【Coda Schoolのホームページ】
https://codaschool.com/
【Coda School Xアカウント】
https://x.com/coda_school
【「こころとくらしの処方箋」お悩み投稿フォーム】
https://forms.gle/SJA2jVWvn8H75muF9
【他の音声配信プラットフォーム】
Voicy: https://voicy.jp/channel/4088
Spotify: https://open.spotify.com/show/5lv0bsVek4GStAp6rk3tqR?si=5M5VGZNPR4OAUkP5RtUJRA
Youtube: https://www.youtube.com/playlist?list=PLwNCzUvQbey7eV271PaZUszCHbwKVflVZ
【研究サポーター募集中!】
https://academist-cf.com/fanclubs/358
サマリー
今回のエピソードでは、Coda Schoolの木佐貫拓眞さんが小中高生を対象とした研究の重要性やその取り組みについて話しています。特に、ゼロウエストの町づくりやアカデミックな研究を通じて学びを深める意義に焦点が当ています。小中高生が研究に取り組むことの意義とその影響について議論されています。また、Coda Schoolや西口氏の取り組みを通じて、学生たちが実際の学会で発表を行う経験が強調されており、教育のあり方に新しい視点が提供されています。木佐貫さんとの対談では、小中高生が研究に取り組む可能性や具体的なアプローチについて詳しく語られています。さらに、教育研究の重要性や子どもたちの好奇心を受け入れる環境の必要性が強調されています。
木佐貫さんの背景
はい、というわけで始まりました。心理学者のじんぺーです。
今日は対談をお送りしたいと思っております。
僕も今日初めましてなんですけども、とてもワクワクしております。
何と紹介したらいいか難しいですが、Coda Schoolの木佐貫さんです。
木佐貫さん、今日はどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
改めましてCoda Schoolの木佐貫拓眞と申します。
今日は木佐貫さんとのお話、楽しみにしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
木佐貫さんの自己紹介もしつつ、
経歴とかに今やってはることもすごい、別でやってはることとかも面白いので、
その辺もよかったら軽くでもいいので、踏まえながら自己紹介いただきたいのと、
その後にCoda School、ちょっと詳しめにどんなスクールっていっているので学校かと思うんですけども、
聞かせてもらえれば嬉しいなと思います。
はい、そうですね。まずちょっと何者なのかってところからお話を話しますと、
もともと大学を京都で過ごした、京都大学に文学部の学士を卒業した後に、
今社会人、ちょうどもうすぐ2年が経つってところで、まだまだ20代の若小僧なんですけど、
今は徳島県の上勝町っていう人口で言うと1300人弱の、
四国で数えると一番人口としては小さい町に、
そうなんですよ、人口としては多分町っていう単位だと上勝町が圧倒的に小さいんですけど、
そこに何か家族の縁とかがあったわけじゃなくて、
ただ単身と移住という形で飛び込んでみて、2年経とうとしているようなところで、
そこで今、上勝町って町自体もすごく興味深くて面白い町なんですけど、
すごくそこの町づくりだったり、町の発信に携わっているような、もしくは地域福祉的なところも絡みつつ、
そういうようなことをやっている人なんですけれども、
もともと大学時代、2021年の6月からですね、
今日、この高田スクールの草抜きということで、
呼んでいただいたんですけれども、僕は一応サブリーダー的なポジションで、
もう一人事業部長として最初に立ち上げた西口雄貴という人と、
2021年に立ち上げたのが高田スクールというところで、今も今年ちょうどね、
26年の始まったところなので、もうすぐ5年が経つぐらいのところで、
それも社会人しながら並行して今も変わり続けているというような人間です。
一応、自分の中での最近のホットトピックというか、どういうことを考えている人かというところで言うと、
さっきの上笠町でやっている取り組みというのがゼロウエストというですね、
ゼロウエストというのは本当にゴミとか無駄とか浪費の発生抑制を目指すという一つの考え方があるんですけど、
上笠町自体がこのゼロウエストという考え方を調整に、議会を通して、
宣言という形で調整の根幹となる方向づけに採用したというのが、
日本の自治体で初めて取り組んだ町ということで、それが平成15年なので、
もう22年前にそれを行ったというような町なんですけど、
今すごく僕はそこで、ゴミを出さない町づくりみたいなところを上笠自体はやっているんですけど、
すごく僕はそこから発生して、ゴミって言葉にどんどんのめり込んでいって、
今ではこの言葉は一体どこから来たのかということであったりとか、
なんでこの言葉を僕らが日常的に使うことによって、
どういった色眼鏡が生み出されているのかみたいなところが、
最近のすごく熱いポイントですね。
現代史的なアプローチであったりとか、そもそもこの言葉を通して、
人はどういう固定観念を持ってしまっているのかみたいなことを、
そろそろ社会人も3年目の時期に落ち着いてくるタイミングなので、
もっと今年は向き合っていきたいな、みたいなことを考えています。
高田スクールのコンセプト
一旦いいですか。
小野の話、行く前が面白すぎてどうしようかなと思って、大変なんですけど、
神勝者ってそんな早くからゼロウェイスと言ってたんですか?2003年?
