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秋山 ジョー 賢司 の 稼ぐ 社長 の マインド セット
なぜ、一流の経営者たちは、ぶつかる壁を次々と越えられるのか?
そこに隠されたマインドの正体。
ポッドキャスト 稼ぐ 社長 の マインド セット は、上場企業から中小企業まで、
エグゼクティブ コーチング トレーナー と し て 人材 開発 を 行っ て き た 秋山 ジョー 賢司 が
経営 や 人生 で 役立つ マインド の 本質 に つい て わかり やすく 解説 し ます
こんにちは 遠藤 可月 です
秋山 ジョー 賢司 の 稼ぐ 社長 の マインド セット 秋山 先生 本日 も よろしく お 願い 致し ます はい 宜しく お 願い し ます
さあ 今日も行きたいと 思いますが、今日はですね、いつもと違いまして
格言のジョー訳 と いう こと で やっ て まいり たい と 思い ます はい
はい はい イエス
あ 私 です ね はい 今日の格言
何 が 足り ない ん でしょう ね
格言 じゃ なく ない です か 時事 問題 じゃ ない ん です よ 俺
わかり まし た 西野 監督 です よ ね もう
これ 収録 で 言う と おととい 3 日 前 くらい の 話 じゃ ない です か そう です そう です
ベルギー 戦 の 試合 後 の
はい インタビュー の
やっ て ね はい はい その 時 に 西野 監督 が
こう まあ 私 は ネット ニュース で 見 た ん です けれど も
えっと
ワールド カップ
の えー
怖い ところ まで あ
それ が ワールド カップ の 怖い ところ でしょう ね 追い詰め た ん です けど も
何 が 足り ない ん でしょう ねっ て いう の を
こう 聞い た ん です よ はい はい はい 時 に
こう 私 の 中 で は ああ
って 思っ た こと が あっ た の で
教師 ここ で 紹介 しよう か な 上 ワールド 的 に これ を 捉え て いき たい と いう こと です ね
です から まあ リスナー の 方
でも こう サッカー が すごい 大好き な 方 も いる と 思い ます が
そこ と は ちょっと また 違う 視点 で この 西野 監督 の 言葉 を ちょっと 分析 と いう か
解析 し て み たい です いい です ね 秋山 先生 に ね サッカー の 細かい 話 さ れ て
何 の 話 じゃ 言っ て あげ なっ て しまい ます ね はい
あれ 西野 監督 同僚 じゃない です か 大きい 意味 で は そう です ね 最近 まぁ そう です ね はい
西江 でしたっけ 大家 で て
人 知っ て うん 非常 に 頭脳 的 な 方 です よ ね はい
この 方 が この ヴェルギー 戦 で 負け た 後 に いう わけ です よ
何 が 足り ない ん でしょう か ね と
でこの私はその時に感じたのはこの監督は何かこう世界のトップのサッカーというものの大きさとかそういうものが捉えたんだなっていうふうに感じたんですよ
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ほうほうほうほうほう
だから足りないっていう言葉の使い方って2つあって
そのどこまでかそのものの大きさでかさがわからないから何が足りないんだ何が足りないんだっていう場合もあれば
差はすごいあるにせよこのベルギーというFIFA3位
世界のトップで勝つためにはどれぐらいのエネルギーとかどれぐらいの力があるといいんだなっていうのがわかった
で今日本はこのぐらいであると
だからそこを埋めていく強めていくためには何が足りないんでしょうかねっていうふうに語ったんだろうなあっていうふうに感じたんです
ここで言いたいことはつまりその何ですか足りないには2種類捉え方があって西野監督の場合のあの何が足りないんだろうなあは
世界の何かの全体感を何か捉えていって捉えた上で自分たちの大きさも捉えた上でその差を感じてるから何が足りないんだと
これをビジネスを控えた場合ですよ
例えば今皆さんが新しいことをしてるとか何か問題を抱えててそれを解決しなくちゃいけないと
いう時にどうしようかなどうしようかなって考えてしまうと思うんですけども
そうではなくてやっぱりそれを達成するためにはどれぐらいの何が必要なんだというものを捉えておくということ
そして今の自分自身自分たち自身のその大きさとか実力を捉えていくとそこに何があればその大きさ同じ大きさになるんだろうなっていう感覚を持ってもらいたいんです
例えば新しい新規の事業をするという時にこれが達成した時にはどれぐらい何がどういうふうにあったら達成できるんだろうなという捉え方をして
今自分たちには何がどれぐらいあるんだろうかなということをしっかり認識してそこを足りないっていうのを認識できるので埋めていくことができるんです
これはよく秋山先生がおっしゃるのは蝶々の話芋虫?団子虫?
