ある学校はですね、それこそ校内研究という学校として研究をしていくにあたってね、一つ節目が終えたので、子どもが中心の学び、自由心の学習のような授業を推進していきましょうって研究主任の方が提案したんですよ。
これは提案した理由はやっぱり学校長です。学校長がそういうのを学んだから、ある研修会でね、だから私もやっていきたいと、この学校で。だから研究でやりましょうと。
研究主任の何々くん、提案してくれって言って提案したんですよ。
そしたらね、ほとんどの方から、え、どんな感じなのとか、何でやるのって。
え、うちの学校は無理ですとか。
無理まで言っちゃった。
とにかくアンケートって形で取ったんだけど、多分9割ぐらいの人が、これ正確に測ってないけど、9割方がもう不安と不満でしたね。
あら、そうか。
研究主任大ショック。で、なんなら研究主任の方も、いやでも校長から言われてるからっていう感じになっちゃった。
はいはいはい。
結構悲惨ですよ。
もっと悲惨なのが、校長先生も教頭先生もですね、その授業のイメージあんま持ってないの。
あ、なるほど。どうやらいいらしいぞっていうところから出スタートしちゃってるから。
あ、なるほどね。
で、研究主任の方は、そういうのは一応見たことはあるんだよね。
でも、確信はないわけ。こうやってやっていけばいいとかもわかんない。
で、校内に唯一ね、一人だけ結構実践してる人がいる、こういう状況です。
でも一人だけってことね。
一人だけですね。規模としては20人ぐらいの教職員集団なんですが、壺犬どうですか?
いやー、また難題が来た。
これは結構大変でしょ。
難しいなー。でもそもそも良さも知らないし、見たこともないし、それはちょっと、まず知ってもらわないことには良いも悪いもない感じはするよね。
ちょっと考えてみるね。
ちょっと恒例の壺犬だったらどうするシリーズいきますか。
めっちゃ考えるよ。
じゃあ壺犬がまたね、研究主任の立場で推進していく人。
あなたはどうするんだい?
9割反対されてる状況。
四面楚歌です。
四面楚歌の状況。
じゃあ、まず知ってもらいたいので、本もたくさんあるし、でも授業も見てもらいたいし、動画のツールもあったりするのかな。
何かは分からないんだけど、本か動画か実際に授業を見てもらうかで、見てもらいたいです。
で、見た後、良いも悪いも話したいな。
で、話すじゃないですか。
良いとか悪いとか、良い面、悪い面、両方出るじゃないですか。
はい。
じゃあ、それをですね。
うん。
おっと?
それをですね。
浮いてる浮いてる。
それどうしようかな。
いや、でもやっていきたいわけだから、一回やってみませんか?みたいな感じで、やったやつを見てもらったりとかして、TYですね。
とりあえずやってみようで、やってみて改善していく。
など。
などで。
など考えました。
ちょっと逃げるっていうね。
などでちょっと逃げるっていう。
いや、でも良いよね。今の流れね。
ありがとうございます。
もうそのルートしかなさそうだもんね、実際ね。
そうなんだ。
だって知らないんだもんね、まずは。
いいじゃないですか。
ありがとうございます。
つぼけんコンサル。
つぼけんコンサルは。
つぼコン。
など。
などで。
面白いわ、これ。
僕は。
僕は。
今のね、良いと思った。
そうなんだ。
僕のそのステップの中にその2つはね、入ってる。
そうなんだ。
それもちょっと踏まえながら、
だいちゃんコンサル5ステップ。
お願いします。5。
お願いします。
これ前回も言いましたけど、これ思いつきの5ステップなんで、
来週6になってる可能性あります。
可能性ありますけれども、僕の5ステップですね。