そうです。2003年で、これも話し出すともっと面白いんですけど、
これまた別回をぜひ撮らせてください。
また来てもらいましょう、この話。
あと、やや省略気味でしたけども、
京大の時は文学部の中でも美学をやってあったってことで。
そうです。
ドイツですよね、先生がね、ドイツ美学の。
もうまさに、お話ししたら同じ先生を知ってたので、
僕はドイツ美学の担当の人が、担当教員としてゼミも一緒に、
しばくし動かれてましたね。
どのくらい人数いたんですか?そんな多くないですよね、美学やってる人と同台で。
あの時はだいぶ少なかったですね。
多分、収支とか入れても15人ぐらい?
15人も。
やっぱ結構ルーズというか、だいぶ毎回顔出してなさそうだなって人もいたので、
ボス何人だったんだろう、結局みたいな。
そういう外観がつかめないようなゼミでしたね。
京大っぽくていいっすね。
そうです。
ちょっとそれもね、聞きたいも聞きたいですが、
今日はね、ちょっと限られた時間で、
講座スクールというね、
キサノキさんが、神活でそういうお仕事をされていて、
プラスアルファでね、やってることはどっちがメインか、
どっちがメインとかもあんま考えなくていいですよね、今のね、この時代で。
そうですね、ほぼほぼ同じぐらいの熱量でやってます。
そんな、講座スクールってのはどういう授業というか活動なのかというのを教えていただけますか。
ありがとうございます。
講座スクールっていう名前なんですけど、
コンセプトというか、実は頭に枕言葉がついてまして、
僕らは小中高生のための大学院講座スクールと呼んでます。
なので、小中高生のための大学院なんですね。
講座っていう言葉も、音楽やられてる方とかだったら結構身近なんですけど、
楽譜にね、講座記号という楽譜のマークが出てくるんですよ。
これは、その楽の小説の最後の行に飛ぶっていう意味が音楽的にもあって、
それを文字って講座スクール。
小中高生が大学院に講座する、飛ぶっていうことを言葉には込められてるような、
そういったことをやってる環境です。
本当にその文字通りで何をしてるところかっていうと、
小中高生が、たぶん今だと、僕の高校時代とかまさにスタートだったんですけど、
探究学習とか結構もう一般的に授業のカリキュラムに取り入れられている中高って増えてきてると思うんですけど、
そこで行われて探究学習。
どちらかというとSDGsの、それこそアンバン、均衡なくそうっていうところを自分で調べて、
課題を設定して解決策を出すとか。
結構そういう調べうるっていうことであったりとか、
自分で社会の課題に対して自主性を持って設定して、
解決策をちょっとクリエイションしてみるみたいなレベルなのかなと思うんですけど、
僕たちがやってるのは探究とは言えずに、やっぱり研究と言ってるところが肝で、
やっぱりアカデミックに、僕は結局経験しながらですけど、
大学院とか修士、博士課程で取り組むような、
本当にアカデミックな本格的な研究を小中高生たちができる環境を、
僕らは届けているっていうような場所になります。
面白いね。これはどうですかね。
ここまで聞いてみて、リスナーさんがどう思われてるかってのがすごく気になるんですけど、
おそらくね、第一印象は厳しないという。
できるの?みたいなところですよね。
できるの?ってことじゃないですかね。
その辺だってよく聞かれると思うんですけど。
まさにまさに。本当に結構それを言われるところもあるんですけど、
やっぱり僕ら実際に、そもそも高田スクールを始めた時のきっかけっていうのが、
それこそ今事業部長として最初の立ち上げの、本当に発起人だった西口雄貴の
一個の引き続きから始まってるんですけど、
彼がちょうど2021年のタイミングで、大学院生になったタイミングで、
大学院で普通にゼミ活動だけじゃなくて、一応いろんな授業を取ったりとか、
ちゃんと研究者として研究というアプローチをちゃんとできるようにするための
いろんな実践だったりインプットをしていく中で、
いろんなタイミングで、高校生までのときにやったら、
5科目の重要性に気づくタイミングが何度かあったっていうところ。
で、例えば、もちろん国語とかの評論文を読んで、
端末に自分の中で書かれてることについてアウトプットするっていうのは、
めちゃくちゃ論文読解に重要であったりとか、
数学とかも意外と文章とか相関係数を出すみたいな、
センターで絶対出てくるけどこれいつ使うのよみたいなやつも、
