1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #87【雑談】素敵なお便り&イ..
2025-02-27 29:27

#87【雑談】素敵なお便り&イキセカさんイベント

淡路島コースの録り終わり雑談回!

内田が涙するほど素敵なお便りをご紹介します。

そして2024年末に参加した「行きたくなる世界遺産!」さんのイベントについてお話してます。

イキセカさんのイベントの模様はこちら

【目次】

~ お酒紹介【平岡農園 淡路島レモンチェッロ】

~ 素敵すぎるお便りに感動…【たきやんさんのお便り】

~ イキセカさんのイベントにお邪魔しました

~ 静岡県富士山世界遺産センターがやっぱりすごい!

~ 山宮浅間神社で富士山を遥拝

~ あるばとろすで富士宮焼きそば!

~ 富士山本宮浅間大社できれいな赤富士

~ 興津で飲める魚屋【魚徳】

~ 気軽にお便りお願いします!

#おとたびポッドキャスト

#ポッドキャスト

#国内旅行

#旅行情報

#旅行プラン

#平岡農園

#淡路島レモンチェッロ

#出雲

#イキセカ

#富士宮

#静岡県富士山世界遺産センター

#山宮浅間神社

#あるばとろす

#富士山本宮浅間大社

#魚徳

お便りフォームはこちら

関連SNS 公式Xアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ototabi_podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

公式Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ototabi_podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