この学校、僕ね、相談があった時にはもうその状況だったんですよ。
対立しましたと。
しかもほぼね、3対17ぐらい。
結構大変。
で、僕にパスされた時にはですね、アンケートは取ったんだって。
こういうのやっていこうと思うけど、正直に不安なこととか、
今思ってることを教えてくださいと。
それでパドレットっていうので取ったんだよね、その学校。
そしたら不満、不安がブワーって書いてあったから、僕ね、大正解でした。
もうここまでよくやってくれましたって僕言いました。
いいんだ。
これ大事なの。
結局ね、本音を出して、今どういうふうに思ってるかとか、
これ出すのは僕すごいいいことだと思っていて、
ただショックだよね。
校長先生も提案したからにはさ、責任も感じていらっしゃって、
もうね、ごめんってずっと言ってたらしいよ。
研究者にごめんねって言って。
優しい。
で、僕入って、最初に1ステップとして、
そもそもどういう学校を目指してんでしたっけっていうのを、
そうするとね、やっぱり前向きに、じゃあどういうふうな在り方にすればいいのかって風になっていくんだよね。
なるほどね。
これがね、やっぱりセカンドステップですね。
はい。
で、サードステップが結構素敵なシーンなんだけど、じゃあこれまでにそういうような授業のイメージ、実はやったことあるんじゃないのって。
うん。
それをね、僕は宝探し。
宝探し。
はい。
おーいいね。
この宝探しをですね、みんなでじっくりやってみたの。
うん。
で、そうしたらね、出る出る出てくる。
おー。
誰一人としてね、ないって人いなかったね。
なるほど。
特に僕印象的だったのが、係り活動っていうね、子どもたちの学びの中でやったことあるなとか、あとは学級会っていう中で子どもたちが主体で進めたことあるなっていうものとか、
あとその学校ね、部活動があるんだけど、部活動の中で子どもたちに計画してもらって、自ら進めるようにしたことあるなとか、
あとは生活家とか総合的な学習の時間ってあるでしょ。
の中でやったことあるなとか、あとは体育で5時間分を子どもたちに任せて、練習の仕方とか、それからゲームの作戦とか全部子どもたちが決めるようにしたことあるなとか、これ出る出るで。
で、付箋で出していったんだけど、出なかった人一人もいなかった。
一人もいない。
一人もいない。
あらー。
自然にちっちゃくてもいいよって、大きくてもいいんだよって、これもちろん心理的ハードルは下げたんだけど、みんな出まくるんですよ。
そうなんだ。
で、それをグループでやって、その後他のグループもね、見に行けるような感じにしたら、みんなめっちゃ楽しそうだった。
で、ベテランの方も出してるでしょ。
そしたら若手がそれ見て、これめっちゃいいじゃないですかって。
言ったらなんかね、すげえかわいい顔すんすよ。
いいね。
あ、そう?みたいな。
昔はこういうのやりやすかったんだよとか言いながらさ、あ、そうなんですかとか。
だからね、ここで橋がかかるよね。
自分とは関係ないと思っていたり、遠いと思っていたら、中にあるじゃないかと。
種ですね。
種という宝があって、それを掘り出していく作業がサードステップ。
ここまでで僕もほぼ泣きそうなんですよ。
その時のことを思い出し。
そこでね、繋がるんだよね。
もしかしたら僕たちの中に答えがあるのかもしれないって。
宇宙からやってきた地球外生命体としての授業のあり方じゃなかったと。
自分たちの中にあったんだっていう気づきがまず3番目。
で、4番目のステップとしてはですね。
じゃあどんな共通の要素があるかっていうのを抽象化するの。
さっき3番目で事例を出したでしょ。
これは具体じゃない?