実は統計分析っていう1個の分析手法を使うときに、
どれぐらいの因果関係があるのかを定量的に見るのって結構大事じゃないですか。
これ多分文系でもやるんですよ。
こういったこととか、あと理科の対象実験、
小学校のときにやった朝顔がサクサクはないっていう、
あれですら研究においては、どこを定数にしてどこを変数にすると
比較ができるのかっていう文脈で実は活かせるんだっていうところとかで、
大事だったんだ、小中高生のときの勉強。
結構作れる場所があるんだっていうことを、
研究をする土壌に立ったときに初めて気づけたっていうところがあって、
それだったら、当時僕もそうだったんですけど、
普通の個別指導塾も傾向してやっててもともと。
やっぱり子どもたちからの声として、
やっぱり勉強を何でするのっていう問いに大人たちが答えられないっていう、
人情をリアルに、自分も経験者だった中で、
この伝え方がもっとできるんじゃないか。
伝えるっていうか、研究を子どもたちがすることによって、
勉強する意味っていうのが逆に戻って、
いもずる的に分かる部分が出てくるんじゃないかっていうことで、
始まったのが実は高田スクールだったっていうところなんですけど、
でも子どもたちが、あ、なるほど、
勉強する意味が分かるから研究やろうってなるわけではないんですよね。
どういう発端で子どもたちが、
それこそ本当に研究できるのってところだと思うんですけど、
子どもたちの研究活動
結論めちゃくちゃできます。
どれぐらいできるかって言ったら、
2年かけて高校1年生の時に学術論文1本書いてる子もいるし、
2回に出してる子もいるし、
なんなら自分が高校生の時に取り組んできた研究実践を使って、
大学の総合型の入試で、
自分はこういうことをやってきた人ですとか、
こういうことをもっと通っていきたい人ですということで、
大学に進学につなげたりとかする人も、
実際高田を通して生まれているっていうところがあるんですけど、
僕らがやってることは、どちらかと言うと塾なのかってとこなんですよね。
塾って教える人がいて、教えられてる対象がいて、
その関係性のもと成り立っている教育的な場だと思うんですけど、
僕ら高田スクールの時に共同研究っていうアプローチを取ってます。
共同っていうのは、いわゆる大学研究室とかでいう、
共に同じの共同ではなくて、
協力して働くのほうの共同ですね。
なので、小中高生はもちろんできないこととか最初たくさんあります。
論文読むっていう、本当に研究なので、
小中高生も自分でテーマを設定したら、そのテーマの先行研究を網羅的に言って、
自分で問いを立てて、リサーチクエスチョンを立てて、
解説を立てて、検証方法を考えてみたいな、
一個一個のプロセスだったりとか、論文も一人で読むとか、
分析手法を自分だけで考えるのはできないんですけど、
その辺を大学生だったり、大学院生のお兄さんお姉さんとか、
時には大学のもっと教授の人とか、
有識的なその専門にすごく根差されてる大人の方とか、
いろんなステークホルダーが手伝いながら協力して一つの研究をやっていく。
ただ大事なのは、やっぱり子どもたちには好奇心があるんだ。
やっぱりそこは僕らがブレンツに意識してるところでもあって、
何か課題とか問いは僕らから掲示しないところはあるんです。
あなたは何が知りたいのかとか、何に興味があって何に関心を持ってるんだっていう、
それは内発的な部分から出たものに対して、
それを研究という手段を通してもっと面白がれるし、もっと深められるし、
もっと自分の言葉で伝えられることってあるんだっていうことを、
研究を手段にして自分が表現したいことであったりとか、
自分が知りたいと思ってしまったことに対する熱量を注ぐ先が
子どもたちに用意されてるっていうようなイメージなんですよね。
なので、子どもたちはすごく自分の好きなことが特にあって、
親御さんもニッチな専門について、学校でもそういう話し相手がいないみたいなところで、
そういう熱のぶつけ所を失った子どもたちの一種の窓口として、
僕らが社会に存在できてるのかなって思います。
研究の意義
やっぱり子どもたちの興味化し、本当にこれだけ情報が簡単に接種できる世の中になって、
すごく多角化したし、たぶん学校教育だったり、
学習指導塾的な教育機関だけだと救いきれない、
たぶん好きに思えてしまう領域ってもっと増えてきていて、
そこを研究というものを通して取りこぼさないっていう、