晴也旅行Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@hanakin_kozakura⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イラスト:shoki ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@shoki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音楽:BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行と酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐な旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、うちだです。
はい、ということで今回は、青き春の日、菜の花の沖、波の彼方の物語の取り終わり雑談会ということで、今回のお酒は何でしょうか。
今回持ってきたのは、淡路島レモンチェロです。
いいね。
これちょっと新しいパターンですね。
そうだね。
作っていらっしゃるのが、まずレモン生産者が兵庫県相模都市宇山の平岡農園さん。
製造されているのが兵庫県姫路市の坪坂手造株式会社さんということで、この淡路島相模都のレモンを100%使って作られたリキュールということですね。
レモンチェロっていうのはイタリアのリキュールですね。
イタリアの家庭料理とかで出てくると聞いていますけれども、レモンを凝集したすごい香り高いリキュールになりますね。
本当に見た目はレモンジュースですよ。
見た目はね。
でもすでに注いだ時点でレモンの香りがすごい立ってて、美味しそう。
じゃあロックでいただきましょうか。
これはもうレモンまんまって感じだよね。
でも結構ちゃんとアルコールしますね。
これね30度ですから、まあまあですよ。
これはもう割っても全然いいね。
我々今ロックでゆっくり飲もうとしてますけれども、多分ソーダ割とかにしても全然美味しいだろうし、使い道はいろいろあるかなと。
今回はちょっと今ね1月に飲んでますけど、大体やっぱ夏に飲むのが一番いいかもしれないですね。
清涼感がありますからね。
ただナノ花の置きをイメージしてね、黄色いものにしたいなとちょっと僕は思っていたので。
とこのラベルもすごいビリナスが描かれてますけれども、この聖外波っていう波の模様と、その先にレモンということでね。
淡路島の素材を使って、かつ今回のナノ花の置きもちょっとイメージできるようなもので。
これ結構実は貴重なんですこれすごく。
Amazonとかでももうあんま売ってないんですよ。
なので平岡農園さんの自社ページでぜひご確認ください。
なるほど。
いやー美味しいなこれ。
これでもレモンの酸味はそこまで表になくて、割とまろやかでレモンの香りとちょっとした苦味があったりとかして、すごく飲みやすいし爽やかで美味しいですねこれ。
はい。
03:00
美味しいけどしっかりお酒っていうか。
お酒ですね。完全にこれはかなり強いお酒なので。
ちょっと苦手というかあんまりお酒得意じゃない人は割っていただいた方がいい気がします。
そうだね。
いや美味しいですよこれ。
ということでこれを飲みながら雑談をしていくんですが、お便りをしてますので読もうかと思います。
ちょっとお便りはなるべく随時読んでいこうかなと思って。
そうね、お待たせするのもね。
そうそうそう。
今回は1通だけ紹介したいと思います。
大阪府の20代の女性、たきあんさん。
こんばんは。初めてお便りを投稿します。
いつも楽しい旅行プランをご紹介いただきありがとうございます。
自分のことですみませんが、私にはこちらのポッドキャストで忘れられない回があります。
それが、さだなみの出雲、縁結び、有名の境を訪ねてです。
私は今大阪に住んでいますが、島根県松江市の出身です。
こちらの回を聞いていた時、ちょうど出産のため実家へ帰っていたタイミングでした。
それまで私は島根があまり好きではなく、むしろ田舎から出たいと思って高校卒業後に大阪へ出ました。
しかし、昔から旅好きなので何気なくこちらのポッドキャストを聞いていたら、
これまで気づかなかった島根、松江の魅力を思い知り、何より感動しました。
特に最終日に新宿の夕日を見る場面で、春矢さんが松江の学生や日常生活のことに触れ、
そして、こんな贅沢な街が他にあるだろうかとおっしゃった時、思わず涙がこぼれてきました。
考えてみれば田舎と思っていた松江での生活に、確かにこの夕日や新宿の散歩道の思い出があって、
それはかけがえのないもので、私はなんだかんだ松江が好きなんだとギュッと胸を締め付けられるような、
どこか申し訳なくなるような、そんな気持ちになったからです。
そしてお正月に帰省をした際、初めて娘に新宿を見せることができました。
娘はまだ何もわかっていないと思いますが、いつかここが私の大好きな場所なんだよと教えて、
一緒にあの夕日にうっとりできたらなぁなんて考えています。