体育とか家庭科とか部活動とかクラブ委員会とか学級活動でやってきたことは具体なので、
それを抽象化するの。
ここがめっちゃ大事。
そのこれまでに良かったと思って出した付箋の内容って、
抽象化するとどんな要素があるのって挙げていくとですね。
子どもたちが自ら学ぶ時間がやっぱり多かったとか。
あとは単元っていって、その授業って8時間でユニットになってるでしょ。
5時間とか。この単元の最初にガイダンスをしたとか。
なるほど。
あとはちゃんと交通整理するように一斉指導の時間もちゃんと入れていたとか。
あとは子どもたちに計画として何時間分だよとか。
学び方でちゃんとアウトラインっていうのかな。
全体像を子どもに共有していたなとか。
なんか図工とか美術の時間と似てるんじゃないかとか。
抽象化すると共通の要素が出てくるの。
それを並べたときに、これやればいいんだってわかるんだよみんな。
なるほどね。
そっかって。難しいことじゃなくて、これまでやってきたものの中から
共通の要素を見出して、それを羅針盤にすればいいんだって気づいたのが4番目のステップです。
4番目をやることで、例えば国語ではできないけど、図工ではできたっていう議論になりにくいんですよ。
なるほど。抽象化してるから。
ここ大事なんですよ。抽象化してるから図工でできたけど、国語だったらどうすればいいんだろうってポジティブ変化されるの。
なるほどね。
あと中学校でいうと、あの強化は無理ってなってたのが、私の強化だったらどうすればいいんだろうってポジティブシンキングになるんですよ。
抽象化するとね。具体のままだと取り入れられないから、抽象化してそれを自分の強化とかに具体で下ろすことができるってこと。
抽象化がポイントなんですよ。で、最後。
最後。
5番目のステップ。じゃあ何から始めるっていう、このそれぞれのトライアルをですね、みんなで対話するということなのね。
で、この何から試すかって時に、試すことをまず可視化するの。それぞれ。
僕よくやるのマグネットテーブルって言って、試したいことをね、紙に書くの。A4のでっかく。
で、それを持ち寄って、いろんな人とこう見合いながら、近いかもとか関わるかもって人とピタピタ繋がっていくの。
これマグネットテーブルって言うんだけど。
マグネットテーブル。
そうすると、3人とか4人とか多いとこ6人とかになっちゃうんだけど、それってねグループができるんですよ。
試したいことの近い人とか関連する人でグループができるでしょ。
はい。
で、そのメンバーで何から試すかっていう対話をするんですよ。
あ、いいね。
これね非常に良くて。で、そうすると始める時に仲間がいるじゃん。
うん。
これ僕、ラーニングコミュニティって言っていて。
いいね。
学び合う仲間が生まれるんだよね。
それでこのメンバーとならやれる気がするっていう。
自己効力感、エフィカシーが高まっていく。
で、実際にじゃあ何から試すかっていうのを共有最後するのね。
うんうん。
それでもうなんかいける気がするんですよみんな。
もう仲間がいるからね。
仲間がいるから。
具体的な。
しかもそれぞれに応じたアクションでいいんだよって。
僕この学校のね研究主任の言葉がすごい好きで。
なんかそれぞれのアクションでいいんだと。
で、みんなで挑戦も応援したいし、躊躇することも承認していこうって言ったの。
うわー素敵。
何これって思って。
うん。
いい言葉。
うん。
挑戦の応援、躊躇の承認。
うん。
やることが偉いわけじゃなくて、躊躇することだっていいんだと。
ただ挑戦を応援していこうっていう。
で、試せる時に試せる人が試せることを試していく。
うん。
っていうトライアルのねムーブメントが起きるんですよ。
素晴らしい。
これはなかなか感動的な日だったんじゃないかな。
素晴らしい。
5ステップ。
5ステップ、はい。
ありがとうございました。