そういう思いとかそういう役割がコーナー作りにあるのかな、
だからこそ成り立ってるのかなとも思います。
最高っすね。
そうなんですよ。
子どもの好奇心とか叶わないですから。
叶わないですよね。
研究で一番大切なのはそこだと思うんで、
その2点だけは持ってできるだろうと。
そんな最初に厳しないとか言っときながら、
僕は絶対できると思ってる派なんで。
ビル的な質問してしまったんですけど。
そうっすよね。
神田スクールのURLとかも概要欄に貼っておくので、
よかったら皆さん飛んでみてください。
ビジュアルで見るとまず衝撃が大きいですよ。
小学生と思われる方、中学生かもしれないが、
学会とかでよく配られるタグとかを首からかけて、
デポスターの前とかでマイク持って喋ってるみたいな。
それだけでも結構衝撃。
学校での発表とかじゃなくて、
普通に学会行ってるわけですもんね。
そうなんですよ。
今ちょうど事業部長の西口も、
博士課程の大学研究者として、
どんどんキャリーを積んでるんですけど、
彼も今ソーシャルイノベーション学会っていう、
自分が元々所属してた学問分野の
学会理事も去年から務めることになって、
でも本当にそれ以前から、
いろんな関西圏の大学の先生を中心に、
すごく協力してくれてる方も多くて、
そういったご縁もあって、
学会に年一度は必ず年次大会に文化会って形で、
小中高生が研究を社会に開く場所を作らせてくださいっていう風に
提案して実践してるとか、
今年、実は第1号、今後予定されてるんですけど、
本当にその子がやってきた研究分野の、
主となる学問分野の学会に、
自分が学会員となって、
そこに飛び込んでみるっていうことを、
実はこれ僕の担当生徒で、
僕の担当生徒がコーダースクールの生徒第1号なんですけど、
本当に本場の学会に、
これまで提供してた学会は、
ちょっと分かってくれてる大人が多い学会だったけど、
本当に自分の学問分野で、
ぶつけてみるようなマジの学会に、
今年挑戦するってことも予定していて、
すごくそういったことは当たり前のように、
子どもたちに用意できてるので、
教育の新しい視点
すごく僕らもいいですよね。
すごいやりがいしかないです。
すごいですよね。
ちょっとそういう時代ですよ。
可能性を閉じないで、
どんどんやっていくっていうのは、
すごくいいなと思っていますね。
西口さんの最初のきっかけみたいなものは、
すごい良かったですね。
理科とか数学とか算数科、
もちろん他の国語とかも全部含めてですけど、
単級とか、ちょっとオルタナティブな教育のことを考えようとすると、
もともとあった語教科っていらないんじゃないかとか、
副教科いらないんじゃないかみたいな、
そういう対立構造みたいなのはなくはないというか、
もっと自由にやるべきだよねっていう、
横断でいいよねっていうなるべきなところを、
単級はもちろんそうなんだが、
これまでのやってきたこと、
すごい意味あったじゃんと。
そこに繋がりそうなのがいいなと思ってて、
高田スクールでプログラムに入った子とかが、
学校とかに戻った時に、
めちゃくちゃやる気出してやってくれるんだろうなっていう、
理科とか算数とか含め、他の教科も含めて、
っていうのを想像できましたね。
ちょうど最近、先月に、
今プログラムに入ってくださっている親御さんと
子どもたちにインタビューするタイミングがあって、
まさに高田に入っていこう、家庭環境だったり、
学校で何か生まれた変化を聞いてみたんですけど、
やっぱその文脈の暗想してくれる子はすごく多くて、
やっぱり自分が、それこそ環境のことをテーマに、
高田スクールで研究をする中で、
それこそ僕の今いる上川町っていう町が、
教科書で出てきた時に、
自分のやってることと教科書に出てくることが、
単なるこの活字とか知識じゃなくて、
その奥の業感を自分の中で、
ここのこの町の取り組みが、
なるほどなるほど、この町もこうなるんだな、
みたいなこととか、
なんか一歩首突っ込みやすくなれてるんだな、
っていうこととかを聞いたりしましたね。
そういうのを聞けるとすごく嬉しいですよね。
やっぱりちゃんと循環していってるというか、
ちゃんと戻った後も、
すごくポジティブな好循環が生まれてることが聞けるので、
本当におっしゃっていただいた現象が起きてます。
最高ですね。ありがとうございます。
プログラム自体はどんなスパンでやられてるんですか?