このポッドキャスト本当にすごいです。これからもずっと全国の色々な旅の魅力を教えてほしいです。
何より松江を好きだと言ってくださって、松江を好きだと気づかせてくれて本当にありがとうございました。
そのお礼が言いたくて長々と書いてしまいました。お二人のご活躍をこれからもお祈りしています。
ということで、キッサンマーブルのコラボ会で、我々がゲストとして向こうの番組に出た際にちょろっとお話をしていたものすごく感動したお便りがこちらだったんですが、
これはちょっとね、俺今読んでても結構グッと来てて。
06:06
これはそうなんですよ。これだから初めて読んだ時、来て僕家で一人で読んでたんですけど、これは本当に涙が出ましたね。
こんなに影響を与えられてるというか、本当にここまで遠いところにまで伝えられてたんだなっていうのがね、
本当にね、1年も経ってないのにこんなご褒美があっていいのかっていう。
これはちょっと本当にね、言葉を失うぐらいですね。
本当になんか良かったなぁ。
しみじみと我々も噛み締めちゃってるんだけど。
松江のご出身だったと。
ちょうどご出産?
そうなんだね。
その前から言ってますけどね、やっぱり地元の方に褒めていただけるというのが何よりも認めていただいたっていうのは私は嬉しいですけれども、
それ以上にどこまで本当に我々がお力添えできたのかわからない部分はありますけど、
でもこういうふうにね、松江を好きだと言ってくれて好きだと気づかせてくれてというところがね、そんなことにもし貢献できていたんだとしたら、
それは本当に好めない我々も幸せですね。
いやーこれ本当にやばいなぁ。
なんかちょっとしみじみだったね確かにね。
これ本当に嬉しい。
だからご本人が改めて地元を好きになれたっていうところもまず嬉しい。
もうそれの時点でこの上ない喜びなんだけど、それを娘さんに伝えようっていうふうに思ってくれてるっていうのが、これは本当に嬉しいですね。
無事にご出産されたんですかね、その娘さんなのかちょっとわからないですけど。
でもやっぱりこういうふうに自分の生まれた場所だったり好きなものを大切にしている気持ちっていうのをお子さんと分かち合っていって、
それが家族だったり松江に連なる娘さんの今後成長していく中でいろいろ育まれていくんだなというふうに思うと、
そのきっかけがもし我々が少しでもなったんだとしたら本当に嬉しいですね。
こうやって言ってくださるのが本当にありがたいですね本当に。
別に我々がこういうふうにもちろん行ったからって書いてくださってますけど、
やっぱり僕からしたらそこにいたらこういう気持ちになるのはもうすごくよく納得はしますよ。
09:03
本当にこんな贅沢な街が他にあるだろうかっていうこの言葉は何の嘘もないです。
特別な街ですよ松江はやっぱり。
自発から感じた、受けたことを彼らは喋ってただけだからね。
いやー嬉しいですね。
嬉しいのとやっぱなんか俺ちょっと田舎ってやっぱ欲しかったなってちょっと思うんだよね。
あー分かりますそれはすごく。
俺は本当にほぼ東京出身なんで、
ここまでの印象深い景色とかっていうのがあんまりね、
本当にこう住宅地の中で育っていたので、
なんかここまでの思い入れがそこまでないというかね。
まあ多分あそこにもなんかあるんだろうけど。
なんかね、こういうことを感じられる田舎っていうのがいいなって。
田舎っていうのはその故郷?
いいなーと思って。
分かりますねそれはすごく。
ちょっと羨ましさもあったんですよねこのお便り。
それをこうだから新しい人生の始まりなわけじゃないですか娘さん。
そうだね。
たぶんもちろんねまだ何も書いてない人は書いていらっしゃいますけどね。
いつかこのやっぱり本当にたきあんさんの夢が叶ってね、
やっぱりあそこ小さい子の奥さんたちも一緒によく遊んでいる方いらっしゃいましたから、
そこでこう松江の美しい町の風土に触れることで、
この娘さんの身長にもたぶんねきっと何かいい変化が、
変化というかいい成長がねあるんじゃないかなとはやっぱり思うので。
そうするとねこの娘さん自身はもうあのふるさと大阪になるのかなという気はしますけれども、
たぶん今住んでらっしゃるんでね。
だけどやっぱり大阪も都会ですからね。
そういった内田が今言ったようななかなかふるさと感ってのはあるかわからないですけど、
だけどその先にやっぱりお母さんが松江が私が大好きな場所なんで行ってくれるってことで、
そういう何かこう寄るべき場所というかね満ち足りた気持ちの拠り所っていうのがねきっと生まれて、
それにしたらもう松江っていうのは十二分というかもうね、
あそこに何か辛いことがあったら行くっていうのは、
たぶん松江の方とかそこにルーツのある方はやっぱりあるんじゃないかなという気は予想ながら私もしていましたので。
素敵ですね。
でもすごい娘さんと一緒にこうやって新宿を見せられたっていう、
この含めてのご報告いただけるのがすごく嬉しいですね。
そうだね。
だから本当にこういうのを伝えていってくれたのは本当に嬉しいですし、
それが娘さんにとっての何かすごく心に残る景色なんだったら、
それはそれで本当に嬉しいしね。