ドドッと言ってもらって。
振り返りをしたいので、ちょっとまとめてもいいですか。
よし。
まずステップ1でビジョンを確認して対話していこうと。
そうですね。
そもそもどういう学校を目指していたのかっていうことをそれぞれ出し合って、ベスト5からベスト3を決めていって、
その中でじゃあ何に向かっていったのかっていうのを確認し合うってことね。
この時点でいいもんね。
はい。
2つ目、パラドックスクエスチョンということで、殿下の方と。
はい。
学ぶ力をつけながらも、基礎基本を身につけることができる授業の在り方っていう、両方とも入っている問いを投げてみると。
イエス。
いや、いいね。
そして3つ目、宝探しということで。
いや、宝ってみんなの中にあるじゃんと。
あります。
あるのね。
あんなに反対していたのに、全員の中にあったのね。
そう。
反対してる人ほどあったりするしね。
可愛いんですよ。
素敵な話だわ。
そして4つ目、共通の要素を抽象化すると。
はい。
具体はもうその前のステップで、高田さんが知ってきたから、国語だから図工だからじゃなくって、
じゃあどうやってやるかっていうポジティブ変換していくって感じですね。
はい。
そして5つ目、じゃあ何から始めるということで、仲間を作っちゃってもう走り出すしかない状態にすると。
そうなんです。
完璧じゃないですか。
そうなんだよね。
特にマスターピースなのが最後の言葉で、僕もらってからずっと使ってるんだけど、
挑戦を応援して躊躇を承認していく。
これこそ誰一人取り残さない。
みんないていいんだよってメッセージをちゃんと確認するんですよ、ここの学校が。
そうしたらむしろトライしたくなるんだよね。
なるね。
安心ながら失敗してもいいって思っちゃう。
ここだったら。
素晴らしい。
今回は子供が学ぶ授業を推進したいけど不満が出ますっていうことだったから、
子供主体の学びを推進していきたいって全国的にも多いことだから、
相談のあったところだけじゃなくて、やっぱり多いのかね、そうやって困ってる方々。
かなり多いんですよ。
今の流れの通りやるわけじゃないけど、
大体このステップ踏んだ学校どうなるかっていうとね、
単元デザインっていうところに行き着くの。
単元デザインって言って、結局8時間っていうユニットがあるとしたら、
教える時間も必要だよねって。
あっていいよねって。
いわゆる一斉の時間だね。
一斉で先生が整理してあげたり、必要によって王子では教えるかもしれないしって時間を取るし、
子供が学ぶ時間も極力増やしていく。
これどっちも入るね、ハイブリッド型になるんですよ。
大体。
この単元デザインってとこに行き着くと、もうこっからはね、止まらないですよ。
この単元だったらどういうデザインしようかなとか、
この単元だったらかなり子供に任せて、自ら学ぶ時間作ってもいいかなとか、
そういうふうにね、デザインって思考になればどっちかろうならないんだよね。
前回のエピソードの宿題いらないも二項対立じゃなくなっていってっていうのもあったけど、
あと前回との共通点で言うと、ゴールがないってところかな。
そうなのよ。
すごくいいよね。
ないの。
これ気づくとすごい楽しくて、やっぱそれぞれのこれまでの経験とか学んできたことがかなり活かせるんだよね。
例えば一世指導っていう枠じゃないとは思うけど、一世を大事にしてきた人の中でも結構いい実践あるんですよ。
それがね、活かせるって気づいちゃう。
僕ね、職人貯金って呼んでます。
いい言葉。
うそ。
このこれまでの実践は貯金じゃないかと。
子供に任せて、子供が自ら学ぶ中でもめっちゃ生きるって気づいちゃう。
貯金だったって。
だからこれまでの捨てなくていいんだよって。
そうなったらもうたまらないっすよ。
いいね。
だってさ、反対されてるときはさ、口うるさいベテランは動かねえなとかって思われたかもしれないわけじゃない?