1年とかですか?半年とかですか?
そうですね。
この本科プログラムっていわゆるメインとなるところは、
本当に大学院と一緒で、
大学修士って2年生じゃないですか。
なので、基本的に2年間のカリキュラムで動いていて、
大学生と一緒で前期と後期、
4月から7月、9月から1月っていう、
4ヶ月ごとのタームがあって、
各タームで計8回なので、
週ですね、月2回のゼミ活動をオンラインだったり、
住んでる場所によっては対面で集まって、
そこが1個の、
自分の研究進捗をちゃんと、
行動してくれてる大学生とかに伝えながら、
2週間ごとにちゃんと課題を、
自分の中で設定した次までにここまでやるっていうことを、
ひたすら回していきながら、
4ヶ月後には一旦ゼミ発表ってことで、
大人の人、大学教授の人たちに発表して、
いかんないフィードバックをもらうっていう。
そうなんだ。すごいですね。
月2回の2年間って、
本当に大学院ってあんま変わんないですよね。
ゼミとかも伝わった気がするな。
まさに、そこは本当に大学で起きてることを、
やっぱり僕も高校出す頃やるようになってから、
そういう発想で大学を見るようになって、
なんでこの人数間で、この形式で成り立つのか。
どうすれば研究が、
一人一人の主体的な、
実装できる状態で進むんだろうっていうのを、
最初は僕1対1とかだったんで、
その子に向き合うみたいな、
結構個別的な考えだったんですけど、
今ではやっぱり1対2とか1対3とか、
複数に相手にしないといけないときに、
全員に時間をかけすぎれないので、
でもやっぱり、
自分が大学生のときって1対15が成り立ってたよな。
なんで1対15が成り立てたんだろうってことを、
逆に自分の学生時代に思いを馳せながら、
今ちょうどゼミ環境をよりアップデートしてるような、
まさにそういうときに差し掛かってるので、
僕も大学のときに逆輸入されてます。
子どもたちが学校に戻るだけじゃなくて、
僕は学生時代、
講座があったことによって、
正直、大学卒業できたまであるぐらい、
すごいですね。
研究をする意味とか、
大学史でありながら卒論を書く意味とは何ぞやってことに、
納得がいかなかった人間やったんですけど、
講座やってると意味がわかったみたいなところがあって、
すごいじゃないですか。
小中高生に教えてもらってるじゃないですか。
そうなんですよ。
まさにすごい大事ですね。
なので、自分の小中高生が、
実は教える側になってくれているというか、
なので最初に言った、
教えられる関係ではない環境が、
やっぱり講座スクリーンがあるかと思います。
いいですね。
2年間あって、
いろんな工程があると思うんですよね。
さっきもちょっと話し合ったような、
論文読むとかもそうですし、
仮説させるとかもそうですし、
どこが肝というか、
どれもそうか。
論文読むとかでも、
AIとか使い倒してる感じですか?
そうでもないですか?
