、やっぱちょっとサウナ知らずに行ってしまいましたね。
5年前はまだサウナ好きではなかった。
ですね。
ですよね。
うん、そうですね。まだ知らなかった。
うん。
えー、いいな。そこのサウナ自体は何かいい面はありましたか?
うーん、まあ普通でしたね。
まあ石垣島で普通のサウナが入れたということが良かったかもしれない。
まあそうかもしれない。混んではいました。
あ、混んでたの?
一応ね、地元の人もよく行くみたいで。
へー。
うん、だから島の人もいるし、観光客もいるしで、まあ結構混んでましたね。
なるほどなるほど。
まあ普通でしたと言いつつ、もういる間中毎日入ってたんで、10セット以上は。
余ってるじゃんそれ。すごいじゃん。
うん、いや全然悪くないですよ、普通に良かったです。
うんうんうん。もうそことモンゴリアンドランクの2つじゃん。
石垣島の思い出。
思い出。
いやいやでもしんごさんに連れて行ってもらったそのトレッキングとかシュノーケルもめちゃめちゃ良かったですよ。
いや良かった良かった。楽しめてるんですよ。
うん。ただ綺麗な海は見れてないですね。
まあまあ、それはね。「それはね」とか言ったら怒られるけど。
まあ次ですね。
うん、次次。
ちょっと今聞いてていいなって思ったもう一個が、やっぱりあの和葉屋とかだと、その夜、妻と一緒に飲みに行くってもうほぼほぼもうなくなってるので、子供いるから。
33:08
なんか今そのモンゴリアンのバーにフラッと入って、そこと仲良くなってのんびりする時間って今最高に羨ましく感じたよ。
あーそっか確かに子供いると2時まで飲むとか。
ないない。
ないですよね。
だって次の日子供たち6時ぐらいに起きるんやで。いやでも。
(笑)
しかもね、誰見とくんだみたいな問題があるから。
そうですね、置いていくわけにはいかないですからね。
そうだから、この数年旅行で子供を置いて飲みに外出かけたっていうのが、少なくとも7,8年なかったから、今めちゃめちゃ羨ましいなって思った。
今普通に流してた、普通な、昔はねもちろん普通だなと思ってたんだけど。
うん。
いやーすごく今いいなって思った。違うとこに感動してた。
そっかでも、こういうバーでの出会いというか、やっぱ酔っ払って仲良くなるってやりやすいから。
いやー。
旅先でそういうのできるのすごいいいなと思ってましたけど、難しいですね。
そうそうそうそう。
だからそれこそね、私も京都に、大阪にいたとき一緒にいてたお店の都具だったりとかもそういう感じなわけじゃないですか、言っちゃえば。
そうですね。
お話ししてて仲良くなって繋がってみたいな。
いや今それ全くねーやんって今思い返しちゃったわ。すごくいいね。すごくいいわ。
海外旅行とかってそこがよかったりするわけじゃん、正直。
あーそうですね。現地の人とこうコミュニケーション取ってとかね。
あ、そうそうそうそう。
なんか今思い出したわ。サイパンで外国人たちと肩組んで歌ったこと。
何してんねん。
楽しそうな思い出ですね。
そうそうそう。そういうのもうないなーって思っちゃった。
難しい。いやいいゴールデンウィークだったようで。
いやそうですね。
素晴らしいな。
星川さんどうでした?
私はサクッとこだもとキャンプに山形行ったっていう感じですね。
うん。
でもなんか目的はちょっとまあまあ親戚のいろいろ用事があったりしたので、
はい、あのそっち目的だったんですけど、できる限りサウナ入りたいと思ったので、
そこで山形県のサウナにちょっといくつか行ってみたんですけど、全然有名なとこではないです、当然。
サクッと近場で行けるところっていう感じで、天道寺の、もがみ川かな?の近くの、もがみ川ご存知ですか?