ちょっとこれはもう俺何回でも噛み締められてるんだ。
12:01
ほんとちょうどね。
いやでも感動しましたね。
嬉しいですね。
やっぱりやってて良かったなって思いますよ素直に。
本当に。
そうね。
これが本当に一年目でこんなお便りいただけたら本当に嬉しいですね。
いいのかなって思っちゃうわ本当に。
本当にね。
でもこうやってやっぱ言ってくださってね、
しかもお正月帰省した直後に書いてくださったのかな日付を見る限りね。
書くね。
すごい励みになりますし、本当にただただ嬉しいですね。
こうやって言ってくださったのが、そういった力になれたなら本当にありがたいですね。
なんかこういうのがどんどん各地で起きたらこんな幸せなことはないですね。
ということで、たきあんさん本当に素敵なお便りをありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、話題を変えるという感じなんですけど、
以前ね、家康の会の雑談会の時に話をしてたんですけど、
我々あれの収録の翌日に藤宮に行きましてね、
それのお話を今更ながらするので、
ぜひぜひ。
以前ね、藤宮に我々と岡田がね、3人で行きまして、
それの目的としては、行きたくなる世界遺産さんのトークイベント、
世界遺産としての富士山っていうトークイベントがありまして、
それが静岡県富士山世界遺産センターっていうね、
以前我々が藤宮と沼津のコースの中で紹介したスポットで開催されるということで、
参加をさせていただきました。
本当に今更ながらなんですけど、
このイベント良かったですね。
楽しかったね。
確かにその世界遺産としての世界遺産っていうテーマではあったんだけど、
世界遺産としての富士山?
今ね。
世界遺産としての世界遺産。
世界遺産としての富士山っていうテーマのイベントではあったんですけど、
僕がそのお話を聞いてて感じたのは、
江戸時代とかのね、
昔富士山っていうのが人々にとってどういう存在だったのかとか、
どういう人口を集めていたのかっていうところもあったし、
今世界遺産となった富士山の周りの後世史さんとかね、
の話もあって、
未来どういう風にそれらを守っていくのかとか、
それらを今巡る我々が何を考えていかなきゃいけないのかみたいな、
過去、現在、未来の話が触れていったような感じがして、
15:02
すごく広がりがあって、
すごくいいお話を聞けたなっていう感じがすごくしまして、
良かったですよね。
本当に行きたくなる世界遺産さんが、
むしろ進行役に回られているような感じで、
実際世界遺産のプロフェッショナルの方と、
この富士山世界遺産センターの学芸員の方がご出演されて、
トークをいろいろしてくださったんですけど、
なのでやっぱり僕自身も学びにもなりましたし、
お話を引き出すっていう皆さんの技術、
あとは話すというプロの方々のお話というのは、
それもすごく勉強になりましたね。
特に学芸員の方とかいろんな資料を持ち出して、
あれ面白かったね。
普段見れない富士山の三景マンダラの図だったかな、
あるいは明治時代とかに富士山を描いた古典石とかも、
すごく間近で見せてくださって、
あれが無料でいいんだろうかっていうのも、
思ったところだったんですけど。
本当にイベント自体すごく楽しくて、
参加してよかったなっていう感じが。
ご挨拶もできてね。
ようやく念願叶って。
なのでこれからも繋がりができたらいいなって、
勝手に思ってますけど。
それと一緒に、せっかく藤宮に行くっていうことで、
我々が講座の中で紹介したスポットをいくつか、
めぐりましたけど、
まずはこの世界参戦ターだよね。
これやっぱ良かったですね。
ハリアから話を聞いてましたけど、
本当にこの作りがやっぱすごい良いですよね。
このすり鉢状になってる建物の中をスロープで、
螺旋状に上がっていくわけですけど、
上がっていく最中も、
登山してる人のシルエットとか映写されてて、
プロジェクターで映写されてるんですよ。
なのでそのスロープを上がってる我々の影の、
その登山客のシルエットと混じって、
一緒に登山してる感覚になるじゃないですか。
それの間に実際の富士山の風景とかが挟まってたりとかして、
本当に登ってる気分になるし、
それ実際に登ってった先に、
紹介してますけど、本当の富士山がすごく近い距離で、
本当に何もない、
センターと富士山との間に本当に何もなく、
まっすぐに富士山を見れる。
頑張れば逆さ富士も写真に収めることができるわけだし、
あれは本当にいいですよね。
僕もあれは12月に行きましたけど、
コース作る前に1月、2月かなに行ってたんですよ、去年のね。
18:04
そこ初めて行ったんですけど、あんなに急に見えてなかったんですよ。
ちょっと雲がかぶってて、
一番富士山山頂までは見えなかったんですよ。
なので12月行ってね、
もっとすごいベストコンディションだったと思います。
あの日本当に天気良かったですね。
すごい良かった。
本当に雲なくて、
本当に綺麗に見れて良かったですね。
しかもあれなんだよね、
途中ドライブしてる時はちょっと雲かかっちゃったなとか思ってたんですけど、
小田原から来てる時はね。