団子虫
団子になっちゃ意味ないですね
アオムシ
アオムシからサナギになって何も足さずにそのまま変容することでアンフェイベン起こしてアンフェイベンじゃないですか
トランスフォーマー
トランスフォーマーですか
メタボルフォーゼ
メタボルフォーゼして蝶々になっていくというお話があるじゃないですか
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アンフェイベンしたら統合して固まっちゃいますね
っていう話があるじゃないですか
言いたいことは何も変えないと何も立たないという話をよくされている中において今回ってタスって話は今までの話と違うなという感じはしたんですけど
立つって言葉を使ってますけども
例えばアオムシがいてですよ
蝶になりたいときに蝶の何かを捕らえてるわけです
捕らえて立そう立そうとするんだけど混乱してってサナギになってドロドロしてボコって生まれるといえば
立つというのは何か物理的なものを立すということではなくて
自分の中でどういう感覚を入れていくかってことはそうですよね
ただ私たち人間のビジネスの場合は
タスということはリソースとしてどっかから持ってくることもできますから
それは
例えば新しい事業をやる
足りない足りない何足せばいいんだ足せばいいんだって内省していって
実は新しいスタッフを入れればいいじゃないかと
新しいスタッフを入れればいいじゃないかといっても
そのスタッフを採用したりそしたりくどいたりするためには
自分の何かを変えるというか組み替えないといけないわけじゃないですか
そういった意味ではちょっと回りくどい言い方になっちゃいますが
足りない足りない足りないって言ったとしても
最終的には自分の何かを組み替えていくってことがすごい重要になってくる
何が足りないのかっていう問いにしてしまうと
うっかり外のせいにしてしまいがちな気もするなと思ったので
ありがとうございます
外のせいに一回してみてください
足りないからば社員を連れてくればいいんだとか
足りないんだからこの機械を買えばいいんだってやってもいいです
それをゲットするために何が必要なんですかっていうと
また結局自分に戻らざるを得ない
それを手にするためにとかそれを生かすためには自分
そうですね
何が足りないのかって話に変えると
そうですね
つまり例えば今度は事業ではなくて例えば部下がいて
マネージャーナンバー2を作りたいんだけども
なかなかナンバー2が育たないと
ナンバー2が足りないと
足りないと
その時にそれは何をしなくちゃいけないかというと
ナンバー2の人を育成できるような
自分に変容しなくちゃいけないことであって
ナンバー2を採用すればいいじゃないか
そうですよねと
そうすると優秀な方を落とせるように
魅力を出していかないといけないし
そんな自分にならなきゃいけないし
そうです
結局は跳ね返っていってしまうということですよね
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なるほどですね
そういうことを考えるときに
西野監督のお話に戻ると
彼としては今まで捉えきれなかったでかいものが
感覚として捉えたから
自分たちがどう変わればいいかということを
真剣に考えられる
真剣に言ってないですね
いまいつも真剣だから
より具体的に今後考えられるようになってくるでしょうねと
その世界という感覚が入ったことで
自分たちがどう変容していくべきなのか
よく話はビジネスに転ずるのであれば
カバン持ちって意外と役に立つって言うじゃないですか
すげえトップクラスの本当の経営者の人たち
経営者じゃなくてもいいですけど
カバン持って一緒に
例えば半年とか1年過ごすと
その彼らの感覚が入ってしまうので
明確に今自分に足りないものが感覚として入ると
近い感じがしますよね
そうですよね
本当今聞いてそう思いました
そういう世界ずっと見てるから
足りないの前にこの人たちがどういうエネルギー感
どういう視野で見てるんだっていうことが分かっちゃうので
こんなにギャップがあるんだと
そこをどうやって自分で強化していくっていうか
自分の中で確定させていくかってことになるというのはそうですね
ですから
またことわざっぽいことになるけども
何でしたっけ
胃の中のカワゼみたいな
大胎に知らずか
でも知らないから出てみたら
うわあでっかみたいな
通用しないじゃんみたいな
人間の脳って側に合わせていくらしいですよ
側っていうのは外側ですね
フレームに合わせていくので
ですから大きいフレームを知れば
そこに自分がチャレンジしていけば
側に合わせていくっていう能力があるらしいですね
すると中を扱っている秋山先生
中は大事
中は大事
けれども外も大事
どっちも大事
その時に中の方はすでにそうなっているってことが重要で
でも側はなってないでしょうと
でも中はもうすでにそうなっている
それがアウトカム設定をしていくと
例えば僕は
10億
今5億だけど10億に持っていきたいと
10億社長になりたいと
そうすると
側は10億じゃないんだけど
中の方は10億ってステートをどう入れていくか
その時に
やっぱり自分がこだわっているものとか
囚われているもの
囚われているもの
こだわりすぎているものってことを
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手放したりしていくことが
すごい重要になると思いますよね
今日のお話はね
まさに前回の根拠ある自信根拠ない自信の話にね
ものすごい直結して通ずるような気がしますので
もし聞いてない方はね
そちらも合わせて聞いていただくと
一貫して
何かが見つかるのではないでしょうか
そうですね
ですからこう
私はサッカーは詳しくないんですが
ですね
ですね
詳しくないんですが
日本のサッカーは
これでまた
私から見ても強くなる
全然興味ないし
興味はあるんですか
あるけども
マインド的
もちろんですよ
日本の
日本の
サムライジャパン
分かりましたか今知らない具合が
バレましたね
サムライジャパン
が
一つの
生き物として見てくださいと
先生たちは
一個一個の細胞とかですよ
でその時に
サムライジャパンが一つの生き物と
見た場合に
世界のトップと
ワールドカップですよ
このワールドカップで戦っていくためには
これぐらいまで行けばいいんだと
エネルギー感とかあって
それを感じた
そうするとそこに合わせて
内側を
拡大させながら
サムライジャパンというものが
大きく変容していくんだなってことを感じた
ってことを言いたかったんです
なるほどですね
サムライジャパンはちょっとフェイクでして野球のサムライジャパン
で
突っ込もうと思ったら
進んじゃった
止めれなくなっちゃって
どっちですか
コンテンツとしてはね
ブグってください
という中でね
やって参りましたが
確かに
何が足りないんでしょうねと
いう話を
そう受け取った人が
何人いるんでしょうかというのは
本当にびっくりだなと思いましたけどね
改めて
あれを聞いたときに
この人は全体感を
世界を捉えたと
だからこその
一言だしと
ということはつまりと
いう回だったわけですね
ですから皆さんも
何かしらの時に
作成したときの全体感とか
何がそこにあったらいいのか
ということを捉えて
そこに合わせて自分の内側を
ブワッとその外側まで
拡大させて合わせていく
ということがすごい重要です
というわけですね
はい
私たちは何が足りないのか
常にね自問していただきたいですね
というわけで本日もありがとうございました
15:01
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
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