いや結構ね、つらいと思うよ。
僕そのね、反対してたベテランの方がね、言ってた言葉すごい重く受け止めてて、自分がやってきた30年、否定された感じに最初は思ったって。
そうだよね。
だから研究主任が提案したときに、あ、私たちがやってきたことは間違いだったんだっていう、なんか死刑宣告みたいな。
に私は捉えたって言われたんだよ。
それはね、やっぱり重く受け止めていて、その後ワークショップやった後は、あ、私がやってきたことも間違いじゃなかったっていうか、ちゃんと生かせるんだって思ったって。
救われた感じ?そうやって言ってたんだよね。
いいね。
これはね、考えたいとこだね。
だから今までの授業スタイルって古いから新しいものに変えなさいって言われたら、それ誰だって嫌だもんね。
嫌だよ。
でも別に新しくなかったんだって気づきだよね。
そういうこと。
アップデートっていう感じだと思うんだよね。
これまで大事にしてきたものも大事だし、これからのことも大事にしていくっていうある意味のハイブリッドが起きて、アップデートっていう形でどんどんどんどんサイクルが回っていく感じにこの学校もなった。
分からない。
それに気づくってこと。
だったら、そういう分からない中でどんな力が必要かっていう、かなりクリエイティビティな場になるんですよ。
いいわ。
っていう問いから始まって、パラドックスクエッションがあり、そもそも自分たち良かったじゃんっていう宝探しもあって、
でも最後のじゃあ何から始めるっていうことで、もう動き出すしかない。
しかも楽しくっていう状況になるって、めちゃくちゃいいなあ。
ちなみに壺剣あったでしょ。
などで締めくくって。
あれが起きるわけですよ。
なるほどね。
もうね、5番目のステップには知りたくなってるし、なんかそれを言いたくなってる。
このね、吸収したくなる状態にどうするかっていうところが結構腕の見せどころですね。
そっかー。
だからちょっとスマホで例えることが僕多いんだけど、アプリをインストールする前にやっぱアップデートなんですよ。
このスマホ自体のOSをどれだけアップデートするか。
アップデートするとどうなるかっていうと、アプリ入れたくなるから。
あんだけ反対してた人たちがね、自由心の学習の本を買ったりとか。
わーいいね。
YouTube見たりとかね、始まるわけですよ。
そっか。
今ね、視察行かせてくださいってお願いしてくる先生めっちゃいる。
すごいね。
知りたくなるようにどうするかっていうちょっとしたゲームなんだよね、これね。
いやーすごいわー、だいちゃん。
だいちゃんって本当にコンサルだったのね。
Yes。
気づいたらね。
気づいちゃったね。
コンサルって何?っていうね。
そこは難しいからあんま名乗ってないけど、割とコンサルしてるね。
コンサルしてるわー。
いいよこれ。
すごい。
いやー聞いてて、あーじゃあそれやってみようかなって。
5ステップ全部一気にじゃなくてもね。
そうなんです。
それだけでもやってみようかなって思う方もたくさんいると思うなー。
そうだね。
このね一番目のやつを保護者会とか、保護者の方と先生の会とかでやったりする学校もあるぐらい、
これ結構インパクトあります。
いいなー。
そう。気づいちゃうから。
うん。
素晴らしいです。
はい。
僕も来週の会社の会議でやってみよう10年先。
いいね。
対話会がある。
いいね。楽しみだね。
すぐ使います。
未来志向になるから。
未来志向になって。
今日も面白かったー。ありがとう。
いやー良かったわー。
はい。
ではいつものいっちゃいまーす。
はい。
ご意見ご感想をXQツイッターのハッシュタグほぼきょう、ほぼはひらがな、きょうは教育のきょうで漢字でつぶやいていただけたらとっても嬉しいです。
番組はAppleポッドキャストとSpotifyを使ってまして、再生回数だけではなくフォローしてもらえると番組の応援にもつながりますのでぜひフォローもお願いします。
大地は最後にお願いします。
宝はあなたの中にある。
いいねー。いやーほんときょうそれ感じちゃったなー。
ね。
うん。みんないい。
みんないいんですよ。
はい。
そんなわけで、お悩みはちょっとでも解決しましたでしょうか。
今日のテーマは子供が学ぶ授業を推進したいけど不満が出ますでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。