晴れてはいるんだけど、
富士山にちょっと雲がかかってて、
ちょっとかかったままになっちゃうかなって思ってたんだけど、
晴れてね。
行ってみたらもう何にも雲なかったんですよね。
あれはなんか運も良かったなって思いますね。
他で言うと、
実際イベントはここで行われたんですけど、
それの前に山宮千元神社、
富士山を招拝する神社に行きまして、
招拝しましたね。
あれもだからやっぱ神秘的でね、
ちょっとこの山道歩いてる感じでも、
ちょっとやっぱり人は違うなという感じはしますよね。
なんかやっぱ空気感が全然違ってね、
ちょっとなんだろうね、
タイムスリップした感じがなんかするんだよね。
行きたくなる世界遺産のカナエさんもね、
トークイベントの中でおすすめの場所として、
この山宮千元神社をあげてらっしゃいましたね。
あげてましたね。
なんか本当に空気が違う感じにして、
階段を上がっていくと、
富士山が見えるっていう。
これは面白いですよね。
そうですよね。
やっぱりその富士山世界遺産センターとは全く違う見え方でね。
そうだね。
あれは森の中からほんとに仰いでいるみたいな、
写真撮るというよりも、
アーンっていうところで思わず手を合わせたくなるっていう、
ちょっとそのコントラストの付け方がやっぱり絶妙だなという気はしますね。
あの距離感が、
神秘的なものとの距離感な感じがするんですよね。
そうでしょうね。
で、その後はアルバトロス。
はい。
藤宮焼きそばを出していらっしゃる、
鉄板焼きのお店なのかな。
行きまして、藤宮焼きそばを食べましたね。
うまいね。
でしょ、あれね。
あれいいね。
私すごい飲みもしてますから。
そうね、飲んでたね。
あれうまいな。
やっぱりサクラエビとかまぶされていてね、
魚、魚介の旨味がたっぷり染みた中でね、
麺の主張は絶対なくさずにというね、
そのバランスも良かったですし、
あとちょっとあれ、僕も集団で行ったの初めてなので、
びっくりしたんですけど、
親父さんとか大将がね、
お店の裏でね、
ここ富士山がよく撮れるんだよとか言って、
紹介してくれて。
わざわざ連れてってくれたんですよね、裏までね。
写真スポットを教えてくれて、
21:02
そこもね、本当にすごく綺麗に富士山が見えててね、
これは確かに写真撮りたくなるわっていう。
そうなんですよね。
そこになんかブランコ自作されてたりとかしてね。
50周年作ったって言ってたね。
なのでやっぱりああいう地元密着だからこそね、
温かいコミュニケーションっていうのもね、
やっぱりアルバトロッサの魅力だなと思いますね。
私やっぱりあの景色は自慢になるよね。
あれが裏庭なんでしょ、だってお店。
それはあるわね。
で、その後トークイベント参加しまして、
世界遺産センターの中をね、
見学しまして。
で、その後富士山本宮千元大社。
もう本当このセンターのね、すぐ隣というか近くにあるんですけど。
そこも参拝しまして。
で、その参拝終えたぐらいがね、
もう綺麗に赤富士になって。
あれは見事だったね。
そう。
センターのスタッフの方が何時ぐらいって言ったっけ?
4時ぐらい?
4時か4時半ぐらい。
赤富士が綺麗に見えるんですよみたいに教えてもらってて。
で、ちょっと見れるかどうかわかんないねみたいな話をしてたんだけど。
見学とかしてたらちょうどその時間になって。
で、実際富士山見たら本当に綺麗に赤富士になってて。
こんなにも顔色というか表情が違うんだと思って。
本当に赤いんだよね。びっくりした。
こう絶妙なグラデーションでね、青いところからだんだん紫がかってきて、
薄ぼんやりとしてきて、最後にこう一瞬というか短い間に赤い光がさっと余計させて、
そして気づいた時にはもう真っ暗になってるっていう。
なんかこの貴重なね、本当に一瞬の輝きというのがね、やっぱり目が離せないですよねあれはね。
あれは良かったなあ。あの時間見れたのは本当に良かった。
結果的に良かったね。
っていうところで、そっから僕は、あれは何駅やったっけ?
新富士駅だった。
新富士駅か。新富士駅から新幹線で先にちょっと帰ったんですけど。
晴谷と岡田はその後もなんか楽しんでたみたいですね。
僕らは我々の小田原市員なので、もう全然時間が余裕がありますので、
静岡市の方まで行ってね、オキツっていうね興奮するの甲に、
ツっていうのは三重県のツノツですね、っていうところがあるんですけど、
そこが僕ね前からずっと好きで、本当にねハマってるんですけど、
そこに飲める魚屋さんっていうところがあって、
魚屋さんなんですけど店全体が格内なんですよ。
だから魚屋さんのその新鮮な、今卸したてのお刺身とかをバンと出してくれて、
それでそのままお酒も飲めるっていうね、とんでもない店を見つけていて、
ずっと前から行きたかったんですけど、今回念願かなって言って、
もうこれマジでリピートかけて、超良かった。
うちが絶対来た方が良かった。マジで美味しかったよ。
まあね、ちょっと翌日は普通に仕事とかもあったし、
24:03
あとそもそも体調不良だったんですよね、うちだね。
まあね、そうなんですよ。っていうのもあって、
ちょっと先に帰っちゃったんですけど、いやーでもそれね、