そうですね。
でも一旦、
リサーチクエスチョンが設定されるまでは、
割と地道に読む方が多いですね。
なので、1個見つけたものを読んで、
結局、その分野のいわゆる、
最終的にたどり着く人って多分いるじゃないですか。
いろいろ読んで、
その参考文献をたどっていったら、
またこの人出てきて、
いもずる式に、
自分のやろうとしてる分野の全体像を把握していく、
タイミングっていつか来ると思うんですけど。
その時はもちろん多少使ったりはするんですけど、
やっぱり自分がどれだけ手を動かして、
自分がビビッと来るものに出会えるかとか、
ちょっと全貌が伺えるものに出会えるかっていうところは、
僕らも地道にやっていくようにすることもあるかなって感じで、
これが問いがたって以降、
より情報整理して、
状況、歴史として整理していくってなった時は、
もう少しAIを活用するっていうのは、
結構2025年、去年ぐらいからは、
結構子どもたちもやっぱりそこに対する感度とか、
人が増えたのか、
それも結構使ってます。
使い方だったりとか、
出したことを、
どこが肝になるかっていうのは明確にあって、
現場でゼミを開いていく中で感じるのは、
やっぱり伝えるっていうタイミングと、
特に伝える内容の中でも、
やっぱり答えがない、
仮説を出すタイミングとか、
めちゃくちゃ子どもたちは苦点する。
そこで時間かかるけど、
着実に食らいついてるみたいな印象、
すごく僕の中でも多くて、
やっぱり、
僕とか西口もAIを使っていいけど、
自分が他者に出したもの、
もしくは世間に出したものには、
自分がその言葉で責任を持たないとダメだよってことを、
それは、
どういうブラウジングをしてるとかは別にいいんだけど、
読むなと、伝えてねって。
発表も、読んでたらめっちゃ読んでないってすごく突っ込むし、
質問をして帰ってこれない。
それって多分、
紙面に落とした言葉でしかアウトプットできなくて、
僕はこう理解してます。
私はこう思ってます。
伝えるっていうのは、
研究っていう手段の奥にある根本的な行為だと思うんですよね。
説得するとか伝えるっていうことが大事で、
やっぱこれを、
今の子供たちって、
僕も10年前とか、
自分が高校生だった時の振り返ってみても、
やっぱないなっていう、
与えられた課題、
正解がある問いに対して、
どれだけ情報処理を正確かつスピードに
行えるかっていう、
いわゆる反復練習が結構メインだったと思うので、
答えがない、
あなたどう思う?
あなたの仮説は何なの?って言われた時に、
言葉が出ないっていう現象がすごく起きる。
でもその伝えること、
それは間違ってるとか別に、
こっちはどうでもいいと思ってるけど、
間違えちゃダメって思ってるから、
とりあえず何でもいいから投げるってことが、
みたいな。
この伝えるってことが、
失敗とかがないんだっていうことだったり、
相手がどう判断することによって、
自分が今どこまでができてて、
何が至ってないのかを、
自分の中でメタ認知するとか、
そういった実践こそが、
結構僕の中で、
実は結構裏テーマ的に、
現場の目線ではすごく感じてるところ。
私、ある意味それが今の大きい教育課題であったり、
ひいたそれが本当に社会課題になり得る、
将来の一種の歪みを、
どれぐらい中和させれるかっていうことに、
どこがつながるのかなっていうふうに、
すごく最近思うようになってます。
白いなあ。
結構英語とかでプレゼンするときとかに、
もうだいぶ台本みたいにやっちゃうので、
僕だったら、
コーダースクール詰められそうだなって思って今。
キラキラ言っちゃって。
頑張ります。
自分の方に帰ってきましょうか。
すみません。
研究の可能性とアプローチ
もう結構時間になってきてるんですけど、
ごめんなさい。
もうちょっとだけやりたいことがあって。
もちろんもちろん。大丈夫です。
分野的なところで、
解説たった後に、
例えばいろんな方法論があると思いますよね。
文献調査して、
文献まとめるっていうのはもちろん研究だろうし、
データを取ったりとか実験するのもそうだろうし、
統計使ってっていうのもそうだろうしっていうのは、
どういうのが多いんですかね。
いろいろあるんですか。
そうですね。結構いろいろあるんですけど、
ちょっとまだ今の段階で言うと、
自然科学はそこまで多くないです。
やっぱり社会科学か人文科学系の、
書斎研究的な立ち位置が、
現場的なとこなんですけど、
統計とかアンケートデータとか産業観察するとか、
社会科学だなっていうようなアプローチのテーマの人も多いし、
最初に作り出したときも、
構成員がどちらかというと、
僕入れて人文科、社会科学の人間が多かったので。
確かに、確かに。
今のところそういうこともあるんですけど、
やっぱり子どもの中には、
もっと生物的な、