もがみ川だって社会の授業で習うやつじゃないですか。
何で有名だったか忘れましたけど。
俺も覚えてない。
長い、太い、なんかそっちだよね、確か。
もがみ川結構出てきますよね。
うん、出てくるちょこちょこと。
36:00
そう、そこのユピアっていう温泉施設があって、
で、山形のサウナに今回施設3つ行ったんですよ。
で、そこで知った文化としては、
サウナに入るには必ずバスタオルを持ってきてくださいっていう。
知らなくて。
サウナに入る前に受付でバスタオル借りるか、自分でサウナ持って行って、
あ、すみません、バスタオル持って入館して、
自分でサウナマットがないからバスタオルをお尻に敷いてやるっていうのが、
そこ全部基本のルールとして。
山形どこだろうかってことですか、山形のサウナはってことですか。
あ、そうそうそうそう。
面白いなと思って。
で、すごくみんなマナーが良かった。
若い人とかも確かに入ってたんだけど、みんな静かに。
おじいちゃんたちがね、知り合い同士が楽しく喋るみたいなのは地元サウナかって良かったんだけど。
汗を自分でバスタオルで周り必ず拭いてからみんな出てて。
3つのサウナ全部そうだったんですよ。
すごいと思って。
すごいな。
で、やっぱり地元のサウナだからなのかもあるけど、
上の段に座ってたおじいちゃんが自分出るときにバスタオルでバーっと汗拭いて、下を置いていくときに、
「上どうぞ」って一声かけてたりとか。
すごいと思って。
そう。あと俺が外気を拭きしようと思ったときには、先に座ってたおじいちゃんが、
「あ、いいよ」って言って渡してくれたりとか。
「何ここ」って思って。
すごい。でも、めちゃめちゃ感動した。
東京には失われてしまったコミュニケーションですね、それは。
いやー、ほんとよね。
もちろん京都にもないですけどね、そんな。
こんな、ほとんど老人なんだよね、いる人たちが。失礼だから。
でも正直、正直、お年寄りの方がマナー悪かったりすること多いじゃないですか。
分かります、分かります。とっても分かります。
汗ビシャビシャっとかって周りに巻き散らしたり、タオル持ってきて絞っちゃったりとか。
そうそう、石の上で絞っちゃったりとかね。
そうそう。分かる分かる。
いやー、今回はそんな感じじゃなかったね。
すごく優しかった。
いいですね。
あー、感動しちゃったよ。
なんかそれだけで、いや、ほんとに極端なんだけど、ここの街の人たちはみんないい人なんじゃないかとか思っちゃって。
そう、こんなおじいちゃんたちがいる街はいいに違いないとか、勝手に思ってしまって。
39:06
いや、きっとそうだなーなんて思いながら、嫁と一緒にこう、ふらふらスーパーとか入ってたら、今度はスーパーでおばあちゃんとかが、もう、一つのスーパーで三人のおばあちゃんに声かけられて。
うん。
あの子供たちが、かわいいねーって。かわいいねーって声かけられて。
いや、そんな地域あるんやと思って。
うん。
そう、おばあちゃんが、えー、どこから来たのかわいいねーみたいな、なんかそんなに若い人珍しいみたいな感じで。
ほんとにびっくりした。
ってくらい、たまたまだと思うんだけど、なんか重なって。
いやでもたまたまっていうには結構多い気がします。
いや、多いよ。多いよ。
天道寺っていうとこだったんですけどね。
えー、天道寺。あ、聞いたことあるな。
うん。
あの将棋の町って言われるようなところなんだけど。
人がいいんですね。
人良かったねー。
うん。めちゃめちゃ良かった。
これ最高だなと思って。最後、なんだっけな、あの、肉そばっていうのが有名で、
あの、そばが、冷たいだしに肉とそばが入ってるっていうのが有名で。
あの、一角、歌北町っていうその一つの町のところで、なんか10軒くらい肉そばがあって、そこがすごくうまいぞっていうのを聞いて、
これ最後食べに行こうと思って、わーって言ったら、やっぱめちゃめちゃ人並んでて、
結果我々1時間並んだんですけど、それの店の前の駐車場がもうゴリゴリ混んでて、
あ、唯一1個空いたなーと思ったら、おじいちゃんがバーっとそこ行って、あの、走ってって誰かおじいちゃんが。
で、俺らが先なのに、後ろの並んでたおじいちゃんの車の人がそこの場所取りしてて、最悪やなって思って。
人によるっていう。
人によんだなっていうのを読めと思って帰ってきたっていう。
まあ、統計的にいい人が多い町ということですね。
はい、触れ合った人の中でいい人が多かったよっていう。
はい、おじいちゃんバーって走ってきて、え、何してんのかなと思ったら、なんか駐車場でなんか手組んで、
え、俺ら先入ってんすけど、みたいな感じだったんだけど、いや、ここはもううちだくらいの感じで持っておかなくて。
人によったなあ。帰り際それ受けて、なんかショボンとして帰ってきたわ。
はい、そんなゴールデンウィークの山形県のサウナでしたね。楽しかったっす。
お互いちょっとね、いい人に巡り合った感じですかね。
42:03
いや、ほんとだね。そこなんだよね、ちょっとした時の旅に関しては。
6月にはようやく私も京都をおじゃらできるので、ちょっと一緒にサウナ行きましょう。
そうですね。またその話ができたらいいですかね。
そうですね。白山家とか梅家も行きたいけど、そうですね、今回私としては初めてルーマプラザにちょっと足を踏み入れたいなと思いました。
いやーぜひ。ルーマプラザはね、ほんとトップだなあ。
うんうんうん。
今まで行った中で。
いや楽しみだなあ、それ。
ぜひ。
じゃあそんなとこですかね。
ああそうですね。はい。
今日ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、お疲れ様です。