本当話聞く限りは本当に良いお店なんだろうなって。
良いお店。で、またそこにも地元のじいちゃんみたいな人がいて、
いろいろ小田原の話とかで盛り上がったりとかして、
飾らない雰囲気でね、みんなでストーブとか囲みながら飲んでるんですけど、
だけど出てくるものは出てくるものはすごくて、
なんかね、もう桜エビ、生桜エビとかもこんなに持ってくれて、
それでまんま出してくるんですよ。それで2本一緒に飲んで、
贅沢ですよ、コスパ大丈夫かなって感じ、本当に。
逆に信じらんなくて。
まあでもそうだよね、酒井さんだから、
まあよりね、お店、飲食店で食べるよりかは抑えられてるってことだよね。
それでいてね、魚だけなのかってそうじゃなくて、
結構お惣菜屋さんとしてもやってるので、
地元の方がお惣菜も買いに来たりするんですけど、
だからハムカツとかやたらおいしかったりとか、
あとね、僕も知らなかったんですけど、
あの辺り、どっか静岡の東の方で作っているね、
チーズとかも売ってるんですよね。
だから魚ダメな人でもチーズとかで飲めたりするんですよ。
それも静岡のチーズ。
ビールとか、もうお酒も静岡の地酒が揃っているので、
観光客も全然行けるし、それで地元の雰囲気も垣間見えるっていうね、
これね、なんとかどっかでお喫茶の会できないかなと思いましたね。
なるほどね。
ちょっとこの辺、静岡行ったばっかりなんでね、あれなんですけどね。
ちょっとさ、気になるのはさ、俺は車で行ったじゃないですか、
ってことは岡田がドライバーなわけでしょ?
そうですよ。
岡田はそのお店で何してんの?
食べてた。
食べてた?
桜エビとか食べてました、美味しそうに。
いや、きついぜそれは。
俺だったら発狂するなよ。
やられたら発狂する。
いや、それをやってるんだよ。
きついなあ、そのお預けは。
ねえ。
まあね、料理が美味しかったんでね、彼は満足してましたけれども。
まあだから、本来あれは止まった方がいいっすね。
そうだね。
きついっすよ。
ほんといいや、そこ。
いいね。
内田と別れて新富士から沖津に行く時もスルガワンズ旅行をドライブしていくんで、
こう夕暮れに染まって、徐々に夜の工場焼けとか見えてくるね。
夜景旅行ドライブしてたんで、これもいいっすね。
あれがだから小田原からだったらまあ1時間ちょいなので。
そうね。
なるほどね。
やっぱりね、この間の回も散々話しましたけど、
静岡に近いっていうのは小田原実はめちゃくちゃいい地点ですよ、これ。
思いつきで行けるっていうこんな贅沢な街他にあるだろうかですよ、またこれも。
そうね、いやそれ行きたかったな。
まああれね、でも冬行ってももちろん面白かったし、
冬むしろね、旬とか多分お魚油乗ってて美味しいみたいな話もされてたんですけど、
僕は夏にも行ってみたくて、っていうのは、
27:03
お店の雰囲気が本当に飾らないただのお魚屋さんで、
そのお魚屋さんの中に角口があって、
でも外にもせんべろ席みたいなのが結構あったりして、
本当に車もあんまり通らないような一本道の中にあるんですよ。
なので本当に夏の夕方とか、
あそこの外の席で田舎の風情を楽しみながら、
ビールとお魚飲んでみんなで飲むっていうのはね、
めちゃくちゃ縁になるし楽しいと思った。
なので夏まで行こうかなと思ってますね、地球の見知りに。
夕方まだ死の沈まないうちに。
いやあいいなあ。
総合してすごい良かったなあ。
良かったですね。
紹介したところをめがけていくの初めてだし。
そうだよね。
いやでもやっぱセンターと富士山がやっぱ凄いよあれは。
あれは凄いっすよ。
あれはだからやっぱアジアのね、
皆さんが目指す場所としてランクインするだけ理由はありますよ。
確かに確かに。
よく当たってたからイケてるうちだもんね。
いや皆さんも是非ね機会あったら富士宮行ってみてほしいね。
いやあ凄いっすよ。
面白かった。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想・質問・リクエスト・旅の情報・普通とはなど何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿お願いします。
まああのちょっと今回のお便りはちょっと素敵すぎたんで。
ねえ。
そんなハードル高く考えないでもらっても、
普通に楽しいですだけでも全然いいので、
お気軽にお便りを頂ければと思います。
また各プラットフォームのフォロー・レビュー・コメント、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして感想つぶやくさいは是非ハッシュタグおとたびポッドキャストを付けて投稿して頂けると大変励みになります。
よろしくお願いします。
ということで次回はまた新しいコース。
そうですね。
収録的にはもう直後この後すぐ撮りますけど。
もうすぐやらなきゃダメ。
ちょっと時間がヤバいですね。
そうですね。
ちょっと急いで撮りましょう。
はい。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
29:27

コメント

スクロール