生物のこれが研究したいっていう子もいたりとか、
あるので、
現状は今言った通り。
それを特化することも今のところないから、
裾の間をより広げて、
その子の積極的な好奇心をちゃんと受け止められるようになれば。
逆に僕らの手すら、
手法を本格的にやる準備が僕らにはないとなったときに、
ある種この共同って概念がすごく役に立つじゃないですけど、
やっぱり教育研究の、
何かそれを実現を支えてくれる。
本当に実験的な、
自然科学的な検証の手段をちょっと支えてくれる、
協力者のあたがただったり、
そういう機関であったりとか。
でもやっぱりそれも、
自分が何を明らかにしたい人間なんだっていうことを表明できないと、
人は協力できないので、
やっぱりそれを言い切れるぐらいのところまでは、
まず僕らと一緒に働きかけつつ、
でもそれができてくるとね、
勝手にいろんな大人がいろいろとね、
もっともっとできるよと言ってくるので、
何とかなると思う。
京都での集中講座と活動
僕らも結構。
本当にそう思います。
いやー、楽しみですね。
だから高田スクールで2年やった人とかが、
どうこれからなっていくのかとか、
すでにそういう部屋で始めてると思うんですけど。
いやー、いい時代になりましたね。
本当に自分が受けたかったぐらいですよ。
そう思います。
確かに。ありがとうございます。
そんな高田スクールですので、
そういう小中高の奥さんがいる方とか、
そういう方が近くにおられる方はね、
ぜひこんなのがあるらしいよという話をしてもらえると、
すごい嬉しいなと思っていたりしますが、
募集のタイミングとかってあったりするんですか?
今している?
基本的に、
さっき説明した通年のゼミ活動に関しては、
途中からの入会も今できて、
基本的に最初の体験会という形で、
その子の興味関心を深掘ったりとか、
あとは純粋に研究の一辺を体験してみるという機会を、
いつでも窓口を開けているので、
そういった形で僕らにお声掛けいただければ嬉しいなというところと、
あと、さっき説明した、
いわゆる大学生でいうと休みにあたる期間、
学期がない期間には短期の集中講座というものを、
僕らとしても開いていて、
そこでは京都というオフライン環境にはなるんですけど、
集中的にこの3日間で研究を行って、
一周するというプログラムを作っておりまして、
3日目には京都のどこかしらのキャンパスを借りて、
コスタ発表をするというところまで、
テーマ設定から発表までを3日間で一周するというプログラム。
ここにまず参加してくださってから、
より長期の研究活動を自分がやりたいかということを、
自分の中で子どもたちに判断してもらうことも多いので、
そういった機会も並行してありますよというところが、
今のところあります。
最高ですね。とりあえずみんな京都で合宿してもらって、
さらに学びたい人はという感じで、
ぜひ広がってほしいですね。
僕もまだ子どもちっちゃいですけど、
1歳にもなった人にあれなんだけど、
コーダースクールに入ってほしいですよ。
いつでも。
長く大きくして待ってますので。
コーダースクールがだいぶいろんなところに渋ができたそうですよ、
その時にはね。
そんなところで、
今日は対談終わっていきたいんですが、
感想などお伝えいただければ嬉しいです。
6月5分前に始めましてしてるんですけど、
めちゃくちゃ話しやすく、
やっぱり僕ら子どもたちに
向き合う立場として、
やっぱり継承するということが、
僕の中でも最近のテーマではあったので、
今日はすごく心地よくお話しさせていただいたなと思います。
逆に篤井さん、いつでも大学生側じゃないですけど、
子どもたちの傾聴、
すごい上手いんだろうなって。
ちょっといろいろ、
盗めるところは盗みたいなと勝手に思いながら、
いろいろすごく魅力を伝えられて嬉しかったです。
嬉しいです。
こちらこそですよ。
今日は西口さんに来て、
インフルエンザに最近なってしまったらしくて、
今日は残念ながらという感じなんですけども、
西口さんと元々知り合いになって、
その時に自分も結構、
研究誰でもできるんじゃないかという仮説みたいなものを持っていて、
Zoom Scienceじゃないですけど、
市民の方と一緒に研究するみたいなことを
やっている途中なので、
やりたいことは似ているところも、
対象は違うけどやり方は違うので似ているなと思うし、
今後もコラボしていってもらえると
いろんなところで嬉しいなと思っていますので、
西口さんにこれからもよろしくお願いいたします。
お願いします。こちらこそです。
では、今日の対談はここまでにしたいと思います。
高田スクールの西口さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:21
コメント
スクロール